1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:17:46.76 ID:
CkSTu5aL0
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:18:57.68 ID:1yotgQ9i0
揉むだろカス
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:22:19.87 ID:
CkSTu5aL0
男(……先輩の胸、制服の上からでもその柔らかさが確認できるんだよな)
男(絶対、柔らかいだろうな)
先輩「おやおや?ぐずぐずしてると、こっちから押し付けにいきますよ~?」
男「あ、いえ、ちょっと待ってください」
先輩「迷わなくていいんですよ、男ならさっさと貪る!」
男「貪った結果が檻の中じゃシャレにならんですよ」
先輩「合意の上だから、一回だけ、一回触るだけでいいから!」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:24:49.28 ID:
CkSTu5aL0
男(一回。そうだよな、一回だけなんだ……)
男(しかも、向こうから誘ってきてる)
男(問題ない、あったとしても)
男(このおっぱいを触れるなら、俺は後悔しない!)
男「では、失礼して」
プニョン
先輩「ひゃっ……」
男(何これ、柔らかい……!)
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:29:01.13 ID:
CkSTu5aL0
男「あ、あの……もう一回いいですか?」
先輩「だめでーす♪」
男「えぇっ…、そんな!?」
先輩「一回だけでーす。本当はわしづかみしてほしかったですけどね」
男「します、します。もう揉みしだきますから!」
先輩「ふふっ、また今度にしましょうね」
男「そんな殺生な……」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:32:19.71 ID:1/nPbrPw0
ズボン脱いだ
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:33:48.44 ID:
CkSTu5aL0
男「というか、なぜいきなり胸を?」
先輩「えっとですね、どうすれば手っ取り早く好意を示せるかと考えまして」
男「……はい?」
先輩「好きとは恥ずかしくていえないですし、手紙は風情がないのでこのような方法を」
男「あの、胸に触っていいっていうほうが恥ずかしくないですか?」
先輩「……そんなの、男君だから言えるんですよ」
男「き、気持ちはうれしいんですけど……」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:37:29.00 ID:
CkSTu5aL0
先輩「ちなみに、次におっぱいに触れるチャンスは」
先輩「私の思いを受け入れない限り、未来永劫訪れませんよ!」
男「な、なんだと……!?」
男(いや、思わず驚いてしまったけど、普通じゃないかそれ)
先輩「さあ。どうしますか、受け入れておっぱいを揉むか」
先輩「受け入れずに、もうおっぱいを揉めない日々を送るか!」
男「あの、考えさせてもらってもいいですか……?」
先輩「もう、男なら即決断するべきですよ?」
男「すいません……」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:41:49.60 ID:
CkSTu5aL0
男「必ず、返事はしますので……」
先輩「いい返事をおっぱいの感度あげて待ってますよ?」
男「わ、わかりました……」
男「それじゃ、俺はここで……」
先輩「はい、ごきげんよう?」
───
男「……ふう、なんか凄い目にあってしまったな」
会長「おや、男ではないか」
男「あ、生徒会長。こんにちわっす」
会長「ああ、こんにちは。それよりだ、男」
男「ん、なんですか?」
会長「ここにおっぱいはない……」
男「は?」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:46:25.21 ID:
CkSTu5aL0
会長「知っての通り、私は胸が小さい」
男「は、はあ……」
会長「陰ではまな板会長、貧乳会長と呼ばれている」
男「ご存知です」
男(そして俺もそう呼んでいる)
会長「しかしだ、無い胸を舐めるという性癖だってあると思うのだ」
会長「胸に顔を押し付け、ペロペロするならむしろまな板の方がエロティック」
会長「そう、思わないか?」
男「考えたこともないです」
会長「いま考えろ、そして感じろ。否、感じさせろ」
男「つまり、舐めろと」
会長「ああ、舐めろ」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:48:34.38 ID:
CkSTu5aL0
男「ちょっとまってください」
男「流石にそれはちょっと、どうかと」
会長「女が良いと言っているのだ、何故来ない?」
会長「据え膳食わぬは、女への冒涜」
会長「据え膳すら並ばぬモノへの裏切り」
男「じゃあ、聞きますけど。ここで脱げますか」
会長「…………ほら、多目的トイレがあるだろ?」
男「いや、あるだろ?じゃないです」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:49:30.29 ID:iFx9Vbub0
パンツ飛んでった
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:51:50.07 ID:
CkSTu5aL0
会長「何なんだ、舐めたくないのか?」
会長「お前も貧乳は劣等とおもっているのか?」
会長「嘆かわしい」
会長「貧乳のデメリットなど、授乳が画にならぬだけだろう!」
会長「大きいからといって、いいわけではない……!」
会長「形とか、色とか、あるだろう……、触り心地とか」
男(色はともかく、あんたは形も触り心地もないでしょう)
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:54:40.07 ID:
CkSTu5aL0
男「まあ、正直な話」
男「舐めさせてもらえるなら、舐めたいです」
会長「ならば話ははやい」
会長「さあ、トイレに行こう!多目的トイレに!」
男「あ、あの、ちょ、落ち着いてください!」
会長「なんだ、ここでする気か?……助平め」
男「いや、あなたがいいますか」
男「そうではなくて……、俺が舐めるのは胸じゃありません」
男「首筋です」
会長「!?」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:57:16.24 ID:
CkSTu5aL0
会長「ちょっとまて、首筋もたしかにいいかもしれないが……」
男「流石に、胸を舐めると色々とやばそうですので」
男「首筋で」
会長「……マークは?」
男「つけませんよ」
会長「か、髪で隠せるだろう?髪で隠せばいいじゃないか!」
男「……まあ、それなら」
男(隠れるのか心配だけどいいや)
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 20:59:34.06 ID:+8FMlvrlI
この男.....出来る!
