前→ピカチュウ「育てやってなに?」 ヒメグマ「知らないのかよ」
515:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:26:23.18 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「……わたしもね、考えたことあるんだよ。
ヒメグマくんのオチンチンってどんな形なんだろうとか、男の子も舐められたら気持ちよくなるのかな?とか。
女の子のカイリキーみたいな高い声、わたしも同じことされたら出ちゃうのかなぁって」
ヒメグマ「お前、チンコにやたらと興味示してたもんな」
ピカチュウ「うん。ただ、ヒメグマくんとえっちなこと、するなんてあまり想像したことなかったけど」
ヒメグマ「……やりたいんだもん。ピカチュウと」
ピカチュウ「……うん」
516:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:27:13.48 ID:yUOFEbtW0
キタ
517:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:28:12.28 ID:MdYcoqvo0
> 女の子のカイリキーみたいな高い声
想像して吐いた
520:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:32:50.84 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「うまくできるか自信ないけどそれでもいいなら……」
ヒメグマ「えっ?それじゃあ……」
ピカチュウ「うん。いいよ。やろうよ。エ、エッチ」
ヒメグマ「そ、そっかぁ。よかった、言ってみるもんだな」
ピカチュウ「ちょっぴり恥ずかしいけど、よ、よろしくね」
ヒメグマ「こっちこそ。じゃ、じゃあピカチュウ、仲良くしよっか?」
ピカチュウ「うん。ねぇヒメグマくん、木の裏でやろうよ」
524:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:40:40.13 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「えっ?部屋の中じゃなくて?」
ピカチュウ「だってあの機械に見られてるんだもん。
外なら誰も見てないしニンゲンもいないから、ね?」
ヒメグマ「そ、そうだよな。うん、お前の言う通りだ。
ミツハニーたちはしばらくこないしヘラクロスもミツがない木にわざわざとまらないしな」
ピカチュウ「うん。行こ、ヒメグマくん」
ヒメグマ「お、おう」トコトコトコ
525:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:45:33.62 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「エッチの時にこうして向かい合うのってなんか緊張するよな」
ピカチュウ「うん……」ドキドキ
ヒメグマ「じゃ、じゃあやるか」
ピカチュウ「……」コクッ
ピカチュウ「最初ってなにやるの?」
ヒメグマ「んっと……チューとか?
いや、いきなりチューは早いか。
ピカチュウはなんかしたいことあるか?」
ピカチュウ「わたしはね……」
529:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:49:27.34 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「やりたいことじゃないんだけど、見てみたいものならあるかな」
ヒメグマ「見てみたいもの?あっ、もしかして……」
ピカチュウ「……」チラッ
ヒメグマの股間に眼をおとす。
ピカチュウ「ヒメグマくんのオチンチン、見てみたいな」
ヒメグマ「やっぱりそうきたか……」
ピカチュウ「前から興味はあったけど言い出しにくくて……」
533:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:57:58.62 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「おれのチンコ、見たいか?」
ピカチュウ「うん。見たい」
ヒメグマ「よし、わかった。ちょっと待ってろよ」
ヒメグマはそう言って陰部をまさぐり、普段は隠れていて見えない“モノ”を取り出した。
ピカチュウ「あっ……」
ヒメグマ「どうだ?おれの」
ツメ先で器用にペニスを挟み、屈んだピカチュウの顔の前へと突き出す。
ピカチュウ「う、うん。とってもかわいいと思う」
ヒメグマ「かわいい……?」
534:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 19:59:42.21 ID:b36miwHt0
これは傷つく
536:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:08:01.10 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「うん。ヒメグマくんと一緒でちっちゃくてかわいらしくて」
ヒメグマ「『たくましくてステキ』とか『でっかくて立派だね』って言ってほしかったなぁ……」
ピカチュウ「あっ……」
ヒメグマ「……ごめん。こんなフニャチンがたくましいわけないよな。
気持ち悪いと思われないだけマシか。
そっか、かわいいか」
ピカチュウ「……」
ピカチュウ(映像で見たオチンチンとおっきさも色も全然ちがう……。
きれいな色だなぁ、ヒメグマくんのオチンチン)
538:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:13:51.23 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ(さわってみたいな。お願いしてみよっかな)
食い入るように見つめていると……。
ヒメグマ「そんな間近で見られたら……」
