1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:21:14.94 ID:
jblh4lcN0
サシャ「まだ半分しか食べていなかったのに……」
ブクブク
サシャ「?」
ばっしゃーん!
サシャ「!?」
クリスタ「あなたが落としたのはこの金の芋ですか?」
サシャ「違います」
クリスタ「ではこの銀の芋ですか?」
サシャ「違います!普通の芋です!」
クリスタ「あなたは正直者ですね、正直者にはこの金の芋……」
サシャ「普通の芋!普通の芋を返して下さい!」
クリスタ(えええ~……)
進撃の巨人(11)特装版 (プレミアムKC )
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:22:42.97 ID:oxxi4OqU0
サシャかわいいよサシャ
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:26:36.74 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「お、落ち着いて?正直者にはこの金の芋と銀の芋……」
サシャ「いりません!普通の芋!プリーズ!フツー、イ・モ!」
クリスタ「…………」
サシャ「いーも!いーも!いーも!」
クリスタ「……もういい!」
サシャ「!?」
クリスタ「正直者には金の芋と銀の芋と普通の芋の3つをあげようと思っていたのにぃ!もう全部あげない!」
サシャ「えええ!?」
クリスタ「じゃあね!バイバイ!」ブクブク
サシャ「待って下さい!せめて普通の芋だけでも返して下さい!」
シーン……
サシャ「芋ぉおおおおおおおおおおおお!!!」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:28:03.72 ID:
jblh4lcN0
サシャ「おぉおおおおおおおおおおおおお!!!」
サシャ「うわぁああああああああああああ!!!」
サシャ「あぁあああああああああああああ!!!」
サシャ「おろぉろろろろろろろろおおおおお!!!」
クリスタ「うるさーい!」バシャーン!
サシャ「!?」
クリスタ「玄関前で騒がないで!近所迷惑でしょ!」
サシャ「ああよかった女神様!謝りますので普通の芋を返して下さい!」
クリスタ(こっちも少し意地になっちゃってた所あるし……正直者には褒美を与えないとね)
クリスタ「いいでしょう、あなたには金の芋と銀の芋と……」
サシャ「普通の芋だけで結構です」
クリスタ「…………」
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:28:59.90 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「……普通の芋だけでいいの?」
サシャ「はい、返して下さい」
クリスタ「で、でも金の芋と銀の芋を売れば普通の芋をたくさん買えるんだよ?」
サシャ「!」
クリスタ「気付いた?じゃあ金の芋と銀の芋と普通の芋の3つをあげるね?」
サシャ「いえ、普通の芋だけで結構です」
クリスタ「何で!?」
サシャ「女神様、芋粥という話を知っていますか」
クリスタ「芋粥?」
サシャ「好きなものは程々にしておくべきという教訓です……なので私は普通の芋1個しか求めません!」キリッ
クリスタ「そ、そう」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:29:54.05 ID:mEU0nInH0
クリスタ何やってんだ
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:30:04.20 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「じゃ、じゃあ普通の芋を返すね?」
サシャ「ありがとうございます!」
クリスタ「……ホントに金の芋と銀の芋はいらないの?」
サシャ「ふぁい」モグモグ
クリスタ「…………」ブクブク
女神は湖の中へ帰っていった。
コニー「おーいサシャ、何騒いでいたんだよ?」
サシャ「じふふぁでふね……(実はですね……)」モグモグ
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:33:53.22 ID:
jblh4lcN0
コニー「はは、おもしれぇ作り話だな」
サシャ「作り話ではありません!」
マルコ「やあ、何の話だい?」
コニー「聞いてくれよマルコ!サシャがな……」
コニーはマルコに今聞いた事を話した。
マルコ「あはは、サシャは面白い話を作れるんだね」
サシャ「マルコまで!嘘ではないのに!」
マルコ「でもその話が本当だとしたら惜しい事をしたね」
サシャ「え?」
マルコ「だって金の芋があれば肉を買えたかもしれないじゃないか」
サシャ「!!?」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:35:03.05 ID:
jblh4lcN0
コニー「おいサシャ!芋だ!芋を落とせ!」
サシャ「もう全部食べてしまいました!」
コニー「くそ!新しい芋を盗んでくる!」
サシャ「駄目です!早くしないと女神様がどこかへ行ってしまうかも!」ガシッ!
