笑福亭鶴瓶「A-STUDIO+」藤ヶ谷太輔「本日のゲストは、天海春香さんです」

2021-05-11 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/21(日) 19:22:23.80 ID:d4/L5l3AO

藤ヶ谷「さぁ、始まりました、A-STUDIO+。今夜のお客様はこの方です」

コンコンコン

藤ヶ谷「失礼しまーす」

??「はーい」




百合子「ほらほら、私のほっぺを引っ張らないんですか?」P「くっ……!」

2021-05-10 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2021/03/18(木) 21:08:34.96 ID:KBVNdf4l0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
百合子、誕生日おめでとう!




2: ◆ivbWs9E0to 2021/03/18(木) 21:09:16.79 ID:KBVNdf4l0

 
百合子「私のほっぺをムニーってしても良いんですよ? しないんですか?」

P「くっ……!」

紗代子「えっ!? 二人とも一体何が……」

律子「私が説明するわね」

紗代子「律子さん!」
 




【ミリマス】島原エレナ「同い年なのに!」

2021-05-10 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆ncieeeEKk6 2021/03/17(水) 00:01:53.21 ID:BVcnqv2b0

真壁瑞希「おはようございます」

高山紗代子「あ、瑞希ちゃんおはよう!」

瑞希「おはようございます高山さん。それは……漫画、ですか?」

紗代子「うん。この前、昔流行った漫画の話で美也ちゃんと盛り上がったの。それで懐かしくなって、劇場に持ってくるって約束したんだ。瑞希ちゃんはこの漫画読んだことある?」

瑞希「はい。何を隠そう、小学1年生の頃の愛読書でした」

紗代子「やっぱりそうだよね! 私の周りもみんな読んでたな〜」




冨岡義勇♀ 「炭治郎は優しい。だから好きだ」

2021-05-09 (日) 19:12  その他二次創作SS 鬼滅の刃   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/14(日) 20:33:08.35 ID:UGFpCWbxO

本作品には性転換要素が含まれております。
苦手な方はくれぐれもご注意ください。
それでは以下、本編です。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/14(日) 20:36:29.52 ID:UGFpCWbxO

『生殺与奪の権を他人に握らせるなッ!!』

彼に初めて出会った時に言われたその言葉は、忘れることなく心に刻まれている。
家族を喪い、最後に残った禰豆子までをも奪われそうになり、請い願うことしか出来なかった俺を義勇さんは叱咤してくれた。

厳しく、そして残酷な言葉だとは思う。

けれどこれはそれから先、俺が禰豆子と共に生きていく上で必要な心構えだった。
義勇さんに出会えたからこそ、俺は禰豆子を守る力を手に入れる努力を継続出来た。

意思を示したことで義勇さんに認められ、彼に鱗滝さんを紹介されたからこそ俺は今、鬼狩りとして禰豆子と共に生き、戦うことが出来ている。そのことに深く感謝している。

「義勇さん……?」

そんな彼が先日、鬼との戦いで負傷し、蝶屋敷に運び込まれたと鎹鴉より聞いた俺は、たまたま近くで任務に当たっていたこともあり、おっとり刀で見舞いに駆けつけた。

幸い、命に別状はないそうで、義勇さんは寝台の上で身を起こしていた。顔色は悪い。
目立った外傷は見受けられないものの病床の雰囲気のせいか、いつもより小さく見える。

「鎹鴉から聞いて、お見舞いに来ました」
「そうか」

寝台の隣に置かれた丸椅子に腰掛けて、ひとまず無事であることに胸を撫で下ろしていると、彼の声に違和感を覚えた。声が、高い。

「あれ? 義勇さん、声が……?」
「ああ。鬼の血鬼術のせいで俺は今、女の身体となってしまった。その影響だろう」

義勇さんが女に? あまりの衝撃で声を失う。




鷺沢文香「3月14日といえば」

2021-05-08 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: saga 2021/03/14(日) 22:15:05.77 ID:CLZEDhXR0

鷺沢文香(そわそわ……)

橘ありす「文香さん、なんだかそわそわしてますけど気になることでも?」

文香「えっ……私、そんなにそわそわしてましたか?」

ありす「……はい。さっきから、同じページを3回くらい読んでます」

文香「たいしたことではないのですが……その、プロデューサーさんからお返しをもらえるだろうか、と……」

ありす「お返し? あっ、バレンタインのですね」

文香「いえ、忘れてください」

文香「こうして言葉にしてみると、随分厚かましいというか浅ましいというか」

文香「お返しを期待して贈ったわけではないのに」




【デレマス】憧れ、抱きしめたら歩き出すのさ【SS】

2021-05-08 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K7qLUv4H.Lbp 2021/03/14(日) 19:38:49.01 ID:8EYyghxDO

