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本田未央「お疲れのプロデューサーを癒して進ぜよう!!」

2018-05-25 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 21:33:09.37 ID:sRK9lXha0


ドアガチャっ!

未央「やーやー皆の者っ!かわいいかわいい未央ちゃんのお帰りだよっ♪」

P「あぁ、未央か。キャンプロケお疲れ様」

未央「あり?プロデューサーだけ??」

P「藍子はラジオ収録から直帰だし茜は今日はオフだよ」

未央「ん~それは知ってるけど、ほかの子やちひろさんも居ないのは珍しいなって」

P「ちひろさんは午後半休。連休中ずっと働いてもらってたから最終日ぐらいはね」

未央「そーいえばそうだっけ?」

P「連休中は稼ぎ時だから仕方ないとはいえ無料10連の準備は大変だったらしいな」

P「主に白封筒の数を水増しするために」

未央「んん?よくわからないけれど大変だったんだねーってかプロデューサーは?」

P「俺か?白封筒4連発被りSRのみだったときは発狂するかと」

未央「そうじゃなくて連休は??ちゃんと休んだの??」

P「……さあて次の未央の仕事は~」

未央「あー!また休まなかったでしょ!?」




吹き矢使い「君のハートを射抜いてみせる!」弓道娘「とっくに射抜かれてますけど」

2018-05-25 (金) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 18:20:07.05 ID:lU7+YPjX0

ある高校――

―教室―

担任「では次は教科書の56ページを……」

ブーン…

担任「ん?」

友「うわ、スズメバチだ!」

女「きゃーっ!」

吹き矢使い「……」フヒュッ

ブスッ

オォ~…!

友「飛んでるスズメバチを一発で仕留めた……!」

女「さすがだわ……」

弓道娘「……」




サトシ「スマホ!ゲットしたぜ!」

2018-05-25 (金) 12:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆3.Iz34SU66 2018/05/04(金) 17:34:13.55 ID:1RxttIZkO

ピカチュウ「ピッピカチュ!」

カキ「おぉ!ついにサトシもゲットしたのか!」

サトシ「へへっ、昨日博士がサトシもそろそろ持ってもいい頃かもなって言って買ってくれたんだ!」ジャーン

マーマネ「いいなぁ!最新機種だよそれ!」

マオ「サトシ!LINE教えてよ!」

リーリエ「サトシ!私にもです!」

サトシ「ああ!いいぜ!」


ワイワイ




【脱出系】マッチョ「…………」【SS】

2018-05-25 (金) 07:01  禁書目録SS   0コメント  
1: ◆I/xWwwwDKk 2018/05/06(日) 11:20:10.80 ID:mKj+yEsxo


マッチョ「……?」


男は冷たい床の上で目を覚ました

筋肉の鎧に覆われた身体を持ち上げる

見渡すと視界に広がるのは無機質な鈍色

男は囚われていた


彼の眼に飛び込んだのは錆の浮いた扉

傍らには煤けた鍵がぶら下がっている

どうやら四桁の暗証番号を合わせなければ鍵は外れないらしい

扉の陰には小さく"キレイセ シトコ"と落書きが残されていた 




【バンドリ】羽沢つぐみ「叱られたい」

2018-05-25 (金) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 11:01:09.70 ID:aJ/73BMS0


