1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 06:49:11.05 ID:
y1A7vtHCi
~面接会場~
試験官「え~、それでは次の方、どうぞ」
ガチャ
男「お願いします」
試験官「ふむ、マラの大きさ…OK、カリ裏…OK、太さ……OK」
男「あのっ、よろっ、よろっくねがいします!(やべっ!噛んだ)」
試験官「ふむ。ではそちらの席へ腰掛けて下さい」
男「はっ、はい!(……!?い、イスの真ん中後ろにディルドが固定されている…だと…!?)」
試験官「どうしたのですか?早く腰掛けて下さい」
男「は、はい…(くっ、無職の俺が一発当てるにはこの仕事しか無いんだ…耐えろ、ディルドなんざ痛く無い、痛く無いんだ!)」
ズボォォオメリメリメリ
男「っぅっほおぉっごほっぁぉ!!」
試験官「ふふふっ、では面接を始めさせて頂きます」
男「はっくいぃ!」
童貞な女子達とボク ~もし仮に万が一、ボクがエッチに興味津々な童貞っぽい女子ばかりいる世界に行ったとしたら~
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 06:51:17.98 ID:o8Xflw250
ちょっくらハロワ行ってくる
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 06:55:40.38 ID:
y1A7vtHCi
試験官「では、最初に貴方がこの汚仕事を選んだ理由をお聞かせください」
男「はい、広告を見てコレだと思ったんです。週休3日で給料が30万って滅多に有りませんから」
試験官「つまり、お金が目当てという事ですね……ふむ、素直で宜しい。貴方のマラみたいに真っ直ぐな心の持ち主だ」
試験官「では次に……これが意外と重要なのですが……貴方は童貞ですか?」
男「はい…彼女居ない歴年齢の童貞です」
試験官「ふむふむ。ではそのマラの汚れは自慰による物と言う事で宜しいのですね?」
男「はい。毎日3回はオナニーしてますからマラも皮もまっくろくろすけです」
試験官「ふむふむ。それでは最後の質問です」
試験官「……貴方にとって、処女膜とはなんなのですか?」
男「神様がこの世の女性に齎した秘宝だと思います」
試験官「……ふむ、合格です。明日からこの会社に来て下さい」
男「!!は、はい!ありがとうございました!」
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:00:47.28 ID:
y1A7vtHCi
~翌日~
男「……(えっと、何時集合か教えて貰って無かったからとりあえず12時に来たんだが遅かったかな)」
男「初日から遅刻はマズイよなぁ…せめて11時に来るべきだったかな」
汚っさん「ん?もしかして新入りってお前さんの事か」
男「えっ?(う、うわぁ…汚ねぇ、身体は臭いわ顔は終わってるわなんだよこいつ、人間じゃねぇ)」
汚っさん「俺はお前さんの二年先輩の汚っさんだ、好きに呼ぶと良いぞ」
男「はぁ…あっ、宜しくお願いします」
汚っさん「ははは、堅苦しい挨拶は抜きだ。今から工場の膣内に挿入いるが…」
男「はい!工場内は全裸で、ですよね」
汚っさん「話が分かる坊主は嫌いじゃねぇ……よしっ、挿入いるぞ」
男「はい!!」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:06:38.71 ID:
y1A7vtHCi
~工場内~
汚っさん「っと、一応聞いておかなきゃなんねぇ事が有るんだが」
男「はい、なんですか汚っさん」
汚っさん「この工場にはな?ペト科とロリ科、少女科と人妻科が有るんだが…お前さん、どのブロックに配置されたい?」
男「う~ん……ペト科が良いですね」
汚っさん「あ~、ペト科は倍率高いから無理だろうなぁ。多分少女科に飛ばされるんじゃねぇかな」
男「そうですか…残念です」
汚っさん「はっはっはっは!気にするな、因みに俺は人妻科だから多分会う事は無いだろうが、もし会う様だったら任せな」
男「は、はい!」
汚っさん「じゃあ俺は逝くぜ……達者でな坊主……テクノブレイクすんじゃねえぞ」
男「……(テクノブレイク?ま、まぁ良いや…えっと、呼ばれるまで待機だったな)」
男「俺のNo.プレートは4545番か…」
『4545番様、準備が出来ましたら少女科のブロックへ足とマラを伸ばし下さい』
男「おっ!呼ばれたみたいだな」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:07:56.08 ID:bo3v3E870
ちょっと待て
処女膜を破る仕事なのに
なんで人妻科があるんだ?
