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凛「プロデューサーが電話で聞き捨てならない会話をしてた」

2016-11-16 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2016/10/30(日) 01:05:06.02 ID:x1UuEuhm0

モバP(以降P表記だよ★フヒヒッ)「…うん、分かってるって。……いやいや、そんなことないってば」

P「えっ?いや違うって。何でそういう事になるんだよ」


凛「フンフンフフンフーン、空の世界で蒼の剣~」スタスタ

凛「…あれ、プロデューサー?こんなところで…って、電話中か」

凛「うん、邪魔したら悪いし後ろからこっそりクンスカしよ」スンスン

P「うん、俺も好きだよ」

凛「っ!?」

P「いやいや嘘じゃないっての。好きだよ、そりゃあもう」

P「うん…うん、わかった。じゃあ仕事終わったらお前さん家行くよ。…はいはい、わかったわかった」

凛(えっ、な、何?何今の…)

P「んじゃ、また後でな。ちーちゃん」ピッ

P「さて、と。それじゃ定時まで頑張るぞい」

凛(好き?好きって言った?えっ?プロデューサーにいつの間にかそんな相手が…?え、モバマスのメインヒロインってわた渋谷凛じゃないの?)ガタッ

P「何奴!?」

凛「…っ!」

凛「…に」

凛「にゃあ~…」

P「何だ、ただの3代目シンデレラガールか」

P「おっと、早く戻らないと」スタタタタタッ

凛「…」



凛「な…」

凛「何とかせな…!」




花丸「おらの幼馴染がこんなにも可愛い」

2016-11-16 (水) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆hxGgtPv0f. 2016/11/02(水) 01:35:31.18 ID:KJmSVL5go

私の名前は国木田花丸、図書委員である。
今日もこうして私は図書室のカウンターに座り、この聖地の秩序を維持すべく努めている。
しかるに、図書室の秩序とは何か。

善子 「ヤッホー、ずら丸、見て見て、この黒い羽……」

花丸 「……」

善子 「ごめんなさい」

そう、静謐である。

図書室はおしゃべりをするところではない。本を読むところなのだ。
ここで発してもよい言葉は「服に値札ついてますよ」と「頭にカメムシがとまってますよ」だけだ。




メデューサ「昨日、私以外の女と話したでしょ」

2016-11-16 (水) 00:07  オリジナルSS モンスター娘   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/06(日) 23:39:48.50 ID:T/wn2v4Q0

メデューサ「うん…いいよ。言い訳があるなら聞いてあげる。許しはしないけど」

メデューサ「…今更逃げようとするの?でも見て、もう君の足は石にしちゃった」

メデューサ「ほら、言い訳しないの?聞いてあげるよ」

メデューサ「うん…うん。そうなんだ。ただの知り合いってだけで、やましいことは何もないんだ」

メデューサ「じゃあやっぱり…私以外の女と話しちゃいけないって約束、破ったんだ」

メデューサ「はぁ…私はね、君のことが大好きなの」

メデューサ「本当なら頭以外は石にして、ずっと側に置いておきたいくらい…好き」




【艦これ】提督「掃除でもするか」

2016-11-15 (火) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/02(水) 01:10:14.26 ID:ap4Xi2SU0

―提督室―


提督「ウィーン」

(棚の裏)
…ズゴゴゴゴゴゴゴ

提督「!なんだ?何か引っ掛かったぞ」ゴソ

提督「これは…千代田のエッチな同人誌?……なんでこんなところに…」

提督「まあいいか、そういえば今日から秘書艦は臨時で千歳だったな・・・この本は隠してあとで楽しむか…」

千歳「何がですか?」ヒョコッ

提督「ん?これだよ、千代田の同人誌…って、ち、千歳!?いつからいたんだ!?」

千歳「えっと、ウィーンの時からです」

提督「最初からいたのかよ!てか聞かれてた…」

千歳「それより提督、それはどういうことですか?」ニコニコ

提督「あ…いえ…その……わかりません…」ダラダラ

千歳「処分します」ニコ

提督「ああー!返せよー!コラ!」




【艦これ】提督「寝る子は育つ」 加古「眠れないよぉ…」

2016-11-15 (火) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆fv0Hu3TKLg 2016/11/01(火) 20:38:20.07 ID:cyrva0oq0

