1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:40:49.59 ID:OfuxF5EX0
律っちゃんが一番凄そうじゃね?
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:44:30.96 ID:3jgtofsc0
たしかに
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:06:25.71 ID:
+v2hxMM+0
律子「くぅ…うっ…」
律子「あ…あっ…」
P「……」
P「(なんちゅうエロさだ…)」
律子「だ、ダメですってば…あぁあう…っっ」
律子「プロデューサー…!」ビクンビクン
P「え」
虚ノ少女 初回限定版
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:45:49.18 ID:/fG+BqPXP
律っちゃんは道具使ってそう。
小鳥さんは極太バイブを買って使うのを躊躇してそう。
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:55:36.30 ID:5Kb+gRd60
真さんは毎日欠かさずオナってそうだな
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:57:56.28 ID:KmGsp4s6O
まこりんは漫画の知識だけでオナってそう
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 20:59:19.09 ID:hDBrhwkcO
―子供の壁―
やよい
いおり
亜美真美
千早
―少女の壁―
春香
真
響
―大人の壁―
あずささん
律子
ピヨちゃん
―貴音の壁―
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:00:04.33 ID:QvVasgIq0
―千早の壁―
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:00:42.25 ID:Y+2tXEJI0
ワロタ
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:12:27.34 ID:
+v2hxMM+0
P「しまった…!」ダダッ
律子「ま、待ちなさい!」
律子「んっ…」チュッ
P「」
律子「ん…ぅ…」チュッ…チュピッ
律子「ぷは…ど、どうです?これでいいんですよね…」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:15:04.64 ID:
+v2hxMM+0
律子「これで秘密にしてくれますよね?」
P「……」ドキドキ
P「知らなかったよ、まさか律子が事務所でオナっ…」
チュッ
律子「静かにしてくださいね…」
P「何ヤケクソになってんずぁ!」
25:
忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:15) :2012/11/08(木) 21:21:12.40 ID:
SfDPXvx+O
律子「プロデューサー、もしよかったら、あの、見ててくださいませんか…?」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:28:52.77 ID:P4bupCgP0
続けろ下さい
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:23:42.15 ID:/fG+BqPXP
むしろ律っちゃんは道具を自作しそう。無論元型は……
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:30:10.86 ID:1a+Nuzi90
りっちゃんの初めては極太バイブが貰ってったよ
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:34:51.09 ID:v/onaVjh0
律子は処女だろ!
いい加減にしろ!
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:52:17.70 ID:
SfDPXvx+O
P「あ、あぁ…」
P(言動がいつもの律子じゃない…)
律子「えへへ、ありがとうございますぅ」ニコッ
そういいながら、既に律子の手は秘部へと伸びていた。
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 21:58:47.27 ID:
SfDPXvx+O
律子「ふぁ…ぁんっ」クチュクチュ
律子が一心不乱にクリを弄りはじめた。
愛液の音が事務所に響く。
律子「ん…っ、ぷろりゅーさぁ…」クチュクチュ
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:00:34.49 ID:
SfDPXvx+O
右手が秘部に伸びたまま、左手でブラをずらし、乳首を触る。
律子「んんん…っ」ビクンッ
律子が小さく震える。
イったのか?いや、まさか乳首だけでそんな…
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:02:38.09 ID:
SfDPXvx+O
律子「ぷろでゅーさぁ?」
ん?今のは呼びかけか?
とりあえず返事をする。
P「あ、ああっ、なんだ?」
律子「そんなにジーッと見てくるなんて、プロデューサーも変態なんですね」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:04:54.13 ID:
SfDPXvx+O
さっきまでのとろけるような甘い声ではなかった。
P「いや、見ろって言ったのは律子の方じゃ…」
律子「…ぷろりゅーさーのばかぁ」
律子はそっぽを向くと行為を再開した。
39:
これ続けないほうがいいのか?:2012/11/08(木) 22:08:53.61 ID:
SfDPXvx+O
律子「んっ…ぁあんっ」ジュブッ
律子「あっ、ああっ…ん…」クチュッ
律子「ん、ぁ…はぁぁぁんっ」ジュブジュブ
律子「~~~!!!」ビクビクビクッ
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:10:59.72 ID:
SfDPXvx+O
律子「はぁ、はぁっ…」
イった…のか?
律子はイスに座ってぐったりしている。
P「り、律子…?」
声をかけると、律子はじたばたとし始めた。
慌ててるのか?可愛いやつめ
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:12:47.68 ID:
SfDPXvx+O
律子「あ、あの…」
律子「忘れてくだしゃいっ」ペコッ
律子に頭を下げられる。
忘れろ、だと?