ピカチュウ「あっ……オチンチンが……」
ピカチュウに見られていることに興奮しているのか、ヒメグマのペニスは徐々に膨らんでいく。
ピカチュウ「オチンチン、おっきくなった……?」
ヒメグマ「……お前を眼の前にして、勃起せずにはいられないよ。
ピ、ピカチュウ、手、広げてくれないか?」
ピカチュウ「?」
541:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:21:16.78 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「これ……握ってくれよ」
ピカチュウ「えっ?い、いいの?さわっても」
ヒメグマ「ツメのせいで自分で握ったことなくてさ。
誰かに握られたらどんな気持ちになるか確かめたいんだ。
お前なら指があるし、頼むよ」
ピカチュウ「わかった、いいよ」
ピカチュウ(よかった。わたしからお願いせずにすんだみたい)
ヒメグマ「……」ドキドキ
ピカチュウ「じゃあ、握るよ?」
ヒメグマ「……頼む」
543:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:26:41.88 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ(オチンチン、さわるの初めて)
ピカチュウは小さな指でペニスの尖端を握りしめた。
ヒメグマ「ひゃっ……!」
ピカチュウ「だ、大丈夫?」
ヒメグマ「思わず全身がゾクゾクってしちまったよ……。
ううぅっ、握られるのって結構刺激的……」
ピカチュウ(熱くて太い。最初見たときは柔らかそうだったのに。
もっと近くで見たい……)
544:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:31:14.00 ID:MdYcoqvo0
> ツメのせいで自分で握ったことなくてさ
ダウト。
ならどうしてオナニーすることができたのか?
さすがヒメグマ汚い
545:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:33:41.79 ID:TePRJ5gH0
>>544
手のひらで挟んでたんじゃね?
それか物に押し付けるとか
546:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:34:36.89 ID:MdYcoqvo0
ヒメグマは床オナ派だったのか
それなら前言撤回せねばなるまい
547:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:35:02.57 ID:6WoCnNnh0
蜂蜜塗ってセルフフェラしてたんじゃね
548:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:39:11.52 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ(……あれっ?)クンクン
ヒメグマ「うわっ!ちょっ、おい!どこ嗅いでんだ!」
ピカチュウ「ヒメグマくんってオチンチンまであまいミツのにおいがするんだね。
手の平や口の中だけだと思ってたけど」クンクン
ヒメグマ「ピ、ピカチュウぅ……」
ピカチュウ(いいにおい。こんなところからミツのにおいを放ってるなんて。
ヒメグマくんってほんとにミツが大好きなんだ)
550:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:45:34.88 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「ヒメグマくんっていつもオチンチンにあまいミツ塗ってるとか?」
ヒメグマ「!!」
ピカチュウ「えっ?あっ……冗談のつもり…だったんだけど」
ヒメグマ「……おかしけりゃ笑っていいんだぞ」
ピカチュウ「ご、ごめん。からかうつもりなんて全然ないよ。
もしかしてって思っただけで……」
ヒメグマ「……たまに塗っちゃうんだ。おいしさのあまり我を忘れてつい、さ」
ピカチュウ「そ、そっか。ミツ好きなヒメグマくんらしいね。
それよりね、ヒメグマくん」
ヒメグマ「……なんだ?」
553:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:53:12.54 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「この小さい穴はなに?」
ヒメグマ「ショ、ションベン出すとこ」
ピカチュウ(おしっこじゃなくてあまいミツが出たり……するわけないよね。
なんか聞くのこわいな。
これ以上は変なこと口走らないようにしなきゃ)
ヒメグマ「うぅっ、出したい……出したい……」
ヒメグマはぶつぶつと独り言をつぶやいている。
ピカチュウ「ヒメグマくん?大丈夫?なんだか顔色がよくないけど……」
554:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 20:57:13.07 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「ピカチュウ、もっと、もっと強く握ってくれないか」
ピカチュウ「うん。もっと強くね」ニギッ
ヒメグマ「うぁっ……そ、そのまま前後にこすって……!」
ピカチュウ「えっ?意味がよく……」
ヒメグマ「チンコ握った手を前後に動かすんだ。は、早く」
ピカチュウ「えっと、こう?」
シコッシコッ
ヒメグマ「っ!も、もっと早く!」
557:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:00:20.74 ID:gG2Rx+gx0
ちょっと育てやに預けてたメタグロス引き取りに行くわ
558:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:02:08.93 ID:POjBWJ880
おい静電気は?
559:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:06:25.25 ID:yuwqCLEs0
このちょうどいい電気がいい刺激になって・・・うっ
560:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:08:12.34 ID:
HJlO8SybO
シコッシコッシコッシコッ
ヒメグマ「チ、チンコから顔離しといた方がいいぞ」
ピカチュウ「……?」
ヒメグマ「あっ、シコシコしてる手はとめないでくれ……」
ピカチュウ(ヒ、ヒメグマくん、どうしたんだろ……?)シコッシコッ
ヒメグマ「くぅっ……!」
ピカチュウのことなどお構いなしに夢中で腰を振り続けるヒメグマ。
木の幹で身体を支え、局部から伝わる刺激に身を委ねている。
ピカチュウ(うわっ、オチンチンからなんか出てる。なにこれ。
まさか、まさか、あまいミツ……?)
ヒメグマ「き、気持ちぃ……」
564:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:19:23.85 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「あ、あの、ヒメグマくん。そろそろやめていい?」シコッシコッ
ヒメグマ「まだダメ!あっ……!くっ……!」
ヒメグマは間もなく快楽的絶頂を迎えるようで、腰の動きをとめて全身を震わせた。
ピカチュウの手の中で膨張したペニスが解放を訴える。
ヒメグマ「で、出る!ピカチュウ!ど、どけ!離れろ!」
ピカチュウ「う、うん」
ヒメグマ「ゔぅっ!」
ピカチュウが後ろにさがった瞬間――
571:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:34:26.81 ID:
HJlO8SybO
バチバチッ!
ヒメグマ「いって……!ぁっ、あっ……!」
ピカチュウ「!」
ビュッ!ビュルルルッ!ピュッ、ピュッ……
脈打つペニスから大量の精液が吐き出された。
ピカチュウ(あれは……あまいミツ?)
ヒメグマ「あっ……はぁっ、出たぁ……」
静電気の痛みで射精を迎えたヒメグマは満足げに息を漏らす。
木の幹目がけて勢いよく発射された精液は、とろとろと幹を伝って垂れていく。
572:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:37:14.08 ID:yuwqCLEs0
ふう・・・
573:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:39:06.87 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「そ、それは一体なに……?」
ヒメグマ「んっ?……あっ」
ピカチュウ「あまいミツ……じゃないよね?」
ヒメグマ「ご、ごめん。あまりの気持ちよさに理性が……」
ピカチュウ「……」トコトコトコ
ピカチュウ「オチンチンから出てたよね。これ」
幹に付着している白濁液を指さす。
ヒメグマ「えっと、その、はい……」
578:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:44:02.11 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「あっ」クンクン
ヒメグマ「ちょちょっ、舐めちゃダメだぞ!」
ピカチュウ「あまいミツのにおいがする。ヒメグマくんってもしかしてすごいポケモンなんじゃない?」
ヒメグマ「へっ……?」
ピカチュウ「オチンチンからあまいミツが出せるなんて。
わたし、さすがにそれはないだろうなって思って言わなかったの。
でもやっぱり出るんだ。すごいよ、ヒメグマくん」
ヒメグマ「い、いや、あのな、ピカチュウ。それはな……」
583:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:50:57.29 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「でも色がちょっとちがうし、においもそんなにしないね」
ヒメグマ「ち、ちがうんだピカチュウ。そいつはあまいミツなんかじゃなくて……」
ピカチュウ「あまいミツじゃなかったらなんなの?」
ヒメグマ「……」
ピカチュウ「ヒメグマくん、気になるよぉ、教えて。
あっ!思い出した!男の子のカイリキーも確か」
ヒメグマ「ああわかった!わかったよ!教えるからそれ以上言うのはやめてくれ!」
ピカチュウ「うん、やめる。やめるから教えてよ」
ヒメグマ「はぁーっ、性欲に身を任せて抜くもんじゃないや……。
はぁーぁっ……」
ヒメグマは今になって射精したことをぼやいている。
584:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 21:52:12.87 ID:yuwqCLEs0
ヒメグマは賢者になった!
587:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:05:39.61 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「つまりだ、こいつは精液と言って、赤ちゃんができる大切なモノなんだ。
断じてあまいミツなんかじゃないんだ。わかったか?」
ピカチュウ「わかった。つまりヒメグマくんのオチンチンからはあまいミツに混じってせいえきってやつが出たんだね」
ヒメグマ「逆だって……。何度も言うけど、いくらミツ好きだからってチンコからミツなんか出せないよ、おれ」
ピカチュウ「でもにおいは絶対にあまいミツだよ?」クンクン
ヒメグマ「……それはたぶん、ミツの舐めすぎで身体ん中に循環してるからだと思う。
だから精液に混じってあまいミツが一緒に出てきたんだよ。
とにかく、この白い液体の大半は精子で、あまいミツは微量しか含まれてないんだ。
いいな?わかったな?」
ピカチュウ「うーん……」
ヒメグマ「はぁっ……」
どう説明されても合点がいかないピカチュウは、その後もしばらくヒメグマの懸命な説明を聞くこととなった。
588:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:08:10.45 ID:JJ4pFtjH0
なんか変な方向にw
支援
589:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:13:05.39 ID:opRB+tdM0
いい性教育じゃないか
590:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:15:32.49 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「ごめんね、ヒメグマくん。
すごく親切に教えてくれたのに、わたしったら理解するのに時間がかかっちゃって……」
ヒメグマ「いいんだ。お前にさせたおれに責任があるんだし」
ピカチュウ「そういえばオチンチンこすったんだっけ」
ヒメグマ「……すっげぇよかったよ。いつも自分でしてるのなんて比にならないくらい」
ピカチュウ「そうなんだ。なんだか夢中で叫んでたね、ヒメグマくん」
ヒメグマ「あんなに心地いいのは生まれて初めてでさ。でも思い出したら……死ぬほど恥ずかしい……」
593:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:22:20.44 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「やだっ、ヒメグマくんったら顔真っ赤。大丈夫?」
ヒメグマ「み、見ないでくれ」
ピカチュウ(オチンチン握られたのが恥ずかしかったのかな?
自分から『握ってくれよ』って言ってたのに)クスクス
ヒメグマ「むやみにさわらせるのはやめよう……」ブツブツ
ピカチュウ(…………あっ、わかっちゃった。あの時のにおい)
ピカチュウ「ねぇ、ヒメグマくん。わたし、“あのにおい”の正体、わかっちゃった」
ヒメグマ「あのにおい……?」
596:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:29:37.40 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「ほら、この辺からあまいミツのかおりがしてたのに、肝心のミツがどこにもなかった日のこと覚えてる?」
ヒメグマ「あ、あぁ。あれは確か」
ピカチュウ「あれのにおい、さっきヒメグマくんのオチンチンから出てた白いやつのにおいと同じだったよ」
ヒメグマ「えっ!?そ、そうだっけ?気のせいじゃないか?」
ピカチュウ「ううん、気のせいじゃないよ。
ヒメグマくん、あの時おしっこしてから戻ってきたよね。
ってことは、おしっこしてからあの白いやつも一緒に出してたんだね。
どうりであの時戻るのが遅かったんだね、ヒメグマくん」ニコッ
ヒメグマ「うっ!……お前には敵わないよ、ほんと」
597:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:33:44.97 ID:GByJx0be0
ピカチュウが無垢なだけ怖い
598:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:35:45.47 ID:MdYcoqvo0
ピカチュウ無自覚なSか…
うむ
600:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:40:20.04 ID:
HJlO8SybO
―しばらくして―
ピカチュウ「そっかぁ。やっぱり犯人はヒメグマくんだったんだ」
ヒメグマ「すみません……」
ピカチュウ「気になってたからわかってよかった。
もう、ヒメグマくんったらいじわるなんだから。
あの時にちゃんと言ってよー」バシッバシッ
ヒメグマ「い、痛い」
ピカチュウ「でもびっくりしちゃった。
木にオチンチンこすりつけてたなんて」
601:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:41:50.88 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「ここに小さな穴があるだろ?」
ピカチュウ「あっ、ほんとだ」
ヒメグマ「おれのチンコちっちゃいからさ、ここにすっぽり収まるんだ。
それで根元まで入れて、シコ、シコ、って感じでこすりつけるんだよ」
ピカチュウ「痛くならないの?」
ヒメグマ「全く。むしろこうやるのが普通だと思ってた」
ピカチュウ「へぇっ。オチンチンって不思議だね。
ヒメグマくんっていろんな遊び知ってるんだね」
ヒメグマ「ま、まあな。ははっ、はははっ、はぁーっ……」
605:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:45:18.18 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ(オチンチンってすごいな。
せいえきだっけ?あまいミツに似た液まで出せるなんて)
ヒメグマ「な、なあピカチュウ。次はおれにやらせてくれよ」
ピカチュウ「?」
ヒメグマ「おれもその……お前の穴、見たい」
ピカチュウ「わたしの穴?あっ……ここ?」
ヒメグマ「……うん」
608:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:52:59.19 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「おれだってお前の望みどおりチンコ見せたんだし、な?」
ピカチュウ「でも……」
ヒメグマ「絶対笑ったりバカにしたりしないから頼む。お願いします」
ピカチュウ「……うん。でもちょっとだけね?」
ヒメグマ「それでもいいよ。早く見せて」
ピカチュウ「うん。じゃあ……はい」
ピカチュウは両足を広げて座り、恥部をさらけ出した。
609:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:54:02.20 ID:lSfgk5sf0
ヒメグマ死ね
610:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:54:12.05 ID:dRoViB9h0
なんで俺は勃起してるんだ?
611:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:54:33.61 ID:MdYcoqvo0
ケモナーが増えていく…
612:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:55:18.86 ID:YXR6d8Ua0
パンツに10万ボルト落ちた
615:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 22:58:30.78 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「これがお前の性器かぁ。うわぁ、すごいなあ」
ピカチュウ「ヒ、ヒメグマくん。顔近いよぉ」
ヒメグマ「ピカチュウのにおい」クンクンクンクン
ヒメグマはピカチュウの陰部に顔をうずめ、執拗に嗅ぎ始めた。
ピカチュウ「やだぁっ、どこ嗅いで……。ダメだよぉ……」
ヒメグマ「さっきのお返し。おれが声張り上げたくなる気持ち、わかるだろ?」
ピカチュウ「……」コクッコクッ
619:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:04:18.11 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「いいにおいだ」クンクンクンクン
ピカチュウ「ダ、ダメ!」
ヒメグマ「いてっ!」
羞恥心のあまり、ピカチュウはついヒメグマの頭を蹴ってしまった。
ピカチュウ「あっ、ご、ごめん」
ヒメグマ「いててっ……」
ピカチュウ「嗅ぐのはやめてよ。わたしはヒメグマくんみたいにあまいミツなんて塗ってないよ……」
620:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:09:31.16 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「うん、わかってる。でももうちょっと見たい。
そうだ、ちょっと指でそこ、広げてみてよ」
ピカチュウ「えぇっ!?なんで!?」
ヒメグマ「中がどんなのか見たいからに決まってんじゃん。
おれがやるとツメでひっかいちゃうかもしれないからさ、自分で広げてくれよ」
ピカチュウ「広げるったって……」
ヒメグマ「この縦線の左右を指で押さえて目一杯横に広げるんだ」
ピカチュウ「は、恥ずかしいよ……」
ヒメグマ「おれだって精液の説明してる時、すごく恥ずかしかったんだぞ」
ピカチュウ「わ、わかったよぉ」
623:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:16:16.62 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ(やだなぁ。でもやらないとヒメグマくんにまた嗅がれちゃうし……)
