1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:04:50.78 ID:
MEyE6skw0
「行け!ガブリアス!」
「よっこいしょっと!おや?見たことないポケモンだな。とりあえずこいつを倒せばいいんですか?マスター」
ガブリアスのげきりん!
やせいのマメパトはたおれた!
「へえ、ここがイッシュ地方ですか。なんかシンオウに比べて全然違うなあ。マスターはもう
ポケモンリーグへ?」
「ああ、一応チャンピオンを倒さないと、シンオウからお前を連れて来られないからな。
お前がここにいるってことは一応制覇したってことさ」
「なるほどね」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:06:54.47 ID:
MEyE6skw0
「とりあえずお前に頼みがある」
「何です?」
「まあお前もここに来たばかりだから、しばらくのんびりがてら、そこの育て屋に行って欲しい」
「はいはい、お相手はまたラプラスですか?」
「いや違う。この地方にしかいないポケモンだよ」
「わかりました」
それではガブリアスをしばらくあずかるぞ
てきとうにじかんがたったらきておくれ
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:09:06.78 ID:
MEyE6skw0
「こんちは…えーっと僕ガブリアスって言います」
「…」
「えっと…君の名前は?」
「関係ないでしょ?」
「(苦手だなあ)…いや、まあせめて名前だけでも教えてくれないかなあ」
「…クリムガン」
「こんちはクリムガン、よろしく」
「…」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:11:27.09 ID:
MEyE6skw0
「…なんか僕気に入らない?」
「別に…気に入るも気に入らないも関係ないじゃん」
「うーん」
「さっさとやることやればいいでしょ!!」
「あー、君は初めてなのかな」
クリムガンのじしん!だがこうかはいまひとつのようだ
「気が済んだ?」
「…なんで?なんであんた平気なの?」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:13:59.19 ID:
MEyE6skw0
「まあ一応僕はシンオウのチャンピオンだからねぇ♪ついでにジョウトとカントーのタイトルもあるよん」
「…ふん、あんたもタイトルとV自慢のくだらない男なんだね」
「いや、自慢だなんて、君はマスターと旅をしたの?」
「私はゲットされてすぐに、どこかの街に連れて行かれて地下鉄乗り場にいる
メガネの男に何か褒められたかと思ったら、すぐにここに連れてこられたの」
「ああ…なるほど」
「あとは…わかるでしょ、毎日毎日いろんなポケモンが無理やり私を…」
「そうか…」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:15:53.33 ID:
MEyE6skw0
「あんたもそのために来たんでしょ!だったらさっさと終わらせてよね!」
「いや、いいや今日は疲れたから」
「あんたバカじゃないの?」
「とにかく、今日は休むよ」
「あ、ちょっと何やってるのよ、ちょっと…ねえ!」
「ふごぉぉぉ…zzzz」
「なんなのこいつ…」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:17:29.62 ID:qZ90kt26O
やはりポケモンは解放されるべきなのです
そしてポケモンを解放するために活動しているプラズマ団に従うべきなのです
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:17:33.24 ID:N4/m5LKW0
クリムガンの画像うp
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:19:04.24 ID:
MEyE6skw0
2日目
「なあ、クリムガンちゃん。君には翼があるけど空を飛べるのか?」
「飛べないよ」
「そうか、僕の友達にフライゴンってやつがいてさ、そいつ地面ドラゴンのくせに空飛ぶんだwww」
「…」
「別の友達にボーマンダって奴がいて、そいつはそれが羨ましかったらしくてさ、
タツベイの頃から空見て祈ってばかりいたら、ついに叶ったって喜んでさ」
「…」
「…」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:21:05.03 ID:jN2TsmNI0
何このガブリアスイケメン
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:21:30.82 ID:
MEyE6skw0
3日目
「おおお!すげえよクリムガンちゃん」
「…なに?」
「ハネだ!ハネ拾った!きれいなハネだって」
「きれいなだけで何の役にも立たないハネよ」
「うぉぉぉぉ!今度はせいしんのハネだって!あっちこっちにある!」
「スワンナってポケモンのハネらしいわよ」
「スワンナ?へえ、僕のいた所にはそんなポケモンいなかったなあ」