コニー「サシャ?」
サシャはコニーを掴むと湖へと投げ入れた。
どっぼーん!
マルコ「!?」
ブクブク…
クリスタ「あなたが落としたのは金のコニーですか?」
サシャ「はいそうです!」
クリスタ「……あなたは嘘つきです、嘘つきには何もあげません」ブクブク
女神は湖へと帰っていった。
サシャ「……あれ?」
マルコ「コニィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:36:01.76 ID:
jblh4lcN0
マルコ「コニー!コニー!サシャ!君は何て事をしてくれたんだ!」
サシャ「すいません、欲に目が眩みました」
マルコ「早く新しいコニーを湖に落とすんだ!」
サシャ「新しいコニーって何ですか?」
マルコ「…………」
サシャ「…………」
マルコ「コニー!コニー!返事をするんだコニー!」
サシャ「…………」ススス
がすっ!
どっぼーん!
サシャはマルコの背後にまわると湖に蹴落とした。
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:37:01.78 ID:
jblh4lcN0
ぶくぶく……
クリスタ「あなたが落としたのは金のマルコですか?」
サシャ(同じ過ちは犯しません)
サシャ「いえ!普通のマルコです!」
クリスタ「ではこの銀のマルコですか?」
サシャ「いえ!普通のマルコです!」
クリスタ「あなたは正直者ですね、ご褒美に金のマルコ、銀のマルコ、普通のマルコの3人をあげましょう」
サシャ「え!?マルコが3人!?」
クリスタ「はい」
サシャ「マルコが3人に増えては困ります!金のマルコだけください!」
クリスタ「え?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:38:02.67 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「金のマルコだけでいいの?」
サシャ「はい」
クリスタ(まあいいかな……)
クリスタ「では金のマルコをあげます、これからも正直者でいるんですよ?」ブクブク
サシャ「はい!女神様!」
女神は湖へと帰っていった。
金のマルコ「…………」ピカピカ
サシャ「やりましたよマルコ!マルコを売ればお肉をたくさん……あれ?マルコって売っていいんですか?」
金のマルコ「駄目に決まってるだろ!!!」
サシャ「ですよね、あはは……」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:42:22.44 ID:
jblh4lcN0
ジャン「どうした何騒いでんだよ」
金のマルコ「大変なんだジャン!コニーが!」
ジャン「お前マルコ……か?」
マルコはジャンに事の顛末を話した。
ジャン「何だよそれ……にわかには信じられん……しかし……」
金のマルコ「…………」ピカピカ
ジャン「本当のようだな……」
サシャ「本当のようですね……」
ジャン「お前がやったんだろうが!」
サシャ「えへへ」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:43:02.31 ID:
jblh4lcN0
金のマルコ「僕一生このままなのかな……」
ジャン「いや待て、今の状態のマルコを湖に落とせば何とかなるんじゃないか?」
金のマルコ「そうか!普通の僕に戻してもらえばいいんだ!」
サシャ「?」
ジャン「よし、じゃあ……落とすぞマルコ」
金のマルコ「やってくれ!」
どっぼーん!
ジャン「…………」
ぶくぶく
ばっしゃーん!