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:00:31.78 ID:
CkSTu5aL0
男「じゃあ、ちょっと髪どけてもらえます?」
会長「うむ。……さあ、こい」
男(うわ、やべ……いい匂いがする)
男(むはーっ、やべ……、とりあえず、まずはペロリと)
レロッ
会長「ひっ……、あ……っ」
男(いいね、なんかエロイ事してる気分になってきた)
ちゅっ
会長「──ッ……!」
男(とはいえ、誰かきたらまずいしさっさと吸い付いてしまおう)
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:04:34.08 ID:
CkSTu5aL0
男(……名残おしいが、俺の名誉と学園生活のためだ)
チュゥゥゥゥ
会長「い、っ…、たっ……!」
男「ふぅ、終わりですよ……」
会長「……ふふふふ、これで名実ともに私はお前のものだ」
男「えっ」
会長「いや、冗談だ。しかし、お前には私の想いにこたえる義務がある」
男「で、ですよね」
会長「私の想い。受け入れてくれるのならおっぱいを舐めてくれ」
男「……考えさせてください」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:07:39.19 ID:
CkSTu5aL0
会長「おいおい。今すぐむしゃぶりついてもかまわんぞ」
男「あ、あのー。ちょっと、こういうのって熟考するべきだと思うので」
会長「……待ちきれない」
男「ほ、ほら。メロンも食べごろまで待ちますし」
会長「私は今が食べごろだ」
男「……あの、とりあえず!必ず返事はするので。俺はここで……!」
会長「あっ……。やれやれ、帰ってしまったか」
会長「……キスマーク、か」
会長「えへへへ……」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:10:33.91 ID:
CkSTu5aL0
男「俺はもしかしたら、一生分の幸運を使い果たしているのかもしれない」
男「先輩も会長も、美人なんだよなあ……」
男「色々と、対極にある人たちだけど……甲乙つけがたい!」
幼馴染「何が?」
男「おわっ!……なにしてんの?」
幼馴染「下校してんの」
男「そうか、それはよかったな。じゃ、そういうことで」
幼馴染「あ、男ー。ちょっとまってよー」
男「なんだよ、俺はいま忙しいんだよ。つかこの前貸したDVD……」
幼馴染「ここに脚があります」
男「あれ、なんだろ。泣きそうだおれ」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:13:32.13 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「女子テニス部でも評判の美脚です」
幼馴染「テニスウェアから覗く脚線美が最高と、男子の中でもっぱらのうわさです」
男(ああ、クラスの男子がオカズにしてるらしいし)
幼馴染「触りたくない?」
男「わるいな、そういう趣味はないから」
幼馴染「触り方しだいで、おパンツもみえちゃうし」
幼馴染「いまなら、今日一日はいたニーソもついてくよ?」
男「ニーソだと……?」
幼馴染「くんかくんかしたくない?」
男(くそ、してぇ……!)
43:
忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/05(水) 21:13:45.95 ID:I8lsCq4J0
これって最後に残った女の子は……………ゴクリ
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:17:51.00 ID:9z1Hpb/m0
風邪を引いてしまう
はよ
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:18:13.64 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「脚も、ニーソもくんかくんかし放題」
幼馴染「しかも、パンツも見放題」
男(なんだそりゃ、とんだ天国じゃねぇか……!)
幼馴染「幼馴染はあて馬、かませ犬、敗北要因」
幼馴染「そんな糞みたいな風潮を破壊すべく、私はこの武装をしてきたの」
男(なるほど、たしかにすげえ……)
男(無駄にガーターベルトで飾るより、男を惑わせるぜ……ニーソックス!)