銀魂の名エピソードの一つ『寝る子は育つ』のもろぱく……パロディです

なので、ところどころキャラ崩壊あり



【艦これ】加古「眠い…」提督「眠い…」

↑関係性はあるかもしれないし、ないかもしれないすごく短い加古作




【ガルパン】梓「私の命の恩人」

2016-11-15 (火) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆ag9TZfREZs 2016/11/01(火) 22:34:06.31 ID:95aINH9G0

キャラ崩壊注意
百合描写注意





その日の練習試合は、熾烈を極めました



4対4に別れてのチーム戦、こちらの隊長は私、ウサギさんチームのリーダー兼車長の澤梓が務めます

対する相手チームの隊長は、大洗の隊員を一手に引き受けてきた、本世代を代表する選手の1人・西住隊長です

その西住隊長があんこう、カメさん、アヒルさん、レオポンさんを率いるというのだから、たまったものじゃありません




【艦これ】鈴谷「提督~」

2016-11-15 (火) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 09:52:16.54 ID:HOLkUyHU0

※パロです

提督「なんだ?鈴谷」

鈴谷「新しいスマホが欲しいんだけどー」

提督「スマホ?そういえば、鈴谷はまだガラケーだったか」

鈴谷「提督にもらったやつだから大事にしてたんだけど、さすがにガタがきちゃってさ」

提督「なるほどな、確かに替え時かもな」

鈴谷「でも鈴谷携帯買いに行ったことないから、提督についてきて欲しいんだけど…」

提督「そうか、でも悪い、ここんとこ執務が溜まっててな、出掛けられそうにないんだ」

鈴谷「そっか……でも鈴谷行ったことないしな…どうしよう…」

提督「…じゃあ練習してみるか?」

鈴谷「練習?なんの?」

提督「携帯ショップのだよ、俺が店員の役やるから、鈴谷はお客さんで」

鈴谷「なるほど、わかった!お願い!」




陽乃「八幡が毎晩求めてきて眠れない」

2016-11-15 (火) 00:07  俺ガイルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/04(金) 10:11:18.55 ID:zWStFvgA0

とある喫茶店

陽乃「ひゃっはろー!みんなそろっているね」

雪乃「姉さん遅いわよ。人を集めておいて一番最後に来るなんて」

結衣「まあまあ、ゆきのんとりあえず抑えて」

陽乃「ごめんね~つい寝坊しちゃって」

めぐり「そういえば最近陽さんいつも眠そうですね?何か忙しいんですか」

いろは「そういえば前会った時もあくびしてましたね」

雪乃「おかしいわね?最近家の行事とかはないはずだけれど…」

結衣「そういえばヒッキーもいつも教室で眠そうにしてるよ」

小町「………」

結衣「小町ちゃん?」

陽乃「実はね、ちょっと困った事があってあまり睡眠とれてないの」

めぐり「そうなんですか…まさか相談というのは十分な睡眠をとりたいということなんですね?」

いろは「それで困ったこととは?」

陽乃「え~と…ちょっと恥ずかしいなぁ///」

雪乃「さっさといいなさい」イラッ

陽乃「夜になると八幡が求めてきて寝かせてくれないの///」(≧∇≦)

「「「「ええええええー!!!!」」」」

陽乃「キャ///いっちゃった」(*/∇\*)
雪乃「わ、わわわわわ笑えない冗談ね…もし比企谷くんがそんな性欲の権化だったら部室で私か由比ヶ浜さんがとっくに襲われていてもおかしくないわ」アセアセ

