1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 18:51:02.71 ID:
mahKvsMc0
星奈「はぁ?」
夜空「な、なにを言っているのかサッパリだな」
幸村「……」
理科「だからですよ?既成事実を作っちゃえばあの難聴鈍感小鷹先輩も責任を取らないと駄目になりますよね」
星奈「ふ、ふーん…でも私は小鷹に強制的に責任を取らせるのは婚約者としてどうかと思うわね」
夜空「そ、そうだ!あまりにも勝手すぎるな」
幸村「あねご達に賛同です」
理科「じゃあ理科が先輩とえっちしていいってことですね?」
星奈・夜空・幸村「!?」
僕は友達が少ない9 (MF文庫J)
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 19:11:45.14 ID:RrTnLRVx0
え?なんだって?
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 18:57:20.16 ID:
mahKvsMc0
星奈「ちょ、ちょっと待って!なんでそうなるの!?」
夜空「そうだ!」
理科「なんでですか?焦ることないじゃないですか、早いもの勝ちですから」
夜空「待て待て!だから小鷹の意見も無視してだな…」
理科「はぁ…先輩、綺麗事なんて言ってられませんよ?理科は別に小鷹先輩の子供孕んでもいいと思ってますし」
理科「事故中心的かもしれませんが本気で小鷹先輩の事が好きなので、小鷹先輩の意思なんて関係なくやっちゃいたいです」
星奈「やっちゃいたいって…」
夜空「で、でも…」
夜空(確かに今1番小鷹に近づいてるのは肉だし…強制的な手段に出るしか…)
星奈(この前告白までしたのに今他の奴の子供なんて孕んだら形成逆転されちゃう…なら私がこのまま…)
幸村「……」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 19:08:49.21 ID:
mahKvsMc0
理科「なんと言われようと理科はやりますよ」
星奈「……」
夜空「……」
幸村「……」
ガチャ
小鷹「うーっす」
理科「あっ!小鷹先輩!」
小鷹「おう理科」
理科「それよりどうですか!?今日の髪!」
小鷹「あぁ、いいと思うぞ?」
理科「そうですか!嬉しいです!」
星奈「……」
夜空「……」
幸村「……」
小鷹「あれ…?なんだこの空気」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 19:17:17.12 ID:
mahKvsMc0
小鷹「お、おい理科…なんか今日はピリピリしてないか?」
理科「そうですか?なんででしょう?」
小鷹「な、なぁみんな」
星奈「なによ」
夜空「なんだ」
幸村「何かご用でしょうかあにき」
小鷹「え、えぇ…」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 20:03:51.46 ID:KHJkFapVi
でも難聴だからな・・・・
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 20:09:59.75 ID:3HjhIPKk0
精子も難聴だから受精しないわ
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 20:11:26.02 ID:fz6W8S4L0
子どもできた、責任とって!
えっ?なんだって?
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 20:31:12.52 ID:
mahKvsMc0
理科「ピリピリしてる人達なんてほっといて理科と愛の結晶を育みましょうよ先輩!」ダキッ
夜空・星奈・幸村「………」イライラ
小鷹「断る」
理科「えぇ~…理科は本気なのに~」
小鷹「知るか」
理科「ほらほら!手始めにちゅーしてくださいよ!」グイグイ
小鷹「ははは、どうした理科?今日はやけにグイグイくるな…」
夜空「そこまでだ」
小鷹「え?」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 20:39:21.99 ID:
mahKvsMc0
夜空「見ていればキスだのなんだの、それは隣人部の活動に反する」
理科「どうしてですか?」
夜空「隣人部は友達を作るための部だキスなどというハレンチな行いをするためではない」
星奈「そ、そうよ!これには夜空の意見に同意だわ!」
夜空「駄肉と同意見なのは癪に障るが、そういう事だ」
星奈「誰が駄肉よ!」
夜空「鏡を見ろ駄肉!」
小鷹「なんだ、いつもの2人じゃないか」ホッ
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 23:11:22.98 ID:
k4lX/3pUO
ある日
理科「先輩♪今日はどこいきます?」
小鷹「ええまあ・・・どこでも」
理科「もうっ。せっかくのデートなんだからもっと盛り上がりましょうよお」
小鷹「デートじゃないだろ。お前の実験材料の買い物に付き合ってるだけだ」
