魔王「勇者…中に出すぞっ!!」勇者「やめろ!中はやめろ!」バタバタ

2014-01-09 (木) 00:07  魔王・勇者SS   11コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:24:47.80 ID:jsA5AcECO

【インド再放送】

魔王「フン…そうは言っても、貴様のケツアナは俺のムスコをきつく締めて放さんわ!出すぞ!」

勇者「やめろぉぉぉ!!」

魔王「ふん!!」

ドピュッ!ドピュッ!

勇者「あぁぁぁぁぁぁ!!!」


eval.gif魔王なあの娘と村人A (7) ~スラップスティックエブリディ~ (電撃文庫)





2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:26:02.88 ID:jsA5AcECO

魔王「………ふぅ、気持ち良かったわい」

勇者「気持ち良かったわいじゃねぇよ!ぶっ殺してやる!」

魔王「身ぐるみ全て剥がされ、両手を繋がれているお前がか?」

勇者「くっ…!」

魔王「そんなこと言っておいて、お前も気持ち良かったのだろう?」

勇者「んなわけねーだろ!痛かったっつーの!」

魔王「フフ…直に感じるようになる……」

勇者「なんだと…!」



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:27:08.65 ID:jsA5AcECO

魔王「僧侶よ、牢へ連れて行け…」

僧侶「は~い♪」

勇者「僧侶…!お前どうしたんだよ!何で魔王なんかに従って…」

僧侶「魔王様は素晴らしいお方ですよ」

勇者「……!何を…」

僧侶「いずれ勇者さんも分かりますよ、魔王様のオチンポで愛してもらえることの素晴らしさが…ふふっ」

勇者「僧侶…」



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:28:22.32 ID:jsA5AcECO

――――牢

ガタン
僧侶「次に魔王様のお呼びだしが来るまで、ここで静かにしていてくださいね」

勇者「…チクショウ……」

勇者「尻穴がいてぇよ…」

勇者「…………」

勇者「僧侶…前は、あんなに聡明な奴だったのに……」


――――回想――――

―――一年前、旅立ちの朝

勇者「絶対生き残るぞ!」

僧侶「はい!」

魔法使い「必ず、四人で帰って来るわよ!」

格闘家「魔王を倒すんだチェゲラッ!!」



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:28:48.40 ID:85ss46270

いいスレ



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:30:39.72 ID:jsA5AcECO

―――一ヶ月前

魔法使いの魔力が尽きた
魔法使いは魔法使いの町に戻ることになった

魔法使い「ごめん……みんな…」

勇者「気にすんなよ、今までありがとな!」

僧侶「必ず…私達が魔王を倒して…貴方にまた会いにきます」

勇者「そしたらお前を連れて、四人で王の城に凱旋帰還と行こうぜ」

僧侶「四人で…帰ってくると、約束しましたから」

魔法使い「ありがとう……ありがとう…」

勇者「じゃあな!」

僧侶「魔法使いさん、また」

格闘家「ユーのパパママにヨロシクサンセッ!!」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:32:34.68 ID:jsA5AcECO

