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黒子「安価でお姉さまと相思相愛になってみせますの！」
2013-06-19 (水)
03:55
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 15:58:42.10 ID:NbNIL2ZW0
黒子「まずは>>5」
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:02:55.18 ID:Z+z0uc430
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:09:23.13 ID:NbNIL2ZW0
黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」
---
--
-
美琴「ふたりだけで出かけない？」
黒子「っ…！」
黒子（お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの！）
黒子（しかし…）
黒子「結構ですの」
美琴「そう…」
美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」
美琴「それじゃあ」ﾊﾟﾀﾝ
黒子「はやくも辛くなってきましたの…」
黒子「次は>>10をしますの…」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:12:59.16 ID:7SGvUtHT0
バスケ
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:20:20.27 ID:NbNIL2ZW0
黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」
能力を使って豪快にダンクを決める黒子
ﾊﾟｯ ﾊﾞｼｭｯ!
黒子「やはり能力は便利ですの！」
黒子「少し心も晴れましたし」
黒子「次の安価ですの>>15」
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:21:35.31 ID:MYtWpxpo0
上条の子を孕む
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:24:27.15 ID:NbNIL2ZW0
黒子「類人猿の子を孕むですの…？」
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」
黒子「しかし安価は絶対ですの」
黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」
黒子「まずは類人猿を探しますの」
黒子「どうやって探しましょうか？」
>>23
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:28:08.84 ID:m1p4omcC0
ホテルに美琴といるところを偶然発見
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:28:20.64 ID:Mo6pOgxn0
事件が起こると何故かよく現れるので、まず人を殺す事にする
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:28:01.30 ID:81HGYiZyO
御坂に聞く
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:32:27.86 ID:NbNIL2ZW0
黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾌﾟﾙﾙﾙﾙr
美琴『もしもし黒子？』
黒子「あっお姉さま」
黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの？」
美琴『ああ知ってるわよ』
黒子「教えて下さいですの」
美琴『いいけどなんでアイツと話したいの？』
黒子「>>30」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:33:44.01 ID:QH9x7b+u0
責任はとっていただけるのかを
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:41:08.99 ID:NbNIL2ZW0
黒子「責任はとっていただけるのかを」
美琴「責任？ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」
黒子「お願いしますの」
美琴「了解」
電話を切れるとすぐにメールは届いた
「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた
prrrrr
黒子（上条当麻…）
prrr
上条『もしもし上条です』
黒子「白井ですの」
上条『白井かどうしたんだ？』
黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか？」
上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』
黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:46:36.17 ID:NbNIL2ZW0
上条『なにか問題でもあったのか？』
黒子「そういう訳ではありませんが」
黒子「直接伺いたいんですの」
上条『事情はよく分からんが～が俺の家だ』
上条『俺は待ってればいいのか？』
黒子「はいお願いしますの」
上条『それじゃあ待ってるぜ』
ﾌﾟﾂｯ
黒子「さて…行きましょうか」
黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか？」
黒子「う～ん」
黒子「はっ」
黒子「やはり>>38が要りますわね」
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:47:43.42 ID:Z+z0uc430
手錠
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:47:53.33 ID:0etd0mXbO
避妊具
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:47:47.08 ID:AA+cyiun0
媚薬
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:54:39.48 ID:NbNIL2ZW0
ｶﾞｻｺﾞｿ
黒子「これですわ」
黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」
そう言うと黒子は能力を使い寮内へ
（あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの）
ｼｭﾝ
（善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの）
ｼｭﾝ
ﾊﾟｯ
黒子「着きましたわ」
インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間
ｶﾞﾁｬ
上条「ずいぶん早かったな」
黒子「ご無沙汰ですの」
上条「じゃあとりあえず上がれよ」
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:57:29.24 ID:NbNIL2ZW0
黒子「お邪魔しますの」
上条「はいこれお茶な」ｺﾄｯ
黒子「ありがとうございますですの」
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
出されたお茶を一気に飲み干すと本題を切り出した
黒子「>>45」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 16:59:19.05 ID:9PWWWBio0
私をメチャクチャに犯してください
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:03:17.40 ID:NbNIL2ZW0
黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」
上条「！！！」
上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ！！！」
上条「一体どうしちまったんだ！」
上条「頭でも打ったのか？」
黒子「私は至って正常ですの」
上条「じゃあなんで」
黒子「>>53」
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:04:41.03 ID:0etd0mXbO
子供が欲しい
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:06:01.08 ID:0etd0mXbO
お姉様と竿姉妹になりたい
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:06:07.78 ID:drO8GWTI0
子宮が疼きますの
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:10:10.15 ID:NbNIL2ZW0
黒子「子宮が疼きますの」
上条「白井…」
上条「うおおおおおお！！！」
黒子「ってどこに行きますの！？」
上条「逃げるが勝ちぃ！！！」
黒子「なっ！」
黒子「ヘタレなお猿さんですこと」
>>60
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:12:41.92 ID:Z+z0uc430
インデックスを拉致
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:19:05.42 ID:NbNIL2ZW0
黒子「シスターを置いていきますの！？」
上条「しまっ」
ｶﾞｼｨ
黒子はすかさずインデックスの腕を後ろに回し動きを封じる
禁書「当麻は逃げるんだよ！！」
上条「そんなことできるかっ！！！」
黒子「さてどうしますの？」
上条「くっ」
禁書「こんな痴女危険なんだよ！！」
禁書「当麻は早く逃げて！！」
黒子「言ってくれますわね…」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
禁書「あぁぁあぁああぁあああ！！！」
上条「インデックス！！！」
コンマ奇数なら黒子の言うことを聞く
偶数なら男女平等パンチ
>>70
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:20:22.93 ID:0etd0mXbO
あ
71：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:20:57.64 ID:6tV5rY2TO
>>70
よくやった
72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:25:47.03 ID:NbNIL2ZW0
ﾄﾞｻｯ
上条「白井の言うことを聞く！」
上条「だからインデックスは離してくれ！！」
黒子「分かりましたわ」ﾊﾟｯ
禁書「はあはあ」
黒子「ではシスターにはすこし眠っていただきますわ」ｶﾞｽｯ
禁書「」ﾊﾞﾀｯ
上条「やるなら早いとこ済ませよう」
上条「インデックスに最中を見せたくない」
黒子「分かりましたわ」
黒子「早速始めましょう」
黒子「ではまずはこれを飲んでくださいですの」
上条「分かった」ｺﾞｸﾘ
74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:29:54.82 ID:NbNIL2ZW0
黒子「次は服ですわ」
黒子はいやらしい手つきで上条の着ている服に触れる
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
テレポートした服が黒子の背後に散乱していく
黒子「これで準備完了ですわ」
上条「やる前に一つだけ頼みを聞いて欲しい」
黒子「なんですの？」
上条「コンドームは付けさせてくれ」
黒子「>>80」
80：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:33:43.23 ID:I7T9ytrp0
当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの
85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:39:58.48 ID:NbNIL2ZW0
黒子「当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの」
上条「はは、そうだよな」
財布からそれを取り出すと開けようとする上条
黒子「私が付けますわ」
上条「分かった」
ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙﾋﾟﾁｯ
黒子「それじゃあ始めますわ」
上条「ああ」
馬乗りになる黒子
上条「ちょっと待ってくれ」
上条「一度深呼吸させてくれ」
黒子「あなたもしかして童貞ですの？」
上条「…ああそうだよ」
上条がそう言った瞬間黒子は一気に腰を下ろす
ｽﾞﾌﾟｯ
86：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:40:34.56 ID:tnZdyayx0
せんせー黒子ちゃんは処女ですかー？
87：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:40:55.47 ID:wPuLUbNW0
やめてやめてよ
ぼくの黒子ちゃんが……
89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:42:15.27 ID:NbNIL2ZW0
上条「うわああ！！」
黒子「い゛っ！！！」
黒子は確かに処女膜が破れるのを感じた
黒子「はあはあ」
上条「もしかしてお前も初めてだったのか…？」
黒子「…そうですの」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:44:56.95 ID:NbNIL2ZW0
上条「あんまり動かさない方がいいよな…」
黒子「いえっ…大丈夫っ！！ですの…」
上条「そんなわけないだろ！」
黒子「はやく腰を振りなさい！！」
上条「…」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「あっ…！！」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「あっ！！」
92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:45:19.13 ID:QH9x7b+u0
おのれ魔術師
93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:45:44.03 ID:f4pq1bTI0
ああっ！！
94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:49:29.91 ID:NbNIL2ZW0
悲鳴はやがて嬌声へと変わった
ﾊﾟﾝ
黒子「はぁ///はぁ////」
ﾊﾟﾝｯ
上条「白井っ///もうやばい///」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「んっ////じゃあっ///」
ﾊﾟﾝｯ
上条「あっ///」
ﾄﾞｸﾄﾞｸ
黒子「存分にっ///ってもう出ましたのね////」
黒子「とんだ早漏ですわね」
結合部からはピンクの液体が流れだしていた