瑞樹「……」

瑞樹「今日はホワイトデー……」

瑞樹「夜、プロデューサーくんと会う約束は取り付けた」

瑞樹「だから、プロデューサーくんから何か貰えることはほぼ確定してるけど……」

瑞樹「それが何かはわからないわ……」





心「瑞樹姐さん、何を一人でぶっついてんだ?」

早苗「しっ。年を取ると妄想が激しくなるのよ」




【モバマス】未央「プロデューサーに抱っこされたい!!!!」

2021-05-07 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/14(日) 17:35:48.02 ID:Wv89Ow3L0

※キャラ崩壊注意
※各アイドルのプロデューサーが居る設定



P「おい杏。そろそろレッスンだろ」

杏「レッスンやだー、めんどくさーい、行きたくなーい」グデーン

P「くっ……俺が抱きかかえて無理 矢理レッスン室まで行くしかないか……」ヒョイッ

杏「タクシーあんがとねー」


未央「なるほど」


乃々「私にアイドルなんて無理なんですけど……このまま机の下でじっとしてたいんですけど」

P「そうはさせるかッッ!無理 矢理にでも引っ張り出してやるぞォ!」ヒョイッ

乃々「あ~れ~」


未央「ふむふむ」


文香「……」モクモク

P「おーい文香。そろそろレッスンだし読書はそこら辺にして……」

文香「……」モクモク

P「文香?おーい。早くレッスン室行かないと遅刻しちゃうってば……文香?文香!」

文香「……」モクモク

P「くっ、こなくそおおお!」ヒョイッ


未央「そういうのもあるのか」




佐久間まゆ「ドッキリ企画を成功させますよぉ」

2021-05-07 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Z9rYxRK0vI 2021/03/14(日) 15:30:31.61 ID:GHHQ9EKz0

※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、事務所にて



モバP(以下P)「ただいま戻りましたー」

ちひろ「お帰りなさい。どうでしたか?」

P「上々です。まゆは居ますか?」

ちひろ「まゆちゃんなら、さっきレッスンから戻ってきてましたよ。休憩室じゃないですか?」

まゆ「ここにいますよぉ」ヌルリ

P「うわ! 机の下か!」」




速水奏「ずるいひと」

2021-05-06 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WO7BVrJPw2 2021/03/14(日) 00:25:35.31 ID:TTeKoZ+G0


――ミステリアスアイズ控室

ガチャ

高垣楓「おはようございます。あら?」

速水奏「……ああ、楓さん。おはようございます」

楓「だいぶ早くについたと思ったんですが、奏ちゃんも早かったんですね」

奏「ええ。用事が詰まっているわけじゃなかったから」

楓「そうなんですね。今日ここ以外にお仕事は?」

奏「昼過ぎににラジオがあって、その前はレッスンがあったくらいよ」

楓「ふぅん……」

奏「……なにか?」

楓「奏ちゃん、どうかしましたか?」

奏「え? ……楓さんの目にはどう見えるかしら」

楓「そうですね、なんていうか」

楓「お腹が空いて怒っているような?」

奏「その心は?」

楓「はんぐりーであんぐりー」

奏「……不機嫌と思われる人を目の前にそれを言えるの、正直尊敬できるかもしれないわ。目標にはできないけど」

楓「わぁ、褒められてしまいましたね」

奏「どう受け取ってもいいけど、ね」




【モバマス】雨が降り続くホワイトデーの午後【SS】

2021-05-06 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/13(土) 11:47:27.13 ID:Nw0kZvSDO

モバP(以下P)「じゃあ、一日早いがホワイトデーのお返しな」

雪美「わぁ……いちご大福……」ニコッ

千枝「千枝もですよっ」

ありす「ストロベリードーナツですね……ま、まぁまぁですよ」ウキウキ

由愛「う、嬉しいですっ……」





千秋(鼻血)「見ましたっ!?あの雪美さんの嬉しそうな笑顔を!」

千秋(目からも血)「これは額に入れて壁に飾るレベルの永久保存物の笑顔ですよ」

ちひろ「はいはい、とりあえず血は拭いてくださいね」

ちひろ(やべぇ……こいつ……)