男(絶対領域がまぶしいぜ……)
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:22:31.01 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「さあ、どうするの?」
男「……いや、ちょっとまて!」
男(あぶねえ、そうだよ、こいつは俺がニーソ好きってしってるから…・・・)
男(惑わされるな、……そうだ、冷静になれ)
男「……帰るぞ?」
幼馴染「ニーソ、あげるよ?」
男「え?」
幼馴染「脱ぎたて。ほっかほか」
幼馴染「あったかいよ、いい匂いだよ、きっと」
男「……しゃーねぇなぁ!」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:25:35.40 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「……こんな路地裏で幼馴染の脚の匂いをかぐなんて」
幼馴染「えっち」
男「黙れ、気が散る」
幼馴染「本当に、ニーソが好きなんだから」
男「……じゃあ、嗅ぐ前に」
すりすり
幼馴染「あんっ……、もう、ばかぁ……」
男(あー、いい匂いだ……、肌もすべすべだし)
男(ニーソもいいなあ、……パンツはっと)
男(おお、薄いブルー。レースですか、いいね!)
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:29:17.62 ID:
CkSTu5aL0
男「むはぁ……」
くんかくんか
幼馴染「んっ、もうっ…、がっつき、すぎぃ……」
男「いいではないか、いいではないか……」
男(むはーっ、いいね、この甘い香り。幼馴染の家の匂いがするじゃねぇか……)
幼馴染「わ、私の脚、どう……?」
男「ニーソっていいよね」
幼馴染「ば、ばかっ」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:31:43.17 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「あ、もうこんな時間……」
男「本当だ、かれこれ一時間も……」
男「そんなことより、ニーソだよ、ニーソ!」
幼馴染「あ、うん。はい、どうぞ」
男「むはーっ、……やべぇ、半年これで戦える」
幼馴染「ね、ね?また、……私の脚くんかくんかしたくない?」
幼馴染「ニーソも、毎日だってあげるよ?」
男「わかった、返事は折り入ってさせていただく」
幼馴染「え、えっ!?ちょっ、なんでそんなに手馴れてるの!?」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:33:51.57 ID:
CkSTu5aL0
幼馴染「それじゃ、明日ね。何時に起こせばいい?」
男「いつもどおりでいいよ」
幼馴染「うん、じゃあモーニングコールするね」
男「了解。じゃーな」
幼馴染「うん、またね」
男(……しかし、思いもよらぬ収穫があったな)
男(やべえ、かばんの中からニーソのかほりが……)
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:36:22.62 ID:
CkSTu5aL0
男「ただいま」
姉「あら、お帰り」
男「あれ、皆は?」
姉「夕飯のお買い物」
男「ふーん……」
姉「ねえねえ?」
男「あ、ごめん。先にかばん部屋に置いてくるわ」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:37:16.84 ID:lVBpHKPl0
なんてこった・・・
こいつ・・全ての属性を・・・
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:38:26.53 ID:9z1Hpb/m0
凌駕するつもりなのか………………
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:39:38.24 ID:
CkSTu5aL0
男「で、姉ちゃん。なに?」
姉「その前に、はい。おやつ」
男「……雪の宿?おいおい、飯前だぞ」
姉「2枚くらい大丈夫よ、さ、食べて食べて」
男「なんだよ、まったく」
パリポリ
男「……この塩味と甘さのハーモニーがいいね」
姉「ね、男」
男「んー」
姉「そこに指があります」
男「あー、指ね」
男「ん?」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:41:30.95 ID:
CkSTu5aL0
姉「お姉ちゃんは、いつも思ってたの」
姉「ああ、男の指、きれいだなって。ピアニストみたいだなって」
男「なるほど、で?」
姉「男の指が大好きなの、私」
男「そりゃどうも」
姉「さて、ここで問題です。なんで私はおやつに雪の宿をチョイスしたでしょうか」
男「……!」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:44:51.21 ID:
CkSTu5aL0
姉「お姉ちゃんからのお願いっ」
姉「なめさせて?」
男(ここに来て自分からするタイプできたか!)
姉「ね、いいわよね?」
男「いや、まて。姉ちゃん……、さすがに姉弟でこれは」
姉「大丈夫、指フェラだから!指ついてるだけでその辺大丈夫なるわよ!」
男「ならない、ならない、絵的にまずい……」
姉「こっちだって譲歩してるのよ、本当なら壷洗いがいいのに……」
姉「しょうがない、男がだめっていうなら当初の目的の通り」
男「なめてください」
姉「もう、甘えんぼなんだから」
男(まあ、指だしいいや)
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:49:10.80 ID:
CkSTu5aL0
姉「ほら、雪の宿でほんのり塩味な指を差し出しなさい?」
男「……ほら」
姉「んっ、ちゅっ、…んむ、ちゅぱ……」
男(やべ、舌とかツバが、あったけぇ……!)
