2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:46:43.70 ID:
9ni3qa7H0
ケイネス「真名ランス・クリア?聞いたことが無いな、まぁ代理の触媒で三騎士クラスの現界に成功しただけ良しとする―」
ランス「そんなことより、ソウラちゃんといったか?」
ソウラ「・・っちゃん!?・・ええ、そうよ」
ランス「ぐふふ、素晴らしい乳なのだ、というわけで是非とも君とセックスをしたい」
ソウラ「ええ、そうね是非とも―・・は?」
ランス「だーかーら!セックスだセックス、俺はもう我慢できん、とー!」
むくむくシャキーン!
『ランスはハイパー兵器をとりだした!』
ソウラ「ひっ!?」
ランス「ぐふふふ、いい反応なのだ、さてはソウラちゃん処女なのか?大丈夫、俺様がやさしく」
ケイネス「ええい、英霊ごときがソウラに何をするか、今すぐその薄汚いモノをしまえ!」
ランス「うるさい!男は黙ってろ!これでも喰らえ!」
どかーん!
ケイネス「ぐふっ」
ランスは手元にあった灰皿を掴むとケイネスに容赦なくそれを叩きつけた。
ランス・クエスト ねんどろいどぷち リセット付き【完全限定生産】
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:47:16.37 ID:
9ni3qa7H0
ソラウ「キャー!!!!!」
ランス「がはは、これで邪魔者はいなくなったぞ、さぁソラウちゃん、この俺とセックスだ!」
ケイネス「・・令呪をもっ・・て命ずる、今後私とソラウに危害の一切を与えることを禁ずる!!」
ランス「うぉ!なんだこれは!?ソラウちゃんと俺の間に壁があるかのようにまるで近づくことが出来ん!?」
ランス「ふんぬぅ、ぐおおおおおおおおお!」
ソラウ「なんて頭と諦めの悪い英霊なの!?令呪の束縛に根性で逆らおうとしているなんて・・・」
ランス「うののおおおお・・・ぐふぅ、ダメだ、これ以上近づけん」
ケイネス「これで分かったか英霊風情が!お前はあくまで私の武具の一つに過ぎんことが!!お前も聖杯に叶えてほしい願望があるのだろう?なら黙って私の言うことを聞いていろ!」
ランス「ぐ、・・・聖杯だか、なんだか知らんが、これも俺様のエロ帝国を築くという野望のため、仕方ない、今だけは我慢してやろう、それに聖杯に願いさえ叶えてもらえれば、ぐふふふ」
ソラウ「・・・なんて煩悩の塊なの・・・下種な心の内を隠そうともしないなんて・・・」
ケイネス「(これが、ハズレを引いたという奴なのか・・・?)」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:48:02.09 ID:
9ni3qa7H0
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:48:39.63 ID:
9ni3qa7H0
遠坂葵「――――ッ!?」
葵「ンンッ!・・・ぅ、く・・・っ」
ライダー「いい反応だ、とても2児の母親とは思えない良い“牝”の声だ」
葵「何をいって、いや・・やめてッ・・ふぁあ!?」
引き締まった形の良い尻をゆっくりと撫で回す。
葵「あっ・・ん、は・・やめ、触らないで、はぁ・・ん」
次に手にしっとりと収まるほどの胸を丁寧に撫で回し愛撫する。
葵「はぁ、そこ・んん・・弱いの・・・あっ、いぃ・・お願い・・やめて、あはぁ」
なるほど、感度はいいようだ、だが、お遊びもここまでだ、お前の中の雌の獣を見せてもらおうか
ライダー「今楽にしてやる・・・」
―指先に意識を集中する。
周囲の音が遠ざかり、自分と葵だけの鼓動だけが響き渡る。
ライダー「―いくぞ」
葵が最も感じるポイント―それらを直線で繋ぐように、一瞬で指を走らせた。
その瞬間、電流が走り抜けたかのような感覚が葵を襲う。
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:49:12.42 ID:
9ni3qa7H0
葵「んううぅぅ・・・!?
かはっ・・・ぁ、ふああぁああ・・・っ!」
稲妻にも喩えられる、必殺の一撃―『ライトニングチャージ』が炸裂した。
葵「あ・・・ぅ、いや、ダメ・・・っく、うぅ・・っ!」
―ビク、ビククッ―!
葵「ック・・・ぅ、はあぁ・・・ぁ、ふ・・・」
小さく肩を震わせながら、葵は淫らな吐息を洩らす。
懸命に我慢し、押し殺した分だけ、その嬌声はいやらしく響いた。
ライダー「いい反応だ。なかなかスケベで色っぽい」
葵「違・・私は・・」
ライダー「認めろ、お前はそういう女なんだだが、まだまだこんなものじゃない、あんたなら、もっといやらしい“牝”」になれる・・・次に会ったら、その素質を引きずり出してやる。楽しみにしていろ」
葵「え?・・・はぁッ・・はぁ・・私の・・素質・・?」
ライダー「ふぅ・・・」
俺は気配を一般人のレべレに合わせ、ターゲットに気づかれないようにホームを後にした。
ウェイバー「やっと見つけたぞライダー今まで何やってたんだよ!?」
ライダー「何って 痴漢だが?・・・」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:50:04.43 ID:
9ni3qa7H0
ウェイバー「だから何やってんだよ、お前は僕と一緒に聖杯戦争に参加して優勝するんだよ、戦争だぞ!?些細な行動が命取りになるんだ勝手な行動は慎め!」
ライダー「だからこうして気配を一般人と同じレベルにして誰にも顔を覚えられないようにしている。マスターであろうと他のサーヴァントであろうと痴漢中の俺を察知することは不可能だ」
ウェイバー「だーかーらー!」
ライダー「それにお前は根本的な勘違いをしている、確かに『鷹取 迅』は一部の間では生前悪魔の手を持つ男と讃えられ、電車という電車を乗り回し、最高の“牝”を探していた。」
ライダー「それは今でも変わらない、今も、昔もこれからも、聖杯も英霊もライダーというクラスも関係ない俺は・・・」
ライダー「ただの、痴漢さ。」キリッ
ウェイバー「頭痛い・・・」ズキッズキン・・・!
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:50:41.92 ID:
9ni3qa7H0
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:51:24.77 ID:
9ni3qa7H0
綺礼「アサシン、お前は今から遠坂邸に行き遠坂時臣の首をとってくるのだ」
アサシン「え!?でも遠坂様とは同盟を結ばれていたはずじゃ・・・それに相手は3騎士・・ですし・・・」
綺礼「あれは、恐れるに足らん存在だ。」
アサシン「・・・でも・・・私・・・。」
綺礼「・・・・。」
アサシン「あ、はい、ごめんなさい・・・すぐに・・・・・・おおせの・・ままに・・。」
アサシン「どうしよう・・私なんかに、アーチャーのクラスとまともに張り合えるわけないし・・・でも・・・ご主人さまに逆らうと何されるか分からないし・・・」
アサシン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アサシン「行こう・・。」
アサシン「・・・うわ、トラップがいっぱい、でも・・・これくらいなら・・・」
アサシン「よっ・・はっ・・・なんだろう、体動かすの・・・楽しい・・。」
ストン、
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:51:59.51 ID:
9ni3qa7H0
アサシン「え?」
アーチャー「下がりなさい、これより先は遠坂の地です。どうしてもと言うのなら、この八代 護が相手になります。」
アサシン「え、待って・・・私は・・・」
アーチャー「必殺!光陰の矢!!たぁ!」
アサシン「やめ―ぎ・・―。」ぐしゃっ!
アーチャー「やりましたぁ!」
アーチャー 八代 護
身長160cm 体重 41kg
属性 秩序・善
筋力D・魔力D・耐久C・幸運B・敏捷D・宝具D・対魔力A(A以下の魔力は全てキャンセル)単独行動B
【保有】
回復能力C
召喚スキルC
陣地作成E
直感C
登場作品:紅神楽
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0084B6P9M/
今月27日発売予定!!みんな買ってね。(ステマ)
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:52:47.12 ID:
9ni3qa7H0
アサシン ???
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸
筋力E・魔力E・耐久E・幸運E・敏捷E・宝具―・気配遮断E
【保有】
???
登場作品:???
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:53:20.40 ID:
9ni3qa7H0
龍之介「・・・―みったせーみったせーみったしてみったしてみったっせっとハイ今度こそ5度ね。オーケイ?」
龍之介「―ってなわけで坊や?悪魔が出たら・・・食べられてくんない?」
子供「!!!!!!!?」
キャスター「人を呼びつけて随分な言いようだな・・。」
龍之介「うぉっつえ?っと・・・アンタが・・悪魔さん?」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:53:53.67 ID:
9ni3qa7H0
キャスター「まぁ、限りなく似た様なものではあるな、本質的には俺は人間だが。」
龍之介「ふーん、まぁ、なんでもいいや、俺は雨生龍之介、フリーターやってます。趣味は人殺し、女と子供が専門です。よろしく!・・とりあえずこれ、食べる?」
子供「!!」
キャスター「なんだ?生きた人間を丸呑みする一発芸でもやればいいのか?下らん、おい小僧、どこへでも好きなところに行け。さっさと消え失せろ、俺はこいつと大事な話がある。」
子供「!!・・!!!」
龍之介「・・・」
キャスター「さて、今回お前と契約することになったサーヴァント。キャスターだ。真名は・・・・・・・。」
キャスター「おい、・・これはお前がヤったのか?」
龍之介「え?あの子の両親のこと?そうだよ、ただ殺すだけじゃなく家にあるオブジェとのハーモニーを基調として作った俺の芸術品だよ」
キャスター「ほう、・・・素晴らしい。長年生きてきたが、このような趣好とは初めて出会う。」
キャスター「龍之介と言ったな?訂正しよう、素晴らしい作品を見せてくてたお礼に、俺も一つ作品を貴様に鑑定してもらおう」
キャスター「早く来い、地獄に潜む道楽の悪魔よ」
子供「!!!(ベリッ)ぶっ!!」
龍之介「!」
悪魔「お呼びですか?アスモデウス様」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:55:58.28 ID:
9ni3qa7H0
キャスター「この子どもで生きたまま腸の中を地獄の生きもので満たしたオブジェを作ってほしい」
悪魔「かしこまりました」
子供「いや、来ないで・・いやだ・・ぁがあああああああああああああああ
あああああああああああああああああぎゃあああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ!!!!!!!!!!!!!!!!助けえええええええええええええええ
痛い!!痛い!!!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいい!!!!!!!!!!!!」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:57:04.67 ID:
9ni3qa7H0
こども「ああ、ぁぁあ・・・あぁ」
キャスター「どうだ?龍之介、悲鳴の絶えない限りないく死体に近い生者
のダルマは?」
龍之介「すげえ、すげえよ!あんた超COOLだ!こんな芸術見た事ねえ!
今まで想像もつかなかったとびきりのインスピレーションが沸いて止まらねぇ!