P「忘れられる訳なんてないだろ」
律子「そう…ですよねっ」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:14:19.34 ID:
SfDPXvx+O
律子「あの…皆には言わないでもらえます、よね?」
さっきの強気さはなんだったのだろうか。
P「ああ、言うわけないだろ。そのかわりに」
言葉を止める。
律子「そのかわりに…?」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:16:33.83 ID:
SfDPXvx+O
P「言わないかわりに、その、もう一度、シてるの見せてくれないか?」
律子「…!?」
P「名前を呼ばれながら目の前でオナニーされる気分をもう一度味わいたいんだ」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:18:30.05 ID:
SfDPXvx+O
律子「あの…それで、皆に黙っててもらえるのなら…」
そう言うと律子はまた行為を始める。
今度はショーツまで脱いで、下半身は裸になった。
律子「じゃあ…あの、見ててくださいっ」
46:
さるさん心配(´・ω・`):2012/11/08(木) 22:21:06.76 ID:
SfDPXvx+O
律子の顔は真っ赤だった。
相当恥ずかしいんだろう。
律子「んん…っ」クチュッ
律子「あぁん…んん…」グチュグチュ
律子「んー…あっ…」クチュクチュッ
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:22:37.43 ID:
SfDPXvx+O
さっきほど気持ち良くはないようだった。
すればするほど感度が上がるという話も聞くが、律子は違うのだろうか。
律子「う…んっ」ジュブッ
律子「あぁっ…ぁっ…」ジュブジュブ
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:25:05.56 ID:
SfDPXvx+O
律子「…っ、もっとぉ…」グチュグチュ
律子が律子を求めている姿はとても官能的だった。
頬は紅潮し、顔は汗で光っている。
乳首を弄ることもせず、ただひたすら陰部を擦っていた。
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:27:03.40 ID:
SfDPXvx+O
律子「ん…はぁっ」
行為が中断される。
もうイってしまったのか?
それとももう気持ち良くならないとか…?
律子はデスクに手を伸ばし、鞄の奥からあるモノを取り出す。
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:28:57.82 ID:
SfDPXvx+O
バイブだった。
俺のモノよりも少し太いくらいだろうか。
律子はソレを秘部にあてがうと、スイッチを入れる。
ブィィィィン
律子「んあああぁっ」ビクビクッ
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:31:03.70 ID:
SfDPXvx+O
イってしまったらしい。
身体中がびくびくと小刻みに痙攣していた。
律子「…これ、小鳥さんからもらったんですよっ、買ったんじゃないですからねっ」
自分にフォローを入れているつもりだろうが、使っているなら同じだろう…。
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:32:21.87 ID:
SfDPXvx+O
律子「んもぅ、恥ずかしいですっ」
…女心はよくわからない。
律子「あ…でも、まだウズウズする…」
また始まってしまった。
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:33:57.97 ID:
SfDPXvx+O
律子は一気にバイブを膣にねじ込んだ。
律子「~~!!!」ビクンッ
声にならない気持ち良さ、というものだろうか。
律子は入れたバイブをぐいぐいと中に擦っている。
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:36:38.67 ID:
SfDPXvx+O
バイブの電源が入ると、擦るスピードは一気に増した。
律子「あっ、あぁっ、ぁんっ」ジュポッジュポッ
律子「ぁあん…っ、あんっ」グイッ
律子「あっ…んっ、はぁぁんっ」ビクンビクンッ
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:39:13.39 ID:
SfDPXvx+O
律子のオナニーは激しかった。
喘ぎ声は止まることがなかった。
下半身は愛液と汗でべたべたに濡れ、何度も何度も絶頂する。
律子「ぁん、はぁぁん…っ」ビクンッ
律子「ふぁ…ああっ、あっ」ビクビクッ
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:41:56.44 ID:
SfDPXvx+O
…何度目かも分からない絶頂を迎え、律子が落ち着く。
膣から抜いたバイブを、そのまま口へと運ぶ。
律子「ん…ちゅぅ…」チュパッ
律子「じゅるっ…ちゅ…」ヌチャッ
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:44:06.49 ID:
SfDPXvx+O
律子は気が抜けたようにバイブを舐めつづける。
律子「ちゅぱ…れろっ」チュゥ
唾液だらけになったバイブを、また足の間へと運んだ。
P(えっ、まだするの!?)