95：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:54:58.44 ID:NbNIL2ZW0
上条「えっなんで！？」
液体の色に疑問を抱く上条
黒子「コンドームに穴を開けておきましたのよ」
上条「そ、そんな…」
黒子「赤ちゃんを楽しみにしておいてくださいですの」
上条「」
黒子「責任は取って頂けますの？」
上条「…」
黒子「まあいいですわ」
黒子「ピロートークはシスターとでもしておいでくださいですの」
黒子「それじゃあ」
自分の服を持つと黒子はテレポートで消えてしまった
96：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:57:41.17 ID:NbNIL2ZW0
上条「不幸だ…」
---
--
-
美琴「ただいまーって黒子はいないかあ」
美琴「でも今日の黒子ちょっとおかしかったわね…」
美琴「そういえばアイツの連絡先聞いてくるし…
美琴「ハッ」
美琴「>>100」
97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:58:43.63 ID:DtlFILFrO
春上さんの気が消えた…！
100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 17:59:11.74 ID:LDbpt4fO0
チャドの霊圧が消えた・・・？
101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:00:26.35 ID:NbNIL2ZW0
美琴「チャドの霊圧が消えた・・・？」
美琴「っじゃなくて！！」
美琴「もしかして黒子は>>105？」
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:01:59.26 ID:QvnDtrEk0
レイプされた！？
107：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:02:38.62 ID:ZcpAixKd0
逆だ逆
109：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:05:08.24 ID:NbNIL2ZW0
美琴「もしかして黒子はレイプされた！？？」
美琴「いやそんなわけないか…でも…」
ｶﾞﾁｬ
黒子「ただいまですの」
美琴「黒子！？」
黒子「どうしましたの？」
美琴「それはこっちのセリフよ」
美琴「今日何があったの！？顔色も凄く悪いし…」
黒子「>>115」
115：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:07:32.64 ID:LDbpt4fO0
おだまり
118：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:09:12.77 ID:Tx7GYAEKO
おだまりｗｗｗｗ
117：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:08:24.06 ID:L4Q6X8V/0
強気ｗｗｗ
119：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:09:38.89 ID:NbNIL2ZW0
黒子「おだまり」
美琴「はあ？」
黒子「おだまりくださいお姉さま」
美琴「なんでよ！？」
美琴「黒子に何かあったのは見たら分かるじゃない！？」
黒子「>>125」
125：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:11:17.37 ID:patamh0k0
お姉様には関係ありませんの！
130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:15:35.49 ID:NbNIL2ZW0
黒子「お姉様には関係ありませんの！」
美琴「なんでよ…」
それから二人はギクシャクとした日々を過ごし始めた
ｶﾞﾁｬ
美琴「ただいまー」
黒子「…」
黒子「シャワーを浴びてきますの」
ﾊﾟﾀﾝ
美琴「…」
美琴「はぁ」
美琴「黒子…」
136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:19:55.83 ID:NbNIL2ZW0
美琴「というわけなのよ」
佐天「これは何か重大なニュースのような気がします！」
初春「通りで白井さん最近元気がないんですね…」
美琴「なにか黒子と仲直りできるいいアイデアないかなあ？」
佐天「じゃあこんなのはどうですか？」
佐天「>>140」
140：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:20:42.52 ID:4lYxW9tu0
白井さんの後をつけましょう
144：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:21:51.00 ID:Py4UzKwp0
普段は押しまくってるから引いて様子見か
145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:22:10.62 ID:L4Q6X8V/0
お、まともだ
147：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:25:58.89 ID:NbNIL2ZW0
佐天「白井さんの後をつけましょう」
初春「まずは白井さんの状況を理解するってことですね」
美琴「でもあんまり詮索するのも良くないんじゃ」
佐天「いいんですよ私達の仲なんですから」
初春「そうですよ」
初春「それに時には大胆になることも必要です！」
美琴「それもそうだけどぉ」
佐天「さあやると決まったからには早速白井さんを探しましょう！」
初春「それじゃあ白井さんの携帯の場所を検索しますね」
美琴「ってちょっと待ってよ」
初春「あ出ましたよ」
初春「白井さんは>>158に居るみたいですね」
151：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:26:58.05 ID:81HGYiZyO
産婦人科
152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:02.22 ID:XNDCLq4W0
上条さんちのベッド
153：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:04.10 ID:82je2Hbt0
産婦人科
154：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:13.45 ID:7n9WiZZ40
産婦人科
155：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:20.87 ID:Tt91pCws0
結婚式場
157：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:33.74 ID:QH9x7b+u0
産婦人科
158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:27:35.47 ID:2hsv2si+0
産婦人科
164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:28:09.94 ID:L4Q6X8V/0
圧倒的産婦人科率
165：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:28:13.71 ID:4lYxW9tu0
怒濤の産婦人科ラッシュでﾜﾛﾀ
166：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:28:32.69 ID:QvnDtrEk0
168：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:32:36.13 ID:NbNIL2ZW0
初春「白井さんは産婦人科に居るみたいですね」
美琴「産婦人科？」
佐天「ってことは」
「「「えええええ！！！」」」
佐天「もしかして赤子を身ごもってるとか…！？」
初春「あの白井さんに限って男性とするわけ…」
ﾀﾞｯ
無言で駆け出す美琴
佐天「御坂さん！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
初春「行っちゃいましたね」
初春「私達も行くべきでしょうか？」
佐天「>>175」
175：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:33:55.20 ID:N1XhFJtC0
今すぐ御坂さんを止めよう
182：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:39:36.93 ID:NbNIL2ZW0
佐天「今すぐ御坂さんを止めよう」
初春「そうですね」
佐天「それじゃあ初春はバックアップ頼むね」
初春「任せてください」
---
--
-
初春『その交差点を右に曲がって2番の路地に入ってください』
佐天「了解！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
佐天「居たっ！！」
佐天「御坂さん！！待って下さい！！！」
美琴「はぁはぁ…佐天さん私を邪魔するつもり？」
佐天「もう白井さんの所に行く必要は無いじゃないですか」
183：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:42:23.38 ID:NbNIL2ZW0
美琴「なんでよ！！」
佐天「白井さんの状況は分かりました！」
美琴「直接確認するまで信じられないわ！！」
佐天「>>195」
195：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:45:02.04 ID:byhjtYjp0
HIVを感染されたみたいです
202：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:48:08.24 ID:QvnDtrEk0
上条この年でHIVかよ
203：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:49:46.77 ID:n+qqnawa0
だからコンドームをつけようとしていたんだな成程
204：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:52:20.03 ID:7n9WiZZ40
若くしてHIV、しかも初Hで騙されて中出しして病気もうつすとか
ホントに不幸すぎてワロタ
205：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:52:31.06 ID:NbNIL2ZW0
佐天「HIVを感染されたみたいです！」
美琴「そんなことは関係ないわ！！」
美琴「私は黒子に直接会って黒子の口から真実を聴きたいの！！」
美琴「ちょっと手荒だけどこうするしかないわね！！」
そう言うと美琴は路地に並ぶエアコンの室外機を引剥がし積み上げて道を封じた
佐天「えぇええええ！！？」
初春『どうしたんですか！？』
佐天「道が無くなった」
初春「はいぃ？」
---
--
-
美琴「黒子！待ってなさい！」
美琴「着いた！！」
産婦人科のロビーに黒子は姿は無かった
211：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:05:03.38 ID:NbNIL2ZW0
直後、診察室のドアが開いた
ｶﾞﾗｯ
美琴「っ！！」
黒子「お…姉さま…」
ﾊﾟｻｯ
黒子は何かを落としてしまう
┏━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ぼしてちょう ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━┛
美琴「…本当だったのね……」
212：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:05:37.11 ID:4lYxW9tu0
ひｗｗｗらｗｗｗがｗｗｗなｗｗｗｗｗ
213：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:05:53.58 ID:N1XhFJtC0
…早くね？
214：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:06:34.16 ID:fCVeg4zp0
>>213
妊娠が分かったらもらう
215：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:07:13.54 ID:NbNIL2ZW0
ﾄﾞｻｯ
膝を付く美琴
美琴「おめでとう」
黒子「>>222」
222：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:08:54.37 ID:LDbpt4fO0
さようなら
236：すまんがメシ行ってくる：2013/06/16(日) 19:27:58.78 ID:NbNIL2ZW0
黒子「さようなら」
美琴「黒子っ！！」
ｼｭﾝ
テレポートで消えた黒子
美琴は呆然としていた
佐天「はぁはぁやっと着いたぁ…」
初春『どうですか？白井さんは居ますか？』
佐天「…」
佐天「あぁ…ダメだったみたい…」
237：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:28:43.62 ID:3HYntNV10
なんだこの画像
238：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:29:00.99 ID:tnZdyayx0
なんかわらっとる
240：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:30:03.51 ID:36q5ZlmJ0
なんでこんな画像あるんだよｗｗｗｗ
241：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:30:55.01 ID:N1XhFJtC0
この背景気になる
242：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:32:15.33 ID:E7WCAphz0
しんくら女性クリニックじゃん完成度たけーなオイ
248：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:45:46.93 ID:NbNIL2ZW0
黒子「もう帰る場所がありませんの」
黒子「…そうですの」
黒子「まだあの人に伝えていませんでしたの」
ﾃｸﾃｸ
？？「おーい白井ー」
振り返るとそこには上条当麻が立っていた
黒子「ちょうど会いたかったところなんですの」
上条「どうしたんだ？俺はもう怒ってないから安心しろ」
黒子「>>255」
255：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:48:11.43 ID:T4O5edCk0
死にたいデスノ
258：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:50:45.85 ID:NbNIL2ZW0
黒子「死にたいですの」
上条「一体何があったんだ？」
上条「俺に出来ることならなんでも協力してやるから」
黒子「>>265」
260：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:52:40.19 ID:QvnDtrEk0
このレイプ魔！！！！
262：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:52:53.49 ID:6cqqIRCD0!