理科「もうっ。そるにしたって盛り上がってもいいでしょう。あ、盛り上がってるのは先輩の股間ですか?」
小鷹「帰る」
理科「あああ!先輩~」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 23:17:09.27 ID:
k4lX/3pUO
理科「わかりましたっ!ちゃんと買い物しますから帰らないで!」
小鷹「ホントにちゃんとしろよ」
理科「はい!理科はいつでもちゃんとしてますよ」
小鷹「ったく」
理科「じゃあささっと終わらせちゃいましょうか」
小鷹「おお」
サッ
小鷹「ん?」
小鷹「・・・気のせいか誰かに後ろから見られてる気がする・・・」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 23:26:41.53 ID:
k4lX/3pUO
理科「買い物終わりました!」
小鷹「しかし随分と買ったな」
理科「先輩に半分持たせてしまってすいませんね」
小鷹「いやまあこれくらいなら大丈夫だよ。理科室まで運べばいいんだろ?」
理科「はい。一緒に行きましょ。先輩」ギュッ
小鷹「いや今両手ふさがってるんだから手は繋げねえよ」
理科「そうですよね。えへへ」
小鷹(しかし理科って普通にしてたら可愛いな・・・)ドキドキ
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 23:43:07.68 ID:
k4lX/3pUO
理科室
小鷹「ふう。着いたな」
理科「ありがとうございます先輩。何かお礼をしますよ」
小鷹「いやいいって別に」
理科「そんな事言わずに。先輩が欲しい物ってなんです?」
小鷹「いや特に無いかな・・・」
理科「先輩・・・」スッ
小鷹「うっ(理科が耳元に・・・)」
理科「赤ちゃん、欲しくないですか?」ボソッ
小鷹「は、はああああ!?」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 23:57:31.29 ID:
k4lX/3pUO
小鷹「お、お前何言って・・・」
理科「だからあ・・・今日のお礼に赤ちゃんあげようかなって」
小鷹「あげようって・・・お前そんな簡単に・・・ダメだろ」
理科「まあ正しくは今作るんですけどね」
小鷹「もっとダメだろ」
理科「もう先輩ったら///」ガバッ
小鷹「うおっ!」
理科「ごめんなさい・・・先輩見てたら理性がぶっ飛びそうなんです・・・」ハアハア
小鷹「や、やめろ理科・・・」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:08:51.37 ID:
rcOmJtWuO
理科「ごめんなさい……先輩見てたら理性がぶっ飛びそうなんです……」ハアハア
小鷹「や、やめろ理科……」
理科「先輩も私と一緒に理性なんてぶっ飛ばしちゃいましょう」
チクッ
小鷹「いたっ!?っておい!いま何を注射した!?」
理科「え、理科は小鷹先輩に理性のぶっ飛ぶお薬なんて注射してませんよ?」
小鷹「な、なんてものを……」
小鷹「街中で理性ぶっ飛ばしたらマズいだろ!俺は家に帰るぞ!」
ダッ
理科「あぁ待ってください小鷹先輩ー」
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:13:50.85 ID:
rcOmJtWuO
小鷹「そろそろ家につくな、変な物注射されたけど結局なにも変わらないから理科の冗談だったのか……?」
小鷹「しっかし冗談でも注射はないだろ注射は」
小鷹「ん、家の前に誰かが?」
マリア「あ、おにーちゃんだ!」
小鷹「何やってんだマリア。また家出か?」
マリア「そうなのだ!だからおにーちゃんの家に入れて欲しいのだ!」
小鷹「やれやれ、まぁいいか上がれよ」
マリア「わーいわーい!」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:18:03.21 ID:
rcOmJtWuO
小鷹「ただいまー、ってまだ小鳩は帰ってないのか」
マリア「ウンコ吸血鬼はいないのか?」
小鷹「あぁそうみたいだな」
マリア「じゃあおにいちゃんと二人っきりだな!」
小鷹「まぁそうだな」
小鷹「!」ドクンッ
マリア「ん、どーしたのだおにーちゃん?」
小鷹「な、なんでもないぞ、お茶でも入れて来るからそこ座ってろ!」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:27:35.27 ID:
rcOmJtWuO
ドクンッ
小鷹「くっ……ま、まさか理科の奴本当に?」
小鷹「マリア相手に理性飛ばすなんてシャレになんねーぞ……」
小鷹「とりあえずお茶でも渡してゲームでもやっててもらって俺は自室にでも籠もるか……」
マリア「おにーちゃん、お茶はまだか!」
小鷹「はいはい今持っていくぞー」
小鷹「まだ大丈夫だよな……」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:36:03.26 ID:
rcOmJtWuO
小鷹「ほらマリアお茶だ」
マリア「おにーちゃんありがとう!」
小鷹「それじゃあ俺は部屋で宿題でもやっているからマリアはここでゲームでも……」
ガシャン!