結衣「そ、そうだよ!ヒッキーがそんな変態だったら花火大会の帰りとかアタシを襲っているよ!」

いろは「そ、そうですよ!私もデート(練習)の最後ラブホに連れて行かれてますよ!」

めぐり「三人とも落ち着いて、それにしても意外だな…比企谷くん超肉食系だったんだ」

小町「………」

陽乃「嘘じゃないよ。昨日だって8回も///八幡だけに…」

雪乃「いちいち照れながら言わないでくれるかしら…かなりイラッとくるわ」

結衣「いくらヒッキーと恋人になったからって、アタシ達をからかうなんてヒドいよ!」

いろは「全くです!」

陽乃「およよ…別にからかってないんだけどな…お姉さん本気で悩んでいるのにそんなこといわれてお姉さん悲しい」

めぐり「比企谷さん、陽さんのいってることほんとなの?」

小町「………本当ですよ」

「「「!!?!」」」

めぐり「そ、そうなんだ」

めぐり(陽さんがちょっと大げさにいってるのかっと思ってたけど…そうじゃなかったんだね
あの陽さんに音をあげさせるなんて比企谷くんやるな~さすが陽さんのお気に入りだけはあるね♪)




赤木「魚住のチン長は20.2cmだと‥」

2016-11-14 (月) 23:01  その他二次創作SS スラムダンク   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 01:40:58.59 ID:MreLpaD90

湘北高校体育館
新入部員1年「うわっ赤木先輩のチン◯でかいっすよ!20cmあるんじゃないですか?」

赤木「みんな聞いてくれ‥俺は小 学生のときにチン長17.3cmを記録し、高校での全国制覇を当時から夢見てたんだが‥
俺の前に敵が立ちはだかっていてな」

1年「え、、赤木先輩よりチン長ある人いるんですか?」

赤木「ああ。陵南高校に20.2cmの魚住というやつがいる‥。」

桜木「ふぬーっ!計り間違いじゃないすかアヤコさん!18.8cmなんてゴリにすら及ばねーじゃねえか!」

アヤコ「つべこべ言わないの桜木花道!
あんたもだいぶデカイのよ。
ルカワは18.7cmだしあんたが勝ってるのよ」

桜木「ナァーッハッハッ!ルカワよりデカイならまぁ許そう!いつかこの桜木花道、ゴリと魚住をも追い抜いてやる!」




【FGO】マシュ「私が危険な獣になった訳」

2016-11-14 (月) 21:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 02:25:14.82 ID:F5xddKfS0

ハロウィンイベントのネタバレがあるようなないような




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 02:26:20.16 ID:F5xddKfS0

ぐだお「今年のハロウィンも酷い目に遭った」

マシュ「全く、その通りでしたね……お疲れ様です、マスター。皆さんも、お疲れ様でした」

カエサル「私はクレオパトラと再び相見えることが出来たので満足である。聖杯に願いを託さずとも夢が叶ったのも、貴様に仕えたことが原因。今回ばかりは感謝の念に堪えぬ」

ぐだお「やめろよ、急に慣れないことを言うと気持ち悪いぞ」

カエサル「うむ、その通りだな。それもこれもこの私が貴様如き凡夫に仕えてやり、実に実に面倒ながら黄金剣を振るってやった結果なのだ。当然の褒美である」

ぐだお「それはそれで腹が立つ」

呪腕のハサン「まあ、魔術師殿。今回ばかりは彼奴の舌にも目を瞑ってやりましょうぞ」

マシュ「そうですね。2000年以上の時を超えた再会である訳ですから」

小次郎「饒舌も上機嫌故と思えば微笑ましさすらある。例え相手があの男であってもな」

ぐだお「うん。その通りだ」

カエサル「はっはっは。何だ? 何を話している貴様達。特別に聞いてやるから私にも聞かせよ」




ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)キョン「……!?」

2016-11-14 (月) 19:01  涼宮ハルヒのSS   4コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/27(火) 17:34:38.69 ID:z2wv/BWZo

