兄「双子の妹を殺す」

2013-10-01 (火) 01:42  姉兄妹弟SS   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:02:34.53 ID:BO7rIpR60

兄「……」 ジッ

姉「何じろじろ見てるの!」

妹「きっと変な妄想してるんだよ」

姉「なるほどね、私達が可愛いから犯そうとしてるんだわ」

妹「最低の変態だもんね」

兄(反論する気も起きない)


兄(こいつらの流した事実無根の噂のせいで、俺は恋人に振られた)

兄(恋人曰く、俺はロリコンの変態野郎なのだそうだ)

兄(死にたい。結婚まで考えていたのに)

兄(いっそ、殺そうか)

兄(こいつらも殺して、俺も死のう)

兄(>>4する)



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:03:20.37 ID:v457k17Q0





8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:04:42.79 ID:BO7rIpR60

兄(妹と結婚する)

兄(どうせ恋人には振られたんだ、代わりに結婚してもらおう)

兄(そうだ、まずはプロポーズだ)

兄(どちらにプロポーズしよう?)

>>10 姉or妹



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:05:12.85 ID:7OnLuOBf0





11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:07:23.56 ID:BO7rIpR60

兄(妹にプロポーズしよう)


姉「また変態が来たわよ」

妹「怖いよ、姉ちゃん」

姉「大丈夫よ、妹ちゃん」 ナデナデ

兄「あのさ」

妹「ひっ」

姉「変な事される前に逃げましょ」

妹「う、うん!」

兄(二人一緒の時には話も聞いてくれないな)

兄(仕方ない、妹が一人の時を狙おう)



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:10:09.95 ID:BO7rIpR60

姉「どうしたの、妹ちゃん?」

妹「と、トイレ」 スタスタッ

妹「……」

兄「妹」

妹「ふぁっ!? お、お兄ちゃ……あ、兄、何の用なの?」

兄「俺と結婚してくれ」

妹「え? ほ、本当?」

兄「ああ」

妹「……わ、私でいいの?」

兄「おう」

妹「ゆ」

兄「ゆ?」

妹「夢みたい!」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:12:06.69 ID:BO7rIpR60

妹「やった! やったぁ!」 ピョンピョンッ

兄「……嬉しいのか?」

妹「うん!」

兄「……」

兄(予想外の反応で困るが、プロポーズは成功したみたいだな)

兄(断われると思っていたから何も思い浮かばない。……>>19するか)



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:12:47.83 ID:v457k17Q0

姉の前でいちゃつく



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:13:40.00 ID:v457k17Q0

>>17



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:16:03.13 ID:BO7rIpR60

兄(姉の前でいちゃつくとするか)

兄「それじゃ姉に結婚の報告しようか」

妹「え! だ、ダメ! 姉ちゃんには言っちゃダメ!」

兄「どうして?」

妹「だ、だって」

兄「だって?」

妹「姉ちゃん、絶対怒るから」

兄「なんで?」

妹「……お兄ちゃん、怒らない?」

兄「うん」

兄(ていうか、もう怒るって感情が分からない)



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:18:47.84 ID:BO7rIpR60

妹「姉ちゃんがね、あの、お兄ちゃんが付き合ってるの見て……あの……」

妹「なんか、ムカついた、みたいで」

妹「わ、私達二人で別れさせちゃおうって」

妹「よ、良くないとは思ったんだよ? でも、わ、私も……」

妹「お兄ちゃんが誰かと付き合うの、嫌だったし……」

妹「あ、姉ちゃん、反対すると怒るから!」

妹「ご、ごめんなさい! 本当はお兄ちゃんのこと変態だなんて思ってないよ!」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:20:26.98 ID:BO7rIpR60