マリア「あ、熱いのだー!」
小鷹「ば、バカ!何してんだ!」
マリア「お茶ひっくり返して熱いのだーおにーちゃんなんとかしてー!」
小鷹「火傷しちまうから早く脱げって!」
マリア「わかったのだ!」
ポポポスッポンポーン
マリア「脱いだのだ!あははー!」
小鷹「あははーじゃないだろ、大丈夫なのか!?」
ドクンッ
小鷹「はっ!?くっ……まさかここで薬が……」クラクラ
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:42:22.32 ID:Gh9dUyZ90
うっ
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 01:42:36.38 ID:9/FBomzw0
…ふぅ
130:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 07:19:46.61 ID:hyGtlbav0
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 03:48:23.21 ID:
rcOmJtWuO
マリア「おにーちゃんどうしたのだ!」
マリア「顔が赤いのだ!」
ギュッ
小鷹「よ、よせっ!全裸で抱きついてくるなっ!」
ドクンッ
小鷹「ぐうっ!?」
小鷹「ま、まずい……このままだとっ……」
1:小鷹「もう我慢出来ない……!」
2:小鷹「くっ……理科を電話で呼び出してなんとかしてもらおう!」
3:ピンポーン、誰かがきたようだ
>>120
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 03:51:09.84 ID:UYvEzQQrP
1
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 04:08:28.69 ID:
rcOmJtWuO
1:小鷹「もう我慢出来ない……!」
俺はマリアの身体をつかみソファに押し倒した
ドサッ
「お、おにーちゃん?」
「ど、どうしたのだ?顔が怖……んんっ!?」
不安げなマリアだが最後まで言い終わる前にその口をふさいだ
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:27:25.49 ID:
Z3+lBaZ3O
マリア「んっ!んんっ・・・」
小鷹「んちゅ!ちゅぱちゅぱちゅるるる!」
マリア「んんん~!んんっ・・・」ジタバタ
小鷹「ちゅるるるっちゅっちゅっ・・・」
マリア「んんん・・・」
小鷹「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
マリア「・・・」
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:35:34.64 ID:
Z3+lBaZ3O
小鳩「あ、あん・・・ちゃん・・・?」
小鷹「んはっ!!?」
マリア「んん~・・・」
小鷹「ここっ小鳩!か、帰ってたのか・・・」
小鳩「・・・な、何しとったの?マリアが裸で横になってて・・・あんちゃんと・・・」
マリア「うへ~。私は何もしてないのだ~。おにいちゃんが押し倒して勝手にしてきたのだー」
小鳩「っ!!」
小鷹「いやちがっ・・・これは本当に・・・」
小鳩「・・・たい」
小鷹「え?」
小鳩「あんちゃんのド変態!!」
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:40:42.26 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「そ、そんな・・・小鳩・・・」
小鳩「ううう・・・あんちゃんのロリコン・・・」ウルウル
小鷹「小鳩・・・泣いてるのか?」
小鳩「な、泣いてなか!もうほっといてよ!!二人でイチャイチャしとってよ!!」スタタタタ
小鷹「おい!小鳩!」
マリア「うんこ吸血鬼なんかほっとくのだおにいちゃん」
小鷹「マリア・・・」
マリア「それよりおにいちゃん・・・もっとして」
小鷹「え」
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:44:06.45 ID:
Z3+lBaZ3O
マリア「おにいちゃんのせいで体が熱いのだ・・・」
小鷹「マリア・・・」
マリア「私はこういうの知ってるぞ。せっくすとか言うんだろ」
小鷹「し、知ってるのか・・・」
マリア「ババアが教えてくれた~」
小鷹「あいつは10歳に何教えてんだよ・・・。人の事言えないか・・・」
マリア「ねえおにいちゃん・・・」
小鷹「・・・マリア」
マリア「おにいちゃんの好きにしていいよ・・・」
小鷹「んっ・・・マリア!」ガバッ
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:48:23.43 ID:
Z3+lBaZ3O
小鳩「やっぱダメ~!!」グイッ
小鷹「おっ・・・小鳩!!」
マリア「あっ!何をするのだうんこ吸血鬼!」
小鳩「うるさいばい!!人の家で変な事するのはうちが許さん!!」
マリア「黙れ~!まだ途中なのだぞ~」
小鳩「あんちゃん・・・うちの部屋に連れてく・・・」ズズズ
小鷹「ああ待て待て!小鳩の部屋に行くから引っ張るのはやめろ!」
マリア「ああ~!待つのだ~」
小鳩「お前は来なくてよか!!」
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:51:29.03 ID:
Z3+lBaZ3O
小鳩の部屋
小鳩「・・・」ガチャリ
マリア「ああ~入れないのだ!鍵をかけたなうんこ吸血鬼~!」
小鳩「・・・」
小鷹「お、おい小鳩・・・なんで鍵なんか・・・」
小鳩「誰にも邪魔されない為だよあんちゃん・・・」
小鷹「邪魔って・・・何を・・・」
小鳩「・・・」ヌギヌギ
小鷹「ううっ!」
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 08:54:41.03 ID:
Z3+lBaZ3O
小鳩「あんちゃんがロリコンなら・・・」
小鷹「あ、あああ・・・」
小鳩「うちの体にも興奮するんじゃないの・・・」スッ
小鷹(やべえ・・・小鳩が全裸になって俺のところに・・・)
小鳩「ねえあんちゃん・・・」
小鷹「や、やめろ小鳩・・・い、今敏感だから・・・」
小鳩「敏感ってここが?」ギュッ
小鷹「はううっ!」
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 09:14:58.37 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「こ、小鳩・・・どこ触って・・・」
小鳩「男の人はここいじられると気持ちいいんでしょ・・・」サワサワ
小鷹「あああっ・・・はあ・・・小鳩・・・」
小鳩「何?あんちゃん」
小鷹「キスしよう・・・」
小鳩「あんちゃんっ!・・・んっ」チュッ
小鷹「んちゅっちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ」
小鳩「ちゅるっ・・・ちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・」
148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 09:23:43.60 ID:
Z3+lBaZ3O
カチャカチャ ガチャ
ケイト「はいお二人さんお熱いところ悪いけどそこまでねー」
小鳩「っ!?」
小鷹「け、ケイト!?」
小鳩「か、鍵がかかってたはず・・・どうやって・・・」
ケイト「答えは簡単。ピッキングさ」
小鷹「お前そんな道具普段から持って・・・うっ」グイッ
ケイト「ほらお兄ちゃんは自分の部屋に戻りましょうねー」ギュッ
小鷹「ちょっとケイトっ・・・」
小鳩「あんちゃん・・・」
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 09:36:09.86 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹の部屋
ケイト「鍵は閉めた。これでバッチリ」
小鷹「何がバッチリなんだよ!つーかなんでお前がいるんだよ」
ケイト「どうせここにいるだろうとマリアを向かいに来たら裸だったからね。マリアが何も訳を話さなくて困ってたら小鳩ちゃんの部屋から物音が聞こえてね」
小鷹「・・・ああそうだよ。俺はマリアと小鳩の処女を奪おうとした」
ケイト「お兄ちゃんって幼女に欲情するロリコンだったの?」
小鷹「いや・・・そんなつもりはないんだが・・・なんでか今日になって理性を保てないっていうか・・・とにかく女を見たらムラムラするっつーか・・・」
ケイト「ふうん・・・」ニヤ
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:07:10.09 ID:
Z3+lBaZ3O
リビング
マリア「うう・・・ババアがおにいちゃんの部屋に・・・」
小鳩「お前かぁ・・・お前かぁあいつを呼び寄せたのは!」
マリア「うんこババアが勝手に来たのだうんこ吸血鬼!」
小鳩「うんこ吸血鬼言うな~!」
マリア「・・・それにしてもお前はおっぱいないな~」サワサワ
小鳩「さ、触らんとって!触っていいのはあんちゃんだけじゃ!」
マリア「お前おにいちゃんが好きなのか~?」
小鳩「・・・」コクリ
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:16:31.62 ID:
Z3+lBaZ3O
小鳩「お前は10歳のくせにありすぎなんじゃ!」モミッ
