1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:00:08.41 ID:DdCVJyq/0
いいと思います
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:02:50.41 ID:
z3Cpqwt40
男「元彼なんていねぇだろ…見栄張ってどーすんの?」
幼「いやマジだからね。元彼居たし経験あるからね」
男「だってお前どう見てもしょj」
幼「しししし処女ちゃうわ」
彼女と俺と恋人と。 初回版【予約特典:ミニ原画集『幸せ、おすそわけBook』付き】
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:07:19.41 ID:
z3Cpqwt40
幼「だいたいアンタは生意気なのよ」
男「何が?」
幼「こうして一念発起して下をひん剥いてやったのに」
幼「なんでそんなに余裕なのよ!」
男「内心ヤバいけどね。心臓バクバクだけどね」
幼「むー…全然そー見えない」
男(膨れてる幼馴染可愛い)
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:07:58.02 ID:yy4a+E9J0
>>11
続けろ
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:08:15.64 ID:E5FBx/K80
期待
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:10:54.87 ID:
z3Cpqwt40
幼「あのね、私は7月生まれなの」
男「知ってる。常識レベルで」
幼「で、アンタが10月生まれ」
幼「要するに3ヶ月ほど私の方がお姉さんなのよ?」
男「うん。まぁ、そうかもね」
幼「だから…私がリードしてあげなきゃダメなの」
男「はぁ…」
幼「…で、どうすればいいの?」
男「えっ」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:15:33.91 ID:
z3Cpqwt40
男「え、いや、(自称)経験あるんじゃなかったの?」
幼「え、あ、いや、こんな粗チンは初めてだったから…」
男「冗談でも泣くぞ」
幼「だ、だから、どうして欲しいかお姉さんに言ってみ?」
男「エラく都合が良いお姉さんですねぇ」
幼「う、うるさい!そーゆートコロが生意気だって言ってんの!」
男「理不尽だなぁ…(怒る幼馴染も可愛い)」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:21:29.04 ID:
z3Cpqwt40
幼「で?どうして欲しいの?」
男「そう言われても、何して貰ったら良いかよく分からん…」
幼「これだからDTは」
男「だって幼馴染意外と付き合うだなんて考えたこと無いし」
幼「えっ」
男「やっぱ経験あった男の方が良かった?」
幼「…そ、そんなことないよ。嬉しい。えへへ」
男(ちょろい幼馴染可愛い)
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:24:04.93 ID:k30GdOHw0
かわいい
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:29:39.13 ID:
z3Cpqwt40
幼「…ごほん。で、どうして欲しいの?」
男「うーん…やっぱ男のロマンだし、おっぱいで挟んで貰いたいな」
幼「おいそれは私を貧乳と知っていての狼藉か」
男「知ってる。だから男のロマンは果たせないのが残念だって話」
幼「…やっぱり男も大きい方が好きなの?」ジワァ
男(泣きそうになってる幼馴染可愛い…じゃなくて!)
男「いや、別に。あったら良いなってだけだよ」
幼「でも…」
男「だって、俺が好きなのは幼馴染なんだから。胸の大きさなんて関係無いよ」
男(ちょっと残念だけど)
幼「も、もう。そんな恥ずかしいことばっかり言わないでよ///」
幼「…えへへ。でも良かった」
男(萌え死ぬって意外と現実にあるんだな)
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:31:43.50 ID:k30GdOHw0
非常にかわいいと思います
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:33:18.09 ID:hvbHDtXt0
ぐへへ
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:34:39.74 ID:
z3Cpqwt40
幼「…あ」
男「何?」
幼「何時の間にか立場逆転してる!」
男「お前にお姉さんキャラは無理ってことだ」
幼「ぐぬぬ…まだだ、まだ終わらんよ!」
男「ほう。まだ何か?諦めた方が賢明だと思うぞ」
幼「…ふーん、そーゆーこと言っちゃうんだ?」
男「えっ」
幼「だったらその粗末なモノをしまってもいいけど?」
男「ごめんなさいそれだけは勘弁して」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:41:34.71 ID:
z3Cpqwt40
幼「だーめ。もう怒った。何もしてあげないからしまって良いよ?」
男「いやマジでこのままはちょっとキツいっス」
幼「でもなぁー。男、生意気だしなぁ」
男「くっ…何をすればいいんだ」
幼「じゃあ…アレだ。足を舐めなさい」
男「それお姉さんと言うより女王様じゃ…」
幼「あ、そうだね。うーん…」
男「悩まないで!俺のムスコが焦らされ過ぎて死んじゃう!」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:47:13.65 ID:
z3Cpqwt40
男「後でハーゲンダッツあげるから、それで許して!」
幼「よし、許す!」
男(ちょろい!幼馴染ちょろい!可愛い!)