嘘でも良いから好きって言ってほしいですの
263：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:53:32.32 ID:T4O5edCk0
実は影の薄い黒子に殴られたのですの
265：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:53:43.89 ID:uJDTZLa90
ムラムラしてきた
268：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:57:05.41 ID:NbNIL2ZW0
黒子「ムラムラしてきましたの」
上条「へっ？」
黒子「生理が止まってからオナニーもしてないんですのよ」
上条「お前…もしかして」
黒子「妊娠しましたの」
黒子「あなたと私の子供ですの」
上条「」
上条「…>>275」
275：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 19:59:07.72 ID:2XVRwJVs0
ちょっと用事思い出したわ じゃあな
278：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:00:07.65 ID:D1YsRSE+0
>>275
うわ、最低
279：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:00:44.92 ID:NbNIL2ZW0
上条「ちょっと用事思い出したわ」
上条「じゃあな」
黒子「待ってくださいですの！」
黒子の行動>>288
288：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:02:58.63 ID:wPuLUbNW0
クズ条さんやんかｗｗｗ
st
289：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:03:08.50 ID:Bzn23j3OP
泣き喚く
290：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:05:01.25 ID:NbNIL2ZW0
黒子「う、うわあああああん」
上条「げっ」
上条「あーわるかった」
上条「>>297してやるから泣き止んでくれ」
294：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:06:02.84 ID:7n9WiZZ40
顔面パンチ
295：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:06:03.94 ID:T4O5edCk0
キセキの世代を呼んでくる
296：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:06:08.63 ID:4z2L6Gwu0
もう一度中田氏
297： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0：15) ：2013/06/16(日) 20:06:09.31 ID:jSbNZ/vA0
認知
303：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:08:51.18 ID:NbNIL2ZW0
上条「認知してやるから泣き止んでくれ」
黒子「そうですの…」
黒子「ところで私今日帰る場所がないんですの」
上条「>>310」
310：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:11:04.32 ID:T4O5edCk0
キセキの世代を呼んでくる
311：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:11:04.57 ID:LFyfOgJv0
イン何とか追い出すから家使えよ
315：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:17:59.82 ID:NbNIL2ZW0
キセイの世代がちょっとよく分からんので安価下にするわ
ID:T4O5edCk0すまんな
上条「インディーズ何追い出すから家使えよ」
黒子「あのシスターを追い出すんですの？」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
上条「ああステイルか」
ステイル『なんだい？君と話をしている暇はないので手短に頼むよ』
上条「インデックスをイギリスにかえしてやってくれ」
ステイル「分かった！！すぐ行く！！」
ﾌﾟﾂｯ
上条「インデックスにすぐ迎えが来るみたいだ」
黒子「本当に大丈夫ですの？」
上条「なあにインデックスの父親みたいな奴だから大丈夫だ」
322：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:23:33.26 ID:NbNIL2ZW0
上条「とりあえず家に帰ろう」
黒子「はいですの」
ｶﾞﾁｬｯ
禁書「あー当麻！どこほっつき歩いていたんだよ！？」
上条「すまないがインデックス」
禁書「？」
上条「この家から出て行ってくれ」
禁書「えっ…」
上条「すぐに迎えが来るから…」
禁書「なんでなんだよ！！」
上条「それは…」
黒子「それは私がここに住むからですの」
禁書「つ、ついんて…」
325：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:26:14.63 ID:NbNIL2ZW0
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ステイル「やあ待たせたね」
禁書「…」
ステイル（へこむのも無理ないか）
ステイル「それでそちらのお嬢さんは？」
上条「>>330だ」
330：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:27:00.69 ID:2XVRwJVs0
財布だ
332：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:27:42.70 ID:tnZdyayx0
ひどいやひどいや
333：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:28:06.34 ID:XNDCLq4W0
クズやん
334：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:29:30.24 ID:NbNIL2ZW0
上条「財布だ」
黒子「なっ！！」
ステイル「そうか…それじゃあ行こうインデックス」
禁書「…」ﾃｸﾃｸ
黒子「その場凌ぎの返答にしてはひどすぎますの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
上条「>>340」
339：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:31:16.48 ID:ywPGFrID0
じゃあATMか？
340：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:31:18.90 ID:4lYxW9tu0
お前のためだ
344：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:33:45.65 ID:NbNIL2ZW0
上条「お前のためだ」
黒子「どうしたら私のためになるのか分かりませんがあなたを信じますの…」
上条「とりあえず中に入ろう」
ｶﾞﾁｬ
黒子「お邪魔しますの」
ﾊﾟﾀﾝ
上条「腹減っただろ」
上条「何が食いたい？」
黒子「>>347」
347：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:34:12.83 ID:k3hqPH0Z0
精子
350：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:34:57.61 ID:ywPGFrID0
これはあうと
353：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:36:29.49 ID:LFyfOgJv0
もうこれどうやってお姉さまと相思相愛まで持っていくんだ・・・
354：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:37:03.66 ID:QvnDtrEk0
>>353
上条当麻を生贄に、白井黒子を被害者に
356：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:39:53.61 ID:NbNIL2ZW0
黒子「精子…」
上条「え？」
能力を使い上条のズボンとパンツを飛ばす黒子
上条「やめろ白井！」
しかしっ…！
黒子のクチマンコはしっかりと上条のそれをホールドしていた
黒子「ジュルッｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｽﾞﾎﾞﾎﾞ」
上条「やべ、出るっ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙーーｯ!!
口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した
ｺﾞｯｸﾝ
黒子「はぁはぁ」
黒子「苦いですわ…」
上条「白井…」
黒子「こう見えても私フェラは初めてなんですのよ？」
上条「>>363」
360：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:40:38.90 ID:k3hqPH0Z0
ストローで吸うみたいに吸うなよ
362：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:41:02.56 ID:tnZdyayx0
初めてでジュルッｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｽﾞﾎﾞﾎﾞはやめろとあれほど
ｓｔ
363：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:41:04.13 ID:p//aRRDq0
お前の舌技に惚れた、結婚しよう
366：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:43:08.09 ID:N1XhFJtC0
御坂とは一体なんだったのか
367：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:44:02.15 ID:OCS0uRaaO
いい流れだ
374：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:48:11.65 ID:NbNIL2ZW0
上条「お前の舌技に惚れた」
上条「結婚しよう」
黒子「はい…」（ごめんなさいですのお姉さま）
---
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-
美琴「黒子のやつ携帯の電源を切ってるわね」
美琴「一体どこのどいつの子を孕んだのか知らないけど」
美琴「その糞野郎をとっ捕まえて…」
美琴「>>380してやるっ！！」ｷﾞﾘｯ
381：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:49:32.40 ID:N1XhFJtC0
駆逐
380：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:49:31.14 ID:k3hqPH0Z0
求婚
384：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:50:25.78 ID:N1XhFJtC0
誰に求婚するのかそこが問題だ
話の流れ的に…
387：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:52:01.27 ID:LFyfOgJv0
求婚対象は黒子だと信じてる
388：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:56:56.89 ID:NbNIL2ZW0
美琴「求婚してやるっ！！」ｷﾞﾘｯ
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-
それから何日か経ったあとの二人
黒子「もうクタクタですの…」
上条「でも俺のこいつはまだ元気みたいだぜぇ？」
黒子「くっ」
上条「とぅ！」
掛け声とともに陰茎を喉奥に突き刺す上条
黒子「おえっ！！」
上条「どうしたまだ足んねえぞ」
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
黒子「もうやめてくださいまし」
上条「イラマも飽きたなあ」
上条「そうだ>>395をしようか」
395：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 20:58:44.36 ID:Z+z0uc430
ヘソこき
408：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:08:47.13 ID:NbNIL2ZW0
上条「そうだヘソこきをしようか」
黒子「ヘソこき？ですの？」
上条「白井は動かなくてもいい」
上条「俺が動くだけだ」ｶｸｶｸ
上条「やべえ白井のおヘソスベスベしすぎてっ！！」ｶｸｶｸ
上条「うっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
上条「」ﾊﾞﾀｯ
黒子「だっ大丈夫ですの？」
黒子「白目を剥いてますの」
黒子「気持よすぎて失神してしまったのですね」
409：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:10:06.16 ID:36q5ZlmJ0
また画像ｗｗｗｗ
411：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:11:34.50 ID:N1XhFJtC0
あかん、こわいこわい
413：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:17:00.65 ID:NbNIL2ZW0
黒子「私も疲れましたの」
黒子「あっそういえば」
携帯を取り出し電源が付いていないことを確認すると
裏蓋を開けて通信カードを取り出す
黒子「もう必要ありませんわね」
そう言うとそれを地中にテレポートさせる
黒子「おやすみなさいですの…」zzz
---
--
-
美琴「黒子…一体どこに行ったの…？」
美琴は毎日のように学園都市中を探し続けるがもちろん成果はない
419：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:21:19.68 ID:NbNIL2ZW0
佐天「初春ー最近御坂さんから連絡あった？」
初春「ないですね…」
初春「白井さんは居なくなるし御坂さん連絡をくれませんし」
佐天「一体どうなっちゃたんだろう…」
初春「今日なんかメールを送っても返信が来ないんですよ」
佐天「もうこれは直接会ってみるしかないね」
初春「でも本当に大丈夫でしょうか？」
佐天「>>425」
425：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:24:22.86 ID:4lYxW9tu0
やっぱやめようか
429：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:26:26.81 ID:NbNIL2ZW0
佐天「やっぱやめようか」
初春「どっちなんですか！？」
初春「はっきりしてください！！」
佐天「>>435コンマ奇数なら会うコンマ偶数ならやめる」
435：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:27:16.23 ID:QvnDtrEk0
いえ
436：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:28:05.44 ID:N1XhFJtC0
>>435
できる子だって信じてた
437：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:28:15.29 ID:LFyfOgJv0
ナイス奇数
442：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:32:47.16 ID:NbNIL2ZW0
佐天「だあー！！分かった会うよー！！」
初春「それでこそ佐天さんです」
---
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常盤台の寮
佐天「あのーすいませーん」
背後から
寮監「…どうかしたか？」
初春「ひっ！」
佐天「うわあ！！って」
佐天「あのっ！御坂さんに会いたいんですけど」
寮監「君たちは御坂達の…ちょうどいい」
寮監「ついて来い」
ｽﾀｽﾀ
寮監「ここだ」
444：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:36:25.73 ID:NbNIL2ZW0
寮監「御坂は最近授業に出てないそうだ」
佐天「えっ」
寮監「また帰ってくるのも遅い」
寮監「何か問題を抱えているのだろう」
寮監「君たちで協力してやってくれ」
「「はい！！」」
ｺﾝｺﾝ
佐天「御坂さ～んいますか～？」
…
佐天「もしかして居ないんじゃ…」
初春「もうじれったいですね」
初春「えいっ」ｶﾞﾁｬ