※キャラ崩壊してます




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 11:02:05.09 ID:aJ/73BMS0


――羽沢珈琲店――

羽沢つぐみ「……叱られたい」

宇田川巴「え?」

上原ひまり「どしたの、つぐ?」

つぐみ「……え? あれ、もしかして声に出てた?」

巴「ああ、バッチリ出てたぞ。叱られたいって」

ひまり「何かあったの?」

つぐみ「う、ううん、別に何かあったって訳じゃないんだけど……」

巴「本当か? 急に叱られたいだなんて呟くとちょっと心配になるぞ」

ひまり「気になることとかあるなら話しちゃいなよ~」

つぐみ「え、えっと、それじゃあ……あのね? ちょっと恥ずかしいんだけど、その……私って一人っ子だからさ……」

巴「うん」

つぐみ「年上のお兄ちゃんとかお姉ちゃんに叱られる、っていうのに少し憧れがあるんだよね……」

ひまり「あー」

巴「うーん……?」

つぐみ「……巴ちゃんはあんまりピンと来てないみたいだね」

ひまり「巴は根っからの姉御肌だもんね~」

巴「そうだなぁ、アタシはどっちかっていうとあこを叱る側だしな」

つぐみ「…………」

ひまり「…………」

巴「ん? どうしたんだ2人とも。そんな何か言いたげな顔して」




比奈「シンデレラガールズゼノグラシア…?」

2018-05-24 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 23:01:42.54 ID:xSzwwXkv0

アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。

短め、書き溜めありです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 23:02:05.28 ID:xSzwwXkv0

「ふぃ~…やっと原稿終わったッス~…」

比奈は間近に迫ったイベントの原稿がやっと片付いた解放感を胸に、大きく伸びをした。

反り返ることで地味に良いスタイルをしている彼女のお山が強調される。

「ん…何か新しいアニメの情報が無いか探してみるッスかね~」

そうひとりごちると作業画面を閉じ、ネットサーフ用にブラウザを立ち上げた。

「どれどれ…お、このアニメは…?」




五十嵐響子「紐帯」

2018-05-24 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K5gei8GTyk 2018/05/05(土) 19:35:56.94 ID:k1wvg8uj0

字の文有りモバマスssです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 19:37:03.60 ID:k1wvg8uj0

 ハンドルに手を添えて、握る手に少しだけ力を籠める。

 ルームミラー越しに後ろの様子を覗いてみても、他の車の影が一つも見えない瞬間が度々ある。

 アクセルを少しだけ緩めて、備え付けのデジタル時計に目線を向ける。

 午後十一時を少し越えて、すっかりあたりは更け込んでいた。




男「上司の飲みの誘いを断る方法を教えて下さい」女上司「それ私に聞いちゃうんだ?」

2018-05-24 (木) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 19:24:39.48 ID:zjqAvrC50

女上司「ちょっとあなた! こっちに来なさい!」

部下A「は、はい……」

女上司「これはどういうこと? 私に相談しないで進めて、こんなにこじれさせちゃって……」



同僚「……お、始まったぞ」

男「……」




武内P「パッションな皆さんとの平穏な日常」

2018-05-24 (木) 07:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆SbXzuGhlwpak 2018/05/05(土) 18:02:45.83 ID:CTysyKtz0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの

・短編集



①赤城さんとの平穏な日常



武内P「はぁ……」

武内P(信頼していただけているのか、アイドルの皆さんとの距離が近くなりました)

武内P(それ自体は喜ばしいことですが……距離が近すぎるように思えます)

武内P(先ほども城ヶ崎さんが私に見せた自撮りの写真は、過激すぎるものでした)

武内P(私が毅然とした態度をとればいいのでしょうが、どうしても困惑してしまい……そのことでさらに、からかわれてしまいます)

武内P(プロデューサーとして、いえそれ以前に大人の男として恥ずかしい限りです)ハァ


タタタタタッ


みりあ「プロデューサーッ!」

武内P「赤城さん?」


ギュッ


みりあ「どうしたのプロデューサー? なんだか元気なかったけど?」

武内P「……いえ、少し考え事をしていまして。ですが赤城さんのおかげで、元気が出てきました」

みりあ「ほんとーう!? よかったー!」

武内P(赤城さんの無邪気な励まし方には、本当に癒されます)

武内P(他の皆さんからも、善意であるのはわかりますが……特に高校生以上のアイドルからは、癒されるというよりドキドキされたり、時には胃が締め付けられる感触すらあります)

武内P(城ヶ崎さんも、私のことを心配してくれてのことなんでしょうが――)

