1:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/01(金) 19:28:17 ID:hoMVd8oo
リン子「うっ・・・ふぅん・・・」(クチュクチュ
セイ「・・・・」
的なのを誰か頼む
2:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/01(金) 22:55:49 ID:wyFi/I/2
ラル「」ガタッ
4:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/02(土) 00:06:24 ID:lQeMUYoI
6:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/02(土) 01:12:46 ID:z5Hy4nSA
だれでもいいからはよ
14:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 10:35:07
ID:WKD6PLtc
リン子「あぁん…」クチュクチュ
セイ(た、大変な物を見てしまった…)
15:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 10:36:05
ID:WKD6PLtc
リン子「あぁ…早くしないと、セイが帰ってくるのにぃ…」クチュクチュ
リン子「指、とまらなぃぃ……」クチュクチュ
リン子「しかも、いつお客様がぁ、入って来るかもしれないのにぃ」クチュクチュクチュ
リン子「あぁっ、あなたぁ、こんなだらしない私を許してぇ」クチュクチュクチュ
セイ(母さん、あんなに激しく…)モゾモゾ
16:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 10:36:57
ID:WKD6PLtc
リン子「おっぱいもこんなにぃ…」モミモミ
リン子「乳首もいっぱい感じちゃてぇ」コリコリ
リン子「やめられないのぉ」コリコリモミモミ
リン子「あぁ、気持ちいぃ」モミモミモミ
セイ(はぁっ…はぁっ…母さんのおっぱい、凄く大きい…)シコシコ
17:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 10:37:40
ID:WKD6PLtc
リン子「あっあっ…ぁあん……」クチュクチュ
リン子「はぅうっ…うぅん…」クチュクチュ
リン子「も、もうイクっ…イッちゃう…」クチュクチュクチュ
リン子「タケシさんっ、タケシさんっ!あぁっ!」クチュクチュクチュ
リン子「い、イクっ、いっくぅーーーーーーー」ビクンビクンッ
セイ(ぼ、僕も…か、母さんっ)ドピュ
22:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:05:43
ID:iN5j7I6w
セイ「た、ただいま、母さん」
リン子「お帰りなさい、セイ。今日は遅かったのね」
セイ「う、うん、友達と話してたらちょっと遅くなっちゃって」
リン子「それじゃ、店番お願いねー」
セイ「う、うん。任せてよ、母さん」
リン子「それでは、イオリ・リン子大佐、補給物資調達の為、08スーパーに向かいます!」
セイ「あ、うん、気をつけて行ってらっしゃい」
リン子「なによー、ノリ悪いわねー」
セイ「と、とにかく、行ってらっしゃいっ」
23:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:06:46
ID:iN5j7I6w
セイ(はぁ…まだドキドキしてる…)
セイ(母さんを驚かそうと思って、裏口から入ったら…)
セイ(まさかレジの裏であんな事してるなんて…)
セイ(確かに父さんが旅に出てから随分経つもんな……)
セイ(やっぱり…欲求不満なんだろうなぁ)
24:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:07:36
ID:iN5j7I6w
夕食後
セイ「はー、お腹いっぱいだー」
セイ「やっぱり母さんの野菜炒めは世界一だね」
リン子「うふふ、お粗末様でした」
リン子「はい、食後のお茶よ」
セイ「ありがとう、母さん」
リン子「いえいえ」ニコッ
セイ「っ……」ドキッ
25:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:08:18
ID:iN5j7I6w
セイ「か、母さん、あのさ…」ドキドキ
リン子「なあに?」
セイ「と、父さんが家に居なくて、寂しい?」
リン子「そうねぇ、ちょっち寂しいかなー?」