兄「へぇ」

妹「怒ってる?」

兄「全然」

妹「本当? 良かったぁ」

兄「でも隠しとけるものでもないだろ? 姉にもさ、それとなく知らせておこうな」 スタスタッ

妹「あ、待って!」 スタスタッ



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:24:01.84 ID:BO7rIpR60

姉「妹ちゃん、遅かった……と思ったら、変態じゃない」

兄「……ほら妹、来いよ」

妹「う、うん」

姉「妹ちゃん! この変態、妹ちゃんに近付かないでくれる?」

兄「妹は嫌か、俺が近くにいると?」 ダキッ

妹「えっ、あ、う……」 カァァァァッ

姉「ちょっと! 今すぐ離れなさい!」

兄「……」 チュッ

妹「ひゃ!」 ビクッ

姉「この、変態っ!」 ブンッ

兄「おっと」 スッ

姉「妹ちゃんを放しなさい!」

兄「妹は放して欲しいか?」

妹「う、ううん」 フルフルッ

姉「妹ちゃん!?」



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:27:03.76 ID:BO7rIpR60

姉「な、なんで!?」

妹「ご、ごめんね、姉ちゃん」

兄「それじゃ妹、後は自分から話せるな?」

妹「……っ」 コクリッ

兄「じゃあな、姉」 パッ

姉「この、待ちなさい変態っ!」

兄「……」 スタスタッ

兄(結果的に姉妹の仲を裂いた事になったが、これからどうするか)

兄(>>30するか)



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:27:51.32 ID:X4Mw1Mtui

姉にプロポーズ



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:29:19.81 ID:1oftRAhI0

裏で姉と付き合う



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:29:23.07 ID:x/teGYAS0

元カノと復縁



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:31:06.53 ID:BO7rIpR60

兄(元カノと復縁するか)

兄「はは」

兄(まだそんな未練、俺に残ってたんだな)

兄「何もしないよりはマシか」

兄(徹底的に連絡拒否されちまってる現状じゃ、直接会いに行くしかないか) スタスタッ



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:34:12.61 ID:BO7rIpR60

女「……」 スタスタッ

兄「よっ」

女「……」 スッ

兄「無視、か。それが答えってわけか。冷たい女だな」

女「……最低」

兄「どっちがだよ。俺の言い分も聞かなかった癖に」

女「今更何を聞く必要があるの? 自分の妹にあんな酷い事しておいて!」

兄「俺が何したって言うんだよ?」

女「とぼけないで! 私観たのよ!」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:37:45.33 ID:BO7rIpR60

女「あんな動画、観たくなかった……」

女「あの子達、怯えながら服を脱がされて……」

女「貴方の携帯に、あんな動画があるなんて」

女「まだ言い訳するの?」

女「あの子達、泣きながら私に縋り付いて言ったのよ!?」

女「『警察には言わないで、お兄ちゃんが可哀相』って!」

女「貴方みたいなケダモノには分からないでしょ!」

女「いい? もし次にあの子達に何かしたら、私は絶対に貴方を許さないから!」



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:41:00.44 ID:BO7rIpR60

兄「その動画に俺は映ってたのか?」

女「撮ってるのが貴方なのに映るわけないでしょ?」

兄「へぇ」

女「何、その態度」

兄「別に。俺よりそんな物を信じたんだなって思っただけ」

女「……」

兄(こいつと復縁するには、俺がやってないって証拠を見せないとならないんだろうが……)

兄(ああ、そうか)

兄「ちょっと待ってろ」

女「もういいでしょ、これ以上話す事なんて……」

兄「いいから」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:44:55.72 ID:BO7rIpR60