みりあ「ねえ、プロデューサー?」

武内P「……ッ!? すみません、また少し物思いにふけっていました。なんでしょうか?」

みりあ「えっとね」





みりあ「今ね、誰とみりあのことを比べてたの?」





武内P「」





赤城みりあ
no title





【モバマス】「シンデレラファイブ!」

2018-05-24 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 13:16:19.68 ID:rkI4q9wu0


※ゴレンジャイのパロディです。
キャラ崩壊しまくりです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 13:17:45.65 ID:rkI4q9wu0

「怪人だー!怪人が出たぞおお!!」

笑美「行け!怪人愛海!全人類のお山をコンプリートするんや!」

愛海「うひひひひひ!いっただっきまーす!」ピョーン

雫「あぁん!ダメですよー。愛海ちゃーん!」

???『待てーーー!!』

???『市民を困らせる悪人は、私たちが許さないよ』

笑美「だ、誰や!?」

ザッ!

楓「シンデレラブルー!」

卯月「シンデレラレッド!」

凛「シンデレラブルー!」

愛梨「シンデレライエロー!」

蘭子「シンデレラブルー!」

周子「シンデレラブルー!」

6人「6人そろって、シンデレラファイブ!!」

卯月「さあ、今のうちに逃げてください!」

雫「ありがとうございますー」タッタッタ…


周子「ほな、怪人。覚悟しーや」

笑美「待て待て待て待て、おかしいおかしい」

6人「?」




琴葉「プロデューサーの家に莉緒さんがいたの」【ミリマスSS】

2018-05-23 (水) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/03(木) 09:02:20.05 ID:+zibkT4CO

※キャラ崩壊注意


恵美「へ? ごめん琴葉、もっかい」

琴葉「うん。昨日プロデューサーの家に行ったんだけど」

恵美「誰が?」

琴葉「私が」

恵美「どこに?」

琴葉「プロデューサーの家に」

恵美「あ、あーなるほど? うん、まあそういうこともあるよね、うん。お呼ばれしたんだ?」

琴葉「ううん、自主的」

恵美「にゃ、にゃははー……予想を超えたカミングアウトに思考が止まりそうだよ……」

琴葉「……?」

恵美「素で不思議な顔するね……」




歌織「プロデューサーさん、私、ドッキリに興味があるんです」【ミリマスSS】

2018-05-23 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/19(木) 21:05:08.95 ID:gKVMl9Y50

※キャラ崩壊注意


P「……ん? 歌織さん、何か言いました?」

歌織「はい。実は私、ドッキリに興味があるんです」

P「ドッキリっていうと……あの、プラカード持ってくるような?」

歌織「ええ、まさにそのドッキリです」

P「なんだって急にそんなことを……?」

歌織「実は昨日、テレビを見ていたらドッキリ番組をやっていて……それで」

P「興味が出てきたと」

歌織「はい……」テレッ

P(影響受けやすい歌織さんもかわいい)




逸見エリカ「あ…カチューシャの太もも柔らかい」

2018-05-23 (水) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 21:11:56.09 ID:fA3LPmJK0

カチューシャ「エリーシャ、肩車しなさい」

エリカ「はあ?ってエリーシャって私?」

カチューシャ「あなた以外誰が居るのよ」

エリカ「嫌よ、私より背の高い子は向こうにいくらでもいるでしょうが」

カチューシャ「この偉大なカチューシャ様を肩車出来るのよ?光栄に思わないのかしら」

エリカ「私にどこにメリットがあるのよ…」

カチューシャ「いいから早く」

エリカ「…はぁ、ほら、早くしなさいよ」スッ




【モバマス】凛「セクハラボーダーライン」

2018-05-23 (水) 07:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 22:25:33.44 ID:VVySiCQp0