リン子「でもセイが居るしねっ」ニコッ
セイ「そ、そう…」
リン子「急にどうしたの?」
セイ「な、何でも無いよっ」
セイ「僕、先にお風呂入って来るねっ」
リン子「……」
26:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:09:37
ID:iN5j7I6w
お風呂
セイ「はぁ……やっぱり寂しいんだなぁ」
セイ「いつも明るくしてるけど、やっぱりなぁ…」
セイ「……」ムラムラ
セイ(思い出したら、おちんちん立ってきちゃった…)ハァハァ
セイ「ち、ちょっとだけ…」シコ
リン子「セイー?」
セイ「な、ななな、なに?母さんっ」バシャッ
27:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:10:52
ID:iN5j7I6w
ガラッ
リン子「久しぶりに、母さんが背中流してあげる」ニコッ
セイ「えっ、あっ、いいよ、そんなのっ」クルッ
セイ(…また母さんのおっぱい見ちゃった)
セイ「せめてバスタオルくらい巻いてよ!」
リン子「あら、母さんの裸を見て興奮しちゃう?」
セイ「そんな事あるわけないでしょ!もう!」
リン子「うふふ、ムキになっちゃってー」
セイ「いいから出てってよ!」
28:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:12:34
ID:iN5j7I6w
セイ「ぼ、僕もう中学生だよ?自分で背中くらい洗えるよ!」
リン子「そうねー。あっという間に中学生よね」ジャブジャブ
セイ「だからお風呂はもう…」
リン子「ほらっ!親子なんだから遠慮しないで、ね?」
セイ(うぅっ…どうしよう…)
セイ(今、湯船から出たら、おちんちんが立ってるのバレちゃう…)
リン子「ほら、早くしてくれないと、母さんが風邪引いちゃうわ」
29:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:13:33
ID:iN5j7I6w
セイ「……」
リン子「そんなに母さんとお風呂入るの、イヤ?」
セイ「!」
リン子「さっき、セイが言ってたでしょ?」
リン子「実はね…母さん、ちょっとだけ寂しいのよ…」
リン子「だから、セイの温もりを感じたいの…」
セイ「母さん……」
30:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:14:43
ID:iN5j7I6w
セイ「じゃ、じゃあ背中だけ、お願いしようかな」
リン子「うんっ、さ、ここに座って」ニコッ
セイ(なんとかタオルで隠して…)ザバッ
リン子「……」
セイ「そ、それじゃ、お願いします」
リン子「ふふっ、なんで敬語?」
セイ「な、なんとなくだよ」
31:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:15:45
ID:iN5j7I6w
リン子「それじゃ洗うわね」ゴシゴシ
セイ(母さんに背中洗って貰うなんて…)
リン子「セイの背中洗うなんて、何年ぶりかしらね」ゴシゴシ
セイ「う、うん。4年ぶりくらいじゃないかな?」
リン子「中学生でもちゃんと男の背中ねぇ」ゴシゴシ
セイ「そ、そうかな?」
リン子「お父さんにそっくりよ」ゴシゴシ
セイ「そう…なんだ…」
32:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/11(月) 01:18:01
ID:iN5j7I6w
リン子「どう?気持ちいい?」ゴシゴシ
セイ「う、うん」
リン子「痒い所とか、無い?」ゴシゴシ
セイ「だ、大丈夫だよ」
セイ(もうおちんちんが痛いくらいだよ…どうしよう)
リン子「はい、それじゃ、次は前を洗うわね」
セイ「!!!」
35:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:18:00
ID:7rJHJG1k
リン子「さ、こっち向いてー」
セイ「ま、前はいいから!」
リン子「なんで?ちゃんと綺麗にしなきゃ」
セイ「前は自分で洗えるから」
リン子「母さんがそうしたいの…ダメなの?」
セイ「う…」
リン子「それじゃ、身体は今のままで良いから、じっとしててね…」
36:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:18:58
ID:7rJHJG1k
セイ「え?母さん、何を…」ムニュ
セイ「!?」
リン子「そのまま、後ろから洗ってあげるね」ヌルヌル
セイ(か、母さんのおっぱいが…背中にあたってる!)
