前→キャスター「オチンチンブレイカー」セイバー「え」士郎「危ない!」【前編】
214:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:30:53.80 ID:
qUd0sPob0
士郎「やめろ……!!」
慎二「うるさい!!ばらされたくなければ大人しくしろ!!」
士郎「なにいってんだ!!俺なんだぞ!?」
慎二「知るか!!」
士郎「なんでさ!!」
慎二「小ぶりだけど形はいいみたいだな……?」
士郎「ん……!!」
慎二「ふふ……ブラぐらいはしとけよ?」
士郎「やめ……ろ……!!」
慎二「あーっはっはっは!!」
セイバー「……」
ライダー「……」
慎二「え?」
セイバー「ふん!!!」
ライダー「せい!!!」
222:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:34:56.90 ID:
qUd0sPob0
士郎「セイバー!!」ギュゥゥ
セイバー「大丈夫……もう大丈夫です」
ライダー「まったく……セイバーも甘いですね。慎二と二人にさせるとは」
セイバー「はい。今回は完全に私の過失です」
ライダー「では、失礼します」
士郎「うぅ……」ウルウル
セイバー「よしよし」
慎二「ぐぞ……」
ライダー「慎二?」
慎二「な、なんだ……?」
ライダー「桜からの伝言です。―――次はない、と」
慎二「あ、はい」
ライダー「ふっ……」スタスタ
士郎「セイバー……セイバー……」
セイバー「はいはい。もうどこにもいきません」
226:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:39:21.91 ID:
qUd0sPob0
街
士郎「助かったよ、セイバー」
セイバー「いえ」
士郎「はぁ……やっぱり怖いもんだな」
セイバー「え?」
士郎「知ってる奴に襲われるのって……すごく……怖かった……」
セイバー「シロウ……」
士郎「慎二の目……思い出しただけでも……」
セイバー「これからは私がずっと傍で守ります」
士郎「ありがとう……」
イリヤ「―――いた」
士郎「え?」
イリヤ「……シロウ?」
士郎「イリヤ!!」
イリヤ「やっぱり。すごいね……本当に女の子になったんだ」
228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:43:21.48 ID:
qUd0sPob0
衛宮邸
イリヤ「結論から言うと……元には戻せるわ」
士郎「本当か!?」
イリヤ「うん。だけど……」
セイバー「なにか問題が?」
イリヤ「死ぬかもしれない」
士郎「え……」
イリヤ「魂をひっくり返すような作業だからね。失敗したらもう終わり」
士郎「そんな……」
セイバー「成功率は?」
イリヤ「7割ぐらいかなぁ?凛がいるからもうすこしあがるけど」
士郎「7割……」
セイバー「シロウ……やめましょう。危険です」
士郎「なんでさ!!」
イリヤ「私もオススメしないわ。見す見すシロウを殺したくないし」
229:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:43:52.21 ID:IP7Bbao6O
やめとこやめとこ
231:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:45:49.48 ID:/Zqsd9gN0
あー、やめたほうがいいなー。やめよーやめよー
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:45:50.04 ID:3iFNQTgMO
チンコだけ生やしゃよかろうて
235:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:47:26.59 ID:
qUd0sPob0
士郎「セイバーは俺がこのままでもいいのか!?」
セイバー「はい」
士郎「即答!?」
イリヤ「落ち着いて、シロウ。私は元に戻って欲しいわよ?」
士郎「イリヤぁ……」ウルウル
イリヤ「うっ……」ドキッ
セイバー「シロウはこのままでもいい。そもそも私は外見で人間を判断しません」
士郎「性別が変わってるんだぞ!?」
イリヤ「なにか問題ある?」
士郎「あるよ!!これからどうやって生きていけばいいんだ!!」
イリヤ「性転換したことにすれば?」
士郎「なにいってんだ!?」
セイバー「落ち着いてください、シェロ」
士郎「俺は士郎だ!!」
イリヤ「もう……」
249:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:52:27.54 ID:
qUd0sPob0
士郎「もういい!!」
イリヤ「あーあ、拗ねちゃった」
セイバー「シロウ、部屋の隅で膝を抱えないでください」
士郎「うるさい……誰も俺の気持ちなんてわかってくれないんだ……」
イリヤ「はぁ……どうするの?」
セイバー「しかし、真面目な話、確実性のない方法はとりたくありませんね」
イリヤ「そうよね」
セイバー「100%安全な方法があればいいのですが」
イリヤ「……」
セイバー「なければないでも構いません」
イリヤ「おっけー。とりあえずどんな方法があるか調べてみましょう」
セイバー「お願いします。シェロが拗ねているのは頂けないので」
イリヤ「うん。それじゃあ、シェロをよろしく」
セイバー「わかりました」
士郎「俺は……士郎だ……」
254:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:55:17.20 ID:E/YCJb5A0
つまり贋作をつくればいいんですね?
252:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:54:11.12 ID:Q8br0ssy0
アンリミテッドオチンコワークス
256:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:56:01.90 ID:
qUd0sPob0
縁側
セイバー「……」
士郎「……」
セイバー「こうして肩を寄せ合い、空を眺めるのもいいものですね」
士郎「そうだなぁ……」
セイバー「シロウ?」
士郎「ん?」
セイバー「ん……」
士郎「ん……」
セイバー「ふふ」
士郎「いきなりやめろよ」
セイバー「いいではないですか」
士郎「だからって……その……」
ピンポーン
士郎「誰だ……?」
263:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 17:58:48.27 ID:
qUd0sPob0
士郎「はーい」ヒョコヒョコ
カレン「どうも。メス豚」
士郎「な……!?!」
ギル「どうも。シェロお姉さん」
士郎「お前ら……?!」
セイバー「なんですか?」
カレン「遊びにきました」
ギル「うん!」
士郎「なんで……?」
ギル「いいじゃないですか」
カレン「本当は私一人で来たかったのですが」
ギル「抜け駆けは許しません」
カレン「ふん。奴隷の分際で生意気な」
ギル「ふふ……」
士郎「帰ってくれ」
270:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:02:43.38 ID:
qUd0sPob0
居間
カレン「ほら、足を舐めなさい」
士郎「いきなりなんだよ!!」
カレン「言ってみただけです」
士郎「……」
ギル「おねーさん」
士郎「くっつくな」
ギル「今なら日本の5分の1ぐらいはあげますよ?」
士郎「いらない」
セイバー「二人とも、シロウが困っているではないですか」
カレン「そうですか?この豚は嬉しそうですよ?」
ギル「責められるの……好きなんでしょ?」
士郎「やめろー!!」
セイバー「いいかげんになさい!!」
カレン「あ、そういえばいい写真が手に入ったんです」
275:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:06:51.30 ID:
qUd0sPob0
士郎「写真……ぶっ!!」
ギル「うわぁ……濃厚なキスシーンですねえ」
カレン「見ているだけで発狂しそうです」
セイバー「わー!!わー!!」
士郎「こんなのいつのまに……!!」
カレン「キャスターがくれました」
セイバー「あいつが……!!」
カレン「これをばら撒かれたくなければ、シェロを一日貸して下さい」
士郎「え!?」
ギル「最高の女にしてあげます」
セイバー「なんですかその魅力的な提案は!!許しません!!」
カレン「ふふ……でも、写真……ばら撒かれたくはないでしょう?」
セイバー「ですが……」
ギル「おねーさんが女になるだけだよ。何か問題あるんですか?」
士郎「何する気だよ!!セイバー!!助けてくれぇ!!」
282:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:10:47.89 ID:
qUd0sPob0
セイバー「シロウ……」
カレン「行きましょう」
ギル「ですねぇ」
士郎「せいばぁ!!やだぁ!!たすけてぇ!!」
セイバー「……まちなさい」
カレン「……なにか?」
セイバー「シロウを女にする……それは必要ありません」
ギル「へえ……?」
セイバー「シロウは既に立派な女の子なのですから」
カレン「まぁ」
ギル「そうなんだー」
士郎「……」
セイバー「さ、シロウを返してください」
カレン「でも、折角ここまできたのですから」
ギル「うん、なにかしていきたいですよね」
287:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:14:12.07 ID:
qUd0sPob0
セイバー「なにか、とは?」
カレン「とりあえず……」
士郎「ひっ!!」
ギル「はい。動かないでください」
士郎「なんだよ!?やめろ!!」
カレン「ふふ……」
セイバー「あの……?」
カレン「私、とある本を読んで興味があったんです」
ギル「はい。マスター」
カレン「どうも」
士郎「なんだ……それ……?」
カレン「男は女のエクスタシーには耐えられないと」
セイバー「!?」
カレン「スイッチオン……」ブブブブブ
士郎「うわー!!うわー!!!!」
290:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:18:11.03 ID:
qUd0sPob0
夕方
凛「ただいまー」
桜「せんぱーい、いますかー?」
ライダー「……何か様子が変ですね」
凛「士郎!いないのー?!」
桜「せんぱ―――」
ライダー「な!?」
士郎「おぉ……ぉ……♪」ピクッピクッ
凛「士郎!!どうしたの!?」
