精液大量発射マン「子供たちを飢えや恐怖から救い出そう!!」

2013-07-01 (月) 18:01  オリジナルSS   10コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:28:18.80 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「むっ、あちらの方角に困っている子供がいる予感がするぞ!!」

精液大量発射マン「早速助けに行かなければ!」

精液大量発射マン「とうっ!」ダッ  ドビュウウゥゥーーー!!!


説明しよう!精液大量発射マンは射精の勢いで空を飛べるのだ!!


精液大量発射マン「この辺りか…」スタッ

精液大量発射マン「どうやら山奥のようだが…迷子だろうか?ならば危険だ、早く見つけなくては」


eval.gifちいさな彼女の小夜曲【予約特典:複製色紙】





7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:29:13.49 ID:r18mwsuX0

これはもう恐怖の体現者だろ



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:31:43.06 ID:Jt/uPHhY0

JS娘「うっ…ひっく……おかーさん……どこー…?」

精液大量発射マン「むっ、あの子か!」

JS娘「お家帰りたいよぉ……」

精液大量発射マン「そこの君!安心したまえ、私が来たからにはすぐにお家に帰してあげよう!」

JS娘「ほ、本当!?誰だかわからないけどありがとう!!」

精液大量発射マン「よし、じゃあ私の手に掴まりなさい」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:34:49.42 ID:Jt/uPHhY0

JS娘「あ、あの……」

精液大量発射マン「ん?どうした?どこか怪我でもしたのか!?」

JS娘「怪我は無い、です……けど、ずっと歩いてたから喉が乾いちゃって…」

精液大量発射マン「おお、それはいけない、私のミルクを飲みなさい」

JS娘「牛乳?? どこに持ってるの?」

精液大量発射マン「ふふふ……ここだ!」ボロンッ

JS娘「わっ…なにこれ、すごーい……」マジマジ

精液大量発射マン「それを優しくこすってごらん、牛のお乳を搾る時みたいに強くやっちゃだめだよ」

JS娘「わ、わかった……こう?」コスコス



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:37:18.02 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「おぉ……そうだ、その調子……」ハァハァ

JS娘「おじさん大丈夫?」

精液大量発射マン「おじさんなら大丈夫だ、続けてくれ」

JS娘「わかった」コスコスコス

精液大量発射マン「ああ~……」

JS娘「ま、まだ?」コスコスコス

精液大量発射マン「そ、そろそろだな、さあ、口を開けて」

JS娘「う、うん」コスコス アーン

精液大量発射マン「よ、よしっ、出すぞ!」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:40:02.65 ID:Jt/uPHhY0

JS娘「はーい」コスコス

精液大量発射マン「おぉッ!!」ドビュルッ

JS娘「わっ!なんか出てきた!!」

精液大量発射マン「それがおじさんのミルクさ……うっ、おぉっ、おおああっ!!」ドビュルルルルルル

JS娘「な、なにこれ!止まんないよ!!」

精液大量発射マン「いいから早く飲むんだ!」ドビュゥゥゥーー

JS娘「う、うん!!」ゴクッ ゴクッ

精液大量発射マン「もっと飲んでも構わない、飲みたいだけ飲みたまえ!!」ビュルルルルッ ドビュッ

JS娘「わーいっ!!」ゴクゴクゴク



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:38:47.59 ID:JNt1+m7nO

空を飛ぶ勢いの射精なんじゃ…



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:45:39.78 ID:Jt/uPHhY0

>>22
精液大量発射マン「勢いを調節できるのだ!はっはっは!」



JS娘「ありがとうおじさん!!」

精液大量発射マン「例には及ばない、人として当然のことをしたまでだ」

JS娘「優しいんだね、おじさん」

精液大量発射マン「そんなことはない。さ、家に帰ろう。私の手に掴まって」

JS娘「うんっ!」ギュッ

精液大量発射マン「ゆくぞぉっ!!」

精液大量発射マン「はあッ!」ドビュゥゥゥゥーーーーーー!!