ヒメグマ「ピカチュウ、早く」
ピカチュウ「……」
ピカチュウ(……えいっ!)くぱぁ
ピカチュウは意を決して陰唇を左右いっぱいに開いた。
ヒメグマ「うわぁっ、中ヌメヌメだぁ」
ピカチュウ「も、もう離していい?」
ヒメグマ「なに言ってんだよ。これからじゃんか」
628:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:22:25.90 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「おまんこって初めて見たけど結構きれいなんだな」
ピカチュウ(いやぁっ、恥ずかしい……)
ヒメグマ「ひくついてるけどいっつもこうなの?」
ピカチュウ「わ、わかんないよ……」
ヒメグマ「そんなに赤面しなくてもいいって。おれだって同じ思いしたんだから、なっ?」
ピカチュウ「うん……」
631:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:31:19.45 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「なあ」
ピカチュウ「な、なに?」
ヒメグマ「舐めちゃってもいい?」
ピカチュウ「えっ――ぁんっ!」
ヒメグマ「ごめん、ガマンできない」ぺろぺろ
ピカチュウ「いやぁ…ん、ヒメグマくぅん……」
ヒメグマ「これが前戯っていうのかわかんないけど、おまんこ舐めるぞ。
あまいミツたっぷり染みこませてやるからな、ピカチュウ」ぺろぺろぺろ
ピカチュウ「ぁっ……!やああぁんっ……」
640:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:39:21.15 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「女のカイリキーもさ、野郎のカイリキーにこんなことされてあんな声出してたんだぜ」ぺろぺろぺろ
ピカチュウ「っ……!」
ピカチュウの膣奥深くにヒメグマの舌が入りこむ。
膣から分泌される粘液とあまいミツが混ざった液体が、膣口から溢れ出す。
ヒメグマ「かわいいな、ピカチュウ」
ピカチュウ「く、くすぐったい」
ヒメグマ「おれもそろそろ……」ググッ
夢中で女陰を舐めるヒメグマは、一度は萎えた幼茎を性的興奮によって再び固くしていた。
644:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:42:24.78 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「……」ぺろぺろぺろ
ピカチュウ「な、舐めないで……」
ヒメグマ「……ピカチュウ」
ピカチュウ「な…にぃ?」
ヒメグマ「おれにもやって」
ピカチュウ「なにを……?」
ヒメグマ「今おれがしてたこと。お前もやって」
648:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:49:06.39 ID:
HJlO8SybO
ピカチュウ「わたしもヒメグマくんを舐めるってこと……?」
ヒメグマ「うん。チンコ舐めてよ」
立ち上がり、勃起した性器をピカチュウの鼻先に近づけるヒメグマ。
ピカチュウ「あっ、またおっきくなって……」
ヒメグマ「あまいミツ塗ってるから臭くないし、精液をあまいミツだと思えばどうってことないだろ?」
ヒメグマは精液で汚れたペニスの尖端をツメでさす。
つまりは精液も一緒に舐めろと言いたいようだ。
ピカチュウ(自分のを舐められるくらいなら……)
ピカチュウ「わ、わかった。やる」
655:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:54:48.06 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「そうだ。どうせなら一緒にやろうぜ」
ピカチュウ「どういうこと?」
ヒメグマ「ピカチュウ、おれの上に乗るんだ」
ヒメグマはそう言って、その場で仰向けになって寝転がる。
ピカチュウ「……?」
658:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/16(月) 23:56:12.53 ID:
HJlO8SybO
ヒメグマ「早く。お腹の上に乗れよ」
ピカチュウ「う、うん」
ピカチュウはおずおずとヒメグマの腹部に跨がった。
ヒメグマ「そのまま身体の向きを変えてくれ」
ピカチュウ「後ろ向けってこと?」
ヒメグマ「そうそう。背中向けて」
ピカチュウ「うん」
662:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:02:32.33 ID:
uER/IDXJO
ピカチュウ「これでいいの?」
ヒメグマ「あとは身体を伸ばしておれにおしりを押しつけるんだ」
ピカチュウ「こ、この体勢って……」
ヒメグマ「うん。舐めあいっこ。一緒にした方が楽しいだろ?