リン子「前は手に直接ボディソープをつけて洗ってあげる」ヌルヌル
セイ「そ、そんな事!」
リン子「気持ち、良いでしょ?」ヌルヌルヌル
37:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:19:56
ID:7rJHJG1k
セイ(す、凄い気持ちいい…母さんの手……)ハァハァ
リン子「うふふ…セイも立派な男の子なのね」ヌルヌル
セイ「か、母さん、僕、もう…」
リン子「タオルで隠してる部分が膨らんじゃってるわねー」ヌルヌル
セイ「そ、そこはっ」ビクッ
リン子「良いのよ、セイ。男の子だもの、ね?」ヌルヌルヌル
セイ「あうっ!か、母さんっ」ビクビクッビュルッ
リン子「きゃっ……たくさん出たわね…」ヌルヌル
セイ「う…うぅ…」ビクビクッ
38:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:20:52
ID:7rJHJG1k
リン子「セイ、一度身体流すわね」
ザバーッ
セイ「ハァ…ハァ…」ポーッ
リン子「あらボーッとしちゃって、うふふ」
セイ「あ、あぅ…」ポーッ
リン子「それじゃ、母さんが綺麗にしてあげるわね」
セイ「……??」
ペロッ
セイ「!!!」ビクッ
39:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:21:54
ID:7rJHJG1k
リン子「うふふ、ビクってなっちゃったわね」ペロペロ
セイ「か、母さん、何を…!?」
リン子「これはね、お掃除フェラっていうのよ」ペロペロ
セイ「そ、そうじゃなくて…」
リン子「大丈夫、母さんに任せて、セイはいっぱい気持ちよくなってね」ペロペロ
セイ「うぁっ」ビクッ
リン子「ふふ…また大きくなってきちゃったわね」ペロペロ
リン子「それじゃ本格的に行くわよー」パクッ
セイ「母さん、あぁっ…」
40:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:23:43
ID:7rJHJG1k
リン子「うっふ…はぁ…じゅるじゅぞぞ…れろれろっ…」
セイ「うぁぁぁ、気持ちよすぎるよっ」
リン子「ぐっぽぐっぽ…うっぷ…あふっ…ずずっ」
セイ「母さんっ!母さんっ!」カクカク
リン子「ぷはっ…セイったら自分で腰動かしちゃって…イキそうなの?」シコシコ
セイ「うん…僕もう…」カクカク
リン子「良いわよ、イって、母さんに思いっきりぶっかけてぇ」ペロペロモミモミ
セイ「うぁっ!また出るっ!出ちゃうーーー」ビュルビュルビュルー
41:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:24:44
ID:7rJHJG1k
セイ「はぁっ…はぁっ……」ポーッ
リン子「あっふぅ…また沢山出たわね、セイ」ペロペロ
セイ「か、母さん、汚いよそんなの…」
リン子「そんな事無いわよ…ぺろっ…れろっ…ずずずっ…ごくんっ」
セイ「の、飲んじゃったの?」
リン子「せっかくセイが母さんで気持ち良くなってくれたんだもの」ニコッ
セイ「母さん…」ハァハァ
リン子「さ、身体流して、一緒にお風呂につかりましょう」
セイ「…うん」
42:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:25:37
ID:7rJHJG1k
リン子「いいお湯ねー、セイ?」
セイ「んっ、んっ…」チュパチュパ
リン子「ふふっ、一所懸命吸っちゃって…母さんのおっぱい、美味しい?」
セイ「ちゅぱっ…うん、美味しいよ、母さん」チュパカリッ
リン子「あんっ、乳首噛んじゃだめぇ」ビクッ
セイ「乳首、気持ちいいんでしょ?」モミモミチュパチュパ
リン子「うぅん…気持ちいいのぉ…もっと吸ってぇ…」
セイ「母さんっ」チュパチュパ
43:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:26:31
ID:7rJHJG1k
リン子「セイ、おっぱいだけじゃなくて、こっちも…ね?」
セイ「でもそれは…」
リン子「お願い、セイ…母さんをもっと気持ち良くして?」
セイ「ど、どうやれば良いの?」
リン子「まずはここを優しく触って」
セイ「ここ?」クチュッ
リン子「ひゃん!いきなりクリちゃん触らないでぇ」ハァハァ
セイ「ご、ごめんなさい…」
44:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:27:08
ID:7rJHJG1k