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:10:04.59 ID:5XiRERqSO
>>9
処女の妻だっているだろうが
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:08:56.67 ID:q+IAqAl80
処女の人妻・・・これは胸が熱くなる
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:11:00.86 ID:ZWU/fyNu0
初夜の前に破っておきたい乙女心
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:12:42.72 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「よぉ新入り、始めましてだな」
男「は、始めまして!本日から少女科で汚仕事をさせて頂きます男と申します(くわぁ、めちゃくちゃイケメンな人来たよ)」
ホスト「あははは、そんなかしこまらなくて良いって。俺は昼間ここで働いて夜はホストクラブで働いてるんだ、宜しく」
男「へ、へぇ~ホストクラブでも働いてるんですね」
ホスト「変かな?向こうじゃババアしか喰えないからね、だからここで少女達を喰ってるって訳」
男「そうなんですか…」
ホスト「しかし君のマラ、凄いね。俺のが可愛く見える位卑猥な形してるよ」
男「あ、あははは……」
ホスト「まっ、とりあえず配置につこうか、あそこのコンベアから少女達が運ばれて来るから一発で処女膜を貫くんだ」
男「は、はい」
ホスト「中にはM字開脚をしてくれない少女も居るがそんな時は緊張をほぐしてやる必要が有るんだけど……新入りなら大丈夫そうだな」
ガコン
ホスト「おっ、来たぞ」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:19:02.19 ID:
y1A7vtHCi
ウィーン
少女「……」
男「あ、あれ?ホストさん!この少女、制服着てますよー!」
ホスト「あぁ、それは不登校少女だな。昼から学校に行くひねくれた少女だ!だから服を着てるんだ!言っとくけど服は破るなよー!」
男「えっ、あっ、はい!」
少女「……」ツーン
男「あっ、えっ、えっと…そ、その(うわぁ…いざ喋るとなると難しいな、ナニ言えば良いか分からないぞ)」
少女「……きもっ、ナニそのちんこ、グロっ」
男「……」
少女「はぁ…どうせならあっちのカッコい人に貫かれて欲しかったわ……アンタ、ぶっちゃけカッコ良く無いし」
男「……(あぁ、めちゃくちゃ心に響く。も、もう挫けそう…)」
ホスト「新入りー!はやくしないと後ろがつっかえてんだぞー!一少女につき5秒、これが作業の基本だからな!」ズッコンバッコン
男「は、はい…えっと……挿入れるよ?」
少女「うわぁ…そんな気持ち悪いちんこ挿入れられるんだ……きもっ」
男「……」ズボォォオ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:25:02.99 ID:
y1A7vtHCi
ウィーン
少女「……」
男「!!?(こ、今度はギャルかよ!うわぁ…俺の一番苦手なタイプだ)」
少女「つーかさぁ、兄さんのそのマラ、マジでかくねぇ?ちょー有り得ないんだけどぉ↑」
男「あ、あはは……(忘れもしない学生時代…体育館裏に呼び出され罵声を浴びせられ続けた日々…)」
少女「うっは、カリ裏マジ黒いんですけどぉ!記念に写メっちゃわね?写メっちゃうっしょー↑」パシャパシャパシャ
男「……(周りからは女子に虐められてるもやし野郎だとバカにされ、ギャル達からは毎日の様に罵声を浴びせられ…最悪な学生生活だったな)」
少女「つーかぁあ、早くしてくんね?股開いてんだけどー、もしかして兄さん、殆ど経験無いとかぁ?有り得なくなくなくなーい?」
男「……まれ」
少女「んー?聞こえなくなくなくなーい?」
男「黙れぇぇぇえ!!」ズボォォオ
少女「うはぁぁっくぅ!兄さんのマラヤバくなくなくなくなーい!!」
男「うわぁぁああぁぁあ!!」ズッコンバッコン
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:30:04.80 ID:
y1A7vtHCi
ウィーン
男「つ、次は…」
少女「あ、あの…宜しくお願いします」
男「あっ、うん…(良かった、今度は比較的まともそうな娘だな…これなら挫けなくて済みそうだ)」
男「あっと、股開いてくれないかな?挿入れれないんだけど」
少女「……」ガード
男「いやっ、あのっ…開いてよ、仕事が捗ら無いんだよ。一少女につき5秒だからさ」
少女「私、ガードが硬いってよく言われるんです。キスもした事無いんです」
男「いや……だから股を」
少女「開きません、絶対に開きません」
男「………今日って何曜日だっけ」
少女「えっ?確か水曜日だったは
男「ありがとうございましたー」 ズボォォオ
少女「しまったぁぁああ!!」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:32:32.36 ID:bNWIzZtB0
今日のマジキチスレはここですか
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:33:50.02 ID:ZNxYmndy0
やってることはエロいはずなのにたたない
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:35:53.39 ID:
y1A7vtHCi
ウィーン
少女「……」
男「!??(せ、正座してる…な、なる程、正座少女か)」
少女「宜しくお願いします」ペコー
男「いやっ、だからね?股を開いて貰わないと処女膜を裂けないんだよね…勘弁してくれよ」
少女「……その血塗られたマラでわたくしの初めてを奪うつもりなのですか?」
男「えっ?あっ……確かに血まみれだ」
少女「まこと申し訳無いのですが、その様なグロテスクなモノを見せられてしまっては濡れるモノも濡れません」
男「ご、ごめん…(あぁ、だから隣にウェットティッシュが有ったのか)」
少女「あなた様はおなごに対するマナーがなっておられぬご様子、その様な半端な気持ちでは、この先やってはいけぬと思います」
男「ははは…ご、ご忠告どうも」
少女「拭き終わられましたか…では、わたくしの初めてをあなた様に」パーカ
男「……」ズボォォオ
少女「くぅうぅ」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:37:37.97 ID:Lc7n4e/BO
これ五秒以上かかってるだろwww
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:39:05.30 ID:jb3MgXTC0
>>39
これぐらいは7秒なんじゃね?