マリア「あはははっ!くすぐったいからやめろうんこ吸血鬼~」
小鳩「やめて欲しかったら今後あんちゃんに近づくな~」モミモミ
マリア「それは嫌なのだ~。おにいちゃんともっとちゅっちゅしたいのだ~」
小鳩「うっ・・・。この~!!」モミモミモミモミモミモミ
マリア「あああっや、やめ・・・んっ///」
小鳩「っ!な、なんじゃ今の声は」
マリア「んん・・・なんか気持ち良くなってきたのだ~」
小鳩「こ、この変態が~!」モミモミモミモミモミモミ
マリア「あっ・・・んんっ///」
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:26:52.45 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹の部屋
マリア「んちゅっ・・・ちゅるっ・・・」
小鷹「んっ・・・んんん・・・」
ケイト「んぱっ・・・」
小鷹「はあはあ・・・ケイトっ・・・」
ケイト「ねえ・・・お兄ちゃん。どう?」
小鷹「や、やめろ・・・理性を保つのが・・・もう限界なんだ・・・」
159:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:36:07.57 ID:3s2hy/ak0
小鳩ちゃんハァハァ(;´Д`)
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:41:10.82 ID:
Z3+lBaZ3O
ケイト「ねえお兄ちゃん・・・私ももう理性保てないよぉ・・・」
小鷹「うっ・・・ケイト!!」ガバッ
ケイト「あんっ」
小鷹「はあはあ・・・」ギンギン
ケイト「うわあ・・・もうズボンが張り裂けそうだよお兄ちゃん///」
小鷹「お前がこうさせたんだろ・・・」
ケイト「じゃあ脱ごっか」
小鷹「おお・・・」
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:52:01.38 ID:
Z3+lBaZ3O
ケイト「わあ・・・お兄ちゃんの直に見るとおっきいね。ビクビク動いてるよ」
小鷹「お前も・・・相変わらずエロい体してるよな」
ケイト「ふふん。一度裸見られたしねえ。あれからまた育ったかな?」ボインッ
小鷹「うっ・・・」ムクムク
ケイト「あっ。まだ大きくなってる。15歳の体でそこまで興奮するなんてお兄ちゃんは年下好き?」
小鷹「15でそんなエロい体してるお前が悪い」
ケイト「じゃあそのお詫びに・・・」ニギッ
165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 10:57:12.24 ID:
Z3+lBaZ3O
ケイト「んちゅっ・・・あむっ」ジュポジュポ
小鷹「あああっ!はあっ・・・はあっ・・・」
ケイト「ちゅぱちゅぱ・・・じゅるるるっ」ジュポジュポ
小鷹「け、ケイト・・・もうヤばい・・・」
ケイト「んぱあっ」
小鷹「はあ・・・はあ・・・」
ケイト「出すのは私の中でね・・・」
小鷹「お、お前・・・本気か?」
ケイト「今日は大丈夫な日だからね」
小鷹「・・・」
168:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:04:55.26 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「ケイト!!」ガバッ
ケイト「早く入れてっ!お兄ちゃん~」
小鷹「はあはあ理性吹っ飛ばすぜ・・・」
ケイト「うん・・・」
小鷹「はあはあ・・・うおおおおおおおおお!」ズボズボズボ
ケイト「あああんっ///いいっ・・・いいよぉ!お兄ちゃんのおちんちん気持ち良いよぉ///」アンアン
小鷹「はあっ!はあはあはあ!」ズボズボ
ケイト「あっ///んんっ・・・はあはあ・・・うっ!!・・・んあっ///」
小鷹「うっ・・・はあはあ!」ズボズボズボズボズボ
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:09:41.08 ID:
Z3+lBaZ3O
ケイト「あああああん!!あんっ///んんっ///」
小鷹「あっ・・・うおっ!あああああっ!!」ズボズボズボ
ケイト「はあはあ・・・もっと・・・もっと!!」
小鷹「うあああああっ!!」ジュボジュボジュボ
ケイト「あんっ!!///」
小鷹「うおおおお!あああああ!!」ジュボジュボジュボ
ケイト「はあはあ・・・あっ・・・んっ///」
小鷹「あっ・・・も、もうイくっ・・・」
172:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:15:12.78 ID:
Z3+lBaZ3O
ケイト「来て!来てっお兄ちゃん!!///」
小鷹「あ、あああああっ!!」ビュルルルルッ!!ビュルルルルッ~
ケイト「んっ・・・来てるっ・・・お兄ちゃんの濃いのが沢山来てるよぉ///」