あんたを旦那って呼ばせてくれ超尊敬するよ、旦那の元で勉強させてくれ!」
キャスター「いいだろう雨生龍之介、俺もお前が気に入った、これからよろしくたもむ」
龍之介「おうよ旦那!よろしくな!・・・・ところで、旦那の名前とか聞いてもいいかな?」
キャスター「俺の名前か・・・俺はかつて人間にして、心の邪悪さのみでソロモン72柱
の色欲の悪魔、堕天使アスモデウスを取り込み、同時に生前は世界を股に架け、軍事兵器、武器の密輸を生業とした死の商人」
キャスター「緒方 星四郎だ。」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:57:44.40 ID:
9ni3qa7H0
キャスター 緒方 星四郎
身長175cm 体重66kg
属性 混沌・悪
筋力B・魔力A+・耐久D・幸運B・敏捷B・宝具―・陣地作成C・道具作成D
【保有】
アスモデウスの力A
(悪魔が起こしたとされる様々な伝説や奇跡を再現できる)
油断B+
(美女との対戦では高確率で本気を出さない)
拷問・調教A++
(捕獲した女性を中確率で忠実な奴隷にする。正し、神性をもつ相手に対しては高確率で失敗する。)
治療D
カリスマD
登場作品:
魔世中ハ我ノモノ
永遠となったお留守番~パパは帰らない~
緒方 星四郎シリーズ魔世中ハ終ワラナイ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007WCAO0/
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:58:38.00 ID:
9ni3qa7H0
アイリ「・・・どうやら向こうからお呼び出しの様ね」
セイバー「わざわざ探す手間が省けました。アイリスフィールは私の後ろに・・」
アイリ「ええ。騎士王の力を見せてもらうわ」
ランサー「こっちから誘い出そうとしても、誰も来ないかと心配したのだが、ぐふふ、まさか美女が2人も釣れるとは、俺様はツイテいるぞ!」
セイバー「その振る舞い、ランサーのクラスとお見受けした。私の名前はアルトリア、貴公も騎士なら名を名乗るのが礼儀であろう」
ランサー「うむ、俺の名前はランス・スーパーキング、ハンサムでイケメンなスーパーエレガントの鬼畜勇者なのだ。ごたくはいい、早速セックスをしよう」
セイバー「そううだな、私もセックス・・・何?」
アイリ「なっ!?///」
ランス「お互い顔も名前も知ったことだしもうセックスしてもいいだろう、というかヤらせろ!ソラウがやらせてくれなくて現界してからずっと溜ってるんだ。もう限界なのだ」
セイバー「な!?正気ですか?出会ったばかりでいきなり性交渉を求めるなど何を考えて・・・」
ランス「隙アリ!らんすあたーっく」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 09:59:48.50 ID:
9ni3qa7H0
セイバー「なっつ!ぐぅ!!卑怯な!それでも―・・」
ランス「らんすあたーっく!ランスあたーっく!!ランスアターック!!!」
セイバー「ちょっ・・話を・・・ぐわあああああああああああああああああ!!」
アイリ「セイバー!?」
ランス「ぐふふふ、他愛もないのだ、そこの長髪の女もすぐに犯してやるからそれまで少し待ってるのだ。」
セイバー「いや、来るな、やめろぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:00:27.03 ID:
9ni3qa7H0
そのころ、ライダー陣営は・・
ウエイバー「ライダー!どこだー!」
迅「・・すまないな、ウエイバー、最終痴漢電車に乗るにはまだお前の痴漢スキルでは足りないんだ・・」プシュー・・ウォーーーン、ガタンゴトンガタンゴトン・・
ウエイバー「くそ、・・・・僕もライダーと同じ視点に立てば・・・何かわかるのかな・・」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:01:08.17 ID:
9ni3qa7H0
ランス「ふふふ、久しぶりのセックスだ!がははははははははははははは!」じゃきーーーーんへんしーーーーん!
『ランスはパイパー兵器を取り出した』
セイバー「くぅ、くそ離せ!」
ランス「がーははは敗者は勝者に絶対服従なのだ!それーーー!」
ランスはセイバーを持ち上げるとそのままハイパー兵器をセイバーの中に入れようとする
セイバー「くぅ離せ!この外道!下種!変態!!」
セイバーが必死にランスのハイパー兵器から逃れようとするが結果的にセイバーの股下を愛撫する結果となる
セイバー「あっ、ひゃん、」
ランス「おお、かわいい声も出せるではないか、ほーれウリウリ」
セイバー「んっ貴様・・いい加減にっ・あうっ」
ハイパー兵器の亀頭がセイバーの中に飲み込まれていく
ランス「がははは、震えているぞ!」
セイバー「ふざけるな!これは・・虫唾が走ってるんだ、断じて貴様などに・・ぐあぅ」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:01:46.10 ID:
9ni3qa7H0
ランス「とーう」ぐぃ
セイバー「ああっく、くぅうう」
セイバーの体が下がり、ランスのハイパー兵器を飲み込んでいき、自然とセイバーの中に入った
セイバー「ぐっ!ああ、あぁぁあ、おのれ、貴様・・・!」
ランス「がははー入った、入ったやっぱり女の中は気持ちがいいなーがはは、グッドだー!」
セイバー「やめろッ痛い、あっ・・・この外道、外道!!っさっさとこの気持ち悪いものを抜け、脈を打っていて気持ち悪い!、」
ランス「ぐははー女の子はみんなこのハイパー兵器の虜になるのだ」
ランスはセイバーの腰を掴むと上下にゆすり、油送を始めた
セイバー「うっぐぁ・・イダッ・・人のカラダを・・なんだと・・思って、ぐぁあ」
ランス「はぁーやっぱり女の子の中は最高だ―」
セイバー「お、女の子だと、お前は・・私が小女に見えるというのか・・くぅ」
ランス「うむ、お前のようなかわいい女の子などなかなかお目にかかれないのだ、そして中もあったかい。うーホカホカ」
セイバー「私を、女として・・見てくれるのか・・・・そのようなもの私が生きてきた中で一人もいなかった・・・切嗣に至っては・・・人間として扱ってくれるのかもあやしい限りだというのに・・・」
セイバー「あんはぁ・・くぅ・・うあぁ」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:02:39.89 ID:
9ni3qa7H0
ランス「おーだんだん出し入れしやすくなったぞぬるぬるだ」
セイバー「そんなわけ、あぅうう」
ハイパー兵器がセイバーの中を蹂躙する。
セイバー「ひゃぅ、あん・・・・ああ、あぁ」
セイバー「んん、ああぁ、あん、んあ、か、体が変だ、なんだか・・・」
ランス「うむ、イってしまいそうか、イイ、サイコーの気分だ」
セイバー「イクなら一人で勝手にイけ、さっさと終わらせろ」
ランス「そうはいかない、セイバーはこのまま俺と一緒に居るのだ俺と一緒にいた方が幸せになるのだ」
セイバー「貴様、何を言い出すか!私には騎士としてのプライドが」
ランスがハイパー兵器の油送を早める
セイバー「あっあ、あん、ん、あん、は、激しい・・や、まさか貴様・・・」
ランス「うむ、さすがにもう我慢の限界なのだ、早くセイバーの中に皇帝液を注がなくては・・・」
セイバー「やめろ、中はやめろ、中以外ならどこに出してもいいから頼む、だからっ」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:03:13.75 ID:
9ni3qa7H0
ランス「がはは、男たるもの一度決めたことは最後までやり通す、とー!」
ランスは射精すべくセイバーをいっそう激しく揺する。
セイバー「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ドピュ、トピュ、トク・・・・
セイバー「・・・・ぅ・・・う」
ランス「ほへー出る、出る、今まで溜っていた皇帝液が全部セイバーの中に・・・」
小水の様に吐き出されるランスの皇帝液がセイバーの中に溜っていく
セイバー「うぉ・・お、お腹の中が・・いっぱい・・」
ランス「ふぅーこの世界に来てのようやくの射精、あー良かった、良かった。」
セイバー「おお、・・・・・おぉ」
射精が終わり、同時にセイバーも沈黙した
ズルッコポォ
セイバーの中からランスのハイパー兵器が抜き取られる。
セイバー「・・げ・・ど・・ぉ」
ランスの中からようやく解放されたセイバーはうわごとの様にランスに呪いの言葉をかけていた
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・。
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:03:55.70 ID:
9ni3qa7H0
ランス「ふぅーさーて次はセイバーと一緒にいたマスター?が相手になってもらおうかな?」
ボキボキボッキーン!!
セイバー「くっ!!やめ・・」
アイリ「・・・!!」
ケイネス『何をやっているのだランサー!サーヴァントが動けない今こそマスターを倒すチャンスであろう!?』
ランス「げっその声はケイネスか?あぁー、知らん知らん俺は女の子を殺したりしない主義なのだ。」
ケイネス『・・・くそ英霊ごときが・・ならば令呪を持って命ずる、ランサー、その女を殺―・・・』
???「天から美少女とおじょおおおお――――!!!!!」ドゴーン!!
ケイネス『なんだ!?』
セイバー「!!」
ランス「むぉ!!」
ランス「むぉ!?」
セイバー「なんだ!?」
バーサーカー「待たせたな、私がキングだ!」ドン☆
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:04:44.32 ID:
9ni3qa7H0
ランス「おお、なんだあのでかい乳は!?揉みしだきたいのだ!」
バーサーカー「登場草々セクハラを受けるとは、美少女はつらいナー」
セイバー「きさま・・本当にバーサーカーなのか・・?」
アイリ「狂化の影響を・・まるで受けていないなんて」
バーサーカー「狂化?・・・ああ、確かに現界時に体を支配されるような気を感じだが・・・」
バーサーカー「そんなものは私の気で精神を保ち撥ね退けたさ、あんな状態で暴れても私は楽しくないからな。」
バーサーカー「もっとも、聖杯から受けれる恩恵の殆ども得られなかったが。」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:05:27.81 ID:
9ni3qa7H0
アイリ「そんな・・・あれは聖杯戦争の常識そのものを捻じ曲げるイレギュラーだわ・・・」
護「これはまたずいぶんと英霊が集まっていますね。」
バーサーカー「ん?今度は何だ?」
ランサー「お前が言うなよ。・・・ぐっふふ、それにしてもあのアーチャーもずいぶんと胸のでかい姉ちゃんだ、JAPANの服は着やせしやすいというのに服越しからでもあふれんばかりの胸が飛び出しているぞ」
バーサーカ「お前は確か、アサシンを倒したサーヴァントか、あの戦いは見事なものであった、是非私と手合わせしてほしい・・・もっともこれは両者同意の戦争だったな、なら嫌でも戦ってもらう、私は川神院の師範、川神百代だ!獲物は拳、好きな言葉は『誠』だ!」
護「では、私も、私は退魔巫女の八代護、アーチャーのクラスで主に聖杯をもたらすために現界しました。」
百代「うぉおおおおおおおおおおおお!!」
護「たぁ!」
ドゴンッドゴンドコゴカーン!!
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:07:12.61 ID:
9ni3qa7H0
百代「ははは、護は地の利を生かすのが上手いなぁ!さっきから攻撃を当てにくくてかなわん!」
護「貴女こそ常識が通用しない強さ、さすがバーサーカーのクラスなだけあります、霊脈の恩恵を総動員して強化された私がここまで防戦に追い込まれるなんて・・・」
ランス「うーむ、なんてすごい戦いなんだ、あれに巻き込まれると危ないな・・・ここは二人が疲弊した時に二人ともおいしく頂いてしまおう、ぐふふ俺様天才!」
ランス「それまでーアイリとかいったか?お前とセックスをするのだ」
シャキシャキシャッキ――ン!!
