1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 13:44:13.22 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「一人はカッコよくて、運動神経抜群な…俺君」
俺「ん?なんか言ったかー?」スパァーンッ
幼馴染「もう一人もカッコよくて、知的な…お前ら君」
お前ら「…フッ…ああ、すまない相対精子理論について考えていた」カタカタッ
幼馴染「どっちも私には勿体無いくらい素敵な男の子…」
幼馴染「それなのにある日」
――
―
俺「俺…なんつーかさ…その、お前の事好きなんだわ」
幼馴染「えっ…じ、冗談はやめてよぉっ///」オロオロ
お前ら「…先手必勝か、実にお前らしい…幼馴染、俺もお前の事が好きだ、実に興味がある」
幼馴染「ええっ!?う、うそでしょ!?ふ、二人してからかって///」
幼馴染「…みたいなことになったんです」
催眠クラス ~女子全員、知らないうちに妊娠してました~
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 13:45:27.11 ID:fByBo/vBi
相対精子理論て
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 13:48:59.20 ID:
ZuI5v68D0
キーンコーンカーンコーン
幼馴染「んーっ…はぁ、疲れたぁ」
俺「うっす、幼馴染一緒に帰ろうぜ!」
幼馴染「あっ…えと…///」
お前ら「いや違うな幼馴染は俺と帰るんだ、そのほうが物理学上自然だ」クイッ
幼馴染「あっ…あわわ…///」オロオロ
男子「ひゅーひゅーwwww」
女子「なぁーに幼馴染、クラスのイケメン二人を独占~?www」
幼馴染「あわわっ…ち、違うよっ、私はそんなっ///」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 13:53:55.89 ID:
ZuI5v68D0
――
―
幼馴染「うー…///」トボトボ
俺「けっ…空気読めよ、クソお前ら(ボソ」テクテク
お前ら「空気には文字は書いてない、よって読めない…相変わらず馬鹿だなお前は」テクテク
俺「なっ…!!」グリンッ
幼馴染「だ、だめだめっ!!喧嘩はダメだよっ!!」オロオロ
俺「ぐぬぬ…」
お前ら「フンっ」プイッ
幼馴染「もぉー…」
幼馴染「あっ!!ねぇねぇ、アイス食べて帰ろっか!!」キラキラ
俺「おー良いぜー」
お前ら「異議なし、思考に糖分は必要だからな」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 13:59:50.18 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「ぱくっ…んまぁーぃっ!!」キラキラ
俺「うんうん」ガツガツ
お前ら「この抹茶は宇治だな」ペロペロ
幼馴染「んむんむ…」
俺「ぷっ…幼馴染口元にアイスつけすぎだろw」プニッ
幼馴染「…っ///」
お前ら「…待て、お前今幼馴染の口元のアイスを指ですくったな…?」
俺「…?それがどーかしたのか?」
お前ら「…お前さてはそれを舐めるつもりだろう?」
俺「なっ…///」
幼馴染「っ///」
お前ら「そうはさせるかっ!!その指は俺が舐めるぅぅぅぅ!!」
俺「だぁぁぁれがお前に指なんぞ舐めさせるかぁぁぁぁぁ!!」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:03:58.51 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「あーあ…結局喧嘩になっちゃったよ…」
幼馴染「俺君の指も私が舐めることになったし…」
幼馴染「かと思えば不公平だってお前ら君の指も舐めさせられたし…」
幼馴染「はぁ…少し前まではこんなんじゃなかったのに…」
ガチャッ
幼妹「おねーちゃーん?」
幼馴染「はわわっ!?どうしたの?」
幼妹「俺君が来てるよー」
幼馴染「俺君が!?」
俺「よっ!!宿題手伝ってくれ」ニカッ
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:08:21.92 ID:
ZuI5v68D0
――
―
幼馴染「…だから、ここがyになって…」
俺「ふむふむ…」
俺「…」ジー…
幼馴染「だからxが3で…」チラッ
俺「…」ジー…
幼馴染「っ///」
俺「へへっ」ニカッ
幼馴染「せ、説明してるの聞いてよっ///」キョドキョド
俺「幼馴染が可愛くて頭に入らねーよ」スッ
幼馴染「あっ…俺君っ…ちょっと…///」オロオロ
ガチャッ
お前ら「お前の頭に入らないのは、幼馴染のせいではなくお前の頭のキャパが低いせいだろ」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:11:21.99 ID:
ZuI5v68D0
俺「―ッ!!」バッ
幼馴染「お、お、お前ら君も来たのねっ///」キョドキョド
俺「ちっ…」