新人だから許してんだろ
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:43:11.60 ID:
y1A7vtHCi
男「そうかぁ、一発一発ちゃんとティッシュで拭き取らないといけなかったのか…」
少女「おっきい…あんなの挿入いんのかな」
男「あっ、ちゃんと股開いてるな、よっこらセック
少女「たたたた、タンマ!ストップストップ!!」
男「った!ちょっ、足蹴りはやめて頂きたい」
少女「やややや、やっぱ無理!そんなデカいの挿入いる訳無い!わ、私が私で無くなっちゃいそうだし!」
男「だ、大丈夫だってば!確かにデカマラだけどちゃんと挿入いるから(なんだこれ?ビビり少女か…?)」
少女「無理なもんは無理!や、やっぱ帰る!!」ガチャガチャ
男「帰るって…器具に固定されてるから逃げれないだろうに」
少女「いーやー!!んなデカいの無理ぃぃいい!!死にたくないー!」
男「……あっ!流れ星」
少女「えっ!?ど、どこどこ!?逃げれる様にお願いする!」
男「あそこ」
少女「あ、あそこってど
男「よっこらSEX」ズボォォオ
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:48:35.23 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「よっ!新入り」
男「あっ、先輩」
ホスト「んだ?お前、なんかやつれてるなぁ…あっ、休憩時間だから伝えに来たんだ」
男「休憩っすか…あはは、なんかめちゃくちゃ疲れますね」
ホスト「まぁ俺も最初の頃はそんな感じだったかんなぁ、アレだろ?罵声とか嫌がるのを無理矢理ってのが精神的にくるんだろ?」
男「あはは…その通りです」
ホスト「まっ、その内慣れるよ!ほらっ、休憩行くぞ新入り」
男「あ、あのっ、先輩は最初の頃はどうやってコレを克服したんですか?」
ホスト「俺か?俺は別に……つーか職業柄さ、女にはある程度慣れてるから何時の間にか気にしなくなったな」
男「さ、流石ホストっすね、羨ましいです」
ホスト「なはははは、さっ、早く休憩行こうぜ?時間無くなっちまう」
男「は、はい!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 07:54:40.07 ID:
y1A7vtHCi
~休憩場~
ホスト「新入り、お前ってタバコ吸うのか?」
男「はい、一応吸いますよ」
ホスト「すまん!ちょうど切らしてるから新入りの5本くれないか?」
男「あっ、はい…どうぞ(5本って…普通は1本とかだろ)」スッ
ホスト「さんきゅうな……」シュボ
男「……(しかし休憩場って言っても…)」シュボ
喪男「……」
汚っさん「……」
童貞「……」
男「ふうぅ……(なんか、先輩以外…全員目が死んでる様な気がするんだが)」
先輩「あっ、気にすんな。ここではよく有る事だからな」
男「そうなんですか?」
先輩「あぁ、ヒス女に当たった時なんかもう最悪だぜ?それとロリとペトはマジで最悪だから」
男「えっ!?ロリとペトなんて天国じゃ無いんですか?」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:01:11.98 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「あ~………お前、さっきまで童貞だったろ?」
男「うっ!」
ホスト「もうこの仕事始めて6年目だけど童貞の大半はお前みたいな事言うんだよなぁ…あっ、ならそのドス黒ちんぽはオナニーの副作用って訳か」
男「……すみません」
ホスト「いやいや、別に謝らなくて良いっての!……まぁアレだ、ロリとペトはな?保護者同伴の場合が多いんだよな」
男「え"っ"?!」
ホスト「そりゃそうさ、それでウチの娘を泣かしたざますね!とかぁ、ウチの娘に手荒なマネをしたアンタをクビにするざます!とかな」
ホスト「年齢上仕方ない事なんだぜ?ロリとかペトなんて0歳から12歳までだからな……あの痛みに耐えられなくて泣き叫んじまうんだよ」
男「あっ……なる程」
ホスト「だからな?新人がロリ科やペト科に入れない理由は力の加減を知らないからってのが一番だな、俺ら位になると泣かせずに処女膜を喪失させる事は出来るんだがな」
男「……大変っすね」
ホスト「あぁ、大変だよ…」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:09:24.31 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「あっ、それと言い忘れてた事が有った」
男「へ?な、なんですか先輩」
ホスト「まぁ……少女科には滅多に居ないんだけどな?たまに居るんだよな」
ホスト「……惚れられて付きまとってくる奴が」
男「す、ストーカーってやつですか」
ホスト「そうそう、特に人妻科が多いんだけどな?女ってのは最初を捧げた野郎に何故か特別な感情を抱く奴が多いんだ」
ホスト「まぁ俺達の少女科にはそんな奴滅多に居ないけど、居ない訳じゃないかは一応忠告しとく」
男「……もしかして、1少女につき5秒ってのは」
ホスト「そっ!下手に喋って心を開かせちゃわないようにって事よ。処女膜を破る時は鬼になれって言うからな」
ホスト「コンベアから流れて来た少女は顔も見ずにまんこにちんこをぶち込めば良いんだ、話すのなんて持っての他だぞ」
男「あ、あははは……(うっわぁ、やべぇ…俺ってば今までの少女達と普通に話してたんだけど)」
ホスト「さっ、休憩時間もそろそろ終わるから行こうぜ」
男「えっ?ま、まだ5分有りますけど…」
ホスト「ばーか、10分前行動は当たり前なんだぞ?休憩が終わる時間=休憩を終える時間じゃなくて持ち場に着いとく時間なの……ほらっ、行くぞ」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:12:27.84 ID:PpY2q+Bw0
ホストまじイケメン