兄「……ああ、そうだ。俺達のこれからのためだ。……ああ、もちろんだ」

兄「……いいな。余計な事は言わずに、ちゃんと伝えろよ。ほら、替わるぞ」 パシッ

女「何なの?」

『女さん、ですか?』

女「……妹ちゃん?」

『はい』

女「……大丈夫? あれから何もされてなかった?」 チラッ

兄「……」

『女さん。……ごめんなさい!』

女「え?」

『全部、嘘だったんです』

『私と姉ちゃんで、お兄ちゃんに悪戯しようって』

『それであんな動画撮って、女さんに見せたんです!』

『ごめんなさい!』

女「嘘……」



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:49:13.07 ID:BO7rIpR60

女「ふ、ふざけないで! 悪戯なんかじゃ済まされないのよ!?」

兄「それ以上はもういいだろ」 パシッ

女「待って! まだ話は終わってないわ!」

兄「こっちの話はどうなるんだ? お前さ、俺に言う事ないのか?」

女「う……あ、あれは……でも……」

兄「……」

女「……ごめん、なさい」

兄「それだけか?」

女「どう謝っていいか分からないわよ、こんなの……」

兄「そうだな。お前に言われた言葉、全部覚えてるよ」

女「許して、なんて言えないわね」

兄「いいよ。許すよ」

女「え?」

兄「元はと言えば、俺の身内がやった事だし、お前だけを責められる事じゃないだろ」

女「で、でも」



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:51:07.33 ID:BO7rIpR60

兄「全部水に流そう。それで、やり直そう」

女「……っ」 ダキッ

兄(これで無事に復縁、か)

兄(どうしてだろう、思ったほど嬉しくないな)

兄(まあ、いいか)

兄(>>46しよう)



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:52:08.37 ID:/SBLpIso0

殺害



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:52:22.11 ID:Qf35KneD0

やっちまったな



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:55:17.35 ID:BO7rIpR60

兄(殺害しよう)

兄(ああ、そうか。俺にとっては、もうこいつも妹達と同じなんだな)

兄(誤解が解けた所で、何も変わっちゃいないって事か)

兄「なあ、女。これから出かけないか?」

女「これから? そ、そうね、久しぶりに二人で出かけましょ!」

兄(どこでどうやって殺すかな)

兄(>>54だ)



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:56:23.39 ID:VX6Xkm+70

ラブホで逆腹上死



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 23:56:37.92 ID:1oftRAhI0

姉にやらせる



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:02:24.86 ID:6JGDxC920

兄(姉にやらせよう)

兄(そうすれば邪魔者が二人、いっぺんにいなくなる)

兄(でも、どうやって?)

兄(……ああ、そうか)

兄(本当に姉にやらせる必要はないんだ)

兄(姉がやったという事実さえ残ればいい)