―――半月前

モンスター「グゲゲゲゲイアーーー!!」ガシッ

僧侶「きゃあっ」

勇者「僧侶!!」

格闘家「ウップス!ウップス!!」

怪物「ギギギギギ」

勇者「くっ!邪魔を…!」

モンスター「ギャギャギャギャギャーーー!!」バサッ

僧侶「たすけて!勇者さん!いやぁぁぁぁぁぁ」

勇者「僧侶ーーー!!」

格闘家「オーマイガーー!!!」

こうして僧侶はモンスターに連れさらわれた



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:33:48.06 ID:jsA5AcECO

―――一週間前
僧侶が生きてることを信じ、魔王城へと旅を続ける勇者一行

勇者「DJ!しっかりしろよ!DJ!」

格闘家「どうやらミーはここまでみたいだ…see you,my best friend……」

勇者「DJーーー!!」

これが格闘家(俺達はDJと呼んでいた)との別れだった。
その後俺は単身で魔王城に乗り込み、魔王に敗れた。

――――回想終了――――



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:34:21.91 ID:mmdoJITU0

DJに何があったんだよ



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:35:04.01 ID:jsA5AcECO

―――魔王の間

僧侶「…魔王様♪」

魔王「勇者を牢に閉じ込めたか?」

僧侶「はい♪」

魔王「よくやったぞ」


僧侶「…それで……あの…」

魔王「褒美が欲しいと言うのだろう?」

僧侶「は、はい…!見てください…!私……もうこんなに濡れてて…」

魔王「…全くはしたない娘だな。服を脱いでこっちへ来い」

僧侶「はい…今日も私を、可愛がってください…♪」



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:36:29.47 ID:jsA5AcECO

ズズズ…
僧侶「……んんっ…!…き…た………入って…きたぁぁっ…」

魔王「すんなり入ってしまったな」

僧侶「…ぁ………き、気持ひぃぃぃ…」

ズズッ

僧侶「あん…!…ぁ…ぁ…ぁ、あぁぁぁぁぁぁ!」ビクン!

魔王「もうイったのか」

僧侶「…ご、ごめん…なさい……魔王様のおちんちん、気持ち良すぎて…」

魔王「淫乱が」グリッ

僧侶「あひぃん!……あっ…あぁっ、あん!」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:37:37.90 ID:jsA5AcECO

グリグリ

僧侶「あんっ…!…魔王様………はぁ…淫乱な子は…、キライ……ですか…?」

魔王「いや。好きだぞ……もっと乱れるが良い」

僧侶「よ……良かったぁ…うれしいです…………もっと…ァン、私を………エッチな子にしてくださいぃぃ」

グリグリッ!

僧侶「あひ、ぁあん、ぃぃ、…いぃ!」

ズチュ

僧侶「お、奥で…奥でゴリゴリ……気持ち良いよぉ…………ぁ、また…来る…………キちゃう…!」

僧侶「イくぅぅぅ!」ビクンビクン



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:39:04.45 ID:jsA5AcECO

魔王「―さて、今日は外に出すぞ…」

ズチュッ…ズチュッ…

僧侶「かけてぇ……私に、精液かけてぇぇっ……ぁぁっ……」

魔王「よし…」ググッ

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

僧侶「あああ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」


僧侶「は…ぁ………私の体、精液まみれ……」

魔王「…フフ、またイき狂いおったようだな」

僧侶「…………幸せ……」



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:40:09.60 ID:jsA5AcECO

―――牢

僧侶「…魔王様からのお呼びだしです、来てください」

勇者「何だってんだよ…こっちはまだ尻穴が痛むってのに…!」

僧侶「……」スタスタ

勇者「なぁ、僧侶…どうしちまったんだよ…お前…!」

僧侶「…勇者さんも分かりますよぉ…魔王様に可愛がってもらえることの悦びが」

勇者「なんでそんなカッコしてんだよ…!露出は神職者失格だって言ってたじゃんかよ!」

僧侶「エッチなカッコしてると、凄く興奮するんです…魔王様も喜んでくださいますし♪」

ジワ…

僧侶「あぁっ…こんな話するからっ……また濡れて………」

勇者「…………」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:41:14.11 ID:jsA5AcECO

―――魔王の間

僧侶「魔王様♪勇者さんを連れて来ました」

魔王「来たか」

勇者「何だよ!また俺を犯すつもりかよ!」

僧侶「勇者さん…魔王様に対して、何て口を!」ギロッ

勇者「なぁ僧侶、目を覚ましてくれよ…手錠を解いてくれ!魔王を一緒に倒そう……」

僧侶「魔王様、こんなことを言ってますけど…」

魔王「元気なことは良いことだ…さて、今回は僧侶と俺で前後から攻めるぞ」

勇者「それって…」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:43:00.29 ID:jsA5AcECO

魔王「勇者、行くぞ…」

勇者「やめろぉぉぉ!!尻穴はやめてくれ!!!俺はゲイじゃないんだ!もう嫌だぁぁぁぁ」

ズブ…

勇者「ぎゃああああ、めくれる、尻穴がめくれるぅぅぅぅぅぅ!!痛い……痛いぃぃぃ」

ズリッ!ズリッ!

