1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 22:40:30.14 ID:
CyfomBR6O
幼馴染「このままじゃダチに笑われるわ!」
男「……彼氏として来いよ」
幼馴染「いや正直ね?告られたから付き合っただけっつーか?」
男「へっ?」
幼馴染「正直に言うけどね?あいつと居ると楽しいけどそういう目で見れねーんだわ?」
男「……酷いなお前」
幼馴染「だからあいつで捨てるのは無理だわー」
男「じゃあ誰で捨てるつもりだよ……」
幼馴染「てめェだよてめェー」
男「えっ」
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (4)
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 22:55:27.95 ID:
nWzxTX1hO
男「お前と関わると、本当にロクな事が無いな」
幼馴染「んだと、コラ」
男「お前の怖いお友達にでも頼めよ。顔だけは良いんだから喜んでヤってくれるぞ」
幼馴染「はぁ? ざっけんなって。誰があんな連中にヤられるかよ!」
男「お前が嫌がっても無理やりヤってきそうなモノだけど」
幼馴染「あいつらにそんな根性あるかよ。ウケルwww」
幼馴染「それにアタシには、男っていう悪知恵働く奴が側に居るからな。ビビって何もしてこねーよwww」
男「俺が陰でインテリヤクザって呼ばれてるのはお前の所為か」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:10:01.07 ID:
nWzxTX1hO
幼馴染「だいたいよー。可愛い幼馴染みの処女やるってのに何で拒否るワケ?」
男「お前の彼氏に悪いだろ。それにバレたら俺が危ない」
幼馴染「うわ、真面目ーwww」
男「はいはい」
幼馴染「なんだよー。ノリ悪いぞ!」
男「いきなりヤれって言われて乗れるかよ」
幼馴染「さっきアタシのコト可愛いって言ったじゃん。何でそこまで拒否んのさ」
幼馴染「……まさかアンタ彼女いんの?」
男「居ねーよ。仮に居たとしても、怖いお友達の居るお前には絶対言わねえ」
幼馴染「なんだよソレ。冷たいじゃんか……」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:20:12.73 ID:
nWzxTX1hO
幼馴染「ガキの頃は何だって話してくれたし、アタシの言うコト何でも聞いてくれたじゃん!」
男「あのなぁ……」
幼馴染「なのに今は彼女出来ても教え無いってどういうコトだよ!」
男(ヒスんなよ……)
幼馴染「やっぱ男、彼女いんだろ! だからアタシみたいな奴は相手にしたく無いんだ!!」
男「だから彼女は居ないって」
幼馴染「だったらアタシとヤれよ!」
男「お前彼氏居るだろ」
幼馴染「……くっそ! 口ばっかり達者になんなバカ!!」
男「なぜそうなる」
幼馴染「バーカ! バーカ!」
男「……」イラッ
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:33:57.30 ID:
nWzxTX1hO
男「いい加減にしろ! 我が儘言ってないで彼氏にヤってもらえよッ!!」
幼馴染「!?」ビクッ
男「……悪い、大声出して」
幼馴染「うう……」グスッ
男「だから悪かったって……」
幼馴染「おこんなよぉ……」ズビズビ
幼馴染「男が怒ると怖いだろぉ……」エグエグ
男「ごめん、もう大きな声出さないから泣くなって。ほら、ハンカチ」スッ
幼馴染「ん……」チーン
男「とにかく。彼氏に悪いし、ゴムも無い。だから無理」
幼馴染「……じゃあゴム買ってくる」ズズッ
男「は?」
幼馴染「それでもヤってくれないなら、男のアパートをダチに教えっからな!」