女「ねえ、どうする?」

兄「……久しぶりに出かけるんだ、デートの気分を作ろう」

女「どういう事?」

兄「お互い一度家に帰って、待ち合わせするんだ」

女「名案ね! それじゃすぐに準備してくるわ!」

兄「ああ、僕も急ぐよ」

兄「……」



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:08:00.86 ID:6JGDxC920

兄「ただいま」

妹「……お兄ちゃん!」 ダキッ

兄「どうしたんだ、妹?」

妹「うっ、うぅ……姉ちゃんが、姉ちゃんが……っ」 グズグズッ

兄「姉がどうしたんだ?」

妹「さ、さっきの電話、聞かれちゃったの……それで、お兄ちゃんとの事も言わされて……っ」

妹「わ、私の事大嫌いだって、裏切り者だって! 妹なんかじゃないって! ひ、酷いよ……っ」

兄「へぇ」

兄「でもさ、仕方ないよ」

妹「……え?」

兄「だって妹が姉を裏切ったのは本当だろ? 姉は僕の事を、陥れたいくらい憎んでるんだから」

妹「そ、そんな! 私、姉ちゃんを裏切ったりしてない!」

兄「してるんだよ。姉の憎む僕と、妹は結婚するんだよ。姉は裏切ったと思って当然だよ」

妹「だって、だって、お兄ちゃんが好きなんだもん! 大好きなんだもんっ!」

兄「……なら妹、俺の言う通りにできるよね?」



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:19:17.78 ID:6JGDxC920

兄「ごめん、待たせた?」

女「遅い! ……な~んてね。全然、さっき来たばかり」

兄「良かった」

女「それにしても、待ち合わせするならもっと良い所あると思うんだけど?」

兄「ここさ、公園の駐車場が丁度いいんだよ」

女「丁度いいって?」

兄「人の目がなくて、二人で隠れるにはさ」

女「どういう……っ!?」

グサッ

姉?「……っ」

女「あ……あね……ちゃ……っ、い、いがああああ゛っ!?」



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:20:35.28 ID:6JGDxC920

兄「あ、姉ぇ!! な、なんてことっ!!」

姉?「……っ」 グリリリッ

女「いぎぃいいいいいいい゛っ!?」 ビチャビチャッ

イヤアアアアアア ヒトガササレタワヨッ キュウキュウシャッ キュウキュウシャァッ

姉?「……っ」 カランカランッ タッタッタッ

兄「誰か! 誰かぁ! 早く来てくれっ! 誰かぁ!」

女「あ……あ……っ」

兄(刺し傷が甘いんだよ。見えないように、もう一刺し……) グリッ

女「ぎぅ……あ……っ」 ガクッ

兄「ああ、女ぁ! 女ぁぁぁっ!」



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:30:47.20 ID:6JGDxC920

兄「はい……はい……目の前で、はい……」

兄「はい。双子の妹の、姉の方です」

兄「他人ならともかく、僕や両親は絶対に見間違えたりしないです」

兄「……はい、ありがとうございます」


兄「……」 ガチャッ

ガタンッ

兄「俺だよ」

姉?「お兄……ちゃん?」 ガバッ

兄「顔出すな、血塗れだぞ。あと髪型、元に戻しとけ」

姉?「う、うん」 スルスルッ

妹「これで、いい?」

兄「ああ。これから自宅近くまで戻って、お前を下ろす。それまでに血を拭いて着替えとけ」

妹「……お、女さん、死んだの?」

兄「ああ。あいつ、復縁しないとお前達の事を訴えてやるとか言ってたからな、仕方ないさ」

妹「あう、あ、あ……っ」 ブルブルッ



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:33:48.56 ID:6JGDxC920

兄「妹、こっちを見ろ」

妹「あ、うぅ……っ」 チラッ

兄「……」 チュッ

妹「ん……っ!」

兄「よくやった。お前のおかげで、俺達はこれから幸せに暮らしていける」

妹「お、お兄ちゃん……っ」 ダキッ

兄「愛してるよ」

妹「わ、私もぉ! 誰よりもお兄ちゃんを愛してるっ!」

兄「さあ、早く着替えろ。服は途中で川に捨てて行く」

妹「うん! ……で、でも、後ろ見ないでね!」

兄「ああ」



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:38:57.43 ID:6JGDxC920

姉「わ、私そんなの知らないわ! やめて、放して!」

兄(必死の抵抗も虚しく、姉は連行されていった)

兄(こうして俺と妹の平和な日常が……なんて話になるものだろうか?)

兄(大体素人二人の犯行が、警察にバレない可能性の方が低いだろう)

兄(妹が警察に捕まっても、自分一人でやったと自供するように誘導しておこう)

妹「どうしたの、お兄ちゃん?」 ギュッ

兄「なんでもないよ」 ナデナデッ

兄(女は片付けたが、よく考えればまだ姉も妹も、何の傷も負わずに生きてるんだよな)

兄(>>86するか)



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:40:40.20 ID:iARgE3rL0

排泄管理



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:42:55.71 ID:6JGDxC920

兄(排泄管理するか)

兄(この頭の中身まで甘々に蕩けてる妹を、少し躾けてやらないとな)

兄(俺の命令すべてに服従するようにな)

