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ブースター「…ほらちゃんと咥えろ!」リーフィア「んぅ!…いやぁ…っ…」

2011-08-22 (月) 12:17  ポケモンSS   33コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 19:55:07.84 ID:pGMxHMhd0
ブースター「はっ!………夢か、それにしても妹に対してなんてヒドイ夢を………ちょっと出てるし………」

リーフィア「おにぃーちゃん!」

ブースター「うわ!…なっ、なんだよ一緒に寝てたのかよ」(変な夢のせいか顔が見れない…いやいや妹だぞ、うん、落ち着け俺)

リーフィア「だってお兄ちゃんあったかいんだもん………それより…」

ブースター「なっ、なんだ?」

リーフィア「さっき寝言で私の事呼んでたけど、どんな夢見てたの…?」

ブースター「うっ…起きてたのか?」

リーフィア「うん」

ブースター「どっ、どんな事言ってた…?」

リーフィア「えっとねー…なんか「ちゃんとくわえろ」とか言ってたけど…」

ブースター「」



上条「五和と付き合いたい」 神裂「」

2011-08-22 (月) 00:54  禁書目録SS   4コメント  
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/15(火) 22:57:44.19 ID:1qrhwVmxP
神裂「い、五和ですか。その、何故五和なのです? もちろん彼女が良い女性であるのは分かりますが……」

上条「聞いてくださいよ神裂さん。上条さんの周りの女性ときたら……」

『とーま! ごはんはまだなのかな! お腹が減ったんだよ! ご飯ご飯ご飯――』
『またアンタは! そんなに妹っていう響きが好きかぁぁ!!』ビリビリ
『上条! 貴様またクラスの女の子に手を出して――、問答無用!!』
『上条ちゃんは出席日数が足りないので補習でーす』

上条「こんな感じで、上条さんの不幸は加速していくばかりなのです」

神裂(自業自得なものも混ざっている気がしますが……)


上条「五和と付き合いたい」 神裂「」【後編】

2011-08-22 (月) 00:52  禁書目録SS   5コメント  

紅莉栖「……催眠術?」

2011-08-21 (日) 19:17  シュタインズゲートSS   14コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 23:16:13.92 ID:MsNc9p4R0
紅莉栖「……ふむん、催眠術ねぇ、まぁ雑誌に書いてある怪しいコラムの催眠術なんてたいしたこと無いだろうけど。ましてやこの雑誌、このラボに置いてあった奴だし」

紅莉栖「そもそも催眠術なんて非科学的にも程があるわ、せいぜいが上手い事思考誘導して暗示をかける程度でしょ、はい論破論破」

紅莉栖「それにこの見出し、『すぐに使える○秘催眠術をあなただけに! 簡単かつ実用的!』って矛盾だらけじゃない」

紅莉栖「この雑誌の購読者が何人いるか知らないけど流石に一人二人じゃないでしょうに○秘って……しかも簡単に実用的な催眠術が身につくわけないだろ常識的に考えて」

岡部「おやクリスティーナよ、何を読んでいるのだ?」

紅莉栖「あ、岡部……って私は助手でもクリスティーナでもないといっとろうが!」

岡部「フゥーハハハ! 助手は助手以外の何者でもないのであって即ち呼び改める必要など無いのだ!」

紅莉栖「くっ、いい加減名前で呼んでよ!」

岡部「呼ばせたければ呼ばせてみようと努力するのだなフゥーハハハ!」



マミ「男の人ってどうして胸ばかり見るのかしら」

2011-08-21 (日) 13:27  まどか☆マギカSS   12コメント  
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 20:48:54.16 ID:VRDG8hvVO
ほむら「……」イラッ

マミ「ねぇ暁美さん、どうしてだか分かる?」

ほむら「さあ」

ほむら「うらやましいんじゃないかしら」

マミ「ええ?巨乳でいいところなんてないわよ?」

マミ「重い上に肩凝っちゃうし……」

ほむら「……」

マミ「ああ不思議、なんであんなに見てくるのかしら」

ほむら(うぜえ)



じんたん「五年前の日付だ…」

2011-08-21 (日) 00:20  その他二次創作SS あの花   7コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:37:46.79 ID:dIzLk2sz0
じんたん「今日も結局特に何もせずにグータラ過ごしちまったなぁ…」

じんたん「まあいいや…寝るか…」






じんたん「…ん。もう朝か。」

じんたん「あれ?妙に天井が高いな…寝ぼけてるのか?」



上条「洗濯なんて一週間ぐらい溜めてからすればいいんだよ」

2011-08-20 (土) 19:17  禁書目録SS   17コメント  
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 08:53:16.91 ID:3JhIvxk90
上条「洗濯なんて一週間ぐらい溜めてからにすればいいんだよ」