448：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:41:31.54 ID:NbNIL2ZW0
美琴「ｽｩｽｩ」
「「寝てる」」
初春「起きるまで待っていましょうか？」
佐天「そうだね」
---
--
-
美琴「黒子っ！！」
初春「ひっ！！」
美琴「はあはあ夢か…」
美琴「ってなんで二人ともここに居るのっ！！？」
佐天「>>455」
455：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:42:26.25 ID:4lYxW9tu0
御坂さんが心配で来ちゃいました
461：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:47:55.53 ID:NbNIL2ZW0
佐天「御坂さんが心配で来ちゃいました」
初春「あはは…」
美琴「そう…ありがとう」
美琴「私一人で抱え込んでいたわ」
美琴「もっと早くに佐天さん達を頼れば良かったわ」
佐天「あんまり無茶しないで下さいよ」
初春「私達の大切な友達なんですから…」
美琴「ありがと」
美琴「ちょっと楽になったわ」
佐天「御坂さんのことだから白井さんのことを探してるんでしょう？」
美琴「…そうよ」
初春「私達が力になるのでできることならなんでも頼んで下さい！」
美琴「二人ともありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
464：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 21:54:07.09 ID:NbNIL2ZW0
---
--
-
初春「とりあえず白井さんの様子がおかしくなったところから聞かせてください」
美琴「そうね…」
美琴「いつもなら喜んで行く私とのお出かけを断ったことかなあ」
佐天「もしかして私と遊びに行ってた日ですか？」
美琴「そう！その日黒子からメールがあって…」
初春「ふむふむ」
美琴「あっ！」
佐天「何か思い出しんですか？」
美琴「そうよあの日黒子は私に上条当麻の連絡先を聞いてきたのよ…！！」
初春「その上条さんっていう人はどんな人なんですか！？」
美琴「私の知り合いよ」
佐天「白井さんの子供も…」
美琴「ああそうよアイツに違いないわ」
471：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:01:55.26 ID:NbNIL2ZW0
美琴「なんで今まで忘れてたんだろう」
美琴「バカみたい」
初春「そんなことありませんこれは大きなヒントです」
佐天「とりあえずその電話番号にかけてみたらどうですか？」
美琴「ええ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
『現在この電話は使われておりません…』
佐天「ダメかあ…クソぉ…」
初春「まだ手はあります！」
480：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:08:32.13 ID:NbNIL2ZW0
佐天「何するつもり？」
初春「すぐに私にその上条さんの連絡先を送ってください」
美琴「分かったわ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
美琴「はいっ」
初春「メールが届きました」
初春「少しリスクを伴いますが通信会社のサーバにハッキングを仕掛けます」
佐天「ちょっと大丈夫なの！？」
初春「大丈夫ですよ、ばれなきゃ」
美琴「危ない橋を渡らせちゃってごめんね」
初春「あ、パスワードが割れました」
佐天「やったあ！」
初春「喜ぶのはまだ早いですよ」
初春「次は暗号化されたデータを解析しています」
484：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:10:49.74 ID:NbNIL2ZW0
佐天「ごめんなんかちょっと喉乾いちゃったからジュース買ってくるね」
初春「はいこれには時間が掛かりそうなので3人分お願いしますね」
美琴「二人とも色々とごめんね」
「「いえいえ」」
488：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:20:57.86 ID:NbNIL2ZW0
佐天「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」ﾌﾟﾊｱ
佐天「初春ーまだあ？」
初春「こういうのは基本的に総当りなので最悪の時間しか分かりませんよ」
初春「ところで白井さんの様子がおかしくなってからどれくらい経ちましたっけ？」
美琴「6ヶ月と13日よ…」
間髪入れずに答える美琴
佐天「妊娠にも個人差があるし早ければもう…」
美琴「…」
佐天「す、済みませんっ！！」
美琴「いいのよ気にしないで」
496：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:28:13.82 ID:NbNIL2ZW0
初春「解析が出来ました！」
佐天「やったあ！」
初春「だからまだですって」
初春「今『上条当麻』で検索をかけています」
美琴「もうすぐね」
初春「はい」
初春「あ、ありました！」
初春「とある学校の学生で～に住んでいるようです！」
美琴「分かったわ！」
佐天「私もついて行きます」
美琴「ええ」
美琴「それじゃ初春さんは指示お願いっ！」
初春「はい！」
美琴「>>505」
505：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:31:23.90 ID:Tt91pCws0
今日は疲れたから明日にしましょう
509：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:32:34.17 ID:26WtING90
>>505
これは２人帰らせて１人で乗り込むフラグだなｗ
510：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:34:11.88 ID:N1XhFJtC0
>>505
超電磁砲の時もそんなんだったな
515：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:46:33.94 ID:NbNIL2ZW0
美琴「今日は疲れたから明日にしましょう」
初春「そうですね」
佐天「もう夜ですもんね」
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ
寮監「君たち」
「「はい」」
寮監「今日は泊まっていくといい」
佐天「いいんですか！」
初春「ありがとうございます！」
こうして明日に備えて休息をとる戦士達であった
521：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:52:51.12 ID:NbNIL2ZW0
---
--
-
上条「白井ー酒はまだか～！！」
黒子「もうやめてくださいですの」
上条「なにー？」ﾋｯｸ
黒子「もう私の貯金も少ないですの…」
黒子「毎日お酒を飲んでいたら子供を産むお金も無くなってしまいますの…」
上条「うるさいっ！！」ﾊﾞｷｨ
黒子「うぅぅっ！！」ﾊﾞﾀ
黒子（どうしてこんなことになってしまったんですの…？）
上条「>>527」
522：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:53:44.50 ID:36q5ZlmJ0
お前金持ちの知り合いいただろ
524：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:54:18.53 ID:LFyfOgJv0
まじでクソ野郎になっとる・・・
した
527：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:54:55.17 ID:k3hqPH0Z0
酒がダメならコーヒー牛乳でいい！
534：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 22:57:25.76 ID:NbNIL2ZW0
上条「酒がダメならコーヒー牛乳でいい！」
黒子「分かりましたの…」
-
--
---
黒子「はい買ってきましたの」
黒子「って寝てますの…」
黒子「本当に困った人ですの…」
黒子「お姉さま…」
542：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:00:45.47 ID:NbNIL2ZW0
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
美琴「もう朝ね」
佐天「それじゃあ行きましょうか！」
初春「スタンバイOKです！」
美琴「ってはやっ！」
---
--
-
美琴「あの学生寮ね」
佐天「話がややこしくなると面倒なので私は下で待機してますね」
美琴「頼むわ」
543：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:06:31.07 ID:NbNIL2ZW0
美琴「そういえば昔火災があったところよねここって」
エレベータが目的の階を告げる
ﾃｸﾃｸﾃｸ
美琴「ここね」
美琴「ここだけ表札がないけど間違いないわ」
---
上条「レイプしといて子供を産みたいだあ！？」
上条「ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ！！」ﾊﾞｼﾝ
黒子「きゃあ！」ﾊﾞﾀｯ
---
美琴「黒子の声っ！！？」
美琴「鍵は…開いてるっ！」
ｶﾞﾁｬ
美琴「>>550！！」
550：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:08:31.22 ID:4lYxW9tu0
宅急便です
556：へぁっマン 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0：15) ◆jD.nbnk0X2 ：2013/06/16(日) 23:09:42.20 ID:SjwuMjih0
宅急便wwww
557：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:10:08.00 ID:QvnDtrEk0
常套句なのににじみ出る違和感ｗｗ
558：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:10:47.19 ID:wPuLUbNW0
違和感なく入り込めるというわけか
560：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:12:03.93 ID:NbNIL2ZW0
美琴（ここは誤魔化すっ！！）
ｶﾞﾁｬ
美琴「宅急便です！！」
上条「取りに行ってこい」
黒子「はいですの…」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
美琴「久しぶりね黒子」
黒子「おっ…お姉さまっ！！？」
美琴「>>565」
565：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:13:17.83 ID:m1p4omcC0
私もセックスに参加させなさい
572：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:18:37.98 ID:NbNIL2ZW0
美琴「私もセックスに参加させなさい」
黒子「な！何を言い出すんですの！！？」
美琴「冗談よ冗談」
黒子「そんな冗談あってたまりませんの」
上条「おいどうしたぁ」
美琴「はやく帰るわよ」
黒子「はいですの！」
上条「おやぁ誰かと思えば御坂じゃねえかぁ」ﾋｯｸ
美琴「下に佐天さんが居るから一緒に帰りなさい」
上条「無視とはいい根性してんじゃねえかぁ！！！」
全力疾走してくる上条から逃げるためにドアを閉めると
案の定ドアにぶつかった音がした
576：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:22:38.10 ID:NbNIL2ZW0
ｶﾞﾁｬ
美琴「どう？酔いも覚めたかしら？」
上条「ああ」ﾊﾞｷｨ
あまりに早い復帰に対応の遅れる美琴
美琴「くっ」
防御の姿勢もとれないまま後ろの壁に激突する美琴
ﾊﾞﾝｯ
美琴「かはっ！！」
ﾄﾞｻｯ
577：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:23:21.96 ID:tnZdyayx0
こっからバトル展開かよｗｗｗｗｗ
578：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:23:31.43 ID:3HYntNV10
これが男女平等パンチか
579：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:23:38.61 ID:36q5ZlmJ0
クズが直らないｗｗｗ
582：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:25:16.74 ID:NbNIL2ZW0
上条「もう終わりかよ」
美琴「そんなわけ…ないでしょうがぁああああ！！！」
美琴の反撃
>>587
587：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:25:56.25 ID:pD9lwwzR0
垣根を呼ぶ
595：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:33:21.47 ID:NbNIL2ZW0
美琴「かぁぁあああきねえええええええ！！！」
---
初春「垣根さん出番です！」
垣根「分かった」
ﾊﾞｻｧ
翼を広げ美琴の前に現れたスーツの男
垣根「こいつを始末すればいいのか」
美琴「出来るものならね」
上条「てめえ！なめてんのかこのメルヘン野郎が！！」
垣根「死ね」
垣根の攻撃
>>605
605：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:35:01.44 ID:Z+z0uc430
ロケットランチャー
610：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:35:14.29 ID:m1p4omcC0
ロケランｗｗｗ
612：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:35:41.04 ID:QvnDtrEk0
確実に殺れるわ
617：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:41:09.43 ID:NbNIL2ZW0
直後垣根は未現物質で何かを作り始めた
上条「なんだぁｗｗｗそれはｗｗｗ」
垣根「ロケットランチャーだ」
美琴「こんな近距離で使うつもり！！？」
垣根「違うこうする」
彼はバットのように構えると思い切り振った
上条「効かねえよ」ｷｭｲｰﾝ
幻想殺しによって能力が無効化されロケットランチャーは跡形もなく消え去る
垣根「何ぃ！！？」
美琴「垣根！電気の流れる未現物質のコインを作って！！！」
垣根「分かった」
624：禁書は新約3巻までしか呼んでないのでその前ってことで：2013/06/16(日) 23:48:30.24 ID:NbNIL2ZW0
そう言うと垣根は止めどなくコインを作りだしていく
美琴はすかさずレールガンをぶっ放す
ﾄﾞｼｭｰﾝｷｭｲｰﾝ
美琴「ちっ」
上条「お前の能力は効かねえんだよいつになったら学ぶんだ」
ﾁｬﾘｯ
大量のコインのぶち撒けられた廊下をじわじわと歩く上条
上条「さあどうするぅ！！？」
美琴（そうだアイツの足元にもコインが散乱してる！）
美琴（これをうまく利用できないかしら）
上条の足元に散らばったコインを利用した美琴の攻撃
>>635
635：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:51:11.24 ID:m1p4omcC0
上条のアナルにコインを大量挿入
637：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:51:31.81 ID:yTJ5ykdN0
コインをケツの穴に詰める
639：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:52:27.21 ID:XVDeg6na0
>>637
おまいらｗ
644：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:55:41.85 ID:NbNIL2ZW0
美琴（てもとにないからレールガン並の威力はでないけど）
美琴（アイツのお尻にコインを入れることくらいならできるかも…っ）
上条「それじゃあ一気に片を付けさせてもらうぜ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
美琴（今だ！！！）
ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾋｭｰﾝｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ
上条「ぎゃあああああ俺のア◯ルがああああ」
美琴「うぉらぁあぁぁぁああああああ！！！！」
美琴トドメの一撃
>>650
650：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 23:57:11.11 ID:3HYntNV10
脇チョップ
658：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:01:47.83 ID:nysFLBK/0
美琴「脇チョぉぉぉップぅううう！！」ﾋﾞｼｨ!!!