桜「なんて卑猥な表情を……!!」
ライダー「セイバー……!!」
セイバー「……あの」
凛「なにがあったの?」
セイバー「……」
士郎「ぉ……ほぉ……♪」ピクッピク
294:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:19:49.77 ID:IP7Bbao6O
開発されはじめただと…
304:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:23:25.46 ID:
qUd0sPob0
凛「士郎は?」
桜「落ち着きました……」ペロッ
凛「……?」
ライダー「しかし……カレンが?」
セイバー「申し訳ありません……まさか、シロウがあんなことになるとは……」
凛「……」
桜「どうします、姉さん?」
凛「どうもこうもないわ……いくわよ」
ライダー「え?」
凛「士郎を弄ぶなんて絶対に許さない……!!」
セイバー「……行きます」
凛「お願い」
ライダー「では、私も行きましょう。カレンにはランサーとギルガメッシュがいますからね」
桜「わ、わたしも行きます!!」
凛「行くわよ!!」
306:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:26:44.46 ID:
qUd0sPob0
士郎の部屋
士郎「うぅ……さくらぁ……もうやめてくれぇ……」
アーチャー「……」
士郎「うぅ……」
アーチャー「辛いか?」
士郎「うぅ……だれ……?」
アーチャー「今……楽にしてやろう……」
士郎「あ……ちゃ……?」
アーチャー「……」
士郎「……」
アーチャー「どうだ?」
士郎「すぅ……すぅ……」
アーチャー「……私も行くか」
アーチャー「凛のことは言えんな……」
アーチャー「私もまだまだ甘い……」
307:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:27:47.10 ID:7ZjIBctm0
殺すかとオモタ
309:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:28:21.05 ID:Q8br0ssy0
いっそ殺してやったほうが幸せかもしれない
311:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:30:41.88 ID:
qUd0sPob0
教会
ギル「……なんですか?みなさんお揃いで」
ランサー「……」
凛「わかっているんでしょう?」
セイバー「お覚悟を」
ライダー「……」
桜「……」
カレン「衛宮士郎……シェロは随分と悦んでくれましたよ?」
凛「あんなのただ快楽の中で溺死したようなもんよ」
カレン「そうですか?」
凛「絶対に許さないわよ?」
カレン「ふっ……」
ギルガメッシュ「―――仕方あるまい。少しばかり戯れてやろう」
ランサー「俺、関係ないのに」
セイバー「いくぞ!!」
312:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:31:48.58 ID:FfZFgA2B0
ランサー巻き添えだな。流石幸運E
319:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:35:06.51 ID:
qUd0sPob0
衛宮邸
士郎「……ん?」
士郎「なんか……桜に襲われる夢をみたきがする……」
士郎「……」
士郎「うっ……」
士郎「股間がむずむずする……」モジモジ
士郎「くそ……カレンのやつ……めちゃくちゃしやがって……」
士郎「……」
ピンポーン
士郎「誰だ……?」
士郎「……」ヒョコヒョコ
士郎「はーい」
キャスター「……」
士郎「!?」
キャスター「無用心よね。貴女みたいな女の子をひとりにするなんて」
325:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:39:52.21 ID:
qUd0sPob0
教会
ライダー「でぁ!!!」
ランサー「うあ!!」
セイバー「でぁ!!」
ランサー「ごほぉ!!」
凛「宝石剣!!」
ランサー「ぎゃぁ!!!」
桜「くらえ!!」
ランサー「あぁぁぁぁ!!!!」
ギルガメッシュ「使えん犬だ。囮にもならんか」
カレン「全くです」
セイバー「次は貴方だ、英雄王」
ギルガメッシュ「セイバー、その切っ先を王に向けたこと後悔するぞ?」
凛「構うもんか。奴の宝具はわかってるんだから!!」
ギルガメッシュ「わかっていても勝てはせんぞ……雑種ではなぁ!!」
327:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:40:29.30 ID:VaZ+3ASK0
ランサー…
329:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:40:47.85 ID:AfUV7cNLO
この人でなし!
359:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:05:35.62 ID:
qUd0sPob0
ギルガメッシュ「あはははははは!!!!!」
ライダー「くっ……」
セイバー「がは……」
凛「つよい……!!」
桜「そんな……」
ギルガメッシュ「ふん。セイバー、我はもう貴様をなんとも思っていない」
セイバー「なに?」
ギルガメッシュ「この世で我が愛でる花は一輪だけだ」
凛「まさか……」
ギルガメッシュ「我の妻にする!!あのシェロはな!!」
桜「そんな……!!」
ギルガメッシュ「贋作作りなのが玉に瑕だが、それも愛いところと思う」
セイバー「させるかぁ……!!」
ギルガメッシュ「負け犬は地に這っていればいい!!!」ドンドンドン
セイバー「―――!!」
361:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:06:52.37 ID:XF0BtOlI0
流石ギルガメッシュ王!
見る目も段違いや!
365:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:10:00.73 ID:9FG8byAy0
もはやランサーが音をあげなくなった件
367:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:10:44.22 ID:
qUd0sPob0
アーチャー「ふんっ!!」ギィィン
ギルガメッシュ「ぬ!?」
セイバー「アーチャー……!」
アーチャー「シェロを妻にするだと……?」
ギルガメッシュ「フェイカー……なんだ、その目はぁ!!」
アーチャー「気持ちが悪くて反吐が出るぞ?」
ギルガメッシュ「ほう……?」
アーチャー「……シェロは私が守る」
セイバー「!?」
凛「はぁ!!?」
ギルガメッシュ「貴様……王の妻を娶るというのか?」
アーチャー「すまんが奴を誰にも渡すわけにはいかん」
凛「アーチャー!!どういうことなの!?」
アーチャー「いくぞ、英雄王!!武器の貯蔵は十分か!?」
セイバー「アーチャー!!抜け駆けはいけません!!」
374:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:15:16.87 ID:
qUd0sPob0
アインツベルン城
セラ「お嬢様、こちらの方法はどうでしょう?」
イリヤ「うーん……」
リズ「シロウ、女の子でも別にいいと思う」
セラ「まぁ、そうですね」
イリヤ「それはそうだけど……せめてあのときぐらいは男に……あ」
セラ「どうしました?」
イリヤ「限定術式なら安全性は確保されるわね」
セラ「限定……?」
イリヤ「バーサーカー!!」
バーサーカー「……」ズンズン
イリヤ「シロウのところまでお願い!!」
バーサーカー「ウォォォォォォォ!!!!」
セラ「……?」
リズ「いってらー」
380:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:19:44.45 ID:
qUd0sPob0
柳洞寺
キャスター「次は……スクール水着になってくれない?」ハァハァ
士郎「やめてくれぇ!!」
一成「何をしている!!」ガラッ
キャスター「勝手にあけるなぁ!!」
士郎「一成!!」
一成「今助けます!!」
キャスター「出て行きなさい」
一成「シェロさんは守る!!」
キャスター「惚れたの?」
一成「だだだだ、断じてそのような下心があるわけではない!!」
キャスター「ふん。なら、この場で接吻でもしてみなさい」
一成「なに?」
キャスター「王子様のキスでお姫様は幸せになる。……お前が彼女に口付けできたなら解放してあげる」
一成「……」
384:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:23:28.15 ID:
qUd0sPob0
教会
アーチャー「よし……」
ギルガメッシュ「くそ……」
セイバー「アーチャー!!先ほどの発言はどういうことですか!?」
凛「そうよ!そうよ!!」
アーチャー「自分の運命は自分で決める……そういうことだ」
桜「意味がわかりません」
ライダー「とにかく帰りましょう。シェロが心配です」
イリヤ「いたいたー!!」
セイバー「!?」
イリヤ「ふう」
バーサーカー「……」
凛「どうしたの?」
イリヤ「せっかくシロウの家に行ったのにだれもいないんだもん。探しちゃったじゃない」
アーチャー「誰も……いない?―――しまった!!」
388:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:27:31.64 ID:
qUd0sPob0
柳洞寺
士郎「やめて……一成……」
一成「ですが……これも貴女を救うため……」
士郎「一成……お前はそんなことする奴じゃないだろ……」
一成「信じてくれ……」
士郎「や……め……」
キャスター「……」
キャスター「小坊主?」
一成「なんだ?」
キャスター「オチンチンブレイカー」トスッ
一成「え?」
士郎「お前!!」
キャスター「やはり汚らわしいわ。清浄なるものにしないとね」
士郎「あぁ……一成……が……黒髪の美少女に……」
一成「な……なんだ……これは……?胸が……ある……?」
389:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:28:18.12 ID:XF0BtOlI0
流石キャス子さんや!
390:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:28:34.80 ID:RkA7zn180
よくやったキャスター。お前が最優のサーヴァントだ
399:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:32:00.58 ID:
qUd0sPob0
キャスター「それでいいわ。さ、続きを」
一成「なんで……こんな……何をした!?この女狐!!」
キャスター「いいから、はやくキスしなさい」
一成「そうだったな」
士郎「一成!!」
一成「これでなんの隔たりもなくなった……」
士郎「一成!!!目を覚ましてくれ!!」
キャスター「キース!キース!!」
一成「んー……」
士郎「あぁぁ……!!!」
アーチャー「そこまでだぁ!!!!」
キャスター「む?!」
セイバー「シロウ!!!」
イリヤ「男に戻す方法、みつかったよー!!」
士郎「みんな!!」
403:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:36:19.14 ID:
qUd0sPob0
キャスター「邪魔を……!!」
アーチャー「衛宮士郎は返してもらおう」
キャスター「ふん……」
凛「な!?あなた……一成!?」
一成「遠坂か!?」
凛「また可愛くなったわね」
イリヤ「シロウ、もう大丈夫よ」
士郎「イリヤ……よかったぁ……」
セイバー「これで解決ですね」
アーチャー「全く……」
士郎「イリヤ、一成もついでに」
イリヤ「わかってるわ。でも少し問題があるのよね」
士郎「やっぱりか」
トスッ
士郎「え?」
407:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:37:39.05 ID:pMPuuevU0
え?
408:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:38:40.72 ID:
qUd0sPob0
ライダー「なんの音ですか?」
桜「え?」
凛「なによ?」
一成「そちらから聞こえたぞ」
キャスター「……」
アーチャー「……」
セイバー「アーチャー?」
アーチャー「貴様……」
キャスター「この空間に男は不要」
アーチャー「ぐっ……」
キャスター「ふふ……」
士郎「キャスター!!!」
キャスター「さてと……次はそうね……あなた」
バーサーカー「!?」
イリヤ「ちょ―――」
409:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:39:16.92 ID:QukMjL4H0
バーサーカーwwwwwwwww
410:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:40:28.96 ID:RkA7zn180
女体化バサカは流石に想像できない
と思ったけど褐色美女になると思えば結構アリかもしれない
413:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:41:36.15 ID:pMPuuevU0
まんまんの締め付けが強そうだな…ゴクリ
418:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:43:54.39 ID:9FG8byAy0
>>413
ちんちん潰れそうだな
414:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:41:37.21 ID:jSWGKldw0
アーチャーこれでシェロと同じ姿になったら笑える
416:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:42:55.17 ID:RkA7zn180
417:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:43:37.07 ID:
qUd0sPob0
凛「あんた、失敗したからって自棄にならないでよ!!」
キャスター「別に自棄になんてなってないわ」
凛「なってるじゃないの!!」
キャスター「だって、男に戻す方法があるんでしょ?いいじゃないの」
イリヤ「だ、だからって……!!!」
アーチャー「はぁ……くそ……流石は宝具だ。サーヴァントにまで有効とは」
凛「ぎゃぁぁぁ!!!!」
士郎「おまえ……アーチャーか……?」
アーチャー「なんだ?」
桜「なんか……え?」
ライダー「ふむ……小学生みたいになってますよ?」
アーチャー「なに!?あ、本当だ……手が小さい……」
セイバー「では、バーサーカーは!?」
バーサーカー「……」
イリヤ「……アマゾネスみたいになってるじゃないの……」
423:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:45:13.84 ID:QukMjL4H0
イエスアマゾネス!
422:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:45:08.75 ID:h5Cuv7ZG0
この場所に四次ランサーを召還すると……
432:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:07:11.43 ID:
U1ya8RF60
キャスター「可愛いわね……」ウットリ
アーチャー「イリヤスフィール、元に戻してくれ。流石にこれでは矢の威力も落ちてしまう」
イリヤ「うん……だけど……見つかったのは限定術式なのよね」
士郎「なんだ、それ?」
イリヤ「効果範囲が限定されている分、効果は絶対で安全性も高いの」
セイバー「つまり、死ぬことはないと?」
イリヤ「うん。けど、完全に男には戻らないわ」
士郎「え?」
イリヤ「夜になると女に戻っちゃうの」
士郎「?!」
アーチャー「なんだと?」
凛「それって……時間の問題?」
イリヤ「星の力を体に受けてしまう時間帯だけ女になるの」
セイバー「ですが……それでも男には戻れるのですね」
イリヤ「まあね。私生活にそれほど影響はないと思うけど」
437:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:11:13.51 ID:
U1ya8RF60
士郎「本当か……?」
イリヤ「夜に出歩いたりしなければ大丈夫よ」
アーチャー「ということは私は基本的に女の姿でいなければならないか」
凛「そうね」
桜「よかったですね、先輩!」
セイバー「ええ」
士郎「……」
イリヤ「じゃあ、もとにもどすわねー」
一成「まってくれ」
士郎「一成?」
一成「状況がよくのみこめないのだが……」
イリヤ「昼は男で夜は女になるってだけよ」
一成「ふむ……では―――」
450:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:18:15.37 ID:
U1ya8RF60
数日後 衛宮邸
士郎「ふわぁ……」
桜「おはようございます、先輩」
士郎「おはよう」
セイバー「おはようございます」
士郎「おはよう」
凛「士郎ー!はい」
士郎「なんだよ?」
凛「そろそろだろうと思って」
士郎「ああ、そうか」
凛「初めてでしょう?使い方、わかる?」
士郎「教えてくれ」
凛「仕方ないわねぇ……」ニヤニヤ
士郎「……」
凛「タンポンがいい?」
452:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:29:55.56 ID:
5J64Qhsp0
居間
イリヤ「おはよう、シロウ」
士郎「おはよう」
イリヤ「でも、よかったの?昼が女で夜が男なんて」
士郎「一成だけってのもかわいそうだからな」
凛「アーチャーもそっちのほうがいいって言ってたしね」
イリヤ「まぁ、バーサーカーもお昼に散歩できるから喜んでるけど、ね?」
バーサーカー「……」コク
ライダー「バーサーカー……そのスーツは……?」
イリヤ「私が着せたの。あんな布だけじゃ流石にね」
セイバー「凛々しいですね」
士郎「でもそろそろ藤ねえをどうにかしないと」
凛「いいじゃない。夜にアリバイつくっとけば」
士郎「そうだけど……」
桜「先輩。制服、出しておきましたよ?」
455:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:33:52.95 ID:
5J64Qhsp0
通学路
士郎「スースーするな」
凛「スカートだもんね」
桜「似合ってますよ?」
士郎「……」
凛「道に迷わないように手を繋ぎましょうか」
士郎「やめろ」
桜「はい」
士郎「桜まで……」
凛「今日から転校生なんだからしゃきっとしなさい」
士郎「うぅ……」
桜「先輩、私がなんでもおしえてあげますねー?」
士郎「あのなぁ」
凛「男子から告白されるかもね」
士郎「やだな」
461:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:37:49.76 ID:
5J64Qhsp0
学校
士郎「え、衛宮シェロです……よろしくお願いします」
「きゃー!!」
「かわいいー!!」
教師「じゃあ、あの席に座って」
士郎「はい」
士郎「……」
「ねえねえ、前の学校はどんな感じだったの?」
士郎「ここと変わらないかなぁ」
「そうなんだぁ」
「好きなタイプとかおしえてよぉ」
士郎「えっと……よく食べる人……」
「へえ」
士郎(くそ……カレンめ……無理やり転入させやがって……)
士郎(これなら不登校になってもよかったぞ……)
463:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:41:02.09 ID:
5J64Qhsp0
昼休み
士郎「つかれる……」
慎二「あ」
士郎「あ」
慎二「衛宮……」
士郎「な、なに……?」
慎二「……がんばれよ」
士郎「あ、ああ……」
士郎「慎二のやつ……どうしたんだ?」
桜「せんぱ―――じゃなくてシェロちゃん!」
士郎「桜」
桜「桜、先輩。でしょ?」