お前ら「抜け駆け野郎が…キスなんてさせるかよ(ボソ」
俺「ふん…」プイッ
幼馴染「そ、それじゃ皆で宿題やろっか」
お前ら「ああ、そうしよう」
俺「へいへい…」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:16:13.22 ID:psS47xjp0
どう見てもお前らは俺を狙ってる
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:19:03.77 ID:
ZuI5v68D0
――
―
幼馴染「ふぅー…終わったぁー」
お前ら「それだけできれば十分だ」
俺「うー…わかんねぇ…」クシャクシャ
幼馴染「もぉー…しょうがないなぁw」
お前ら「幼馴染、そいつには少し自分で考えさせたほうが良い」
幼馴染「えっ…で、でも…」
お前ら「良いから、ほら…俺達は向こうの部屋で待っていよう」グイグイ
幼馴染「えっ…やっ…あっ…ごめんね俺君っ」
バタン
俺「くそー…」クシャクシャ
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:24:08.66 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「ちょっと…お前ら君、冷たいよー俺君だって…」
バンッ
幼馴染「―っ///」
お前ら「…俺と二人でいる時に…あいつの話なんてするな」
幼馴染「でっ…でもっ…そのっ…///」
お前ら「…お前の唇に俺の唇を重ねることに…興味があるのだが?」
幼馴染「――っ///」
お前ら「…目、瞑って」
幼馴染「うーっ///」ギュー
お前ら「ちゅー…」
幼馴染「やっぱダメーっ!!」ドンッ ダダダッ
お前ら「…なんでだよ…幼馴染…」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:28:45.25 ID:
ZuI5v68D0
――
―
ガチャッ
俺「幼馴染かー…?あとちょっとで宿題終わるぞー…」カリカリ…
お前ら「…?」
俺「…?」クルッ
俺「あ、あれ…?お前らか…幼馴染は?」
お前ら「…こっちの部屋に来たんじゃないのか?」
俺「来てねーよ、お前らと一緒にいたんじゃねーのか?」
お前ら「…それは…」
俺「妹ちゃんに聞いてみるか」
お前ら「…ああ」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:31:28.14 ID:
ZuI5v68D0
幼妹「んー?おねーちゃん?」
俺「そうそう、どこ行ったの?」
幼妹「知らないよー??俺君達と一緒にいたんじゃないの?」
俺「さっきまではそうだったんだけど…」
幼妹「携帯は??」
お前ら「この通り、部屋にそのまま置いてあった」
幼妹「むー…」
俺「コンビニでも行ったんかなー?」
俺「いいや、ありがと、俺ちょっと探してくる」
お前ら「俺も行こう」
幼妹「はーい、行き違いで帰って来たら連絡するねー」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:35:55.32 ID:
ZuI5v68D0
俺「じゃあ俺はこっちに行く、お前はそっちに」
お前ら「わかった」
俺「見つけたら連絡な」
お前ら「言われるまでもない」
スタタッ
――
―
公園
幼馴染「はぁ…やっちゃったなぁ…」
幼馴染「お前ら君のこと…傷つけちゃったよね…」
幼馴染「だけど…私は…」
ザッ
ヤンキーA「彼女一人でなにやってんの?」ニヤニヤ
ヤンキーB「俺達とドライブ行こうぜ?」ニヤニヤ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:38:54.16 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「い、いえ、結構ですっ」オロオロ
ヤンキーA「いや拒否とかねーしwww」
ヤンキーB「良いから車に乗れやwww」グイッ
幼馴染「やっ…やめてくださいっ!!助けてっ!!俺君!!」
スタタッ
お前ら「――ッ!?」
お前ら「おさなな…」
幼馴染「俺君!!助けてーー!!いやぁっ!!」
お前ら「…っ」
ヤンキーA「良いから良いから」
ヤンキーB「ちょっと良いとこ行ってセックスするだけだからwww」グイッ
幼馴染「やだぁっ!!いやぁっ!!」
バタン ブゥーン…
お前ら「…」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:39:25.59 ID:uVsshRWm0
幼馴染が一番キモい
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:43:27.62 ID:rJidzs200
ここまで読んだのにどうしても疎外感を感じるな
話に入っていけない
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:43:28.07 ID:LhTZ0qsR0
んんwww拙者としましては妹ちゃんを青田買いするのもよろしいかとwwwwwコポォwww