クリスタ「…………」
ジャン「!?」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:44:03.14 ID:
jblh4lcN0
ジャン(本当に現れたよ……)
クリスタ「あなたが落としたのは金のマルコですか?」
ジャン「はい!金のマルコです!」
クリスタ「だよね、じゃあそのまま返すね」
ジャン「え」
クリスタ「これからも正直者でいるんですよ」ブクブク
女神は湖へ帰っていった。
金のマルコ「…………」ピカピカ
サシャ「あれ?結局何がしたかったんですか?」
ジャン「…………」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:45:03.68 ID:
jblh4lcN0
エレン「よう、何して……マルコ!?どうしたお前その体!?」
ミカサ「!」
アルミン「い、一体何があったの!?」
金のマルコ「…………」
金のマルコは事の顛末を3人に話した。
エレン「何だよそれ……それでマルコがそんな輝いているのか」
ジャン「マルコ、もう1度湖に落ちてみよう、そして今度は普通のマルコって言ってみようぜ」
アルミン「駄目だ!嘘つき認定されて返してくれないかもしれない!」
ジャン「確かにそうだな……」
金のマルコ「そんな!?じゃあ僕は一生このままか!?」ピカピカ
エレン「いいじゃねえか、カッコイイぞ、な、なあミカサ?」キョロキョロ
ミカサ「う、うん」キョロキョロ
アルミン「め、目立っていいんじゃないかな?」キョロキョロ
金のマルコ「…………」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:46:04.28 ID:
jblh4lcN0
エレン「それにしても人間も金にしちまうなんてとんでもねえな」
ミカサ「不思議……」
エレン「ミカサ、そのマフラーちょっと貸せよ」グイッ
ミカサ「あ……」
エレンはミカサの巻いていたマフラーを湖へ投げ入れた。
ぽちゃん…
ミカサ「あああ!!?」
アルミン「ちょっとエレン!?」
エレン「何だよ、もう古くなっていたし金ピカのマフラーの方がいいだろ」
ばしゃーん!
エレン「うおお!?ホントに現れた!?」
クリスタ「あなたが落としたのはこの金のマフラーですか?」
ミカサ「違う!そんなのいらないからエレンからもらったマフラー返して!」
クリスタ「え……」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:50:11.80 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「そんなのって……その言い方は良くないと思うよ?」
ミカサ「マフラー返して!エレンのマフラー返して!返して!返して!」
クリスタ「むぅ~……」
ミカサ「返して!マフラー!エレンのマフラー!返せ!返せ!返せ!」
アルミン「駄目だミカサ!一旦3つとももらっておけばいいんだよ!」
ミカサ「あ……」
クリスタ「礼儀を知らない人には何もあげません!」ブクブク
ミカサ「あ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!」
ミカサは湖へ飛び込もうとした。
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:51:03.57 ID:
jblh4lcN0
エレン「おいやめろ!」ガシッ!
アルミン「湖に飛び込んだらマルコみたいになっちゃうよ!」ガシッ!
ミカサ「でも……!でも……!」
女神は湖へと帰っていってしまった。
ミカサ「……ウェ」ジワッ
エレン「ミカサ?」
ミカサ「ウェェェェェェェェン!」ポロポロ
エレン「お、おい、何も泣く事ないだろ?」
ミカサ「ウェェェェェェェェン!ウェェェェェェェェン!」ポロポロ
エレン「マフラーなんて新しいのくれてやるって!」
ミカサ「あ"の"マフラーがい"い"!あ"の"マフラーがい"い"!」ヒックヒック
ジャン(かわいい……)
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:51:13.06 ID:S0PdKkys0
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:52:36.29 ID:
jblh4lcN0
ばしゃーん!
ミカサ「!!」
クリスタ「ごめんね、ちょっと大人げなかった」
ミカサ「マフラー返して!」
アルミン「ミカサ!3つとももらうんだ!」
クリスタ「あなたが落としたのは金のマフラーですか?」
ミカサ「違います……」ズビッ
クリスタ「では銀のマフラーですか?」
ミカサ「違います!」ウルウル
クリスタ「ではこの普通のマフラーですか?」
ミカサ「そうです!それです!お願いですから返して下さい!」
クリスタ「あなたは正直ですね、では3つともあげましょう」
ミカサ「よかった……!」ウルウル
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:53:47.03 ID:
jblh4lcN0
クリスタ「これからも正直者でいるんですよ?」
ミカサ「は"い"!」
女神は湖へと帰っていった。
アルミン「よかったねミカサ」
ミカサ「うん……うん……」ゴシゴシ
エレン「そんなボロっちいマフラーのどこがいいんだよ」
ミカサ「エレンがくれたものだから……」
ジャン「おい、この金のマフラーと銀のマフラーどうすんだよ?」