士郎「桜先輩、なんでしょう?」
桜「お昼ご飯、いこ。姉さんも待ってるよ」
士郎「うん」
464:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:44:45.34 ID:
5J64Qhsp0
屋上
凛「あ、きたきた」
士郎「なんだよ」
凛「座って座って」
士郎「はいはい」
桜「シェロちゃん、どうぞ」
士郎「あの」
凛「これ食べる?好きでしょ?」
士郎「うん……」
桜「あーん」
凛「ちょっと桜、シェロにくっつきすぎよ?」
桜「姉さんこそ」
凛「なんですって?」
桜「やりますか?」
士郎「やめろよ……もう……」
471:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:50:30.54 ID:
5J64Qhsp0
衛宮邸
士郎「ただいま」
セイバー「おかえりなさい」
士郎「な……」
アーチャー「セイバー、まだ勝負はついていないぞ」
凛「アーちゃん、なにやってんの?」
アーチャー「凛からもいってくれ。セイバーがポーカーで私を苛めるのだ」
セイバー「アーチャーがすごく弱くて」
士郎「それはセイバーが強すぎるだけだろ?」
アーチャー「大人気ないぞ」
セイバー「すいません」ナデナデ
アーチャー「やめろ」
凛「セイバー、アーちゃんを襲ってないでしょうね?」
セイバー「凛の許可なくしません」
アーチャー「おい」
483:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:57:25.55 ID:
5J64Qhsp0
士郎「アーちゃん、料理作るの手伝え」
アーチャー「はいはい。私が手ほどきしてやろう」
士郎「なんだと?」
アーチャー「君では無様な味付けしかできないからな」
士郎「このやろう……!!」
凛「あはは」
セイバー「微笑ましいですね」
凛「そうね。セイバーもよかったの?」
セイバー「何がですか?」
凛「夜に男になるってこと。正直、ずっと女の子でいてくれてほうが良かったんじゃない?」
セイバー「思うところはありますが……シロウが嫌というものを強要するわけにもいきませんから」
凛「そう」
セイバー「それに……」
凛「それに?」
セイバー「私はどっちのシロウも大好きです」
486:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:00:50.64 ID:
5J64Qhsp0
夜 縁側
士郎「セイバー、ここにいたのか」
セイバー「シロウ」
士郎「月が綺麗だな」
セイバー「はい」
士郎「となり……いいか?」
セイバー「どうぞ」
士郎「……」
セイバー「……」
士郎「セイバー……」
セイバー「シロウ……あの……」
士郎「なんか……女の子ならこうしても緊張なんてしなかったのにな……」
セイバー「で、ですね……不思議です……」
士郎「……」
セイバー「……」
491:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:04:02.41 ID:
5J64Qhsp0
士郎「セイバー……あのさ―――」
セイバー「そ、それでは失礼します!!」
士郎「あ……」
士郎「はぁ……」
士郎「夜になるとセイバーが避けるな……」
士郎「……」
ライダー「士郎」
士郎「ライダー?」
ライダー「セイバーが避ける理由は……一つしかありません」
士郎「わかってる」
ライダー「どうするのですか?」
士郎「……」
ライダー「士郎……」
士郎「このままセイバーと昼にしか話せないのは嫌だな……」
ライダー「おぉ……では……!!」
496:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:07:37.21 ID:
5J64Qhsp0
柳洞寺
キャスター「オチンチンブレイカー!!」トスッ
士郎「……」
キャスター「はい、おしまい」
士郎「さんきゅ」
キャスター「よかったのね?」
士郎「ああ、問題ない」
キャスター「じゃあ、このスクール水着を……」
士郎「それじゃあ」
キャスター「あ……」
キャスター「まぁ、いいわ」
宗一郎「キャスター」
キャスター「どうしたんですか?」
宗一郎「生理がきた。どうしたらいいだろうか?」
キャスター「あららー!!」
501:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:09:17.31 ID:8xGKc/rN0
嫁さんそれで良いのかwwwww
良いな
502:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:09:55.85 ID:jj1a/FFiO
予想外過ぎました
505:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:12:48.08 ID:
5J64Qhsp0
士郎「……あ」
一成「衛宮……?」
士郎「よ」
一成「どうした?」
士郎「悪いな。女に戻った」
一成「そうか……」
士郎「……」
一成「だが、昼間は変わらず生徒会室で女同士の会話ができるな」