魔王「フン…今に痛いだけじゃなくなる」グリグリ

勇者「な…何言って…!……がっ…やめろぉっ………」



24: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:15) :2013/12/30(月) 22:43:16.11 ID:jniPhrsF0

何これ?
ランスクエスト?



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:44:07.52 ID:jsA5AcECO

僧侶「勇者さん、魔王様とのセックスすることの幸せに気づけないなんて…可哀相……」

魔王「最初の頃、俺とのセックスを嫌がり、勇者の名を叫び続けていたお前がよく言う」

僧侶「そんなの…昔の話ですよぉ………私の黒歴史です、忘れてください…」

魔王「ふん…。どれ、そろそろ勇者と繋がれ」

僧侶「はぁい♪」スルッ

勇者「お…おいっ……僧侶っ…、何をする気だ……馬鹿なことはやめろっ…!」ズチュズチュッ

僧侶「本当はしてほしいくせに…。勇者さん、まだ童貞なんでしょ…?私が、卒業させてあげますよ…」

勇者「そ、僧侶っ……やめ…」インド

ズプッ



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:45:22.12 ID:jsA5AcECO

勇者「っーーーーー!!」

僧侶「あはっ…勇者さんのオチンチン、意外と大きいっ…キモチイイ…!魔王様ほどじゃないけどぉ♪」グチュ、グチュ…

勇者「くっ……がぁあっ……!」(後ろで魔王と、前で僧侶とセックスしてるなんて……)

魔王「気分はどうだ?勇者」

勇者「あぁっ……やめろぉ…二人とも……こんなの…おかし………」(後ろは痛いけど、前は気持ち良い……ヤバい…)

グリグリッ

僧侶「童貞さん…我慢してないで、素直によがっちゃって良いんですよ?……んふっ…」ズリッ、ズリッ

魔王「そろそろケツアナも馴染んで来たろう?」

勇者「う……うああっ…」

僧侶「ふふっ…可愛い………んっ、キモチイッ…!勇者さんのオチンポ気持ち良いですよ…以前私が大好きだった勇者さんっ」グチュッ



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:46:46.40 ID:jsA5AcECO

魔王「おいおい、そんなことを言うと妬けるではないか」グリグリッ

勇者「あがぁっ…!!」

僧侶「アンッ…魔王様のオチンチンの振動が、私にも伝わって来てっ……!えへ…今大好きなのは、もちろん魔王様ですよぉ……」キュッキュッ

勇者「…あふ、…あふぅっ……!」(あ………れ…?)

魔王「ん?勇者め、ついに後ろでも感じ始めたか」グリィッ

僧侶「おめでとうございまーす♪」

勇者「………ち、違っ…!そ、そんなワケ………あふぅ、あぁぁっ」(き、気持ち良い……)

グリグリ
勇者「あっ……くっ………ンンッ……んひぃっ…」(気持ち良い……前も後ろも気持ち良いよぉ…!)

魔王「感じてるではないか」

勇者「っ…!違うっ………抜け……抜いてくれぇ…っ!!」(くそ…俺は今何を…!違う!俺はホモじゃないんだっ…!)

僧侶「さっきまでとは違い、声に艶が出てきましたね♪」グチュッ



33:インドって何だよって思ったら俺の誤植だった:2013/12/30(月) 22:47:47.15 ID:jsA5AcECO

勇者「こ…これは違うっ……!僧侶とのセックスのせいでっ…後ろまで気持ち良いって勘違いしてるだけでっ……あひぃんっ!」

魔王「フン、今はそういうことにしておいてやるか……そろそろフィニッシュするぞ」グリグリグリ…

僧侶「それじゃあ私もラストスパートかけますね~♪」ズブズブッ

勇者「あんっ……い…やだ………イきたくないぃ…イったら負けなのにぃっ………」

僧侶「恥ずかしがらず、盛大にイってください勇者さんっ……私もイきますからっ…!」グリュッ!

