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【ガルパン】エリカ「染めよっと……」

2019-03-20 (水) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆eltIyP8eDQ 2019/03/06(水) 21:46:55.13 ID:dIIGu14/0





~黒森峰~

エリカ「隊長、おはようございます」

まほ「ああエリカ、おはよう」

エリカ「留学の準備はどうですか?」

まほ「万端……とはまだ言えないな。なにせ長期の留学なんて初めてだから」

エリカ「私にも手伝えることがあるのなら何でも言ってください」

まほ「気持ちだけ受け取っておくよ。それよりもお前は私よりも黒森峰の事を考えろ。お前が、次の隊長なんだから」

エリカ「……はい。けれど……正直、私どうすればいいのかわかりません」

まほ「……私が教えられることはもう全部教えた。だから、あとはエリカのやりたいようにやるんだ」

エリカ「……でも、やっぱり不安です。隊長、私は……どうですか?」

まほ「……質問の意味がよくわからないな」

エリカ「何でも良いんです。隊長から見て私はどうですか?直した方が良いところや、注意した方が良いところはありませんか?」

まほ「……そうだな、あえていうなら……お前は浮いてるな」

エリカ「……は?」

まほ「いや、エリカは浮いてるなって」

エリカ「……私、別に飛んではいないですよ?地に足のついた生活を心がけてます」

まほ「そうじゃなくて、他者との隔たりが出来ているってことだ」

エリカ「……マジですか」

まほ「マジだ」

エリカ「えっと……いや、確かに私キツめの性格しているとは思いますけど……」

まほ「自覚してるなら直せばいいのに。まぁ、原因はそれじゃないが」

エリカ「なら、なんですか?」

まほ「髪」

エリカ「は?」




レズ後輩「先輩って女なのに、女の人に耳を舐められるのが好きなんですかぁ?」

2019-03-20 (水) 00:07  オリジナルSS 百合   1コメント  
1: ◆TEm9zd/GaE 2019/03/15(金) 19:13:02.83 ID:T8yFM67n0

レズ後輩「くすくす、油断し過ぎですよぉ先輩」


レズ後輩「いくら部室に誰も居ないからってぇ……先輩のイヤホンからいかがわしい音、丸聞こえでしたよ」


レズ後輩「ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃって……これなんの音ですかねぇ、先輩」


レズ後輩「……ヒーリングミュージック? 雨音? そうなんですかぁ……へぇ……最近の雨は、女の人みたいな声してるんですねぇ、おまけに好きって言うんだぁ、知らなかったなぁ」


レズ後輩「なんてぇ、聞こえてましたよぉ……好き、好きって言いながらぴちゃぴちゃぴちゃと……」


レズ後輩「とぼけちゃって、おっかしぃ……。だから聞こえてましたって……女の人に耳を舐められる音……」


レズ後輩「先輩って女なのに、女の人に耳を舐められるのが好きなんですかぁ?」




姉「家族がキモい……」

2019-03-19 (火) 18:01  姉兄妹弟SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/14(木) 21:32:54.05 ID:nyiwI3FS0

母「ダルいわ」

姉「え?」

母「はー」

姉「ど、どうしたの……?」ドキドキ

母「ごはんとかさぁ……」

姉「……」ドキドキ

母「洗濯……」

姉「うん……」ドキドキ

母「かったるぅい。食器破壊したい」

姉「だい、じょうぶ……?」ドキドキ

母「いやー……ムリだね」

姉「わたし……やるよ?」ドキドキ

母「えー……ほんと?」

姉「うん……」

母「まずかったら殺すよ?」

姉「うん……」

母「じゃー……頼むわ」

姉「うん……」




【デレマス】コミホとプロデューサーくん

2019-03-19 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/01/01(火) 02:18:30.61 ID:7imqMhW20

新年です



2: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/01/01(火) 02:30:57.54 ID:7imqMhW20