五和「だ、駄目ですよそんなの。インデックスさんの分もあるんですから、毎日洗わないと」

上条「と言われてもな。学校行ってると雨が降ったときに取りこめないし、インデックスは家事やってくれないし…」

五和「そ、それなら…」

上条「?」

五和「今日から私が洗濯を受け持ちます! 泊りこみで!」



岡部「精力増強剤?」ダル「うん」

2011-08-20 (土) 12:17  シュタインズゲートSS   7コメント  
1空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/19(金) 20:17:24.02 ID:vf/dyi3C0
ダル「またの名を媚薬ともいう」



3空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/19(金) 20:20:18.04 ID:vf/dyi3C0
岡部「またお前は変なものを……いったい何に使うつもりだ」

ダル「随分前に勢いで買ってしまった。今は後悔している」

岡部「まったく……媚薬など馬鹿馬鹿しい。
そんなものが市場で販売されている訳が無いだろ」

ダル「あの時の僕はどうかしてた。すぐに返品するお」

岡部「そうしろ」



メタモン「今日もまた卵を作る作業が始まる」

2011-08-20 (土) 00:17  ポケモンSS   13コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 14:02:41.63 ID:7SGcpybk0
俺がまだ野生だったころ、今の主人は俺を捕まえに来た。
主人は俺を捕まえ、UだのVだの言って喜んでいた。

俺は嬉しかった。
存在を認めてもらえたようでとにかく嬉しかった。

早速手持ちに入れてもらえた俺は、旅をすることを楽しみにしていた。
だが主人が向かったのは育て屋だった。
きっとまだ未熟な今の俺は戦力にならないと判断したのだろう。



上条「魔法少女説教したったったwwww」

2011-08-19 (金) 19:17  禁書目録SS   14コメント  
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 21:35:55.53 ID:y5kdIHaB0
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン

さや「さっすがマミさん!今日もバッチリ決まってる」

まど「うん、かっこいいね」

ヤンヤヤンヤ

マミ「いっちょあがりね」フゥ

マミ「暁美さんはこれまでの魔女とは違うとか言ってたけど、全然たいしたことなかったし」

マミ「やっぱり暁美さんとの距離は考えたほうがよさそうね」



ガーメイル「もっと目立ちたい」 ジラーチ「は?」

2011-08-19 (金) 12:17  ポケモンSS   18コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:09:48.95 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「どうしたん急に」

ガーメイル「いや、なんというか、あれじゃね?俺地味じゃね?」

ジラーチ「いや知っとるよ。というか君の名前見てグラフィックが浮かばん人も多い思うよ」

ガーメイル「え!?ウソ!?」

ジラーチ「いや、マジマジ」

ガーメイル「超ショック・・・」

ジラーチ「なんや表現も古いなぁ・・・」

オドシシ「何の話してるんですか」

ジラーチ「ここの害虫が自分の存在について考えてんねん」

ガーメイル「害虫!?」

オドシシ「いや、害虫は害虫ですけどね。それにしても珍しい。
心境の変化か何かですか?」

ガーメイル「どちらかというと環境の変化?」

オドシシ「というと?」



桐乃「兄貴にオナニーしてるトコ見られた」

2011-08-19 (金) 00:17  その他二次創作SS 俺の妹がこんなに可愛いわけがない   6コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/17(水) 08:08:41.21 ID:xVk9YMiNO
カチッ

桐乃「うはぁ…妹ちゃんかぁいいよぉ…」カチッカチッ

『あっ…お兄ちゃ…だめっ…あんっ…!』

桐乃「濡れ場キター!!」カチッ

桐乃「…」カチッ

桐乃「やば…ちょー可愛い…ムラムラしてきた…」ハァハァ

桐乃「…んっ」クチュッ

『んぁっ…あっ…お兄ちゃっ…お兄ちゃんっ!』

桐乃「はぁ…はぁ…んっ…ぁ…兄…貴ぃ…」クチュクチュ

ガチャッ

京介「おーい、桐乃…PC借して…く…れ…」

桐乃「!?」ビクゥッ

桐乃「あ…へ…?あ…ぁ…」カアァッ

京介「…」パタン

京介(やっべぇぇぇぇぇぇっ!)ダラダラ


マミ「クーゲルシュライバー!」まどか「えっwwwwwwwwww」

2011-08-18 (木) 21:02  まどか☆マギカSS   15コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 21:48:48.49 ID:sE/FtJh30
マミ「さぁ、とどめよ! クーゲルシュライバー!!」

