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ダンテ「学園都市か」【MISSION 29】

2011-12-06 (火) 18:02  禁書目録SS   5コメント  

岡部「ほう、ルカ子よ、絵を描いているのか?」

2011-12-06 (火) 12:17  シュタインズゲートSS   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 02:07:29.93 ID:eo0MsCE10
るか「あ、はっ、はい!美術部の友達が、古くなった画材一式を譲ってくれて……折角だし、と思って……」

岡部「ふむ、何を描いているのだ?」

るか「ああっ!! 見ないでくださぁい!」

岡部「ふっふっふ、恥じることはあるまい。誰でも最初は下手なものだ。
    妖刀五月雨の扱いも初めは酷いものだったが、今ではかなり会得したではないか」

るか「あ……あの……下手だから、っていうことじゃなくて……
    その……怒りませんか?」

岡部「ん? 何に怒って? 言ってみるがいい」

るか「その……ボク、岡部さ…凶真さんの絵を、描いてみたんです……」

岡部「へっ? お、おう、そうか……うむ、まあ、感心なことだ。
    いずれこの世界構造の管理者となるべき男の肖像をこの世に残す事ほど偉大な行為はない!
    フゥーーッハハハ!!」

るか「あ、あうぅ……」

岡部「して、ルカ子よ。この俺の肖像、早速見せてみるがいい。
    マッドサイエンティストにしてハイパーメディアアーティストであるこの俺が鑑定してやろう」

るか「はっ、はい……ええと、これ、です……」ズズッ

岡部「どれどr……ぐああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁ!!!!」

るか「ええっ!! 岡部さん!大丈夫ですか!?」


兄「車乗ってて中学生カップルみかけてさ」妹「うん」

2011-12-06 (火) 00:20  姉兄妹弟SS   17コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 19:15:01.90 ID:I6J7ZopV0
兄「幸せそうに笑いながら手つないでおしゃべりしてんの」

妹「へー、いいね」

兄「見てたら運転中なのに涙でてきた・・・」

妹「お兄ちゃん・・・」

兄「クリスマスとかマジ消滅しろよ・・・」

妹「つまりその・・・ぶっちゃけ羨ましいの?」

兄「・・・そうだよ!俺だって制服着たJCとキャッキャウフフしてーよ」

妹「ふぅん、あのさ、中学の時の制服まだあるから、あたしでよかったらそれしてあげようか?w」

兄「・・・マ、マジすか」

妹「うん」

兄「あの・・・そしたら、できたら腕くんでおっぱい押し付けて欲しいんだけど」

妹「・・・」



妹持ちだったらこういう楽しいイベントあったかもしれんのに



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 19:16:12.45 ID:PIePtbfl0
続けろ



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 19:16:38.58 ID:cE+grzDPO
現実みろ



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 19:17:01.09 ID:laTcnAAp0
ああ、俺去年やったわそれ


絹旗「超パンツ見たいでしょ?浜面」浜面「またかよ……」

2011-12-05 (月) 19:17  禁書目録SS   7コメント  
前→絹旗「浜面、パンツ見たいですか?」浜面「興味ないっつの」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:57:00.07 ID:+Fxi7I0G0
なぜ開いたか二文字で



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:57:35.30 ID:i89bBisI0
神暇



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00:59:07.88 ID:7Tt0wcyL0
寝前



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:00:13.53 ID:gyjkt2TWQ
絹旗



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01:00:51.79 ID:nz0+9NN90
早書


マミ「キュゥべえがおもちを喉に詰まらせて死んだ」

2011-12-05 (月) 12:17  まどか☆マギカSS   13コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 22:49:43.16 ID:bR2CrcwC0
――マミさん家

QB「マミ、おなか空いたー」

マミ「待ってぇ…今マンガ読んでるから…」ごろごろ ぺらっ

QB「マミー」ゆさゆさ

マミ「戸棚にガムあるわよ…」

QB「うう…」


面接官「ちょっと君、その帽子は取りなさい」

2011-12-05 (月) 07:12  オリジナルSS   8コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 00:17:29.77 ID:4QXWALZf0
男「取ってよろしいのですか?」

