佐々木「キョン…んっ…僕達は親友同士じゃなかったのかい?…ぁっ」

2011-09-03 (土) 00:17  涼宮ハルヒのSS   15コメント  
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 01:09:21.35 ID:1FX+g+CE0
キョン「そうだな、親友だな」サワサワ

佐々木「…」

キョン「…」フウッ

佐々木「…キョン、友人は背中をなぞりながら耳に息を吹きかけたりしなっ…い」

キョン「そうか?」

佐々木「そうだよ!」



室伏「学園都市……?」 イチロー「そろそろここに来て1年か」

2011-09-02 (金) 20:39  禁書目録SS   30コメント  
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 16:05:25.58 ID:Qdyy5lSF0
室伏「……む」

室伏「うん? ここは何処だろう」キョロキョロ

室伏「昨晩は何事も無く眠ったはずなのに……夢、なのか?」

室伏「何だろう……何だか頭がぼんやりする。記憶がはっきりしない……」

 ジャラ……

室伏「これは……ハンマー? どうしてここに……」 ジャラ…

黒子「む? 見ない顔ですわね」

室伏「君は……ちょうどいい、ここがどこか教えてくれないか?」

黒子「!? 学園都市に来て何おっしゃってますの!?」

室伏「学園……都市……? 筑波……?」

黒子「……怪しいですわねぇ。学園都市の身分証を見せてくださいます?」

室伏「学園都市の身分証……?」

黒子「む……不審者の臭いがしますわ。ちょっとご同行願えまして?」

室伏「……分かった」

黒子「素直でよろしい」



マミ「いじめられっこの発想ね」牛尾「『いじめ』がなんだって?」

2011-09-02 (金) 12:17  まどか☆マギカSS   15コメント  
1 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/09/01(木) 15:23:04.00 ID:LmaZNexb0
マミ「あ、あなたは風紀委員の牛尾くん!?」

ほむら「(誰!?)」

牛尾「今いじめと聞こえたが……。」

マミ「いえ……なんでもないわ。暁美さん、この話はまたの機会にしましょう」タタタッ

暁美「と、巴マミ!?」

牛尾「いじめはよくねえぜ!」



萌郁「店長、愛してる。」 岡部「なぜそれを俺に言う?」

2011-09-02 (金) 00:27  シュタインズゲートSS   5コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 20:24:45.27 ID:KFr29oV30
※トゥルーエンド後の話です。


萌郁「・・・・」 カタカタカタ・・・

岡部「だから目の前にいるのだから、メールでなく口で言え!!」


   『あ、あのね・・・実は私、天王寺店長をす、す、好きになっちゃったの! (///o///)
    きゃー♪ 言っちゃった! 恥ずかしいよ~! (=∩ω∩=)

    それでね、告白したいって思ったんだけど・・・
    私、こういう経験がないからどうすればいいか分かんなくて・・・・ (ノ◇≦。) ビェーン!!

    だから岡部君! どうすれば店長とお付き合いできるか教えて! (*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪』


岡部「なん・・・だと・・・!?」

萌郁「・・・・・////」 コク



女「ねぇ、天秤座今日何位??」男「12位」

2011-09-01 (木) 20:31  オリジナルSS   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/31(水) 00:23:13.75 ID:ZG5aEthf0
女「…あたし今日家で寝てるわ」

男「いやたかが占いだろ??気にするなよ」

女「知らないの??この占い相当当たるのよ」

男「こんなネットの占いが??」

女「うん。今ちょっと話題なんだから」

男「へぇ…」


女「ねぇ、天秤座今日何位??」男「12位」【後編】

2011-09-01 (木) 20:31  オリジナルSS   10コメント  

御坂「私って、ラディッツくらいになら勝てそうな気がするわ」

2011-09-01 (木) 12:17  禁書目録SS   52コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 19:31:11.68 ID:8jXM0isAP
佐天「お、強気ですね~御坂さ~ん」

御坂「だってラディッツって、サイバイマンと同じくらいなんでしょ?
   私の戦闘力って、多分2000くらいはあると思うわ」

佐天「じゃあ試してみますか?」

御坂「試すって?」

佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
   『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
   漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」

御坂「へー、面白そう!」

佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」


  キュウウーンッ



紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」

2011-09-01 (木) 00:56  シュタインズゲートSS   3コメント  
まとめ依頼よりまとめさせてもらいました。ありがとうございます。

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 18:06:52.21 ID:KoffszcM0
岡部(――なんて、クリスティーナがスットンキョーな声を上げていたのがたった二時間前の話……)

岡部(信じられるか? あのころの俺たちは何て平和だったんだっ)

岡部(あの時の俺に言ってやりたい。うかつなことはするなと! 軽率なことはするなと!)

岡部(だが、わかるはずがないだろう? まさかこんなっ、こんなことになるなんて……)

岡部「……助手よ」

紅莉栖「…………」

岡部「知っての通り、このラボにはクーラーがない。しかも今は炎天の時節だ。部屋の中は蒸し風呂なのだ」

紅莉栖「…………」

岡部「だから離れてくださいお願いします、もう小一時間この状態じゃないですかぁっ」


紅莉栖「……やだ。ぜったいに離さないもん。岡部がすきなんだもん」ムギュー
                   

岡部「」



紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」【後編】

2011-09-01 (木) 00:53  シュタインズゲートSS   13コメント