よぉ、俺はプロデューサーくんだ。プロデューサーじゃねぇ、『プロデューサーくん』だ。ぬいぐるみだよ喋ってるんだ。

なんで喋ってるのかって?しらねぇよ、俺が一番俺が喋ったことに驚いてるわ。

……そもそも俺の事を知ってるかいあんた。しょうがねぇ、自己紹介だ。

俺はプロデューサーくん、アイドル小日向美穂が持っている熊のぬいぐるみだ





白雪千夜「ヴェルヴェットは堕落せない」

2019-03-19 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月) 21:04:33.94 ID:WgyyzRcS0


アイドルマスターシンデレラガールズの白雪千夜R18SSです。

よろしくお願いします。




2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月) 21:06:02.72 ID:WgyyzRcS0


50日前の夜、お嬢さまと私はあの男、プロデューサーに処女を奪われた。

『奪わせた』と言ったほうが正確でしょう。

お嬢さまのほうが支配者なのだから当然です。

お嬢さまはプロデューサーのことを『魔法使い』と呼び、大層気に入っていました。

それがプロデューサーと肉体関係を持つという、この戯れに繋がったのです。

それからというもの、お嬢さまと私は別々にですが、毎日のようにプロデューサーと交わりました。

屋敷で、ホテルで、プロデューサーの部屋で、そして事務所や営業車の中、あるいは夜の公園で、あの男の性欲は留まることを知りませんでした。

私に拒否権はありません。

そもそも断る気もありませんでした。

お嬢さまを喜ばせることができるのですから。

それにお嬢さまが飽きてしまったら、すぐに終わる泡沫の関係です。

……そのはずだったのです。

処女喪失から50日目の今夜、再び三人で過ごす一夜。

お嬢さまと私、お互いのセックスを見せ合うことになりました。

今はベッドの上でお嬢さまがプロデューサーと交わっているところ。

私はすぐ傍のソファーに座って、それをジッと見ています。

あの男が用意した白いマイクロビキニを着て。




りあむ「珈琲なんて飲んでるヤツの気が知れないね!」

2019-03-18 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2019/03/06(水) 01:02:03.45 ID:xI5pcwTt0


【番組収録中】
あきら「それじゃ番組へのメッセージは『#ニューラジ』までよろしくデス」

りあむ「甘い言葉だけくれ。じゃないとめっちゃやむ!」


あきら「ちょっと休憩しましょうか。りあむサンは珈琲と紅茶、どっちにします?」

りあむ「紅茶!珈琲苦手なんだよね、ぼく」

りあむ「正直あんなの飲んでるヤツの気が知れないね!大層な割に何入れても結局不味いしさあ」



りあむ「また炎上してるぅ……僕がなにしたってんだよぉ」

P「お前無意識に敵作るタイプだよな」




有栖川夏葉「(Sat.)ふしぎなこと」

2019-03-18 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/03/06(水) 05:31:02.84 ID:AWnUjP/X0



「一秒だって無駄にはできない」

 いつだったか、私が担当のプロデューサーに対して言った言葉が、頭の中でリフレインしていた。




citrus 柚子「芽衣!」

2019-03-18 (月) 01:13  その他二次創作SS citrus   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/02(土) 20:39:11.33 ID:QU6kFKU30

ゆず「おはよう」

めい「おはよう」

ゆず「朝ごはんここにおいておいたから」

めい「そう。朝早くからごめんなさい」

ゆず「いいってこれくらい。いつも朝早いんだから」

めい「それじゃあ、いただくわ」

ゆず「うん」





【シャニマスSS】P「メイドの夏葉の5Wと1HのH」

2019-03-17 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆/rHuADhITI 2019/03/05(火) 00:28:25.09 ID:gE5KwWw00