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:47:32.54 ID:Jt/uPHhY0

JS娘「す、すごい!!すごいよおじさん!!空飛んでる!!」

精液大量発射マン「どうだい、風が気持ちいいだろう?」

JS娘「うん!すっごい風!」

精液大量発射マン「それはよかった……おや、出口のような所にいるのは、君の母親か?」

JS娘「あ、おかーさん!!」

精液大量発射マン「では降りるぞ、しっかり掴まってなさい」

JS娘「うんっ!」

精液大量発射マン「少しずつ勢いを弱めていって……」ドビュゥゥゥーー ドビュゥー ドビュー…

JS娘「そんな事までできるんだ!やっぱりすごいんだね、おじさん!」

精液大量発射マン「ふふ、ありがとう、お嬢ちゃん」



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:49:08.25 ID:lEqrXhdK0

なんで勃ってんだよ



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:49:24.35 ID:YFPEJy7K0

町中精液だらけじゃねーかwwwwww
汚ねーよ



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:50:55.71 ID:MCHeUXYJO

自分の意思で射精出来るのに何で手コキさせたんだ



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:51:06.00 ID:Jt/uPHhY0

JS娘「おかーさーーん!!!」ダダダッ

JS母「娘!!」

JS娘「心配かけちゃってごめんなさい!!」

JS母「いいのよ、あなたが無事なら……」

JS母「でも、どうして帰ってこれたのかしら?あれだけ探しても見当たらなかったのに…」

JS娘「空飛んだり、牛乳を出せたりするおじさんに助けてもらったの!!」

JS母「あらまあ、その方は今どこにいるの?」

JS娘「え、そこに───あれ?いない…」

JS母「きっと夢でも見てたのよ、さ、家に帰りましょう」


精液大量発射マン「うむ、無事解決だな」ドビュゥゥゥーーー



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:54:24.90 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「さて、願わくば困っている子供がいない方が良いのだが……」

精液大量発射マン「残念ながら、そうはいかないようだな………」

精液大量発射マン「今度はこっちの方角か……さあ、子供を助けに行こう!」

精液大量発射マン「とうっ!」ドビュウウゥゥゥゥーーー



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 01:58:52.54 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「この辺りか……普通の街にしか見えないが……単なる迷子だろうか?」

精液大量発射マン「とにかく探してみよう」

精液大量発射マン「……ん?この家の中…か?」

精液大量発射マン「!! もしや、虐待か!!」

精液大量発射マン「それはいかん、まずは中の様子を確認せねば…」


男「──オイ、おとなしくしてるだけでいいんだ、黙ってそこに座ってろ」

幼女「こわいよぉ……だれか、たすけてぇ……」グスッ

男「大声でも出したら承知しねぇからな?」

幼女「うぅ………」



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:01:59.53 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「これは……まさか、誘拐か?」

精液大量発射マン「なんということだ……」

精液大量発射マン「通報…いや、それでは遅い」

精液大量発射マン「今、ここで!  私があの子を救い出す!!」

精液大量発射マン「待てぇぇぇーい!!!」バターン

男「!?」

幼女「え!?」

精液大量発射マン「その子をこちらへ渡すんだ!出来るだけ争いたくない!」

男「まさかテメェ、こいつの家族か何かか!?クソッ、出来るだけ人は殺りたくなかったが…やるしかねぇな」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:04:27.48 ID:Jt/uPHhY0

幼女「やめて!おじさん、早く逃げて!」

男「テメェは黙ってろォ!!」パシンッ

幼女「きゃぁっ!!」バタンッ

精液大量発射マン「…………」プルプルプルプル

男「さて……悪ィが死んでもらうぜ、おっさん」チャキ…

精液大量発射マン(拳銃か……いや、そんな事は関係ない)

精液大量発射マン(女の子を叩いた!!それだけで、理由など十分だ!!)

男「死ねッ!!」パァン!!



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:04:50.86 ID:f1v3bYY90

久々にコナン以上のマジキチを見た
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CDH9VEE/




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:09:06.02 ID:Jt/uPHhY0

刹那!
彼は一瞬で大量の精液を、弾速を超えるスピードで発射した!!
全ての精液が弾丸に向かって飛んで行き────
それにより、弾の威力を完全に殺したッ!!
精液に包まれながら落ちていく弾丸を傍観していた男は、はっと正気に戻った



男「な、なんだよ、今の…」

精液大量発射マン「精液で威力を殺した、それだけだ」

男「い、意味わかんねぇよ、クソ、もう一発!!」パァン!!

精液大量発射マン「無駄だ!!」



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:14:54.54 ID:Jt/uPHhY0

先程と同じように弾の威力を殺し───
さらにッ!!
余分に放たれた精液は、弾丸を超える速度で銃口内を正確に貫いた!!
二発目の弾丸を撃とうとして異変に気付いた男は、すぐさま銃口を覗き込んだ
だが、その隙を彼は見逃さなかった!!