凛「アンケート?」

P「ああ。ちひろさんの指示の下、全組で実施されている」

P「どこまでがセクハラでどこからはセーフなのか・・・その意識調査だ」

P「最近、とやかく言われがちなご時勢だしな。うちも、そういう所しっかりしていかないと」

凛「ふーん・・・」

P「そいじゃあ、最初の質問だ。『肩を叩く』は、セーフか?アウトか?」

凛「セーフだよ」

P「じゃあ次、『肩を掴む』」

凛「セーフ」

P「『頭を撫でる』」

凛「セーフ」

P「『抱きしめる』」

凛「セーフ」

P「お、全部セーフか。以上でアンケートは終了だ。お疲れ様」

凛「あほーっ!」

P「!?」




ちひろ「絶望したっ!?」

2018-05-23 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 21:45:45.57 ID:ZNbyRDxQ0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

某絶望する先生のパロディです。

短め、書き溜めありです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 21:46:29.24 ID:ZNbyRDxQ0

ちひろ「う~…さむさむ…」ザックザック…

卯月「あっ、ちひろさん!おはようございます!」

ちひろ「あら卯月ちゃん、おはようございます~」

卯月「今日も寒いですね~」

ちひろ「本当に…雪も結構積もっちゃったので雪かきも大変ですよ」

卯月「大変ですね…あっ、私もまだ時間がありますからお手伝いしますよ!」

ちひろ「普段なら断りますけど、今日は特別積もっていますから…お願いしちゃっても良いですか?」




魔女娘「あたしを弟子にして下さい!」手品師「なんで!?」

2018-05-22 (火) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/30(月) 19:04:57.39 ID:bJSsrpC50

― バー ―

手品師「今、私の右手にはコインが握られております」グッ…

手品師「これがなんと!」パッ

手品師「左手に瞬間移動しちゃいました~!」



シーン…

「でさぁ~!」 「マジでぇ~!?」 「例の件だけどさ……」



店主「ご苦労さん。はい、今日のギャラ」

手品師「どうも……」




【ミリマスss】真壁瑞希「瑞希ママです」

2018-05-22 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 20:44:01.63 ID:jfmNqXIh0

・思い付きの一発ネタ

・キャラ崩壊注意

それでもよければ、お進みください




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/04(金) 20:44:54.13 ID:jfmNqXIh0

瑞希「今日だけ、私がママです」

紗代子「えっと、急にどうしたの?」

瑞希「はい、演技の練習のために」

瑞希「というのは嘘ですが」

紗代子「へぇ、って、嘘なの!?」

瑞希「驚いてもらえて、嬉しいぞ///」

紗代子「う、うん……」

瑞希「さて、本題へ入りましょう」




ルリア「サイファーマスク2号、ただいま参上です!」

2018-05-22 (火) 12:01  その他二次創作SS グランブルーファンタジー   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2018/05/02(水) 22:36:55.50 ID:Roik/2qE0


女の子「ひっく……ひっく……うぅ」

女の子「ままぁー!!ぱぱぁー!!……どこなのー!?」

女の子「ぅ……ぅぇ……うえぇぇぇ~ん―――」

??「大丈夫ですかっ!?」

女の子「…………ふぇ?」

??「可愛いレディーさん。私が来たからには、もう大丈夫です!」

??「だからどうか安心して涙を拭いてください。暗い顔は、あなたには似合いません」

女の子「だ、だれ?おんなのひとの、こえ……?」

??「今行きます!―――とうっ!!」シュバッ




【ガルパン】沙織「みんなが男の人になっちゃった」

2018-05-22 (火) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆saI1ZNzQKuJn 2018/05/02(水) 20:41:47.69 ID:7dtuzoSF0

沙織「わぁ、結構並んでる。流石新年ってとこだね。」

華「行列に巻き込まれる前にお願いをかけておきましょうか。」

優花里「そうですね。じゃあお賽銭を入れて……。」チャリンチャリン

沙織(モテモテになりたい!)




