マリ「わんこ君に谷間強調おっぱいで迫ってみるにゃ!」

2013-08-07 (水) 00:07  エヴァンゲリオンSS   1コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:12:35.60 ID:Zrch3IaE0

ピンポーン

シンジ「ん、誰だろ……アスカが鍵でも忘れたのかな……?」

シンジ「はーい」ガチャ

マリ「やっほーわんこ君!」

シンジ「え、えーっと……誰、でしたっけ?」

マリ「ほーう、学校の屋上で私の股間に挟まれたことをお忘れですか」

シンジ「あっ……あぁぅ、あのときの!?」

マリ「おー思い出してくれた!」


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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:14:40.09 ID:Zrch3IaE0

シンジ「なるべく忘れていたかったです……」

マリ「えー、こんなうら若き乙女の股間に挟まれたラッキーな出来事を忘れたい……とにゃ?」

シンジ「いやだってあれ恥ずかしすぎですよ!ていうかこんなところじゃあれだし中に……」

マリ「やたーっ、お邪魔しまーす!」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:16:32.09 ID:G508G4va0

Qでマリさんも好きになったよ



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:33:32.18 ID:Zrch3IaE0

シンジ「それで、今日はどうしてうちに?」

マリ「いやー、急にわんこ君の匂いが嗅ぎたくなっちゃって」テヘヘ

シンジ「……は、匂い?」

マリ「そうだにゃ!では早速……」クンクン クンクン

シンジ「わぁぁっ、ちょっと!」

マリ「え?ちょっとここじゃ恥ずかしいって?」

シンジ「どこでも恥ずかしいですよ!」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:36:19.23 ID:Zrch3IaE0

マリ「細かいことは気にしない気にしない!」

シンジ「いや全然細かくないですよ!ていうかこれ端からみたらただの変態ですから!」

ペンペン「クワァーッ!」

シンジ「ほ、ほらペンペンも怒ってますよ!」

マリ「もーっ、いちいちうるさいわんこ君だにゃ」

シンジ「わかってくれましたか……」

マリ「よし、続きはわんこ君の部屋で!」

シンジ「全然わかってない!!」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:36:23.00 ID:dux1T7z90

ストレートに押し倒してしまえよ
もう既に一回押し倒したわけだし



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:38:29.29 ID:Zrch3IaE0

マリ「クンクン クンクン…わんこ君のお部屋は~っ、ここだっ!」ガラッ

シンジ「わぁぁっ!!」

マリ「……なんだ、結構綺麗じゃん」

シンジ「そりゃ掃除ぐらいしますよ」

マリ(私の部屋とはダンチ……)

シンジ「とにかく、お茶いれてきますからそこで大人しくしててください!」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:40:49.48 ID:Zrch3IaE0

マリ(わーっ、至るところからわんこ君の匂いがっ!)クンクンクンクン

マリ(あっちも!)クンクン

マリ(こっちも!)クンクン!

マリ(にゃ~~、これは幸せだにゃ……)

マリ「……っは!?これは……わんこ君の……」

マリ「脱ぎたてYシャツ!」



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:43:07.58 ID:Zrch3IaE0

マリ(……こ、これに顔を埋めたら……)ソーッ…

シンジ「……何してるんですか?」

マリ「わぁぁぁっ!!は、早いね!」

シンジ「二人分麦茶いれるだけだよ、大袈裟だなぁ……あ、Yシャツ脱ぎっぱなしだったんだ、よいしょ」ヒョイ

マリ「あっ……」ショボーン



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:44:50.24 ID:Zrch3IaE0

マリ(持っていかれたにゃ……)

マリ(いやでもまだにゃ!)

マリ(そう……秘密兵器!)

マリ「わんこ君の枕ぁっ!」

マリ「ぐへへ、これでわんこ君の匂いを思う存分……とうっ!」ガシャーン

マリ「……あ、お茶こぼした……」



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:48:39.07 ID:Zrch3IaE0

シンジ「もう……びしょ濡れじゃないか……」フキフキ

マリ「いやぁ……ごめんなさい……」

シンジ「とにかくこれ乾かさなきゃ着れないね」

マリ「びっしょりだもんね……」

シンジ「しょうがないから干そうか、代わりに……これ着ててよ、僕のシャツだけど、ちゃんと洗ってあるから」

マリ(……ありゃ?これはラッキー?)

