夏海「にーちゃーん!ゲームやろー!」卓「…」シコシコ

2013-12-25 (水) 00:07  その他二次創作SS のんのんびより   5コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:46:36.38 ID:1Lbxcf340

夏海「にーちゃーん!」扉ガラガラー

卓「シコシコ・・ハッ⁉︎」

夏海「えっ?にーちゃん・・・?」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:57:31.63 ID:1Lbxcf340

夏海「にーちゃん?な、何してんの・・?」

卓「」アセアセ

夏海「な、何かごめんね!ウチもノックもしないで悪かった」

夏海「あ、えー・・そうだ!!母ちゃんがそろそろご飯だよって言ってたよ!」

卓「」ウンウン

夏海「じゃ、じゃあまたあとでね!」

夏海「(にーちゃん・・やっぱり年頃の男子は溜まってるのかなあ)」


eval.gifのんのんびより 第1巻【イベントチケット優先販売申込券付き】 [Blu-ray]





17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:05:26.83 ID:1Lbxcf340

夏海「(にーちゃんのでかかったな・・)」

夏海「(にーちゃんの見るの小さい頃、一緒にお風呂に入った時以来だな・・・)」

夏海「(ウチだって・・)」


~卓の部屋~

卓「~♪♪」ギタージャカジャーン

卓「」カタッ

机の上に置いてある家族写真を手に取り
携帯で夏海だけを写して写メを撮った

カシャリ

撮った写真をアップにし卓は布団の中へ潜った・・・



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:14:10.10 ID:1Lbxcf340

卓の息は荒い。荒い息は画面に写っている妹に向けられる
卓には2人の妹がいる。小鞠と夏海だ。
背の高い方が夏海、低い方が小鞠。
卓は幼い頃からその背の高い方の妹と仲が良かった。

中学生になった夏海は段々と発育が良くなり
卓の目線は無意識に彼女の胸や恥部を向くようになってきた


卓「」シコシコシコシコ……

夏海「にーちゃーん!ゲームやろー!」卓「…」シコシコ画像20



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:21:13.68 ID:1Lbxcf340

シコシコ…ドピュッッ‼︎

卓「」フゥ・・・


~夏海の部屋~

夏海「にーちゃん好きな人でもいるんかな?」

夏海「でもこの辺に女の子って・・ウチと姉ちゃんと~・・」

夏海「ひか姉・駄菓子屋・先生くらいだよな・・・?」

夏海「流石にれんちょんには発情したりしないよな」アハハー

夏海「(仮ににーちゃんに好きな人がいてもウチがにーちゃんの1番に変わりはないしっ!)」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:24:06.59 ID:3ZeOGHCT0

兄となっつんの組み合わせはなぜこんなにも魅力的なのか



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:26:51.19 ID:1Lbxcf340

夏海「深く考えるのはウチらしくないし!風呂はーいろ~」

夏海「そういえば今日体育でめっちゃ汗かいたんだよな~・・?あれ?姉ちゃんどしたん?」

小鞠「あ、夏海。あたしの髪留め知らない?」

夏海「あー確か洗面所にあるんじゃない?ウチ今からお風呂行くし後で持ってくよ~」

小鞠「さんきゅー♪よろしくね♪」


夏海「さーーてと!やっとお風呂タイムだよ~」扉ガラガラー



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:36:05.07 ID:1Lbxcf340

卓「⁉︎⁉︎」ドキッ

夏海「‼︎・・⁉︎」

夏海「あ・・ご、ごめん!」


夏海はすぐ扉を戻そうとする、が・・

卓「」グイッ

夏海「えっ??にーちゃん?!ど、どう、なな何してんの?!!」

夏海「え、えちょっちょっと待って待って!」

卓「」ジーッ

夏海「や、何だよにーちゃん・・手離してよ恥ずかしい・・」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:43:32.58 ID:1Lbxcf340