魔王「イってしまえ!!ふん!!!」ズリュウッ!

ドクンドクンドクン…

僧侶「んはぁぁぁぁぁぁっ♪」

勇者「っ!!!!!」ビクンビクン



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:49:11.07 ID:jsA5AcECO

―――――

勇者「はぁ……はぁ…」

僧侶「どうでした?魔王様のオチンポ、気持ち良かったでしょう?」

勇者「き……気持ち良くなんか…ねぇよ………」

魔王「なるほど。まだ満足出来てないと言うのか」

勇者「え?」

魔王「まだ足りないと言うのなら、俺が特別にフェラチオしてやろう」

勇者「は…?

僧侶「いいなぁ…勇者さん、魔王様にお口で愛して貰えるなんて」

勇者「やめろ……!やめ…」バタバタ

魔王「ふはは、もがいても無駄だ」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:49:36.01 ID:fw5v4GHI0

魔王は両性具有



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:51:30.24 ID:jsA5AcECO

魔王「フフフ……じゅるっ…ちゅぱ……」

勇者「う……うあ…………あ…」ビクビク

僧侶「すごぉい…さっき出したばっかりなのに、もう勃って…」

魔王「れろっ………れろっ…」

勇者「あぁ……魔王…やめろ………!か…」(き…気持ち良い……)

僧侶「魔王様、お上手でしょう?クンニの時だって、私のことすぐにイかせちゃったんです」

勇者「こ…こんなことしたって………お、俺は…」(ダ……ダメなんだ…、そんなこと考えちゃ……)ビクン!

魔王「フッフッフ、もう先走り汁が出て来たか?」

勇者「や……ヤバい…」(こ…この快楽に身を委ねてしまいそうになる……!ダメなのに…!)

僧侶「いいなぁ…勇者さんばっかり、魔王様に可愛がってもらって…」クチュクチュ



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:54:04.48 ID:jsA5AcECO

勇者「はぁ……はぁ…や…やめ………ろ……」ビクンビクン

魔王「はむ…説得力がないぞ、身体はこんなにも悦んでいるというのに……じゅるっ」

勇者「………う……あ………あぁっ……!」(ダメだ………イく、イっちまう…!)

僧侶「あぁん……くぅん…!魔王様ぁ……魔王様ぁ…!」クチュクチュ

魔王「勇者、我慢せずイくと良い!ちゅぱっ……お前の足りないと言った絶頂だぞ……れろれろっ」

勇者「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュルルッ



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:55:16.89 ID:jsA5AcECO

勇者「……………あぁ……」(また、魔王にイかされた…)

ドロッ…
魔王「ほう…二回目だと言うのにたくさん出たな…」ゴクン

僧侶「ま…魔王様っ…!」

魔王「どうした?僧侶」

僧侶「分かっているくせにぃ……意地悪ぅ…」モジモジ

魔王「さぁ?分からんな。内股を擦り合わせて、何か頼みたいことでも?」

僧侶「勇者さんとの見てたら……身体が熱くて…もう我慢できないんですっ…」

魔王「で、どうして欲しいんだ?」

僧侶「魔王様のオチンポを、私のオマンコ入れてくださいぃ…」

魔王「ちゃんとおねだり出来たな。よし、入れてやる」

僧侶「や、やったぁ…♪」

勇者(ダメだ…………意識が……)

―――――――――



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:56:37.05 ID:jsA5AcECO

―――牢

パチ
勇者(………ここは…)

キョロキョロ
勇者(……牢か…そうか、俺…気を失って…………)

勇者(俺………魔王にイかされちゃったんだ……)

勇者(くそ………)

勇者(……………)

勇者(…………)

勇者(……でも、気持ち良かったな……)

勇者「……ハァン…」(思い出したら、また身体が火照って…)

勇者「はぁ………はぁっ…」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 22:57:55.53 ID:jsA5AcECO