男「クソッ!!何しやがった!!!」

精液大量発射マン「今だ!喰らえッ!!」

精液大量発射マン「精液マシンガンッ!!」ドビュビュビュビュビュビュビュ

マシンガンの如く放たれた精液は、男の体中に直撃した!
実弾ではないとはいえ、マシンガンのような速度の液体だ、ダメージは大きい
男はその弾幕が終わると同時に、地面に倒れた。



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:18:20.21 ID:Jt/uPHhY0

男「ぐっ……あぁっ………」バタン

精液大量発射マン「ふぅ…」

幼女「あ、あの、あの…」

精液大量発射マン「ああ、心配はいらない、もう大丈夫だ」

幼女「あの……ありがとうございます!!」

精液大量発射マン「おや、君はお行儀の良い子のようだ。きっと立派な大人に育つだろう」

精液大量発射マン「さ、とりあえず家に帰してあげよう」

幼女「ほんと!?」

精液大量発射マン「勿論だとも、さあ、手を握るんだ」

幼女「はい!」ギュッ



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:20:30.49 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「では行くぞ、しっかり掴まってるんだ」

幼女「は、はい!」

精液大量発射マン「はあぁッ!!」ドビュウウゥゥゥゥゥーー


幼女「わーー……」

精液大量発射マン「ははは、どうだ、いい眺めだろう?」

幼女「すごい……」

精液大量発射マン「おっと、聞くのを忘れていた、君の家はどれだい?」

養女「あ、えっと……あ!あそこの青い屋根です!!」

精液大量発射マン「ありがとう、すぐに向かう」



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:23:51.07 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「ここだな……」ドビュゥゥーー ドビュゥー ドビュー…

幼女「はい!ありがとうございます!!」

精液大量発射マン「うむ、では親に顔を見せて安心させるといい」

幼女「わかりました!」ピンポーン

幼女母「……はい?」ガチャ

幼女「おかーさん!!」

幼女母「幼女!?どこいってたの!」

幼女「怖い人にどこか連れていかれちゃったの…」

幼女母「まあ大変!!その人は今どこに!?」

幼女「えっと、すごいおじさんがやっつけてくれた!!」

幼女母「すごいおじさん?」



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:26:27.24 ID:Jt/uPHhY0

幼女「ほら、あそこにいる人……って、あれ?」

幼女母「誰もいないわよ?」

幼女「うーん、おかしいなぁ」

幼女母「とにかく家に入りなさい、怖かったわね……」

幼女「うんっ!!」



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:27:56.54 ID:Jt/uPHhY0

精液大量発射マン「うむ、今回も無事解決できたようだな!」ドビュウウウゥゥゥーーー


彼はいつでも、子供達を助けています。
もし、そんな彼が飛んでいる所を見かけたら、一言、こう言ってあげましょう。
『頑張って!』と。


精液大量発射マン「むっ、あちらの方角から────」


彼はいつでも子供達を助けています。


おしまい



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:28:29.26 ID:hBr5lgHk0

幼女母って幼妻みたいだな



79: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/06/29(土) 02:35:03.40 ID:N+lpE3270

飛ぶときどんな姿勢なんだろう



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 02:37:25.51 ID:YdCPnGqU0

腕組んで勃起してるイメージ



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 06:40:07.60 ID:YstcIOTUO

自分の都合で市街地滅茶苦茶にしてるヒーローよりよっぽどじゃん



76: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/06/29(土) 02:32:01.65 ID:N+lpE3270

イイハナシダナー;;



関連記事

オリジナルSS   コメント:10   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
35948. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 18:48 ▼このコメントに返信する
市街地が精液で滅茶苦茶だろwwwwwwww
35953. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 19:22 ▼このコメントに返信する
性欲で動いてるわけじゃないのねww
紳士だな
35955. 名前 : 名無し@SS大好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 20:12 ▼このコメントに返信する
普通にいい話だなw
35957. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 20:25 ▼このコメントに返信する
誘拐犯ベッチャベチャァ~_
35960. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 21:05 ▼このコメントに返信する
これ絶対にチンミルマンの人だろwww
35962. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/01(月) 21:48 ▼このコメントに返信する
きっとあれだよな?
町にまき散らされた精液は時間経過で自然消滅するんだよな!?
35974. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/02(火) 03:26 ▼このコメントに返信する
チンミルマンの人なのか違うのかわからないな
35978. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/02(火) 10:21 ▼このコメントに返信する
ち◯こという小さい穴一つから液体を噴射
約60kgの物体を宙に浮かせるには
8m/s以上の速さで噴射しうんぬんかんぬん
...
36122. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/06(土) 23:45 ▼このコメントに返信する
なんかPENISMAN思い出したw
36170. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2013/07/08(月) 15:15 ▼このコメントに返信する
キモい(ニコッ
コメントの投稿