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響「貴音がさー、ハム蔵がさー」P「お前はいつになったら結婚するんだ?」

2020-01-09 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 19:45:21.73 ID:3Ij5P20l0

響「へっ?」

P「お前はアイドルだから、あまり恋愛について夢中でいられない面もあるかも知れない。
  でもな、一番危ないのはそういう固定観念なんだよ」

響「い、いきなり何を言ってるんだ、プロデューサー?」

P「俺が昔好きだったアイドルも、気づくと皆婚期を逃して、今じゃバラエティ番組の弄られキャラになっている。
  お前は小鳥さんを生き遅れだと言ってるけどな、俺に言わせればお前も同じになるぞ、このままじゃ」

響「じ、自分はぴよ子のこと、そんなふうに言ってないぞ!
  ていうか、け、結婚なんて……!」




チェルシー・ヨーグルトスカッチの謎【短編自作SS】

2020-01-09 (木) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 16:58:59.11 ID:qE2dREAjO

ほんの最初だけ、チェルシーは不良じゃないのだと思っていた。

屋上でタバコを吸っていたのを止められたのだ。



「それやめて」



これは密告されるかな、と内心諦めながら火を消したあと、彼女は言った。



「火は嫌いなの」




モバP「Vol.1 セックスおぼえたての三船美優」

2020-01-09 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/01/04(土) 16:33:34.72 ID:S00Pelpz0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/01/04(土) 16:34:58.11 ID:S00Pelpz0

ーー5:00

美優「…………んっ、」

美優「…………」

…………はぁ

美優(そのまま……寝ちゃってたのね。そろそろ、起きないと……シーツは)

美優「っ…………帰ったら、洗わなきゃ」

美優「……バッテリー、保つかしら」

…………………………





【ゆるゆり】結衣「イマジナリー」

2020-01-08 (水) 18:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 17:38:20.21 ID:Tr3X7Zex0












結衣「京子、ほら頑張れ。あと少しだから」

京子「ちょ、ちょっと待って結衣、少し休もうよー」




【バンドリ】花園たえ「なにやってるの、チュチュ?」

2020-01-08 (水) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 02:32:03.04 ID:kP2DqCd70


――商店街 電柱の陰――

チュチュ「…………」

花園たえ「あれ、チュチュ?」

チュチュ「うわぁおっ!?」

たえ「どうしたの、電柱を抱っこして? コアラの真似?」

チュチュ「な、何でもないわよ! というかそんなことしてる覚えはないわよ!」

たえ「そうなの?」

チュチュ「そうよ!」

たえ「ふーん? ……あ、パレオだ。おーい、パ――」

チュチュ「Wait! ちょっと待ちなさいタエ・ハナゾノ!」バッ

たえ「もご」

チュチュ「ここから声をかけたら私がここにいるのがバレちゃうでしょう!」

たえ「もがもご」

チュチュ「えぇい、こうなったら貴女も協力しなさい!」

たえ「もご?」

チュチュ「事情はパレオを追いかけながら話すわ!」


……………………




【デレマス】小さな勇気。頑張れ狂える雷神【R-18SS】

2020-01-08 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/01/02(木) 11:58:23.95 ID:JSFHOQLDO