「あんたのいたシンオウ地方にはどんなポケモンがいたの?」
「ひこう型はね、…とか…とか…あとこんなのとかさ…」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:23:39.78 ID:
MEyE6skw0
「見て見てクリムガンちゃん!こんなにハネ集めたぜ!すげえ楽しい!」
「…でいいよ」
「ん?」
「リリー」
「マスターにもらった名前?」
「そう」
「そうか、教えてくれてありがとう。僕はガバたろうって言うんだ」
「ガバたろう?」
「そう。俺実はシンオウのチャンピオンロードにいた野生のガバイトってポケモンだったんだけど
マスターは俺がガブリアスってポケモンに進化するって知らなくって、ガバたろうってつけたんだ」
「ぷっ…それでそのまんまガバたろう?」
「そうそう!何かめんどくさかったみたい!俺も気に入ってるからガバたろう」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:26:17.91 ID:
MEyE6skw0
「リリーちゃん」
「…何よ」
「ああ、またキッとした顔になっちゃう。今笑ったらすごい可愛かったのに」
「ふん、バカじゃないの?可愛いなんて」
「おお、今日のオヤツはもりのヨウカンじゃないか。これまた貴重なものを。リリーちゃんも食べようよ」
「…こうして…こうやってから食べるとおいしいのよ…」
「ほんどだ!うまぁぁい!!」
「…クス…あんた本当にシンオウ、ジョウト、カントーのチャンピオンなの?」
「渋くて苦いポフィンと比べてなんてうまいんだああああああ!」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:27:55.71 ID:WrvxupxE0
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:28:38.65 ID:
MEyE6skw0
4日目
「リリーちゃんさぁ、あそこに見えるでっかい橋何だろうな」
「あれはスカイアローブリッジよ」
「へーあそこ人歩けるのかな」
「車も通ってるけど、人間も自転車も通れるわよ」
「へー」
「私が通ったときは、下を大きな船が通ってたな」
「すげえな!それ」
「もっとも私はモンスターボールの中からしか見てなかったんだけどね」
「ああ、外は歩かなかったんだ」
「外?」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:30:23.10 ID:
MEyE6skw0
「そう、外。ジョウトとカントーは一匹だけならポケモンがトレーナーと歩けるんだ」
「じゃあ、道行くトレーナーはみんなポケモン連れて歩いていたの?」
「ああ、僕も結構歩かされたよ」
「ふうん」
「…」
「何で黙ってるの?」
「いや、こんな話なんかしても退屈かなと」
「別に…っていうか、もっと話して…もいいよ」
「そう?いやーよかった。これがまた僕は結構しゃべり好きでさぁ!」
「…ふん…知ってるわよ」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:30:23.73 ID:jN2TsmNI0
クリムガンの癖に可愛いとは・・・
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:33:19.37 ID:
MEyE6skw0
5日目
「…そこでだ!いよいよハードマウンテンに入った僕達が見たものは!」
「…うんうん」
「ちょっと待ってのどかわいた」
「喋り過ぎだもんね、はいモーモーミルク」
「ああ、ありがとう…(ごくごく)えっとどこまでだったっけ」
「ハードマウンテンに入った僕達がみたものは」
「ああ、そうそう。何とあの伝説のポケモンヒードラン!しかも強い!」
「…ふふふ」
「うぉぉぉガバたろう後はたのむぅぅぅ!僕の友達のフローゼルがやられたぁ!」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:36:00.24 ID:
MEyE6skw0
「(どきどき)…それでそれで?」
「そこで遂にヒードランと対峙した僕は…あれ?リリーちゃん頭につけてるそれ何?」
「…これ?べっ別に…モーモーミルクの箱の包装紙を結んでたリボンよ」
「おお…可愛いなあ」
「いいから…///…そのヒードランをどうしたの!」
「ああ、そうそう!しかし僕は慌てずに必殺の………」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:38:54.66 ID:
MEyE6skw0
6日目
「リリーちゃん」
「何よ、いつも飄々としてるくせに真面目な顔して」
「マスターが僕を迎えに来る」
「………」
「何かてこずってるらしいな」
「…そう…じゃあ早くしないとね」
「何が?」
「タマゴよ。あんた元々そのつもりで来たんじゃない」
「いや、いいよ」
「どうして!?」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:42:12.24 ID:
MEyE6skw0
「確かに最初はそのつもりだったんだけど、リリーちゃんは、その…嫌だったんだろ?