P「なあ、夏葉」

夏葉「なにかしら?」

P「取り敢えず、5W1Hで話をしよう」

夏葉「唐突に何を言っているの?」

P「混乱してるんだ。とにかく状況確認がしたい」

夏葉「……よく分からないけど、まあいいわ」

P「助かる」

夏葉「それなら『When』からね」

夏葉「『いつ』」

P「……土曜日だな。土曜ではあるが俺は出勤日だ。本来なら」

夏葉「私はオフよ。大学も休みだわ」

P「次は『Where』だな。これがまず聞きたかった」

夏葉「見たらわかるじゃない」

P「自分の認識に自信がないんだ。まだ夢の中にいる気すらしている」

P「というわけで……『どこで』」

夏葉「プロデューサーのアパートよね」

P「だよな。そうだよな。俺のアパートの俺の部屋だ」

夏葉「お邪魔しているわ」

P「ああ、いらっしゃい」

夏葉「初めて来たけれど、結構落ち着く場所ね。気に入ったわ」

P「それはどうも」

夏葉「ええ」

P「……」

夏葉「……」

P「いや、なぜいる」




【モバマス】凛「女の子は皆クンカーだよ」未央「なんてこと言うのしぶりん」

2019-03-17 (日) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/04(月) 00:51:29.78 ID:wYEYE/SN0

キャラ崩壊注意
アイドル毎にPが居る設定



凛「私ばっかりクンカーって言われるのおかしくない?」

未央「おかしくない」

凛「そりゃあ、プロデューサーの匂いは好きだよ?好きだし嗅ぎたいとも思う」

凛「でもそれってさ。私に限った話じゃないじゃん」

未央「そうかなあ」

凛「そうだよ。普通好きな人の匂いなら良い匂いだなって思うじゃん。そう、これは私だけの特性じゃない」

凛「女の子は皆クンカーだよ」

未央「なんてこと言うのしぶりん」




エリカ「戦車道のない世界」

2019-03-17 (日) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 夢草雅 ◆SzTe9hvxVc 2019/02/24(日) 22:46:34.93 ID:3cJK641N0

エリカ「あ、隊長! おはようございます!」

まほ「……」

エリカ「隊長?」

まほ「え? ああ……エリカかどうしたんだ? 変な呼び方をして」

エリカ「へ、変? いつも通りだと思うのですが?」

エリカ(確かに隊長がドイツに留学することが決定して今の隊長は実質私だけど……昨日まで隊長って呼んでたしそんな怪訝な表情されるような覚えはないんだけど)

まほ「……エリカは昨日までは私のことを部長と呼んでいたからな急に隊長と言われて驚いたんだ」

エリカ「え? 部長って……戦車道は部活じゃないですし」

まほ「エリカこそ何を言っている? せんしゃどう? なんだそれは」

エリカ「……え?」




白雪千夜「ばーか」

2019-03-16 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/03/03(日) 20:57:59.07 ID:3rmS2+z/O

P「……ふわぁ」

千夜「仕事中に欠伸……感心しないな」

P「あぁ……ごめんごめん。ちょっと寝不足でさ」

千夜「そうですか。別にお前の体調は聞いていませんが」

P「はは……そうだな。コーヒーでも飲んで目を覚ますか」

千夜「お嬢さまも、眠たい朝はいつもコーヒーを飲んでいます。きっと効果があるでしょう」

P「だな。ところで千夜」

千夜「断る」

P「まだ何も言ってないだろう」

千夜「………今の私は、少しだけ歩み寄りの姿勢を見せようとしています。一応、話を聞きましょう」

P「千夜は今、コーヒーメーカーの傍にいるだろう?」

千夜「ティウンティウンティウン」

P「ゲームオーバー!?」

千夜「コンティニュー200円」

P「しかもゲーセンだ。金取る気だ」

千夜「………」

P「?」

千夜「何故私がお前の戯れに付き合わなければならないのでしょう。やめます」

P「急にめんどくさくなって会話打ち切るなよ」




【ミリマス】ポーカーフェイスの向こう側【SS】

2019-03-16 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/03/02(土) 20:47:25.95 ID:fEWrCF9Y0

・地の文
・一人称
・捏造、妄想山盛り

よろしければお付き合いください




2: ◆Hnf2jpSB.k 2019/03/02(土) 20:49:05.05 ID:fEWrCF9Y0


目は口ほどに物を言う、という諺があります。
いわゆるアイコンタクトというものですね。
目と目で通じ合える関係……憧れます。

ですがそれは、私にはとても遠いものなんです。

皆さんは、目の前の相手の気持ちをどうやって知りますか?
表情でしょうか。
声の調子でしょうか。
親しい間柄であれば、目を見れば分かるのかもしれませんね。

では、それらの変化に乏しい人が相手だったら?