マリ「じゃあ早速」ヌギヌギ

シンジ「わあっ!いきなり目の前で脱がないでよ!いってくれたら後ろぐらい向くよ!」



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:52:19.50 ID:Zrch3IaE0

マリ「わんこ君のシャツ一枚なう」

シンジ「なんでスカートまで脱いでんのさ……」

マリ「いやぁ、シャツがいい感じでぶかぶかだったから……つい?」

シンジ「僕の目のやり場も考えてよ!特に胸元!!そして太もも!!」

マリ「今日はわんこ君ために谷間メイクアップブラとやらを、チョイスしてみたにゃ!」

シンジ「そんな配慮いいよ!いや嬉しいけど!!でも、困るよ!!色々とさ!!」

マリ(ふふん、わんこ君の視線が心なしか胸元にー♪)



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:56:03.44 ID:Zrch3IaE0

マリ「……みたい?」

シンジ「えっ!?」

マリ「視線、バレバレだにゃ、ずーっとここ見てるのわかるよ」ツンツン

シンジ「ううっ……」

シンジ(あぁっ、マリさんの指先が強調されたおっぱいを、軽く押して……)

マリ「艶々だよー?」

シンジ「」ピク

マリ「白いよー?」

シンジ「」プルプル

マリ「……柔らかいよー?」ニヤァ

シンジ「くっ……」

マリ「見たいよね?」

シンジ「……はい」

マリ「素直でよろしい!」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:59:27.57 ID:Zrch3IaE0

マリ「じゃあ先ずはボタンを一つ……にゃ!」プチ

シンジ「あ、あぁっ……谷間が……広がる……」

マリ「わんこ君、息が荒くなってきてるよ?……じゃあ二つ目……にゃっ」プチ

シンジ「ああっ、ブラの……カップが……」

マリ「丸見えだねー?じゃ、次いっくよー!」プチ

シンジ「おへそ……くびれ……」

マリ「わぁぉ、わんこ君にしっぽがあったらきっとすごい勢いで振られてるにゃ」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:01:32.34 ID:Zrch3IaE0

マリ「……これより下はお預けだにゃ」

シンジ「えっ……そんな……」

マリ(すっごいがっかりしてる……もぉ、可愛いなぁこやつめ!)

マリ「その代わり、おっぱいを……ちらっ?」

シンジ「!?」

マリ「ちらっ?」

シンジ「!?!?」

マリ「わんこ君面白すぎだよ!」



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:04:46.79 ID:Zrch3IaE0

マリ「わんこ君ほんと、素直でいい子だねーよしよししてあげよう」ナデナデ

シンジ「あっ……///」

マリ「わ、顔まっかっかだ!」

マリ「もっとなでなでしちゃおう!」ナデナデナデナデ

シンジ「ん……ふぁ……」

マリ「……あれれ?もしかして、気持ちいいの?」

シンジ「少し……」

マリ(なんて可愛いわんこ君でしょう!)



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:08:47.68 ID:Zrch3IaE0

シンジ「母さんに、頭を撫でて貰ったりしたこと……記憶に無くて……」

マリ「なるほどにゃ。じゃあ……こういうのは?」ギュッ

シンジ「わっ……おっぱいが!」

マリ「そんなの気にしなくていいにゃ。ほらなでなでなでなで」

シンジ「あっ……」ジーン

マリ「わんこ君、今までいっぱい頑張ったね」

シンジ「……っ、ぅ……」グスッ

マリ(……もう、可愛いなぁ可愛いなぁ!もって帰りたいなぁ!)



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:14:02.19 ID:Zrch3IaE0

シンジ「……っ、ごめん、なんか急に……もう大丈夫だから」スッ…

マリ「私が……大丈夫じゃない、にゃっ!」グイッ!

シンジ「えっ、わぁっ!!」バタンッ!