キョン(見慣れた教室の扉を開けると、真っ先にハルヒと目が合った。今日も平穏無事に過ごしたいもんだぜ)

キョン「おっす」

ハルヒ「おはよう。ねえ、何か面白いことない?」

キョン「唐突だな。今更、驚かないが」

ハルヒ「最近、SOS団も目立った活動してないじゃない? なんか、こう、パーッと大きなイベントをやりたいんだけどね」

キョン(人力でどうにかなる程度のイベントなら何でもいいが、宇宙やら未来やら超能力でどうにかしなきゃいけないのはNGだぞ)

ハルヒ「はぁーあ……なにかないかしらねぇ……」

キョン(こいつにとって面白いこと、か。世界がひっくり返るぐらいのことは期待してても、ハルヒはそんなこと起こらないと思っている)

キョン(分かりやすい季節行事があれば、それで満足してくれはするんだが、如何せんこの時期は目立った催しはない)

キョン(不思議探索だけでは物足りなさそうにしているし、遊園地やショッピングモールとか普通の場所に行こうと誘ってもいい顔はしやがらない)

キョン(ハルヒを退屈にさせず、楽しませるのは酷く難しい。こいつの心でも読めれば、簡単に接待もできるんだがな)

ハルヒ「ふぅ……」

キョン(こいつが今、何を考えているのかなんて常人の俺にはさっぱりわから――)

ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)

キョン「……!?」




【だがしかし】第SSかし:赤べー黒べー

2016-11-14 (月) 17:01  その他二次創作SS だがしかし   0コメント  
1: ◆wf.aOx16Z.HV 2016/10/31(月) 20:51:06.62 ID:BEwK94ZSo


シカダ駄菓子

ココノツ「急に寒くなってきたなー」

ココノツ「ちょっと早いけどストーブ出すかなー…ん?」

ほたる「…」

ココノツ(う、うわぁ~、この寒いのに半袖で店の前に立ち尽くしてるぅ~)

ほたる「…」

ココノツ「どうしたんですかほたるさん」

ほたる「…寒い」

ココノツ「でしょうね!」




ほむら「ハロウィンの夜の過ち」

2016-11-14 (月) 16:04  まどか☆マギカSS   0コメント  
1: ◆do4ng07cO. 2016/10/31(月) 02:37:43.88 ID:hGb895QP0

まどかを裂いて一年余り...

なんやかんやで、特に波乱も争いもなく、私以外は平凡に過ごせていた。

こんな日々が、もう少し続くのだろうと思っていた。

そう、思っていた...のに。




2: ◆do4ng07cO. 2016/10/31(月) 02:38:35.00 ID:hGb895QP0



「ね、ねえ、あれって...」ヒソヒソ

「先生...結婚できないからって、ついに禁断の恋に...?」ヒソヒソ


和子「はぁい、暁美さんのお弁当♡」

ほむら「......」

ほむら(どうしてこうなった)




みほ「干し芋ですか?」

2016-11-14 (月) 14:44  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆EFQF/mxR0k 2016/10/31(月) 18:20:45.95 ID:HDQzpAIAo


杏「そ。大洗名物。西住ちゃんも食べる? おいしいよ」モキュモキュ

みほ「なんのお芋なんですか?」

杏「え?」

みほ「え?」




【艦これ】村雨「提督ー!ドッジボールしましょー!」

2016-11-13 (日) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 16:20:11.80 ID:8s65Atj0o


- 執務室 -

提督「なんだなんだ村雨、休憩から戻っていきなり」

村雨「これから白露型のみんなとドッジボールをして遊ぶんですけど~」

村雨「あと一人いると5vs5でいい感じになるのよね~」

村雨「そこで、提督も一緒にどう?って話よ」

提督「はあ…」

--

・最後まで一気に投下します


※前作

【艦これ】村雨「村雨の素敵な一日、見せたげる♪」

今回のお話と設定は同じですが、読んでいなくても特に支障はありません。もしよかったらどうぞ!