―――魔王の間

僧侶「魔王様、連れてきましたぁ」

勇者「…今度は、何をする気だよっ……ンっ…」

魔王「…どうした?始める前から随分声が艶っぽいが」

僧侶「ふふっ…勇者さん、連れて来る途中にオチンチンが勃起したんですよぉ」

魔王「まさか、これからすることに期待して興奮したのか?」

勇者「じ……自意識過剰だ、バカ………関係…ねぇよっ……」

魔王「せっかく勃起しているんだ。使ってやらないとな」

勇者「何を…」

魔王「お前のチンコを俺のケツアナで扱くんだよ」

勇者「な…!」(こいつ…まさかホモなんじゃ……)



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:00:22.13 ID:jsA5AcECO

魔王「勇者よ……」ググッ

勇者「うわ…」(押し倒されて…!)

魔王「行くぞ……」

勇者「お…おいマジで………んっ…!」

ズブズブ…

魔王「お………おほぉぉっ…!」ギュウギュウ

勇者「あ……あぁっ…魔王ッ…!!」(魔王の尻穴……すごい締め付けだ…!)

勇者「ど、どけよっ……お前の尻なんてっ…」

僧侶「勇者さん、暴れないでください」ガシッ

勇者「くっ…!」

魔王「僧侶の言っていた通り、中々良いモノを持っているじゃないか」ズプリズプリ



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:01:44.00 ID:jsA5AcECO

勇者「やめろぉ……そんなもんで扱くなぁ…!」ビクン!

魔王「ふはは…脈打ったチンコでそう凄まれてもな……実に良いぞ、勇者」

勇者「そ……そんな…こと……」(何で俺……魔王に褒められて嬉しいって思っちまってるんだよっ)

僧侶「魔王様から褒められるなんて、どれほど光栄なことか分かっているんですか?」

勇者「あ………あぁぁ…」(き、気持ち良い……こ…この…ままじゃ…!)

魔王「ふふぅ……素晴らしいっ…勇者、素晴らしいぞっ」パン!パン!

勇者「んっ…!……もうっ……」

僧侶「イくんですね、勇者さん」

魔王「出せ、勇者!俺の中にっ!!!」

勇者「うああぁぁぁっ!!んっくぅぅぅぅぅぅぅぅ」

ドピュッドピュッドピュッ



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:02:54.89 ID:jsA5AcECO

勇者「はぁ………はぁ…」

僧侶「また盛大にイきましたね」

魔王「さて…」

勇者「ン………んはぁっ…………はぁ…」ヒクヒク

魔王「どうした、そんな目で俺を見て」

勇者(う……後ろが物足りないって…思っちゃってる……)

僧侶「勇者さん…?素直になっちゃった方が、貴方のためですよ?私だって、素直になってから世界が変わりましたし」

勇者「う……うぅ…」

魔王「何も言うことがないなら、今日のまぐわいはここまでとする」クルッ

勇者「ま…!待って…」



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:04:04.24 ID:jsA5AcECO

魔王「ほう?」

勇者「い…!入れてやってもいい……お前のチンコを、俺の尻に…」

勇者「ど…どうせ入れたいんだろっ……?」

僧侶「違うでしょう?勇者さん」

勇者「何…」

僧侶「お願いなんですから、ちゃんとした言い方をしないと」

勇者「…っ……!」

魔王「別に俺はそんなに入れたいわけじゃない。勇者にその気がなければ俺はやらなくても構わんさ」

勇者「………」

魔王「僧侶…素直になれん奴の尻には、バイブを突っ込んでやれ」
勇者「え…」

僧侶「はぁい♪」

ズボ
勇者「あっ…くぅん…!!」

魔王「お前はそこでバイブの相手をしながら、俺と僧侶のセックスを見ているが良い」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:05:19.33 ID:1dmi3JfFI