マリ「わんこ君可愛すぎてもうマリさん我慢できないにゃ……」

シンジ「ちょ……なにいって……ぅぁっ!」

マリ「……わんこ君のおなか、細いなぁ」サワサワ

シンジ「まっ……マリさん!?」

マリ「ごめんわんこ君」

マリ「脱がしちゃうね」



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:17:00.72 ID:Zrch3IaE0

マリ「はぁっ……わんこ君の肌……白いなぁ」スーッ…

シンジ「く、くすぐったいですよっ……」

マリ「おへそ……」サワサワ

マリ「くびれ……」サワサワ

マリ「胸……」サワサワ

マリ「……わんこ君のピンク色だっ」クリクリ

シンジ「ああっ!」ビクゥッ



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:21:31.63 ID:Zrch3IaE0

マリ「あー、もう、我慢できないにゃい!」

マリ「キスしちゃおっ……ちゅ……っ」

シンジ「あ……つっ……んんん……」

マリ「っ……はぁっ、ヤバいヤバい、わんこ君以外に上手でびっくり」

シンジ「はあ……あ……マリさん……もう一回……」

マリ「キス?いいよ、触りながらにしようか、にゃ……っ」クリクリ

シンジ「んーーーっ、ふーっふーっ!」

マリ「んーっ……ちゅ……っ、ぁむ……ぅ」クリクリクリクリ



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:25:04.52 ID:Zrch3IaE0

マリ「……っはぁっ!はぁ、わんこ君、いい声で鳴くんだね?」

シンジ「……恥ずかしいですよっ」

マリ「じゃあ、もっと恥ずかしいこと……してあげるにゃ」カチャカチャ

シンジ「あっ…!!」

マリ「もうズボン越しでもわかるぐらいわんこ君のわんこ君がガッチガチだにゃ」カチャカチャ

シンジ「ぅぁ……無造作に刺激が…!」

マリ「脱がされながら、気持ちいいでしょ?」

シンジ「はい……」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:28:41.63 ID:Zrch3IaE0

マリ「さてさて、わんこ君のわんこ君はどんなのかな~……?」ズリッ ボロン

シンジ「……ぁ、そんなまじまじとっ」

マリ「可愛すぎてガン見だにゃ」ジーッ

シンジ「ううっ……」

マリ「それにしてもおっきいにゃ」ツンツン

シンジ「っ!!」ピクピクッ

マリ「あ、今ピクッて動いた!」ツンツンツンツン

シンジ「っっっぁ!!」ピクンピクンピクン!