兄「妹、俺からプレゼントがあるんだ」

妹「え、なぁに?」

兄「きっと気に入るよ」 ボソッ

妹「……っ、う、うん!」



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:47:28.69 ID:6JGDxC920

兄「動くな。そのまま……よし」 カチッ

妹「お、お兄ちゃん、これ何なの?」

兄「貞操帯。お前がエッチな事ができないように、こうして俺が管理してやるんだよ」

妹「私そんな事しない! お兄ちゃん以外の人なんてありえないもんっ!」

兄「自分でもしないのか?」

妹「え? そ、それは……」

兄「それにな、わかるだろ? これをしたままだと、できない事が他にもある」

妹「……と、トイレ」

兄「正解だ。いいか、妹。これからは俺の許可なしに、トイレには行けないからな」

妹「な、なんで?」

兄「お前を全部、俺の物にしたいからだよ。分かるだろ?」 ダキシメッ

妹「でも、変だよ、これぇ……っ」

兄「俺のために女を殺してくれたんだ、これくらい平気だろ。俺を愛してるなら」

妹「……っ」



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:50:03.65 ID:6JGDxC920

妹「お、お兄ちゃん……」

兄「なんだ?」

妹「おトイレ、い、行きたいです」

兄「小便か?」

妹「……」 コクリッ

兄「よし、いいぞ」 カチャッ スルスルッ

妹「あ、う、うん!」 スタスタッ

妹「はぁ、はぁ」 ガチャッ

兄「……」 ガシッ

妹「え?」

兄「……開けたままするんだ」

妹「な、なんで!?」

兄「当たり前だろ、俺にはお前が勝手に糞までしないか監視する義務がある」

妹「そんなっ!」



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 00:53:35.78 ID:6JGDxC920

兄「で、どうするんだ?」

妹「うぅぅ……っ」

兄「早く選べよ、見られながらするか、やめるか」

妹「……し、します」

兄「なら早くしろ」

妹「……」 スッ

兄「お前はそんな風に足を閉じたまま小便するのか?」

妹「で、でもぉ!」

兄「……」 ジッ

妹「あうっ、うぅぅぅ……っ」 クイッ

兄「……」

妹「き、聞かないで。私のおしっこの音、聞かないで……」

兄「おい、まだ待たせる気なのか?」

妹「あう、うぅ、うぅぅぅぅ……っ」

妹「うううー……っ!」 ジョロロロロロロッ



102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:01:34.67 ID:6JGDxC920

兄(こうして俺は妹の排泄管理をし始めた)

妹「う、うぅぅぅぅ……っ」 カァァァァッ

妹「や、やだぁ! 見ないで! 見ないでぇ!」 ブリブリブリッ

兄(最初はうるさかった妹だったが、すぐに慣れたらしかった)

妹「……っ」 チョロロロロッ

兄(むしろ見られていないと落ち着かない様子で、普段から俺にベッタリとくっ付いている)

兄(両親は姉が俺の元カノを殺した件で、妹も傷付いているのだろうと思っているらしい)

妹「お兄ちゃんっ、おしっこぉ」

兄「ああ、わかったわかった。なあ、妹。もしお前が警察に捕まったらさ」

妹「……」 ジッ

兄「本当はお前が女を殺したってバレたら、お前、どうする?」

妹「……お兄ちゃん、待ってて、くれる?」

兄「ああ、もちろん。お前が良い子にしてれば待っててやるよ」

妹「えへへ、じゃあ私、頑張る!」

兄(妹は前より更に従順になった。次は>>105だ)



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:04:44.72 ID:W+61wNKXi

姉に面会して土下座謝罪させる



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:08:27.33 ID:6JGDxC920

兄(姉に面会して土下座謝罪させるか)

兄(そうすれば少しは気分も晴れるかもしれないな)