【ミリマスSS】ミリP「嫁モードの杏奈?」

2018-05-22 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆cq7bCfF752 2018/05/02(水) 17:58:42.01 ID:gwRZ5BQ80

【P自宅】



ミリP(以下P)「ただいまー」



杏奈「あ…おかえりなさい……」



P「ただいま杏奈」



杏奈「お仕事お疲れ様……ご飯、もうちょっとでできるから……待ってて?」



杏奈「それと、スーツ貸して?あなた……いっつも、脱ぎっぱなしにしちゃうから……シワになっちゃうもん…」



P「お、おう……悪いな」



杏奈「んと……それから、お洗濯したシャツとか……アイロンかけて……しまっておいたよ」



P「あ、ありがとう。わざわざすまん」



杏奈「ううん……えっと、ご飯の前に……お風呂入る?」



P「い、いや、先にご飯食べるよ」



杏奈「ん……わかった……それじゃあ、ちゃんと手洗って待ってて…?」



P「はーい」



杏奈「ふふ……もうっ、子供みたい……」クスクス




【モバマス】穂乃香「伊吹さんも、身体やわらかいんですね」

2018-05-21 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/02(水) 16:46:26.56 ID:/wysotm80


ベテトレさん「今日のレッスンはここまで! 各自ストレッチは忘れるなよー」


伊吹「よっとー」グニャー

穂乃香「ふー」グニャニャー

伊吹「流石バレエダンサー、身体やわらかいねー」

穂乃香「伊吹さんも、慣れてる感じですね」

伊吹「基本だからねっ。カッコ良く見せるためにも怪我しないためにも。そーだ、穂乃香、この後時間ある?」

穂乃香「はい、大丈夫ですけど…何ですか?」

伊吹「レッスンが一緒になるのは、初めてだよね! いい機会だから、バレエのこと教えて欲しくてさ」

穂乃香「伊吹さんは…ストリートダンスでしたよね」

伊吹「だよっ! あ、穂乃香はあんまり好きじゃないかな」

穂乃香「いえ! そんなことは……ジャンルは違ってもダンス仲間がいるのは嬉しいですし、休憩時間に見せていた技は格好良かったですよ」

伊吹「あー、あれねー。小 学生が真似したらどうするの! って怒られたけど。拍手があるとついノッちゃうんだよなー」

穂乃香「見ている人まで楽しくなる、って素敵ですよね」




穂乃果「うう……。風邪ひいちゃった……」

2018-05-21 (月) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/27(金) 16:57:44.99 ID:htbptrhV0

ほのうみSS




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/27(金) 16:59:00.00 ID:htbptrhV0

   <<道端>>

ザアァァァ……

穂乃果「うわ~~……、雨が凄いなぁ……」

海未「天気予報だと、明日も雨降りと言っていましたね」

穂乃果「え~~……、そんなの嫌だなぁ……」

穂乃果「う~~……」

穂乃果「雨止め―ー!」

ザアァァァ……

穂乃果「……」(汗)

海未「止みませんね……」

穂乃果「……うん」

ガッ(石につまづく)

穂乃果「あ!」

海未「!」

バシャッ

海未「穂乃果!大丈夫ですか!?水溜まりに落ちて、びしょ濡れですよ!?」

穂乃果「うう……、雨なんか嫌いだ~~!!!」ポロポロ

穂乃果「ヘッ……クションッ!!」






老人「ワシはまだ逝かんぞ!」

2018-05-21 (月) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/02(水) 00:37:08.83 ID:fasYh2kg0