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:44:31.52 ID:
ZuI5v68D0
――
―
俺「はぁ…はぁ…それで?幼馴染はっ!?」
お前ら「俺が着いた時には車に乗せられて…ヤンキー共にっ…」
俺「くそっ!!」
お前ら「…」
俺「この辺のヤンキーなら行く場所は…あそこの倉庫だな」
俺「行くぞ!!早くしないと幼馴染が危ない!!」グイッ
グッ
俺「…!?」
お前ら「…俺は…行かない」
俺「はぁっ!?バカかお前は!?幼馴染が危ないんだぞ!!」
お前ら「…幼馴染は…俺に助けて欲しい…わけじゃない」
俺「勉強のしすぎで頭おかしくなったのか!?良いから早く…」
お前ら「幼馴染はお前に助けて欲しいんだよ!!お前の事呼んでたんだ!!」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:49:47.49 ID:
ZuI5v68D0
俺「――ッ!?」
お前ら「助けて!!俺君!!って…お前の事呼んでたんだよ!!」
お前ら「俺じゃないんだ…俺じゃないんだよ、幼馴染が求めてるのは…」
俺「…ああそうかい!!見損なったぜ!!」
ドン ドサッ
お前ら「…」
俺「勝手にしろ!!」ダダダッ
お前ら「…うぅ…ううう…」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:53:44.26 ID:+lb87RUFO
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 14:54:55.82 ID:
ZuI5v68D0
――
―
ヤンキーA「うへへ…ぺろぺろ…」
幼馴染「いやぁっ…」
ヤンキーB「お前ばっかり腋舐めてんじゃねーよ!!代われ!!」
ヤンキーA「ちっ…ほらよ」
ヤンキーB「ぺろぺろ…しょっぺぇwww女の汗の味最高だぜwww」
幼馴染「やめてっ…やめてくださいっ…」
ヤンキーA「さーて…それじゃ」
ヤンキーB「おまんこ拝見といたしますか?」ニヤニヤ
幼馴染「いやっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
バァンッ
俺「はぁ…はぁ…幼馴染!!」
幼馴染「っ!?…俺君…俺君!!助けてぇぇっ!!俺君!!」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:00:46.25 ID:
ZuI5v68D0
ヤンキーA「なんだてめぇ?」
ヤンキーB「なんなんだてめぇ?」
俺「幼馴染を…返せっ!!」ダダダッ
俺「うおおおおおおおおおおおおっ!!」
バキィッ
ヤンキーA「ぐぇぇぇっ!?」ドサッ
俺「どうだっ!!」
幼馴染「俺君!!」
俺「大丈夫だ、絶対助けてやる!!」
ヤンキーB「てめぇ…もうゆるさねぇ」スチャッ
俺&幼馴染「拳銃――ッ!?」
ヤンキーB「ぶっ殺してやる!!」
幼馴染「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
パンパン
俺「――ッ!?…く…そ…っ」ドサッ
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:08:38.35 ID:
ZuI5v68D0
幼馴染「いやっ…うそっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヤンキーB「けっ…手間かけさせやがって」ゲシッ
ゴロン
俺「( ゚д゚ )」
ヤンキーB「さーて…こんなことさせたんだから、孕むくらいはしてもらわねーとな」ニヤニヤ
幼馴染「うぅっ…俺君…いやだよぉっ…助けて…」
ヤンキーB「股開けやおらぁっ!!」グイッ
幼馴染「やっ…いやぁぁっ!!いやだっ!!」ジタバタ
ヤンキーB「ちっ…」スチャッ
幼馴染「ひっ…」
ヤンキーB「死にたいのか…?」
幼馴染「い、いやぁぁっ…やめてください…」ポロポロ
ヤンキーB「じゃあ俺の子供孕めやwww」
幼馴染「うぅ…」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:13:17.06 ID:
ZuI5v68D0
ヤンキーB「ほれほれwww」
プニンッ
幼馴染「いやぁぁ…やめて…」ポロポロ
ヤンキーB「おちんちんが入るよー?wwww」
バァンッ
お前ら「…」
ヤンキーB「ったくまた邪魔かよ!!」スチャッ
幼馴染「お…前ら…君…」ポロポロ
お前ら「…すまない、遅くなって」
ヤンキーB「良いって良いってすぐ死ぬんだからwww気にすんなよwww」
お前ら「…」チラッ
俺「( ゚д゚ )」
お前ら「くっ…すまない…俺のせいで…」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:19:52.08 ID:
ZuI5v68D0
ヤンキーB「さーて、では死んでいただきましょうwww」
幼馴染「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
パンパン
お前ら「…」スッ
ヤンキーB「なっ…避けた…!?」