だからせめて俺がいるときくらいはのんびりしてて欲しかったんだ。」
「…何言ってるの…」
「いいからいいから、あとリリーちゃんもっと笑いなよ?笑うとリリーちゃん可愛いから」
「……うそ」
「青と赤の鮮やかなカラーリングのこんなきれいなドラゴンポケモン僕は見たことなかったよ」
「嘘だ…みんな私のこと、どきつい色とか目つきが悪いとか言ってたんだよ?」
「泣くな!最後は泣かないでくれ!な?泣かないで」
「だって…本当は私のこと醜くて汚らわしい女だと思ってたから抱かなかったんじゃないの?」
「そんなわけないだろ!見ろ俺のこのずっと我慢してた○○○ををを!!、あ、そだてやばあさん」
「迎えだよ、ガブリアス」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:44:47.98 ID:
MEyE6skw0
チャンピオンロード
「よう、ガブリアスとか言ったな?どうだい?イッシュ地方は。キシシシ」
「やあズルズキン、よろしく」
「シンオウとは違うだろ?まあ俺もシンオウには行ったことないんだけどな。キシシ」
「そうだね、マスターをイッシュでチャンピオンにしたのは君かい?」
「ああそうだな、パーティの中に入ってたよ。キシシシ」
「たぶん二度目のポケモンリーグには僕が行かされそうだね」
「のんびり育て屋で手頃な女と楽しみたいところだがなあキシシシ」
「ああ、君も育て屋にいたんだ」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:47:03.38 ID:
MEyE6skw0
「ああ、俺がいたときにあてがわれたメスがこれまた不細工な小娘でな」
「ふーん」
「俺がバトルの末にゲットした上に最初のオスだったみたいでプルプル震えていやがったよ!キシシシ」
「まあ優しくしてあげないとねえ」
「何言ってるんだよ。多少乱暴なくらいが丁度いいんだよ!
いい声あげて泣くようにさせるまで苦労したぜ。毎晩仕込んだからな」
「…」
「ただ資質はいいらしく、あれから何匹ものポケモンがあの小娘をさ…キシシ
お前さん、クリムガンってドラゴンポケモン知ってるかい?」
「…ああ、知ってるよ。会ったよ」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:48:43.24 ID:
MEyE6skw0
「なーんだ!知ってたのか?どうだ?目つき悪いし、不細工だけどなかなかテクニシャンだったろ?
あれは俺が仕込んだんだ。キシシシシ」
「…もうやめなよ」
「固いこと言うなって!お前だってシンオウでいろんなメスポケモン抱いてきたんだろ?キシシ」
「あのさ」
「何だよ」
「さっきからお前のキシシって品のない笑いがむかつくんだ」
「!!何だあ?この野郎」
ズルズキンのドラゴンクロー!こうかはばつぐんだ!
「…ふん、この程度かキシシ野郎」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:50:13.13 ID:
MEyE6skw0
ガブリアスのつばめがえし!こうかはばつぐんだ!
「っぐわああああ!」
ズルズキンのとびひざげり!きゅうしょにあたった!
「ちぃっクリーンヒットしたはずなのにまだ立っていやがる!てめえタスキ持ちだな?」
「タスキ?ふん、そんなもんシンオウに置いてきたぜ」
「ちくしょう!じゃあそりゃ何だ」
「これか?モーモーミルクの包装紙についていた、ただのリボンだよ」
「なんだとぉ?」
「ズルズキン!お前にひとつ教えておいてやる!」
ガブリアズのりゅうせいぐん!
「あの子の名前はリリーだぁ!!!!」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:52:48.72 ID:
MEyE6skw0
「っぎゃあああああああああああ!」
ズルズキンはたおれた!