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 21:47:07.55 ID:Zrch3IaE0

マリ「ちょっと触るだけですごい反応……これ、握ったら……わんこ君どうなっちゃうの?」ギュッ

シンジ「……っぁ……ぅ……」ムクムク

マリ「まだおっきくなるんだ!凄い凄い!」ギュッギュッ

シンジ「ふ……っ、はぁっ」ゾクゾク

マリ「ね、わんこ君、これ……どーしてほしいのかな?」ギュッ…ギュッ…

シンジ「ん、んーーーっっぅ!!」

マリ「ほらほら……素直に答えないと、もどかしいままだよ?」

シンジ「……ぅ……擦っ……て」

マリ「擦って?」

シンジ「くださ……ぃ」

マリ「ふふん、よく言えたねっ、ご褒美だにゃん!」コスコスコスッ

シンジ「ぅっあーーーーーっっっ!!!」ビクンビクンビクンビクン



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 21:51:29.86 ID:Zrch3IaE0

マリ「悶えてるわんこ君、すっごく可愛いよ!その顔、声、やっばいよ!」コスコスコスコス

シンジ「……っや……あっ、あっ……!」

マリ「うわ、わんこ君のがパンパンに腫れてる……イきたいんだ?イきそうなんだ?」コスコス…コスコスコス…

マリ「いーよー?出してっ、マリさんに出すとこ見せてっ、わんこ君っ!!」

シンジ「っ、あ……っ、でっ、でるっぅ!!」ドピュッ ビュルッ ドピュッ ドピュッピュッ



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 21:57:20.34 ID:Zrch3IaE0

マリ「わっ、でたっ!まだまだっ、まだいけるよねっ!」コスコスコスッ コスコスコスッ

シンジ「~~っ!っ!!あぁぅ!!んぁぅ!!」ドクッ ドクッ ビュッ ビュルッ

マリ「はははっ、顔まで飛んできた♪わんこ君の精液凄いねっ!もっともっと!!」

シンジ「も、もう……ゃめ……っ!!」ビクン ビクンビクンッ ビクン…ビクン…

マリ「わんこ君溜めすぎぃ……濃ゆすぎだよ……うわぁ、髪までどろどろじゃん」コスッ…コスッ…

シンジ「ぁぁぁぁ……っ、ぁ……」ビクン……ビクン……

マリ「残ってるの……だして、あげるね……っ」ギュゥッ

シンジ「あっ……はあっ……ふぅ……」ピクンッ ピクンッ



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 21:59:59.99 ID:Zrch3IaE0

マリ「はい、お疲れさまっ」ベトッ…

シンジ「はぁっ……はぁっ……はぁ……あっ……」ゼェ ゼェ

マリ「あ、わんこ君の、しおしおになっちゃった」

マリ「出しきっちゃったんだ、そんなに気持ちよかった?」

シンジ「……っ」コクコク

マリ「そりゃよかったにゃ、じゃあさっ……」


マリ「お風呂、入ろうか?わんこ君♪」



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:02:42.13 ID:Zrch3IaE0

マリ「……何いまさら恥ずかしがってんの?」ヌギヌギ

シンジ「……うぅ、あんなの見られたら逆に恥ずかしいに決まってるじゃないですか……っ」

マリ「いやー、でもまぁ、すごくいい顔してたよ?」

シンジ「もう言わないでください!」

マリ「あ、声もね」

シンジ「だから!いいですって!もう先に入りますからね!」

マリ「あらら……」



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:05:42.05 ID:Zrch3IaE0

シンジ「マリさんひどいや……」

シンジ「僕がいっつもアスカで抜くの我慢してたのに……それを……」

マリ「マリさんの手で全部搾られちゃったもんね?」ガララッ

シンジ「わっ、前!」

マリ「前?いいよ、わんこ君なら」

マリ「後で見せてあげるっていったにゃん」

シンジ「ぁぁ……」ジーッ

マリ「……やっぱ恥ずかしいかも」

シンジ「今更タオルなんて許さないですよ!」



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:09:52.38 ID:Zrch3IaE0

マリ「そんなことしないよ、それよりわんこ君」

シンジ「?」

マリ「わんこ君が汚したところ、綺麗に洗ってね?」

シンジ「ぼ、僕が?」

マリ「当たり前にゃっ」

マリ「あ、女の子の柔肌に硬いタオルなんて厳禁だから」

シンジ「え、じゃあ……手で?」

マリ「うわえっちぃ」

シンジ「タオルだめって言ったのマリさんだよ!」

マリ「わぁっ、いちいち怒らないでよ、響くじゃん!とにかく頭から!」

シンジ「起こらせてんのどっちですか……」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:13:14.44 ID:aHoaQZhc0

でもシンジって何となく、
ナニはかなり大きいタイプって気がする



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:13:55.29 ID:Zrch3IaE0

マリ「~~♪」ゴシゴシ

シンジ「髪の毛長いってこんなに大変なんだ……」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「人に洗ってもらうって楽でいいやー♪しかも気持ちいい、わんこ君上手上手!」

シンジ「……」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「そうそう先のほうもしっかりしっかり」ゴシゴシゴシゴシ

マリ「やばいこれホントに楽でいいね」

マリ「毎日お願いしちゃいたいぐらいだよ、私もここに住もうかにゃ?」

シンジ「部屋がもうないですよ」

マリ「わんこ君と相部屋で万事おっけー」

シンジ「僕の領域がどんどんなくなる!?」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:16:47.51 ID:Zrch3IaE0