姉「男の、ゆひ、おいひいよう……」
男「塩味ついてるしな」
姉「……むぅ」
ガリッ
男「痛ぇっ!?」
姉「風情のないこと言わないの……」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:52:35.28 ID:
CkSTu5aL0
姉「はむっ、んっ…むっ」
姉「きもひい?」
男「お、おう……」
姉「じゃ、次の指いくわよ……」
男「え、10本全部かよ」
姉「んーん、20本」
男「脚だと別プレイになるので却下だ」
姉「……いいわよ、じゃあ二倍ねっとりでいくもん」
男(ふやけるかもしれんな、俺の指)
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:57:03.36 ID:
CkSTu5aL0
姉「ん、れろっ、じゅるっ…、ちゅぱ……」
姉「ぷはぁ……、美味しかった」
男「涎でベトベト……」
姉「ねぇ、舐めて?」
男「は?」
姉「男の指についてる私の涎……、舐めて?」
男「……」
ぺろ
姉「……んっ、いいっ」
男「……ティッシュとってくれない?」
姉「やーだ、全部ちゃんと舐め取るの」
男「……はいはい」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:58:12.85 ID:+8FMlvrlI
姉エロ過ぎええなぁー
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:59:33.44 ID:5Go9wFlh0
もう色々と我慢ならん
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 21:59:29.02 ID:
CkSTu5aL0
姉「いやー、眼福だったわ」
男(結局、全部の指を舐めさせられた)
男(自分の指を舐めるなんて、どんなプレイだ)
姉「ねえ、また指フェラしてほしいでしょ?」
男「いや、まあ、うん……」
姉「ねえ、男はお姉ちゃんがイケナイお姉ちゃんって気づいてる?」
姉「弟を好きになっちゃう、だめなお姉ちゃんって」
男「できれば、気づきたくなかったかな?」
姉「お姉ちゃんの彼氏になってくれたら、いつでもしてあげるよ?」
男「……考えさせてくれ」
男(姉弟だから考えるまでもないけどさ……)
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:01:09.70 ID:
CkSTu5aL0
男「じゃあ、おれ部屋に戻るから」
姉「うん、夕飯できたら呼ぶわね……?」
男「へーい」
男(……指、ちょっとふやけてたな)
男(しかし、どうしよう)
男(オカズに困る)
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:03:39.72 ID:
CkSTu5aL0
男(先輩も会長も幼馴染も姉ちゃんも)
男(現段階では、すばらしいオカズだ)
男(どれにするべきか、迷う!)
男(いっその事、今日は抜きに抜いて抜きまくるか?)
男(……いや、とりあえず今日はこの……)
男「ニーソちゃんでヌこう!」
コンコン
妹「お兄ちゃん、いるー?」
男「おわっ!?ちょ、ちょっとまて、片付ける!」
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:15:27.27 ID:
CkSTu5aL0
男「……よし、はいっていいぞ」
妹「何々?エロ本でも隠してたかー?なんだよ、青いなぁ」
男「かってな空想をするんじゃないよ」
男(まあ、オカズという点ではエロ本と同じだが)
男「で、どうかしたか?」
妹「へへっ」
妹「ここにセーラー服がありまーす!」
男「なんだと……!?」
男(うちの学校はブレザーだが、妹のところは学ラン!)
男(そして女子は……セーラー服!)
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:20:39.85 ID:
CkSTu5aL0
男「そうか、制服のまま親父達と買い物にいったか?」
妹「ううん、わざわざ着替えてやったんだぞ~?」
男「なるほど、できた妹じゃないか」
妹「ほら、セーラー服いいでしょ?ね、ね?いいでしょ?」
男「こ、こら、抱きつくな……、息がかかるっ!」
妹「……脱がしたい?セーラー服脱がしたい?」
妹「……いいよ?」
男「……いや、しかしだな」
妹「いまなら黒パンストビリビリしていいよ権付き!」
男「おら、はやくしろ」
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:24:23.10 ID:
CkSTu5aL0
妹「やだぁ……、乱暴しないでぇ……」
男「何してんだよ」
妹「いやー、この方がムードあるかなーと、ない頭で考えたの」
男「あー、なるほど」
妹「じゃあ、もっかいやるよ、ていくとぅー」
男「ああ、頼むぜ。主演女優」
妹「こほん」
妹「だめ、乱暴しないでぇ…・…」
男「こんなところでさけんでもだれもこねえよ」
妹「ヘタクソ」
男「悪い……」
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:27:49.19 ID:
CkSTu5aL0
妹「やだあ、パンスト破いちゃぁ……」
男「……」
ピリッ、ビリッ……
妹「あぁ……やめて、おねがい……」
男(こいつ、役にのめりこむタイプか?)