小鷹「はあはあ・・・」ズポッ
ケイト「んっ・・・えへへ。いっぱい出たねお兄ちゃん。私の下のお口からこぼれちゃってる」
小鷹「ケイトがエロいのが原因だよ。・・・はあ、腰動かしすぎて疲れた・・・」
ケイト「お兄ちゃん激しすぎなんだもん・・・///」
小鷹「ははっ・・・ふう・・・」バタッ
179:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:24:11.90 ID:
Z3+lBaZ3O
リビング
小鳩「んっ・・・今あんちゃんの叫び声が2階から聞こえた・・・」
マリア「ババアの叫び声も聞こえたのだ・・・」
小鳩「あんちゃん・・・一体何をしとるんじゃ・・・」
マリア「そんなことよりもっと気持ち良くしろうんこ吸血鬼ー」
小鳩「むっ・・・ちゅっ」
マリア「んはっ///ちくび吸われるの気持ちいいのだ///」
小鳩(クックック。今こそこいつと私の上下関係を作る時・・・)
181:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:30:06.66 ID:
Z3+lBaZ3O
翌朝
チュンチュン
小鷹「ん・・・朝か・・・」
ケイト「すやすや・・・」
小鷹「ケイト・・・って裸!?」
小鷹「・・・そ、そうか。昨日の晩・・・やっちまったのか・・・」
小鷹「とりあえず服を着よう・・・」
小鷹「もう理科が打った薬の効果は切れたみたいだな・・・」
ケイト「んん・・・お兄ちゃんのおちんちんもっと・・・」ムニャムニャ
小鷹「・・・」
183:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:39:02.36 ID:
Z3+lBaZ3O
リビング
小鷹「・・・」
小鳩「んん・・・」スヤスヤ
マリア「気持ちいいのだあ・・・」ムニャムニャ
小鷹「なんでこの二人も裸なんだ・・・」
小鷹「くそっ。昨晩の事は全く記憶に無い・・・」
小鷹「とりあえず学校行くか。今日は休日だからあんまり人いないかもしれないけど」
186:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:48:54.50 ID:
Z3+lBaZ3O
学校
小鷹「うーん・・・どうも昨日から誰かに追跡されてる気がするんだよな・・・」
小鷹「気のせいかな」
小鷹「とりあえず部室行ってみるか」
小鷹「みんないるかな・・・」
188:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 11:59:04.35 ID:
Z3+lBaZ3O
隣人部
小鷹「おっ。幸村」
幸村「おはようございます。あにき」
小鷹「おお」
幸村「・・・あにき」
小鷹「なんだ?」
幸村「わたくしはなにもていこういたしません」
小鷹「な、何言ってるんだ・・・?」
幸村「どうぞ、おそってくださいませ」
小鷹「はああっ!?」
190:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 12:03:02.05 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「襲ってくれって・・・何言ってるんだお前・・・」
幸村「あにきの子をはらむにはあにきのいでんしがひつようなのです。それをわたくしのちつに・・・」
小鷹「だあ~!何考えてるかはわかったからそれ以上言うな!」
幸村「では、どうぞおしたおしはだかにしてください・・・」
小鷹「それも無理だ!お前を妊娠させたら責任取りきれない」
幸村「わたくしはあにきのげぼく。そのまますててもかまいません」
小鷹「出来ねえよそんなこと!」
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 12:09:40.17 ID:
Z3+lBaZ3O
幸村「あにき・・・でしたらわたくしがあにきをよくじょうさせてみせます・・・」
小鷹「いい!!いいから幸村!今日は帰れ!舎弟への命令だ!」
幸村「・・・あにきのごめいれいであれば」スタスタ ガチャバタン
小鷹「ふう・・・昨日からみんなの様子がなんかおかしいな」
ガチャ
理科「小鷹先輩~」
小鷹「次は理科か・・・」
194:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 12:20:43.49 ID:
Z3+lBaZ3O
理科「今幸村君とすれ違ったんですけどズッコンバッコンしたんですか?」
小鷹「してねえよ。あいつはする気満々だったけどな」
理科「おや。理科とのセックスの為に精子を溜めているんですね・・・」
小鷹「お前はもうちょっとオブラートに包んで言えよ・・・」
理科「そういえば昨日理科が打った薬はどうでしたか?」
小鷹「もう大変だったよ」
197:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 12:33:36.47 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「とりあえずケイトとは一夜を共にしたらしい」
理科「ふーん。そうなんですか」
小鷹「なんだ。悔しくないのか?」
理科「別に。小鷹先輩が誰と何回セックスしようが理科は許しますよ」
小鷹「お、おう」
理科「言わばかませ犬ですかね。その女共は」
小鷹「は・・・」
理科「先輩のおちんこを鍛えさせるかませ犬ですよ」
小鷹「な、なんだって・・・」
理科「理科とのセックスの時には最高に気持ち良く子供を作るためのね・・・」
小鷹「お前・・・あくまで目的は子作りなのか・・・」
202:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:00:52.52 ID:
Z3+lBaZ3O
理科「まあ出来れば毎日ヤりたいですけど最終的に小鷹先輩を独占出来れば理科は満足ですかね」
小鷹「理科・・・そこまで俺の事を・・・」
理科「理科は待ってますよ。先輩が成長するのを・・・」
小鷹「いや、今ここでしよう理科」
理科「えっ。私先輩に薬打ちましたっけ・・・」
小鷹「いや打ってないさ。これは俺の気持ちさ」
理科「え・・・やだこれって///」
小鷹「お前となら・・・付き合ってもいいかなって。それに夜の生活も満足出来そうたし・・・」
理科「やん///先輩ったら」
206:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:08:21.95 ID:
Z3+lBaZ3O
理科「先輩・・・」
小鷹「理科・・・」
理科「んっ」チュッ
小鷹「んん・・・」チュッ
理科「ちゅっ・・・ちゅるっ・・・」
小鷹「んっ・・・んんっ!!」ガバッ
理科「んっ///」
小鷹「ぷはっ・・・理科・・・脱がすぞ」
理科「はい・・・///」
小鷹「はあはあ・・・」サッ
207:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:10:54.20 ID:
Z3+lBaZ3O
ガチャ
夜空「待てえええええええええ!!」
理科「夜空先輩!?」
小鷹「よ、夜空!?」
夜空「こ、来い小鷹!!」
小鷹「うあっ・・・ちょっ・・・」スタタタタ
理科「・・・もう。夜空先輩ったら。濡れてきたところだったのに・・・」
208:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:14:51.87 ID:
Z3+lBaZ3O
教室
夜空「はあ・・・はあ・・・」
小鷹「な、なんだよ夜空・・・見てたのか・・・」
夜空「ああ・・・昨日からな」
小鷹「そっか・・・こっそり俺を見てたのはお前だったか・・・」
夜空「小鷹が他の雌豚と間違いを起こさないようにな・・・」
小鷹「そんなにダメか?」
夜空「当然だ!小鷹とそういう事していいのは・・・私だけ・・・だ」
214:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:38:16.52 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「いや悪いけど昨晩さ・・・」
夜空「ああ・・・さっきの話で聞いた」
小鷹「聞いてたのか・・・」
夜空「過去の事は仕方ない事だ。すぐに手を出さなかった私にも責任がある」
小鷹「お前何言って・・・」
夜空「今ここでお前の子を孕めば私の勝ちだ!!」ガバッ
小鷹「えええ!?」
215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:41:09.60 ID:
Z3+lBaZ3O
夜空「決心はついた。私は親になる・・・」
小鷹「いや俺の決心がまだでだな・・・」
夜空「事は一刻を争うんだ!お前と子作りをすれば他の女は近づいて来ない!」
小鷹「そういう問題じゃないだろ!」
夜空「そういう問題だ・・・んっ・・・」
小鷹「ちょっ・・・だ、誰か!!」
216:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:45:19.72 ID:
Z3+lBaZ3O
ガララ
星奈「待ちなさいよ夜空!!」
夜空「なっ・・・肉!?」
星奈「あなた達の声が聞こえたから来てみたら・・・そんなことはさせないわよ・・・」
夜空「黙れ!今から私と小鷹は一つになる!そこで見ていろ!」
星奈「小鷹は渡さないわよ!!」ダダッ
小鷹「うわあああ!二人ともやめろ!」
217:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:48:30.71 ID:
Z3+lBaZ3O
このあとどうする?