男「脅迫かよ……」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:35:14.82 ID:zXbI/Jm/0
ふぅ・・・
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:37:01.24 ID:3gL19M9C0
ハンカチでチーンしちゃうDQNちゃんぺろぺろしたい
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 23:49:00.32 ID:
nWzxTX1hO
―――
――
―
幼馴染「ゴムって結構するんだな! ガリガリくんくらいだと思ってた」
男「そんな安物あったら不安で使えないって」
幼馴染「そっか? 安いなら安い方が良いじゃんwww」
男「下手すりゃ社会的にも肉体的にも死ぬんだぞ。安物は普通買わねーって」
幼馴染「へー……」
男「どうした?」
幼馴染「随分コナレてんじゃん」
男「……自宅学習の成果だよ」
幼馴染「ふーん、自宅学習か。勉強家だな、男はー」ジトー
男「なんだよ……」
幼馴染「やっぱ彼女居んだろー。そーなんだろー」
男「まだ引っ張るのか、それ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:02:19.48 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「だってよー。さっきは可愛いって言ってたクセにヤらないって言うしー」
幼馴染「なんだかんだゴネて彼氏に悪いって言うしさー」
幼馴染「男も彼女居るから、そいつに悪いって思ってんだろー?」
男(お前と関わってる所為で周りから恐がられて出会いが無いんだよ! なんて言ったらまた泣くんだろうな……)
幼馴染「なんだよー。何とか言えよー」
男「何度も言うけど彼女居ないってば」
幼馴染「ウソくせー。マジウソくせー」
男「だいたい彼女居たら、折角の休みにお前とつるんでないだろ」
幼馴染「そ、それもそうか……」
男「分かったら先にシャワーで汗流してきな。タオル用意するから」
幼馴染「お、おう。分かった」テテテ
男(さて、どうやって幼馴染を退散させようか)
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:12:58.14 ID:
H7WVOx1WO
―風呂―
幼馴染「なんだよアイツ、シャンプーもボディソープもトップバリュじゃんか」プークスクス
幼馴染「……ま、帰ってから風呂に入り直せばいっか」ゴシゴシ
男『タオル持って来たぞ』
幼馴染「おー」ゴシゴシ
ガラッ
幼馴染「へ?」
男「ガス代勿体ないから一緒に入るぞ」
幼馴染「はあ? ざけんなって! ナニふつーに入って来てんだコラっ」
男「どうせこの後、素っ裸で抱き合うんだから関係無いだろ」
幼馴染「うぇ!?」
男「それにガキの頃一緒に風呂入った事あるんだから今更だ」
幼馴染「ガキの頃の話だろ!」
男「ほら、ガス代勿体ないから早く済ますぞ」
幼馴染「うう……」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:25:35.36 ID:
H7WVOx1WO
男(取り敢えず羞恥心煽って自主的に止める様に誘導してみよう)
男(大丈夫。相手は小便漏らしてベソかいてたり、ケンカしては親からゲンコツ貰ってた幼馴染だ)
男(欲情なんかしない。大丈夫。欲情しない……)チラッ
幼馴染「……」ゴシゴシ
男「以外とデカイな」
幼馴染「は、はぁっ!?」
男「胸。以外とデカイな」
幼馴染「い、いきなり何言ってんだ。大丈夫か?」
男「腰も締まってるし、足も綺麗だ」スッ
幼馴染「さ、触んな!」
男「後でヤるなら関係無いだろ」
幼馴染「そりゃそうだけどよ! でも、風呂ではちょっと……」
男(思ってた程嫌がらないな。押しが足りないのか?)