さやか「いやっほう! マミさんさいこーっ!」

まどか「マミさん、素敵……私もマミさんみたいな魔法少女になりたいなぁ」

マミ「ふふ、ありがとう。鹿目さんも、魔法少女になれば私みたいになんて簡単になれるわよ」

さやか「最後の凄かったですね! まさに必殺技って感じで! くぅーっ、マミさんかっちょいー!」

まどか「そういえば、あの時に何か叫んでましたよね」

マミ「え、ええ」

まどか「よく聞こえなかったんですけど、なんて言ってたんですか?」

マミ「クーゲルシュライバーよ」

まどか「え?」

マミ「クーゲルシュライバーよ」



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 21:49:17.89 ID:+kN+SEKk0
日本語でボールペンよ



岡部「助手よ、まんこを見せてくれ」 紅莉栖「…はぁ!?」

2011-08-18 (木) 18:02  シュタインズゲートSS   11コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 15:06:24.68 ID:pmZrapXQ0
岡部「まんこを見せろと言っているのだ!」

紅莉栖「な、何でアンタに見せなきゃダメなのよぉ!?この変態!バカなの!?死ぬの!?」

岡部「落ち着け!これは真剣な話なんだ!」

紅莉栖「何が真剣な話よ!?」

岡部「…お前は実は病気なんだ」



佐天「なんかセフレ扱いされてる気がする」

2011-08-18 (木) 12:17  禁書目録SS   12コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 00:34:36.37 ID:hqCg8PWo0
佐天「ぶっちゃけた話、ふたりともあたしのことをカラダだけの女としてしか見てませんよね?」

美琴「え? そんなことないわよ」

黒子「そうですわ、佐天さん。わたくしもお姉さまも、佐天さんの身も心も愛しておりますの」

佐天「だったらあたしの部屋に来るなりいきなり襲ってくるのはなんなんですか!?」

美琴「あれは愛情表現よ。ねぇ黒子?」

黒子「もちろんですの。肌を重ねると心の距離もグッと縮まりますのよ」

佐天「なんか納得いかない……」



マミ 「まみまみしたいんでしょう?」

2011-08-18 (木) 00:17  まどか☆マギカSS   14コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 22:36:50.99 ID:8QMlLXEO0
ー マミホーム ー

マミ 「そうなんでしょう?」

ほむら「急に何を…」

マミ 「飲み込みが悪いわね。まみまみさせてあげるって言ってるの」

ほむら「わけがわからないわ」



ベジータ「貴様がこの学園都市で最強の人間らしいな」

2011-08-17 (水) 19:17  禁書目録SS ドラゴンボール   71コメント  
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 00:24:55.44 ID:LoFli1sB0
ベジータ「貴様がこの学園都市で最強の人間らしいな」

一方通行「あァ?」

ベジータ「フン、学園都市の第一位とやらも大したことはないらしいな」

一方通行「あー、オマエはよォするにアレかァ?ぶっ殺されてェンだな?」

一方通行「オッケェ、退屈しのぎにはちょうどいいしなァ」

ベジータ「安心しろ、退屈しのぎをするのは俺のほうだ」



ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」

2011-08-17 (水) 13:12  禁書目録SS   10コメント  
534 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/13(金) 00:18:17.49 ID:ohH9jxBV0
昼下がりのロンドン、聖ジョージ大聖堂。その中庭で神父服の男が紫煙を燻らせていた。

「はぁ……」

煙と共に大きく息を吐く長身赤髪の神父―ステイル=マグヌスに向けて目の前に立つ女が口をとがらせる。

「なぜにそのような溜め息をついたる、ステイル?私の護衛がそれほど気の重くなりたる仕事といいける?」

珍妙にまとめられた、身長のゆうに1.5倍はありそうな銀髪を左右に揺らしながら女はステイルを糾弾する。神々しささえ感じられる美貌にそぐわぬ稚い仕草は、ステイルの拍動を少なからず速める効果があった。のだが。

彼女の美貌は現実逃避の受け入れ口としては悪くないが、そうも言ってはいられない。

「はぁぁぁ………………」

問いかけには答えず、先ほどより更に長く呼気を逃がす。これ見よがしに、である。

「……言いたいことがありけるなら、はっきり言ったらいいと思うにつき!」

「ならば一つ質問があります、最大主教(アークビショップ)……」



ステ「その馬鹿げた口調は、土御門の差し金か!?」

イン「え?ローラが最大主教たるものこの口調でって……」

ステ「(元)最大主教ゥゥーーーッ!!!」


ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」

2011-08-17 (水) 00:17  まどか☆マギカSS   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/14(日) 19:41:13.07 ID:r39Ht4BF0
まどか「ラブレターて貰ったらどんな気分なんだろう…」