つまりそういうことなんです。
私、真壁瑞希は、気持ちを表に出すのが極端に苦手なのです。




阿見莉愛「許せない・・・! 七海やちよ! 絶っ対に許せないッ!!」

2019-03-16 (土) 00:07  まどか☆マギカSS   1コメント  
1: ◆LXjZXGUZxjdx 2019/03/03(日) 12:39:46.48 ID:vD1TNW+1o


莉愛「あった・・・! これ! これよ! BiBi9月号!」

まなか「ほう・・・。これに載っているんですか? 先輩」

莉愛「そう! ふ~ん。ま、初登場にしては、私大きく掲載されてる方なんじゃない?」

まなか「どれどれ・・・。あっ、やちよさん」

莉愛「ハッ?! やちよっ!? 七海やちよっ?!」

まなか「ほう・・・。ドカンとぶち抜き8ページですか!」

莉愛「なによこの当てつけは!」


莉愛「許せない・・・! 七海やちよ! 絶っ対に許せないッ!!」




モバP「未央と過ごす、二人だけの休みの日」

2019-03-15 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆71NsoKrlNY 2019/03/02(土) 22:22:03.61 ID:C3yONX9E0

独自設定・独自解釈・キャラ崩壊かも。

前に作ったやつから、ほんの少し設定もらったお話。

無事にスレ立ったら続けます。




2: ◆71NsoKrlNY 2019/03/02(土) 22:23:00.44 ID:C3yONX9E0

ピンポーン

……

ピンポーン

……

ピピピピピ

モバP「うるせぇ今何時だと思ってやがる! 今日は救世主すらサボっていいって決めた安息の日曜日の朝だぞ! 昼まで寝させろ!」

未央「神は死にました……これからはちゃんみお教が世界を救うでしょう……さぁ、今こそ私を受け入れ」

モバP「あ、そういうの間に合っているんで」




七海やちよ「お、お母さん・・・?」

2019-03-15 (金) 12:01  まどか☆マギカSS   1コメント  
1: ◆LXjZXGUZxjdx 2019/03/02(土) 22:15:07.03 ID:nSoKXtCUo


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みかづき荘



やちよ「フェリシア? もう外に行くの? まだ朝ご飯食べてないじゃない」

フェリシア「ちょっと近くを見るだけだから。せっかく雪積もってるのに」

やちよ「もうっ・・・。あっ、ちょっと。そんな薄着で出るつもり? ちゃんとコートを羽織りなさい。それとマフラーと手袋と」

フェリシア「んなもん、いいよ別に・・・」

やちよ「あら、今履いているそのひも靴、紐がほどけているわよ。危ないからちゃんと結びなさい。結び方は分かる?」

フェリシア「だからいいって・・・!」

やちよ「あ、そもそも普通のひも靴じゃダメよ。雪が入ったら冷たいし、滑ったら危ないんだからそっちの長靴に―――」

フェリシア「あーもう! いちいちうるせーんだよ母ちゃん!!」

やちよ「ん・・・?」

フェリシア「あっ・・・・!////」カァ


やちよ「お、お母さん・・・?」




【艦これ】若手駆逐艦は自己紹介を頑張るようです

2019-03-15 (金) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: ◆W7gaJxN1wk4q 2019/03/02(土) 22:04:35.75 ID:GwoyFZDx0

ステージ上にスポットライトが照らされると
二人の駆逐艦が手を叩きながら出てきて
そのうち一人が手を上げて叫ぶ

峯雲「こんにちわ~ 私、ちっちゃく可愛い朝潮型の」

すかさずリボンのほうがこう答えた
早波「型式偽装!?」

それを受け
豊満なほうがほっぺに両の人差し指を当て

峯雲「嘘じゃないもん 朝潮型」

峯雲「みねみねみねみね峯雲で~す!」

と、朝潮型らしいかわいらしいポーズをすると周囲を見渡しその周囲では




ダイヤ「お、お嫁さん・・・?」

2019-03-14 (木) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆LXjZXGUZxjdx 2019/03/02(土) 00:39:34.83 ID:nSoKXtCUo