妹「あっ、スカート、だめっ……!」
男(何気に誘導してやがる)
スルスル
妹「スカート、脱がされちゃった……」
男(しかし、上は制服なのに下はパンツってそそりますな)
妹「ん、どうしたの?」
男「いや、下だけ脱がすってのもいいなーって」
妹「……じゃあ、このままにする?」
男「じゃあ、このままで」
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:31:45.75 ID:
CkSTu5aL0
妹「…あ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
男「なんだよ」
妹「ちょっと待ってね」
男(壁に向かってなにする気だよ)
妹「はやくっ、もう……我慢できなっ……!」
男「こらこら!何立ちバックご所望してんだ!」
妹「だって、お兄ちゃんのエロ本にこういうシーンがあったしー」
男「読むなよ、実践するなよ!」
妹「お兄ちゃんにだけだもん……。きゃっ、言っちゃった!」
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:31:56.85 ID:Uj7n8eTS0
メガネフェチの俺はどうすればいいの?
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:32:37.99 ID:h8GfeM5q0
>>127
図書委員のメガネをスチャッスチャッ
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:37:17.30 ID:bI0VCRCA0
>>129
笑わせんな
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:39:51.12 ID:
CkSTu5aL0
妹「ねえ、お兄ちゃんは私の気持ち、受け入れてくれる?」
妹「私はね、お兄ちゃんがそうしてくれたら、毎日セーラー服で、お兄ちゃんの好きなポーズとってあげるよ」
男「……いや、じゃあ、考えさせてくれないか」
妹「むぅ、優柔不断なんだから」
男「常識に則ってバッサリ切らないだけでもいいだろ?」
妹「うん……、そうだね」
姉「2人ともー、ごはんよー」
男「ほら、いくぞ」
妹「まって、着替えないと……」
男「はやくしろよー」
134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:43:02.98 ID:
CkSTu5aL0
男「ふう、食った食った」
男「今日は特に見るテレビもないし、寝ようかな」
男「ふう、今日は一日色々といい思いをしたな」
男「……寝よう、明日はきっと普通だ」
男「すぅ、……すぅ」
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:44:58.23 ID:
CkSTu5aL0
男「……ふぁあ」
男「朝か、……あれ。ここは?」
男「学校……?」
先生「あら、男くんじゃない」
男「せ、先生!?……あれ、確か先生って去年転任したはずじゃ」
男(あ、夢かこれ)
先生「……もう、わかってるんでしょう?」
先生「ここに眼鏡&スーツがあるわ」
男(夢の割りには普通だな)
先生「ほら、こっちにいらっしゃい?」
男(……何をされるんだ、おれ)
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 22:58:25.39 ID:
CkSTu5aL0
先生「……さあ、ブラウスのボタンを上から順に外していってくれない?」
先生「それでいて、脚をなでて……」
男(ま、まあ。夢だしいいか)
先生「……んっ、手際よく、ね?」
男「ええ、手先は器用なんで、大丈夫ですよ?」
スリスリ
先生「んっ、だめっ……、くすぐったい……」
男(本当の先生も、こんな声あげるのかな……)
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:02:57.76 ID:
CkSTu5aL0
男「……あ」
男(ブラジャー……、黒なんだ)
先生「ふふ、下も黒いのよ?」
男「いや、まあ。それはまあ、そうでしょうに」
先生「ねえ、男君はメガネをかけてる女性はどう思うかしら?」
男「そうですね。個人差ありますけど、先生は知的にみえますよ」
男「そして、そんな先生が服を脱がさせようとするのは……その、とてもいいです」
先生「あら。……じゃあ、全部脱がして────」
ガバッ
男「……」
チュンチュン
男「うおわああああああああああああああ!!!」
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:05:57.91 ID:
CkSTu5aL0
男(まあ、夢ですもん。夢だからしょうがないもん……)
男「前向きに考えよう、エロイ夢で朝勃ちとか夢精せずにすんだ……」
男「げげっ!?もうこんな時間かよ、学校いかねぇとっ!」
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:10:00.72 ID:
CkSTu5aL0
男「……ふう」
男(よかった、も放課後だけど何事もないや)
男「……さて、帰るかな」
部長「あら、男さん?」
男「あれ、確か……茶道部の部長ですよね?」
部長「ええ、覚えてくださってうれしいです」
男「いえいえ、俺も部長さんみたいなキレイな人に……」
部長「あらあら、お上手ですね」
部長「あの、よかったらお茶でもどうです?」
男「え、でもいいんですか?」
部長「ええ、部員は私以外いなくて」
男「あらら……」
部長「みんな、やめてしまったんですよ」
159:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:15:28.35 ID:ZSlbm3HB0
柔道部?(難聴)
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:18:33.46 ID:
CkSTu5aL0
部長「はい、どうぞ……」
男「あ、いただきまーす」
部長「最初は、物珍しさやお茶菓子目当てにくる人が多いんですけど」
部長「先生がとても厳しい方なので、やめてしまわれる方が後を絶たなくて……」
男「でも、部長さんは3年間ずっといたんですよね、すごいっすよ」
部長「ふふ、私なんて。まだまだです」
男「いやいや、お茶も美味しいですし」
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:20:08.23 ID:
CkSTu5aL0
部長「ふふふ、嬉しい」
男「でも、事実ですし」
部長「男さんと話していると、なんだか笑顔になってきますね……」
男「いやあ……」
部長「あ、そうそう」
男「どうかしましたか?」
部長「ここに耳掻きがあります」
168:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:24:40.92 ID:
CkSTu5aL0
部長「さ、こちらへ……」
男(これは……)
部長「遠慮なさらなくても、いいですよ?」
男「……っ」
男「それじゃ、遠慮なく」
部長「……では、動かないで下さないね?」
男「は、はーい……」
169:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:27:55.84 ID:
CkSTu5aL0
男「んっ、くぁ…あっ……!」
部長「ふふ、動いちゃ、だめですよ?」
男「い、いやぁ、わかってはいるんですけどね?」
部長「……そうですね、私も小さい時なんかはよく母親にしかられましたし」
部長「あら、男さん。随分と溜まってらっしゃいますね?」
男「そういえば、最近してなかったかな……」
部長「でしたら、ここでスッキリしていってください?」
175:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 23:32:56.04 ID:
CkSTu5aL0
部長「ふぅ~っ」
男(あっ……、部長さんの息、すげえ心地いい……)
部長「次は、反対の耳をしましょうか」
男「お、お願いします……」
部長「こうしていると、なんだかとっても和やかな気分になってきます……」
男「俺もですよ……なんだか、いいですよね」
部長「はいっ。……ふ~っ」
部長「終わりました……」
男「ありがとうございます、部長さん」
部長「あ、待ってください。そのままで話を聞いてくれませんか?」
272:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:10:47.52 ID:
U/XpKNxk0
男「……あの」
部長「その、もうすこしこのままでいてもいいでしょうか?」
男「いや、俺はいいんですが……?」
部長「ふふ……、よかった」
部長「男さん、私のこと受け入れてくださいますか?」
男「う、うーん……、か、考えさせてもらってもいいでしょうか?」
部長「もし受け入れてくださるのなら、いつでもこうやって膝枕を……」
男「み、魅力的ですが……!」
部長「……そうですよね、いきなりこんな事を言われても迷ってしまいます、ね」
部長「……お返事、待ってます」
男「は、はーい……」
276:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:21:28.62 ID:
U/XpKNxk0
男「……お茶の味が思いだせん」
男「しかし、膝枕はよかったな」
委員長「あれ?男君、まだ帰ってなかったんだ」
男「い、委員長っ!?」
男(さっきの聞かれてない、よな?」
男「……委員長も帰ってなかったんだ?」
委員長「うん、さっきまでバスケ部だったから……」
男「ユニフォーム脱いだ方がよくない?風邪引くんじゃ……」
委員長「ここに腋があります」
男「!?」
281:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:27:12.68 ID:
U/XpKNxk0
委員長「ユニフォームから覗く、白く細い腕」
委員長「そして丁寧に処理されている腋」
委員長「部活直後だから、いい感じに女の子の汗のにおいもする」
男(腋……か)
委員長「どう?ぺろぺろしてみたくない?」
男「……いや、ちょっとまって」
男「まあ、うん。ぺろぺろしよう、ぺろぺろ」
委員長「うんっ、だったらさっそく人気の無い場所へ──」
282:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:34:39.35 ID:
U/XpKNxk0
男(……人に流されるままこういう事をしていていいのだろうか)
委員長「ほら、早くしないと汗のニオイがなくなっちゃうぞ?」
男「いや、そう簡単にニオイが消えたら制汗スプレーは売れないだろう」
委員長「あ、スプレーもあるよ?後で胸元にプシューってやってほしいな~」
男「いや、わかった……、とりあえず。手をあげてくれないか?」
委員長「素直でよろしいっ。…っと、ばんざーいっ」
男(うわっ……これはまたなんともそそるニオイだ)
285:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:45:35.54 ID:
U/XpKNxk0
男「じゃあ、舐める……けど?」
委員長「うんっ、……来て?」
レロォ……
委員長「ひゃんっ……」
男「これは……」
男(汗のいい感じのしょっぱさと、むわっとした匂い……)
男(そして女の子独特の甘い香りがして良い……)
287:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:52:50.28 ID:
U/XpKNxk0
男(むはーっ、……たまらんですな)
委員長「あ、ふっ……舌、あったかいっ……」
男(腕も奇麗だし……くはー、バスケットコートはヴァルハラかおい!)
