マミ「スカートの中からなんか出てきた」

2011-10-06 (木) 00:32  まどか☆マギカSS   9コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 21:15:13.36 ID:lYOihjDj0
――ゲルトルート戦

ゲルト「…」

さやか「グロい…」

まどか「あんなのと戦うんですか…?」

マミ「大丈夫、負けたりしないわ!」

マミ(よし、スカートの中から華麗にマスケット銃を…)



絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」

2011-10-05 (水) 19:17  禁書目録SS   7コメント  
まとめ依頼よりまとめさせて頂きました。ありがとうございます。

1:◆8GNB4AEvC.:2011/07/25(月) 01:03:32.69 ID:EHWDC8Rzo

 最初は本当に、深い意味はない単なる思い付きだったのかもしれない。


「きぬはた荘、ですか?」

「うん」


 だがその思い付きに小さな偶然がいくつも重なり合い、それぞれの理由で
居場所を探していた7人の大能力者が出会うこととなった。
性格も育ちもタイプも価値観も七者七様。そんな彼らが営む集団生活は、
それはそれは賑やかなものだったという。

 一匹増え、一人増え、共に過ごす日数が増えるに連れて、
彼らの関係は簡単には揺るがない強固なものとなっていった。

 そして一年に渡る集団生活も、ある日終わりを告げる。
だが、離れたからといってそれまで培ってきたものが失われるということはない。

 これから語られるのはちょっと長めの後日談。
集団生活終了から半年、彼あるいは彼女がどのような日常を送っているか、
共に垣間見るとしよう。

最初から→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
まとめ→きぬはた荘シリーズ まとめ


上条「超電磁砲のこわしかた」

2011-10-05 (水) 12:17  禁書目録SS   31コメント  
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 15:22:26.64 ID:ODUswX8v0
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない

美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」

上条「…」

美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」

上条「…」

美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」

上条「…」

美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」

上条「…」

美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」

上条「…」



シンジ「メスです拾って下さい?」マリ「にゃー」

2011-10-04 (火) 19:17  エヴァンゲリオンSS   8コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/26(月) 19:41:05.81 ID:JvHMQYxtO
アスカ「ちょっとバカシンジ!何よそいつは!?」

シンジ「道端でダンボールに入れて捨てられていてさ、連れてきちゃった」

マリ「にゃー」

アスカ「連れてきちゃったじゃないわよ!あんたバカァ!?何考えてんのよ!?」

ミサト「ちょっとシンちゃん駄目よ、元の場所に捨ててきなさい」

シンジ「そんな!外は雨降っているんですよ!?可哀そうだよ!」

ミサト「でも、ペンペンもいるし……」

ペンペン「クェ?」



妖狐「また人間騙して遊ぼうぜ。」化狸「えー…またですか?」

2011-10-04 (火) 12:22  オリジナルSS モン娘、天使・悪魔とか   2コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/03(月) 18:35:10.22 ID:NPXm8Vly0
狐「また人間騙して遊ぼうぜ。」

狸「えー…またですか?もうヤですよぅ。」

狐「こないだ犬をけしかけられたからかい?」

狸「半日も山の中を追いかけまわされれば、さすがに懲りますよぅ。」

狐「アレはアンタが下手だからバレたんじゃないか。」

狸「アネさんは化けるのが上手いからいいですよぅ…」

狐「何言ってんのさ、化けるだけならアタシより上じゃないか。アンタが下手なのは演技。」


綯「1日ラボメン見習い……?」岡部「そうだ!」

2011-10-04 (火) 00:17  シュタインズゲートSS   11コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 19:33:39.56 ID:Bby98pJv0
岡部「世の中は何事も、等価交換で成り立っている」
   「恨むなら、お前を俺に預けたミスターブラウンを恨むのだな、フゥーハハハ!」

綯「あの……オカリンおじさん」

岡部「おじさんではない、鳳凰院凶真と呼べ」

綯「うう……」

……どうしよう、困っちゃったな。

あ、自己紹介がまだでした。
皆さんこんにちは、天王寺綯です。
今日は日曜日、お休みをお父さんと一緒に過ごそうと思っていたけど……。



上条「頼む!俺と漫才をしてくれぇ!!」

2011-10-03 (月) 19:19  禁書目録SS   10コメント  
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/01(日) 01:59:32.65 ID:oUFIPKQ0
ある日

とある食品スーパー

店員「ありがとうございましたー」


上条「さてと、今夜の晩飯の食材も買ったことだし…とっとと家に帰るか…」

上条「って、あれ?……入ってきたときには気づかなかったけど、スーパー入口に
なんかポスターが貼ってあるぞ…


…なんだこれ、漫才コンクール??」


俺「ディザイアーアプリケーション…?直訳で欲望のアプリ…か」

2011-10-03 (月) 12:17  オリジナルSS   11コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/03(月) 07:07:41.30 ID:CGtm9QbJ0
2011年、爆発的なブームで日本中に普及した『スマートフォン』

高機能携帯電話と称され、従来の携帯とは違い、
スマートフォンに『アプリ』をダウンロード、インストールすることにより、
各々の好きなように機能をカスタマイズできる。