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:16:38.28 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「さてとっ、この時間からは俺と同じ持ち場だから宜しくなっ、新入り」
男「は、はい」
ホスト「んな畏まらなくて良いっての!もう俺達は仲間なんだし……あっ、来るぞ」
少女「……」
ホスト「俺は右から来る少女を捌くから新入りは左から来る少女を捌けよ?」
男「はっ、はい!」
少女「あ、あの、すっごくカッコ良いですね」
ホスト「へいへいありがとサンタクロースっと」ズボォォオ
少女「!!イケメンktkr」
ホスト「はいはい乙乙」ズボォォオ
男「……(す、凄い…めちゃくちゃテキパキして尚且つ少女達と全く話そうとしない)」
少女「あの、早くして欲しいんですけど」
男「えっ!あっ、ごめんごめん!」
少女「……向こうの方が良かったかなぁ」
男「……ごめん、カッコ良く無くて(あはは、いきなし心ズタボロにされそう)」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:26:55.72 ID:
y1A7vtHCi
男「……ん?」
少女「どうしたんですか?後ろがつかえてます…早く散らして下さい」
男「いやっ、あのさ…君のその身体の傷、どうしたのかなぁって」
少女「……早くしてください」
男「あ~、もしかして虐め受けてんでしょ?この傷はアレかな?ミミズ腫れって事は竹とかで叩かれてるのかな」
少女「!!」
男「あははは、俺も中学時代はよくクラスメイトから殴られたり蹴られたり散々されたからさ…うんうん、よく分かるよ君の気持ち」
男「アレかな?ここに来たのは明日にでも強姦されるから、そいつ等に奪われる位ならここで奪われ様って魂胆だろ」
少女「……早くしてください」
男「嫌だね」
少女「ナニ言ってるんですか?貴方は処女膜破り隊なんですよね?仕事放棄とは飽きれちゃいます…」
男「考え直せ、そんな事で大事な処女捨てるなんて馬鹿げてる…せめて処女位大切にとっときな」ガチャン
少女「……拘束具を外して…知りませんよ?クビになっても」
男「コレ、虐め通報センターの電話番号。俺も虐められる度にここに電話してたから……とりあえず明日は学校に行かずにここに電話すると良いよ」
少女「……サヨナラ」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:33:39.72 ID:
y1A7vtHCi
少女「おねげぇしますだ」
男「すんごい田舎臭い喋り方の娘来たよ…」
少女「んだぁ、ウチの処女膜あんさんが散らしてくれるだぁ?いたんく無い様お願いするだぁ」
男「……標準語で喋れないかな」
少女「すみません、最近田舎暮らしに憧れてまして…」
男「そうだよね、思いっきり髪型とか都会臭いのに可笑しいと思ったんだよ」
ホスト「おーい新入りー!早くしないと昼までに捌ききれねーぞー!」
男「あっ、はーい!わかりましたー!」
少女「どっちかと言うと、お兄さんと喋りたいんですけどね」
男「ごめん、仕事の都合上、あまり喋れないから……うんとこしょっと」ズボォォオ
少女「あ"ぁ"ぁぁあ、ええだぁ"あぁ」
男「……(萎えるな…田舎臭い喋り方は果てしなく萎えるな)」
少女「まぁ、ただの構ってちゃんな訳ですよ。はいこれ、私の携帯番号です」
男「あっ、ありがとう…」
少女「ではまた会いましょう」ウィーン
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:34:57.72 ID:Lij1FagQ0
シュールwwwwwww
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:35:38.27 ID:MJxsX9hG0
商売として成り立ってるのが怖いwwwwwww
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:39:07.24 ID:
y1A7vtHCi
少女「……」
男「!!?(この娘…思い切り股を閉じてやがる……ま、まさか)」
少女「ど、どうしたんですか…」
男「君、ちんこを隠してるだろ」
少女「!!!」
男「男性が死ぬまでに必ず4回はすると言われてる、ちんこを股に挟む無意味な行為……出しなさい」
少女「……」ボロン
男「どうしてここに来たんだ…君は男の子だろ?」
少年「すみません…若い子のまんこが見たかったんです……つい出来心で」
男「俺に当たったから良かったものの…先輩に当たってたら殺されてたぞ」
少年「すみません……本当に反省しています」
男「まぁ良いけど…とりあえずお尻出してよ」
少年「!?」
男「男の子の処女膜はそこにしか無いからね……んっしょ」ズボォォオ
少年「う"ぁぁあ」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:44:28.92 ID:
y1A7vtHCi
男「全く、休憩が終わってからろくな娘に当たって無いな…」
男「はっ!!これが先輩の言う鬼になれと言う事なのか!?喋らなければどうという事は無い、中身を見ようとしなければどんな豚でも抱ける……」
男「さすが先輩、さすがホスト…考える事が常人の俺とは違う……」
ウィーン
男「ふふっ、分かりましたよ先輩!もう俺、送られてくる人とは喋りません!」
男「仕事の鬼になります!必殺仕事人になってやります!!愛は非情だと言う事を教えてやりますよ!」
男「ふははははは!さぁこい!ちんこをまんこにぶち込む簡単な汚仕事なんだ!誰だろうがズボズボ着いてやるよ!」
男「処女膜散らしてやんよぉぉぉぉお!!」
ウィーン
男「いらっしゃいませぇぇぇえ!!」
妹「えっ……お、おにい…ちゃん?」
男「え…」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:47:41.47 ID:
y1A7vtHCi
妹「いや……な、なんで?」
男「え?えっぇっ画っ枝…絵?ヱぇ?」