老人「120まで生きると婆さんと約束したんじゃ」

老人「果たしてみせる!!」

死神「やぁ」

老人「おぉ、もうそんな時間か」

老人「毎日ご苦労なことだ」

死神「お命ちょーだいっ」スパッ

老人「おぉっと」ヒョイ

死神「んー必中技のはずなんだけどなー」

老人「ぬるいぬるい」

死神「もういっちょー」スパッ

老人「ほっ」ヒョイ

死神「まだまだいくよー」スパッ

老人「のぞむところじゃ」ヒョイ

―――――――
――――――
―――――

死神「はぁはぁ…魔力切れかー」

老人「やれやれ」

老人「さぁ、もう帰ってくr

死神「らすとー」スパッ

老人「ぎゃ」ザクッ

老人「」パタリ

死神「おぉーやったかー」




白菊ほたる「もう雨あがりに虹が掛かることもないんでしょうか」

2018-05-21 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/01(火) 14:54:32.80 ID:47m1SMXJ0

・モバマスss
・藍ほた
・百合
・独自設定、独自解釈
・世界滅亡

以上の要素を含有します




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/01(火) 14:55:24.84 ID:47m1SMXJ0

「ぜんまい仕掛けのおもちゃは、太陽が照っているから動くんだ」

「ええ? ちがうよお父さん。おもちゃはぜんまいが巻いてあるから動くんだよ」

「じゃあどうやってぜんまいは巻かれたんだい?」

「わたしが巻いたんだよ」

「それで、どうしてほたるは動けるんだい?」

「うーん……。ご飯を食べたから?」

「その食べ物は太陽が照っているから育つんじゃないか。つまり、すべてのものは太陽が照っているから動けるんだよ」


 小さいころ、お父さんとこんな会話をした覚えがあります。
 その時の私は、お父さんの言っていることを半分も理解していなかったけど、とにかくお日さまが大事なものなんだということはわかりました。

 同時に、不安な空想が湧いてきました。
 もし私の『不幸』が夜の闇になって溢れ出して、この青い空をすっぽりおおってしまったら……?
 そうして太陽もおおい隠してしまい、この地球の全てがピタリと停止してしまったら……?

 そんな子供じみた、恐ろしい空想。
 バカバカしいとは思うけど、一度生まれてしまった考えはなかなか消えてくれず、最後には泣き出してしまいました。
 お父さんは必死に慰めてくれました。
 でも、どうして泣き出したのかと訊かれても、この恐ろしい空想のことは結局言葉にできませんでした。





周子「いいリアクションが見たい」 モバP「はあ?」

2018-05-21 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/01(火) 00:45:09.31 ID:E9rJZAos0

P「リアクションって言ったって…どうした、急に。みくでも呼ぶか?」

周子「んー、具体的に言うとね……」

周子「泰葉に不意においなりさん見せた時のリアクションが見たい」

P「何て!?」




【ミリマス】アイドルになる日【SS】

2018-05-20 (日) 21:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆U2JymQTKKg 2018/04/30(月) 23:52:17.58 ID:uVMGrv64O

環誕生日ドラマです。

遅刻?ごめんね、たまきち。




2: ◆U2JymQTKKg 2018/04/30(月) 23:53:27.98 ID:uVMGrv64O

「たまき、アイドルになる!」

 孫からアイドルという言葉を聞いたのは、その時が初めてだったと思う。

 息子はビール片手に「おう、がんばれ!」とヘラヘラと応援していたが、嫁はあまりいい顔をしなかった。

「アイドルになったら、この町を離れないといけないし、おばあちゃんとも友達とも遊べないのよ」

 嫁の言葉に「そうなのかー」と残念そうにつぶやき、TVに視線を戻した。
 
 TVではネズミを頭に乗せ、大きな犬を従えた小柄な少女が動物園で色々な動物を紹介している。
 この『飛び出せどうぶつワールド』は孫のお気に入りだ。毎週欠かさず見ており、どうしても見れない時は録画までしている。




モバP「渋りん」 凛「違う。しぶりんだよ」

2018-05-20 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/30(月) 22:53:09.55 ID:AuCkEg+I0

卯月「ゴメンね、凛ちゃん……」

凛「……」

卯月「私、ダンス苦手で……」

凛「……」

卯月「さっきから何度も同じ所で失敗しちゃってて……。せっかく凛ちゃんが一緒に練習してくれてるのに……」

卯月「……ゴメンね」

凛「……」

凛「かまわんよ」

卯月「え?」

凛「というか、もともと覚悟してたし」

卯月「そんなぁ~」

凛「だから……」

卯月「……?」

凛「卯月が納得いくまで付き合うよ」

卯月「凛ちゃん!」パァァ!