アプリをダウンロードするには『マーケット』に接続する必要がある。

この、マーケットでは20万を超えるアプリが存在する。

ゲームや、壁紙、時計などのデザイン系のアプリや、
その端末の機能をアップさせるアプリ。

とにかく莫大な量のアプリがこのマーケットには存在していた。

その中に、製作者不明で、若者の間では
『ダウンロードしてはいけないアプリ』と『禁断のアプリ』
と言われる謎のアプリがある。



長門「わたしという個体はあなたに対して強い嫌悪感をいだいている。」

2011-10-03 (月) 01:25  涼宮ハルヒのSS   22コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 21:48:53.78 ID:QMorgZFA0
「わたしという個体はあなたに対して強い嫌悪感をいだいている。」



可能ならば2度とは思い出したくはない、あの出来事は、こんな長門の一言から始まった。それは、あまりに唐突で、残酷だった。



イヌ「へいへい!飼い主ビビってる!へいへいへい!」

2011-10-02 (日) 21:15  オリジナルSS 動物・生き物   3コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 17:20:30.82 ID:a5wl231u0
イヌ「くっそ……なんであんなのに飼われて嬉しそうに
   してんだよ…くそが…」

ネコ「泣けよ、野良野郎」



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 17:21:53.84 ID:a5wl231u0
イヌ「うっせ……死ねよ糞ネコ」

ネコ「へっ、強がりはよしな」

イヌ「強がってねーし!」



勇者「アリーナとセックスした時の思い出を語ろうと思う」

2011-10-02 (日) 18:22  魔王・勇者SS ドラクエ   18コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 20:01:01.42 ID:3rJqzgefP
 そう、あれは夏が終わり肌寒い季節を迎えようとしていた、
 初秋の日の出来事だった。


勇者「ぅ……うーん……」

アリーナ「あ、よかった。起きた」

勇者「あれ、ここは?」

アリーナ「覚えてない? 勇者、嵐で船から投げ出されたんだよ。
     私が慌てて海に飛び込んで、何とか近くの島まで連れてきたんだけど」

勇者「そうだったのか……。ありがとう。アリーナは命の恩人だな」

アリーナ「ううん。それより服脱いだ方がいいよ。乾かさないと。
     いま焚き火を起こすからちょっと待ってて」



ダル「スポーツやってリア充になるお」

2011-10-02 (日) 12:17  シュタインズゲートSS   15コメント  
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 23:10:23.22 ID:DEv0wQV00
ダル「……」ペラペラ

ダル「なぁオカリン」

岡部「なんだ?ダルよ」

ダル「アイシールド21って何だかんだ名作だと思わん?」

岡部「確かに面白いな。絵も上手いし」

ダル「動けるピザとかかっこよすぎだろjk」

岡部「そこかよ。まあラインマンが活躍するシーンはどれも熱いもんな」

ダル「はぁ、僕もアメフトやってたら今頃リア充の仲間入りしてたのかお……」

岡部「どうだろうな。ただ今ほどピザではないのは確かだ」

ダル「くそ!人生でも選択肢の前にセーブ出来るシステムなら!」

岡部「はは、潔く諦めることだな」



佐天「お尻から無限にソーセージを生む能力か・・・」

2011-10-01 (土) 21:20  禁書目録SS   16コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 02:39:32.49 ID:cPJJ5fk00
佐天「うーいーはーるー!」

初春「なんですか佐天さん?」

佐天「ここに一本のソーセージがあります。食べていいよ」

初春「わぁ、大きいですねえ」ムグムグ

佐天「どう?ねえ、どう?」ワクワク

初春「これはブラッドソーセージですね。・・・モグモグ、とっても美味しいです。でも、こんなのどこで手に入れたんですか?」

佐天「ああこれ?私の能力が開花してさ、私が作ったんだよ」



ジュード「ミラ、ワイバーン一緒に乗ろうよ」

2011-10-01 (土) 18:02  その他二次創作SS テイルズシリーズ   7コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/25(日) 15:43:29.15 ID:sNvoezd10
ユルゲンス「ワイバーンは二人一組で乗ってもらう。三人では危険なのでね」

ジュード「はい」

ユルゲンス「で、組み合わせは決まっているのか?手綱を握るのは腕力のある人かワイバーンが懐いている人が良いんだが」

ミラ「そうか」

ユルゲンス「この中だと、ミラ、アルヴィン、ローエンの三人が手綱を握ればいいと思う」

レイア「ジュードじゃダメなの?」

ユルゲンス「少し……体格が、ね」

ミラ「よし、時間が惜しい。私と一緒に乗りたい者はいるか?」

ジュード「……」
レイア「……」
ミラ「おいおい、動けないよ」
エリーゼ「……」

アルヴィン「……」

ローエン「ジジイとは誰も乗ってくれませんか……」



城之内「遊戯のケツマンコ最高だな!」本田「口マンコも意外と…!」

2011-10-01 (土) 12:17  遊戯王SS   6コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 06:40:53.92 ID:Yr0+ePVK0
なぜ開いたのか



3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 06:43:25.88 ID:11tDCNkXO
日課



4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 06:44:47.93 ID:reqBk5eBO
続き書けよおう早くしろよ



6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 06:46:00.00 ID:kYtOsV+O0
獏良のも頼む



10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 06:52:17.42 ID:9kqRzRNtO
闇のゲームの始まりか