妹「……あ、あの…これは……違うの」
男「ほっほっほっほっ…?!!??」
妹「……)^o^(」
男「)^o^(」
妹「( ;´Д`)」
男「φ」
妹「\(^o^)/」
ズボォォオ
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:48:28.71 ID:qy2jVTJXP
(;^ω^)
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:51:49.22 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「お~っし、昼休み入るぞ~って……うわっ!?お前全然捌いて無いじゃん!ナニやってんだよおいぃ」
男「…ぁ…ぁっ……あぁ…」
ホスト「カオナシの真似かぁ?千と千尋は先週やったろぉ?ったく、手伝ってやっから早くやるぞ」ズボォォオ
男「ぁ……ぁっあぁ…っ…」
ホスト「ど、どうしたんだお前?目の焦点が合ってないぞ」ズボォォオ
男「ぅ……ぁぁっ…」
ホスト「はぁ…良い、分かった。ここは俺がやっとくから先に出てろ」ズボォォオ
男「ぅあ……ぁっ…」フラフラ
ホスト「……(大丈夫かあいつ?性病貰ったとかじゃ無いよな…)」ズボォォオ
ホスト「あ~、ちんこ痛いわぁ…」ズボォォオ
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 08:56:40.39 ID:
y1A7vtHCi
~休憩場~
男「……」
ホスト「よっ!昼飯食べに行こうぜ新入り、先輩様が奢ってやんよ」
男「…ぃがとざます」
ホスト「……なぁ、お前、ナニが有った?一応だがここに来る女達は精密検査を受けてるから性病とかは無い筈なんだが」
男「ぉぉぉっ、俺…俺……い、い、妹の処女膜を…ぉっぉっ…」プルプル
ホスト「うわっ!?か、過呼吸になってんぞ!あぁもう、とりあえず俺の車に乗れ!クーラー付けて涼しくしてやっから」
男「俺が…初めてを……イモウト、ハジメテ……ロストバージン…ァ…ぁァ…」
ホスト「おーい!……何が悲しくて野郎をおんぶしてやらなきゃなん無いんだよ…はぁ」
男「オデが……シスターバージン…ロスト」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:01:32.23 ID:
y1A7vtHCi
~ホストカー~
ホスト「……なる程、妹の処女膜をねぇ」
男「ま…まさか妹が……居るなんて…おおっ、思っ、おもおもおも」
ホスト「良いから落ち着けっての、どうする?店はやばそうだからコンビニで弁当でも買うか」
男「おれがががが…いいっ、いもっとの…初っ、初めてを……ぁあっ…」
ホスト「……(そりゃあおかしくなるわなぁ、身内の、それも妹の処女膜破るなんざ還暦越えたババア抱くよりキツいよなぁ)」
ホスト「……エロゲーみたいにいかなかったろ?全然興奮しなかったろ」
男「ぁっ…ぁっあ……ぁ…」
ホスト「罪悪感に駆られるだろ?二次と三次は違うだろ?……そんなもんな、割り切れよ」
ホスト「じゃないと………死ぬぜ」ガチャ
バロロロロロロ
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:09:32.82 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「ほらっ、適当に弁当買って来たぞ~。5つ買って来たから適当に食ってくれ」
男「……すみません、ここまでしてもらって」
ホスト「んなーに、気にすんな!あっ、飲み物はすっぽんドリンクだけど」
男「ありがとうございます…じゃあこのうな重を」
ホスト「おうおう、精力つく物食べないと昼からの仕事で倒れちまうからな……あのよ、妹の事なんだけどさ」
男「………はい」
ホスト「まぁ…忘れろとは言わないけどな?そんな引きずられても困るって言うかよ…ほらっ、少女達だってそんな顔されてちゃ嫌な気分になっちまうんだよ」
男「す、すみません…」モシャモシャ
ホスト「食欲は有るみたいだな……まっ、そんなに気にする事無いって事よ!寧ろラッキーだと思え」
男「ラッキー…ですか」
ホスト「だってそうだろ?知らない野郎に貫かれるよりは自分で貫いた、つまり妹を守ったって思えば良いんだよ」
ホスト「……まぁ、今は食う事だけ考えろって事だな」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:14:03.50 ID:
y1A7vtHCi
~会社内~
童貞「えっ……」
社長「君はクビだ」
童貞「な、何故ですか!ぼ、僕はちゃんと仕事をこなしてま
社長「なら聞こう、何故君は童貞なんだね?ウチは処女膜を散らす汚仕事をしている筈だが?」
童貞「そ、それは……」
社長「この給料泥棒が…おい、こいつを牢屋にぶち込みなさい」
黒人「イエス」
童貞「ひっ!?い、嫌だ!嫌だぁぁああぁ!!」
社長「幾ら新鮮なキノコでも……食べれなければただの毒キノコだよ」
童貞「嫌だぁぁああぁ!牢屋は嫌だぁぁああぁ!」
黒人「ダマッテクルヨ!」
童貞「うっ、うわぁああぁぁあ!!!」
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:19:16.31 ID:
y1A7vtHCi
~牢屋~
黒人「ココニハイルヨ!!」
童貞「うがっ!」ドサッ
黒人「キュウリョウドロボウ、ココデシヌマデハタラクヨ」
童貞「だ、出してくれぇ!!は、働く!処女膜散らすからここから出してくれぇえぇぇえ!!」ガンガンガンソク
黒人「……エンジョイ」
スタスタスタスタ
童貞「うわぁあ"あぁぁあ!!嫌だぁぁああぁ!!」
ゲイ「ワオ、プリプリキタヨ」
童貞「ひぃぃいぃい!!!」
ゲイ「アイムゲイ、likeパコパーコ」
童貞「く、来るなぁあ"ぁあア"ぁ!!」
ゲイ「……」
ゲイ「ファックユー」
童貞「嫌ぁぁああぁぁぁああぁ!」
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:24:19.75 ID:
y1A7vtHCi
~作業場~
ホスト「まっ、あまり気にするな」
男「は、はい。お昼、ありがとうございました」
ホスト「あはははは、別にそんなはした金良いっての。ほらっ、持ち場にいそげよ」
男「はい!」
タッタッタッタ
ホスト「……一時はどうなる事かと思ったが、良かった良かった。やっぱ野郎ってのは単純だよな」
ホスト「嫌なこと有っても飯喰えばなんとかなる!っなぁ…」
ホスト「さってと、俺も気持ち切り替えてやりますかなぁ。新入りに負けてられねぇし」
ホスト「今日はこの後クラブの仕事も有るからなぁ……はぁ、やれやれだ」
ウィーン
ホスト「ほいほい、捌きますかね…」
妹「お、お兄さん…」
ホスト「お、お前……ど、どうしてここに…」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:29:13.94 ID:
y1A7vtHCi
妹「お、お兄さんこそ…な、なんでこんな所に…」
ホスト「俺は……クラブだけじゃキツいから……け、けどお前は!!」
妹「……ごめんなさい、けど私…」
妹「死ぬ前に……せめて処女膜は捨てておきたかったから」
ホスト「馬鹿野郎!!お前は病院で寝てなきゃダメだろう!兄ちゃんなぁ、お前の入院費や手術代が払い切れないからこんな仕事に着いたんだぞ!」
ホスト「だから……お前が居たから6年間も必死になって耐えてきたんだ!お前は早く病院に戻れ!」
妹「……私、知ってます…もう長く無いって事」
ホスト「!!!」
妹「お兄さんは優しいから…だから私には黙っていたんですよね……もう治らないって事」
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:36:29.74 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「な、なんで……」
妹「先天性の癌、私は産まれつき身体が悪かったんですよね……だからあまり学校にも行けず家で寝たきりの生活」
妹「せっかく中学校に行って……勉強したのに…癌で入院……分かってました、お兄さんやお母さんには癌だって言われなかったけど…なんとなく」
ホスト「ば、馬鹿野郎…なら、なら早く病院に戻れよ!!兄ちゃんにこれ以上心配かけんなよ!お、お前が……お前が居なくなっちまったら俺は……俺は」
妹「久しぶりの外の空気はすごく澄んでいました…こんなにも太陽が気持ちいいと感じたのは小学生の頃、お兄さんと二人で公園に遊びに行った日ぶりです」
ホスト「わ、分かったから、分かったから早く病院に戻れ!お前はベットで寝たきりじゃないと本当にっ…本当に!!」
妹「なら……私の最後のわがまま、聞いてください」
妹「私の初めてを……奪って下さい…」
ホスト「……ほんと、我儘な妹を持っちまったよ…股、開らけ」
妹「……ありがとう」
ズボォォオ
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:37:57.50 ID:ZuNulUw70
(´;ω;`)ブワッ
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:38:01.81 ID:Lc7n4e/BO
名前同じだから一瞬こんがらがったわ
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:39:19.39 ID:JD/oV9370
( ;∀;) イイハナシダナー
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:40:00.30 ID:Lj8XrL+TO
ホストかっけーな
ズボォォオ
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:40:52.27 ID:
y1A7vtHCi
ホスト「………痛いだろ?」
妹「……」
ホスト「お、おい……な、何黙ってんだよ…おい」
妹「……」
ホスト「な、なぁ…おいってば……おい!なに冷たくなってんだよ!おい!!」
ホスト「なんで返事しないんだよ!どうして笑顔で黙ってんだよ!どうして笑ったまま動かないんだよ!!!」
ホスト「………おい、どうして…俺の手を握ったまま離さないんだよ…どうして」
ホスト「………ぁ…ぁっあ…」
ホスト「うあぁぁあぁぁああ!!」ズッコンバッコン
ホスト「なんで!!なんで何も喋らねーんだよ!痛いだろ!?初めてだから痛いんだろ!」ズッコンバッコンズッコンバッコン
ホスト「なんで……な、なんで……」
ホスト「うぉわぁああぁぁあああぁ!!」ズッコンバッコンズッコンバッコン
133:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:41:54.85 ID:Udn+XIfq0
ピストンやめろww
134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:42:06.68 ID:1Tn4oU+60
なんでズッコンバッコンすんだよwwwwwww
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:47:21.57 ID:
y1A7vtHCi
男「先輩、17時になったんでご報告にきま……ってうわぁ!?ど、どうしたんですか!」
男「うう、後ろ!めちゃくちゃ混んでますよ!」
ホスト「……」パコパコパコパコ
男「せ、先輩?!な、なにずっと腰振ってるんですか!らしく無いですよ!早く次の女の子を捌かないと!」
ホスト「……綺麗だろ?」パコパコパコ
男「え?」
ホスト「俺の妹…」パコパコパコパコ
男「あっ…せ、先輩も妹に当たったんですね」
ホスト「……死んでるんだぜ」パコパコパコパコ
男「!!!」
ホスト「こいつさぁ…癌で、もう……末期で…こいつ、病室抜け出して…こ、ここに来て……」パコパコ
男「せ、先輩…」
ホスト「俺…無理だ……すまん新入り…後ろの……頼む」パコパコパコパコ
男「………はい」ズボォォオ