提督「やっぱプリキュアだよな」

2018-05-20 (日) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆36RVFTz/1g 2018/04/30(月) 09:42:06.33 ID:mUW693GHo


明石「魔法少女ですかー」

大淀「プリキュアは相変わらず盛況ですね」

夕張「キャラクターもどんどん増えてます」

提督「どの子が人気なんだろう」

暁「そんなのキュアマーメイドに決まってるじゃない!」

響「いや、最強はキュアムーンライトだよ」

雷「キュアハートが一番可愛いと思うわ」

電「キュアブロッサムちゃんが一番なのです」

鳳翔(ミンキーモモ)




刃牙「親父ィ……“刃牙道”って一体なんだったの?」勇次郎「……」

2018-05-20 (日) 07:01  その他二次創作SS バキ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/30(月) 09:03:00.83 ID:gqefNn6V0

刃牙の家――

ドドドドド… ガガガガガ…

勇次郎「さっきから外が騒がしいな」

刃牙「近くで工事やってるみたい。親父が手伝えば、一瞬で終わるんじゃない?」

勇次郎「フン、下らねェ」

刃牙「それはさておき、親父……」

勇次郎「なんだ、改まって」

刃牙「“刃牙道”って一体なんだったの?」

勇次郎「……」




高垣楓「君の名は!」P「はい?」

2018-05-20 (日) 00:06  アイドルマスターSS   4コメント  
1: ◆PL.V193blo 2018/04/18(水) 18:31:33.57 ID:hD9nuK1M0

シン撰組ガールズ回を見ていて思いついたお話です。
エロssを書く合間に書いていたらなぜか先に完成してしまいました。

※注意

地の文多しです
長めです
歴史もの要素があります。

よろしければご覧ください。
長いので数回に分けて投稿します。




2: ◆PL.V193blo 2018/04/18(水) 18:32:19.27 ID:hD9nuK1M0

「――――を、最近ようやく観まして」
「へえ」

思いついたように楓さんが、そんなことを言った。

「Pさんはご覧になりました?」
「公開初日に行きましたよ」
「あら、さすがですね」
「公開前から話題でしたからね。芸能プロデューサーとしてそういうリサーチの手間は惜しみませんよ」
「後悔しないプロデュースを心掛けたいですものね」
「41点ですね」
「えーっ」

まあ、楓さんの話題が思い付きでないほうが少ないのだけど。
そんな子供みたいに膨れたってダメです。
これでも甘い採点ですよ、貴女は30点や20点出すと本気でヘコみますから。

「ラストシーン、逢えないんじゃないかとやきもきしてしまいました」
「ああー……あの監督ならやりかねませんからね」

前々からのあの監督のファンは、きっとあのシーンをヒヤヒヤして観ていたに違いない。

「Pさんは、遠距離恋愛のご経験は?」
「ありませんね、あいにく」
「実は地元に残してきた生き別れの幼馴染みが」
「無いですって」

なんですか、生き別れの幼馴染みって。
それ単純に疎遠でしょうよ。

「そもそも、ぼくが東京に出てきたのってあんまり前向きな理由じゃないですからね。新卒で入った会社が何年もしないうちに倒産しまして」
「とうさん」
「ド田舎すぎて再就職出来るような先もありませんでしたから、体当たり的に身一つでこっちに出てきたんですよ。言っちまえば、破れかぶれってやつです」
「とうさん……はーさん、ひーさん……いや……」
「無理 矢理過ぎませんか?」

他人の苦労話も笑い話に変えようとするポジティブさはすごい。