ズブ…



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:06:12.04 ID:jsA5AcECO

ズブ…
僧侶「あァンっ……あっ、あっ、あっ……やっぱり魔王様のオチンポ凄いですぅ…硬くて…太くて…熱くてぇ…」

魔王「相変わらずの名器だな、僧侶…」

ゾクゾクッ
僧侶「らめぇ…そんらに褒められたらぁ……感じすぎちゃうぅ……」

勇者「僧侶……あんなに乱れて…!クンッ…!…バ、バイブが…」ヴィヴィヴィ…

ジュグッ グリッ グリッ

僧侶「ひゃぅぅぅんっ……魔王様のオチンポが、オマンコ掻き回して気持ちひぃぃよぉぉ……」

ズリュッ
僧侶「おいひぃ……魔王様のオチンポおいひぃれすぅ…」

魔王「どうだ、勇者よ…僧侶が羨ましくなったか?」

ヴィヴィ…
勇者「そんなことっ……アンッ」(バイブが……気持ち良い…でも………でも…)

僧侶「ふぁぁんっ♪凄いよぉ………イ…イっちゃうっ…!」

ビクン!

勇者(魔王の方が、ずっと気持ち良さそう…)



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:07:26.35 ID:jsA5AcECO

魔王「フン…まだ行けるだろう、僧侶?」

僧侶「あはぁっ…かっ、軽くイっちゃいましたぁ……」

勇者「はぁ……はぁ…」ヴィヴィヴィ…

グリグリッ
僧侶「はひぃっ…!?アンッ…!あんっ、あんっ、あんっ…!!」

勇者「そ……そうりょ…」ヴィヴィヴィ……

僧侶「ふ、深いよぉっ…魔王様ぁっ、魔王様ぁぁぁ………気持ち良いッ…また、またイっちゃうぅぅ」

魔王「フンッ、家畜同然だな」グリュッ

僧侶「魔王様がぁ…素敵すぎるからですぅ…あつ、熱いぃ……」

勇者「んんっ……!」(俺も…あの大きいので、突いて欲しい……バイブじゃ、物足りないよ…)

僧侶「イ…イく、イくイくイく!凄いのが来ちゃうぅぅぅぅ」

魔王「僧侶、出すぞっ!」

僧侶「出してぇ……っ魔王様、淫乱な私に、中出ししてくださいぃぃぃ」

ドクン!

僧侶「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:08:30.26 ID:jsA5AcECO

僧侶「魔王様の……せいえきっ…熱いぃ…………」

勇者「はぁ…はぁ……」ヴィ…

僧侶「魔王様ぁ…大好きぃ……」



勇者「――ま、魔王…」ヴィヴィ…

魔王「何だ?勇者」

勇者「バイブじゃ……も、物足りない…だから、魔王………」

僧侶「ダメですよぅ、勇者さん……物を頼む時はちゃんと敬語を使って魔王『様』って呼ばないと…」

勇者「……ッ!」(も、もうプライドとかどうでも良いっ…!ガマンできないっ…魔王のが欲しいっ…!!)

勇者「ま…魔王様……俺のお尻に……魔王様の………い…入れて、ください…」



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:09:48.88 ID:jsA5AcECO

魔王「よかろう…」

勇者「あぁ……来る…」(今、魔王『様』って呼んだ時…身体が熱くなった……)

ズンッ

勇者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(来た…魔王様の大きいのが、入って来たぁぁぁっ!!)

勇者「き、気持ちいぃ…気持ちいいよぉ……」(こんなに魔王様のが気持ち良かったなんて…!)

魔王「………」

勇者「……?あれ…」

魔王「お前の頼み通り、入れてやったぞ」

勇者「ち……違うぅ…動いて…動いてよぉ……」

僧侶「勇者さん?ちゃんと頼まないと」

勇者「魔王様ぁ……う、動かしてぇ…」



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:11:22.95 ID:jsA5AcECO

魔王「ほう、何をだ?」

勇者「だ、だからぁ……魔王様の…」

僧侶「『オチンポ』でしょう?」

勇者「ま、魔王様のオチンポ、ズボズボしてくださいっ……お願いしますっ…!」

魔王「よし」グリッ

勇者「っあああああぁぁぁぁぁぁっ!?」

勇者「きゃふぅっ……!凄い……キモチイイ…!」

魔王「どうだ?お待ちかねの俺のチンポは」

勇者「凄すぎる……もう…もう、何も考えられなくなるぅぅぅぅ」

魔王「そうか、気持ち良いか」

勇者「らめぇ、もうらめぇぇぇっ!!」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:11:46.35 ID:pAL03b8MI