アイリ「ひっ!」
切嗣「舞弥、どこかにランサーのマスターがいるはず、そいつを殺せば!」
舞弥「落ち着いて下さい切嗣、少なくともこちらから相手はアーチボルトです、そう簡単に見るかるはずもないでしょう・・」
切嗣「・・・くっそおお!」
ランス「そーらじりじり。」
アイリ「っく・・」
アサシン「・・・。」
ランス「・・・んお?お前は確かアーチャーに倒されたサーヴァントじゃないか、なんでこんなところに、がははは、さては俺様のハイパー兵器に突かれたくなってこの世に戻ってきたのだな?俺もお前のあり得ない大きさの巨乳を味わってみたかったのだ。早速イクぞ!とー!」
アサシン「はっ!」バシュン!
アサシンは両腕のの腕輪を短剣に変化させランスに肉薄した。
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:07:46.60 ID:djb8SMo00
元ネタがコアすぎるだろwwwwwww
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:07:58.90 ID:
9ni3qa7H0
アサシン「だぁ!」シュンッ
ランス「むのぉ!」
カオス「気をつけるのじゃランス、こいつアーチャーに倒された時とはまるで別人と表現するしかない位強くなっておるぞ」
ランス「だぁー黙ってろお前は、そんなことはわかってるのだ。まずいな、実力が完全に拮抗している。」
百代「おぉ?あれはお前が斃したネエェちゃんじゃないか!?どういうことだ?」
護「な!?アサシン、なぜ出てきたのですか、あなたは・・」
百代「さては私たちをはめてくれたな?いや、いいさ、姑息な手に引っかかるのは弟のせいで慣れていたからな」
百代「だが、中途半端な策に私を騙した罪は重いぞ?くらえ!かーわーかーみー波ァ!!」
トピュ―ン!
百代の突き出された両腕からビームが吐き出される、護はそれを紙一重でかわすも地面が大きく抉れ、衝撃が護を叩きつける。
護「きゃあ!、なんて威力なの、霊脈がいくつか潰されました・・・」
護の力を補助していた霊脈が枯らされ、護の力は大きく疲弊した。このままではバーサーカーに負けてしまう。絶体絶命、そう思ったとき―。
百代「なんだ!?・・・これは・・・・・・・・・・。」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:08:41.40 ID:
9ni3qa7H0
護「?・・」
百代「はぁ!!」ドゴーン!
百代は地面に思い切り拳を叩きつけ、埋め立てて作られたコンクリートの塊に巨大な大穴をあけた。
ランス「うぉ!」
アサシン「!!!」
セイバー「うぅ・・・」
百代「どういう・・・ことだ・・聖杯戦争とはサーヴァントの全盛期の姿で現界されるんだろう?ならば何だこの体たらくは!?力が万分の1もないじゃないか!??」
アイリ「聖杯の狂化を拒んだことで得られた知識が中途半端なんだわ・・・それにしても、この威力で万分の1だなんて、」
百代「こんなんじゃ・・・暴れられないじゃないかぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:09:48.35 ID:
9ni3qa7H0
護「!!!」
アサシン「はぁ!」
護を殴り殺そうとした百代の拳をアサシンが2人の間に入り、己の身で受け止める
アサシン「ぎやあああああ―・・・・」
護「アサシン!?」
百代「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:10:24.71 ID:
9ni3qa7H0
時臣『今です、退魔の巫女よ、この混乱に乗じて今はお引きください。』
護「な!?時臣、あなたアサシンンを囮に!」
百代「うわあああああああああああああああああああああああああ」
時臣『令呪をもって命じます、退魔巫女よ、生きる残るために今はお逃げください』
護「くぅ!・・・わかりました。」
アイリ「セイバー!私たちも逃げるわよ」
セイバー「了解しましたアイリスフィール。」
ケイネス『ランサー、お前も退け!」
ランス「嫌だ!俺はあの巨乳を揉みしだく」
ケイネス『ええい分からず屋が!ランサー2つ目の令呪をもって命ずる、今すぐ撤退しろ』
ランス「ぐぉ!まあこれか、ぐぬぬ、体が言うことを聞かん・・・仕方ない、覚えていろよ」
百代「うわぁ・・はぁ・・・はぁ・・ぐすっ、大和ぉ・・・。」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:11:16.03 ID:
9ni3qa7H0
龍之介「すっげえ!すげえよこれ!超COOLだ!どんなハリウッド映画だよこれは!?旦那もこれに参加するんでしょ?」
星四郎「ああ、しかし、揃いにそろって美女がこんなにも集まるとは、ただの退屈しのぎと思っていただが、楽しみも増えたというものだ。」
セイバー アルトリア
身長154cm 体重43kg
属性 秩序・善
筋力B・魔力B・耐久C・幸運B・敏捷C・宝具C・対魔力A(A以下の魔力は全てキャンセル)騎乗B
【保有】
直感A+
魔力放出A
カリスマB
不老不死C
登場作品:fateシリーズ、タイガーころしあむシリーズ、SNS含む他多数。
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:11:57.57 ID:
9ni3qa7H0
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:12:41.45 ID:
9ni3qa7H0
ケイネス「令呪を2つも消費してまだどこのサーヴァントも脱落していないだと!?なんと情けない」
ランス「いや、成果はあったぞ、俺はセイバーちゃんとセックスできた、この調子で他のマスターやサーヴァントもガンガン犯してやるがははは、」
ソラウ「まったく・・・」
Prrrr
ケイネス「電話・・・?」
ケイネス「・・・・・・・分かった」
ソラウ「どうしたの?」
ケイネス「下の階で火災があったらしい、おそらく人払いが目的だろうな、十中八九奇襲だろう、ランサー、相手をしてやれ」
ランス「うむ、わかったのだ」
ケイネス「ホテルのフロアひとつ借り切った完璧な工房だ。結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊、魍魎数十体、無数のトラップ、廊下の一部は異界化されている空間もある、そして英霊が1人。ここまでたどり着くのは不可能だ」
ランス「なぁソラウちゃん、その魔術工房とはそんにすごいものなのか?」
ソラウ「まぁ対魔力がある英霊くらいしか通れない空間と思っていいわね、ここに来るということは必然的に英霊単独でしょうし、攻略は絶対にできないわ」
ランス「うーむ・・・」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:13:29.63 ID:
9ni3qa7H0
ケイネス「どうした、早く行かんか」
ランス「いや、俺様ならこのホテルごと破壊して中にいるお前らを引っ張り出すがな・・」
ケイネス・ソラウ「え!?・・・」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
切嗣「地上150mの高みからの自由落下だ、どんな魔術結界で防御を高めていても、助かる術はない」(キリッ
ケイネス「・・・生きているか?ソラウ・・?」
ソラウ「ええ・・・なんとか」
ランス「ぶはー!おい、お前、なぜ俺も助けない!?」
ケイネス「っち、生きていたか・・」
ランス「なんだとぉー!」
ソラウ「もういやぁ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:15:47.29 ID:
9ni3qa7H0
アサシン「綺礼、あなた、どうして私が生き返るなりセイバーたちの戦場をかき乱ような命令を下したの?」
綺礼「私にも分からない、分からないんだ。」
アサシン「まぁ、結界的に時臣も助かったと褒めてくれたしいいじゃない?」
綺礼「私は、私は・・・」
アサシン「それがあなたのしたいことだったんでしょう?」
綺礼「私に、願望があったというのか?」
アサシン「さぁ?私には分からないわ、でも細かいことなんて関係ないじゃない」
アサシン「私は貴方を守り、戦う。貴方は貴方なりに聖杯を取る」
アサシン「聖杯はあなたと、この雪の物よ・・・」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:16:23.43 ID:
9ni3qa7H0
アサシン 雪
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸
筋力C・魔力E・耐久C・幸運E・敏捷C・宝具C・気配遮断B
【保有】
精神力-
(その時の精神状態が不老不死の再生力に影響する)
不老不死S
(
・死亡すると一定期間後に魂が聖杯から解放され、聖杯戦争に復帰する。
・怪我が短時間の内に回復する。
・聖杯戦争開始時に生存中の不老不死スキルをもつ第三者が死亡中に自身が死亡した、あるいは自身が死亡中にその第三者が死亡した場合、このスキルを無効とする。
)
登場作品:Liquid Black BOX
無限煉姦~恥辱にまみれし不死姫の輪舞~
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005LKKTVY/
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:17:06.51 ID:
9ni3qa7H0
百代「雁夜、これはどういうことだ?聖杯戦争では好きに暴れて言いというから参戦してやったんだ!?あれこれ制約が付くなんて聞いてないぞ!?」
雁夜「はっそっちが俺の話もろくに聞かずに飛び出していくのがいけないんだろう?
筋肉馬鹿のくせに責任を押し付けるのはご立派なんだな?」
百代「ほぉう、いい根性だ!いいだろう、筋肉馬鹿のうっかりミスでお前をひき肉にしてやる!」
雁夜「いいのか?僕が死ねばお前も消える、そうなったら文字通り2度と暴れられなくなるな?」
百代「くぅ・・・!」
雁夜「聖杯さえ取れば、正真正銘、全盛期の力で受肉が出来るんだ、それまで辛抱してろ」
百代「・・・」
百代「わかったよぅ、ごめんな雁夜、一緒に聖杯目指してがんばろうな。」
雁夜「・・・。」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:17:38.52 ID:
9ni3qa7H0
龍之介「はぁーい、こっちにおいで~皆、楽しいことが待ってるよ~」
龍之介「しっかしすごいなこの笛は、子供達が黙ってついていくなんてコリャ楽だ、ちょっとやかましいけど・・」
凛「そこまでよ!」
龍之介「誰だい嬢ちゃん?まぁいいや、旦那可愛い娘好きだし、土産に持って帰るか」
凛「(う・・・くぅ・・魔力のを暴走させればこんなもの!!)」
龍之介「うぉわ!!」
凛「やった!!」
龍之介「あちゃーコリャ旦那に怒られるな・・・」
星四郎「誰に何を怒られるって?」
龍之介「旦那ぁ!」
凛「何!?コイツ・・・」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:18:09.52 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「心配になって様子を見に来てみたらこのザマか・・・この笛も決して安易に・・・」
星四郎「・・・ほぅ魔力を暴走させて壊したのか・・だとしたら素晴らしい才能の持ち主かもしれん」
星四郎「それに、なかなかそそられる容姿をしている」
星四郎「どれ、ひとついただいてみよう」
龍之介「はは、じゃあ旦那後はごゆっくり~コソコソ」
星四郎「龍之介、お前は後でお説教だ。」
龍之介「ですよね~」
凛「・・・。」
星四郎「なんだ嬢ちゃん、怖くて動けないのか、まぁ都合のいい、では、いくぞ」
凛「いや、いやいやああ、あぐっ!!」
星四郎は凛の体に拳をめり込ませた
星四郎「お と な し く し て い ろ」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:18:46.51 ID:3zV3S2q60
いまさらなんだが、カオスがランスを呼ぶときって心の友じゃなかったっけ?
