セレナ「せれせれ!」スリスリ サトシ「?」

2014-01-20 (月) 12:01  ポケモンSS   2コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:18:57.08 ID:eFdF24Gc0

サトシ「どうしたんだセレナ?」

セレナ「せれせれ!せれーな!」

ユリーカ「セレナは頭ナデナデすると喜ぶんだよ!やってみて!」

サトシ「何言ってんだよユリーカ
いったいどうしたっていうんだ」

ユリーカ「いいからほら!」グイッ

サトシ「いや……」ナデナデ

セレナ「なー!」

ユリーカ「セレナ気持ち良さそう!」

サトシ「お、おう」


eval.gifポケットモンスター X・Y公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド





6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:23:10.13 ID:gng+Zr3D0

そんなことしたって結局無意味だ



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:27:41.38 ID:eFdF24Gc0

サトシ「じゃなくて!なんだよからかってんのか!?」

ユリーカ「何言ってるのもー!サトシはセレナ嫌いなの?」

サトシ「好きとか嫌いとかの問題じゃないだろ!」

セレナ「せれっ!?」ビクッ

ユリーカ「大丈夫だよセレナ、サトシはちょっとおかしくなっちゃったみたいなだけでセレナが嫌いな訳じゃないと思うから」

セレナ「せれ……」ショボン

ユリーカ「サトシ!今すぐセレナに謝って!」

サトシ「え!?なんだよ俺が悪いのか!?」

ユリーカ「はやく!」

サトシ「えー……」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:36:43.02 ID:eFdF24Gc0

サトシ「せ、セレナ?」

セレナ「せれ?」

サトシ「いやなんで言葉を喋らないんだ?」

ユリーカ「何言ってるのよサトシ!喋れる訳ないじゃない!セレナは普通のポケモンなのよ?」

サトシ「は?何言ってんだよ人間だろ」

セレナ「せれっ!」

ユリーカ「やっぱりサトシおかしいよ……お兄ちゃん!」

シトロン「はーい!………なんですか?」

サトシ「おおシトロン!さっきから二人がおかしいんだ!」

シトロン「ああ……サトシ、ちょっといいですか?」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:40:31.50 ID:n8AX1beR0

なんか意外とシリアスでワロタ



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:46:52.19 ID:eFdF24Gc0

サトシ「どうしちまったんだ?二人とも」

シトロン「いや……実はさっき機械の誤作動で……」

サトシ「シトロン……お前のせいかよ……」

シトロン「ですが心配なく……半日たてば元に戻ります」

サトシ「それまであの調子なのかよ……」

シトロン「ええ……それまで二人に付き合ってください
くれぐれも刺激しないでください
どんな行動に出るかわかりませんので……
僕はしばらく離れてますので頑張って下さいね」

サトシ「ちょっとまてシトロン
全部俺に押し付けるのか!?」

シトロン「サトシなら大丈夫です!きっとうまくやれます!」

サトシ「ええー………」



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 09:55:05.82 ID:eFdF24Gc0

サトシ「えーっと……セレナ?」

セレナ「せれっ!」

ユリーカ「サトシ、やっと正気になったみたいだね!」

サトシ「………セレナいいこにしてたかー?」ナデナデ

セレナ「なー!」

ユリーカ「ふふ、とっても気持ち良さそうだね!」

サトシ「はあ……」

ユリーカ「あ、他にもセレナが喜ぶ所があるんだよ!」

サトシ「どこだよ?」

ユリーカ「ここ!」胸モミッ

サトシ「ユリーカ!?」



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:02:32.21 ID:eFdF24Gc0

ユリーカ「?どうしたの?」モミモミ

セレナ「なー!なー!」ゴロゴロ

サトシ「いやユリーカ!そういうのはやっぱダメだろ!」

ユリーカ「?なんで?」モミモミ

セレナ「な……んっ……」ゴロゴロ

サトシ「だってセレナは女の子……」

ユリーカ「……ヤッパリサトシオカシイヨネ?ダイジョウブ?」

サトシ「………うっ」ビクッ

ユリーカ「ほら!サトシも撫でて!」

サトシ「う、うん……」

サトシ(なんだよ今の……)



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:10:15.50 ID:eFdF24Gc0

サトシ「………」

サトシ(勢いでうんって言っちゃったけどやっぱ胸を揉むのは不味いよな……)

セレナ「せれ?」

ユリーカ「どうしたの?」

サトシ「やっぱ出来ないよ、ごめ……」

ユリーカ「ヤッパリサトシオカシイヨ、ナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャ」

サトシ「うおおおおおっ!!」モミモミ

セレナ「ふう……んっ……」ビクッ

ユリーカ「どう?サトシ?」

サトシ「………」モミモミ

セレナ「んっ……あっ……」ビクッ



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:12:40.67 ID:o11kCMTR0

シトロン都合良すぎワロタ



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:18:11.41 ID:eFdF24Gc0

サトシ「………あー、セレナどうだ?」

セレナ「ふ…ふう……なー!」ビクッ

ユリーカ「とっても気持ち良さそうだね!」

サトシ「………」モミモミ

サトシ(そういえば長い間戦いに夢中で忘れてたな……
女の子ってやっぱりかわいくていい香りして
初めて女の子のおっぱい揉んだけど凄いな
セレナって胸も大きいし可愛いし
よく今まで旅出来てたな俺)