モバP「菜々さんと温泉に行くことになった……」

2016-11-13 (日) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆0vdZGajKfqPb 2016/10/31(月) 02:14:00.57 ID:qpj1VuKX0

ちひろ「すみませーん、モツ煮とだし巻き、追加の生中ふたつください」

P「いやちゃんと聞いてくださいよ」

ちひろ「プロデューサーさんの奢りって話だったじゃないですか」

P「奢る代わりに相談乗ってくれるって話だったじゃないですか!?」

ちひろ「いや、だって、話聞くって……ねえ?」




【艦これ】提督「SIRATSUYUチャリンコ暴走族だって?」

2016-11-13 (日) 12:01  艦これSS   1コメント  
2: ◆fv0Hu3TKLg 2016/10/26(水) 23:05:32.79 ID:QoL9YyTY0

五月雨「はい…」

五月雨「暇があれば姉妹全員揃って鎮守府の敷地内で暴走行為を働いているんです…」

提督「あいつらなにやってんだ」

提督「五月雨は入ってないんだな……入ってたら困るけど。」

五月雨「恥ずかしながら、私…自転車乗れないので…」




千歌「Aqours!3馬鹿トリオ決定戦!!」

2016-11-13 (日) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆0gNrSCsr7k 2016/10/29(土) 19:04:39.35 ID:GR98GDj4O

梨子「どうしたの?馬鹿1号の千歌ちゃん」


千歌「梨子ちゃん辛辣!」


梨子「だってまたおかしな事言い出したから……」


善子「まず、3馬鹿トリオって言い方が馬鹿っぽいわよね」


鞠莉「チカっち、馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ?」


ルビィ「部室の誤字表札って千歌さんが書いたんでしたっけ?」


梨子「さ、これを踏まえてもう一度どうぞ?」


千歌「Aqours!3馬鹿トリオ決定戦!!!」


梨子「流石千歌ちゃんメンタルが強い」




バルクホルン「 I have a 芳佳♪ 」「 I have a バルクホルン♪ 」 フリフリフリフリ

2016-11-13 (日) 00:07  その他二次創作SS ストライクウィッチーズ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 00:28:04.33 ID:Z95pwsmk0

■■談話室■■


バルクホルン「 アァ! 芳佳・バルクホル~ン♪」クルッ

(何と・・・いとも簡単に芳佳を我が妹に出来てしまったぞ)ワナワナ

(凄い・・・凄すぎだ!天才的だ! コレで全てが解決可能だ!)


エーリカ「 ・・・。 」


シャーリー・ルッキーニ「アッハッハッハッハ」 




偵察兵「味方の軍は総崩れです!」異世界転生軍師「ふむ」

2016-11-12 (土) 21:01  オリジナルSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 01:23:49.95 ID:gnzKoOJS0



領主「そ、そんな……」

偵察兵「どの軍も敗走し、敵に追われている状況です! いずれここにも大軍が押し寄せるでしょう!」

領主「……ち、ちなみに、戦力差は…」

偵察兵「彼我の戦力差、当方300に対し、敵勢およそ3万!」

領主「あ、あわ、あわわわわわ……そ、そうだ! 軍師! 軍師よ! きみならどうにかしてくれるだろう!? いつものように知恵を!」

異世界転生軍師「……領主様、撤退の準備を」

領主「……きみでも、どうしようもないのか……」ガク

軍師「……領主様、私が撤退の指揮を執っても?」

領主「……ああ、頼む。どのみち、もう終わりだ……」

軍師「ふむ、それでは。全軍、前進!!」

領主「……は?」




一ノ瀬志希「アイアンキング?」

2016-11-12 (土) 18:01  アイドルマスターSS アイアンキング   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 21:03:29.05 ID:P7G3nwsg0

※注意
・「アイアンキング」と「モバマス」のクロスSSです、アイアンキング寄り
・オリジナル設定多々
・このSSはフィクションです。実在の(ry
・不自然な改行はカメラの切り替わりを表しています……一応
・色々と色々と色々です
・どうしてもアイアンキング×モバマスを書きたかったんです…



(OP:アイアンキング)

怪獣ロボット
ガメレドン 登場!