面接官「帽子を被りながら面接を受ける気なのですか?」

男「分かりました。では失礼します」

パサッ

面接官「な、なな、なんだね君、その頭は!?」

男「禿ですが何か?」

面接官「は、禿って、君はまだ22だろう?」

男「二十歳の頃には半分はつるつるしてましたが何か?」

面接官「く、苦労してるんだねっ」

男「あなたも」

面接官「何を言ってるのかな?」

男「だってあなたも帽子を被ってるじゃないですか」

面接官「!?」

男「礼儀として取ったらどうですか?」

面接官「・・・あ、ああ、そうだね・・・礼儀だしね」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/05(月) 00:18:41.90 ID:g8wLYwaJi
誰得スレだよ


セイバー「バールはないのですか?」

2011-12-05 (月) 00:28  Fate SS   16コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/04(日) 20:49:06.42 ID:IsyKLNZZ0
セイバー「シロウ、ガラクタいじりですか?」

士郎「うん、一成に頼まれて修理してるんだ」

セイバー「何かお手伝いできますか?」

士郎「あ、じゃあバールのようなものを持ってきてくれ」

セイバー「バールのようなもの?」

セイバー「……」ウーン

セイバー「バールですか?」

士郎「そうそう、バールのようなもの」

セイバー「バールではダメですか?」

士郎「ん?全然いいよ」

セイバー「ではバールを持ってきます」

セイバー「サクラ、バールはどこにありますか?」

桜「えぇっと、バールのようなものなら押入れの中にあったと思います」

セイバー「バールのようなもの……」

セイバー「バールはないのですか?」


一夏「鈴が巨乳だったら最強だよな」鈴「!?」

2011-12-04 (日) 19:17  その他二次創作SS インフィニット・ストラトス   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/04(日) 00:02:50.44 ID:T7DzKx5C0
鈴「いきなり何言ってんのよ変態!!」

とか言って後日から豊胸トレーニングしてる鈴ちゃんが一番可愛い
書いてください



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/04(日) 00:29:47.96 ID:SjX+TtM20
鈴「……やっぱり一夏は千冬さんみたいに胸の大きい娘が好きなの?」グスッ

一夏「え、ちょ、マジ泣き!?」

鈴「おっぱいが好きなの?」

一夏「いや、その…………あの、ええと…………はい」

鈴「わかった……。私、がんばる」

一夏「え、あ、うん。ありがとう」

鈴「じゃあまた明日、ね……?」タタタッ

一夏「行っちまった……。鈴に胸の話はNGだってこと忘れてたぜ」

一夏「……」

一夏「明日からどうなるんだ?」


なんか違う。やっぱり一夏と鈴はどたばたしてる方がいいな。



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/04(日) 00:30:48.53 ID:l9iTmZZ10
いえ、しっとり乙女な鈴さん
それは素敵だと思います



美琴「50点でゲコ太バスケット…」

2011-12-04 (日) 12:17  禁書目録SS   10コメント  
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/03(土) 18:48:04.78 ID:qkygU0LpO
~ミスド 学園都市店~

美琴「うえ……吐きそう」

黒子「お姉様……もうそれぐらいになさいまし」

美琴「ダメよ!!数に限りがあるんだら!!」

黒子「それにしても、500円で1点から5点のいずれかが出るスクラッチカードを、立て続け1を40回も出すとは…」

黒子「お姉様もあの『殿方』の不幸が移ったんじゃありませんの?」クスクス


ナレーター「プロラボメンの朝は早い」

2011-12-04 (日) 07:12  シュタインズゲートSS   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/03(土) 21:15:02.06 ID:Kr4rc5gH0
東京都某区
人の往来が激しい都心の一角
ここに一つの高級ホテルが建っている
プロラボメン牧瀬紅莉栖氏の宿泊地である

日本有数のプロラボメン
彼女の仕事は決して世間に知らされるものではない

我々は牧瀬氏の一日を追った


幼女「ジングルベル♪ジングベル♪鈴が鳴る♪」

2011-12-04 (日) 00:17  オリジナルSS 幼女   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 20:01:21.73 ID:tcwdsMTI0
幼女「もうすぐ♪楽しい♪クリスマス♪」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 20:01:56.22 ID:DGH94lzO0
Hey!


セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」

2011-12-03 (土) 20:35  Fate SS   2コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 16:21:38.81 ID:ubzVd6t80
セイバー「何か動きが?」

アイリ「わからないわ……今、切嗣が探ってくれてるみたいだけど」

セイバー「ふむ……気になりますね」

アイリ「ええ……不安だわ……」


―遠坂邸―

時臣「いけません!!王よ!!」

アーチャー「何をいう。我の行いに口を挟めるだけの器量など、貴様は持ち合わせてはおらんだろう?」

時臣「それだけは!!どうかそれだけは!!!」

アーチャー「くどいぞ!!我の審美眼を疑うか?」

時臣「ですから……!!」

アーチャー「ふふ……さあ、この宝具がどんな力を持っているのか、見極めてやろう!!」

時臣「あぁぁ……!!!」

「―――だれですか?私の眠りを妨げるのはぁ……?」


セイバー「アーチャー陣営がおかしいと?」アイリ「ええ。なんか変」【後編】

2011-12-03 (土) 20:35  Fate SS   17コメント  

絹旗「浜面、パンツ見たいですか?」浜面「興味ないっつの」

2011-12-03 (土) 12:17  禁書目録SS   5コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/15(水) 04:31:41.82 ID:UVH7smGe0
なぜ開いたか一文字で



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/15(水) 04:32:55.39 ID:m+lpmbJM0
責任……ですかね


妹「おっぱいが重い…」 兄「そうか、それなら俺が…」

2011-12-03 (土) 00:17  姉兄妹弟SS   8コメント  
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/30(水) 16:23:00.40 ID:wdpMAXKR0
兄「重力中和の魔術をかけてやるよ」

妹「そんなことできるの!? やってやって」

兄(ヤってヤって……)

妹「? なんで前かがみになるの?」


セイバー「……………………」切嗣(セイバーがテレビ見てる)

2011-12-02 (金) 19:45  Fate SS   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/29(火) 19:11:03.21 ID:Cy2S9xvU0
アインツベルン城

セイバー「……」ジーッ

切嗣(珍しいな……どんな番組をみているんだ……?)

切嗣「……」ソーッ

テレビ『ほむらちゃん!!』

切嗣(アニメ……?)

セイバー「……」ジーッ

切嗣(サーヴァントも随分と俗だな)

テレビ『まどかぁー!!!』

セイバー「……」ジーッ


岡部「比翼恋理のダル・ルート……だと?」

2011-12-02 (金) 12:17  シュタインズゲートSS   7コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/01(木) 23:12:44.09 ID:s0ZLuuWoO
俺、ダル、紅莉栖の三人で電話レンジ(仮)の稼働状況を、X68000にて確認している時だった。

岡部「ヒャーッ!!」

ダル「うわ!なんだよオカリン、いきなりでけー声出すなって」

ダルが身体をビクリとして反応する。
どうしたもこうしたもない!

岡部「触った!!」

ダル「えっ?」

岡部「今、誰か触っただろう!」

見渡すと、紅莉栖と目が合った。
が、すぐに目を反らされてしまう。

紅莉栖「さ、触ったって何を……?」

紅莉栖が目を合わせないまま首をひねる。

岡部「俺の尻をだ! 誰だ今触ったやつは!挙手をしてもらおうか!」

シーンとする。
誰も挙手していない。
こいつら、しらばっくれるつもりなのか!?