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:37:57.22 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「いきなり誉めるとかキモいから止めろよっ」
男「そうか」ペロッ
幼馴染「ふぁっ!? な、なに首舐めてんだ、バカか!?」ピクッ
男「んー?」チュルッ レロォ
幼馴染「く、くすぐいから止めろって……!」ピクピクッ
男(直接キスをせず、胸とかも触らずに……)
男「やんちゃしてるだけあって、全体的に締まってるな」ナデ
幼馴染「腰掴むなぁっ」
男「舐め回したくなる背中だな」
幼馴染「へ、変態だろ!? お前!」
男「そうかもな」
幼馴染「なっ……」
幼馴染「あ、アタシは先上がるかんな! 変態野郎!」バタンッ
男「……」
男「上手く行った……のか?」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:43:17.99 ID:
H7WVOx1WO
男「さて。後はゆっくりシャワー浴びて、幼馴染が頭冷やすか帰ってくれてる事を願うか」ゴシゴシ
男「……」
男「俺が反応してたのバレて無いと良いけど……」
男(さすがにあの身体を間近で見て反応しない訳無いよな)ギンギン
男(俺も頭冷やそう……)
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 00:52:36.97 ID:
H7WVOx1WO
―部屋―
男(ありゃ)
幼馴染「……」
男「待ってたのか」
幼馴染「ったりめーだろ、変態」
男「はは……」
幼馴染「一言でも文句言わないと気が済まねーんだよ!」
男「そうか」
幼馴染「アタシはキスだってした事ねぇんだぞ! それなのに、ナニいきなりあんな事すんだよ!!」
男「いきなりって言われてもな」
幼馴染「んだよ。文句垂れてんじゃねぇっ!」
男「これから、さっきより凄い事するんだぞ」
幼馴染「ば、バカか! お前みたいな変態となんかやんねーよ!!」
男「そりゃ残念。じゃ、早く服来て帰りな」
幼馴染「チッ……なんだよ、クソッ」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:03:52.69 ID:
H7WVOx1WO
男「俺はクソでも構わないから、ちゃんと好きな人にして貰えよ」
幼馴染「うっせ、バカ! シネ!」ゴソゴソ
男「ゴムはちゃんと着けてするんだぞ。お前の彼氏の歳じゃ養え無いだろ」
男「それに病気になる可能性もあるから、絶対にゴムは着けてするんだぞ」
幼馴染「わーってるよ! カーチャンかてめぇは!」
男「……一応心配して言ってるんだけどな」
幼馴染「……ふんっ。じゃーな」ガチャッ バタンッ
男「……危機は去ったか」
男(知ってる限りの幼馴染の交友関係から考えて、幼馴染に手を出すのは=破滅だもんな)
男(触らぬ神になんとやら、だ)
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:11:37.24 ID:
H7WVOx1WO
―次の休日―
男(学校で幼馴染が寄って来ないお陰で平穏な一週間だったな……)
男(俺のインテリヤクザのイメージも、幼馴染が勝手に言い触らしただけみたいだったし)
男(まったく。生徒会にコネがあったりテストのヤマ張るのが上手いだけの事を、大袈裟にして吹聴すんなよ……)
プルルルル……
男「電話……幼馴染か」ピッ
男「どうした?」
幼馴染「……」
男「おい、イタズラか?」
幼馴染「……ぐすっ」
男「……?」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:19:48.49 ID:
H7WVOx1WO
男「……イタズラなら切るぞ」
幼馴染「ち、違うし。イタズラじゃないしっ」グスッ
男「はぁ……」
幼馴染「なんだよ……アタシが電話したら悪いのかよ……」
男「悪くは無いけどさ」
幼馴染「だったら良いだろぉ」
男「……何あったんだ」
幼馴染「……」
男「何があったんだ」
幼馴染「……」
男「……今、何処に居る」
幼馴染「駅前のモス……」
男「モスか。じゃあ適当に俺の分頼んで待っててくれ。金は着いたら出すから」
幼馴染「……ん、分かった」
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:29:28.28 ID:
H7WVOx1WO
―モス―
男「よっ」
幼馴染「……」
男(随分とめかし込んで。デートだったのか)
男「相席するぞ」
幼馴染「おう……」
男「俺の分は?」
幼馴染「アイスコーヒーとポテト」
男「……夕飯のつもりだったんだけどな。ま、いいか」
幼馴染「ほれ」
男「あ、勘定か。ほれ」スッ
幼馴染「……」グイッ
男「!?」
幼馴染「ん……」ヂュウウゥッ
男(え? なに? なんなの!?)チュウウウウゥ
114:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:34:22.45 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「……やっぱり」
幼馴染「やっぱりアンタだとイヤじゃない……」
男「……」
幼馴染「……」グスッ
男「い、いいいいきなり何すんだ!?」
幼馴染「……いいだろ、別に」
男「良くねーよ! 彼氏居るんだろ!? 何考えてんだ!」
幼馴染「あんな糞野郎、彼氏でも何でもねぇよッ!!」
男「く、糞野郎……?」
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:41:57.05 ID:
H7WVOx1WO
ガヤガヤ……
男(なんか方々から視線を感じる……)
男「と、取り敢えず場所変えようか。どこか落ち着いて話せる所探すぞ」
幼馴染「……ん。しゃーねーな」
男「カラオケで良いか? 確かクーポンが……」ゴソゴソ
幼馴染「アンタん家で良いだろ」
男(なんて恐ろしい事をさらっと言うんだコイツは)
幼馴染「んだよ、都合悪いのかよ」
男「あ、あー。少し散らかってるから、ちょっと……」
幼馴染「今更エロ本転がってようが、ティッシュ散乱してようが気にしねーよ。行くぞ」
男「仕方ないな。行くか」
男(面倒事じゃ無いと良いが……)
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:50:38.69 ID:
H7WVOx1WO
―部屋―
幼馴染「あーつかれたー」ポスッ
男「人ん家来て早々ベッドでくつろぐな。服がシワになるぞ」
幼馴染「うっせ。もう着ないから良いんだよ!」
男「着ないって……結構似合ってるのに、勿体ない」
幼馴染「……チッ。男、服貸せ」
男「お前に合うサイズの服なんか持って無いんだけど」
幼馴染「ジャージでも何でも良いから早く貸せよグズ!」ヌギッ
男「お、おいっ。ジャージ貸すから脱ぐなって!」
幼馴染「こんな服着てられっかよッ!」バサッ
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 01:57:46.15 ID:
H7WVOx1WO
男「さっきからイライラし過ぎだろ。どうした?」
幼馴染「うっせ! 早く服寄越せ!」
男「……」イラッ
男「お前なぁ……」
幼馴染「な、なんだよ……」
男「さっきの事といい、今の態度といい。何様なんだよ!」ガシッ
幼馴染「!?」
男「先週の時みたいに俺をバカにしてるのか?」ググッ
幼馴染「バカになんかしてねーよ!」
男「だったら……っ」ギリッ
幼馴染「わ、わかった! ちゃんと話すから怖い顔するなって!」
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:04:43.64 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「……その」
幼馴染「今日、彼氏とデートして……服買って貰って……」
幼馴染「それで、帰りに彼氏ん家行ったら……その……」
幼馴染「今みたいに押し倒されて……」
男「あ」
男(つい逆上してやっちまった……)
幼馴染「しよう。って言われたから、ゴム無いとイヤだって言ったら……」ギリッ
幼馴染「んなもん必要ねぇとか言いやがって、無理矢理……」
男「……されたのか」
幼馴染「いや、キス迫られただけ」
幼馴染「でも、顔近付けたらヤニ臭くてキモいから、つい……」
幼馴染「ぶん殴って逃げて来ちまった……」
男(ひでぇ)
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:11:43.16 ID:
H7WVOx1WO
男「さすがに殴るのはやり過ぎじゃ……」
幼馴染「し、しゃーないだろ! 部屋も何か酒とかヤニとかで臭かったし!!」
幼馴染「とにかくキモくてイヤだったんだよ!」
男「……で、他の奴はどうかと公衆の面前なのに俺にキスをした訳だ」
幼馴染「……お、おう」カアッ
男「……」
男(こいつ、あの時周りが見えてなかったな)
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:19:38.59 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「な、なぁ……」
男「あ、悪い。押し倒したままだったな」
幼馴染「それは良いんだ。イヤじゃ無いから」
男「……」
男(ああ……まずい。不味い雰囲気だ)
幼馴染「キス以外もイヤじゃないか、試して……良いか?」
男(……やっぱりな)
男「彼氏はどうするんだ?」
幼馴染「あんな奴、彼氏じゃねぇよ。服だって熨斗付けて返してやる」
男「……今は頭に血が上ってるんだ。少し時間置いて冷静に……」
幼馴染「……」ジー
男(とは行かないよな……)