「あっ、あ、きゃふぁっ!」

ロングの長い髪が俺の逸物が動く度に揺れ、清楚な戸惑いを見せていた表情が艶やかなものに変わっていく

「おらっ!これがいいんだろっ!」

再び奥底まで突くと、快感を得ているのか、さらに喘ぎ声を出す

「ふぁぅ!もっとぉ!下さい……おちんちん下さい!」

嬉しそうに叫ぶ。先に堕とした二人より早いペースで虜になったようだ

「ふぅ、ふぅ、んあぁっ!もっとぉ、もっとぉっ!」

「なら聞かせてやれよ。お前のお仲間に……な」

そう言うと、俺は女を既に横に寝転がっているところまで――――もちろん結合したまま――――運び、足を持ち上げる

「やぁぁ……何を……ふあっ!」

その状態のまま女を二人の正面にやり

「や、やだぁ、見ないで……お願い……見ないでぇぇぇー!」

「美波……さん……」

「あ……凄い……」

息も絶え絶えになりながらも、二人はこの女と俺との結合部から目を離せないでいた

「やだぁ……あっ、ふっ、ふっ、あぁ……」

明らかに先ほどとは違う膣の内部の反応。やはり、この女は見られて興奮しているのか




【ラブライブ】翼「決めたよHand in Hand」【ハチナイ】

2020-01-07 (火) 18:01  ラブライブ!SS 八月のシンデレラナイン   0コメント  
1: ◆o.T02ywbDc 2019/12/16(月) 11:12:34.45 ID:yab/SipT0

ハチナイキャラクターでラブライブストーリーをやるssです。
所謂ことりバットエンドルートからの話になりますかね

世界設定はかなりラブライブに寄せてます。
作中で使う曲は『ラブライブ』かハチナイのキャラ―クターソングを拝借
『Aqours』のメンバーは別人として配置をしています


長編の予定ですが、まずは最初の部分だけ短編で




小日向美穂「グッバイ、ネヴァーランド」

2020-01-07 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆d26MZoI9xM 2019/12/16(月) 00:14:06.27 ID:nY0iWbpOO

小日向美穂さん、誕生日おめでとうございます。




2: ◆d26MZoI9xM 2019/12/16(月) 00:15:13.81 ID:nY0iWbpOO

「いーやっふー!」
「きゃー!」
「きゃっふー! あはは! 楽しい!」
 カモメがキューキューと鳴きながら空を飛び、心地よい潮騒を裂くようにジェットスキーが爆音を鳴らし航跡波を引く。邪智暴虐の王様が如く無茶苦茶な運転だけど咎めるものは誰もいない。
「あー、最高! って美穂大丈夫? 目が回っているけど」
「だ、大丈夫だよ……響子ちゃんで絶叫マシンは慣れているから……」
 満足するまで海の上のツーリングを楽しんだ加蓮とは対照的にタンデムしていた美穂は頭の上にカモメとひよこがキューキューピヨピヨと飛んでいるようだ。
「おーい、美穂ー」
「プロデューサーさぁん……フラフラします……でもあまり見ないでください……水着はやっぱり恥ずかしいです」
「あ、すんません」
 カメラもないし何回も水着を着ているのに未だに慣れそうにないみたいだ。そういうところが実に彼女らしい。




【R18モバマス】道明寺歌鈴「三日花嫁」

2020-01-07 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/01/01(水) 05:42:54.45 ID:3YPyFf690

明けましておめでとうございます
新年の初SSは歌鈴ちゃん誕生日SSです

・ファン×アイドルのR18SSで、無知シチュ、中出し、玉舐め要素あり




2: ◆K1k1KYRick 2020/01/01(水) 05:43:48.91 ID:3YPyFf690

「今日親衛隊の皆さんに集まってもらったのは他でもありません……」

奈良にある某神社の社務所にて我々歌鈴ちゃん親衛隊は

今、プロデューサーと向き合っていた。

俺を含めた六人はいずれも、当時デビューしたての歌鈴ちゃんを

影から何かと支え続けてきた古参メンバーだ。

プロデューサーも我々には一目置いている。

何か問題があった際に彼女は決まってこの歌鈴ちゃん親衛隊を呼び

スケジュールから楽曲の順番と、何から何まで相談した上で決断を下す。

それは決して彼女が優柔不断で頼りない女プロデューサーだからではない。

最早我々はファンとプロデューサーというよりかは股肱の臣として

共に歌鈴ちゃんを支え合う大きな家族のような存在となっていた。

「実は……このところ歌鈴は何かしら悩みを抱えている様子なのです。
 しかし、私や家族にも悩みを打ち明けようとはいたしません……」

我々は互いに顔を見合わせつつも、プロデューサーの話に耳を傾ける。

アイドルのメンタルがライブに大きく影響を与えるのは周知の事実。

健気なアイドルが笑顔の仮面を纏い続け、気がつけば

手遅れなほどに病んでしまうという事態は珍しくない。




【アイマス】真「目を閉じて見るハッピーエンド」

2020-01-06 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/23(水) 22:09:36.60 ID:TL91zfWYO