リン子「だ、大丈夫、ちょっとビックリしただけだから…続けて?」ハァハァ
セイ「こう?」スリスリ
リン子「そう…ゆっくりね…っはぁ…」
セイ「気持ちいい?」スリスリ
リン子「イイわ、セイ、気持ちイイわ…」ハァハァ
セイ「母さん…」スリスリクチュクチュ
45:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:27:55
ID:7rJHJG1k
リン子「それじゃゆっくりと、割れ目の中に指を入れてみて…」ハァハァ
セイ「ここ?」クチュリ
リン子「ふふ、そう…ゆっくりと入れてね」ハァハァ
セイ「母さんの中、温かい…」ヌプヌプッ
リン子「あぁ、イイわ、動かして、セイ」ハァハァ
セイ「母さんっ、母さんっ!」チュパチュパクチュクチュヌプヌプ
リン子「あふっ…良いわ、セイ、気持ちいいっ」ビクッ
セイ「母さん、凄くエロい顔してるよ…」チュパチュパクチュクチュ
46:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:28:45
ID:7rJHJG1k
リン子「あぁ、セイ、イイわぁ。ね、母さんにキスしてぇ」
セイ「う、うん…」チュ
リン子「…舌を出して、セイ」
セイ「え?舌?」
リン子「そう…舌を絡めて、大人のキスしてぇ」
セイ「こ、こう?むにゅっ…くちゅっ」
リン子「そう、上手よ、セイ…ちゅっちゅっ…れろっ」
セイ(母さんとキスするの、凄く気持いい…)
47:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 14:29:47
ID:7rJHJG1k
リン子「あぁ…気持ちいい…母さんイっちゃいそうよっ」
セイ「ちゅうちゅばっ…れろれろっ…」
リン子「むちゅぅ…ちゅばっ…んっ」シコシコ
セイ「あうっ…か、母さん、僕また…」ハァハァ
リン子「はぁはぁ…母さんと一緒にイきましょ?ね?」シコシコ
セイ「うんっうんっ」ヌプヌプ
リン子「セイっ、母さんの事、ぎゅってして!離さないでぇ…」ビクッ
セイ「うんっ」ギュウッ
リン子「もう、イクっイっちゃうっ」ギュッ
セイ「もう…出るっ」ビュルビュルッ
リン子「あぅっ…くぅぅーーーーっ」ビクンビクンッ
48:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/14(木) 19:04:32 ID:ffcuCsNY
GJ
49:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/15(金) 00:40:52 ID:D7F5U0EY
次も期待
50:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/15(金) 06:03:59
ID:/TnxXAds
ここで選択肢
1:そのまま一線を超える(ラブラブルート)
2:超えない(寝取られルート)
どっちがいいだろうか?
51:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/15(金) 08:05:38 ID:3O.OVYko
1
52:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/15(金) 08:31:49 ID:Ya4tQKjU
1
53:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/15(金) 19:44:44 ID:D7F5U0EY
両方逝くんだ
54:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/17(日) 17:48:36 ID:YOzmOgEw
風邪ひいた
56:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:11:30
ID:YwXFekVw
セイ「はぁ…はぁ…」クタッ
リン子「はぁはぁ…ふふっ、セイ、またたくさん出ちゃったわね」ギュッ
セイ「う、うん…お湯汚しちゃった…」
リン子「うふふ、セイの精液が浮かんじゃってるわね」パチャッ
セイ「ごめんなさい、母さん」
リン子「謝る事ないのよ、母さんも凄く気持ち良かったし」ペロッ
57:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:15:18
ID:YwXFekVw
セイ「母さん!さすがにそれは汚いよ!」