1 夜空&星奈エンド
2 理科エンド
3 俺が考えたエンド
>>220 1か2か3で
220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:49:47.43 ID:VUhxoJt40
1
224:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 13:58:45.53 ID:
Z3+lBaZ3O
夜空「ええい!小鷹は渡さん!」ジジー
小鷹「ちょっ!チャックを開けるな!」
夜空「んっ・・・」ヌギヌギ
小鷹「よ、夜空・・・やめっ・・・ああっ」ヌチュッ
夜空「んっ///」
小鷹「あっ・・・くうう・・・」
星奈「ちょ、ちょっと!勝手に始めてるんじゃないわよ!!」
225:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:03:46.44 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「はあはあ・・・」ムクムク
夜空「んっ///小鷹の・・・大きくなってる///」
星奈「ちょっと!夜空なんかで興奮しないでよ!!」
小鷹「こんな事されたら・・・誰にされたって興奮するだろ・・・あっ・・・」
夜空「・・・タカ///」
小鷹「っ!・・・そ、ソラ!!」ガバッ
夜空「あっ///」
小鷹「もう我慢の限界だ!どうなっても知らねえぞ!!」
夜空「うん・・・来て・・・タカ///」
228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:10:49.63 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「ソラ・・・ソラ!!」ズボズボズボズボ
夜空「あんっ///タカのおちんぽが来てるよぉ///」
小鷹「ああっ・・・はう・・・んっ・・・」ズボズボヌチュッ
夜空「あっ・・・はっはっ・・・」
小鷹「すげえ締まりだ・・・処女なんだなソラ・・・」ズボズボ
夜空「タカのために・・・守ってたのお・・・///」
星奈「ねえ・・・」ムニュッ
小鷹「んへっ!?」
230:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:13:37.52 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「せ、星奈・・・後ろから・・・胸が・・・」
夜空「なあっ!?」
星奈「夜空なんかよりぃ・・・私とした方が気持ちいいわよ・・・」ムニュッ ムニュッ
小鷹「おお・・・せ、星奈・・・」ヌポッ
夜空「あっ!な、なんで抜くんだタカ!まだイってないだろ!?」
星奈「小鷹・・・んちゅっ」
小鷹「んんん・・・んっ・・・ちゅぱちゅぱ」
夜空「うわあああああ!!」
231:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:16:52.30 ID:
Z3+lBaZ3O
小鷹「星奈!!」ガバッ
星奈「あんっ///」
小鷹「俺は今イきたくて仕方ないんだ・・・」
星奈「ええ・・・来て!!」
小鷹「うおああああああああああ」ズボズボズボ
星奈「ああっ///気持ちいいっ・・・夜空に入ってた小鷹のが・・・夜空の愛液も私に入ってくるよぉ///」
夜空「き、貴様今何と言ったあ!?」
小鷹「あっ・・・星奈!!星奈!!」ズボズボズボ
星奈「あっ///あっんん・・・はっ・・・ああんっ///」
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:21:10.34 ID:
Z3+lBaZ3O
夜空「タカ・・・」ダキッ
小鷹「うおっ・・・」ピタッ
星奈「なっ!?」
夜空「私の締まりがいいんだろ・・・ね///」
小鷹「うう・・・ソラあああああ!」ガバッ ズボズボズボズボ
夜空「あっ///はっ・・・あっ///」
星奈「小鷹!!」ダキッ
小鷹「はっ!」ピタッ
星奈「私の体・・・えっちでしょ・・・///」
小鷹「星奈!!」ガバッ ズボズボズボ
星奈「あっ///いいっ///はっはっ・・・」
234:
さるになったからPCから:2013/04/06(土) 14:33:15.85 ID:
ZtSXBjlc0
夜空「タカ!」
小鷹「うお~!!」ズボズボ
星奈「小鷹!」
小鷹「うお~!!」ズボズボ
夜空「タカ!」
星奈「小鷹!」
小鷹「もうどっちかにしてくれよ!!・・・あっ」ドビュルルルルルルルッ!!
夜空「んなっ!?」
星奈「そ、そんな・・・」
235:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:36:56.25 ID:
ZtSXBjlc0
小鷹「ふう・・・」
夜空「・・・くっ!貴様のせいで私の中に小鷹の精液を流し込めなかったではないか!!」
星奈「それはこっちのセリフよ!!」
夜空「何を・・・!」
小鷹「まあまあ。二人とも気持ちよかったぜ」
星奈「どっちが!?どっちがよかったのよ!!」
小鷹「それは・・・次に子作りするときに決めようぜ」
夜空「そうだな・・・。肉に邪魔されないところでな。ふふふ」
星奈「こっちこそ・・・誰もいないところで・・・。ふふふ」
小鷹(誰も孕ませないようこうやって手を打たないとなこれから・・・)
完
243:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:51:11.68 ID:RyYVjiEh0
乙カレー
244:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/06(土) 14:52:25.41 ID:du+OiIFh0
乙。しかしズボズボズボで毎回吹くwww
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