《A side:大嫌いだから愛しくて》




【シャニマスSS】あさひ「遥かなる世界へ」

2020-01-06 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 15:40:54.49 ID:GrR+/HIp0


【オーディション前・控え室】

「ふざけんじゃないわよ!」

 オーディション前、気分転換のためにそこら辺をブラブラしていたわたしと愛依ちゃんは、控え室に戻った途端冬優子ちゃんのカミナリのような怒声に身体を貫かれた。




【ハチナイ】雫「千景がレズもののエ口本を隠し持っていました」【エ口本パロネタ】

2020-01-06 (月) 03:36  その他二次創作SS 八月のシンデレラナイン   0コメント  
2: ◆o.T02ywbDc 2019/12/31(火) 23:16:18.60 ID:3u7s9NJB0

部室

ぽとっ

雫「千景、なにか落としましたよ」

千景「!?」

雫「本ですか。。このくらいであれば私が」
 「千景、不要なものを持ち込むのはよくない事ですよ…」

千景「見ないで!雫さんには」




モバP「ミホホン」

2020-01-05 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆twOYNJxMJs 2019/12/15(日) 23:23:36.12 ID:2fDrl/Q30

―事務所―

ちひろ「よいしょっ……と! うふふっ♪」

P「ちひろさん、ニコニコでダンボールを抱えてどうしたんですか」

ちひろ「ああプロデューサーさん、届いたんですよ!」

P「届いた? 今日は衣装合わせの予定とか無いはずですが」

ちひろ「話すよりは見た方が早いですね……じゃーん! ミホホンです!」

P「ミホホン……? どうみても小さなロボットですが、いや頭の上のアンテナは美穂のアホ毛ですか。いつの間にこんなものを?」

ちひろ「このプロジェクトは私が担当なのでプロデューサーさんは余り関わってなかったですよね」

P「えーっと……確か家電メーカーから美穂とコラボしたいって話があったのは覚えていますが」

ちひろ「そうです! そのメーカーが発売しているロボットと美穂ちゃんがコラボして生まれたのがこのミホホンなのです!」

P「なんで美穂とコラボしようと考えたんですかね」

ちひろ「さぁ……? 何でも美穂ちゃん達の歌を聞いた開発部チームの方が是非コラボしたいと」

P「まさかその曲ってアタシポンコツ……」

ちひろ「ど、どうなんでしょうね……」

P「ま、まぁ美穂の新しい仕事に繋がったのならありがたいことじゃないですか。それより起動してみませんか?」




シャニP「摩美々がくっついて離れない」

2020-01-04 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/12/15(日) 21:26:04.42 ID:F3FS0SJh0

摩美々「さむ……」

P「寒いな」

摩美々「ちょっとあったかくなったと思ったら、最近は突き落とすみたいに急に寒くなりましたよねー」

P「そうだなぁ。寒暖差で風邪ひいちゃいそうだ」

摩美々「だから冬って嫌なんですよ。こうやって、こたつに籠ってぬくぬくしているのがいちばーん」

P「……まあ、午前のレッスンは頑張っていたし、フリーの時間にそうしていること自体は一切叱るべきところもないんだが」

摩美々「なんですかぁ、その含みのある言い方。遠回しにせずに、はっきり言うべきだと思いまぁす」

P「じゃあ言うけど」



P「こたつに入ってるのはふたりだけなのに、なんで俺達こんなにくっついてるんだ?」

摩美々「えー?」

P「こたつには辺が4つあるのに、なんでわざわざ俺が座ってたところに入り込んできたのかって聞いてるんだ」

摩美々「もともとここに入ろうって決めてたんですー。そしたらプロデューサーがもう入ってたから」

P「どこに入っても同じだろう。傍から見ると結構おかしな光景だぞ、これ」




萩風「司令、耳かきしますよ!」

2020-01-04 (土) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆pysihcVNJQ 2019/12/11(水) 19:22:05.10 ID:AJbu2O4bO