リン子「うふふ、凄く美味しいわよ」ピチャピチャ
セイ「か、母さん」ゴクリ
リン子「…セイ、男の顔になってるわね」
セイ「母さんがエロい顔するから…」ハァハァ
リン子「そうかしら?」
セイ「昼間だって…レジの裏であんな事してたじゃないか!」
58:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:21:30
ID:YwXFekVw
リン子「…そう…見てたのね」
セイ「あんな事してたら、いつか誰かに見つかっちゃうよ」
リン子「ふふ、そうね」
セイ「母さんは誰かに見られても良いの?」
リン子「母さん、欲求不満なの。解るでしょ?」
セイ「じゃあもしラルさんが店に入ってきてたら?」
リン子「ふふ…しちゃってたかもしれないわね」
59:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:26:35
ID:YwXFekVw
セイ「そんな!そんなの…」
リン子「冗談よ、冗談」
セイ「どこから冗談なのさ!」
リン子「セイがね、後ろから見てたの、知ってたの」
セイ「!!」
リン子「だから見せつけるようにオナニーしたのよ」
セイ「なんでそんな事…」
60:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:27:32
ID:YwXFekVw
リン子「欲求不満なのは本当の事なの」
リン子「でも他人と浮気は嫌だったから…」
リン子「セイが母さんの事気持ち良くしてくれないかなーと思って」
セイ「母さん…」
リン子「さ、もう一度身体を流して、上がりましょう」ザバッ
セイ「う、うん」ザバッ
61:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/18(月) 17:39:26
ID:YwXFekVw
リン子「さ、流すわよ」ザーッ
セイ「ぷはっ…頭はさっき洗ったから…」
リン子「うふふ、いいじゃない」ゴシゴシ
リン子「人に頭を洗われるって、気持ち良いでしょう?」ゴシゴシ
セイ「うん…」ポーッ
リン子「あら?また元気になってきちゃったわね」ザーーッ
セイ「あっ、うん…」ギンギン
リン子「さ、終わり。……続きは、寝室で、ね?」ボソッ
セイ「えっ?」
リン子「母さん、先にあがってるわね」ガラッピシャッ
セイ「母さん…」
63:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:28:34
ID:/Z3xnYJU
寝室
ガチャ
セイ「母さん、あの…」モジモジ
リン子「セイ…こっちにいらっしゃい…」ギシッ
セイ「で、でも…」
リン子「いいから、いらっしゃい」
リン子「もう母さんの方が、我慢出来ないのよ」
リン子「セイも気持ちイイことしたいでしょ?」
セイ「……うん」
パタン
64:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:30:50
ID:/Z3xnYJU
セイ「母さん…」ギシッ
リン子「母さんの事、名前で呼んで?」
セイ「母さん…リン子…」ギュッ
リン子「あぁ、セイ……また大人のキスしてぇ」ギュッ
セイ「うん…んちゅっれろっ」
リン子「れろっちゅぱっ…むちゅっ」
セイ「れろっ…ぷはっ」
リン子「セイの逞しいモノがお腹に当たってるわ」
セイ「リン子とキスするの、凄く気持ち良いから…ちゅうっ」
リン子「んちゅっ…もちろん私も気持良いわ…」ハァハァ
65:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:32:11
ID:/Z3xnYJU
リン子「ほら、見てぇ」クパァ
リン子「もう、セイを受け入れる準備出来てるの…」トロッ
リン子「だから、来て、セイ」ハァハァ
セイ「わ、わかったよ」ゴクリ
リン子「うふふ、緊張してるのね、セイ」
セイ「ぼ、僕、こういう事、初めてだし…」
リン子「大丈夫、私に任せて……」
セイ「う、うん…」ギンギン
66:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:36:55
ID:/Z3xnYJU
セイ「そ、それじゃ、行くよ、リン子…」クチュ
リン子「来てぇ…」ハァハァ
セイ「い、行きまーす」クニュン
リン子「あぁん…そこ、違うわよぉ」ビクッ
セイ「あ、あれ?ここじゃないの?」クニュクニュ
リン子「あぅん…焦らされるのもイヤじゃないけど」スッ