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:33:34.84 ID:+fUPaPAO0
>>47
心の友と呼ぶ時もあるし、普通にランスと呼ぶ時もある
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:18:47.36 ID:
9ni3qa7H0
凛を仰向けに押し倒し、邪魔な布をむしり、割れ目に指を入れる。
凛「いやぁ、そんなとこ触らないで!」
星「やはりまだまだ未熟だな、かつての綾以上だ・・・」
凛がいやいやと首を振り続けるがかまわず割れ目をなぞり続ける
そして硬くすぼまる蕾へと舌先を押し当てる
・・・ッグ
凛「あひゃぁ・・あ!?」
凛「だめっ・・やめ・・気持ち悪い、やめてよ」
小娘の言葉を無視し、指先を割れ目に当て左右に広げる
割れ目がぱっくり開き淡いピンク色の谷間が覗く
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:22:05.23 ID:
9ni3qa7H0
その浅い谷底を指先ですくうと僅かながらに小さな窪みが感じ取れた
凛「だめ、そこは、おしっこ・・・」
星四郎「おしっこが?」
凛「出るとこ・・だから」
星「違うな」
ズブッ
凛「あぎぃいいいいいいいいいいいいッっつ!」
腰がビクンと跳ね、秘口に押し当てた指がギュウウと締め付けられる
凛「やめてぇえ痛い、いたい、いたい!ぬいてえええええええ」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:22:57.77 ID:
9ni3qa7H0
ぎちぎちに指が締め付けられる、これ以上は裂けるな・・・やめる気は無いが
凛「やめてぇ・・ひぐっもうゆるして」
凛の体から愛液があふれはじめる、まぁこれは痛みから体を守ろうとした防衛行動だろう。
おれはどちらでもいいのだが
星四郎「さて、そろそろいいか・・・」
凛「え?」
にゅちゅっズボギチィ
凛「ぐッえぎやあああああああああああああああああ」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:23:41.48 ID:
9ni3qa7H0
凛「がは・・・ぎひ・・・ああ」
小娘がカッと目を見開き顔をこわばらせる
星四郎「まだ先が入っただけだ、今奥まで押し込んでやる」
凛「ぐかぁ・・・やめ・・あっぐううううう」
狭い産道を押し上げ俺の棍棒で押し広げていく
貫かれる痛みに小娘は体を震わせながら歯を食いしばった
ズンググッ
だが
凛「ひぎゃあああああああああああああああああああああ!」
薄い膜を破り、血が流れ出す、それでも俺は容赦せずピストン運動を続ける
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:24:40.30 ID:
9ni3qa7H0
凛「あが・・・あぅ・・・あが」
破瓜の激痛から凛の体が震え何度も痙攣を起こした
俺の肉棒は最深部まで到達していたが、まだ全て埋まっていなかった。
凛「お・・お腹、苦しい・・」
小娘の口がパクパクと動き、辛うじて言葉を紡ぎだす。
星「まだ、入れただけだ、本番はこれからだ」
バシュ!
凛「あぎぃ!」
ジュクシュッ!!
凛「ひぎゃあああああああああああああ!!!?」
腰を引き抜き、一気に突き入れる、悲鳴を上げる小娘を押さえつけ、乱暴に腰を振り動かした。
グシュ! ズブン! ジュボジュグッ! ズボボッグリュ! ブシュ! ズグンッ!
凛「ひぎっ!? あっぐ!! うぎっ!! あぎゃあっ!?いぎいいいいいいいぃ!!?」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:26:30.54 ID:
9ni3qa7H0
締め付ける肉壁を削るように引き抜き、狭い産道へと無理やり押し込む。
秘口の傷は広がり、肉棒が挿入を繰り返すごとに新たな鮮血が飛び散った。
凛「ち・・・血がっ・・血があああああああああああああ!!?」
凛「じぬっじぬううううううううううううううううううう!!!」
星四郎「クク、この程度で死にはしない」
凛「あぎい!」
泣き叫ぶ小娘を容赦なく攻め立てる
グブブッ! ズボ! グリュ! グボッ! ズジュッ! グシュッ! ブギュッ!!
凛「あがっあっあっあっあっあっあっああ!」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:28:03.35 ID:
9ni3qa7H0
凛「あがっあっあっあっあっあっあっああ!」
子宮を何度も突き上げられ、凛の腰がガクガク跳ね上がる。
激痛に膣内がビクビクと震え、凌辱を繰り返す俺の肉棒を激しく締め付ける
今にも食いちぎらんばかりのキツさだ。その動きにしごかれ、俺のモノを快楽が包んでいた。
星四郎「いい気持ちだ、これで全部入れられればなぁ!」
ズグリュゥ!
凛「あがあああああああああああああ!」
強烈な一撃に腰が浮きあがる。突き上げられた腹は歪に膨らんでいた。
グブッ!ズグリュ! ズボッ! ブリュ! ズボボ!
ただでさえ狭い小娘の中は俺の凌辱に耐えかねて不規則な収縮を繰り返す
この感覚に俺のモノは強烈にしごかれ、その射精感は高まっていった。
星四郎「くっ・・・!そろそろイクぞ!」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:28:43.29 ID:
9ni3qa7H0
凛「いだっいだっいだっ!! あっぐっおっおっおっおっおっお!!!」
星四郎「っく・・・」
小娘の身体をギュッと抱き寄せ、一気に奥深くまで肉棒を突き入れた
ズグンッ!
凛「っひぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!」
星四郎「うぐ・・・っ!?」
ブリュルッ!! ビュクビュクゥッ!!!
凛「あっ・・・かっ・・はっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:29:31.69 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「おい、起きろ!」
バチンッ!
凛「うぐ!」
星四郎「そら、立て。まだまだこれからだ」
凛「あぅ・・・」
小娘を引き起こし、壁に顔を押し付ける
凛「うぐ・・・なにをっ」
俺は小娘の股間から滴る精液をすくいあげる潤滑液代わりにア○ルへと塗り付けた
凛「ひっ!?」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:30:17.44 ID:
9ni3qa7H0
すぼまる菊門に肉棒を宛がい、押し込んでいく
グッ・・・ググググ・・・メリッ!
凛「いぎぃ!?」
グブッ! ブチ! ズブンッ!
凛「いぎゃああああああああああああああああああ!!あがっ・・かはぁっ!? が・・・うぎい・・ぐひぃ!?」
尻に乱暴に突き入れられ、大きく体を仰向け反らせたまま凛が身体を震わせる。
凛「いぎっ!? うぐぅ!!?」
星四郎「くぅ・・・食いちぎられそうだ。さすがにすごい締め付けだな」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:30:59.93 ID:
9ni3qa7H0
痛みを感じる締め付けをさらに味わうべく、グイグイ小娘の尻を貪る。
グボッ! グシュッ! ギュッボッズジュ! ジュブ! ブシュッ!!
凛「いっぎぃ!? ひぐ!! あぐっ!!うがあっあっあっあ!!」
俺が腰を動かすたびに、小娘の体がビクンと跳ね上がる
締まりはキツいが、塗り付けた精液と小娘の血により、挿入は比較的楽だった
ズシュウ! ズボ! グリュウッ! スボッン!
凛「やめっ・・・ぐぎゃあ、ひぎぃ!? おぐぉ!!? ぎゃうぅう!!!」
激しい挿入に溢れる血がかき混ぜられ泡立つ。
何度も内臓をかき回される激痛に凛はただ悲鳴を上げることしかできなかった。
グリッ!
凛「あぎいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」
深く円を描くように中をかき回す
グリュッ! ズグッズリュッ! グシュッ!
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:32:17.01 ID:
9ni3qa7H0
凛「ひぃ!? あひぃ!! ひゃぐぅう!! お・・・おなかがねじれ・・・っ!?」
背後からの圧迫に、性器から押し出された精液がボタボタとこぼれおちた。
星四郎「せっかく出してやったんだ、こぼすんじゃない」
ズグリュ!!
凛「はぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?」
えぐられるような突き入れに反らせたままの小娘の身体が跳ね、股間から精液が溢れる。
星四郎「そらっ、しっかり締めていろ」
ズブッジュグ! ブチッ! グブッ! ジュボ! ズブッジュグッ! ズム!
凛「ひぎぃ!? いぐ!! ぐふっ!!? あぎ!! あっあっあっ!! がっ!?」
凛「あぐううううううううううううううううううう!!」
引き締まる菊門のしごきに早くも二度目のうずきを感じ始めた。
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:33:11.71 ID:
9ni3qa7H0
凛「っ!? はぐ! あっ! あがっあっあっあっあっあっあ!!!」
星四郎「む・・・っ! このまま尻に出してやる」
凛「やっだっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ!!!」
星四郎「ククク・・・そら、受けとれ!!」
凛「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」
ビュグンッ!! ブビュッビュクビュク!
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:33:45.79 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「ふぅ・・・」
凛「うぉ・・・あぁ・・・・ああ」
壁に顔を押し付けたまま小娘の体は痙攣していた
星四郎「まだ気絶するには早いぞ」
凛「あぐ・・・っ!?」
ツインテールを掴み、再び小娘を引き起こす・
星四郎「最後は口を試してやる」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:37:02.21 ID:
9ni3qa7H0
凛「うごっ!?」
口を開かせ、俺の股間へと顔を押し付ける
星四郎「もっと口を大きく開けろ!」
凛「うぶぉ!?」
亀頭の先を含ませ無理やり口の中へねじ込む
凛「うごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
喉の奥を突かれ、小娘が悲鳴を上げる
星四郎「まずはご主人様の味をしっかりと覚えろ」
ゆっくりと頭を上げさせ引き抜き、また奥まで咥えさせる
凛「うぶぅぅっ! ごぼっ・・んぶぅぅ! んぐ! あうっぶ・・っ!」
苦しみにすぼめられたやわらかな唇が竿を挟み、ズリズリしごきたてる
ピクピクと小さく震える舌に肉棒を押し付け、無理やり竿をなめさせる
星四郎「温かくて、気持ちいいぞ、だが・・・」
折角だ、ここでついでに小娘の中を広くしておくのも悪くない
星四郎「綾・・・!」
綾「お呼びでしょうか?ご主人さま」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:37:52.67 ID:
9ni3qa7H0
俺は魔法陣を呼び出しかつて俺に仕えていた忠実なメス奴隷を召喚した。
綾はかつて俺と敵対していた組織の一員だったが、俺が調教し、忠実なメス奴隷へと育ててやった一人だ。
俺が死んだ後どうなったかは知らんが、こいつらは俺の宝具とみなされたようだ。
星四郎「小娘?お前、名は何と言う?」
凛「ぶはぁ・・・名前・・・・・です・・か?」
星四郎「そうだ!さっさと答えろ!」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:38:35.89 ID:
9ni3qa7H0
バチンッ
凛「痛っ・・言います、言いますから、凛です!だからお願いです!もう酷いことしないで!」
星四郎「質問に答えろと言ったんだ、それ以外のことは言うな!」
バチン!