リングマだったらシックスナインなんて絶対無理だったし、お互いチビでよかったよ」
ピカチュウ(や、やだっ。おしりまる見え……)
ヒメグマ「動いちゃダメだぞ」ガシッ
ピカチュウ「あっ、ちょっ……」
ヒメグマ「お前の眼の前にもおれのチンコがあるだろ?
またお前に気持ちよくしてほしいんだ。
だから今度は口でやって」
663:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:04:21.33 ID:vDBAXaMIO
俺のギャラドスもハイドロポンプを出しそうです
666:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:04:59.95 ID:81e5T4MN0
>>663
君のテッポウオがなんだって?
664:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:04:40.59 ID:xBoyJc0J0
ヒメグマしね
668:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:05:29.06 ID:Lj9TQq580
ヒメグマくん暴走しすぎやで
669:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:06:53.61 ID:JMSyBkZx0
クマにも穴はあるんだよな
670:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:09:53.73 ID:0cC3TzE20
>>669
リングマさんこっちです
672:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:12:59.47 ID:
uER/IDXJO
ピカチュウ「口で……」
ヒメグマ「おれのチンコ、舐めるの嫌?」
ピカチュウ「う、ううん。でも歯、当たらないかな?」
ピカチュウ(あまいミツが出るモノだと思えば大丈夫だけど、オチンチンなんて舐めるの初めてだし……)
ヒメグマ「気にすんな。1つ言っとくけどさ、ピカチュウ」
ピカチュウ「?」
ヒメグマ「お前、こういうことすんの、初めてだろ?」
673:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:14:10.78 ID:
uER/IDXJO
ピカチュウ「……うん」
ヒメグマ「そんなに緊張しなくていいんだぞ。
お前は初めてだろうけど、おれだって未経験なんだから」
ピカチュウ「そうなの?」
ヒメグマ「この日までずっと貞操を守ってきたからな。
おれとお前、お互い初めてのフェラとクンニだ。
今日は楽しいエッチをしようぜ」ぺろぺろぺろ
ピカチュウ「ひゃんっ……!」
684:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:31:03.61 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「お前のまんこ、あまいミツのいいかおりが漂ってるよ」クンクン
ピカチュウ「やだぁっ……」
ピカチュウ(わ、わたしもやらなきゃ。舐められてばかりだと気がおかしくなっちゃう)
ピカチュウは陰部の刺激に耐えつつ、欲情しているヒメグマの性器に口元を寄せていく。
蠢動を繰り返している汚チンチンは先ほど射精を終えたばかりなのに、まだまだ精液を出したがっているようだ。
ピカチュウ「な、舐めるよ。ヒメグマくん」
ピカチュウは口を大きくあけ、ペニスを挟みこんだ。
690:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:40:12.97 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「ひゃっ……!」
ピカチュウ(オチンチン、すごくべとべと)チューーー
ペニスの尖端の穴を吸いこむと、中に残っていた少量の精液が吸い出されていく。
ヒメグマ「ふああぁっ……」
ピカチュウ(あまいけどちょっぴり苦い。よくわかんない味)ぺろぺろ
陰茎を吸引されたのがよほど快感だったのか、ヒメグマは口の動きをとめている。
ピカチュウ(こうして舐めてるとヒメグマくんのオチンチンって、ほんとにあまいミツを流出させてるみたい)チューチュー
695:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:52:36.72 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「ピカチュぅ……」
ピカチュウ「あまいミツ……じゃなくてせいえき出るの?」
ヒメグマ「た、たぶん」
ピカチュウ「せいえきってどうやったら出てくるの?」
ヒメグマ「んっ……おれがめっちゃ興奮してガマンの限界になったら……」
ピカチュウ「そうなんだ」ぺろぺろ
ピカチュウは歯をたてないように気を配りながらペニスをしゃぶる。
スジを舌先で舐めたり、尖端を指でいじってみたり、飽きたら根元まで咥えたりと、とにかく徹底的に攻める。
697:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 00:58:29.01 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「おれもやる……」グイッ