ホスト「残業代は付けとくから……後は…頼む」パコパコパコパコ
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:52:45.45 ID:
y1A7vtHCi
汚っさん「よっ、お前さんも残業だったのか。へへへっ、新人なのによくやるこった」
男「あ、あははは……はい」
汚っさん「ん~?どうしたんだお前さん、浮かない顔してよぉ」
男「いや、なんでも無いんです…」
汚っさん「はっはっはっ!明日はちょいと場所を移動するからな、所謂研修みたいな事をすんだよ」
男「研修…?」
汚っさん「あぁ、まっ、逝ってからのお楽しみってやつだなぁ……そいじゃ、お疲れ様」
男「あっ、お疲れ様でーす!」
男「……先輩、大丈夫なのかな…結局死んだ妹と繋がったまま出て行ったみたいだけど」
男「なんか、今日一日で凄い体験してしまったな……虐められっこの救済、妹の処女膜、先輩の死姦」
男「割り切らないとな……うん」
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:58:23.12 ID:
y1A7vtHCi
~帰宅路~
男「……」
男「なんだろうな、視線を感じる様なしない様な……もしかして、視姦!?」
男「な、なーんてなっ!あり得ねーよぁ!あはははははは!!」
男「……ダルマさんが…」
男「転んだぁぁあ!!」クルッ
少女「!!」
男「……虐められっ娘だよね、確か午前中に逃がした筈なんだけど」
少女「た、たまたまです…金玉々です」
男「そ、そう…(コレかぁ、コレが先輩の言ってたストーカー行為って奴か…)」
男「じゃっ、じゃあ先に行きな」
少女「……ありがとうございました」
タッタッタッタ
男「あっ!!そっちは赤信ご
キキッー‼……ガシャァアアン
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:58:46.91 ID:BGQY8hiQi
えっ
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 09:59:19.63 ID:AlYI9jfy0
急展開ワロタ
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:00:47.80 ID:Lc7n4e/BO
フラグが一瞬で折れただと……
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:02:20.32 ID:
y1A7vtHCi
~自宅~
男「ただいま~」
母「あら、遅かったわねぇ。今日は汚仕事の面接だったんでしょ?」
男「あっ、いうの忘れてた……母さん、俺、仕事決まったよ!今日はそこで仕事してたんだ」
母「あらまぁ、それは嬉しいニュースね。ふふっ、だったら母さん、お父さんの血尿でお赤飯炊かないとね」
父「はっはっはっ!お母さん、最近の冗談は笑えないなぁ!」
男「ごめん、ご飯は食べて来たんだ」
母「あらあらまぁまぁ……じゃあ風呂入って寝ろや」
男「はーい」
154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:07:30.17 ID:
y1A7vtHCi
~自部屋~
ガチャ
男「ふぅ…気持ちよかった」
男「……はい?」
少女「どうも」
男「え?いやいやいや、は?」
少女「家追い出されたからここに来たんだけど…つーかこの部屋臭っ」
男「いーや!ちょっと待ってくれ!な、なんで俺の家知ってるんだ!?」
少女「は?だってここを帰る時にパンフ貰うんだよ?担当の住所付きのパンフ」
男「……が、学校はどうするんだ」
少女「行かない、だってつまんないしね。あんなくっさい所に居る位ならこっちの臭い部屋の方がマシだし」
男「か、帰れー!!」
少女「何処に?私、家追い出されたんだけど?家なき子だよ家なき子」
男「……」
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:09:06.49 ID:Lc7n4e/BO
ん?
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:10:03.81 ID:kjr27cKd0
あれ?生きてたの?
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:12:05.62 ID:1I2jyQBH0
ギャルのほうか
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:13:37.28 ID:
y1A7vtHCi
男「ふざけないでください…俺にだって人権ってのが有りましてですねぇ」
少女「はいこれ、アンタに見せろって言われた」
男「!!!(こ、これは…不登校少女のまんこにちんこをぶち込んだ瞬間の写真!?)」
少女「あははは、コレ出せば私の勝ち、お兄さんの負け確定…分かった?」
男「……何歳だ君は」
少女「まだ14歳、つまり未成年、強姦、分かった?分かったならカルピスでも持って来てよ喉乾いたんだよね」
男「……(騙された…週休3で給料30万ってめちゃくちゃ待遇良いかと思ったら何時捕まるか分からない超絶ブラック会社じゃねぇか…)」
男「か、カルピスですね…分かりました(先輩が気を付けろって言ってた本当の理由はコレか…目を付けられたら終わり、逆らえない奴隷生活……畜生、畜生!!)」
少女「その変な喋り方止めろ、なんか先生と話してるみたいでムカつくから」
男「は、はい…分かったよ」
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:20:52.27 ID:
y1A7vtHCi
ガチャ
男「カルピス、持って来ました…」
少女「うん、そこに置いといて……つーかさ、この漫画、面白くないね」
男「そう……」
少女「あっ、携帯かしてよ、番号登録しときたいから」
男「……はい」
少女「ふんふん……よしっ、登録完了。はいっ、臭い携帯返すね」ポイッ