・
・
・
「…すみませんマスター。パーティから一体減らしてしまいました」
「ああ、仕方ないなあ…お前これが終わったら育て屋に帰るか?」
「はい、でもちゃんとバトルのときは参加します…それと…お願いが」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:54:58.44 ID:
MEyE6skw0
育て屋
「リリーちゃん」
「ガバた…ガブリアス…戻って来たの?」
「ああ、用事が済んだからね」
「ふーん、イッシュのタイトルもゲットしてきたみたいね」
「リリーちゃん」
「何?」
「何でもないよ」
「言いなさいよ」
「…もう、何も心配しなくていいし、何も怖がらなくていい」
「?」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:56:44.31 ID:
MEyE6skw0
「リリーちゃんの…仇は取ってきた」
「…!」
「…もう…何も怖がらなくていい」
「…」
「あとは…その…もうどんなポケモンもリリーちゃんのところには来ない」
「どういうこと?」
「ズルズキンをぶちのめした後、マスターに頼んだんだ」
「何を?」
「その…リリーちゃんはもう僕専用にして下さいって」
「…」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 21:59:48.87 ID:
MEyE6skw0
「いや…その、もしもリリーちゃんが嫌なら、もう逃がしてあげて下さいとも頼んだから」
「……じゃないよ」
「え?」
「……いや…じゃないよ」
「え?何聞こえない」
「うー!れー!しー!い!!!!!」
「えへへへへ」
「…本当は聞こえてたんでしょ!///」
クリムガンのかみなりのキバ!
ガブリアスにこうかはないようんだ
「よかったぁ!リリーちゃんにふられなくって」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:01:51.55 ID:
MEyE6skw0
「じゃあ、いいよ…マスターがお迎えに来るまでの続き…したいんでしょ?」
「いいの?」
「(コクリ)…私…初めて自分からタマゴ産みたいって思ってる…んんっ」
「リリーちゃんのくちびるってやわらかいなあ」
「……急にそんなことされたら心臓止まっちゃうでしょ…ん…んん」
「リリーちゃん…ぺろぺろ」
「んっ…あぁ…翼の付け根はだ…めぇ」
「…リリーちゃん体があったかくなってきたよ」
「いじわるぅ…もう!えい!」
「おっとっと…あれ?」
「今度は私が…ガバたろうをいじめるんだから…(ぱくっ)」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:03:10.79 ID:
MEyE6skw0
「うぎゃぁぁぁリリーちゃんそんな所…っぎいいもぢいいい」
「(れろれろ)」
「なんでそんなに舌の動きが速いんだぁぁぁいっちゃうよぉ」
「(れろれろ)…いいお…」
「ダメだあ!(がばっ)」
「あん、もういかせちゃおうと思ったのに」
「…(ぐいっ)」
「んんんっああああああぁ!」
「リリーちゃんの中、すごい締まってるしあったかいなあ、」
「いや…いや…奥まで来てる…」
「リリーちゃん…俺いっちゃうよ…」
「ぎゅーって抱いて…すごくいい…欲しい」
「うぐうぅぅ(どくどく)」
「ああああん!」
「………」
「……」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:04:40.06 ID:
MEyE6skw0
一か月後パソコン内のボックス15
「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」
「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」「ママぁ」
「ああ!もう一斉に話しかけないの!順番に」
「パパは?」「パパは?」「パパは?」「おしっこぉ」「パパは?」
「パパは今、サザナミタウンに行ってるわよ。ブルジョワールさんとか言う
お金持ちの人のところで稼いでくるって」
「あらら、ガバたろうさんとこのリリーさん!いつもにぎやかねえ」
「あ、ウォーグルさんとこのバルジーナさん!こんにちは」
「うちもねえ、お宅に負けないくらい子だくさんなのはいいんだけど
旦那ってほんっっっとに育児には役に立たないのよねえ」
「ふふふ」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:05:50.10 ID:
MEyE6skw0
「バルジーナおばちゃん!見て見て!」
クリムガンのアイアンテール!
「おやおや!凄いねえ!」
「すごいでしょ!パパからの遺伝なんだ!」
「あらまあ、ママも嬉しそうだねえ」
「えっ…そ…そうですか?…ふふふ」
「おやおや、旦那さんのお帰りのようだよ?ああ、うちのバカ旦那もだ」
「リリーちゃん!ただいま」
「おかえりなさい」
おしまい
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:08:28.05 ID:
MEyE6skw0
おそまつさまでした。
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 22:25:45.79 ID:+MSwdExr0
途中でマジキチ展開になってたのはさておき乙
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事