さやか「…どうしたのまどか」パクパク

まどか「今朝仁美ちゃんが貰ってたでしょ」

さやか「そうだったけ?」

まどか「もう…。それで仁美ちゃんはまたか、見たいな顔してて」

まどか「ラブレターって貰ったらドキドキするものなんじゃないのかなって」

さやか「どうなんだろうね…あたしもないから分からないや」モグモグ

まどか「マミさんは貰った事ってあります?」

QB「………」

マミ「…私?」


勇者「世界で一番強いやつを決めよう」女魔法使い「本気?」

2011-08-16 (火) 20:14  魔王・勇者SS   13コメント  
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 19:08:42.00 ID:klxX5tWh0
勇者「魔王倒すのやめよう。」

女魔法使い「えっ、なにそれ聞いてない。」

戦士「・・・」

賢者「勇者、ここまで来て何を・・・。」

ギギィバタン

魔王「来たか勇者よ・・・。」

勇者「もし、魔王を倒したとして、その後どうなると思う?。」スタスタ

女魔法使い「どうなるって、世界を平和にするんでしょ。」

勇者「平和になったあとは?」

女魔法使い「えっ?」

戦士「・・・」

魔王「お前たちがここへ来たということは、もはやこの城には私しか残っておらぬのであろう・・・。」



俺「サーナイト!しゃぶれ!」 サーナイト「え、あの……無理です」

2011-08-16 (火) 12:17  ポケモンSS   6コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 23:53:05.09 ID:2LRBGv/40
サーナイト「せ、せめて洗ってください……そんな汚いもの咥えるなんて無理です……」



30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 00:13:07.90 ID:NFtfbX8k0
サーナイト「ものひろいで見つけたふしぎなあめなんて…汚いです…」

俺「だめだ!これを舐めるんだ!」

サーナイト「い…いやですよ」

俺「がんばれサーナイト!大人への階段を登るんだ!」



岡部「やっぱり男2人だと気楽だな」ダル「禿同」

2011-08-16 (火) 00:17  シュタインズゲートSS   18コメント  
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 20:07:27.64 ID:wG/61dcP0
ラボ。

岡部「……」カチカチカチ

ダル「……」カタカタカタ

岡部「……」

ダル「……」

岡部「あれ」

ダル「お」

岡部「今日は珍しく俺とおまえの2人だけか」

ダル「みたい」

岡部「なんかすごい久しぶりな気がする」

ダル「最近ラボメンぐっと増えたからなぁ」

岡部「そうだなぁ」

ダル「いやなに他人事みたいに言ってるん。オカリンが節操なくナンパしてくるから悪いんでしょ」

岡部「ナンパ言うな」



上条「インデックスが処女じゃなかった」

2011-08-15 (月) 21:02  禁書目録SS   13コメント  
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/08/14(日) 11:38:59.24 ID:1o4H6jzAO
上条「死のう」


      
3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/08/14(日) 11:44:52.26 ID:1o4H6jzAO
禁書「ンッ…チュパ…」

上条「あっ…インデックス…くっ…」

禁書「とうまぁ…クチュ…ペロ…」

禁書(とうまが隠してた本の通りにしてるけど…間違ってないかな)ペロペロ


上条(インデックス…なんでこんなに上手いんだ?まさか…いやいやそんな…ばかな…)ウックッ


キョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」

2011-08-15 (月) 18:02  涼宮ハルヒのSS   14コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:31:56.85 ID:p9uJJfLz0
・文芸部室

古泉「…なるほど。いや、確かに友人女性の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン

キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン

古泉「それで?」

キョン「ん?」

古泉「あなたは、佐々木さんをおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン

キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン

古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」

キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン

古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」

長門「…」ペラ



まどか「死ね」 QB「それが君のねが……えっ?」 まどか「死ね」

2011-08-15 (月) 12:17  まどか☆マギカSS   33コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:01:16.45 ID:g4HLD2Q50
まどか「つーかなに、『キュゥべえ』って。かわいいキャラぶってんじゃねーよ」