上条「ごっがぁぁぁぁあああああ！！！」
ﾄﾞｻｧｧｧｧ!!!
垣根「それじゃあな」
ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
美琴「さてどうしてあげようかしらねえ？」
美琴「>>665」
665：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:03:14.88 ID:ZNreElMZ0
ったく黒子孕ましてんじゃないわよ
私を妊娠させなさいよ！
672：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:03:36.40 ID:FgnlHBVD0
>>665
よくやった
678：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:06:49.03 ID:8hMfyNet0
またハッピーエンドが遠のいた
679：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:08:04.22 ID:zZTzxnpJ0
スレタイ詐欺もいいとこですの
681：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:08:28.13 ID:nysFLBK/0
美琴「ったく黒子孕ましてんじゃないわよ」
美琴「私を妊娠させなさいよ！」
美琴「なんて言うとでも思ったかぁぁぁああああ！！！」
美琴「このゲス野郎がぁああああああ！！！！」
そう言うと全体重をかけたパンチを腹にかます
ﾒｷｬｯ!!!
鈍い音とともに上条の胸骨は砕けた
美琴「初春さんとりあえず警備員に連絡して頂戴」
初春「は、はい！！」
予め用意しておいたロープで上条を縛るとその場を去った
698：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:22:06.15 ID:nysFLBK/0
その後上条は御用となった
BGM:
黒子「お姉さま」
美琴「ん？なあに」
黒子「もう名前は決めましたか？」
美琴「そうよねもうすぐだもんね」
黒子「黒子もなかなか決まりませんの」
美琴「なかなか難しいわよねえ」
美琴「早く生まれてこないかなあ～」
黒子「あ今お腹を蹴りましたわ！」
美琴「ほんとっ！！」
美琴「楽しみね」
黒子「はい！」
699：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:23:03.91 ID:Z69koYbw0
上条さんがかわいそすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
700：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:23:34.27 ID:nysFLBK/0
美琴「ねえ黒子」
黒子「はい？」
美琴「私黒子のこと愛してるわ///」
美琴「黒子は？」
黒子「もちろん>>710ですの」
707：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:25:53.74 ID:OuyNVq4y0
計算通り
709：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:26:04.45 ID:cOvDKsVE0
当麻一筋ですの
710：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:26:06.22 ID:C9eoYEon0
身体だけの関係と思っている
716：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:28:51.96 ID:nysFLBK/0
黒子「もちろん身体だけの関係と思っていますの」
美琴「えっ…」
黒子「冗談ですの」
美琴「そんな冗談あったらたまらないわ！」
黒子「黒子はお姉さまのことを>>723していますの///」
723：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:31:08.12 ID:4sunsiS10
誰よりも愛
730：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:33:14.26 ID:Og90jPzy0
>>724よくやった
731：>>723ありがとう：2013/06/17(月) 00:33:30.70 ID:nysFLBK/0
黒子「黒子はお姉さまのことを誰よりも愛していますの///」
美琴「黒子///」
そう言うとふたりは幸せに満ち溢れた接吻を交わした
おわり
733：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:34:09.31 ID:EC0ahr0n0
いやっほー！！！
ひどかったけどなんかハッピーエンドっぽいしよかったとしよう！
お疲れ様
737：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:35:26.27 ID:OuyNVq4y0
カミジョーさんにフォローは無いのかね
740：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:35:50.06 ID:bajsgHQa0
良かったけど上条さん完全に踏み台でワロタ
742：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:37:09.03 ID:wWJlWzgo0
>>740
そりゃスレタイのための犠牲ですわ
744：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:37:51.33 ID:0x2m8mcm0
上条さん脅され逆レイプされ認知させられ
やさぐれるわな
739：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:35:47.90 ID:4sunsiS10
黒子大勝利ですの
749：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:52:11.32 ID:q9f4RgrC0
なかなかできる>>1だった。
画像とかBGM準備するとか
751：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:55:54.09 ID:Djh1MxOS0
乙
できる>>1だった
748：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:48:28.48 ID:Mz/lKFgz0
乙
この上条さんは割と不幸
743：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/17(月) 00:37:11.59 ID:8qGaMy+0O
乙ですの♪
黒子「まずは>>5」
黒子「お姉さまとはしばらく距離をおきますわ」
---
--
-
美琴「ふたりだけで出かけない？」
黒子「っ…！」
黒子（お姉さまから黒子を誘って頂くことなど滅多にありませんの！）
黒子（しかし…）
黒子「結構ですの」
美琴「そう…」
美琴「分かったわ…佐天さんとでも一緒に行くわ」
美琴「それじゃあ」ﾊﾟﾀﾝ
黒子「はやくも辛くなってきましたの…」
黒子「次は>>10をしますの…」
バスケ
黒子「何もすることがなくなってしまったのでバスケでもしますの」
能力を使って豪快にダンクを決める黒子
ﾊﾟｯ ﾊﾞｼｭｯ!
黒子「やはり能力は便利ですの！」
黒子「少し心も晴れましたし」
黒子「次の安価ですの>>15」
上条の子を孕む
黒子「類人猿の子を孕むですの…？」
黒子「純潔はお姉さまのためにとっておいたのに…なんでこんな…」
黒子「しかし安価は絶対ですの」
黒子「やると決めたからには全力で成し遂げますの」
黒子「まずは類人猿を探しますの」
黒子「どうやって探しましょうか？」
>>23
ホテルに美琴といるところを偶然発見
事件が起こると何故かよく現れるので、まず人を殺す事にする
御坂に聞く
黒子「お誘いを断った後で申し訳ないですがお姉さまに聴くしかありませんの」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾌﾟﾙﾙﾙﾙr
美琴『もしもし黒子？』
黒子「あっお姉さま」
黒子「お姉さまはあのツンツン頭の男の連絡先を知っていますの？」
美琴『ああ知ってるわよ』
黒子「教えて下さいですの」
美琴『いいけどなんでアイツと話したいの？』
黒子「>>30」
責任はとっていただけるのかを
黒子「責任はとっていただけるのかを」
美琴「責任？ふーんよく分からないけどメールで送っとくね」
黒子「お願いしますの」
美琴「了解」
電話を切れるとすぐにメールは届いた
「上条当麻」と書かれた連絡先ファイルを開くと黒子はすぐに電話をかけた
prrrrr
黒子（上条当麻…）
prrr
上条『もしもし上条です』
黒子「白井ですの」
上条『白井かどうしたんだ？』
黒子「上条さんのお宅にお邪魔しても宜しいでしょうか？」
上条『どうしたんだ俺の家なんかなんにもねえぞ』
黒子「とにかく家を教えて欲しいんですの」
上条『なにか問題でもあったのか？』
黒子「そういう訳ではありませんが」
黒子「直接伺いたいんですの」
上条『事情はよく分からんが～が俺の家だ』
上条『俺は待ってればいいのか？』
黒子「はいお願いしますの」
上条『それじゃあ待ってるぜ』
ﾌﾟﾂｯ
黒子「さて…行きましょうか」
黒子「そういえば今から何か必要なものってあるでしょうか？」
黒子「う～ん」
黒子「はっ」
黒子「やはり>>38が要りますわね」
手錠
避妊具
媚薬
ｶﾞｻｺﾞｿ
黒子「これですわ」
黒子「情事の際にはやはり媚薬が必要ですわね」
そう言うと黒子は能力を使い寮内へ
（あの男の子を孕むのがお姉さまと愛しあうのに必要なのかは疑問ですの）
ｼｭﾝ
（善かは分かりませんがとりあえず待たせるのも悪いので能力を使って急いで行きますの）
ｼｭﾝ
ﾊﾟｯ
黒子「着きましたわ」
インターホンを押そうと手を伸ばした瞬間
ｶﾞﾁｬ
上条「ずいぶん早かったな」
黒子「ご無沙汰ですの」
上条「じゃあとりあえず上がれよ」
黒子「お邪魔しますの」
上条「はいこれお茶な」ｺﾄｯ
黒子「ありがとうございますですの」
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
出されたお茶を一気に飲み干すと本題を切り出した
黒子「>>45」
私をメチャクチャに犯してください
黒子「私をメチャクチャに犯してくださいですの」
上条「！！！」
上条「女の子がそんなはしたないこと口にしちゃいけませんっ！！！」
上条「一体どうしちまったんだ！」
上条「頭でも打ったのか？」
黒子「私は至って正常ですの」
上条「じゃあなんで」
黒子「>>53」
子供が欲しい
お姉様と竿姉妹になりたい
子宮が疼きますの
黒子「子宮が疼きますの」
上条「白井…」
上条「うおおおおおお！！！」
黒子「ってどこに行きますの！？」
上条「逃げるが勝ちぃ！！！」
黒子「なっ！」
黒子「ヘタレなお猿さんですこと」
>>60
インデックスを拉致
黒子「シスターを置いていきますの！？」
上条「しまっ」
ｶﾞｼｨ
黒子はすかさずインデックスの腕を後ろに回し動きを封じる
禁書「当麻は逃げるんだよ！！」
上条「そんなことできるかっ！！！」
黒子「さてどうしますの？」
上条「くっ」
禁書「こんな痴女危険なんだよ！！」
禁書「当麻は早く逃げて！！」
黒子「言ってくれますわね…」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
禁書「あぁぁあぁああぁあああ！！！」
上条「インデックス！！！」
コンマ奇数なら黒子の言うことを聞く
偶数なら男女平等パンチ
>>70
あ
>>70
よくやった
ﾄﾞｻｯ
上条「白井の言うことを聞く！」
上条「だからインデックスは離してくれ！！」
黒子「分かりましたわ」ﾊﾟｯ
禁書「はあはあ」
黒子「ではシスターにはすこし眠っていただきますわ」ｶﾞｽｯ
禁書「」ﾊﾞﾀｯ
上条「やるなら早いとこ済ませよう」
上条「インデックスに最中を見せたくない」
黒子「分かりましたわ」
黒子「早速始めましょう」
黒子「ではまずはこれを飲んでくださいですの」
上条「分かった」ｺﾞｸﾘ
黒子「次は服ですわ」
黒子はいやらしい手つきで上条の着ている服に触れる