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:46:07.24 ID:
SfDPXvx+O
バイブを入れたのは膣ではなかった。
イスの上で膝立ちをしながら、アナルへとバイブを当て、そのままぐいっと入れる。
律子「…んぁぁっ」
律子「はぁ、はぁ…」
律子の息遣いにドキドキしたのは内緒だ。
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:48:39.53 ID:
SfDPXvx+O
それにしても見られながらアナニーとは…律子もなかなか変わった性癖を持ってるんだな。
律子「ん…あぁっ、ふぁっ」ビクンッ
バイブの電源を入れたり切ったりしながら、律子は身をよじる。
…そろそろ俺のモノも限界なんだけどなぁ。
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:50:56.20 ID:
SfDPXvx+O
アナルに挿したバイブの電源を入れっぱなしにして、律子は手を離す。
空いた手は膣とクリに伸びる。
律子「ん、あっ、ああんっ」
3点責めでイき狂う律子は、とても妖艶で、とても官能的だった。
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:52:55.92 ID:
SfDPXvx+O
律子「あん、ああっ、あっ」ビクンッ
律子「あっ、あっああっ」ビクビクビクッ
絶頂の波が止み、律子がぐったりと座り込む。
P「律子…?」
返事はなかった。
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:55:39.21 ID:
SfDPXvx+O
律子「あの…」
P「どうした?」
律子「プロデューサー、意外と大きいんですね」
律子の目線は俺の股間だった。
こんなもん見せられて勃たないほうがおかしいだろう。
P「俺も限界なんだけどな…」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:56:26.79 ID:TPOfYc0L0
ほほう…今私は有性生殖に興味を持っていてねぇ
続けてくれたまえ
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 22:57:44.17 ID:
SfDPXvx+O
律子「プロデューサーも、してもいいですよ…?」
律子「それとも、その…」
ごくり。
律子「なんでもないですっ」
なんだ、させてもらえるかと思ったのに。
なんて、言える訳がなかった。
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:00:20.33 ID:
SfDPXvx+O
律子「プロデューサーは、私とだったら、したいと思いますか…?」
…こんな聞き方されたら、答えは1つだろう。
P「律子…」ギュッ
下半身も手も指もベタベタに濡れ、汗もかいている律子を抱きしめる。
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:02:20.46 ID:
SfDPXvx+O
律子「ちょ、私、汚いですよっ」
律子が慌てて離れようとするが、俺は律子を離さなかった。
P「律子、可愛かったよ」
P「いつものお前からは考えられないような激しいオナニーでびっくりしたけどな」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:03:39.09 ID:
SfDPXvx+O
笑いながらいうと、律子に殴られた。
P「すまんすまん、それでだ」
息を吸い直す。
P「律子のこと、もっと乱れさせてやりたい」
P「…しても、いいか?」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:05:14.38 ID:
SfDPXvx+O
聞いて良かったのだろうか。
長い沈黙が流れる。
律子は、泣いていた。
律子「あの、私、これはその、違くて…」
律子「嬉しいんです、プロデューサーに、そう言ってもらえて」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:07:06.82 ID:
SfDPXvx+O
律子「事務所でこんなことしてるの見つかっちゃって、もうダメだなって思って」
律子「それも、あなたのことを考えながら、あなたの名前を呼びながらなんて」
律子「でもあなたは逃げなかったし、私のことを叱りもしなかった」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:09:39.92 ID:
SfDPXvx+O
律子「それどころか、あなたからしたいって言われて、その…」
律子「ずっと、好きだったから、嬉しくて」
律子「こんな変態な私なんかで、いいんですか?」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:11:45.12 ID:
SfDPXvx+O
P(律子の愛液の匂いだけでイけそう…)
P(律子のこの温もりが気持ちいい…)
P(髪も服も下半身も乱れてる律子が究極にエロい…)
P「えっ、あ、うん。変態な律子も好きだよ」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:22:54.67 ID:
SfDPXvx+O
律子「じゃぁ…あの…お願いしますっ」
P「あ、いや、こちらこそ、お願いします…?」
なんだかおかしくて、2人で笑い合う。
P「にしても、律子がこんな淫乱な子だったなんてなぁ」
律子「…っ、プロデューサーのばかっ」チュッ
律子の唇は、柔らかくて湿っていて、気持ち良かった。
律子「プロデューサー、触って…もらえますか?」
律子の秘部に手を伸ばす。
さっきまで散々イきっぱなしだったのにも関わらず、ぐしょぐしょに濡れていた。