幼「じゃ、気を取り直して…どうする?」
男「…足で」
幼「足でしてほしいの?」
男「はい。その黒ストが素晴らしい細い足でおながいします」
幼「うわー…そこまで言う?」
男「なりふりかまってられないんだよ。察しろ」
幼「しょーがないなぁ。そこまで言うなら…お姉さんに任せなさい」
男(得意顔の幼馴染可愛い)
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 03:54:49.95 ID:
z3Cpqwt40
幼「それじゃあ…」スッ
男「うっ」
幼「うわっ…ピクってしたぁ…」サスッサスッ
男「け、経験ある設定だろ」
幼「あ、足でしたのは初めて(の設定)なの!」ギュム
男「うぅっ…これ…ヤバいわ」
幼「気持ち良い?」
男「す、スゲぇ良い」
幼「ふふっ、素直だね」
男「DTに余裕は無い…んんっ」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:02:28.71 ID:
z3Cpqwt40
幼(男が私ので感じてくれてる…//)
男「く…ふっ…や、ヤバい。そろそろ出そう」
幼「良いよ?そのまま出しちゃって。出すなって言っても無理でしょ?」
男「あ、ありがたい…うっ」ドピュッシー
幼「きゃっ!」
男「ふぅ…」
幼「ちょっと出し過ぎィ!」
男「す、すまん。あまりに気持ち良過ぎたので…」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:06:17.74 ID:
z3Cpqwt40
幼「ふーん、そんなに気持ち良かったんだぁ」
男「それはもう、かつて無いほど」
幼「そう?それなら良かった!」
男(喜ぶ幼馴染可愛い)
男「じゃあ気持ちよくしてもらったお礼に」ギュッ
幼「わっ!」
男「今度は俺が気持ちよくさせてあげるね」
幼「ホント?DTなのに大丈夫?」
男「知識を総動員して善処します」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:13:36.06 ID:
z3Cpqwt40
男「可愛い胸だね」フニフニ
幼「んっ…ち、小さくて悪かったわね」
男「そうは言ってないよ」グニッ
幼「んんっ!」
男「感度も良いみたいだし、むしろ最高だね」クリクリ
幼「ふぁっ、だ、だめっ」
男「駄目?嫌がってる風には見えないけど」キュッ
幼「あぁっ!お、男のいぢわる…んんっ!」
男(声も可愛いなぁ)
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:21:29.35 ID:
z3Cpqwt40
男(下はどうなってんのかな…)ゴソゴソ
幼「!」ビクッ
幼(お、男の手がパンツの中に…)
男「おぉ…凄い濡れてる」クチュ
幼「あ、んっ、あっ」ビクビク
男「まさか現実で体験することができるとは…」グチュグチュ
幼「なに、これっ、すごっ…ん、はぁっ!」
男「あれ、余裕なさそうだねお姉さん」
幼「だ、だって男が…んんんっ!」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:28:47.64 ID:
z3Cpqwt40
男(このちょっと硬いのが栗さんかな?)ギュッ
幼「~~~!!!?」ビクンビクン
男「お、良い反応」クリクリ
幼「あっ!あぁっ!も、もうらめぇっ」
男(そろそろみたいだな…それ)ギューッ
幼「あ、あぁっ、はぁぁぁぁっ!!」プシャァ
ァァ
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:35:40.51 ID:
z3Cpqwt40
幼「はぁ…はぁ…」グッタリ
男「どう?良かった?」
幼「こ、これ凄過ぎ…」
男「おいおい、お姉さんとか言っときながらこの様かい」
幼「そ、それは男がしてくれたから…じゃない?」
男「え、そうなの?」
幼「(多分)そうなの!」
男「そ、そうか。なら良かった」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:39:24.15 ID:
z3Cpqwt40
男「じゃー続きを…あぁ!」
幼「ど、どうしたの?」
男「そーいやゴムが無い…」
幼「あぁ…」
幼「べ、別に私はそのままでもいいよ?」
男「いや、それはちょっと…ケジメってもんが」
幼「…ヘタレ!これだからDTは!」
男「いや、この年で人生終わらせるワケにはいかないから…」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:40:41.36 ID:
z3Cpqwt40
幼「じゃあDT卒業は延期っスね」
男「お前もな」
幼「しししし処女ちゃうわ」
おわり
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:41:16.70 ID:
z3Cpqwt40
限界だから本番までは書けないんだよ
私はもう寝るからね。ガッカリされても知らんからね
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 04:54:26.54 ID:V6poCqTJ0
乙やで!
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 06:04:40.86 ID:L1UgDTusO
乙
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