マリ「よしよし、じゃあ流しちゃってー!」

シンジ「よいしょっ、と」ジャーッ

マリ「あー……幸せだぁ……♪」ジャァァァッ

シンジ「うわっ、凄い抜けてる!」ジャーッ ゴシゴシ

マリ「そんなもんだよ、気にしない気にしない!」ジャーッ…

シンジ「ふう、終わった」

マリ「じゃ次はリンスよろしく!」

シンジ「本当に女の子って大変だ……」ゴシゴシ ゴシゴシ



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:21:48.90 ID:Zrch3IaE0

マリ「ふぅーっ、頭さっぱり!わんこ君超上手い!お金払うから毎日やってよ!」

シンジ「水着着てくれるならお金無くてもやりますよ、結構楽しいし」

マリ「なるほどなるほど、敢えて全裸じゃなくスクール水着をご所望と」フムフム

シンジ「違うよ!隠してってことだよ!」

マリ「わかってる、わかってるよっ……さてさて、それではお待ちかね……」

シンジ「」ゴクリ

マリ「わんこ君の体をマリさんの手でえっちに、ウォッシング!」

シンジ「僕のかよ!逆でしょ!」

マリ「あらあらそんなに触りたかったのか、仕方ないにゃあ」

シンジ「ペース狂うよ……」



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:25:54.53 ID:Zrch3IaE0

マリ「そんな心配しなくても最初からわんこ君に主導権なんてないよ♪」

シンジ「ちくしょう……」

マリ「ほらほら、マリさんの女体を触れるんだからしょげないしょげない!ほらボディソープを手にいっぱいつけて!」シュッシュッ

シンジ「え、と……どこから洗えば……」

マリ「じゃあ無難に腕からかな?お楽しみは最後で」

シンジ「じゃあいきますよ……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ(あっ、やば……これ凄い)



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:29:02.35 ID:Zrch3IaE0

マリ「……っ」ゾクッ

シンジ「……マリさんの腕、細くて、白くて……」

シンジ「柔らかい……」ヌルヌル アワアワ

マリ「ぅ……わんこ君手付きやらしくない?」

シンジ「気のせいですよ」ヌルヌル ヌルヌル

マリ「……ぁ……っ」ゾクゾク

シンジ「じゃあ次は反対で」

マリ「あっ……」

マリ(気持ちよくなってきたところで次とか……天然焦らしプレイなんて聞いてないよっ)



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:31:46.47 ID:Zrch3IaE0

シンジ「次は背中……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ「……ぅ!ひゃっ!」ビクゥッ

シンジ「えっ、何かまずいとこ触りました!?」

マリ「だ、大丈夫……にゃ、ちょっと脇腹が……」

シンジ「脇腹……?」サワサワ ヌルヌル

マリ「~~~~っ!」プルプル

シンジ「本当に大丈夫?」

マリ「いいからはやくっ!」

シンジ「じゃあ次は……おなか?」



107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:34:15.29 ID:Zrch3IaE0

シンジ「あ、おなか……少し……」プニ

マリ「あっこら!そこは……っ」ピクッ

シンジ「マリさんて全体的にすごく細く見えるけどおなかは結構プニプニなんですね」サワサワ プニプニ

マリ「いいからはやく洗うにゃ!」

シンジ「ちぇっ……じゃあ次は太ももいきますよ」



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:39:03.31 ID:Zrch3IaE0

シンジ「太もも……うぅ、結構際どい……」ゴシゴシ ヌルヌル

マリ「ふぁっ……ぁ……」

シンジ「……あ、後ろからじゃうまく届かない……」

マリ「え……じ、じゃあ……前からで……」

シンジ「!?」

マリ「眼鏡かけてないからよく見えないし、前から洗って!」

シンジ「僕には丸見えなんだけど……」

マリ「なんでもいいから洗ってっ」

シンジ「じゃあ……前から……」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:41:19.95 ID:QKW9NfTY0

シンジ、大人になったな。



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:43:10.06 ID:Zrch3IaE0

マリ(わんこ君の手付きがヤバすぎて……っ、いちいち中断される度にムズムズするっ!)

マリ(これ、おっぱいとか……おしりとか……アソコとかされたらどうなっちゃうんだろっ)

マリ(ああっ、わんこ君っ、そんなに……焦らさないでよぉっ!)