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:27:19.41 ID:
H7WVOx1WO
男「分かった。じゃあ風呂入ってからな」
幼馴染「……そうやって、またはぐらかすんだろ」
男「……」
幼馴染「今しろよ、しないと悲鳴上げっかんな」
男「それは勘弁してくれ。下着姿なんだから洒落にならない」
幼馴染「だったら早くしろよ……」
男「分かった。後悔するなよ?」ギシッ
幼馴染「後悔ならさっきしたっての」
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:36:46.24 ID:
H7WVOx1WO
男(後悔するなとは言ったものの)
男(俺はどうなんだろうな……)
幼馴染「……んだよ。早くしろよ」
男「あ、ああ」
男(今後の身の振り方は後で知恵を搾るか)
幼馴染「おら、早くっ」ンー
男「ん……」チュウッ
幼馴染「んむっ……」ヂュル チュパッ
男「……イヤじゃないか?」
幼馴染「ん……次は舌入れろ」
男「……ああ」ヂュルッ レロォ
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:44:32.12 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「ぷはっ」
男「……」
幼馴染「い、イヤじゃないから、もっとして良いぞ……?」
男「じゃあ違う所にキスしてみるか」ススッ
幼馴染「なっ」
男「……」ハムッ
幼馴染「な、何考えてんだ! 耳たぶなんか舐めるなぁ」ビクンッ
男「嫌か?」チュウチュウ
幼馴染「いやじゃ……ないけど、くすぐい……っ」ハァハァ
男「首筋は……」レロォ…
幼馴染「ひゃうっ!?」ゾクッ
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 02:56:55.66 ID:
H7WVOx1WO
男(首筋から鎖骨へ……)ベロッ
幼馴染「ひうっ」ビクッ
男「……幼馴染」
幼馴染「なんだよ……」ハァハァ
男「ブラ取るぞ」プチッ
幼馴染「ん……」シュルッ…
男「胸にもキスするぞ」ヂュウウウウゥゥッ
幼馴染「い、一々言うなっ……あっ……」ビクビクビクッ
男「……」ジュルルッ レロッ ヂュウウゥッ
幼馴染「だっ……ちく……び、やめっ……」ビクンッ
男(空いてる胸は手で……)クリッ
幼馴染「やぁ……もうっ……むりぃ……」ビクンッ ビクンッ
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:07:23.98 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「うぅ……」ハー ハー
男「……大丈夫か?」
幼馴染「へ、変態っ」ハー ハー
男(幼馴染の基準じゃ乳首舐めたら変態なのか……)
男「もう止めるか?」
幼馴染「こ、ここまでして止めんじゃねぇよ!」
男「俺は変態だぞ?」
幼馴染「う……」
男「どうする?」
幼馴染「……男にされるのイヤじゃないから、もっと舐めても……良いんだぞ……」
男「へぇ……」
男(どうせ引き帰せないなら、いっそ……)
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:16:27.42 ID:
H7WVOx1WO
ゴロン
幼馴染「なっ?」
男「そのままうつ伏せになってろ」
幼馴染「え? えっ?」
男「綺麗な背中だな」レローッ
幼馴染「うぇえっ!?」ゾワッ
男「ん……」チュル
幼馴染「や、やめっ! 背中はマジくすぐいからっ!」ビクビクッ
男「腰も、お尻も……」ベロォオオッ
幼馴染「なっ!? どこ舐めて?」ゾクゾクゾクッ
男「脱がすから少しお尻浮かせて」
幼馴染「わっ!?」シュルッ
男「……シミが出来てるな」
幼馴染「な、なにじっくり見てんだ、変態!」
165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:29:50.30 ID:
H7WVOx1WO
男「変態、変態って言うけどな」グチュ
男「その変態に身体中舐められて、ココをこんなにしてる幼馴染も十分変態じゃないか?」グチュグチュ
幼馴染「う、うっせ! アタシは変態じゃないし!」ピクッ
男「変態じゃ無いのか。なら、ここを舐められても感じ無いよな?」ジュルッ
幼馴染「ば、ばか! そこはおしり……っ」
男「変態じゃ無いから、感じ無いんだろ?」ジュプジュプ
幼馴染「え? なんか入って……!?」ビクンッ
男「……」ジュプッ グリッ
幼馴染「し、舌入れて……?」ゾワワッ
男「入れてるのは指だよ。しかしねぇ……まさか幼馴染がお尻の穴で感じる変態だったとはなぁ」ジュポッ ジュポッ
幼馴染「か、感じてなんかねーよ! ん……ふぁあっ」ビクッ
169:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:42:46.70 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「よせって! お尻の穴ヘンになる……っ」
男「変? 変になるって言うのは、どういう風になるんだ?」グチュグチュ
幼馴染「いっ……言わせんな! 変態ッ!!」ビクビクビクッ
幼馴染「だいたい、いつまでソコいじってんだよ……っ」ハァハァハァ…
男「そうだな。俺の気が済むまで」ジュブジュブジュブ
幼馴染「ざ、ざっけんな! なんだよそれっ!」
男「嫌か?」
幼馴染「……ずりぃぞ、それ」
幼馴染「お前にされるの、イヤじゃないの……分かってんだろ……」
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:53:08.87 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「おい……なんとか言えよぉ」
男「だいぶ解れたかな」ジュポン
幼馴染「うぁっ!?」ビクンッ
男「これなら何とかはいるかな」グリグリ
幼馴染「入る……?」グッタリ
男「確か先週買ったゴムがこの辺に……」ゴソゴソ
幼馴染「え……?」ドキッ
幼馴染「な、なあ。もしかして……」
幼馴染「う、うそだよな? 入れるってまさか……」
男「今まで散々俺を振り回して来たお返しだよ」
幼馴染「や、止めろって……冗談だろ?」
男「『嫌』か?」
幼馴染「だから……それはずりぃって……」ゾクゾクゾクッ
176:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:00:36.08 ID:
H7WVOx1WO
男「なんてな」
幼馴染「へ?」
男「ウソだよ」
幼馴染「……」プルプル
男「うつ伏せのまま腰だけ上げて……まさかお尻に入れられるの期待したのか?」
幼馴染「ううぅ……」カアッ
男「俺の方が我慢の限界なんだ。だから……」グイッ
ゴロン
幼馴染「うわっ」
男「足開いて。入れるから」
幼馴染「お……おう」
180:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:11:25.93 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「……男」
男「なんだ?」
幼馴染「終わったら一発殴らせろ」
男「……ああ。顔以外にしてくれよ」
幼馴染「へっ。しゃーねーな」
男「……首か背中に手回してくれ」クチュ
幼馴染「おう」スッ
男「入れるぞ」メリメリメリメリッ
幼馴染「くっ……」ギュウウッ
男「お、幼馴染……お前、鍛え過ぎじゃないのか……」ギチギチギチ
幼馴染「し、しらねーよ! んくっ……」ハーハーッ
男「一気に行くぞ」グイッ
ズブブブブッ
幼馴染「くうぅ……っ」ギュウウウウウッ
183:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:20:30.81 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「ううう……」ハー ハー
男「大丈夫か?」
幼馴染「はっ。よゆう……」ハァハァ
幼馴染「思ってたより……痛くない……」ギリッ
男「そうか。良かった」
男(出血も酷くなさそうだな)
幼馴染「けど直ぐ動いたら殴るかんな」
男「俺が我慢出来ると思うか?」ズズズッ
幼馴染「つっ……てめっ!」グッ
男「後で気が済むまで殴って良いぞ」ズブッ
幼馴染「うぁあっ!?」ビクンッ
184:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:35:20.22 ID:
H7WVOx1WO
男「幼馴染のキツいな……っ」ズチュッ ズチュッ ズチュッ
幼馴染「ちょっ……いたいって……!」ガシッ
男「俺だって男なんだ。幼馴染みたいな可愛い子とヤって、我慢出来る訳無いだろ!」ズリュッ ズリュッ
幼馴染「へ? ……いつっ」ビクンッ
男「このまま……」ズリュッ ズリュッ ズリュッ ズリュッ
幼馴染「んうううぅっ」ギュウウウウッ
男「幼馴染……っ」ズリュッ ズリュッ ズリュッ ズリュッ
幼馴染「男ぉ……」ギュウッ
男「……ん」ゾワゾワッ
男「そろそろ……」ヌポンッ コスコスコスコス
幼馴染「えっ?」
男「くっ……」ビュルルルッ
幼馴染「す……すごい……」
185:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:43:29.98 ID:
H7WVOx1WO
―――
――
―
幼馴染「あー。痛かったー」ノビー
男「少し血が垂れてるぞ」
幼馴染「うっせ。右手血塗れのクセにwww」
男「お前なぁ……」ハァ
幼馴染「ゴム付けてたんだから、あのままアタシの中でイケば良かったじゃんwwwww」
男「お前……ゴム付けてれば絶対安心とか思って無いか?」
幼馴染「え、違うの?」