セレナ「あ……あっ………」ビクッ

ユリーカ「ふふふん、じゃあそろそろご飯にしよっか!」

サトシ「あ、ああ……そんな時間か……」



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:25:36.69 ID:eFdF24Gc0

サトシ「出てこいみんな!」

ユリーカ「ほらデデンネも」

シトロン「じゃあセレナの分も出してっと」

ピカッケロッヤコッデデッフォコッホルッマローン

セレナ「せれっ!」

フォッコ「ふぉこ!?」

サトシ「ああフォッコ、ちょっとごめんな
セレナのことはほっといてくれ」

フォッコ「ふぉこ?」

セレナ「せれっ!」

フォッコ「ふぉこ……」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:26:42.89 ID:J3RPduqG0

10歳の時って性欲なかったなぁ



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:08:34.81 ID:qVDsEGPoO
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:34:28.04 ID:eFdF24Gc0

ユリーカ「はいこれはデデンネの分」ガサガサ

モグモグ

ユリーカ「はいこれはセレナの分だよ」ガサガサ

サトシ「ちょっと待った!もしかしてポケモンフード食べさせるのか?」

ユリーカ「なんで?ポケモンなんだから当然でしょ?」

セレナ「せれせれ!」

ユリーカ「それにこれはみんなとっても美味しそうに食べるよ?」

サトシ「いやまあ美味しかったけど本当は人間が食べるものじゃ……」

ユリーカ「キョウサトシオカシイヨダイジョウブ?オカシイナラナオサナキャナオサナキャナオサナキャナオサナキャ」

サトシ「セレナ美味しく食べろよ~」

セレナ「せれっ!」

サトシ(ごめんなセレナ………また今度美味しいもの食べさせてやるよ……)



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:43:25.41 ID:eFdF24Gc0

セレナ「はふはふ」モグモグ

フォッコ「ふぉこ……」

ユリーカ「はい、これはサトシの分のスパゲッティ」

サトシ「おおうまそー!」

ユリーカ「あれ?一人分余っちゃった」

サトシ(それは本当はセレナの分なんだけどな)

ユリーカ「はい、ハリマロンどうぞ」

ハリマロン「りまりま!」

サトシ「………」モグモグ

サトシ(はやく元に戻んないかな)



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:50:48.61 ID:eFdF24Gc0

セレナ「………」ジー

サトシ「ん?どうしたんだセレナ?」

セレナ「なっ!なっ!」

ユリーカ「ひょっとしてサトシのスパゲッティが食べたいんじゃないかな
だったらハリマロンにあげた分の……」

ハリマロン「りまりま」ゲップ

ユリーカ「全部食べてる……」

サトシ「ほら、セレナくうか?」ヒョイッ

セレナ「はむっ!」パクッ

サトシ「うまいか?」

セレナ「なっ!」ニコッ

サトシ(可愛い)



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 10:58:26.40 ID:eFdF24Gc0

サトシ「ごちそうさま!」

セレナ「せれっ!」

シトロン「じゃあこれからどうします?僕的にはしばらくゆっくりしたいんですけど」

サトシ「うーん、セレナのこともあるから先に進むのもな……
……よしみんな!特訓しようぜ!」

ピカッケロッヤコッ

サトシ「よーしいくぞ!」

セレナ「………」ジー

ユリーカ「みんなでサトシの特訓見ようよ!」

シトロン「そうですね、行きましょう」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:04:32.93 ID:eFdF24Gc0

サトシ「特訓だけどケロマツとヤヤコマは経験が浅いから俺とのコンビネーションの特訓だ!」

ケロッヤコッ

サトシ「えーっと相手だけど……シトロン!手伝ってくれ!」

シトロン「ええわかりまし………」

セレナ「せれっ!」

サトシシトロン「?」

セレナ「せれせれ!」

ユリーカ「セレナ戦うの?頑張って!」

セレナ「せれっ!」

サトシ「いや無理だろ……」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:12:10.71 ID:eFdF24Gc0