マホガミー【ガルパンSS】

2016-11-12 (土) 15:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/17(月) 12:33:23.72 ID:x2NOvQuD0


大学選抜戦・作戦会議中


まほ「好きな食べ物と作戦名は関係ないだろ」

カチューシャ「じゃあ何が良いのよ?」

まほ「」ウーン

まほ「」ハッ

まほ(ニュルンベルクのマイスタージンガー作戦、これだ!)

まほ「にゅにゅんべりゅっ・・・」

まほ「・・・」

みほ(噛んだ・・・)

エリカ(噛んだ・・・)

ダージリン(噛みましたわね・・・)

カチューシャ(噛んだわね・・・)




【SS】ウルトラマンオーブ【宵と暁の魔王】

2016-11-12 (土) 12:01  その他二次創作SS ウルトラマン   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 01:56:20.84 ID:IkfmzLR50


(プロローグ)


 午後六時十一分。駅から出た道尾賢介は自宅への帰路についていた。

 八月も中旬の十四日、そろそろ秋への下り坂に差し掛かるべきだと思うのだが、一向に猛暑は収まる気配を見せない。
 夕方でも街中に籠る熱気でシャツが汗ばむ。道尾はネクタイを乱暴に解いて鞄に突っ込んだ。

 これから家へ帰る。その事実が彼を苛立たせていた。
 家には家族がいた。二か月前浮気が発覚した妻と、自室に引き籠っている十七の息子が。

 同じ大学で過ごし、二十五で結婚。翌年には妻が妊娠、一人息子が生まれ、草加に一軒家を建てて移り住んだ。
 あの頃は幸せな未来が見えていたはずなのに。一体何が彼を狂わせたのだろう。
 不況による無情なリストラか。息子が小学校で同級生から受けた虐めか。それとも職探しで家庭を顧みなかったことなのか。
 何にせよ夫婦が三十代半ばに差し掛かる頃には家の中は冷え切っていた。そして息子は部屋から出なくなった。

 はあ、と息を吐いた。毎日のように足取りが重い。
 自慢の一軒家は憩いと安寧の象徴のはずだったのに。帰るべき場所のはずだったのに。
 まるで――そう思って、道尾は空を仰いだ。

 ――まるで、この空のような。

 西に浮かぶ雲は落暉を浴びて燃え上がるような赤に染まっていた。
 瑠璃色に落ちかけた空に浮かぶ紅蓮は、まるで、地獄のような退廃的な色彩。

 そうだ。――俺は、地獄へ帰るのだ。

 この世には既に帰るべき場所などない。あるのは鬼が支配している地獄しかない。
 血のように燃える太陽の最期の姿を見ながら、彼は痛切にそう思った。




パピカ「待ってよー! ココナー!」ココナ「ついてこないで!!」

2016-11-12 (土) 07:01  その他二次創作SS フリップフラッパーズ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 01:31:20.67 ID:7WpKWG7O0



ヤヤカ「ココナ! こっちだ!」

ココナ「ヤヤカ!? う、うんっ」


ガラガラッ

ピシャッ



パピカ「ぁう~……ココナ……」

パピカ「……」

パピカ「…………」シュン……


トボトボ……




ヤヤカ「……行ったか」

ココナ「……うん」

ヤヤカ「なぁ、ココナ」

ココナ「なに?」

ヤヤカ「…………いや」

ココナ「……?」

ヤヤカ「あーいうタイプは、はっきり言ってやらないと分かんないよ」

ココナ「うん……」

ヤヤカ「『私ら、付き合ってんだ』ってさ」

ココナ「うん……」



ココナ「……えっ?」

ヤヤカ「は?」




提督「翔鶴が壁にはまっている・・・」

2016-11-12 (土) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 20:07:32.78 ID:bPMxPB440