委員長「男君、眼がこわい……、ひゃんっ」
男「眼、つむろうか?」
委員長「そういう問題じゃないんだけどねー……?」
男「いや、視覚を遮断し、嗅覚を研ぎ澄ませることによって、より委員長の薫りを……」
委員長「もうっ、好きにしなさい……」
288:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 10:53:18.68 ID:SPDFea9lO
可愛い子にこんなことされたら属性無くても飛びつくだろ
289:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:01:30.50 ID:
U/XpKNxk0
男「……ん、いやあ、堪能させていただきました」
委員長「ふふっ、私の腋。男君の涎でびちょびちょだよ?」
男「ああ、思いっきり魂かけて舐めてやったからな」
委員長「えっち……。じゃ、じゃ。次はスプレーだよっ」
男「ああ!」
男「このスプレー、振った方がいいの?」
委員長「うん、お願いっ」
291:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:10:03.86 ID:
U/XpKNxk0
男「じゃあ、いくけど……、いいかな?」
委員長「うんっ……、来て?胸元にかけて……?」
男「では遠慮なく」
シュゥゥゥ
委員長「ひゃっ……、冷たくて、気持ちいっ……!」
男「腋にもかけないとだめだよなー、腋も大事なんだよな」
シュゥゥゥ
委員長「んんっ……」
男(なんか変なことしてるんじゃないかって思ってくるんだが)
292:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:18:15.53 ID:
U/XpKNxk0
委員長「んー…、ありがとう。おかげでスッキリしたよ」
男「それはよかった……」
委員長「あのね……?私……」
男「いや、委員長の気持ちは嬉しいんだけど……」
委員長「えっ、え!?まだ何も言ってない……!」
委員長「でも……うん。どう、かな?」
委員長「私と付き合えば、汗も腋も舐め放題だよ?」
男「か」
男「考えさせてくれっ……、じゃ、そういうことで!」
委員長「あっ……!……逃げちゃった」
296:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:27:53.96 ID:
U/XpKNxk0
男「もうこんな時間か……」
後輩「あれ、先輩?」
男「お、後輩か……何してるんだ?」
後輩「ちょっと、色々ありまして」
男「へえ。じゃ、そういう事で!」
後輩「あ、待ってください……」
後輩「ここに唇があります」
男「oh」
297:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:28:34.69 ID:7OSdIYwL0
それはヤバいそれはヤバいそれはヤバい
298:
忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:15) :2012/12/06(木) 11:30:25.02 ID:E9+ZvTrZ0
ワッフルワッフル
299:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:30:30.96 ID:YT7Z5+u90
さすが後輩、勢いがある
300:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:30:40.93 ID:ePXxd0sAO
そろそろ全てを兼ね備えた奴が出てきそうだな
301:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:32:15.43 ID:
U/XpKNxk0
後輩「柔らか、ぷるぷるん。乙女の唇」
後輩「これを……先輩の肌におしつけちゃいます!」
男(あ、くそ!キスじゃねーのか!)
後輩「全身リップでいきたい衝動を抑えつつ、ほっぺたを頂いてしまおうと思います」
後輩「どうでしょうか?」
男「よし、こい……う、受け止めてやる」
304:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:41:41.20 ID:
U/XpKNxk0
後輩「私のちゅーは柔らかくて気持ちいですよー?」
男(それを唇で味わいたいもんだ、それをさせぬとは悪魔か!)
後輩「むふふふ……、緊張してます?」
男「し、して…ない!」
後輩「それはよかった……、じゃあ、ほっぺたいただきまーす」
後輩「むちゅぅ…、ちゅっ」
男(やばい、柔らかいのがほっぺにあたっている……)
311:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:49:51.36 ID:
U/XpKNxk0
後輩「むちゅっ、んちゅ……」
後輩「先輩のほっぺた、ぷにぷにですねぇ……」
男「お、お前の唇も柔らかくてぷるぷるんだよ」
後輩「もう、先輩ったら……!」
後輩「そんな恥ずかしいこという先輩には、ちょっとお仕置きしちゃいますよー」
後輩「ちゅ……んちゅ、れろっ……」
男「ふぁっ……!?」
男(み、耳はまずい……)
313:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 11:56:17.74 ID:
U/XpKNxk0
後輩「ちゅ、むちゅ…」
男(やばい……、なんかゾクゾクしてくる……!)