セレナ「せれっ!」

ケロマツ「けろ……」

サトシ「しょうがない……行くぞケロマツ……」

ケロマツ「けろ……」

セレナ「せれっ!」

シトロン「トレーナーは僕ですか……じゃあ行きますね」

ユリーカ「二人とも頑張って!」




サトシ&ケロマツVSシトロン&セレナ



60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:19:52.80 ID:eFdF24Gc0

サトシ「行くぞケロマツ、あわ!」

シトロン「えーっと、技って何覚えてるんでしょう……」

ケロマツ「………」ボボボボ

セレナ「せれっ!」バシャバシャ

サトシ「よし効いてるぞ!そのままあわだ!」

ケロマツ「………」ボボボボ

セレナ「せれ……」バシャバシャ

ユリーカ「オニイチャンハヤクシナイトセレナヤラレチャウ」



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:24:05.62 ID:eFdF24Gc0

シトロン「えっと!すてみタックル!」

セレナ「せれっ!」ドゴッ

ケロマツ「けろおおお!」ビューン

サトシ「ケロマツううう!」

ケロマツ「」ドサッ

ユリーカ「やったねお兄ちゃん!」

サトシ「ケロマツ……お前頑張ったよ」

シトロン「なんでしょうこの気持ちは
全く嬉しくないです」



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:32:05.85 ID:eFdF24Gc0

サトシ「次はヤヤコマ、君に決めた!」

ヤヤコマ「やっこやこ!」パタパタ

セレナ「せれっ!」

シトロン「………行きますねセレナ」

サトシ「ヤヤコマ!つつく攻撃だ!」

ヤヤコマ「やーこここここ!」

シトロン「セレナ、すてみタックルで迎え撃って下さい」

セレナ「せれっ!」

ガシッ

ヤヤコマ「やこ!?」

シトロン「違います!すてみタックルです!何故掴むんですか!?」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:34:45.74 ID:eFdF24Gc0

セレナ「せれえ!」

ドゴッ

シトロン「違います地球投げじゃないです!」

ヤヤコマ「」

ユリーカ「やったねお兄ちゃん!」

サトシ「くっ……次は負けないからな!」

セレナ「せれっ!」

シトロン「サトシもちょっと待って下さい!セレナのこと忘れてませんか!?」



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:41:59.23 ID:eFdF24Gc0

※セレナが人間だったのでみんな本気じゃありませんでした

セレナ「せれせれ」スリスリ

サトシ「なあシトロンまだか?」

シトロン「あと三十分くらいですかね」

ユリーカ「何の話?」

シトロン「何でもないです」

セレナ「せれ……」

サトシ「………どうしたんだセレナ?」

セレナ「せれ!」

ペロペロ

サトシ「!!?」



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:48:13.15 ID:E7evP8bhO

ついに舐めはじめた



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:48:51.60 ID:eFdF24Gc0

セレナ「なー……」ペロペロ

サトシ「ちょ、セレナやめっ……」

ユリーカ「セレナにスッゴク懐かれてるね」

シトロン「……そうですね」

サトシ「セレナストップ!わかったから!本当にわかったから!」

セレナ「なー……」ペロペロ

ピキーン

セレナ「なー……ん?」ペロ…

ユリーカ「あれ?」

サトシ「?」



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 11:54:36.05 ID:eFdF24Gc0

セレナ「………」

サトシ「………」

セレナ「あああああああああああああああああああああ!!」

サトシ「おいセレナ……」

セレナ「いやあああああああああああああああああああ!!」

シトロン「どうやら元に戻ったみたいですね」

セレナ「うああああああああああああああああああああ!!」

ユリーカ「ずっとセレナをポケモンだと思ってたなんて……」



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 12:02:59.66 ID:eFdF24Gc0

セレナ「死にたい……」

サトシ「気にすんなよセレナ」

セレナ「だって……ううううう」

シトロン「ポケモンだと思ってた間の記憶もあるようですね」

ユリーカ「あー、恥ずかしい……」

セレナ「そんなサトシを……ううううう」

サトシ「気にすんなよセレナ、俺だって気にしてないぜ?」

セレナ「あたしは気になるの………」

サトシ「………」



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 12:10:31.80 ID:eFdF24Gc0

セレナ「ねえサトシは嫌じゃなかった?あたしにくっつかれたり食べ物取られたり顔を舐められたり……」

サトシ「全然……って言えば嘘になるけどそこまで気にすることでもないっていうか
それにセレナがポケモンみたいになって大変だったけど楽しかったぜ?」

セレナ「………」

サトシ「セレナの見れなかった所が見れたっていうか……嬉しかったよ」

セレナ「………」

サトシ「だから気にすんな!」

セレナ「………それもそうよね……
うん、ありがとうサトシ!」

サトシ「へへへ、じゃあ先に進もうぜ!」


おー!


セレナ(ってそういえばサトシあたしの胸揉んでたわよね?
あああ、もっとしっかりした時に揉んで欲しかったなあ……)

終わり



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 12:14:51.31 ID:D+YQWw4G0

ふぅ…よかったよ



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/18(土) 12:18:30.36 ID:PfEwS/6G0

おつんこ



関連記事

ポケモンSS   コメント:2   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
41013. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/20(月) 13:19 ▼このコメントに返信する
10歳って小4、5だろ?
段々友達同士の会話内容が性的な話になる時期だな
初おなもその時期だったし懐かしいな
41016. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/20(月) 16:53 ▼このコメントに返信する
ずっとそういう設定のフリをしてるんだと思ってたのに……
コメントの投稿