QB「……」

まどか「黙ってんじゃねーよ、おい。あー、マジで殺したい。ほむらちゃん、いつぞやみたいに内側から破裂させてよ」

さやか「杏子みたいな口調になってるぞ、まどか」

杏子「あたしはここまで口悪くねーよ!」

まどか「つーわけで、願い事決めたわ。インキュベータの絶滅ね。さっさと死ねやクズ」

QB「ちょ、ちょっと待ってよ。そんなことをしたら新しい魔法少女が生まれなくなるし、穢れを溜め込んだグリーフシードの回収も……」

まどか「じゃあ、過去と未来全ての時間軸においてインキュベータの絶滅ね。はい論破」

QB「それは大きなパラドックスを抱えているよ。僕がいなければ君の願いが叶わない、しかし君の願いが叶えば僕はいない……」

さやか「ま、まあまあ。まどかも、別のお願いを考えたら?あんまりそういう願い事は……」

まどか「は?うっせー黙れよ、てめーが諸悪の根元だろうが。告る勇気もねえくせに男助けやがって」

さやか「えっ……」



一方通行「白く細く中性的な少年に対する劣情…ってなンだそりゃァ!!??」

2011-08-14 (日) 21:02  禁書目録SS   17コメント  
291 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/19(火) 18:47:39.86 ID:C7qG9Sg60


番外個体。
第三次量産計画によって生まれた御坂美琴のクローン。
その生産目的は、一方通行の殺害。
そのために、MNWを通じて他のクローンを負の感情を抽出し、一方通行への敵意を強固なものとしている。
ところで、一口に負の感情と言っても様々なものがある。
一万三十一体ものクローンを倒した敵に対する嫌悪。
他の女にばかり構う相方に対する嫉妬。
そして―――。


「白く細く中性的な少年に対する劣情…ってなンだそりゃァ!!??」


黄泉川家のマンションに、一方通行の叫び声がこだまする。


「いやー、だからしょうがないことなんだよね。うん。ここは男として潔く見逃す度量が欲しいかなあ、ってミサカは思うんだけど…」


冷汗を垂らしながら笑う番外個体。
その手にはしっかりと、男物の下着が握られている。


【禁書SS】垣ピー

2011-08-14 (日) 18:02  禁書目録SS   16コメント  
517 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/12(木) 20:25:05.16 ID:l3JfA+960
一方通行「……『垣ピー』」

心理定規「ええ」

一方通行「……」

心理定規「……」

一方通行「何だコレは」

心理定規「新商品のお菓子よ」

一方通行「菓子か」

心理定規「そうよ」

一方通行「そォか」

心理定規「そうよ」

一方通行「……」

心理定規「……」


羽川翼「最近、情緒不安定なんだよねー」

2011-08-14 (日) 12:17  その他二次創作SS 化物語   9コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 01:35:27.37 ID:5q1bbCOM0
翼(私の家族、恋、その他諸々が片付いて数日後のことです――)

翼「阿良々木くーん、あと30分でタイムアップだよー」

暦「わかってる。わかってるんだ。あと30分もあるんだ」

翼(彼――阿良々木くんは二学期のまさに今日、夏休みの宿題をやっている)

翼「なんてベタな……、ていうかちゃんと勉強してたようだったのに」

暦「ああ、してた、してたさ。ハートキャッチプリキュア見ながらしっかり受験勉強に勤しんでいた」

翼「幼児向けアニメ見てるなんて余裕だね」

暦「サバーク史上最大の作戦には僕も唸ったぜ……、もうダメだ! 羽川!」



マミ「ラノベ作家になるわ!」

2011-08-14 (日) 00:18  まどか☆マギカSS   12コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/12(金) 20:33:22.52 ID:AJW910kK0
マミ「もうすぐ夏休みだし、この夏中にラノベを書き上げてラノベ作家デビューよ!」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/12(金) 20:35:03.82 ID:AJW910kK0
マミ「きっとすぐに漫画、アニメ化してグッズも売りだされて、人気作家になって印税とかで豪遊できるわ」

マミ「なぜなら私には、昔から色んなアイデアを纏めてきたノートがあるんですもの」

マミ「さぁ、そうと決まればはやく書きましょう」

QB「やあマミ」ヒョコ

マミ「あらキュゥべぇ。いらっしゃい」


岡部「クリスティーナを無視ししつつも愛情をそそぐ」

2011-08-13 (土) 19:17  シュタインズゲートSS   11コメント  
1空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/12(金) 22:06:50.56 ID:DeroYbDS0
紅莉栖「ハロー」

まゆり「あ、紅莉栖ちゃんだー。トゥットゥルー♪」

紅莉栖「ねぇ岡部。新作の未来ガジェットのことなんだけど、良いアイディアが思いついたの」

岡部「……」

紅莉栖「……岡部?」