1:
◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:54:11.08
ID:Tlws2/gN0
※あかりんごの枕営業対策SSですが、Pドルのみです。
※フェラチオ・顔面騎乗・尻コキ・飲精要素あり。本番そのものはなしです。
2:
◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:55:34.70
ID:Tlws2/gN0
腕の中にある少女の肢体は困惑と羞恥で強張っていた。
柔らかな長髪の馥郁とした匂いが鼻腔を楽しませてくれる。
彼女の頬は、若い林檎のようにほんのりと色づいていた。
「あの、プロデューサーさん……私、キス初めてで……」
「……あかり、いいか。キスは遅かれ早かれ仕事でもする。
お前は初めての相手が汚い中年になっていいのか?
お前はもう、アイドルなんだ。子供じゃない……」
「……」
「安心しろ、優しくしてやるから……」
躊躇いを残しているあかりの唇を、俺は無理 矢理奪った。
抵抗があったのは最初の一瞬だけだった。
瑞々しい女子高生の唇を食むように味わう。
滅多に訪れないその生々しい感触には感動すら覚えた。
しきりに小さく繰り返す可愛い鼻息が、彼女の経験のなさを如実に語っている。
そのウブな反応を受けて猛った興奮は熱い血潮となって局部を力強く隆起させた。
調子に乗った俺は舌をぬるりと彼女の口内へと滑り込ませた。
無抵抗の新人アイドルにたっぷりと大人の唾液を含ませ、飲み込ませてやった。
綺麗に並んだ歯列を舌先でなぞり味わい、垂れてくる唾を音を立てて啜る。
唇と唇を離した後には、唾汁の架橋が出来上がっていた。
俺はそれすらも味わい尽くそうともう一度唇を犯して啜り飲んだ。
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