リン子「ここよ、セイ」クチュ
セイ「う、うん」ハァハァ
67:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:38:26
ID:/Z3xnYJU
セイ「それじゃ、行くよ、リン子…」ズニュ
リン子「ぁあっ…そう、そこよ、一気に…」
セイ「ぅんっ」ズニュニュ
リン子「あっはぁっ…久々のおちんぽぉ…」
セイ「は、入ったよ、リン子」ハァハァ
リン子「セイの童貞、母さんが貰っちゃった、えへっ」
68:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:40:36
ID:/Z3xnYJU
セイ「気持ち良い…1人でするよりずっと…」ハァハァ
セイ「リン子の膣中、ヌルヌルなのにギュウギュウ締め付けて…」ハァハァ
セイ「すっごく気持ち良い…」ハァハァ
リン子「あぁ、セイ、私もすっごく…気持いわ…あぁ…」ハァハァ
リン子「さぁ、ゆっくり動いてぇ…」
セイ「こ、こう?」ヌッチャグッチャ
リン子「そう、んっ…上手よ、セイ」ハァハァ
セイ「はぁっ、はぁっ…気持ち良い、気持ち良いよ」グッチャグッチュ
リン子「あっ、はあぁっ、私も…イイっ…はぁぁぁ…」ブルッ
69:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:43:08
ID:/Z3xnYJU
セイ「ホント?僕ちゃんと出来てるかな?」ズッチャヌッチャ
リン子「あぁっ!えぇ…セイ、凄く気持良いわぁ…」ハァハァ
セイ「あぅ…リン子のアソコ、きゅってして…気持ち良い…」
リン子「セイは優しいのね」ハァハァ
セイ「えっ?」
リン子「ホントはもっと激しく動きたいんでしょ?」
セイ「……」
70:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:44:52
ID:/Z3xnYJU
リン子「母さんの事気遣って、ゆっくり動いてるんでしょ?」
セイ「う、うん…初めてでよくわからないし…」
リン子「いいのよ、セイ」ボソッ
セイ「ホントに?母さん、痛くない?」
リン子「壊れちゃうくらい思い切り突いてみて」
リン子「あと、名前で呼んでね?」
セイ「わかったよ、リン子…それじゃ行くよ?」グチュグチュ
リン子「早くぅ…」
71:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:46:11
ID:/Z3xnYJU
セイ「えいっ」パンパン
リン子「そうよぉ!あぁっ…いいわぁ…」
セイ「大丈夫なんだね?」パンパンパンッ
リン子「もっ、もっとぉ、もっと強くしてぇ!思いっきり突いてぇ」ハァハァ
セイ「うんっうんっ…凄い…凄く気持いぃ…」パンパンパンッ
セイ「おちんちんが溶けちゃいそうだよ」グッチャグッチョ
リン子「あぅっ!そこイイッ!子宮まで届いてるのぉ!」ブルブル
72:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:47:57
ID:/Z3xnYJU
セイ「うっ…リ、リン子…気持ち良すぎて…もうっ」ブルブル
リン子「私もっ!久しぶりだからっ!もうイっちゃうっ!」ビクッ
セイ「ぬ、抜かないと…」ニュル
リン子「良いのよ、セイ。私の膣に思いっきり出して…」ハァハァ
セイ「そ、それはっダメだよっ」ピタッ
リン子「あなたは何も心配しなくていいのよ、セイ…」グニュグニュ
セイ「で、でも…」ハァハァ
リン子「想像してみて…私の膣に思いっきり精液を吐き出す瞬間の事を…」ボソッ
セイ「!!」ゾクゾクッ
リン子「生で中出し…物凄く気持ち良いわよ…ね?」ボソッ
セイ「ほ、ほんとに良いの?」ハァハァ
73:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:49:31
ID:/Z3xnYJU
リン子「セイのザーメンでぇ…思いっきりマーキングしてぇ…」ウネウネ
リン子「奥の奥までザーメン流し込んでぇ」ウネウネウネキュッ
セイ「ぅ…うぁっ」ビクッ
リン子「さぁ、最後に思いっきり突きまくってぇ」ハァハァ
リン子「2人で、はぁ…一緒に……イきましょ、セ・イ」ボソッ
セイ「うわぁぁぁぁ」パンッ!パンッ!パンッ!
リン子「あっ!はっ…あぅっ!あはぁっ!」
セイ「気持ち良い!気持ちいいよっ!」パンッ!パンッ!パンッ!
リン子「わっ私もぉっ!おちんぽ気持ちイイっ!」ハァハァ
セイ「リン子…もう、もうイくよ!出すよ!」パンッ!パンッ!パンッ!