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:26:02.23 ID:
SfDPXvx+O
律子「…っ、恥ずかしいですねっ」
P「さっきまでのと、どっちが恥ずかしい?」
律子「それは…うぅん…」
考えてる律子のクリトリスを、愛液をつけて軽くペチャペチャと叩く。
律子「やっ、ちょっ、あぁんっ」
律子「んんっ、ぷろ、りゅーさ、もぅっ」
必死に喘ぐ律子の唇をふさぐ。
律子「ん、っ…ちゅぅ…」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:30:24.32 ID:
SfDPXvx+O
P「律子、そろそろ限界なんだけど…いいか?」
律子「…はいっ、プロデューサーの、くださいっ」
ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろす。
固く膨張したモノを取り出し、律子の秘部にあてがう。
P「痛かったら言ってくれよ?」
そう一言ささやくと、力を入れて腰を押し付ける。
律子「…っ、んぅっ」ビクンッ
…くっそ、すっげえ気持ちいい。
温かくて、少しザラザラしていて、なによりヒダが纏わり付いてくる感じが最高だった。
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:35:35.07 ID:
SfDPXvx+O
P「律子っ」グイッ
モノを奥まで入れる。
律子との距離が無くなった。
律子は苦しそうだった。
息は荒く、歯をくいしばっているのがわかる。
P「抜いたほうがいいか?」
律子「いえ…もう少し、このままでっ」
ぎゅっ、と抱きしめられる。
律子の身体は、見た目よりもか細く、繊細だった。
律子「プロデューサー、動け、ますか?」
律子に聞かれて、返事をせずに腰を引く。
抜けないように気をつけながら、入り口からもう一度強く打つ。
律子「ひぁんっ、あっ、ああっ」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:44:22.85 ID:
SfDPXvx+O
膣が引き締まって、締め付けられる感覚がすごく良かった。
P「律子、律子っ」パンパンッ
律子「あっ、ああっ、んっ」
P「気持ちいよ律子、律子律子っ」パンッパンッ
一心不乱に腰を振った。
P「律子っ、出るっ」
びゅるっ、どぴゅっっ
律子はやっぱりぐったりしていた。
P「律子、大丈夫か?」
肩を抱いて起こしてやる。
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:46:56.29 ID:I9mUEc4w0
はえーぞP
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:47:31.93 ID:v/onaVjh0
早すぎワロタ
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:48:07.10 ID:
SfDPXvx+O
律子は放心状態らしかった。
ぼーっと、ぐったりしていて、目は半分くらいしか開いていなかった。
P「律子、ごめんな、激しくしちゃって」
律子は処女だったらしい。
膣から、精液と一緒に赤い液体も流れ出ていた。
律子「…ったんです」ボソッ
P「ん、なんて?」
律子「イけなかったんです」ポロポロッ
律子の目からは涙が流れていた。
初めてのセックスでイけなかった、と。
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:49:37.28 ID:N3wkO8zo0
オナニーには勝てなかったよ
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:36:51.94 ID:Bzo/Fnkg0
バイブとチンコってどっちが大きいの?
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:38:00.68 ID:v/onaVjh0
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:53:22.55 ID:
SfDPXvx+O
P「違う、律子が悪いんじゃないぞっ」
そう、俺が早漏なだけで。
律子「でも…」
P「でもじゃない。ごめんな、悲しい思いさせて」
律子をぎゅっと抱きしめる。
律子「プロデューサー…大好きです」ギュッ
―――
P「律子ー、今日はゴムなしがいいー」
律子「プロデューサー殿?そんなこと言ってたらいつまでも早漏のままですよっ」
P「そんな律子だって、生じゃないといつまでたっても俺じゃイけないんじゃないか?」
律子「もうっ、プロデューサー殿のばかっ」
律子「…オナニーの方が気持ちいいんだもん、仕方ないじゃないっ」
おわる
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:54:54.95 ID:N3wkO8zo0
乙ふぅ…
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:33:50.81 ID:v/onaVjh0
ま○こってザラザラした感触すんのか…
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:58:45.17 ID:
SfDPXvx+O
>>89
ザラザラなのはGスポットということで
一般的な女性の膣内は口内と同じ感じでつるつるなはずです
何百人に1人の確率で、ザラザラの膣のカズノコなんちゃらとかミミズなんちゃらとかいるそうですね
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 23:57:35.48 ID:v/onaVjh0
ふぅ…
乙
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