シンジ「えっと、ふくらはぎ…すね…うわ、めちゃくちゃ、細い」ヌルヌルヌルヌル

マリ(もうなんかこれただの洗いっこじゃないよ!もう、これソープかなんかだよ!よすぎる!)



114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:46:12.89 ID:Zrch3IaE0

シンジ「……一通り終わりましたよ」

シンジ「あとは……胸と、お尻と……アソコしか……」

マリ(んんんんっ、いやこのまま急に触られたらマズイッ!下手すりゃイッちゃう!?どうしよどうしよ……えーと、えーと、そうだ!)

マリ「く、首っ!あと脇っ!それから胸で!」

シンジ「首……から……」サワッ

マリ「ぁぁっ!」ゾクゾク

マリ(こりゃやばい、逆に地雷踏んだかも……)



117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:52:22.08 ID:Zrch3IaE0

シンジ「からの、脇……」ヌルヌルッ

マリ「~っ!はぁっ……んっ……」ピクピクッ

シンジ「からの、おっぱい……」ムニッ

マリ「ひやぁぁっ!」ビクンっ!

シンジ「……柔らかい……気持ちいいや」ツルッツルッ ムニムニ

マリ「あんっ……それ、ぁ……んっ!やば……はぅっ!」



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 22:57:07.71 ID:Zrch3IaE0

シンジ「あ、乳首が……ここも……」ゴシゴシ

マリ「ひゃぁぁぁんっ!?」ビクウゥッッ

マリ(……軽くイッてしまったよぉ)

シンジ「おっぱいは、これぐらい……ですか?」

マリ「あっ……も、もうちょい?かも?」

マリ(って、なにいってんだ!!)



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:01:59.47 ID:Zrch3IaE0

マリ(あっ、やばっ、やばいぃっ!)

マリ(ホントにっ、これえっ!ああっ!)

マリ(声がぁっ……我慢、しても……っ)

マリ(やばっ、やばっ、またっ!)

マリ(いっ……っ、いっ、あっ!)

シンジ「そろそろ……おしりしますよ」

マリ(うわぁぁぁぁっっ!!!魔性すぎるぅぅぅぅっっっ!!)ゾクゾクゾクゾクウッ!!!



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:08:49.81 ID:Zrch3IaE0

シンジ「おしりから……割れ目までやつちゃいますね」ゴシゴシ

マリ「~~っ!~~~~っ!んっ!んっ!んーーーっっぅ!」ビクンビクンビクンビクンッ

マリ(あ、そこじゃ……っ、あっ!)

マリ(ちが……っ、ずれてるぅ!)

マリ(そんなに、じらさ……っ、んんんっっっ!!!)

マリ(あっ、いま、あたっ……)

マリ(あっ、またっ……またっ、くるぅっ!)



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:10:46.71 ID:QKW9NfTY0

加藤の鷹になったのかシンジ
http://www.amazon.co.jp/dp/B007G60R8G/




127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:11:42.98 ID:Zrch3IaE0

マリ「あ、きちゃうっ!あっ!あん、あぁっ……っ」

マリ「ひゃぁぁぁぁぁぁぅぅぅっぅ!!!!」ビクンビクンビクンビクンビクウゥッッ…!!!

シンジ「えっ、え、ええっ……あれ、マリ、さん……?」

マリ「はぁっ……ぁっ……はっきり、言おう……10回はわんこ君に……イかされた、にゃ……」グデー…ッ

シンジ「も、もしかして、感じて……?」

マリ「そこは察して!」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:14:18.44 ID:Zrch3IaE0