凛「あうぅ!」
星四郎「綾、お前は後ろからこいつの中に手を突っ込んで穴を拡張しろ、狭くてかなわん」
綾「かしこまりました、ご主人様」
凛「え・・中・・無理です、裂けちゃいます!・・んごぉ!」
戸惑う凛を無視して口の蹂躙を再開した
星四郎「それは、まぁ裂けるだろうな・・」
凛「んぼぉ!・・ごぼぉ!・・ど・・どうしれ?・・んぽぉ!」
綾「だって・・裂けたって、誰も困らないじゃない?」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:40:30.54 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「そう言うことだ」
俺は綾に顎で合図を送り、指先を秘口にあてがわせた
凛「んぼぉ!!!」
星四郎「まだ、指先が入っただけだ。これからお前の中を限界以上に広げてやる」
ズブッ!ズビビビビビッ!
凛「んぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
綾「うふふふふふふ・・・」
ズッ!グッ・・グググ、ミリミリミリ
凛「おごご・・・おっ・・んぼおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:42:38.11 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「そら、こっちも忘れるな」
凛「んぼおおお・・おごっおごっおっご・・おおおおっおおお!!!!」
全身に脂汗を浮かべ、激痛にブルブルと身体を震わせ、頭は俺に掴まれ激しくストロークされ、別々の生き物の様な動きを始める
星四郎「綾」
綾「はい」
グリュッ!!!
凛「ふごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! おおっおっおおおおおっお!!!」
綾「凛ちゃんのお腹の中、とってもあったかーい!」
凛「・・・・・・・」
綾「あら?」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 10:43:25.68 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「どうやら、気絶してしまったようだ・・・だが、まぁいい、聖杯戦争は始まったばかりだ、じっくり調教していってやろう」
綾「ふふ、楽しみですね・・・ご主人さま」
星四郎「しかし、中途半端に溜ってしまったな・・・綾、来い、代わりに可愛がってやる」
綾「はい、私はご主人様に痛めつけられて感じるメス豚ですから・・・///」
俺の聖杯戦争はまだ始まったばかりだ・・・
・
・
・
・
・
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:19:18.94 ID:
9ni3qa7H0
ケイネス「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
おお、ああ、ああおあああああああおおおおおおおおおおお!!!!!」
切嗣「・・・・」
ケイネス「・・・!! ・・!!」ピクピク
ランス「おお、っと 大丈夫か? ケイネス?」
ケイネス「・・・・」
ランス「セイバーちゃんのマスターがのチューリップで発砲したと思ったらこのザマだもんな、正直おどろいたのだ」
ケイネス「お前・・・・ずっと・・・・見て・・・!」
ランス「これは介錯なのだ、危害を加えるのではなく救いだから令呪にも逆らってないぞ」
ケイネス「!!!」
ランス「ちなみに令呪のある手はもらっていくぞ、ぐふふ」
ケイネス「助け・・・」
ランス「がはは、この手があればソラウちゃんとセックスできるぞ!!!」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:29:05.33 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
・
璃生「・・・というわけで諸君らにキャスター討伐を命じる」
『キャスター討伐が成功するまで他のマスター同士の争いができなくなりました』
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:36:59.32 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
・
葵「あぁんっ、ふぁうぅ・・・いいっ、っもとぉ♪」
ウェイバー「なぁライダー、お前はどうしてそんなことばかりしていられるんだ?」
ひゃっふ、んああぁんっ♪ すてきっ
迅「何がだ?」 あはぁん、そんなに揉まれると
・・・きゃぁん♪
ウェイバー「毎日、毎日朝から晩まで電車に乗ってこんなことばっかして、他にやること無いのかよ?」
らめぇ、おっぱいが熱くなっちゃう♪
迅「そうだな・・・別に生前は仕事もしていなかったし、他にやりたいこともなかったな」
あふっ、んはぁ・・・も、もっと激しく♪
ウェイバー「なんだそれ?ただのニートじゃないか、よく英霊になれたな」
あぁ・・ん♪
迅「少しは抵抗したらどうだ、みんな見てるぞ」
ウエィバー「は?」
だって、体が勝手に・・・
迅「いや、こっちの話だ」
んふっ、あぁん♪
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:37:46.54 ID:R9+RtAUK0
本当、ただの痴漢が何で英霊になれたんだろう…
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:38:37.91 ID:Ye4kYkY60
>>85
最終痴漢電車3をやってみてから言うんだな
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:41:17.36 ID:R9+RtAUK0
>>86
迅さんって確か必殺技で行動回数を増やせたり出来るんだっけ…?何だこのハイスペックな痴漢
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:44:47.36 ID:Ye4kYkY60
>>87
そういう痴漢コマンドたくさんあるねえ
実はTRPG風のシステムでターン数とか設定されてる聖杯戦争じゃある意味かなり強い
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:46:47.77 ID:
9ni3qa7H0
迅「そうだな、俺にとって痴漢は当たり前のことだった、そこにあるスリルを求め、最高の“牝”を探す、それが俺にはできた」
感じちゃう・・・胸が熱くて、もうっ・・
迅「それを求めている人が、求められる場所があった、それがこの最終痴漢電車なのさ」
ひゃふ・・・あぁあん♪もっと、いっぱい痴漢してほしいの・・あはぁ♪
ウェイバー「・・・・」
ひゃふっ、あぁん♪ そこ・・・触って・・あふ
迅「ウェイバー?何を見ているんだ?」
いい・・もっと・・・はぁぁん♪
ウェイバー「・・・最終痴漢電車の伝説は調べたら色々出てきた」
あぅんんっ♪
ウェイバー「でも調べれば調べるほどそれは都市伝説の謎として終着してる」
指が食い込んで・・・
ウェイバー「お前は・・・そんな謎にこんなにも深く関わってたんだな」
ひぁああん♪
迅「・・・・」
入ってるぅ・・入ってくるぅ♪
迅「お前には、聖杯なんて無くてもこっちの世界に来れるかもな・・・」
あぁんっ、胸もオマ●コも熱くて・・・
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:52:41.97 ID:
9ni3qa7H0
迅「さてウェイバー、そろそろお前に痴漢テクニックの一つでも教えてやろう・・・お前も漢なら早くこっちに来い!」
だめぇ・・オマ●コ汁とまらないのぉ
ウェイバー「ライダー・・・」
イクッ! 逝っちゃうのぉ~♪
・
・
・
・
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 11:58:26.35 ID:
9ni3qa7H0
臓硯「なさけないのう雁夜、バーサーカーをけしかけて自分の寿命を削っただけか」
雁夜「・・・・」
臓硯「そんなことでは、桜を救うことなど、夢のまた夢じゃのぅ!」
そう言うと臓硯は雁夜の足を杖で叩き潰した。
雁夜「ぐわああああああ」
百代「おい、ジジイ!それくらいにいておけよ」
臓硯「バーサーカーか・・・」
百代「雁夜、私思ったんだよ、助けたい人がいるんだろう?でもコイツがいる限りそれは聖杯を取らない限り叶わない・・・なら」
百代「コイツを倒せばOKじゃないか!川上流奥儀!無双正拳突き!!」
臓硯「ふっ・・・」
百代「な!?」
臓硯を潰したはずの拳は空を裂き、黒い何かがあたりを漂う
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:03:32.90 ID:
9ni3qa7H0
臓硯「カカカッ」
百代「消えた・・・!?」
臓硯「どうした?若造」
百代「・・・化け物・・・いや、お・・ば・・け!?」
臓硯「?」
雁夜「!?」
百代「あ、あ、あああああ・・・・・・」
百代「うわああああああああああ出たぁあああああ!!!」
百代「来るな来るなあっちいけーーーーーーーー!!!」
雁夜「落ち着けバーサーカー!!」
百代「川神流奥儀……!!!」
百代「星殺し―――――――!!!!」
あたりは光につつまれた。
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:08:12.94 ID:
9ni3qa7H0
臓硯「カカカ、こりゃ、楽しみにして良いかもしれんのぅ」
・
・
・
雁夜「…どういうつもりだ、バーサーカー?俺の魔力を根こそぎ奪って楽しいか?」
百代「苦手なんだよ、お化けが、拳が当たらないから!」
雁夜「その理論だと英霊とどう戦うつもりなんだ?鏡で自分を見ると失神するのか?」
百代「だってよぉ…」
雁夜「…令呪をもって命ずる、お前は霊や悪霊を恐れる必要なんてない、気を強く持て」
百代「!?」
雁夜「令呪を使えばステータスの変更も可能ということだ…」
百代「お前・・・」
百代は雁夜の元で跪いた
百代「我が主君の願い、改めて叶えるために私が全力で補佐することを誓おう」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:10:06.33 ID:Ye4kYkY60
なにこの雁夜イケメン
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:13:50.48 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
ソラウ「・・・そう、ケイネスが、」
ランス「で、ソラウちゃんはどうするのだ?」
ソラウ「どうって?」
ランス「婚約者の無念を晴らさなくていいのか?」
ソラウ「・・・そもそも聖杯戦争の参加目的はアーチボルト家に武勲の箔をつけるのが目的なの」
ソラウ「そのアーチボルトさんが死んだの、もう私にこの戦争に参加する理由は無いの」
ランス「ぐぬぬ、・・・」
ソラウ「?」
ランス「いか――――――――――――――――ん!!」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:18:23.18 ID:
9ni3qa7H0
ソラウ「!!?」
ランス「それはいかんぞ、聖杯を手にすればケイネスを生き返らせることも可能だ」
ランス「ソファリ家のメンツを保つためにも手ぶらで帰るわけにもいかない」
ソラウ「それは・・・そうだけど」
ランス「つまり、あれだ、気合が足りてないんだな!」
ソラウ「は?」
ランス「俺がセックスで気合を注入してやるのだ!」
ソラウ「え、いや・・・」
ランス「と―――――!」
バリバリ シャコーン!!
ソラウ「え? は? いやああああ!!」
・
・
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:22:13.72 ID:
9ni3qa7H0
ランス「がははー捕まえたぞー!」
ソラウ「は、話しなさい!このぉ英霊が!」
ランス「いやだー」
ランスはハイパー兵器をソラウの股間に擦りつけた
ソラウ「この・・・!ひっ・・!」
ランスはソラウの中に指を1本入れた
ランス「おっと逃げるな」
ソラウ「くぁ!」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:26:57.19 ID:
9ni3qa7H0
ランス「おおおー・・・指でもきつきつだ」
ソラウ「やめて・・もう、いやぁ」
ランス「これからではないか」
ランスはソラウ中で指をくりっと回転させた
ソラウ「くぅつ!」
ランス「がははは」
ランスは激しく指を前後に動かした
ソラウ「あぁー!」
派手な水音をたてて、ランスの指が動く
ランス「おおー大洪水だ」
ソラウ「やっ・・・いやぁ!」
ソラウ「どうして・・・? あなたには令呪が・・・」
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:31:45.64 ID:
9ni3qa7H0
ランス「ケイネスは『危害を与えることを禁ずるとは』言ったが、俺にとって俺に抱かれることは女性にとって一番の幸せ、危害を加える気なんて微塵もないのだ」
ソラウ「あなた・・・最初から演技をしてこの時を待っていたの?!」
ランス「がはは、そういうことだ・・・ではそろそろ、いっただっきまーす」
ソラウ「ううぁぁあう!」
ランス「がははは」
ランス「まだ、きついが、まぁ動けばそのうち濡れるだろ」
ソラウ「くぁああ!!」
ランス「がははは、グッドだ」
ソラウ「うっくあ、あっあ」
やがて、湿った音に混じり、肉と肉がぶつかり合う音が響きだした
ソラウ「んぅっ・・・!」
ソラウ「ん、んあ・・・あぁあ」
やがてソラウの声に甘さが交りだした
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:35:07.30 ID:4smL5noV0
アブノーマルな変態雌開発でアヘ顔晒すソラウ、凛、サクラ・・
いいぞもっともっとー!