兄「今日は出掛けてくる」

妹「私も一緒に付いてく!」

兄「お前は留守番してろ。いいな?」

妹「……はい」 コクッ

兄「良い子だ。帰ったらまたご褒美をやるよ」

妹「う、うん!」



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:12:13.84 ID:6JGDxC920

姉「……兄、私はやってないわ!」

兄「……」

姉「本当に何も知らないの! そうよ、きっと妹がやったのよ!」

兄「姉。今日はそういう話はやめよう」

姉「信じてないの? 兄も私をはめようとしてるのね!」

兄「姉、普通に家族の会話をしよう。な?」

姉「……どうして誰も信じてくれないの?」

兄「そういえば、俺も誰にも信じてもらえない事があったよ」

姉「……?」

兄「あれは辛かったなぁ。お前もよく知ってるだろ、あの話だよ」

姉「……あ」

兄「……」 ジッ

姉「な、何の事? 私は全然知らないわ!」

兄「へぇ」



114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:16:25.83 ID:6JGDxC920

兄「まあ、別に知らないなら知らないでいいよ」

姉「知らない事は知らなくて当然じゃないかしら?」

兄「でもさ」

姉「何?」

兄「因果応報ってやつじゃないかな」

姉「はい?」

兄「やった事の報いは償わなきゃいけないって事だよ」

姉「……、それどういうこと?」

兄「深い意味はないよ。でもさ、分かるだろ? 償われない罪には、永遠に罰がくだり続けるんだよ」

姉「はっきり言いなさいよっ!」 ドンッ

兄「やめろよ。止められるぞ」

姉「……」

兄「償ったらどうだい? そうすれば何か変わるかもしれないぜ?」

姉「……ふ、ふざけないで、こんな目に遭わせておいて!」

兄「何訳のわからない事を言ってるんだ?」 ジッ



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:19:41.52 ID:6JGDxC920

兄「ああ、そうだよね。わかるよ」

兄「俺もさ、誰にも信じてもらえなくて、身内にまで裏切られて、お前と同じ気持ちになった事があるよ」

兄「本当はお前も無実なのかもしれないな」

兄「だとしたら、頭がおかしくなりそうな気分だろ?」

兄「俺もそうだったよ」

兄「きっとお前もおかしくなるんだよ」

兄「おかしくなっておかしくなって、頭がキチガイになって、一人で死ぬんだよ」

兄「可哀相にな。誰にも愛されずに、一人で死ぬんだ、お前は」

兄「可哀相にな」

兄「可哀相にな」

兄「可哀相になぁ」

兄「あーあ、ほんとに、可哀相にな」



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:23:56.10 ID:6JGDxC920

姉「な、なんで、そんな酷い事言うの!?」

兄「なんでだと思う」 ジッ

姉「わ、私、ただ、ちょっと悪戯しただけじゃないっ!」

兄「ちょっと?」

姉「あ、あなたが、兄が全然構ってくれないから! だから少し、仕返ししただけじゃない!」

兄「……で? それがお前の言い訳?」

姉「言い訳なんかじゃないわ!」

兄「何でもいいし、どうでもいい。じゃあな」 スタスタッ

姉「ま、待って、待ちなさいよ!」

兄「何?」

姉「……」

兄「だから、何?」

姉「ごめん、なさい」

兄「はぁ」

姉「ごめんなさい。そんなつもり、なかったの。兄なら、許してくれると思ったの!」



117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:28:29.19 ID:6JGDxC920

兄「へぇ。その兄って奴は、バカみたいに優しいんだな。俺はそんなバカ、知らないよ」

姉「待って、待って! お願い、許して! どうしたら許してくれるの!」

兄「謝り方まで教えなきゃならないのか?」

姉「……」

兄「おい、考えれば分かるだろ? 自分が何したか考えてみろよ、ほら」

姉「……うっ、うぅぅっ」 スッ

兄「……」

姉「ごめん、なさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……っ!」 

兄(土下座されても、気分なんて晴れないな)

兄(どうするかな、こいつ。>>120しようかな)



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:30:15.68 ID:WU6A5RiAP

許す



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:33:31.49 ID:6JGDxC920

兄(もう、許してやるか)

兄(何しても心が晴れないのは結局、俺の方の問題なんだろう)

兄「許してやるよ」

姉「え……」

兄「だから、許してやるよ」

姉「ほ、本当!?」

兄「ああ、お前の言う事も信じてやる。きっとお前はやってないんだろう」

姉「あ……よ、良かった……良かったぁ……っ」

兄(さて、許してやるって事は、姉をここから出してやらなきゃならない)

兄(だが、姉を出せば真犯人が捕まるって事になる)

兄(これが最後の選択って事になるんだろう)

兄(俺は、>>125する)



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:35:55.58 ID:Xp91KgU00

そのまま放置



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:40:56.49 ID:6JGDxC920

兄(俺は、このまま放置する)