サシャ「売ってお肉を買いましょう!」
アルミン「高価なものだから扱いには気を付けないと……」
ミカサ「エレンにあげる」
エレン「は?」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:55:00.37 ID:
jblh4lcN0
ミカサ「エレンからもらったマフラーなのだからエレンが持つべき」
エレン「もらっても扱いに困るんだが……」
アルミン「まあどうするかはこれから決めればいいよ、皆もエレンが持つ事でいいよね?」
ジャン「俺は構わないぜ、マルコを金にした奴のくれた物なんて持ちたくねえし」
金のマルコ「僕自身が金だし……」
サシャ「お肉買いたいのでください」
アルミン「よし、皆納得してくれたみたいだね」
サシャ「お肉……」
エレン「どうすっかなこれ……」
ミカサ「エレンの好きにすればいい」
サシャ「お肉……」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:56:31.48 ID:zzIjOJaT0
このままいって金のマルコが死んで「お前、マルコなのか?」ピカピカ
してる姿想像したらワロタww
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:59:37.67 ID:
jblh4lcN0
広場
エレン(こういうのって男が巻くものじゃねえだろうし、女にあげるかな)
アニ「どうしたの、そんな高価そうな物持って」
エレン「(アニでいいか)欲しいならやるよ」ヒョイッ
アニ「え……」
エレン「じゃあな」スタスタ
アニ「ちょ、ちょっと待ちなよ!」
エレン「何だよ」
アニ「どういうつもりなの……」
エレン「は?」
アニ「……み、見返りは何……」
エレン「見返り?何だよ見返りって」
アニ「…………」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:00:55.68 ID:
jblh4lcN0
エレン「もらって迷惑か?」
アニ「いきなり寄こされても困るから返すよ」グイッ
エレン「そうか、まいったな、どうすっかなこれ」
アニ「……あのさ」
エレン「ん?」
アニ「私は別に高いものじゃなくていいから……さ」
エレン「(どういう事だ?まあ適当に相槌打っとくか)ああ、分かった」
アニ「…………」
ライナー「どうしたんだアニ、顔が赤いようだが」
アニ「気のせいだよ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:02:03.12 ID:
jblh4lcN0
エレン(そうだ、調査兵団の人にあげよう、お世話になっているし)
~調査兵団本部~
ハンジ「どうしたのそんな高価そうな物」
エレン「欲しいんならあげましょうか?」
ハンジ「うーん……どうせならエレンの体の一部が欲しいなぁ」スリスリ
エレン「そ、そうですか……」
エレン(ハンジさんは駄目か……なら……)
ペトラ「あらエレン、何それ彼女へのプレゼント?」ニヤニヤ
エレン「ペトラさんへあげます」スッ
ペトラ「えええ!!?駄目よエレン!私にはリヴァイ兵長がいるもの!」
エレン(ペトラさんも駄目か……)
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:03:03.58 ID:
jblh4lcN0
ミカサ「…………」ダラダラ
アルミン「……ミカサ」
ミカサ「何アルミン」ダラダラ
アルミン「暑くないの?」
ミカサ「暑い」ダラダラ
アルミン「だよね、マフラー3枚も巻いてたら、1枚だけに絞ったら?」
ミカサ「どのマフラーもエレンがくれたもの、皆違って皆いい」
アルミン「そ、そう……」
ミカサ「……ゼェゼェ」
アルミン(外せばいいのに……)
46:
◆TU2imyK31H1o :2013/07/24(水) 21:04:41.69 ID:
jblh4lcN0
リヴァイ「おい、こんな所に呼び出して何の用だ」
ハンジ「えへへ、エレンからここの事を聞いてね」
リヴァイ「ここがどうかしたのか?」
ペトラ「……すみません兵長!でも人類のためなんです!」
どんっ!
リヴァイ「!?」
どっばーん!
クリスタ「あなたが落としたのは金のリヴァイ?」
おわり
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:19:07.22 ID:K+C5QBFZ0
金のリヴァイを落とせば……
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:25:13.81 ID:4YQgt2IkT
金のリヴァイ落としたらプラチナのリヴァイとかくれるのか胸厚
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:26:06.95 ID:F6c8RrG40
金のかりあげくん銀のかりあげくん
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:28:12.20 ID:XrnZcHki0
リヴァイ量産で腐女子歓喜だな
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 21:05:53.56 ID:F6c8RrG40
リヴァイ兵長3人とか人類強すぎワロタ
終わるの速いな
乙
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