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黒澤邸

 

 

 

黒澤母「はい」

 

ダイヤ「あ、あの。すみません、意味がよく分からないのですが」

 

黒澤母「ですから、わたくし達のご先祖様が氏神様に願ったのです。内浦の海を末永く守れるよう、年頃になった黒澤の娘には、一生共に海を守っていけるにふさしいお嫁さんが自然に現れますようにと」

 

ダイヤ「は、はあ・・・?」

 

黒澤母「そしてその願いは叶えられました。かくいうわたくしも、それで今のお嫁さんと出会ったのですよ。ぽっ///」

 

ダイヤ「そ、そうですか・・・」




ロトム図鑑「サトシ!透明人間になりたくないロト?」

2019-03-14 (木) 12:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆/cDVRh.A5Y 2019/02/26(火) 20:53:08.45 ID:F+ZtVmjFo

サトシ「透明人間だって!?」ガタッ

ピカチュウ「ピカ!?」ガタッ




【SS】晶葉と頼子と、時々、りあむ

2019-03-14 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆foQczOBlAI 2019/02/28(木) 22:55:38.65 ID:xvL9+FVe0


晶葉「最近めっきり暖かくなったな」

頼子「日も長くなっているのを感じるね……」

晶葉「……平和だな」

頼子「……平和だね」

晶葉「いや、平和なのはいいことだ。だが少し刺激が足りないのではないだろうか?」

頼子「変なロボ作らないでね……」

晶葉「信用ないな」

頼子「違うよ……、晶葉ちゃんならなんかするなって信用しているんだよ……」

晶葉「それはひどくないか?!」

頼子「晶葉ちゃんの考えてることなら大体わかるからね……」

晶葉「嬉しいような、そうでもないような」




りあむ「信じても、いいですか」

2019-03-13 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2019/02/27(水) 22:38:43.05 ID:aP5KLD6H0


「待ってっ!!そこ……そこのスーツのひとっ!!」

「おねがいっ!!ぼ、ぼぼ……ぼくを。あ、アイドルにしてっ!!」




楓「心さんを舐める」

2019-03-13 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆4DB.5kEdYY 2019/02/28(木) 03:53:09.79 ID:knwbOG+cO

楓 (心さんが寝てる……)



心「すぅ……すぅ……」




【FGO】ぐだお「マシュをデートにでも誘おうかなー……」

2019-03-13 (水) 00:07  Fate SS   3コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/24(日) 04:17:22.58 ID:Q7QyaxPR0


ぐだお(人理焼却は防げたけど、今日も今日とて微弱な特異点もどきの修正!)

ぐだお(でも、みんなや……大好きな後輩が、マシュ居るから、頑張ろうって思える)

ぐだお(……世界も元に戻ったし、もう少しおちついたらマシュをデートにでも誘おうかな)







.




千早「今日、母が私の家に来る」

2019-03-12 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/25(月) 23:29:09.76 ID:MVMHgjBu0

人の流れを視界の端に捉えながら携帯電話を取り出し、メールを確認する。
間違いない、この時間だ。
ちょうど今電車が着いた頃だと思う。
顔を上げて改札の向こう側を見つめる。
するとすぐに、ホームからたくさんの人が流れて来た。

自分が立っている場所は伝えているのだから、こちらから探す必要ない。
そう思いつつも、つい探してしまう。
と、案外すぐに見つかった。
想像していたよりたくさんの荷物を抱えたその人も、こちらに気付いているようだった。

こちらへ向かって歩いてくる。
……少しだけ、視線の置き場に困る。
視線を外す必要もないだろうけど、距離が近づくまでじっと目を合わせ続けるのも、なんだか面映ゆい。
やっぱりこちらから探さない方が良かったかな、
なんて思いながらも、結局は互いに目を合わせながら歩み寄る。
そうして……私は久しぶりに、母に会った。




【アイマス】闇の中から【SS】

2019-03-12 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/02/25(月) 18:48:47.02 ID:p7BD6egf0