士郎「うん。明日は一成とご飯だもんな」
一成「……一度、学校でガールズトークをしてみたかったんだ。付き合ってくれて感謝する」
士郎「よせよ」
一成「だが……衛宮はもうずっと女か」
士郎「そうだな」
一成「どうだ?今から部屋にこないか?」
士郎「いや……遠慮するよ。セイバーが心配するし」
510:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:18:04.24 ID:
5J64Qhsp0
衛宮邸
士郎「セイバー?」
セイバー「え?あ……」
士郎「これでいいかな?」
セイバー「シロウ……どうして……」
士郎「セイバーが離れていきそうで……怖かった」
セイバー「シロウ……貴女という人は……」
士郎「セイバー……」
セイバー「シロウ……愛しています……」
士郎「俺もだよ」
セイバー「シロウー!!」
士郎「セイバー!!」
ライダー「その抱擁、待ってください」
セイバー「ライダー!?」
士郎「な、なんだよ……?」
514:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:22:25.83 ID:
5J64Qhsp0
凛「私だってシェロとあーんなことやこーんなことしたいんだけど?」
セイバー「リン!?」
桜「私だって……!!ライダーとシェロちゃんとの3Pを……!!」
ライダー「それはいいですね」
イリヤ「シロー!!バーサーカーが一緒に寝て欲しいって!!」
バーサーカー「オォォォォ!!!」
士郎「ばか!!バーサーカーのなんて入るわけないだろう!!」
イリヤ「大丈夫だって!」
セイバー「シェロが壊れてしまいます!!」
凛「ほら、シェロ、今日は私と寝ましょう?」
桜「姉さんずるい!!」
ライダー「私と桜で川の字に……!!」
イリヤ「私とー!!」
セイバー「みなさん!!シェロは私のマスターですよ!!」
士郎「なーんーでーさー!!」
516:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:26:14.18 ID:
5J64Qhsp0
教会
カレン「……」ブブブブ
ギル「もうやめてぇぇ!!!いぎだぐなぁぁい!!!」
カレン「つまらない……」
ギル「ぉぉ……」
カレン「ランサー?」
ランサー「なんだよ?」
カレン「この金髪幼女を介抱しなさい」
ランサー「なぁ」
カレン「はい?」
ランサー「お前、この街のサーヴァントが全員女になったってわかってんのか?」
カレン「いいじゃないですか。素敵です」
ランサー「ふざけんな!!元に戻せ!!」
カレン「かませ犬のくせにキャンキャンと……スイッチオン」ブブブブ
ランサー「やめ……ろ……もうおしおきは―――アァァァ!!!」
517:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:26:50.01 ID:xYA5b0v+0
ワロタ
518:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:28:45.94 ID:po61PK9V0
ふぅ…ありがとうございます
519:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:29:01.75 ID:BUikBAUz0
流石はカレンだ恐ろしい
523:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:32:33.96 ID:
5J64Qhsp0
キャスター「……」
キャスター「もうすぐね……冬木市女性化計画……」
キャスター「これだけ磐石ならば……ふふふ」
キャスター「この世に醜い男も女もいらない……」
キャスター「さぁ……次は……」
臓硯「……」ヨチヨチ
キャスター「……行きましょうか」
臓硯「む?!」
キャスター「―――オチンチンブレイカー!!!」トスッ
臓硯「あふ……」
キャスター「よし……では……また次なる醜き者を清浄なる者に変えないとね……」
キャスター「……もうすぐ……楽園が完成するのよ……ふふふ……」
END
524:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:33:53.83 ID:xBsSCSpA0
乙
527:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:34:32.80 ID:bJ7YltuO0
ちょっと冬木市にいっておっぱいうpしてくるわ
528:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:34:35.98 ID:6y0qwfZ60
頼むキャスター俺にも刺してくれ
531:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:36:44.58 ID:sQ9qhNjp0
乙ん乙んブレイカー
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