提督「一体どうしたんだ翔鶴!」

翔鶴「て、提督! 私にも何が何だか・・・!」

翔鶴「弓道場まで行こうとしたら、突然誰かに掴まれて・・・」

翔鶴「無理 矢理この塀に突っ込まれたんです・・・!」グス

提督「何ということだ・・・! 一体誰がこんな酷いことを・・・!?」

提督「怪我はないか!?」

翔鶴「だ、大丈夫です・・・」

提督「とにかく今助けてやるからな!」




【ペルソナ5 奥村春SS】春のまにまに

2016-11-11 (金) 21:01  その他二次創作SS ペルソナ   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/24(月) 21:51:53.83 ID:Y3tzY7X6o

※注意点

・シナリオ終了後の話なので多大にネタバレ含みます
・主人公は各種イベントで春を選択してきたと思ってください
・春可愛いよ春




幼馴染「私が男くんを好きなの前提で話すのやめてもらえる?」

2016-11-11 (金) 18:01  オリジナルSS 幼馴染   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:27:40.25 ID:5Ietg/j7o

幼友「なに、嫌いなの?」


幼「? 好きに決まってるじゃない」




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 23:28:45.74 ID:5Ietg/j7o

幼友「……?」


幼「……?」


幼友「やっぱ好きなんじゃん」


幼「全然違うわよ」


幼友「あー、なるほど。LikeとLoveの違いみたいな?」


幼「普通にLoveの方だけど……」


幼友「……?」


幼「……?」





【モバマスSS】汚い猫を見つけたので虐待することにした 2匹目!

2016-11-11 (金) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 22:30:31.50 ID:bhVXQGAB0

「ただいま戻りま……」

事務所のドアを開け、呆然とする男

「おかえり、プロデューサー♪」

そこには、黒い猫耳とセクシーな衣装を纏った猫がいた

「ああ……ただいま法子」

じっと猫を見つめる男

まさか、あの惨劇が再び行われてしまうのだろうか




城島「素材を変えるっちゅうこと」

2016-11-11 (金) 12:01  アイドルマスターSS 芸能人   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/29(土) 00:42:19.22 ID:ULAkhbeP0

AD「じゃあ本番いきまーす!5、4、3、2…」


カエル春香「ゲロ?」

カエル響「ゲロゲーロ!」

カエル春香「人気番組ゲロゲロキッチン!ニュースの後に始まるゲーロ!」

カエル貴音「げろっぱ!」

カジカガエル城島「チャンネルはカエらんといてな~」


「「!?」」




渋谷凛「卯月が大体島村卯月になった」

2016-11-11 (金) 07:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: ◆Xz5sQ/W/66 2016/10/29(土) 19:47:46.45 ID:Wzb1YhOJ0

※ ニュージェネの三人が会話する。大体そんな話です。
===

 事務所内フリールーム。

凛「おはよう。卯月、未央」

未央「おっ! おはよーしぶりん!」

卯月「凛ちゃん、おはようございます!」

凛「なんだか、二人に会うのも久しぶりだね」

凛「最近は、三人バラバラの仕事が多かったから」

未央「だね。こうやって揃うのは、二ヶ月ぶりぐらい?」

凛「もう少し、短いんじゃない? ほら、この前プロデューサーに集められた時」

卯月「あれが、大体一ヶ月と十日ぐらい前です!」

未央「おお? やけに自信満々で答えるねー」

凛「卯月ってもしかして、そういうの律儀に覚えておくタイプ?」


卯月「えへへ、違いますよぉ」

卯月「ちゃんと、『大体』ってつけたじゃないですか」

卯月「だって私は、大体島村卯月ですからっ!」ダブルピース!