夕暮れ。

耳をつんざくブレーキ音。
立ち竦むあの子。
私は顔を上げる。

迫る車。
あの子は動かない。
重く鈍い衝突音。
私は動けない。

世界が、暗転する。




【アズレン】モナーク「私の存在意義」

2019-03-12 (火) 00:07  その他二次創作SS アズールレーン 安価   0コメント  
1: ◆cZDjKJJEQyt5 2019/03/03(日) 22:09:11.41 ID:Zksuaihc0

指揮官×モナーク
当たり前のように好感度200且つケッコンしてる設定でいきます
更新不定期なので気長にお待ちください


受けはどっちにする? 安価下
(要望あったらerまでの過程短縮します)




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/03(日) 22:24:43.95 ID:yb+jd/I2o

モナーク



もこっち「モテないし雨に降られる」

2019-03-11 (月) 18:01  その他二次創作SS 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!   0コメント  
1: ◆O.FqorSBYM 2019/02/27(水) 19:22:56.80 ID:LYvk9DjV0

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!の二次創作です、よろしくおねがいします。




2: ◆O.FqorSBYM 2019/02/27(水) 19:24:35.15 ID:LYvk9DjV0


~~~~


???「...」


────ザァァァァァァァ...

耳障りなほどに鳴り響くその音はガラス越しでさえも。

鼻に香るのはインクの匂い、髪の長い彼女は複合商業施設のある区画に居た。


もこっち「...めっちゃ降ってるな」ボソッ


もこっち(...たまに1人で寄り道すると、コレだ)


もこっち(どうしてこんな日に限って傘を忘れるんだ...)


もこっち(みんなと一緒に帰れば、傘に入れてもらえたかもな...)


もこっち(...とりあえず、雨が弱くなるまでこの本屋で時間潰すか)


もこっち(まぁ、立ち読みができる本屋で良かったか...なんの本を手に取ってみよう)


もこっち「...お」


もこっち(この本屋アメコミも置いてんのか)スッ


そこには洋書の翻訳本が並べられていた。

数々の名作、映画などで見知ったタイトルが並ぶ。

その中で選ばれたのは、彼女がなにも意識せずに手にしたのは。




【ミリマス】チハヤ「理想郷を目指して」【EScape】

2019-03-11 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OtiAGlay2E 2019/02/24(日) 21:22:36.77 ID:mDTLCS/m0

※MTG08のドラマパートのネタバレが含まれます
※独自解釈が多めです

以上のことが許せる方はどうぞ




2: ◆OtiAGlay2E 2019/02/24(日) 21:24:23.46 ID:mDTLCS/m0

……このページが読まれているということはもう私はこの世にいないのね。

病気が悪化したか。

願いかなわず彼女たちに負けてしまったか。

それとも万分の一の確率で病気が回復して、すべてがうまくいって、幸せなままに人生を終わらせることができたか。


……いえ、最後はありえないわね。
我ながら現実が見えてないというか希望的観測がすぎるというか。


どちらにせよ、私が志半ばでこの世を去ったのは間違いないということね。
それでも最後に残った者としての使命は、最低限果たすことができたとは思いたいわ。




【モバマス】どスケベ小早川紗枝がPに耳舐め射精させたりする話

2019-03-11 (月) 03:13  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/03/03(日) 12:19:22.26 ID:RyJSg0hoo

痴女紗枝はんの逆転なしのSSです。

【モバマス】どスケベ塩見周子がPにオナニーさせたりする話
の続編です。




提督「やっぱ野茂(近鉄)だよな」

2019-03-10 (日) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆36RVFTz/1g 2019/02/25(月) 10:55:15.39 ID:Lwc2yxt3o


浦風「野茂キター!」

黒潮「猛牛トルネードや」

龍譲「ええの引いたなぁ」

浦風「キャッチャーは、キャッチャーは誰」

黒潮「早く引いてや」

提督「まあ待て、慌てるな」

提督「キャッチャーは……山倉(巨人)!」ピラッ

黒潮「山倉!ええやん」

浦風「大正義巨人軍の正捕手じゃ」

龍譲「強力バッテリーやな」

黒潮「これ、かなりええんちゃう?」