―鎮守府・食堂 お昼時―


ガツガツモグモグパクパク……

陸奥「長門、醤油取ってくれる?」

長門「ん? ほら」っ醤油瓶

金剛「お昼を過ぎたら出撃デース! しっかり補給しておくんデスヨ!」

比叡「はい! 補給も気合い入れて行きます!」

扶桑「……あら、山城。ほっぺたにソースが付いているわよ」フキフキ

山城「やだっ……あ、あぁ姉様、そんなの自分で……ありがとうございます……!」

伊勢「あっ、日向ー! そのピザ私にも一切れ頂戴!」

日向「嫌だ。自分で注文すれば良いだろう」

大和「あら? 珍しいわね、武蔵がお昼に洋食なんて」

武蔵「私にだってその日の気分というものがあるのさ」


机の上「海鮮丼×3、天丼×2、麻婆豆腐丼、ざる蕎麦、焼肉丼×3
    炒飯×3、比叡カレー、スープカレー、ボロネーゼ×2、シカゴピザ
    鮪漬け丼×2、マルゲリータ、バケット×3、ペパロニピザ、牛丼×2
    竜田丼×2、カツ丼、寿司、ビビンバ×2、担々麺、バターチキンカレー
    焼き鮭定食、焼肉定食、とんかつ、串焼きベーコン、ピロシキ、
    串揚げ×2、肉団子、豚角煮、ビーフステーキ×3、ヴルスト×2
    鰹たたき×2、餃子、焼き鳥、ミートローフ×2、フライドチキン、
    天ぷら×4、ハンバーグ×3、唐揚げ×3、レバニラ×2、竜田揚げ×3
    ザワークラウト、キャベツ炒め、かぼちゃの煮物
    (いずれも特盛or特大サイズ)」


吹雪「何回見ても凄いねー……」

叢雲「まあ戦艦だしね」

暁「長門さんや武蔵さんとかは改二になってから前に増して増えたわよね……」

陽炎「見てるだけで胃がムカついて来るわ……」

机の上「焼き鮭定食、カレー×2、オムライス
    野菜サラダ×2、筑前煮
    (どれも小サイズ)」

萩風「……」スタスタスタ……

吹雪「あれ、萩風ちゃん……?」

暁「戦艦の席に向かって行ったけど……」




渋谷凛「これは、そういう、必要な遠回り」

2020-01-04 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/12/08(日) 20:18:09.72 ID:clFucneV0


■ 一章 不在

「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」

とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。

初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。

最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。

「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」

ことん、と内線電話の受話器が置かれる。

「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」

「えっ」

そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。

異動だろうか。

いや、まさか。

あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。

ということは。

「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」

頭上に雷が落ちたような気がした。

一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。

やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。

「退職……」

目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。

しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。

目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。




【シャニマスSS】凛世「お尋ね申します……。だーれだ………」

2020-01-03 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:57:57.23 ID:l9qtqkdx0

ハロウィン!?ポッキー!?終わってる!?うるせぇ俺の中ではいつだってポッキーだ!

はい。そういうネタです。




2: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:58:40.77 ID:l9qtqkdx0

P「凛世、だな」

凛世「ふふっ……はい、ここに……」



P「イタズラ、されてしまったなぁ」

凛世「……イタズラ、してしまいました……」



P「……仕返しをしてもいいか?」

凛世「……仕返し、でしょうか……?」

P「そうだよ。イタズラされたから、イタズラのお返しだ」

凛世「ふふ……どのような事をされてしまうのでしょう……?」

P「……ここにポッキーがあるんだ」

凛世「……?」




武内P「私をドキドキさせたい?」小梅「……うん」

2020-01-03 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SbXzuGhlwpak 2019/12/08(日) 17:41:59.62 ID:obxw+A5Q0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・アニメ開始前





武内P「」

小梅「い、息が止まっちゃってる……」



――どうしてこんなことになっちゃったのか……それを説明するには、プロデューサーさんとの出会いから説明した方がいい……かな?