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:36:20.74 ID:djb8SMo00
あの葵は時臣が死んでも関係なさそう
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:40:01.38 ID:
9ni3qa7H0
ランス「で?どうだ、聖杯戦争を続ける気になったか?」
ソラウ「な、何を・・・言って・・!? んふぅ!」
ランス「ふーむ、どうやら気合いがまだまだ足りんようだな」
そういうとランスはソラウの腰を掴みハイパー兵器の抽送を激しくした
ソラウ「ん! はっ! やぁっ、ああぁあ!」
ランス「えいっ! ていっ! どうなのだ? どうなのだ!?」
ぴしーん! ぱしーん! とソラウの尻を叩きながらランスが問いかけた
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:41:10.90 ID:
9ni3qa7H0
ソラウ「いっ痛い、痛い! や、やります、続けます続けさせて下さい!!だから・・・!!」
ランス「いい返事だ! 俺もそろそろ・・・よーーーし」
ランスがフィニッシュのために腰の動きを一気に早める
ソラウ「あっ、あっひっ、あん、あっあっあっあっ!」
ランス「とーーーー!!」
ソラウの中に皇帝液が満たされた
ソラウ「うぅ!! うわああああああああ!! 中に! 私の中に英霊のモノがぁ!!!」
ランス「がはははは。よーしソラウちゃんもやる気になったし俺様も気持ちいいし、言うことなしだ!!」
ソラウ「うぅ・・、はい・あ・・はは、ははは・・・」
・・・・・ ・・・・・ ・・・・。
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 12:46:00.44 ID:
9ni3qa7H0
時臣「・・・・・・・・」
護「失礼します、時臣様」
時臣「アーチャーか・・・」
護「まだ、奥様とお嬢様と連絡がつかないのですか」
時臣「そのようだ、何か事件に巻き込まれていないといいのだが・・・」
護「綺礼様も手伝って下さりますし、きっとすぐに見つかりますよ」
時臣「はは・・・」
護「ああ、そうそう・・・時臣様、“びでおれたー”が届いていますよ」
時臣「ビデオレター?」
・
・
114:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:01:27.81 ID:
9ni3qa7H0
葵『あはは、見てる~あ・な・た』
時臣「!!?」
護「奥様!?」
誰かが葵を膝の上に乗せていた
葵『私、ご主人様に可愛がられて、新しい愛に目覚めたの・・んふぅ』
ライダー『そういうことだ・・・残念だったな、アーチャーのマスターよ』
時臣「ライダー・・・だと!?」
葵『だって、あなた・・・ご主人さまのオ●ンポ、おっきくて・・逞しっくて・・すごいのよ・・あん♪』
葵『あん、は、ひゃんは、激しすぎてイッちゃ、―――』バシュッ
護「はぁ、・・・はぁ・・」
テレビの映像はそこで途切れた、護が矢でテレビを射抜いたのだ
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:11:44.66 ID:
9ni3qa7H0
時臣「・・・・・・」パクパク
護「あのー・・・時臣・・様?・・・・・・」
時臣「なんだ?!」
護「その・・・申し上げにくいのですが・・・・・・」
時臣「はっきり言いなさい」
護「“びでおれたー”が・・・もう一通ありまして・・・キャスターから・・」
時臣「・・・・・」
・
・
・
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:18:00.25 ID:
9ni3qa7H0
凛『はあっあはぁ、あっはん・・・お父さまぁ!みていますか!はぁああん!!』
護「・・・・・・」
キャスターからの手紙はそれはそれは酷いものだった
凛は四つん這いになってこちらに背をむけ首だけをこちらに向けている。
尻の穴からは男性の足が突っ込まれており踵までしっかりと埋め込まれていた
凛『はぁあ、ああ』
凛は下を突き出し、だらしなく涎を垂らしながら恍惚とした表情をしてこちらを見ている。
キャスター『凛、お父さまが勘違いされてはいかん、お前の尻の穴に突っ込まれているものを説明してやれ!』
凛『はぁっ!あん・・申し訳ございません、ご主人様・・ああ、凛は、ご主人様の足を凛の汚らしい尻穴で飲み込む変態なんです! お尻で逝くと、ご主人様からぶっといチン○いただけるんですぅ! チ○ポ欲しい! ○ンポ欲しいのぉおおおん!』
時臣「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
護「時臣様! お気を確かに!!」
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:19:40.97 ID:vT7pt+HK0
ワロタ
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:23:20.38 ID:wtwpUI4w0
愉悦
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:27:32.60 ID:
9ni3qa7H0
時臣の乱心した怒りはキャスター陣営に向けられた。
(ライダー陣営はいつでも殺せると判断し、綺礼の説得で泳がせることなった。)
時臣は綺礼とアサシンを使いキャスターの工房を探し出して破壊し、これを宣戦布告とした。
龍之介「ひでぇ・・・あんまりだ・・・これが人間のやることかよぉ!!」
星四郎「俺と龍之介の芸術の数々・・・そして見張りに着かせたメス奴隷を何人か殺された」
星四郎「これほどの屈辱は久しぶりだ・・・」
龍之介「俺たち、悪さしすぎて神様から罰が下ったのかな?」
星四郎「かもしれんな・・・」
龍之介「これからどうする・・・だんなぁ」
星四郎「どのみちココがばれるということは長くないだろう・・・なら」
龍之介「なら?」
星四郎「龍之介、お前は殺しに新しいインスピレーションを取り出したく魔術のまねごとをして結果的に聖杯戦争に参加した・・・そうだな」
龍之助「そうだけど?」
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:36:10.28 ID:
9ni3qa7H0
星四郎「どのみち俺は長くない・・・アジトを短期間で探しだされ、十重二十重の罠をかいくぐって来た・・・ということは相手は相当な腕利きだ」
星四郎「正直・・・喧嘩を売る相手を間違えた。 反省している・・・」
星四郎「だが・・せめてお前の望みを叶えるために、サイコーのCOOLを見せてやろう」
星四郎「ちょうど、もうすぐ生まれそうだからな」
凛「は、っは、は!」
凛の腹は臨月の妊婦の様に膨んでおり、実際中には新しい命が宿っている。
星四郎はそれを見て満足そうに微笑んだ。
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:45:08.42 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
龍之介「旦那ぁ!俺スカイツリーなんて初めて登ったよぉ!」
星四郎「本来は町の真ん中を突っ切る川を拠点に置きたかったが・・・できるわけないよな」
龍之介「え? どうしたの」
星四郎「いや、なんでもない。 龍之介・・・ここを拠点にして悪魔を電波に乗せ、放つ」
星四郎「電話、テレビ様々な受信機を介して悪魔が世界中に溢れ、この世の地獄を生みだす」
星四郎「世界はガラリと変わる」
龍之介「マジかよ・・・」
星四郎「俺も街中で悪魔を放ち老人をショック死させてみたかったんだ、龍之介、お前には世界を土台にした俺の芸術品でお前の感性磨いてやる!」
龍之介「期待してるぜ旦那!」
星四郎「応! 先人の知恵がお前のような若者に伝わるなら、俺もうれしい」
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 13:54:06.25 ID:
9ni3qa7H0
その夜
ランス「よーし、ぐりぐり!」
ソラウ「あーん、あ、もう・・無理・・休ませて・・・4回も・・・私」グリュッ ズボ
ランス「・・・ん?」ズボッ
ソラウ「ひゃん!?」
・
・
・
百代「おーい! そこの姉ちゃーん! 一緒にお茶飲まないか? やらないか?」
百代「・・・!」
百代「・・・何だこの気は!?」
・
・
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:03:16.05 ID:
9ni3qa7H0
アイリ「あ・・・うぁ・・やめて下さい・・・」
ウェイバー「(僕だって・・・ライダーと同じ境地に立つんだ)」
迅「なんだ!? この感じは・・・」
ウェイバー「どうした? ライダー・・」
ライダー「・・・・」
ライダー「まぁ、気にしなくていいだろう、続けてみろウェーバー」
ウェイバー「うん、解った そら、それ」
アイリ「あ・・ひゃん・・・そこは、・・ダメェ」
ライダー「着々と腕をあげてるな・・・ウェーバー、これならお前も俺と同じ境地に立てるはずだ!!」
アイリ「ああ・・ごめんなさい切嗣・・・私、はぁ・・・・・」
・
・
・
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:12:06.08 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
セイバー「アイリスフィールを見失うという、失敗を犯してしまいましたが・・・キャスター討伐で切嗣の信頼回復を狙いたいですね・・・」
セイバーは黒く、粘っこい泥に包まれ変わり果てたスカイツリーを見上げてそう呟いた。
星四郎『来たな・・・セイバー、ランサー、アーチャー、バーサーカー・・この俺の最後を飾るには少々寂しいが・・・悪くないメンツだ』
星四郎『綾、葉子、聡美、純、琴子、瞬、クリス、相手をしてやれ』
奴隷一同「わかりました、ご主人様」
俺に残ったすべてのメス奴隷達を動員し、電波塔の防衛に当てる。
これでランサーのマスターの様に拠点を根から破壊されることもない
念のため、複数の下級悪魔と少数の上級悪魔も召喚し、電波塔の支配が完了する夜明けまで凌ぎきる。
そうすれば聖杯戦争どころではなくなるだろうがな・・・
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:21:14.04 ID:
9ni3qa7H0
護「とりあえず、スカイツリーの近くまで来てみたものの・・・」
ランス「なにしてもこれは…なんとも、まがまがしいぞ」
セイバー「とにかく、こんな塔は私の宝具で一撃です。 さっさと終わらせましょうエクス・・・」
下級悪魔「ぎゃぁああおおおおおおお!」
ランス「うーむ、早速邪魔が入りそうだな」
護「しかし、これは・・・」
下級悪魔たちは火をはなちセイバー達を火の海に沈めようとするが、セイバー達に一切傷をつけることはできない。
対魔力スキルのせいで悪魔たちがいくら攻撃しようと関係ないのだ・・・しかし
セイバー「ぐぅ・・・」
134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:30:10.44 ID:
9ni3qa7H0
ランサー「どうした?セイバーちゃんの動きが」
護「あれです!」
クリス「ふふっ主人様の邪魔はさせないよ」
短髪で金髪の少女が左目を赤く光らせ宙に浮いており、何かの作用でセイバーの腕を捻じ曲げていた。
クリス「曲がれ!」
セイバー「ぐおおおおおおお!」
クリス「すごい! 今の一撃を避けれるのね・・・」
金髪の少女から距離をとり体制を立て直すセイバー