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
テレポートした服が黒子の背後に散乱していく
黒子「これで準備完了ですわ」
上条「やる前に一つだけ頼みを聞いて欲しい」
黒子「なんですの？」
上条「コンドームは付けさせてくれ」
黒子「>>80」
当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの
黒子「当たり前ですわ、この年で子を宿したら私にもあなたにも不幸になりますの」
上条「はは、そうだよな」
財布からそれを取り出すと開けようとする上条
黒子「私が付けますわ」
上条「分かった」
ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙﾋﾟﾁｯ
黒子「それじゃあ始めますわ」
上条「ああ」
馬乗りになる黒子
上条「ちょっと待ってくれ」
上条「一度深呼吸させてくれ」
黒子「あなたもしかして童貞ですの？」
上条「…ああそうだよ」
上条がそう言った瞬間黒子は一気に腰を下ろす
ｽﾞﾌﾟｯ
せんせー黒子ちゃんは処女ですかー？
やめてやめてよ
ぼくの黒子ちゃんが……
上条「うわああ！！」
黒子「い゛っ！！！」
黒子は確かに処女膜が破れるのを感じた
黒子「はあはあ」
上条「もしかしてお前も初めてだったのか…？」
黒子「…そうですの」
上条「あんまり動かさない方がいいよな…」
黒子「いえっ…大丈夫っ！！ですの…」
上条「そんなわけないだろ！」
黒子「はやく腰を振りなさい！！」
上条「…」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「あっ…！！」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「あっ！！」
おのれ魔術師
ああっ！！
悲鳴はやがて嬌声へと変わった
ﾊﾟﾝ
黒子「はぁ///はぁ////」
ﾊﾟﾝｯ
上条「白井っ///もうやばい///」
ﾊﾟﾝｯ
黒子「んっ////じゃあっ///」
ﾊﾟﾝｯ
上条「あっ///」
ﾄﾞｸﾄﾞｸ
黒子「存分にっ///ってもう出ましたのね////」
黒子「とんだ早漏ですわね」
結合部からはピンクの液体が流れだしていた
上条「えっなんで！？」
液体の色に疑問を抱く上条
黒子「コンドームに穴を開けておきましたのよ」
上条「そ、そんな…」
黒子「赤ちゃんを楽しみにしておいてくださいですの」
上条「」
黒子「責任は取って頂けますの？」
上条「…」
黒子「まあいいですわ」
黒子「ピロートークはシスターとでもしておいでくださいですの」
黒子「それじゃあ」
自分の服を持つと黒子はテレポートで消えてしまった
上条「不幸だ…」
---
--
-
美琴「ただいまーって黒子はいないかあ」
美琴「でも今日の黒子ちょっとおかしかったわね…」
美琴「そういえばアイツの連絡先聞いてくるし…
美琴「ハッ」
美琴「>>100」
春上さんの気が消えた…！
チャドの霊圧が消えた・・・？
美琴「チャドの霊圧が消えた・・・？」
美琴「っじゃなくて！！」
美琴「もしかして黒子は>>105？」
レイプされた！？
逆だ逆
美琴「もしかして黒子はレイプされた！？？」
美琴「いやそんなわけないか…でも…」
ｶﾞﾁｬ
黒子「ただいまですの」
美琴「黒子！？」
黒子「どうしましたの？」
美琴「それはこっちのセリフよ」
美琴「今日何があったの！？顔色も凄く悪いし…」
黒子「>>115」
おだまり
おだまりｗｗｗｗ
強気ｗｗｗ
黒子「おだまり」
美琴「はあ？」
黒子「おだまりくださいお姉さま」
美琴「なんでよ！？」
美琴「黒子に何かあったのは見たら分かるじゃない！？」
黒子「>>125」
お姉様には関係ありませんの！
黒子「お姉様には関係ありませんの！」
美琴「なんでよ…」
それから二人はギクシャクとした日々を過ごし始めた
ｶﾞﾁｬ
美琴「ただいまー」
黒子「…」
黒子「シャワーを浴びてきますの」
ﾊﾟﾀﾝ
美琴「…」
美琴「はぁ」
美琴「黒子…」
美琴「というわけなのよ」
佐天「これは何か重大なニュースのような気がします！」
初春「通りで白井さん最近元気がないんですね…」
美琴「なにか黒子と仲直りできるいいアイデアないかなあ？」
佐天「じゃあこんなのはどうですか？」
佐天「>>140」
白井さんの後をつけましょう
普段は押しまくってるから引いて様子見か
お、まともだ
佐天「白井さんの後をつけましょう」
初春「まずは白井さんの状況を理解するってことですね」
美琴「でもあんまり詮索するのも良くないんじゃ」
佐天「いいんですよ私達の仲なんですから」
初春「そうですよ」
初春「それに時には大胆になることも必要です！」
美琴「それもそうだけどぉ」
佐天「さあやると決まったからには早速白井さんを探しましょう！」
初春「それじゃあ白井さんの携帯の場所を検索しますね」
美琴「ってちょっと待ってよ」
初春「あ出ましたよ」
初春「白井さんは>>158に居るみたいですね」
産婦人科
上条さんちのベッド
産婦人科
産婦人科
結婚式場
産婦人科
産婦人科
圧倒的産婦人科率
怒濤の産婦人科ラッシュでﾜﾛﾀ
168：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/16(日) 18:32:36.13 ID:NbNIL2ZW0
初春「白井さんは産婦人科に居るみたいですね」
美琴「産婦人科？」
佐天「ってことは」
「「「えええええ！！！」」」
佐天「もしかして赤子を身ごもってるとか…！？」
初春「あの白井さんに限って男性とするわけ…」
ﾀﾞｯ
無言で駆け出す美琴
佐天「御坂さん！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
初春「行っちゃいましたね」
初春「私達も行くべきでしょうか？」
佐天「>>175」
今すぐ御坂さんを止めよう
佐天「今すぐ御坂さんを止めよう」
初春「そうですね」
佐天「それじゃあ初春はバックアップ頼むね」
初春「任せてください」
---
--
-
初春『その交差点を右に曲がって2番の路地に入ってください』
佐天「了解！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
佐天「居たっ！！」
佐天「御坂さん！！待って下さい！！！」
美琴「はぁはぁ…佐天さん私を邪魔するつもり？」
佐天「もう白井さんの所に行く必要は無いじゃないですか」
美琴「なんでよ！！」
佐天「白井さんの状況は分かりました！」
美琴「直接確認するまで信じられないわ！！」
佐天「>>195」
HIVを感染されたみたいです
上条この年でHIVかよ
だからコンドームをつけようとしていたんだな成程
若くしてHIV、しかも初Hで騙されて中出しして病気もうつすとか
ホントに不幸すぎてワロタ
佐天「HIVを感染されたみたいです！」
美琴「そんなことは関係ないわ！！」
美琴「私は黒子に直接会って黒子の口から真実を聴きたいの！！」
美琴「ちょっと手荒だけどこうするしかないわね！！」
そう言うと美琴は路地に並ぶエアコンの室外機を引剥がし積み上げて道を封じた
佐天「えぇええええ！！？」
初春『どうしたんですか！？』
佐天「道が無くなった」
初春「はいぃ？」
---
--
-
美琴「黒子！待ってなさい！」
美琴「着いた！！」
産婦人科のロビーに黒子は姿は無かった
直後、診察室のドアが開いた
ｶﾞﾗｯ
美琴「っ！！」
黒子「お…姉さま…」
ﾊﾟｻｯ
黒子は何かを落としてしまう
┏━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ぼしてちょう ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━┛
美琴「…本当だったのね……」
ひｗｗｗらｗｗｗがｗｗｗなｗｗｗｗｗ
…早くね？
>>213
妊娠が分かったらもらう
ﾄﾞｻｯ
膝を付く美琴
美琴「おめでとう」
黒子「>>222」
さようなら
黒子「さようなら」
美琴「黒子っ！！」
ｼｭﾝ
テレポートで消えた黒子
美琴は呆然としていた
佐天「はぁはぁやっと着いたぁ…」
初春『どうですか？白井さんは居ますか？』
佐天「…」
佐天「あぁ…ダメだったみたい…」
なんだこの画像
なんかわらっとる
なんでこんな画像あるんだよｗｗｗｗ
この背景気になる
しんくら女性クリニックじゃん完成度たけーなオイ
黒子「もう帰る場所がありませんの」
黒子「…そうですの」
黒子「まだあの人に伝えていませんでしたの」
ﾃｸﾃｸ
？？「おーい白井ー」
振り返るとそこには上条当麻が立っていた
黒子「ちょうど会いたかったところなんですの」
上条「どうしたんだ？俺はもう怒ってないから安心しろ」
黒子「>>255」
死にたいデスノ
黒子「死にたいですの」
上条「一体何があったんだ？」
上条「俺に出来ることならなんでも協力してやるから」
黒子「>>265」
このレイプ魔！！！！
嘘でも良いから好きって言ってほしいですの
実は影の薄い黒子に殴られたのですの
ムラムラしてきた
黒子「ムラムラしてきましたの」
上条「へっ？」
黒子「生理が止まってからオナニーもしてないんですのよ」
上条「お前…もしかして」
黒子「妊娠しましたの」
黒子「あなたと私の子供ですの」
上条「」
上条「…>>275」
ちょっと用事思い出したわ じゃあな
>>275
うわ、最低
上条「ちょっと用事思い出したわ」
上条「じゃあな」
黒子「待ってくださいですの！」
黒子の行動>>288
クズ条さんやんかｗｗｗ
st
泣き喚く
黒子「う、うわあああああん」
上条「げっ」
上条「あーわるかった」
上条「>>297してやるから泣き止んでくれ」
顔面パンチ
キセキの世代を呼んでくる
もう一度中田氏
認知
上条「認知してやるから泣き止んでくれ」
黒子「そうですの…」
黒子「ところで私今日帰る場所がないんですの」
上条「>>310」
キセキの世代を呼んでくる
イン何とか追い出すから家使えよ
キセイの世代がちょっとよく分からんので安価下にするわ
ID:T4O5edCk0すまんな
上条「インディーズ何追い出すから家使えよ」
黒子「あのシスターを追い出すんですの？」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
上条「ああステイルか」
ステイル『なんだい？君と話をしている暇はないので手短に頼むよ』
上条「インデックスをイギリスにかえしてやってくれ」
ステイル「分かった！！すぐ行く！！」
ﾌﾟﾂｯ
上条「インデックスにすぐ迎えが来るみたいだ」
黒子「本当に大丈夫ですの？」
上条「なあにインデックスの父親みたいな奴だから大丈夫だ」
上条「とりあえず家に帰ろう」
黒子「はいですの」
ｶﾞﾁｬｯ
禁書「あー当麻！どこほっつき歩いていたんだよ！？」
上条「すまないがインデックス」
禁書「？」
上条「この家から出て行ってくれ」
禁書「えっ…」
上条「すぐに迎えが来るから…」
禁書「なんでなんだよ！！」
上条「それは…」
黒子「それは私がここに住むからですの」
禁書「つ、ついんて…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ステイル「やあ待たせたね」
禁書「…」
ステイル（へこむのも無理ないか）
ステイル「それでそちらのお嬢さんは？」
上条「>>330だ」
財布だ
ひどいやひどいや
クズやん
上条「財布だ」
黒子「なっ！！」
ステイル「そうか…それじゃあ行こうインデックス」
禁書「…」ﾃｸﾃｸ
黒子「その場凌ぎの返答にしてはひどすぎますの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
上条「>>340」
じゃあATMか？
お前のためだ
上条「お前のためだ」
黒子「どうしたら私のためになるのか分かりませんがあなたを信じますの…」
上条「とりあえず中に入ろう」
ｶﾞﾁｬ
黒子「お邪魔しますの」
ﾊﾟﾀﾝ
上条「腹減っただろ」
上条「何が食いたい？」
黒子「>>347」
精子
これはあうと
もうこれどうやってお姉さまと相思相愛まで持っていくんだ・・・
>>353
上条当麻を生贄に、白井黒子を被害者に
黒子「精子…」
上条「え？」
能力を使い上条のズボンとパンツを飛ばす黒子
上条「やめろ白井！」
しかしっ…！
黒子のクチマンコはしっかりと上条のそれをホールドしていた
黒子「ジュルッｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｽﾞﾎﾞﾎﾞ」
上条「やべ、出るっ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙーーｯ!!