セイバー「すごいショワショワです!」

2011-12-02 (金) 00:17  Fate SS   20コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 20:35:40.43 ID:3RkZ3fPg0
セイバー「シロウ、それは何ですか?」

士郎「これ?」

セイバー「はい」

士郎「すごく炭酸の強いコーラだよ」

セイバー「ほう」ジーッ

士郎「飲む?」

セイバー「はいっ!」

士郎「はいどうぞ」

セイバー「ありがとうございます、ごくごく」ゴクゴク

セイバー「……っ!!ごほっ!コホッ!」

士郎「ははは、かなり強いだろ」

セイバー「は、はい……まだ喉の奥がショワショワしています……」

セイバー「シュワシュワ……」

セイバー「いえ、やっぱりショワショワですね」

セイバー「すごいショワショワです!」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 20:36:57.34 ID:ZgdCtYGM0
コーラは拾い飲みすると死ぬ


ガガガ「遊馬とか頭悪過ぎだろ」ガール「先輩もそう思います?」

2011-12-01 (木) 21:24  遊戯王SS   14コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/30(水) 20:09:07.09 ID:KPTtadar0
遊馬「来い!No.39 希望皇ホープ!」

遊馬「ホープでダイレクトアタックだ!ホープ剣スラアアアッシュ!!」

相手「また負けた~」

相手「ありがとうございました!」

遊馬「おう!またいつでも相手してやるからな!」

アストラル「遊馬、私と会ってからだいぶ強くなったな」

遊馬「へへーんだ!あったりまえだろ?」

……………

ガガガ先輩「あそこでホープは無いだろ…」

後輩ガール「あ、やっぱり先輩もそう思います??」


魔王ちゃん「最近の人間は歯ごたえがなくて困る」

2011-12-01 (木) 18:02  魔王・勇者SS   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 04:24:37.19 ID:zmS3ZqnT0
魔王ちゃん「やれやれ・・・」

勇者「まったくで・・・」

魔王ちゃん「うおっ!?おまっ、どこから入った!?」

勇者「かわいいなー。なでなでしたいなー」

魔王ちゃん「やめろ馬鹿者。気安く触るでない」

勇者「いいじゃないか。減るものじゃないし」

魔王ちゃん「減るのだ!だから触るな!」

勇者「えー」

魔王ちゃん「くっ・・・」

勇者「で、ところであんた誰?」

魔王「魔王だ」

勇者「ウソっ!!!!!????」


イカ娘「はぁ…」栄子(ん?)

2011-12-01 (木) 12:17  その他二次創作SS イカ娘   4コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/30(水) 14:49:58.52 ID:8ivxBMrX0
れもん

イカ娘「はぁ…」

栄子(ん?)

千鶴「イカ娘ちゃーん?オーダーあがってるわよー」

イカ娘「………」ボー

渚「……あの」

イカ娘「……え?」

渚「オーダーあがってるって千鶴さんが…」

イカ娘「あ、あぁ…今行くでゲソ!」

栄子「………?」


兄「妹がセックス依存症…ですか?」

2011-12-01 (木) 00:17  姉兄妹弟SS   5コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/30(水) 16:55:56.53 ID:b2Q5IM5I0
保健の先生「ええ、今朝妹さんから悩みがあると相談されてね」

先生「話を聞いている内にもしや…と思って診断してみたら…」

兄「そんな…あいつが…」

先生「それ以前にあなた達、兄妹にあるまじき関係だったんじゃなくて?」

兄「そ、それは…」

先生「まあ、これまでの事よりこれからの事を話すべきね」

先生「まず妹さんの依存はよくある寂しさ、不安から来てるわ。セックスをすることで孤独や虚無感を無理矢理解消してるみたい」

先生「幸い、まだ妹さんの症状は軽い。ちゃんとあなたが対応すれば治すことだってできる」

兄「…どうすればいいですか?」

先生「そうね…今後は妹さんに身体を求められても一切応じちゃダメ。その代わりたくさん会話してあげることね」

先生「しばらくは大変だと思うけど、お兄さんのあなたが気を使ってあげてね。流されちゃだめよ」

兄「はい、わかりました」



そうしてその日の夜…事件は起きた