お前ら「貴様のような馬鹿にはわかるまい…計算すれば避けることなど容易い」
ヤンキーB「う、うるせぇっ!!」
パンパンパン
お前ら「…」スッスッスッ…
ヤンキーB「うおおおおっ!!」
カチッ…カチカチッ
お前ら「…そして、弾切れだ」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:25:38.38 ID:
ZuI5v68D0
ヤンキーB「くそっ…くそっ…」
お前ら「…来いよ、叩きのめしてやるぜ」
ヤンキーB「うおおおらぁぁぁぁぁぁっ!!」
バキィッ ドゴォッ メコォッ ブチャァッ
ドバァッ ジュチャァッ…
――
―
ドサッ…
ヤンキーB「( ゚д゚ )」
お前ら「はぁ…はぁ…」ドサッ
幼馴染「お前ら君っ!!」
お前ら「はぁ…っつー…痛て…大丈夫か?幼馴染…」
幼馴染「うん…大丈夫…でも…お、俺君が…うぅっ…」ポロポロ
俺「( ゚д゚ )」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:28:53.88 ID:E6oX0WlP0
こっちみんな
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:30:49.73 ID:OyU+tNn20
こっちみんな
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:33:23.03 ID:
ZuI5v68D0
お前ら「…すまなかった…俺が一緒に来ていれば…」
お前ら「あいつは死なずにすんだはずだ…」
お前ら「…お前、あいつの事…好きなんだろ…?」
幼馴染「――っ」
幼馴染「…ごめんね…お前ら君…」
お前ら「…」
お前ら「…俺じゃなくて…あいつだったのに…お前を助けるナイトは…」
お前ら「クソっ!!簡単に死にやがって…うぉぅ…」
幼馴染「うぅ…俺君…」ヨロヨロ
ギュゥ…
俺「( ゚д゚ )」
幼馴染「うぅ…いやだよぉ…俺君…また笑いかけてよぉ…うぅ…」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:40:47.92 ID:YKWirLFM0
天才なら生き返らせることも可能だろ
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:45:02.52 ID:
ZuI5v68D0
お前ら「…幼馴染…」
― 幼馴染…? ―
幼馴染「うぅ…」ポロポロ
― 涙…? ―
― 裸…? ―
― 死んでる…? ―
― 天才…? ―
― 相対精子理論――ッ!!! ―
お前ら「…そうだ…これだ!!」
幼馴染「うぅ…ど、どうしたの…?」
お前ら「相対精子理論だ!!大丈夫、必ずこいつも助けてみせる!!」
幼馴染「お前ら…君…?」
お前ら「精子、精子だったんだよ!!幼馴染、やっぱり俺は天才だ!!」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:54:02.06 ID:
ZuI5v68D0
――
―
俺「…んっ…ん…」
幼馴染「お、俺君…!!」
お前ら「ふっ…」
俺「ん…?あれ…?俺撃たれて…」
幼馴染「お前ら君がね、相対精子理論で…」
お前ら「やめとけ、どうせ馬鹿には説明してもわからん」プイッ
俺「なっ…誰が馬鹿だ誰がぁっ!!」
お前ら「…幼馴染のために一人でも駆けつけるような馬鹿野郎には…」
お前ら「幼馴染くらい出来た子がついていないと…ダメだからな…」プイッ
幼馴染「―っ///」
俺「なっ…///」
お前ら「…ふっ…お似合いだよ、お前ら」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 15:59:39.90 ID:
ZuI5v68D0
――
―
「あー…もうちょっと奥まで咥えろよ」ジュボォッ
幼妹「んーーーっ…けほけほっ…もぉ乱暴すぎぃっ」
「とか言って…おまんことろとろじゃねーか」
幼妹「だ、だってぇ…///」
幼馴染「妹ばっかりズルイよぉ…私にもしてぇ」クチュクチュ
俺「当たり前だろ、今日も姉妹丼さ!!」
俺「いっぱい中に出してやるからしっかり孕めよ!!」
幼妹「うんっ…孕ませて欲しくておまんこひくひくしてるよぉ…///」
幼馴染「私も…俺君のおちんちん汁子宮にいっぱい出してぇっ…///」
お前ら「( ゚д゚ )」シコシコシコ おわり
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 16:00:37.73 ID:YKWirLFM0
絶望した
死のう・・・
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 16:05:44.32 ID:ZUABIZIO0
わろた
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 16:06:34.01 ID:ao8v3XSdO
どうしてこうなった
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