リン子「出してっ!私ももうっ!イくっ!イっちゃうのぉっ!」ビクッ
74:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:54:42
ID:/Z3xnYJU
セイ「はぁっ、はぁっ…で、出るっ…出るぅっ!」ビュルビュルビュー
リン子「あひぅっ…あはぁ…ぁぅうっ…おまんこイックゥぅぅぅ」ビクンビクン
セイ「はぁーっ…はぁーっ…」ビュッビュッ
リン子「はぁ……あぁ…まだ出てるぅ…奥まで来てるぅ……」ビクンビクンッ
セイ「か、母さん、僕…」
リン子「名前で呼んでって言ったでしょ…んちゅっ」
セイ「んちゅっ…んっ…ぷはっ」
セイ「大好きだよ、か…リン子…」
リン子「私もよ。愛してるわ、セイ……」
75:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:55:41
ID:/Z3xnYJU
6ヶ月後
prrrrr prrrrr
セイ「母さん、電話だよ…この番号、父さんからだよ」パンッパンッ
リン子「今はいやぁ…取りたくないぃ」ガクガク
セイ「大事な用かもしれないし、ちゃんと電話に出てよ」パンッパンッ
ピッ
76:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:57:07
ID:/Z3xnYJU
リン子「は、はい、イオリ模型…です」
タケシ「よお!俺だ!元気か、リン子」
セイ「ゆっくり動くからね」ボソッ
リン子「タケシさん、ひ、久しぃぶりっねぇ」ガクガク
タケシ「ん?どうしたんだ?風邪でも引いてるのか?」
セイ「……」グリュグリ
リン子「んっ、何でも無いわよ、元気だけがっ取り柄なんだからぁ」ガクガク
タケシ「そうか?なんだか声が震えてるような…」
リン子「うふふっ…お得意のニュータイプの勘ってやつかしら?」
タケシ「ははっ、そうだといいんだがなぁ」
77:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:58:08
ID:/Z3xnYJU
リン子「そっ、それより、今日はどうしたっのぉ?」
タケシ「あぁ、今インドにいるんだが」
リン子「い、インドね、イイわぁ、インドぉ」ハァハァ
タケシ「あぁ、インドは良いぞー。全ての始まりがここにあると言っても過言じゃないな」
リン子「はぁっ…それはとても素敵ねぇっ、うんっ…」
タケシ「ガンプラを広める旅も、やっと半分って所だ」
セイ「……」グッチュグチュ
リン子「は、半分…ね…んぅっ」
78:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:59:02
ID:/Z3xnYJU
タケシ「あぁ、まだまだ世界は広い!俺はやるぞ!」
リン子「うふふ…頑張ってね、ア・ナ・タ」
タケシ「おう!ところでセイはいるか?」
リン子「セイ?今は、い、居ないわ」
タケシ「そうか…それじゃ伝言頼む」
リン子「なぁに?」
タケシ「ガンプラ魂を燃やせ!ってな!」
79:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 15:59:53
ID:/Z3xnYJU
リン子「うふふ…そればっかりね、アナタは…」
リン子「そんなんだから…」ボソッ
タケシ「うん?何か言ったか?」
リン子「何でもないわ。ガンプラを世界中に広める旅、頑張ってね」
タケシ「おう!それじゃ、また連絡する!」
リン子「ま・た・ね」
プツッ
80:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:03:15
ID:/Z3xnYJU
セイ「ガンプラ魂かぁ…ふふ…ホントに父さんてばいつも同じ事ばっかだね」パンッパンッ
リン子「ちょ、ちょっと待って、セイっ」ガクガクガク
セイ「なんで?電話終わったからいいでしょ?」パンッパンッ
リン子「安定期とはいえ、激しすぎるのはダメだってばぁ」ハァハァ
セイ「お腹、随分目立つ様になったよね」パンッパンッ
リン子「あっ…うっ…だ、だからっ!」ガクガク
81:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:04:37
ID:/Z3xnYJU
セイ「生まれてくる子は僕の弟?妹?それとも息子か娘って事になるのかな?」パンッパンッ
リン子「今はっ、そんな事、言わないでぇ」ハァハァ
セイ「母さんのお尻、凄く大きくて揉みごたえあるし、大好き」モミモミ
セイ「おっきなおっぱいを後ろからぎゅうってするのも、大好き」モミモミギュウッ
セイ「普通にするのも好きだけど、こうして犬みたいにセックスするのも大好きだよ」パンッパンッ
リン子「あはぁ…後ろから突かれるの、イイぃ…」ガクガク
セイ「母さんはココが弱いんだよね」コツン