マリ「……っはぁっ、ぁぁっ……もう無理にゃ、我慢……できない」グイッ

シンジ「えっ、えっ、えっ?」

マリ「……今からわんこ君の童貞奪っちゃうにゃ!」

シンジ「は、はぃ?いや、ええええっっ!?……あ、で、でも……」シオシオー

マリ「……わかった、今からマリさんがわんこ君に同じことをしてあげるにゃ」



133:今気づいたんだが、俺抜きたいのに抜けないよ:2012/12/20(木) 23:19:15.99 ID:Zrch3IaE0

マリ「ほらほらっ、わんこ君もぬるぬるになるにゃっ!」ベタベタッ ヌルヌルヌルヌル

シンジ「あっ、ひゃぁうあっ!!」

マリ「このピンクの乳首をぬるぬるのぐりぐりにっー!」ヌルヌルヌルヌル コリコリコリコリ

シンジ「あ、あ、ぁぁっ、まっ……あっぅ!」

マリ「最後にわんこ君のわんこ君を、ぬるぬるしこしこ!」ヌルヌルヌルヌル サワサワ シコシコシコシコ

シンジ「あぁぁっっっ!!またっ!また、いっ……っ!」

マリ「間髪入れずに……っ!」ズリュゥッ!!!

シンジ「あぁぁっっっ!!」

マリ「ん、っんんんんんーーーーーっっっ!!!」ビクンビクンビクンッ!!



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:23:02.50 ID:Zrch3IaE0

マリ「はぁ~~~っ!やばっ、これぇっ!しんじゃうぅっ!」パンッパンッパンッ

シンジ「ま、まりさ……んっ!!はや……ぁぁっっ!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

マリ「わんこ君のおっきくて、硬くてぇっ!!ぁぁんっ!!すごいぃっ!!きもちいいっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

シンジ「ひゃ……ぁっ、あ、ぁあ、あっ……も、もうっ……っ!!」

マリ「だめだめっ、わんこ君まだっ!あっ!まだぁっ!んんんっぁ!」



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:28:12.65 ID:Zrch3IaE0

マリ「いやぁっ、おっきいわんこ君がぁっ!奥にっ奥にいぃぃっ!!いいよぉっ……わんこ、くぅん!すごくいいよぉっ!!」

マリ「あっ、あっ、わんこ君のっ!またっ、パンパンに……腫れてるぅう」

マリ「ひゃっ、にゃぁぁっ!!あっ、いぃっ……いっ……んんんっっ!」

マリ「いっく……いっくぅ!いっちゃっうぅぅぅぅぅぅっっっっ!!」

マリ「あっ!にゃっ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」プシャァァァァッッッ!!



138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:32:19.00 ID:Zrch3IaE0

マリ「はぁっ……はぁっ……わんこ君……すごかったよ……ぁぁっ、中に出したんだ……あっぃ……よぉ……」

マリ「っぁ……はぁ……っ、わんこ君……?大丈夫?」

シンジ「……ブクブク」ピクッピクッ……

マリ「……えっ?わんこ君?ちょっと!?わんこ君!?やばっ、泡吹いてる!!これがあのテクノ……ブレイク!?」

マリ「ねぇわんこ君!」ユサユサ

マリ「わんこ君、しっかり!」ユサユサユサユサ

マリ「わんこ君ぅぅぅぅぅぅんっっっっっ!!!!」



142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:37:44.90 ID:Zrch3IaE0

リツコ「再起不能ね」

マリ「マジすか……」

シンジ「……」チーン…

リツコ「いくら性欲をもて余す男子中学生でも完全に搾り取った後で挿入は無理よ……いいえ、できたのが不思議すぎるわ」

マリ「わんこ君溜まってんだなぁ……」

マリ「今度からは定期的に抜いてあげよう、うん」

リツコ「……少しは反省なさい」

マリ「はい……」

リツコ「ところで……最近8号機とのシンクロ、うまくいってないみたいだけど」

マリ「あー……はは、なんで、かなぁ?」ハハハハ…

リツコ「あなた……まさか!?」


たぶん終劇



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 23:39:42.90 ID:iVpfw8Hp0

おちゅんこ



146: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/20(木) 23:42:07.18 ID:Zrch3IaE0

ごめん最後に忍者確認を……

アスカ、マリときたから次は……



147:忍法帖:2012/12/20(木) 23:49:33.66 ID:2F2KIZtU0

ごめんなさいこんな時どんな乙したらいいかわからないの



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エヴァンゲリオンSS   コメント:1   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
37206. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/08/08(木) 19:29 ▼このコメントに返信する
ヌけばいいと思うよ
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