ピカチュウ「きゃっ!?」
ヒメグマはピカチュウのおしりを口元に引き寄せて、肛門を舌先で撫でる。
ヒメグマ「お前っておしりの穴まで感じるんだ……」
ピカチュウ「ぁっ、やんっ……!そこ…ダメぇ……」
育て屋の木の裏で繰り広げられる2匹の情事はまだ始まったばかりだった。
699:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:03:01.27 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「ピ、ピカチュウ、ま、また出そうなんだけど……」
ピカチュウ「せいえき?」
ヒメグマ「そう。それ……」
ピカチュウ「わたし、どうすればいいの?」
ヒメグマ「手と口でおもいきりいじって。出るまで舐めて……」
701:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:07:49.14 ID:
uER/IDXJO
ピカチュウ「わたしの口の中に出すってこと?」
ヒメグマ「……口内発射、しちゃダメ?」
ピカチュウ「害はないんだよね?」
ヒメグマ「う、うん。たぶん。あまいミツを飲みこむと思えば……」
ピカチュウ「……」
ピカチュウ(さっき舐めたの、そんなにまずくなかったよね)
ピカチュウ「いいよ、ヒメグマくん。出していいよ」チューーー
ヒメグマ「うぁっ!あっ!くっ……!」
ピカチュウはペニスを扱きながら尖端部を舌先でぺろぺろと攻め立てた。
ヒメグマの性感が一気に極限まで高まる。
704:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:16:54.55 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「でで、出る!出るぞ!っ!」
ドピュッ、ドピュッ!ビューーッ!
ピカチュウ「んっ!」
膨れあがった尖端から放たれる白濁液。
最初の射精より勢いは弱いものの、吐き出された精液の量は人間とはとても比べものにならない。
ピカチュウ「けほっ、けほっ、出すぎだよ……」
大量の液体を注がれて、ペニスから口を離すピカチュウ。
口角からはみ出た精液が、糸をひいてゆっくりと落ちていく。
708:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:30:09.16 ID:
uER/IDXJO
バチバチッ!
ヒメグマ「いっつ!」
迸った精液がピカチュウのほっぺにある“でんきぶくろ”にくっついてしまった。
故にピカチュウの特性“せいでんき”が発動し、ペニスに電撃を浴びせる。
ヒメグマ「いたいいたい!チンコ痛い!」
ピカチュウ「だ、大丈夫?」スリスリ
ヒメグマ「いてぇっ……なんで出した直後に……」
709:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:34:13.65 ID:
uER/IDXJO
・
・
・
ヒメグマ「はぁっ、やっと治まってきたぁ……」
ピカチュウ「ご、ごめんね。わざとじゃないんだ」
ヒメグマ「わかってる。けど忘れかけた頃にやってくるな、お前の特性って」
ピカチュウ「うん……」
ヒメグマ「はぁーっ、それにしても昼間っから2回もイっちゃった。
エッチの時ってすっげぇ出るんだな」
ピカチュウ「いっぱい出てたね、あまいミツ」
ヒメグマ「何度も言うけど“精液”な」
ピカチュウ「あ、うん。せいえきいっぱい出たね」
711:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:43:54.58 ID:
uER/IDXJO
ヒメグマ「ふぅっ……」
ピカチュウ「うわっ、わたしたち身体べとべと」
ヒメグマ「休憩して身体洗うか」
ピカチュウ「そうだね」
ヒメグマ「でもその前に……」
ヒメグマ「今度はチューしようぜ!」
ピカチュウ「きゃっ!」
若さ故にとどまることを知らないヒメグマはピカチュウを押し倒す。
ペニスは相変わらず元気いっぱいだ。
その後、木の幹に付着したヒメグマの精液を“あまいミツ”と勘違いしてやってきたヘラクロスが、
嬉々として幹の精液を舐め回していたのは言うまでもなかった。
おしまい
719:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:55:45.62 ID:
uER/IDXJO
読んでくれてありがとうございました。
720:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:56:50.23 ID:990z2LfL0
乙
721:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 01:59:04.02 ID:USxWH5450
乙
ピカチュウかわいい
723:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 02:00:56.52 ID:p/sirpOK0
乙
もうちょっと続くのかと思ってたけど良かった
727:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/17(火) 02:37:36.67 ID:PZi3dzK20
乙、よかったよ
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