魔王様けっこう優しいな
http://www.amazon.co.jp/dp/4041209382/




72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:13:14.06 ID:jsA5AcECO

ズリッ ズリッ
勇者「イ……イくぅ…もう、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ」

ピタッ
魔王「………」

勇者「なんでぇ……なんで止めちゃうのぉ………ちゃんとお願いしたのにぃ…」

魔王「勇者よ、身も心も捧げ、奴隷になると誓うか?」

勇者「…そ……そんな…」

僧侶「あら?奴隷になるって、素敵なことですよ?私と同じように、魔王様なしでは生きていけない人間になるってことですから♪」

勇者「そ…僧侶と同じに………」(毎日、魔王様にオチンポしてもらえる……)



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:14:40.14 ID:jsA5AcECO

魔王「どうした?…誓えなければ、お前をイかせてやら」
勇者「なりますぅぅぅ!魔王様の奴隷に、させてくださいぃぃぃぃ」

僧侶「ふふっ…やっと素直になれたんですねぇ…」

魔王「よし、お望み通りイかせてやる!」グリグリッ

勇者「魔王様ぁ、来て下さいぃぃぃ!俺を奴隷にして下さいぃぃぃっ!!」

魔王「ふんっ!」

ビュルッ ビュルルッ

勇者「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクン!ビクン!ドピュッ



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:16:04.61 ID:jsA5AcECO

魔王「これで勇者も俺のモノだな」

僧侶「あら…勇者さん、はしたない……お尻でイった瞬間に前でも射精しちゃって」

勇者「し………幸せですぅ…」

魔王「これからは、僧侶と二人で俺のために尽くすんだ」

勇者「…わ、分かりましたぁ……」

僧侶「よろしくお願いしますね、勇者さん♪」

勇者(もう俺……ホモでいい…魔王様の、アナル奴隷でいい……)



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:17:04.60 ID:jsA5AcECO

―――魔法使いの町

魔法使い「ゆ…勇者?僧侶……?…そのカッコどうしたの?DJは…?」

僧侶「久しぶりですね、魔法使いさん♪約束通り、迎えに来ましたよぉ」

勇者「魔法使い…俺達と一緒に、魔王様の奴隷になろう?」


end



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:22:19.65 ID:vht8zOl+0

濡れた



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:18:12.08 ID:52Lbp6Sr0

興奮した



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:20:53.30 ID:LrV9ZqbPP

インド乙



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魔王・勇者SS   コメント:11   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
40817. 名前 : 。◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 00:35 ▼このコメントに返信する
あれっ…てっきり勇者は女だと思って読み始めたのに…
40818. 名前 : 電子の海から名無し様◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 00:52 ▼このコメントに返信する
僧侶も男というオチかと思ったらそんな事はなかった
40819. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 01:00 ▼このコメントに返信する
↑女ベースのふたなりに脳内変換すればいい。
40821. 名前 : あ◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 01:19 ▼このコメントに返信する
ホモgifで連結しながら
男男男
で真ん中だけ腰振ってるやつ思い出した
40825. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 05:14 ▼このコメントに返信する
インドで不覚にも
40827. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 07:32 ▼このコメントに返信する
DJは本当にどうしたんだよww
40840. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/09(木) 20:30 ▼このコメントに返信する
※40817
お前みたいな奴が居るから萎えるんだよ
マジくたばれ
40880. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/11(土) 15:01 ▼このコメントに返信する
捕まった時の僧侶考えて胸糞悪くなった

レoプ好きは総じて屑
40910. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/01/13(月) 03:21 ▼このコメントに返信する
クズゴミスレ以下
41480. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/02/09(日) 06:34 ▼このコメントに返信する
DJェ…
43758. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/07/13(日) 17:13 ▼このコメントに返信する
僧侶も男かと思って読んでたのに。
なんで男じゃねーんだよクソッ
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