兄「なあ、姉。俺はお前を信じてやる」

姉「ええ……ええ……っ」

兄「で、お前はどうするんだ?」

姉「え……?」

兄「お前は、どう償うつもりなんだ?」

姉「償、い? それは、さっき……」

兄「お前は謝っただけで償ったつもりなのか?」

姉「で、でも、これ以上私には何も!」

兄「……」 ジッ

姉「……え、嘘、そ、そんな!」

兄「元はと言えば、お前がした事が原因なんだ。償いたいなら償わせてやる」

姉「い、いや! 無理だわ!」

兄「別に、お前の好きにすればいい。また裏切るなら裏切ればいい。でも俺は、二度とお前を許さない」

姉「うっ、そ、そんな、そんなの、酷い、酷すぎるっ!」



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:46:37.23 ID:6JGDxC920

兄「選べよ。償うか、裏切るか」

姉「……兄」

兄「なんだ?」

姉「わ、私が、償ったら……わ、私の事を……」

姉「……恋人に……してください……」

兄「はぁ?」

姉「嘘でもいいですから、だから、そう言ってください!」

兄「お前、俺が憎いんだろう?」

姉「そんな事、一度も思った事はないわ!」

兄「……」

姉「お願い。そう言ってくれれば、私……」

兄「>>136」



136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:48:14.68 ID:+rmL+fY90

肉便器



138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:51:39.78 ID:6JGDxC920

兄「肉便器」

姉「え?」

兄「肉便器にならしてやる」

姉「そ、そんな」

兄「何度も言わせるなよ。俺は強制してない、選べと言ってるんだ」

姉「う、うぅ、うぅぅぅ……っ」

兄「裏切るか、償うか」

姉「にく……」

兄「なんだ? 聞こえないぞ」

姉「肉、便器に……してください……っ」

姉「兄の……お兄ちゃんの肉便器……肉便器になりたいですぅ……っ」

兄「……」

姉「ひっ、ひっ……」 ポタポタッ

兄「よく言えたな、姉。待ってるぞ」 ニコッ

姉「うっ……うっ、うっ……」 コクコクッ



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:56:46.27 ID:6JGDxC920

二年後

妹「おはよう、お兄ちゃん」 チュッ

兄「ん……ああ、おはよ」

妹「今日もおちんちん元気でしゅねー」 チュッ

兄「やめろ。今日はいい」

妹「えー、でもぉ」

兄「二度言わせるのか?」

妹「ご、ごめんね、お兄ちゃん!」

兄「いいよ。ほら、早く飯にしようぜ」

妹「……今日だよね」

兄「ああ」



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 01:59:11.52 ID:rOnqPtX50

これは中々



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:00:53.02 ID:CnGBUdryi

兄「倍返しだ!」



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:02:49.40 ID:6JGDxC920

ピンポーンッ

兄「妹」

妹「うん」 スタスタッ

兄(あれから二年、妹とは親にバレないようにセックスしてるが、そこそこ気を遣ってた)

兄(何より妊娠しないように気を付けてたし、一応、恋人の扱いはしてやってる。……だが、いい加減飽き飽きだ)

妹「お兄ちゃん」

姉「……た、ただいま」

兄「おい、お前は何だ? それがお前の挨拶なのか?」

妹「お兄ちゃん!」

姉「……」 スルッ

妹「あ、姉ちゃん?」

兄(姉は服を一枚一枚脱いでゆき、そして全裸になり、あの日と同じように土下座した)

姉「これから、ご主人様の肉便器としてお仕えします姉です。よろしく、お願いします……」

兄「おかえり、姉」

姉「は、はいっ!」



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:09:01.32 ID:6JGDxC920

兄「早速ハメてやる。ケツ向けろ」

姉「こ、こう、ですか?」

兄「そのまま動くなよ」 グリッ

姉「ひっ、痛っ!」

兄「痛がる便器なんてあるのか?」 グリグリッ

姉「……っ」

妹「手伝ってあげるね、姉ちゃん」 ペロペロッ

姉「あっ、あっ!」

兄「おらっ」 ズブンッ

姉「いぎ……ぃ……っ」 ブルッ

兄「……」 パンパンパンッ

姉「ぐ……ぅ……ぅ……ぅ……っ」

兄「辛気臭ぇ便器だな、おい。もっと鳴けよ」 パンパンパンッ

姉「う゛……あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁ゛っ!」 ポタポタッ

妹「あはは、姉ちゃん嬉しそう!」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:15:02.34 ID:6JGDxC920