男「……あの、もう22時なんだけど」
少女「うん、それで?あっ、ベットは私が使うからお兄さんは床で寝てね」
男「俺…明日も汚仕事有るから早く寝たいんだけど」
少女「あ~、暗くしないと寝れないとか?」
男「はい……そうです」
少女「別に良いけどぉ、私はまだ眠らないからね?」
男「勝手にしてくださいよ…(ヤバい、中学生ってこんなうざかったっけ?俺の頃も大概だったがこんなにウザいオーラ出してたっけな…)」
164:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:25:02.40 ID:
y1A7vtHCi
~翌日~
汚っさん「よぉ新人、今日は早いな」
男「………」
汚っさん「ん?お前さん、もしかして眠って無いのか」
男「ははは……はい」
汚っさん「そんなんじゃ今日の汚仕事で倒れちまうぞ?ちょいと目を瞑りな」
男「?は、はい……」
ブチュゥゥウゥウ
汚っさん「んっぷ…ふっ、どうだ?眠気なんざどっか行っちまっただろう?」
男「…………」
男「ぅおげぇへぇうぇえ!!」
ホスト「おはざーす」
汚っさん「あっ、おはようございます!」
ホスト「ん?どうしたんだこいつ?吐き散らしてるけど」
汚っさん「////」
167:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:29:49.38 ID:
y1A7vtHCi
~ホストカー~
ホスト「っと、今日は別の工場に行って研修だからな」
男「あ、あの…先輩?汚っさんは乗せなくて良いんですか?全力疾走してますけど」
ホスト「あ~、あいつは乗せたくない。汚いし何よりキモいからな」
男「あはは……」
ホスト「で、お前は大丈夫だったか?」
男「へ?大丈夫って何がですか?」
ホスト「いや…少女達に付け回されて無いかって事だよ。だってお前、めちゃくちゃ話し込んでたろ?」
男「……」
ホスト「あはははは、やっぱくっ付かれたか。じゃあ教えとくかな、くっ付かれた時の対処法」
男「マジですか!?ありがとうございます!もう昨日は大変だったんすよー!」
ホスト「昨日……昨日…妹……ぁっ、あぁ…」
男「せ、先輩!?」
168:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 10:35:19.65 ID:
y1A7vtHCi
~現場~
ホスト「わ、悪いななんか…さっきは取り乱しちまって」
男「いえっ、悪いのは俺ですから。すみませんでした」
ホスト「まっ、まぁ俺は大丈夫だ…割り切るよ」
男「先輩……」
ホスト「妹なら後4人居るからな」
男「!!!」
ホスト「あっ、それでよぉ、くっ付かれた時の対処法なんだけどな?嫌われれば良いんだよ」
男「嫌われれば……ですか」
ホスト「そっ、少女ならそうだなぁ……犯しまくれば嫌われるな」
男「け、けど先輩、そんな事したら警察に通報されちゃいますよ!」
ホスト「大丈夫だよ、この汚仕事って警察と繋がってるから通報されても捕まる事は無いぞ」
男「!!!」
ホスト「じゃないと俺なんざ100回位捕まってるっての。さっ、行こうぜ新入り」
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 12:18:50.14 ID:
y1A7vtHCi
工場長「え~、本日は我が社にお集まり頂きまして誠に感謝おります。私はこの工場の責任者でございます」
ホスト「あ~、俺さぁ、こういう堅苦しい説明嫌いなんだよな…」
男「あはは、ですよね」
汚っさん「ふぅふぅ…間に合ったぜぇ」
ホスト「お~デブ、遅いぞ」
汚っさん「ふっふっふうぅぅ…す、すみません」
男「あのぉ、因みに今日はここで何をするんですか?」
ホスト「あっ、いうの忘れてたな。えっとな?ここでは俺達が働いてる工場に運ばれる女の子を選別する場所なんだな」
男「せ、選別……ですか」
汚っさん「ふぅふぅ……あぁ、ここでする事は処女かどうかの取り調べだな」
236:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 12:24:31.03 ID:
y1A7vtHCi
工場長「それでは皆様に実り有る汚仕事を……解散」
ザッザッザッザッ
ホスト「はぁ~よっと、おいデブ、ジュース二本買って来い」
汚っさん「はいっ!分かりやした」
男「……先輩、そういうのって一番下の俺がやるんじゃないんですか?」
ホスト「冗談よしてくれ、あんなデブと二人で居るなんざまっぴらゴメンだっての」
男「あ、あははは」
ホスト「それに、お前にここでやる事を教えないといけないからな……一応聞くが、処女選別は初めてだよな」
男「そりゃあ昨日まで童貞だったんで…」
ホスト「まぁアレだ、処女は嘘つきで見栄っ張りだからな。それさえ分かれば楽勝だよ楽勝」
男「???」
ホスト「童貞だって周りの非童貞の会話に無理して混ざってくるだろ?◯◯の締まりは良かっただのまんこの奥を突いただの」
男「……た、確かに」
ホスト「その女verだと思えば良いんだよ」
237:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/11(水) 12:28:15.08 ID:
y1A7vtHCi
汚っさん「買って来ました」
ホスト「おうっ、ありがとな。とりあえず今回はこいつと一緒だからお前はお前の持ち場に行ってくれ」
汚っさん「へい!」
ホスト「さてと、俺達もそろそろ行きますか」
男「えっ、ジュースは飲まないんですか?せっかく買って来てもらったのに」
ホスト「ぶっちゃけあのデブに金払わせたかっただけだからな」
男「な、なんか先輩、あの人にきつく無いですか?俺には優しいのに…」
ホスト「俺は大抵の人にはちゃんとした対応はするがデブと汚っさんは無理だ、見ていて吐き気を催すから」
男「……」
ホスト「ほいじゃまっ、行きますか」
男「は、はい」
次→
男「処女膜を破る汚仕事かぁ…」【後編】
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