口をはなすと黒子はそれを一気に飲み干した
ｺﾞｯｸﾝ
黒子「はぁはぁ」
黒子「苦いですわ…」
上条「白井…」
黒子「こう見えても私フェラは初めてなんですのよ？」
上条「>>363」
ストローで吸うみたいに吸うなよ
初めてでジュルッｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｽﾞﾎﾞﾎﾞはやめろとあれほど
ｓｔ
お前の舌技に惚れた、結婚しよう
御坂とは一体なんだったのか
いい流れだ
上条「お前の舌技に惚れた」
上条「結婚しよう」
黒子「はい…」（ごめんなさいですのお姉さま）
---
--
-
美琴「黒子のやつ携帯の電源を切ってるわね」
美琴「一体どこのどいつの子を孕んだのか知らないけど」
美琴「その糞野郎をとっ捕まえて…」
美琴「>>380してやるっ！！」ｷﾞﾘｯ
駆逐
求婚
誰に求婚するのかそこが問題だ
話の流れ的に…
求婚対象は黒子だと信じてる
美琴「求婚してやるっ！！」ｷﾞﾘｯ
---
--
-
それから何日か経ったあとの二人
黒子「もうクタクタですの…」
上条「でも俺のこいつはまだ元気みたいだぜぇ？」
黒子「くっ」
上条「とぅ！」
掛け声とともに陰茎を喉奥に突き刺す上条
黒子「おえっ！！」
上条「どうしたまだ足んねえぞ」
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
黒子「もうやめてくださいまし」
上条「イラマも飽きたなあ」
上条「そうだ>>395をしようか」
ヘソこき
上条「そうだヘソこきをしようか」
黒子「ヘソこき？ですの？」
上条「白井は動かなくてもいい」
上条「俺が動くだけだ」ｶｸｶｸ
上条「やべえ白井のおヘソスベスベしすぎてっ！！」ｶｸｶｸ
上条「うっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
上条「」ﾊﾞﾀｯ
黒子「だっ大丈夫ですの？」
黒子「白目を剥いてますの」
黒子「気持よすぎて失神してしまったのですね」
また画像ｗｗｗｗ
あかん、こわいこわい
黒子「私も疲れましたの」
黒子「あっそういえば」
携帯を取り出し電源が付いていないことを確認すると
裏蓋を開けて通信カードを取り出す
黒子「もう必要ありませんわね」
そう言うとそれを地中にテレポートさせる
黒子「おやすみなさいですの…」zzz
---
--
-
美琴「黒子…一体どこに行ったの…？」
美琴は毎日のように学園都市中を探し続けるがもちろん成果はない
佐天「初春ー最近御坂さんから連絡あった？」
初春「ないですね…」
初春「白井さんは居なくなるし御坂さん連絡をくれませんし」
佐天「一体どうなっちゃたんだろう…」
初春「今日なんかメールを送っても返信が来ないんですよ」
佐天「もうこれは直接会ってみるしかないね」
初春「でも本当に大丈夫でしょうか？」
佐天「>>425」
やっぱやめようか
佐天「やっぱやめようか」
初春「どっちなんですか！？」
初春「はっきりしてください！！」
佐天「>>435コンマ奇数なら会うコンマ偶数ならやめる」
いえ
>>435
できる子だって信じてた
ナイス奇数
佐天「だあー！！分かった会うよー！！」
初春「それでこそ佐天さんです」
---
--
-
常盤台の寮
佐天「あのーすいませーん」
背後から
寮監「…どうかしたか？」
初春「ひっ！」
佐天「うわあ！！って」
佐天「あのっ！御坂さんに会いたいんですけど」
寮監「君たちは御坂達の…ちょうどいい」
寮監「ついて来い」
ｽﾀｽﾀ
寮監「ここだ」
寮監「御坂は最近授業に出てないそうだ」
佐天「えっ」
寮監「また帰ってくるのも遅い」
寮監「何か問題を抱えているのだろう」
寮監「君たちで協力してやってくれ」
「「はい！！」」
ｺﾝｺﾝ
佐天「御坂さ～んいますか～？」
…
佐天「もしかして居ないんじゃ…」
初春「もうじれったいですね」
初春「えいっ」ｶﾞﾁｬ
美琴「ｽｩｽｩ」
「「寝てる」」
初春「起きるまで待っていましょうか？」
佐天「そうだね」
---
--
-
美琴「黒子っ！！」
初春「ひっ！！」
美琴「はあはあ夢か…」
美琴「ってなんで二人ともここに居るのっ！！？」
佐天「>>455」
御坂さんが心配で来ちゃいました
佐天「御坂さんが心配で来ちゃいました」
初春「あはは…」
美琴「そう…ありがとう」
美琴「私一人で抱え込んでいたわ」
美琴「もっと早くに佐天さん達を頼れば良かったわ」
佐天「あんまり無茶しないで下さいよ」
初春「私達の大切な友達なんですから…」
美琴「ありがと」
美琴「ちょっと楽になったわ」
佐天「御坂さんのことだから白井さんのことを探してるんでしょう？」
美琴「…そうよ」
初春「私達が力になるのでできることならなんでも頼んで下さい！」
美琴「二人ともありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
---
--
-
初春「とりあえず白井さんの様子がおかしくなったところから聞かせてください」
美琴「そうね…」
美琴「いつもなら喜んで行く私とのお出かけを断ったことかなあ」
佐天「もしかして私と遊びに行ってた日ですか？」
美琴「そう！その日黒子からメールがあって…」
初春「ふむふむ」
美琴「あっ！」
佐天「何か思い出しんですか？」
美琴「そうよあの日黒子は私に上条当麻の連絡先を聞いてきたのよ…！！」
初春「その上条さんっていう人はどんな人なんですか！？」
美琴「私の知り合いよ」
佐天「白井さんの子供も…」
美琴「ああそうよアイツに違いないわ」
美琴「なんで今まで忘れてたんだろう」
美琴「バカみたい」
初春「そんなことありませんこれは大きなヒントです」
佐天「とりあえずその電話番号にかけてみたらどうですか？」
美琴「ええ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
『現在この電話は使われておりません…』
佐天「ダメかあ…クソぉ…」
初春「まだ手はあります！」
佐天「何するつもり？」
初春「すぐに私にその上条さんの連絡先を送ってください」
美琴「分かったわ」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
美琴「はいっ」
初春「メールが届きました」
初春「少しリスクを伴いますが通信会社のサーバにハッキングを仕掛けます」
佐天「ちょっと大丈夫なの！？」
初春「大丈夫ですよ、ばれなきゃ」
美琴「危ない橋を渡らせちゃってごめんね」
初春「あ、パスワードが割れました」
佐天「やったあ！」
初春「喜ぶのはまだ早いですよ」
初春「次は暗号化されたデータを解析しています」
佐天「ごめんなんかちょっと喉乾いちゃったからジュース買ってくるね」
初春「はいこれには時間が掛かりそうなので3人分お願いしますね」
美琴「二人とも色々とごめんね」
「「いえいえ」」
佐天「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」ﾌﾟﾊｱ
佐天「初春ーまだあ？」
初春「こういうのは基本的に総当りなので最悪の時間しか分かりませんよ」
初春「ところで白井さんの様子がおかしくなってからどれくらい経ちましたっけ？」
美琴「6ヶ月と13日よ…」
間髪入れずに答える美琴
佐天「妊娠にも個人差があるし早ければもう…」
美琴「…」
佐天「す、済みませんっ！！」
美琴「いいのよ気にしないで」
初春「解析が出来ました！」
佐天「やったあ！」
初春「だからまだですって」
初春「今『上条当麻』で検索をかけています」
美琴「もうすぐね」
初春「はい」
初春「あ、ありました！」
初春「とある学校の学生で～に住んでいるようです！」
美琴「分かったわ！」
佐天「私もついて行きます」
美琴「ええ」
美琴「それじゃ初春さんは指示お願いっ！」
初春「はい！」
美琴「>>505」
今日は疲れたから明日にしましょう
>>505
これは２人帰らせて１人で乗り込むフラグだなｗ
>>505
超電磁砲の時もそんなんだったな
美琴「今日は疲れたから明日にしましょう」
初春「そうですね」
佐天「もう夜ですもんね」
ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ
寮監「君たち」
「「はい」」
寮監「今日は泊まっていくといい」
佐天「いいんですか！」
初春「ありがとうございます！」
こうして明日に備えて休息をとる戦士達であった
---
--
-
上条「白井ー酒はまだか～！！」
黒子「もうやめてくださいですの」
上条「なにー？」ﾋｯｸ
黒子「もう私の貯金も少ないですの…」
黒子「毎日お酒を飲んでいたら子供を産むお金も無くなってしまいますの…」
上条「うるさいっ！！」ﾊﾞｷｨ
黒子「うぅぅっ！！」ﾊﾞﾀ
黒子（どうしてこんなことになってしまったんですの…？）
上条「>>527」
お前金持ちの知り合いいただろ
まじでクソ野郎になっとる・・・
した
酒がダメならコーヒー牛乳でいい！
上条「酒がダメならコーヒー牛乳でいい！」
黒子「分かりましたの…」
-
--
---
黒子「はい買ってきましたの」
黒子「って寝てますの…」
黒子「本当に困った人ですの…」
黒子「お姉さま…」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
美琴「もう朝ね」
佐天「それじゃあ行きましょうか！」
初春「スタンバイOKです！」
美琴「ってはやっ！」
---
--
-
美琴「あの学生寮ね」
佐天「話がややこしくなると面倒なので私は下で待機してますね」
美琴「頼むわ」