クリス「あんたたちを倒せば、ご主人様がいっぱい可愛がってくれる/// やらなきゃ・・」
少女は恍惚とした表情を浮かべ、セイバー達の行く手を塞いだ
護「ここは散会して様子を見ましょう・・・私たちが固まっても不利なだけです」
ランス「うーむ、そのようだな・・・よし、ここは任せたぞセイバー!」
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:40:28.04 ID:
9ni3qa7H0
セイバー「くっ、どこへ行こうというのですか!? ランサー」
ランサー「ぐふふ、ちょっと様子見にな!」
瞬「オンタラクキリクアク、キュウキュウニョリツリョウ!」
誠「!?」
瞬「ご主人様に可愛がってもらうのは・・・あたしだよ」
誠「・・・やるしかないようですね」
・
・
・
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:49:03.10 ID:
9ni3qa7H0
ウェイバー「どうするんだよ!? ライダー」
迅「くぅ、少しまずいな」
???「おとなしくしてもらおうか!」
ウェイバー「うわあああああ!?」
迅「っふ、 だが、相手が悪かったな」
女駅員たち「あっひんっ!?」
迅「ウエイバーのミスで呼びでてしっまった駅員たち、だが女であることが災いしたな! 俺がお前らの股を触れば、貴様らは快楽の海に飲み込まれる!」
ウェイバー「ごめんライダー、俺のミスで・・・」
迅「気にするな・・・誰だって成功ばかりの人生じゃない、それに・・こういうことも痴漢のスリルの一つさ」
ウェイバー「ライダー・・・」
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 14:59:03.66 ID:
9ni3qa7H0
雪「まったく、最低の相手ね・・・」
迅「!?」
ウェイバー「アサシン!」
雪「お前たちは聖杯戦争そっちのけで性犯罪ばかりしているからね・・・キャスター討伐のついでに貴方達の極秘処分が決まったわ」
ウェイバー「くぅ・・・!」
迅「そう言うわけにはいかないな・・・まだ弟子の成長を見きっていないのだから」
迅「うおおおおおおおおおお!!」
ライダーはアサシンの背後をとり、片手は胸に、そしてもう片方は、股間へと手を伸ばした
服の上から乳房を揉み、乳首をこね回す。
尻肉を撫で、割れ目をなぞるように指を這わせると、その勢いのまま袴の中に手を入れる
秘列の上で指を踊らせ、巧みに膣穴とクリトリスを責める
雪「なにを、しているの?」
迅「何!? きていないのか」
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:08:15.05 ID:
9ni3qa7H0
雪「ハッ!!」
アサシンが短剣をライダーの頭めがけて振り下ろす
迅「ラビリンス!」
痴漢テクニックから放たれたリズムがアサシンの時間間隔を狂わし、攻撃を外させる
雪「くっ………………!?」
迅「デモンズハンド!」
底知れぬ欲望に突き動かされた両腕が獲物を求めて蠢く
すべてを貪るかのように敏感な箇所を余さず覆う
雪「だぁ!」
アサシンはそんなことを気にせず短刀を横に振るった
迅「ぐはぁ!!」
雪「夢から覚めたかしら? 変質者」
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:17:18.88 ID:
9ni3qa7H0
迅「逃げろ・・・ウェイバ―こいつの目的は俺のはずだ!だから」
雪「いい加減にしなさい!」
迅「ヘブンズドア!まだ、お前を動かすわけにはいかない俺の時間に沈め!!」
ウェイバー「ライダー!!」
迅「生きろ・・・ウェーバー・・・お前はもう立派な痴漢だ、俺が教えることなんてない」
ウェイバー「でも!」
迅「行け! お前も痴漢なら! こんなことで捕まってどうする?」
迅「乗るんだろう?最終痴漢電車に・・・!」
ウェーバー「・・・・」
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:17:45.81 ID:4smL5noV0
ライダーさんこまして
ヤッちゃってください!
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:19:10.14 ID:R9+RtAUK0
カッコ悪い事言ってるはずなのに凄くカッコ良く思えるのは何でなんだろう
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:26:15.86 ID:
9ni3qa7H0
ウェイバー「令呪をもって命ずる、絶対に生きろ! 重ねて令呪を持って命ずる、負けるな! さらに令呪を持って命ずる、生きて帰ってこのぼくに痴漢を極めさせてくれ!」
迅「!?・・・・了解・・マスター」
迅「最後に聞きたい・・・俺の伝説を継いで欲しい、最終痴漢電車は・・生きた伝説なんだ、お前になら・・・きっとできる。」
ウェイバー「貴方こそ・・・貴方こそ、僕の生きがいだ・・・貴方と同じ世界を・・・・・・僕も見ていたい!」
迅「ウェイバー・・・後は頼んだそ」
迅「さて、次はお前だ!」
生命の危機に瀕しているとき―死域にあるとき、人は周囲の時の流れを間延びしたように感じることがあるという
いわゆる走馬灯なども、その類の現象なのだろう。それはいわば、超感覚とでもいうべき現象だ
だが、今の俺はその感覚を自在に操ることができる。
ウェイバーとの誓いで、今の俺にはそれができる
迅「・・・すべてのものが、まるで静止していかのようだ。
俺だけのこの時間、有意義に使わせてもらうぞ―」
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:33:44.83 ID:4smL5noV0
これが第二の性服王か・・・
ウェイバーのシロウ並の覚醒と活躍あるで
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:35:10.55 ID:
9ni3qa7H0
迅「デッドマンズビジョン!!!!!!!!!!!!!!」
迅「貴様の性感帯を見極める!! 『ライトニングチャージ!!』」
攻めの手は休めない!! 追撃のたびにもっと強いい快楽を!!
底知れぬ欲望に突き動かされた両腕が獲物を求めて蠢く
すべてを貪るかのように敏感な箇所を余さず覆う
迅「さぁ! お前たち・・・食事の時間だ!!」
迅「デモンズハンド!!!!!!」
そして、ついに―・・・
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:45:17.38 ID:
9ni3qa7H0
雪「っひ……くううううううう・・・!!
あん、ん、あっ・・・ふああああぁ・・・っ♪」
アサシンの股間から大量の体液が吹き出す
迅「やはり我慢していただけか・・・」
雪「・・・・ッ・・・!」
迅「そのまま快楽におぼれろ!」
ライダーは勝利を確信した、後は悪魔の導いた歓喜がアサシンを取り込む
人は生きている限り本能から来る悦楽から逃れる術など持たない
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 15:55:27.96 ID:
9ni3qa7H0
雪「っあああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!!!!」
アサシンは自分の喉に短刀を突き刺し、自らの命を絶った
自らの脳を停止し、快楽を撥ね退けたのだ
迅「何!?」
綺礼『令呪を持って命ずる、舞美よ、生き還れ!』
舞美「・・・!!!・・だぁああッ!!!」
アサシンはすぐにムクリと起き上がると迅の手の届かない空に跳躍した。まるで、舞うように宙で回転しながら、頭を目掛けて落下した。
迅「マインドバースト!!」
アサシンの快楽を操り、空気抵抗をも快楽に変え、体を揺さぶる。
そこから生まれたわずかな隙を見つけ、攻撃を紙一重でかわす
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:04:03.06 ID:
9ni3qa7H0
だが、アサシンの冷静さとスピードの前ではそれが最後の抵抗だった。
舞美「貴方とは……覚悟が違うの」
舞美「これで……終わりよッッ!!!」
舞美「やぁあ! っだぁぁあああ!!」
両手で短剣の柄を掴み、あらゆる動揺から体を固定し、素早く体をひねり、死角からライダーの首をかき切った
迅「ぐはぁああ・・・・!!!」
舞美「私の・・・・・・勝ちよッ!!」
迅「・・・・・・・・・ぐふぉぁあ・・」
舞美「でもあなたの悪魔の手は悪くは無かったわ・・・・・・何百年も生きてきたけど、これほどの快楽は味わったことがない、私が保証しましょう」
迅「ふっ・・そうか・・・心地よい敗北・・そんなものを味わったのは初めてだ」
それだけ言うとライダーは光となって消えていった。 その表情はとても満足に満ちていた。
舞美「…ふぅっ………さって、私もキャスター討伐に加わらないと・・・」
154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:06:03.97 ID:R9+RtAUK0
カッコ良すぎるだろこの痴漢…
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:09:37.80 ID:wtwpUI4w0
迅さん男相手の場合どうすんだ
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:13:09.99 ID:
9ni3qa7H0
アサシン 舞美
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸
筋力B・魔力E・耐久B・幸運E・敏捷B・宝具C・気配遮断E
【保有】
精神力-
(その時の精神状態が不老不死の再生力に影響する)
不老不死S
(
・死亡すると一定期間後に魂が聖杯から解放され、聖杯戦争に復帰する。
・怪我が短時間の内に回復する。
・聖杯戦争開始時に生存中の不老不死スキルをもつ第三者が死亡中に自身が死亡した、あるいは自身が死亡中にその第三者が死亡した場合、このスキルを無効とする。
)
気配探知C
登場作品:Liquid Black BOX
無限煉姦~恥辱にまみれし不死姫の輪舞~
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:22:22.47 ID:
9ni3qa7H0
綺礼「ウェイバー・ベルベット、お前がライダーのマスターか?」
ウェイバー「違う、僕は彼の後継者だ!」
綺礼「そうか・・・・・・時に、貴様はなんの為に愚行を働く」
“ライダーはマスターもろとも処分せよ”綺礼そう協会から命令されていた
今の彼にどのような秩序や法を持ってもウェイバーを助ける力はない
それでも彼がウェイバーに尋ねごとをしたのは“きまぐれ”である。
ウェイバー「僕は・・・あの人の伝説を継ぐ、それが僕の指名・・・生き甲斐だ」
綺例「生き・・・甲斐・・・!?」
ウェイバー「僕も処罰するのか?」
綺例「・・・・・・・・・・令呪の持たない一般人をどうこうする気は・・無い」
それだけ言うとアサシンのマスターは身を翻し、闇へと消えていった・・・。
ウェイバー「・・・今夜も、絶好の痴漢日和だ・・・そうだろ? ライダー・・・」
ウェイバー・ベルベットもまた、鉄の方舟を目指し、闇へと消えていった。
159:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:31:10.96 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
護「はぁ!」
瞬「あははははは!」
アーチャーとキャスターの遣いが激闘を始める。