後輩「むふふ、先輩……、きもちいいですかー?」
男(か、軽くやばい……)
後輩「じゃあ、もっとしてあげますね?」
後輩「ちゅっ、んっ……」
男(舌の生暖かさがやべぇっ……)
316:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 12:01:41.09 ID:
U/XpKNxk0
後輩「ちゅっ、ちゅぅ……ぷはぁ」
後輩「むふふっ。せんぱぁい……、美味しかったですよ?」
男「そか、それはよかった……」
後輩「私の彼氏になってくれたら、いつでもこうしてあげるんだけどなー?」
男「それは、魅力的だけど……、まあ。考えさせてくれないか?」
後輩「むぅ、仕方ないですねぇ……」
男「わ、悪い。それじゃ、またな」
後輩「はい、さよなら先輩」
317:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 12:03:15.70 ID:
U/XpKNxk0
男「……」
男「はあ……」
男「何で俺童貞なんだろ……」
352:
忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/06(木) 13:51:17.68 ID:K3JDwrJkO
パンツ大気圏突破した
362:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 14:35:58.73 ID:GqVvN/PEO
退かぬ!
363:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 14:37:23.14 ID:ByqWYcna0
でも媚びる
364:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 14:42:52.41 ID:0LIEEn7fO
たまには省みたい
375:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:19:20.24 ID:
U/XpKNxk0
男「あ、やばい……!」
男「やっべ、今日はバイトあるじゃん……」
男「今から一旦家に帰って用意して、ダッシュでもギリギリだろうな……」
男「……考えてる暇はないか、急ごう」
379:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:24:30.50 ID:
U/XpKNxk0
男(……4分前、ギリギリか)
男(原付の免許とろうかな……)
男「お、おはよーございます」
店長「んだよ、今日は遅いじゃねーの」
男「すいません……、着替えてきますね」
店長「おう」
男「今日は何人入ってるんスか?」
店長「俺とお前合わせて三人」
男「少なくないっすか」
店長「シフトミスった」
男「おい」
380:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:28:53.10 ID:
U/XpKNxk0
男(着替えたら結局、2分過ぎてしまった)
独「あ、男さん。おはようございます」
男「ドイツさん。おはよーございます」
男「いやあ、冷えますね今日は」
独「これからもっと寒くなる、です」
男「みたいですね」
男「そういえば、日本は慣れましたか」
独「かれこれ3年でありますから、ばっちり、です」
独「でも、まだわからないこと、あるですけど」
男(まだ日本語ぎこちないな……)
男「まあ、今日もとりあえず働きますか」
独「やぼーる、です!」
385:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:34:50.08 ID:
U/XpKNxk0
男「……今日はお客さん少ないな」
店長「少ないからって、気ぃぬくなよー」
男「へいへい」
店長「ああ、それと」
男「なんすか」
店長「明後日、お前やすみだっけ」
男「はい」
店長「入ってくれね、休むヤツいるから」
男「うぇーい」
386:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:39:20.59 ID:
U/XpKNxk0
男「ふー、終わった……」
男(しかし、ファンシーショップで働くの最初は抵抗あったけど)
男(店長からして男だし、気にならなくなってきたな)
男「さて、帰ろうかな」
独「あ、男さん。お疲れ、です」
男「お疲れ様です」
独「あの、よかったら、お食事、どう、です?」
男(ふむ、お金もあるし……)
男「いいですよ、近くに喫茶店ありますし。いきましょうか」
独「やぼーる、です」
390:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:48:03.02 ID:
U/XpKNxk0
男「でも、すごいですよね、日本の大学通うのに1人で留学してくるなんて」
独「そ、そんな、こと、ない、です」
男「最初は色々とまどいませんでした?」
独「来る前に、いろいろ、予習した、です」
男「ドイツとくらべて、ここが違うっていうのは?」
独「えーと」
独「ど、ドイツ語、通じない、です」
男(そりゃそうだ)
395:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:52:18.47 ID:
U/XpKNxk0
男「そうだ、男性はあっちとくらべてどうですか?」
独「日本の人も、いい人、いるです」
男「それはよかった。学校卒業したら、国に帰るんですか?家族もいるでしょうし」
独「うーん、きめて、ないです」
男「早く決めた方がいいんじゃあ」
独「こ、これから!これから、…次第、です」
男「なるほど……」
男(ここのコーヒー、美味いなやっぱり……)
398:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:53:58.17 ID:
U/XpKNxk0
男「ふう、ごちそうさま」
独「ごちそうさま、です」
男「どうします?デザートでも……」
独「あ、じゃあ……男さん、どうします?」
男「そうですね、なら。ショートケーキを」
独「なら、私も、それ、です」
男「了解、すいませーん……」
399:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 15:55:15.23 ID:grqFuLxuT
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