美琴「そういえば昔火災があったところよねここって」
エレベータが目的の階を告げる
ﾃｸﾃｸﾃｸ
美琴「ここね」
美琴「ここだけ表札がないけど間違いないわ」
---
上条「レイプしといて子供を産みたいだあ！？」
上条「ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ！！」ﾊﾞｼﾝ
黒子「きゃあ！」ﾊﾞﾀｯ
---
美琴「黒子の声っ！！？」
美琴「鍵は…開いてるっ！」
ｶﾞﾁｬ
美琴「>>550！！」
宅急便です
宅急便wwww
常套句なのににじみ出る違和感ｗｗ
違和感なく入り込めるというわけか
美琴（ここは誤魔化すっ！！）
ｶﾞﾁｬ
美琴「宅急便です！！」
上条「取りに行ってこい」
黒子「はいですの…」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
美琴「久しぶりね黒子」
黒子「おっ…お姉さまっ！！？」
美琴「>>565」
私もセックスに参加させなさい
美琴「私もセックスに参加させなさい」
黒子「な！何を言い出すんですの！！？」
美琴「冗談よ冗談」
黒子「そんな冗談あってたまりませんの」
上条「おいどうしたぁ」
美琴「はやく帰るわよ」
黒子「はいですの！」
上条「おやぁ誰かと思えば御坂じゃねえかぁ」ﾋｯｸ
美琴「下に佐天さんが居るから一緒に帰りなさい」
上条「無視とはいい根性してんじゃねえかぁ！！！」
全力疾走してくる上条から逃げるためにドアを閉めると
案の定ドアにぶつかった音がした
ｶﾞﾁｬ
美琴「どう？酔いも覚めたかしら？」
上条「ああ」ﾊﾞｷｨ
あまりに早い復帰に対応の遅れる美琴
美琴「くっ」
防御の姿勢もとれないまま後ろの壁に激突する美琴
ﾊﾞﾝｯ
美琴「かはっ！！」
ﾄﾞｻｯ
こっからバトル展開かよｗｗｗｗｗ
これが男女平等パンチか
クズが直らないｗｗｗ
上条「もう終わりかよ」
美琴「そんなわけ…ないでしょうがぁああああ！！！」
美琴の反撃
>>587
垣根を呼ぶ
美琴「かぁぁあああきねえええええええ！！！」
---
初春「垣根さん出番です！」
垣根「分かった」
ﾊﾞｻｧ
翼を広げ美琴の前に現れたスーツの男
垣根「こいつを始末すればいいのか」
美琴「出来るものならね」
上条「てめえ！なめてんのかこのメルヘン野郎が！！」
垣根「死ね」
垣根の攻撃
>>605
ロケットランチャー
ロケランｗｗｗ
確実に殺れるわ
直後垣根は未現物質で何かを作り始めた
上条「なんだぁｗｗｗそれはｗｗｗ」
垣根「ロケットランチャーだ」
美琴「こんな近距離で使うつもり！！？」
垣根「違うこうする」
彼はバットのように構えると思い切り振った
上条「効かねえよ」ｷｭｲｰﾝ
幻想殺しによって能力が無効化されロケットランチャーは跡形もなく消え去る
垣根「何ぃ！！？」
美琴「垣根！電気の流れる未現物質のコインを作って！！！」
垣根「分かった」
そう言うと垣根は止めどなくコインを作りだしていく
美琴はすかさずレールガンをぶっ放す
ﾄﾞｼｭｰﾝｷｭｲｰﾝ
美琴「ちっ」
上条「お前の能力は効かねえんだよいつになったら学ぶんだ」
ﾁｬﾘｯ
大量のコインのぶち撒けられた廊下をじわじわと歩く上条
上条「さあどうするぅ！！？」
美琴（そうだアイツの足元にもコインが散乱してる！）
美琴（これをうまく利用できないかしら）
上条の足元に散らばったコインを利用した美琴の攻撃
>>635
上条のアナルにコインを大量挿入
コインをケツの穴に詰める
>>637
おまいらｗ
美琴（てもとにないからレールガン並の威力はでないけど）
美琴（アイツのお尻にコインを入れることくらいならできるかも…っ）
上条「それじゃあ一気に片を付けさせてもらうぜ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
美琴（今だ！！！）
ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾋｭｰﾝｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ
上条「ぎゃあああああ俺のア◯ルがああああ」
美琴「うぉらぁあぁぁぁああああああ！！！！」
美琴トドメの一撃
>>650
脇チョップ
美琴「脇チョぉぉぉップぅううう！！」ﾋﾞｼｨ!!!
上条「ごっがぁぁぁぁあああああ！！！」
ﾄﾞｻｧｧｧｧ!!!
垣根「それじゃあな」
ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
美琴「さてどうしてあげようかしらねえ？」
美琴「>>665」
ったく黒子孕ましてんじゃないわよ
私を妊娠させなさいよ！
>>665
よくやった
またハッピーエンドが遠のいた
スレタイ詐欺もいいとこですの
美琴「ったく黒子孕ましてんじゃないわよ」
美琴「私を妊娠させなさいよ！」
美琴「なんて言うとでも思ったかぁぁぁああああ！！！」
美琴「このゲス野郎がぁああああああ！！！！」
そう言うと全体重をかけたパンチを腹にかます
ﾒｷｬｯ!!!
鈍い音とともに上条の胸骨は砕けた
美琴「初春さんとりあえず警備員に連絡して頂戴」
初春「は、はい！！」
予め用意しておいたロープで上条を縛るとその場を去った
その後上条は御用となった
BGM:
黒子「お姉さま」
美琴「ん？なあに」
黒子「もう名前は決めましたか？」
美琴「そうよねもうすぐだもんね」
黒子「黒子もなかなか決まりませんの」
美琴「なかなか難しいわよねえ」
美琴「早く生まれてこないかなあ～」
黒子「あ今お腹を蹴りましたわ！」
美琴「ほんとっ！！」
美琴「楽しみね」
黒子「はい！」
上条さんがかわいそすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
美琴「ねえ黒子」
黒子「はい？」
美琴「私黒子のこと愛してるわ///」
美琴「黒子は？」
黒子「もちろん>>710ですの」
計算通り
当麻一筋ですの
身体だけの関係と思っている
黒子「もちろん身体だけの関係と思っていますの」
美琴「えっ…」
黒子「冗談ですの」
美琴「そんな冗談あったらたまらないわ！」
黒子「黒子はお姉さまのことを>>723していますの///」
誰よりも愛
>>724よくやった
黒子「黒子はお姉さまのことを誰よりも愛していますの///」
美琴「黒子///」
そう言うとふたりは幸せに満ち溢れた接吻を交わした
おわり
いやっほー！！！
ひどかったけどなんかハッピーエンドっぽいしよかったとしよう！
お疲れ様
カミジョーさんにフォローは無いのかね
良かったけど上条さん完全に踏み台でワロタ
>>740
そりゃスレタイのための犠牲ですわ
上条さん脅され逆レイプされ認知させられ
やさぐれるわな
黒子大勝利ですの
なかなかできる>>1だった。
画像とかBGM準備するとか
乙
できる>>1だった
乙
この上条さんは割と不幸
乙ですの♪
 | リンクス (初回限定盤) (「とある科学の超電磁砲S」新エンディングテーマ) ワーナー・ホーム・ビデオ 三澤紗千香 2013/8/21 Amazonで詳しく見る   
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コメント一覧
35482. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/19(水) 05:24 ▼このコメントに返信する
ほとんど安価関係ねぇじゃんｗ
35483. 名前 : ◆- 投稿日 : 2013/06/19(水) 06:33 ▼このコメントに返信する
脱線前提で画像を用意してたようなフシがあるｗ
上黒の流れで来たか！と思ったけどある意味類を見ない酷さでワロタ
上黒の流れで来たか！と思ったけどある意味類を見ない酷さでワロタ
35486. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/19(水) 09:06 ▼このコメントに返信する
最初から終着点が決まってたみたいだが面白かったｗ
35487. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/19(水) 10:49 ▼このコメントに返信する
上条完全に不幸ｗｗｗｗ
35521. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/06/21(金) 02:55 ▼このコメントに返信する
うん、彼基本的に女関係は幸運だと思ってたけどこれは不幸だねwww
38201. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/09/10(火) 18:20 ▼このコメントに返信する
※35482
これはしょうがなかったでしょう。
ようやく風呂敷を畳めそうな兆しが見えてきたって所で、>>658以降の安価をそのまま利用してたら何時までたってもＳＳを終わらせられないし。
これはしょうがなかったでしょう。
ようやく風呂敷を畳めそうな兆しが見えてきたって所で、>>658以降の安価をそのまま利用してたら何時までたってもＳＳを終わらせられないし。
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クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
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