夏海「にーちゃんどうしたの?」

夏海は以外と冷静だ。
反対に卓は今にも爆発しそうな程、顔を赤らめている。

卓「」グイッガタッ

夏海「に、にーちゃん?何でそんなに大っきくなってるの・・」

夏海「もしかしてウチ見てるから?」

夏海「にーちゃんのエッチ・・」

卓「…///」ドキドキ


夏海「にーちゃん、もしかしてウチでアレしとったん?」

卓「」ウンウン

夏海「そ、そっかあ・・そう・・なんだ・・・//」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:55:46.18 ID:1Lbxcf340

夏海「ウチ、胸は順調だけど下の方がなあ~・・まだ生えてないのが・・」トホホ

夏海「・・え?生えてない方がいいって?」

卓「」ウンウン

夏海「マジで!夏海ちゃん嬉しー!♪」

夏海「にーちゃん!せっかくだから久しぶりにお風呂一緒に入ろっ!」

卓「」バンザーイ

その日卓と夏海は久々に同じ湯船の中に浸かった。
数年ぶりに兄妹は時間を忘れる程、語り合った。

夏海「あはは~っそうそう!あと~・・そういえばさ、ウチがちっちゃい頃にーちゃんのお嫁さんになりたいとか言ったよねー♪」

卓「」ウンウン…ッドキッッ

夏海「あ、あれさー今でも本気だよ」

卓「」ウンウン…エッ??

夏海「だけどウチだって兄妹は結ばれる事は出来ないことくらいは分かるよ」

夏海「だからせめて・・」



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:59:05.74 ID:FXENXofG0

スタンバイOKいつでも発射可能だ



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:01:25.70 ID:1Lbxcf340

夏海「せめてにーちゃんと繋がりたいよ」

普段はおてんば娘で手の焼ける妹だが
この時の夏海は「女性の顔」をしていた

卓はもう抑えきれなかった
感情も股間も

風呂から上がると卓は自分の部屋へ誘った
もはや夏海は子鞠との約束は忘れている



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:06:43.51 ID:1Lbxcf340

~卓の部屋~

夏海「に、にーちゃん?何で部屋暗いん?電気付けようよ?」

ガッ

夏海「いっ痛ーー!なにこれ・・?ギター?ご、ごめん!!にーちゃんのギター蹴っちゃった!」

夏海「って!だからほらー!電気付けないと危ないって!」

グッ…バタンッ

夏海「きゃっ・・え?」



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:11:55.31 ID:ANHr4Qoz0

濡れ場びよりだ!!!!!!!!!!!!!!