男「違うから外で出したんだろ……」
幼馴染「マジか……」
187:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:51:40.47 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「ま、まぁ良いじゃん! それより汗だくだからシャワー浴びようぜ」
男「そうだな。先入って良いぞ」
幼馴染「は? ナニ言ってんの。男も一緒に入るに決まってんだろ」
男「おいおい……」
幼馴染「ガス代勿体ないんだろ?」
男「あ、あー。そうだったな」
幼馴染「それに……」モジモジ
男「……」
幼馴染「さっきの続きっつーか、お尻……もう少し弄って欲しいっつーか……」
幼馴染「と、とにかくシャワー! 早くタオル用意しろ!!」
男「……あ、ああ」
188:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:56:26.60 ID:XhXkKrJti
いいじゃん
186:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 04:49:21.17 ID:iuIoH4zz0
∧ ∧
(*‘ω‘∩ ちんぽっぽ
(つ ノ
⊂_ノ
∪
ぼいんっ
川
( ( ) )
189:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:01:31.43 ID:
H7WVOx1WO
―風呂―
幼馴染「あーきもちー」シャワワー
男「汗でベトベトだったからな。それより染みないなか?」ゴシゴシ
幼馴染「チクチクするけど余裕。親父のゲンコより痛くねーわ」
男「痛みのカテゴリーが違うだろ……」ゴシゴシ
幼馴染「たいした変わんねーよwww」
幼馴染「それより口濯いだか?」
男「ああ」
幼馴染「じゃあ……んむっ」チュッ
幼馴染「……へへ。舌入れても良いぞ」
男「じゃあ……」ヂュルルルッ
幼馴染「んっ……」トロン
191:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:12:00.38 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「な、なぁ……」ウズウズ
男「ん?」
幼馴染「お尻も……弄って良いんだぞ?」モジモジ
男「へ?」
幼馴染「ううっ……弄れってんだよ!! な、殴っぞ!」カアッ
男「分かった! 分かったから手を下ろせ!」
幼馴染「分かれば良いんだよ、分かれば……」
幼馴染「ほら。アタシが抱き締めてやっから、そのまま弄れ」ギュッ
男「おう……」グチュッ
幼馴染「ふぁああ……っ」ピクッ
194:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:24:26.73 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「指……入れても良いぞ……」ギュウウッ
男「こうか?」ジュプブプ
幼馴染「ん……これヤバイ……ハマりそう……」ビクビクビクッ
男「痛く無いのか?」
幼馴染「全然。すげぇ気持ち良い……」ポワー
幼馴染「男……キスしながらかき回して。アタシを気持ち良くしてくれたら、さっき言った殴るのチャラにすっからさ……」チュッ
男「ん……」チュプ レロォ
幼馴染「キス、気持ち良いな」
男「……ああ」チュウウゥッ ジュブジュブッ
幼馴染「んん……っ」ビクッ
幼馴染「お、男……指じゃ……もう……」
196:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:34:29.15 ID:
H7WVOx1WO
男「だーめ」
幼馴染「なっ」
男「たとえお尻でも、生でしたら滴れてきた精液でってリスクがあるんだぞ」
男(それと俺が尿道炎になる危険性もな)
幼馴染「……なんだよ、めんどくせぇな」
幼馴染「でも、まぁ。それだけ男がアタシを気遣ってくれてるんだよな?」
男「そうだな」
幼馴染「へへ……」ギュウウッ
198:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:37:05.58 ID:xDnLNoVz0
199:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:42:31.52 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「男、アタシ今日泊まってくから」
男「い、いや。明日学校だし、帰った方が良く無いか?」
幼馴染「明日はサボる」
男「おいおい……」
幼馴染「ゴムまだあったよな? シャワー上がったら続きしようぜ!」
男(……こりゃ何言っても駄目そうだ)
男「仕方ない。可愛い幼馴染の為に頑張るよ」
201:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 05:57:55.67 ID:
H7WVOx1WO
―――
――
―
男「ローション必要無いくらいグショグショだな」パンパンパンパンッ
幼馴染「ふぁっ……んひぃっ!」ガクガクガク
幼馴染「すご……アタシ……お尻の方が好きかも……っ」ビクビクビクビクッ
男「散々俺の事を変態って言ってたのに、幼馴染の方が変態なんじゃないか?」パンパンパンパンパンッ
幼馴染「ち、ちが! アンタがアタシをこんなにしたんだろ!」
幼馴染「んっ……やばっ……おしっこ出そう……」ゾクゾクゾクゾクッ
男「漏らしたらお仕置きな」パンパンパンパンッ
幼馴染「ふえぇ!?」ビクンッ
男「俺も、そろそろヤバイ……っ」パンパンパンパン
男「うあ……っ」ニュポッ ビュルッ ビュルルルルルッ
203:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:07:13.25 ID:
H7WVOx1WO
男「……シャワー挟んだとは言え、さすがに連続はキツい……」グッタリ
幼馴染「ははは……」グデー
男「幼馴染もテンション上げて笑う余裕無いか……」
幼馴染「ん……」ニヘラッ
幼馴染「でも、すげー気持ち良かった……」ンフー
男「そいつは良かった。俺も今日はぐっすり眠れそうだ」
幼馴染「眠らせねーよ?」
男「は?」
幼馴染「男には聞きたい事があるからな。なんで妙にコナレてるのか、とか」ニヤッ
男「マジかい……」
205:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:15:59.46 ID:
H7WVOx1WO
男(結局明け方まで幼馴染に俺が妙にH慣れしてる事を聞かれてしまった……)
男(あれは俺の変な悪評が元で遊んでると評判の女子に目を付けられ、一時期付き合っていたと素直に話した)
男(相手は相当遊んでいたみたいで、俺は自衛の為に必死で性病や感染症、ゴムの有無によるリスク等を頭に叩き込んだのだ)
男(思い返せば悲惨な初体験だった。そう漏らしたら、幼馴染は少し同情したのか、俺にオヤスミとキスをして布団に潜り込んでいった)
216:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:32:30.75 ID:
H7WVOx1WO
―数日後―
幼馴染「いやー、男の悪知恵はたいしたもんだな」
男「誉められてる気がしない」
幼馴染「元彼に襲われて病んだ振りしたら、面白い様にスイーッとダチがフェードアウトしてくんだもん。ウケすぎwww」
男「誰だって面倒な奴とつるみたく無いからな。無駄に熱いのが居なかったお陰ですんなり行ったってのもあるけど」
男「元彼君には……まぁ、悪い事をしたかもしれない……かな?」
幼馴染「はっ。アタシを無理矢理押し倒したんだ。自業自得だね」
幼馴染「それよりさ、言われた通りにある程度身辺整理したんだから、そろそろ……」
男「ああ。同棲しても良いぞ」
幼馴染「よっしゃ!」
218:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:41:52.42 ID:
H7WVOx1WO
幼馴染「これで毎晩……ぐへへ」ジュルリ
男「お前は俺を殺す気か?」
幼馴染「えー。男のロマンなんだろ? 腹上死」
男「そんな遺族が処理に困る死に方はごめんだ」
幼馴染「つまんねー」ブーブー
男「ちゃんと程々には相手するって」
幼馴染「おう! あと、男の就職決まったら……その……」
男「分かってるよ。その時はゴム無しでしような」
幼馴染「へへへ……」テレテレ
幼馴染「あ、でも安全日ならお尻で生は良いよな!」
男「いけません」
幼馴染「ちぇー」
おしり
166:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 03:32:50.77 ID:
H7WVOx1WO
※この話はフィクションです
お尻の穴を舐めて喉に炎症を引き起こすことも、指を入れてお釣りが付く事もありません
221:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:44:13.87 ID:
H7WVOx1WO
遅くてごめんよ
じゃ、ベルカティアをコンフェンションしてエヴァブレイドする作業に戻ります
222:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 06:48:33.76 ID:a3H+LZ4n0
明朝まで乙
面白かった
224:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/11(金) 07:03:43.64 ID:eiRfdiPo0
おつ
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