白坂小梅
no title





【冴えカノ】恵「女の子に告白する練習?」 倫也「そうだ!」

2020-01-03 (金) 00:07  その他二次創作SS 冴えない彼女の育てかた   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 11:13:41.84 ID:ZfNoat1e0


倫也「……」カタカタ

恵「……」ポチポチ

倫也「うーん……」

恵「……」ポチポチ

倫也「ううーん……」

恵「……」ポチポチ

倫也「うううーん……」

恵「……どうしたの? そんなあからさまに構ってもらいたそうな声を出して」

倫也「いや……実はさ。昨日から新作ギャルゲーのプロットを練ってる途中なんだけど」

恵「倫也くん、今絶賛浪人中だってこと忘れてない?」

倫也「ヒロインの可愛さの方に力を入れ過ぎてて……なんか主人公の魅力が弱い気がするんだよなあ」

恵「まあ……そもそも、主人公の作り手がパッとしない男の子だし」

倫也「それもうどうしようもないよね!? 遠回しに俺じゃ魅力あるギャルゲーの主人公は作れないって言ってるよね!?」

恵「ぼかしたつもりは全然、全く、これっぽっちもないんだけど……」

倫也「致命傷与えた後ついで感覚で2回刺すのやめてえっ!」

恵「……んー、じゃあ。とりあえず、倫也くん本人がパッとする男の子になってみればいいんじゃないかな〜」

倫也「え?」




ハリー・ポッター「僕の言うことを聞け」ドラ子・マルフォイ「……はい」

2020-01-02 (木) 18:01  その他二次創作SS ハリーポッター   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:13:04.37 ID:kNKMPaOnO

「いよいよ明日だな、ドラ子よ」
「はい、お父様!」

マルフォイ家の一人娘、ドラ子・マルフォイはホグワーツ入学を明日に控え、不安と期待が入り混じった複雑な心境で父から訓示を頂いた。

「今更言うまでもないが、マルフォイ家の名に恥じぬよう、勉学に励むように」
「はい! しかと心得ました!」
「魔法薬学を担当しているセブルス・スネイプと私は旧知の仲だ。何か困ったら頼るように」
「はい! わかりました!」

ホグワーツへの入学が決まってから今日に至るまで、ドラ子の父、ルシウス・マルフォイは一言一句全く同じ訓示を何度も繰り返していた。
隣で聞いていたドラ子の母、ナルシッサ・マルフォイはそんな夫に苦笑しつつ口を挟んだ。




【モバマス】時子「時(子)そば」

2020-01-02 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆RZFwc/0Dpg 2019/12/06(金) 23:39:49.86 ID:Lobcqndao

~一日目・朝(事務所)~


P「……」カタカタカタ

時子「……」ペラッ…ペラッ

P「時子さん」

時子「……」

P「……」

時子「何よ」

P「これからしばらくの間、飯行くときはそばだと思う」

時子「……あぁん?」

P「今そんな気がした」

時子「この愚図は、また訳の分からないことを言い出して……。仕事より先に病院に行くべきじゃないのかしら」

P「あっはっは、辛辣ぅ~!」




【SS】呆れメロス

2020-01-02 (木) 00:06  その他二次創作SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:31:29.63 ID:o9kFpOMF0


メロスは呆れた。

必ず、かの邪智暴虐のなろう作家が書いた作品に「やれやれ、またなろう作家、やっちゃいました?」と皮肉を言わねばならぬと決意した。

メロスには『なろう小説』の良さがわからぬ。

メロスは、小説も書いたことのない一般人である。

ニートとして引きこもり、アニメと漫画を嗜んで暮して来た。

けれどもなろう小説に対しては、人一倍に敏感であった。



きょう未明メロスはパソコンを立ち上げ、ネットを越えまとめサイトを越え、Twitterにやって来た。

メロスは父も母もあるが共働き。女房は無い。

十六の、ジャニヲタ気質な妹と同部屋暮らしだ。

この妹は、大学二年生のジャニーズ系容姿の慶応パリピボーイに憧れ、近々、お付き合いしたい事を妄想していた。

結婚式も夢見ているのである。

メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買う訳ではなく、妹の幸せをはるばる壊してやろうと今日はTwitterを開いたのだ。