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:13:21.44 ID:1Lbxcf340

夏海「に、にーちゃ・・んっっ」

卓「」チュー…

夏海「んっ・・にーちゃん・・//」

卓「」ボロン

夏海「え?ウチどうすればいいか分からない・・コレ咥えればいいん?」

卓「」ウンウン

夏海「(近くで見るとおっきいな・・)」

夏海「はむっっ・・ごっ、ごふっ・・」

夏海「ほへでひひの・・?(これでいいの・・?)」

卓「/////」



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:22:47.18 ID:1Lbxcf340

卓「…~」ブツブツ

夏海「咥えながら上下に動かせばいいの?」

卓「」ウンウン

グッ…ジュポッ…

卓「」ハァー…//

夏海「にーちゃん・・口疲れてきた・・・」

夏海「それに何でだろ・・濡れてきた・・・」


卓「」スッ…ピチョ…

卓は夏海のアソコに優しく触れた

夏海「あっ・・やっ・・・」

夏海「(ウチどうしちゃったんだろ・・身体が熱くなってきた・・)」

夏海「(それに・・・)」

・・キモチイイ



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:32:01.48 ID:1Lbxcf340

興奮しているせいか卓の手つきが荒く素早くなってくる
それと比例するかのように夏海の息も荒くなる

夏海「あっ・・はぁっ・・にぃ・・・ちゃ・・ん///」

夏海「(恥ずかしいよぉ・・)」

夏海「・・え?待ってにーちゃん!それ入れるの?」

卓「」ウンウン

夏海「やだよぉ・・おっきくて絶対入らない・・痛そうだよ」

卓「」ナデナデ

卓はとっさに夏海の頭を撫でた
妹の緊張をほぐそうととった行動だった

夏海「」ポカーン

夏海「///」



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:39:31.73 ID:1Lbxcf340

夏海の頭は真っ白になった。
と、同時に兄にたっぷり甘えたいという本能が湧き出てきた。

夏海「にーちゃん・・ウチ初めてで怖いけど・・・にーちゃんが来たいならいいよ//


卓「」ゴクリ…

夏海の唾液でヌルヌルになった卓の息子は簡単に中へ入っていった

夏海「あっ・・//」

夏海「にいちゃん・・・好き・・大好き・・」

その日2人は朝まで身体を重ねた



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:41:21.15 ID:BoMn5btS0

一方東京レイヴンズではなっつんがちんこもいじゃうもいじゃう言ってる模様
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FMRSFEE/




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:48:09.47 ID:1Lbxcf340

~翌日~

雪子「ほら!兄ちゃん達!!早くしんと学校遅れるよ!」

小鞠「はいはぁーい!もー・・夏海のやつ髪留め絶対忘れてるよ~!」

夏海「おはよぉ~」

小鞠「あ、夏海!あんた昨日あたしの髪留め忘れてるでしょ?!」

夏海「??・・あっ!ごっめーん。すっかり忘れてたわ」

小鞠「罰としてバス停まであたしの荷物持ちなさいよ!」

夏海「へ~い・・」

卓「」スィーー

雪子「あ、兄ちゃんおはよう。早く準備して学校行き」

卓「」ウンウン



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:54:18.24 ID:1Lbxcf340

夏海「あ!にーちゃん!おっはよー!」

卓「ノ」オハヨー

夏海「にっひひー・・////」

雪子&小鞠「何あんた達、きもちわる!」

夏海「きもちわる言うなー!」プンプン

夏海「さぁー早く学校行こ!バス来ちゃうよ~っ!」

雪子「ちょっと夏海!あんま走らないの!」

小鞠「待ってよ夏海ー!あ、行ってきまーすっ」

夏海「にーちゃんっ!行こっ!」



終わり



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:57:01.91 ID:ANHr4Qoz0


髪留めの伏線はこまちゃんともSEXかと思ったのに



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:04:57.51 ID:1Lbxcf340

>>64
そこは全く考えてなかったわ
越谷家全員は出そうとは思ってたけど



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:03:08.02 ID:+OhICwCb0

やっぱりなっつんは天使の様に可愛いな



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:16:34.82 ID:xGwu5oNi0





B00GRP4H38ばくあね~弟しぼっちゃうぞ!~

アトリエかぐや(BARE&BUNNY) 2014/1/31

Amazonで詳しく見る

B00F9TFJXU B00EOKEPQC 4864365709
関連記事

その他二次創作SS のんのんびより   コメント:5   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
40507. 名前 : 名無しさん◆- 投稿日 : 2013/12/25(水) 01:51 ▼このコメントに返信する
髪留めに欲情してる卓はいなかった。
40509. 名前 : 一条◆- 投稿日 : 2013/12/25(水) 03:52 ▼このコメントに返信する
?「ふひひ・・・これが先輩の髪留め・・・(ジュルリ)」
40511. 名前 : 名無し@SS好き◆wYAyu/Y2 投稿日 : 2013/12/25(水) 04:24 ▼このコメントに返信する
ちょっと訛るとこかわいすぎてやばい
40528. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/12/25(水) 16:06 ▼このコメントに返信する
よくやった!
40530. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/12/25(水) 18:13 ▼このコメントに返信する
>>22にこのみの名前があがってない・・
このみェ・・
コメントの投稿