護「招換の札、鬼!!」
アーチャーは札から鬼と呼ばれる赤く大きな妖怪を1体呼び出した
瞬「奇遇だね! 私も鬼を呼ぶんだ! 来い式神!!」
瞬は札から2体の鬼を呼び出した
護「くぅ!!」
瞬「あはははは! これで終わりだね」
護「まだ私自身がいます・・・たぁ!」
アーチャーの矢が全ての結界や防御術式を貫き一直線に相手の肉を目指す
瞬「しまった! あの妖怪は囮か!?」
護「私の勝ちです、これで」
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:40:06.90 ID:
9ni3qa7H0
純「はあああぁぁぁああああ!」
突如現れた黒い巫女装束を着た女に護の矢が防がれる
瞬「姉貴!」
純「まったくっ貴方は一人で抜けがけをしようとして・・私もご主人の愛を受けたいのに・・・」
瞬「ごめんよ・・・」
護「く・・・新手ですか!!」
瞬「これで形勢逆転だな・・・太一真君之大神よ、わが邪心と交わり全てを滅したまえ」
純「悪魔に身を委ねることがこれほど妖艶な気持ちとは・・嗚呼清々しい、嗚呼清々しい・・ふぅ!!」
神の力を借りた最大攻撃が2発アーチャーに襲い掛かった
護「きゃああああああああああああああああ!!」
間髪入れえず倒れたアーチャーの周りに下級悪魔たちが集う
護「ぐぅ! この! 離しなさい!!」
純「たっぷり可愛がってもらいなさい」
純「巫女が悪魔に穢されるとは・・何とも絵になるねぇ」
護「いやぁ! いやぁ!! いやぁああああああああああああ!!!」
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:49:13.03 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
雁夜「ぐあぁあああああああ、時臣ぃ!!」
時臣「せめてもの慈悲と思え・・!!」
時臣の炎が雁夜を燃やす
雁夜「ぐ、おおおおおお殺して・・・やる」
百代「情けないぞ雁夜! 川神流奥儀! 瞬間凍結!!」
雁夜「ぐわああああああああああああ!!」
百代「あー悪い、凍らせすぎた」メラメラッ
時臣「バーサーカーか・・・」
百代「そう言うことだ! 時臣、雁夜の望みは私が叶えよう!」
バーサーカーが時臣に拳を放つため気を充填させる
凛「あは♪、いたいた、お父様~、おじさ~ん!!」
時臣「凛!!」
雁夜「凛ちゃん・・・そのお腹は・・・!?」
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 16:58:02.68 ID:
9ni3qa7H0
凛の腹は臨月の妊婦のように膨れ上がり、露出度の高いマタニティドレスを着ていた。
本当はインキュバスの力で妊娠させたのだが、凛はキャスターの子供だと思い込んでいた
凛「見てみてお父様、今から私とご主人様の子供を見せてあげます・・・お爺ちゃんになれるんですよ?」
時臣「!!!」
凛「きた! きたきたきた・・・・!」
凛の下腹部から体液が流れだし破水の合図を伝える
凛「うあぁ、はぁ・・・はぁ、ひっひふ~、生まれそう、陣通来た、陣通イイ~! 陣通イイ~!!」
雁夜「オエェ!!」
嫌悪感と絶望から胃の中の蟲を片っ端から吐き出した
百代「・・・!!」
やがて凛の腹から一匹の悪魔が生まれた。
悪魔「キキキ、キェー!!」
凛「あはは! お爺ちゃんが気に入ったの? どうですかお父様? おりこうさんでしょ? 貴方の孫は」
165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:08:07.68 ID:
9ni3qa7H0
時臣「おのれぇ!!・・・キャスターぁあああああああああああああああああ!!」
百代「・・・・・・そこまでにしておけ、あれは私が弔ってやる」
時臣「バーサーカー!?」
百代「アーチャーのマスター・・・あの子を保護してやれ」
時臣「・・・分かった」
百代「今日の私は機嫌が悪い! キャスターよ今日がお前の命日だと思え!!」
悪魔「キキィ?」
百代「ごめんな・・・川神流! 蠍打ち!!」
葉子「はあああああああああ」バラララッ
突如無数の銃弾がバーサーカーを襲う
百代「!?・・・・こんなもの」
綾「ルーンの氷よ、バーサーカーを貫け」
銃弾を受け流そうとしたバーサーカーに不意の一撃が襲う
百代「くっ!! 甘いぞ、川神流!!」
琴子「だめですよ・・親子水入らずの時間を邪魔しちゃ、戦乙女の裁きを!!」
167:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:17:31.30 ID:
9ni3qa7H0
三度目の奇襲が今度こそバーサーカーに直撃した
百代「ぐわああああああああああ」
雁夜「バーサーカー!?」
百代「キャスターの刺客か・・・」
葉子「武神、川神百代・・・お前の相手は私たちだ」
琴子「お前を倒して・・・ご主人さまにお尻を可愛がってもらうんだぁ///」
綾「琴子ちゃん? 尻は先輩に譲りなさい」
悪魔「クェ?」
百代「川神流! 瞬間回復!!」
葉子・琴子・綾「!?」
百代「・・・上等だ!! お前らなど4人集まっても揚羽さんの足元にも及ばない・・」
百代「来い! 真剣でお前らを消し済みにしてやる!!!」
百代「かーわーかーみー波ぁ!!」
・
・
・
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:26:06.03 ID:
9ni3qa7H0
・
・
・
・
悪魔達が、一斉に護の体へと群がっていく
護「あぁっ! だ、だめです……む、胸、触らないで……掴まないで!」
護も必死に抵抗し続けるが、数で勝る悪魔達は瞬く間に護の体を征服していく
護「くっ……!」
そのまま地面へと引きずり倒され、四つん這いにさせられてしまった。
悪魔達はその溢れる欲望を隠そうともせず、好色な表情を浮かべて護へと襲いかかる
護「何を!?・・・くぅ」
揚々とした表情で肉棒を取り出し、無理やりそれを護に握らせた
護「や、やめて下さい……そんな物を握らせないでください……!」
慌てて話そうとしても体制が悪かった
手を離そうとしても前に倒れこんでしまい、さらに状況が悪くなってしまう。
護「なんとかしないと・・・このままでは・・!」
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:35:01.30 ID:
9ni3qa7H0
だが悪魔達はそんな護の焦りをあざ笑うかのように、硬く勃起した肉棒を一斉に突き出した
護「ひっ・・・!」
下からは膣口へ、そして背後からは尻の穴へと、肉棒が押しあてられる感触がある。
護「や、やめ・・」
護は慌ててその感触から逃れようとしたが、悪魔達はそろって肉棒を突き入れた
護(く、うっ……は、うっっ……は、入って……入ってきてます……い、いやぁ! そ、そんな……本当に、入っています……私の中に)
処女を奪われ、口をふさがれ、同時に尻の穴まで犯され、護は仰け反りながら悶絶する
三か所の穴を同時に犯されてしまい、護はその衝撃に我を失いそうになる
護「んぐぅっ……ぐ、ぐちゅっ……んんっ……んぐっ……」
護「んんっ……ん、んぐ、ぐちゅっ……んぐぅっ!」
目の前の悪魔が乱暴に腰を動かし、無理やりその肉棒を護にしゃぶらせる。
喉の奥を突かれる苦しさに耐えながら、護はその嫌悪感に震えていた。
173:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:44:04.59 ID:
9ni3qa7H0
護(あっ、あっっ……! ま、まだ、無理です! はっ、はうっ、はうっっ……!)
同時に下からは別の鬼が腰を突きあげ、背後からは尻穴を犯している。
そして護に肉棒を握らせた悪魔達も、その手を強引に動かした。
護「くっ、うぅぅ……っ!…むっ、ぐぅっっ……! ふっ、うぅっっっ……!! ふぅ……っっ!!」
護「んぐぅっ……んっ、んんっ……んぶっ……ぐちゅっ…」
護「ふぐぅっ……! ん、んんんっ……んぢゅぅっ!」
生臭い薄汚れた肉棒をしゃぶらされ、その味が感覚を麻痺させる。
そして激しく貫かれる膣と尻に、疼くような熱い火照りが生まれようとしていた。
護(は、うぅ……! み、巫女が……こ、こんなことをされて。 堕とされてしまうのは、いけないんです……!)
自分の体の反応に困惑しつつ、護は動揺を押し殺す。
護「ぐぢゅっ……ぢゅ、ぢゅぷっ…んぐっ、んっんっんっ……んんぅっ……」
必死に気力を振り絞り、折れそうになる心を支える。
しかし徐々に、そして着実に、護の体はその凌辱に応え始めていった。
護「ぢゅぱっ……んん、ぐちゅっ……ぢゅぷっ……ぷはぁっ……! や、やめ……はむっ……! ん、んんぅっ!」
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 17:53:02.24 ID:
9ni3qa7H0
悪魔は肉棒を口から放すことを許さず、執拗に護の口を犯していく
そして2つの穴を犯す悪魔達の目一杯に激しく護を貫いていった。
護「んんっ……! ん、んくっ……ぐぶっ!……ぢゅぷっ……んぐっ……ぐちゅっ、ぢゅるっ……んぢゅっ……!」
休む間もなく激しく護を犯し続け、悪魔達は射精へ向けて昂ぶっていく
護「んぐぅっ、んんっ、ぐちゅ! んんっ、んっ、んっ、んんっ、んぶっ!」
やがて悪魔達は一斉に肉棒を脈立たせ、護の体内に発射した
護「ぶぶっ……!? んんっ、んぐっ……ごぶっ!」
護(うぅ……気持ち悪い……)
その生臭さに嘔吐感が込み上げてくるが、口を塞がれている為に吐き出すこともできない。
やがて苦しさから、護はそれを全て飲み込んでしまう
護「んん、んぐっ……ご……く……ごく……ごく……」
胃の中に流れ落ちる精液に、護は惨めさを噛みしめていた
176:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 18:02:02.12 ID:
9ni3qa7H0
護「んんっ!?……んんっ……!?」
周りにいた悪魔達も限界を迎え、精液を護の体へ放出した
顔から胸元へと薄汚れた精液が降り注ぎ、その強烈な匂いに護りは顔をしかめる。
護(うぅ、う……ま、また……んっっ!)
護へ精液を放出した悪魔が離れ、別の悪魔がまた護を犯す
護「い、いつまで続くんですか、これは……!んっ、んんっ! むっ、くぅっ!」
悪魔による護への集団輪姦は延々と繰り返されるのだった。
・
・
・
・
セイバー「はぁ・・・はぁ・・・」
クリス「もう、終わりかしら?」
悪魔「ギヒヒッヒヒヒ」
セイバー「くっ・・・せいっ!」
クリス目掛けて放たれた一撃を下級悪魔が身を挺して守る
セイバー「ちぃ! 何度も何度も私の邪魔ばかりして!!」
クリス「あははっはは」
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 18:12:32.92 ID:
9ni3qa7H0
セイバー「風よ、荒れ狂え!」
純「―嗚呼、清々しい、嗚呼、清々し…ふぅ!」
瞬「オンタラクキリクアク、キュウキュウニョリツリョウ」
セイバーの見えない一撃がかき消される
純「やっぱり、魔法はセイバーには効かなくても、セイバーが放った攻撃には効果がある様ね」
セイバー「・・・貴様たちはアーチャーが相手をしていたはずでは?」
純「どうだったかしら?うふふふふ」
瞬「殺した顔なんていちいち覚えてられないからなぁ? そうだろアーサー王」
セイバー「あいも変わらず忌々しい!!」
クリス「どこ見てんのさ? 曲がれ!」
セイバー「ぐぅ!!」
クリス「アハハハハハハハハ」
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次→
ケイネス「来たれ、天秤の守り手よ」ランス「聖杯戦争」【後編】
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