兄「おい便器、気持ち良いか?」 パンパンパンッ

姉「き、もぢぃ……いぃ……ですぅ……ぅ……っ」

兄「ならもっと激しくしても大丈夫だな」 パパンッ パンッ パンッ

姉「あ゛あ゛あ゛っ!? いぎぃいぃ……っ!」

妹「お、お兄ちゃん、大丈夫なの?」

兄「姉はこれくらい平気だよな?」 パパンッ パンパンッ パンパンッ

姉「あ゛あ゛ーっ! あ゛ーっ、あ゛ーっ!」 ビクッ

兄「答えろよ」 グイッ

姉「へ、いき……ですぅ……っ」

兄「……可愛いな」 ボソッ

姉「……っ」 ビクッ

兄「そうやって可愛くしてれば、俺も可愛がってやる。肉便器としてな」 パンパンッ

姉「うっ……あっ、あっ、あっ、あーっ」



154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:23:14.85 ID:6JGDxC920

兄「よし、今日の所は、この辺で終わりにしてやる」 パンパンパンッ

姉「ひっ、あっ、あ゛っ、あっ、あっ」

兄(喘ぎ声ももっと俺を楽しませるように調教してやらないとな) パンパンパンッ

姉「あう……あっ、あっ、くるっ、くるっ!」

兄「あ?」 パンパンッ

姉「きちゃうぅ、きちゃうぅぅぅ……っ!」 ビクンッ

兄「お前、これだけ滅茶苦茶にされていったのか?」 パンパンッ

姉「だ、だってぇ、ず、ずっと楽しみにっ、してたんだ、からぁ……っ」 ビクッ

兄「……このまま中に出すぞ」 パンパンッ

姉「うん、うん……っ」 ギュッ

兄「はぁ、はぁ、はぁ……うっ!」 ビュルルルルッ

姉「あぁあぁーっ♡」 ビクビクンッ

兄「ふぅ……」

姉「ごひゅじんさまの、せいえき……いっぱいぃ♡」 クタッ



155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:24:15.39 ID:F9GuDb5E0

妹は避妊して姉には中出しするんだなwwwww
http://www.amazon.co.jp/dp/B00C0Q1LTG/




159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:26:50.51 ID:6JGDxC920

兄「なかなか良かったぞ」 ヌポッ

姉「ひゃい……っ」

妹「……」

兄「妹?」

妹「この便器女!」 ゴスッ

姉「ひあっ!」

妹「お、お兄ちゃんの精液返せぇ!」 ジュルッ

姉「ひゃああ、らめぇぇ! ご主人様の精液ぃぃ!」

妹「うるひゃっ、あんたみたいな便器にあげないんらからぁ!」 ジュルルルルッ

姉「やらぁぁ! ご主人様の子供ぉ!」 ジタバタッ



165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:40:58.49 ID:6JGDxC920

兄(目の前の光景が、ふと二年前と重なった)

『何じろじろ見てるの!』

姉「らめなのぉ、ご主人様の子供孕むのぉ!」

『きっと変な妄想してるんだよ』

妹「まだ私だって中出しされてらいんだからぁ!」 ジュルルルッ

兄(ずいぶん変わったもんだな、こいつらも。……俺も)

兄「明日は女の墓参りに行くぞ」

姉「ふぇ?」 妹「え?」

兄「あいつの墓の前で、お前ら二人とも中出ししてやる」

姉「はいっ!」 妹「うんっ!」 

兄(こんなどうかしている生活が、今の俺はたまらなく愛しいのだ)

兄「ああ、そうだ。先に孕んだ方を俺の正妻にする。いいな?」

妹「……え、だ、だめぇ!」 ジュルルッ

姉「吸っちゃやらぁぁ! ああーっ♡」


おわり



171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:45:14.45 ID:sNHi5CWP0

結局殺されたのは元カノだけか



175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:53:46.58 ID:Tl0TLZf30

元カノは犠牲となったのだ



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:45:42.10 ID:gIrmcQ2wi

超>>1乙



170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/22(日) 02:44:35.34 ID:S5h39KOo0

乙様



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姉兄妹弟SS   コメント:3   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
38682. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/10/01(火) 03:27 ▼このコメントに返信する
この病み具合がやらしくていいな
38692. 名前 : 名無し◆- 投稿日 : 2013/10/01(火) 15:34 ▼このコメントに返信する
いつも思うけど双子の妹って書くと、自分が二卵性双生児で片割れが妹なのか、自分の下に妹が二人いて双子なのか、血の繋がりのない双子の妹の方なのか以下略
39010. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/10/17(木) 01:32 ▼このコメントに返信する
謎のハッピーエンド感
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