先ず、妹の意中の相手が性犯罪を匂わすツイートしてたら炎上させてやろうと情報を集めたが、特になかったので、それから2時間くらいエロ画像を求めて、ぶらぶら神絵師ツイートを見ていた。



メロスには1人だけ相互フォローがいた。セリヌンティウスである。

彼とはヲタク友達だが、メロスとは違い、きちんと石工所で働いている。

その友に、これから妹の想い人をネットで炎上させて抹殺したいことについて、DM(ダイレクトメッセージ)で訪ねてみるつもりなのだ。

久しく個人連絡をしてなかったのだから、訪ねるのが楽しみである。

しかしTwitterを見ているうちにメロスは、全体の様子を怪しく思った。ひっそりしている。

もう既に朝方で、投稿が少ないのは当りまえだが、けれども、なんだか、時刻のせいばかりでは無く、ツイート全体が、やけに寂しい。

のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。

たまたま見つけた神絵師をつかまえて、何かあったのか、二日前にこのSNSに来たときは、夜でも絵師がエロ絵をうpして、リプも賑やかであった筈はずだが、
と質問した。

神絵師には、ブロックされた。




シャミ子「みたいなのどうよ、とは……?」

2020-01-01 (水) 18:01  その他二次創作SS まちカドまぞく   0コメント  
1: ◆lllKMucqes 2019/12/06(金) 20:44:37.38 ID:xhcS7I30o


シャミ子「早い帰りだな魔法少女よ! すでに晩ごはんの用意は出来てます!」

シャミ子「今日は腕によりをかけて桃の好きなものを作りました! 冷めないうちに早く早く!」

シャミ子「~~♪」 ユラユラ


シャミ子「……? 今日は何かいいことがあったのか、ですか?」 キョトン

シャミ子「ククク、桃色魔法少女よ……忘れたフリをして私の口から言わせようだなんて、その手には乗りませんよ!」

シャミ子「え、本当に分からない? たまたま早く帰ってきただけ? まさかとは思いますが……桃」

シャミ子「貴様また闇堕ち記念日を忘れてるな! これで何度目だと思ってるんですかまったく!」

シャミ子「もう桃なんて知りません! 明日からは自炊してくださいね! ……へ、プレゼント?」

シャミ子「や、やっぱり覚えてるじゃないですか……貴様そういうところだぞ……」 カァァ


みたいなのどう?




【Fate】大河「聖杯大喜利戦争」ジャガーマン「座布団九枚目だニャ」【大喜利】

2020-01-01 (水) 12:01  Fate SS   0コメント  
1: ◆8cB8K086lg 2019/11/29(金) 18:34:18.42 ID:0DhLxr+Wo

Fateのメンバーに大喜利をしてもらうSSの九スレ目です。

・大喜利回答者のサーヴァントは五次鯖です。

・全編Fateネタバレ&キャラ・世界観・設定崩壊、オリ設定ありですが、「あくまで洒落」で(ry

 今までイリヤの着物を「白桃色」って書いてきましたが、一応「今日のごはん」の雛祭り回でイリヤが着た着物を控えめにしたようなイメージで書いてます。

前作
【Fate】アイリ「聖杯大喜利戦争」 切嗣「座布団八枚目だね」【大喜利】

一作目
【Fate】士郎「聖杯大喜利戦争?」【大喜利】




ソシャキチ!映子さん「アイドルマスターシンデレラガールズ」

2020-01-01 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/12/05(木) 23:42:31.43 ID:i7uitGeD0


邦キチ「ふんふふふ~~ん♪ ふ~んふんふ~ん……♪」

部長「ほ……邦キチが……! す、スマートフォンでソシャゲをしている!?」

邦キチ「おはようございます部長!」

部長「邦キチ! 大丈夫か!? 誰に何を人質に取られたんだ!?」

邦キチ「どうされたのでありますか部長?」

部長「邦画キt邦画好きのオマエがなんでソシャゲをしているんだ!?」

邦キチ「し、失礼すぎませぬか!? 私だってソシャゲくらいやりますよ!」