リン子「きゃっ!あはぁ…そこぉ…凄くイイのぉ…」ガクガク
82:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:05:32
ID:/Z3xnYJU
セイ「母さんの膣、キュってしてきた…もうイキそうなんだね?」パンッパンッ
リン子「うんっ…か、母さんイキそうなのぉ」ガクガク
セイ「僕ももう出すよっ、母さんの膣に全部出すよっ!」パンッパンッパンッ
リン子「来てぇ!全部出してぇっ」ガクガクガク
セイ「うっ…でっるっ」ビュルビュルビュルッ
リン子「イくっ!イっくぅぅぅ……」ビクンビクン
83:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:06:48
ID:/Z3xnYJU
セイ「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、母さん」ヌポッ
リン子「あんっ…はふぅ…私もよ、セイ」ハァハァ
リン子「それじゃ、綺麗にするわね…れろっ、んぐっ」パクッ
セイ「あっ…気持ちイイ……」
リン子「んぷはっ…また硬くなってきたわね、うふふ」
セイ「母さんの口マンコが気持良すぎるんだよっ」ズボッ
リン子「んぐっあ!?」ビクッ
84:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:07:53
ID:/Z3xnYJU
セイ「喉の奥まで入れるからね」ズボッズボッ
リン子「んぐっ…んぷっあっ…おぇう…じゅるっ」
セイ「母さん、出るよ!全部飲んでねっ」ズボッズボッ
リン子「んっぐ…っぐっあぁっ」
セイ「出るっ」ドプッドプッ
リン子「んん~~~~~~」
85:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:09:40
ID:/Z3xnYJU
セイ「あぁ、最後の一滴まで吸い取って、母さんっ」ハァハァ
リン子「じゅぞぞっ…れろっんぐぽっ」
リン子「んごくっ…ごくっ…っぷはぁ」ハァハァ
リン子「ふぅ…セイ、今日はこれで終わり。ね?」
セイ「う、うん」
リン子「うふふ、明日も明後日も…時間は沢山あるんだし、ね?」チュッ
セイ「愛してるよ、リン子…ちゅうっ」
リン子「んちゅっ…ぷはっ…私もよ、セイ……うふふ」
86:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:10:36
ID:/Z3xnYJU
セイ「ん!今、お腹動かなかった?」
リン子「ふふ、そうね。楽しみよね」
セイ「ガンプラ作るのも楽しいけど、新しい命を創るって凄いよね!」
リン子「セイもこうやって生まれてきたのよ」
セイ「父さん、どんな顔するかなぁ」
リン子「今度ビデオでも撮って送っちゃいましょうか?」
セイ「えー?帰ってきた時、ビックリさせたいからそれは嫌だよ」
リン子「ふふ…どちらにしろ、驚くでしょうね」サスサス
スミマセーン
87:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:11:33
ID:/Z3xnYJU
セイ「あっ、お客さんだ!僕行ってくるね!」
リン子「えぇ、お願いね、セイ」
セイ「はーい!今行きまーす!」タタッ
コンニチハ、イオリクン
イラッシャイ、イインチョウ。キョウハドウシタノ?
リン子「ごめんね、チナちゃん…セイはもう私の物なの」サスサス
リン子「うふふ…セイ、ずっと私のそばにいてね…」サスサス
おわりおわり
88:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:21:25
ID:/Z3xnYJU
一応分岐した先のあらすじだけ
リン子と一線を超えない
↓
ある日帰ったら、レイジとリン子が濃厚セックス中
↓
傷心のセイ、家を飛び出す
↓
委員長と会う
↓
委員長が慰めてくれる
↓
委員長とゴム付きアナルセックス
↓
後日、生徒会室に呼ばれる
↓
ユウキ先輩と委員長が生でセックスしている
↓
委員長、実はユウキ先輩の性奴隷
↓
ユウキ先輩からの提案(委員長と生でセックスしたいなら)
↓
セイ、ユウキ先輩の性奴隷に
↓
まずユウキ先輩に掘られる
↓
アッー
90:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 23:09:06 ID:9pd1iA.w
乙!書いてくれてありがとう!
89:
以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/22(金) 16:28:25 ID:KJkNq5E.
一線超えてホント良かった…(安堵)
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