1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 20:36:12.39 ID:
naC33NnB0
クー子「…」ムニャ…
真尋「…」ソローッ
クー子「…」スゥ
真尋「…」ハァハァ
真尋「…」ギシッ
クー子「ん…」パチッ
クー子「…少年…?なに…」
真尋「!」
真尋「静かにしてろよ…」クンクン
クー子「ぇ…やっ…!」ビクッ
ニャル子さん 単調なうー! にゃー!のリズムTシャツ
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 21:36:18.02 ID:nCcCcvv60
これは支援せざるを得ない
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 21:54:37.96 ID:01WdESD+0
クー子ちゃんのアラサーまな板ペロペロ(^ω^)
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 22:04:49.37 ID:
naC33NnB0
真尋「…脱がすぞ…」
クー子「だ、だめっ…」
真尋「…」
真尋「声、出すとニャル子にばれるぞ…?」
クー子「…っ!」
真尋「この状況、ニャル子に見られたくないよな?」
クー子「…ばれたら困るのは少年の方…」
真尋「クー子に誘惑されたって言ったら…アイツは僕とお前、どっちを信じるかな…?」
クー子「!」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 22:12:23.46 ID:
naC33NnB0
クー子「それはっ…」
真尋「アイツは僕を信じるだろうね…そしたら、お前はニャル子にもっと嫌われるな…」ニヤニヤ
クー子「な、なんでこんなこと…」
真尋「…」
真尋「ちょっとニャル子にも飽きてきたからな…」
クー子「えっ…?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 22:13:19.75 ID:
naC33NnB0
真尋「…」ムニッ
クー子「んっ…やっ…めっ…」
真尋「ホントに小さいな…」ムニムニ
クー子「…っ」
クー子「ゃ…私っ…はじめてはニャル子とっ…」
真尋「ニャル子の初めては僕が貰っちゃったけどね」クスッ
クー子「なっ…」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 22:26:07.58 ID:GDKz9G2G0
よし、続けろ
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 22:51:17.66 ID:
Mhqv3mFG0
俺得スレだった
続きはよ
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:04:48.73 ID:
Mhqv3mFG0
クー子「そ…そんな…ニャル子の初めてを…」
真尋「そんなことはどうでもいいんだ」
真尋「脱がすぞ」
クー子「やっ…」
真尋「ニャル子に言ってもいいのか?」
真尋「クー子がニャル子の下着を盗んだこと…」
クー子「! どうしてそのこと…」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:12:51.52 ID:
Mhqv3mFG0
真尋「いやーほんとに偶然だったんだよ」
真尋「たまたまニャル子の部屋の前を通りがかったときに…ね」
クー子「お願い…少年…そのことはニャル子には…」
真尋「人のものを勝手に取るのはいけないことなのしってるよね?」
真尋「窃盗だよ窃盗、立派な犯罪」
クー子「わかっている…」
真尋「本当に分かってるのか? 反省の色が見えないな」
クー子「反省している…」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:13:24.18 ID:nCcCcvv60
脅迫も立派な犯罪です
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:20:22.01 ID:/ISs6eGm0
お前が言うなと
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:24:23.06 ID:
Mhqv3mFG0
真尋「まあ反省しているかどうかよりもニャル子には知らせないとな…」
クー子「やめて…!」
真尋「じゃあちゃんと態度で示してくれないとなぁ」サワサワ
クー子「ひゃっ!」ビクン
真尋「あれ? どうして乳首が勃ってるのかなぁ」
真尋「もしかしてはじめからこうして欲しかったんじゃないのか?」
クー子「ちが…」
真尋「ああそうかニャル子のこと考えてたら興奮しちゃったのか」
クー子「……」ビクン
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:24:56.36 ID:V6jmDdww0
これはいいスレだ
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:29:39.28 ID:Z9XVPcxH0
クー子のふとももに顔をうずめたい
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:36:49.41 ID:
Mhqv3mFG0
真尋「なんだ図星か、こんなことニャル子が知ったら…」
クー子「うぅ…」
真尋「クー子はこのことニャル子に言って欲しくないんだよな?」
クー子「ん…」コクン
真尋「じゃあ言うこと聞いてくれたら無かったことにしてあげるよ」
クー子「ほんと…?」
真尋「ああ、僕は嘘は付かないさ」
クー子「わかった…一体何をすればいいの?」
真尋「そうだな…最初は…」ニヤリ
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/29(金) 23:48:09.47 ID:
Mhqv3mFG0
真尋「じゃあまず服を脱いでくれ」
クー子「えっ…そんな…イヤ…」
真尋「じゃあしょうがないなぁニャル子に言うしか…」
クー子「…分かった…」ヌギヌギ
クー子「次は…どうしたらいいの…」
真尋「そうだな…オナニーしているところを見せてもらおうかな」
クー子「! そんなこと…」
真尋「おっと、丁度こんなところにニャル子のパンツがあるぞ」ヒラヒラ
クー子「ニャル子の…パンツ…」ハァハァ
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:04:17.81 ID:
o88rtNe40
真尋「ニャル子のパンツをあげたいところだけど…」
クー子「どうしたらいいの!?」
真尋「ああ、話が早くて助かるな」
真尋「じゃあ…これ、舐めて」ボロン
クー子「少年…これ…」
真尋「見るのは初めてだったか? 舐めてくれたらニャル子のパンツを渡そうか」
クー子「…わかった」ペロッ
クー子(なんか苦い・・・)
クー子「舐めた、だから早くニャル子のパンツを…」
真尋「だれか一回だけなんて言ったっけ?」
クー子「そんなぁ…」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:05:09.37 ID:QJdcLBie0
いいじゃない
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:05:37.33 ID:k0o/Beyr0
おうしゃぶれよ
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:12:35.73 ID:AJ0JOBdK0
ん?今何でもするって言ったよね?
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:18:05.30 ID:
o88rtNe40
真尋「もっと舐めて僕を気持ちよくしてくれ」
クー子「気持ちよく…こう?」ペロペロ
真尋「ああ、なかなかいいよ、もっと…手も使って」
クー子「ん…」ペロペロ
クー子(ニャル子のパンツの為、ニャル子のパンツの為…)
真尋「ああ…すごくいいよ…次はしゃぶる見たいに…」
クー子「そんな! 少年は舐めるだけって…」
真尋「"だけ"なんて一言も言ってないよ、それにニャル子のパンツ欲しくないの?」
クー子「わかった…」チュパ
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:19:38.55 ID:mW5RL6r20
クズだな(褒め言葉)
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:31:28.93 ID:
o88rtNe40
真尋「いいよ…うまいねクー子、気持ちいいよ…」
真尋「ああ…もう出そうだ…」
クー子「え、出るってなにが…」
真尋「もうだめだ!射精る!」ガシッ
クー子「んーっ!」ゴプッ
真尋「はぁ…はぁ…」
真尋「ふぅ…すごく良かったよ」
クー子「酷い…こんな苦いものを…」
真尋「ああ、悪かった、ほら約束のニャル子のパンツだぞ」ポイ
クー子「ニャル子のパンツ…!」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:39:01.97 ID:5fMURtLSO
あくまでもニャル子への愛で成り立ってるのがいいな
この後おちんぽに負けるのか否か
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:39:30.04 ID:k0o/Beyr0
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 00:51:03.60 ID:
o88rtNe40
クー子「はぁ…はぁ…ニャル子…」クンクン
クー子「ああっ…ニャル子…ニャル子…」ハァハァ
真尋「バッテリー残量は余裕だな」ピッ
真尋「えー僕は今、ニャル子のパンツで興奮しているクー子を見つけました」
クー子「! そんな…やめて! カメラを止めて!」
真尋「クー子はどうしようも無い変態で毎晩こうやってオナニーしているようです」
クー子「違う! そんなこと無い!」
真尋「今自分が何してたか分かってる?」
真尋「ニャル子のパンツの匂いを嗅いで興奮してたよね?」
クー子「それは…でも毎晩じゃ…」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 01:07:57.51 ID:
o88rtNe40
真尋「クー子はニャル子のことを考えながらオナニーしているってことだよね?」
真尋「あってるよね?クー子」
クー子「ん…間違ってない…」
真尋「だそうですよニャル子さん」
ニャル子「んーここまでとは思ってなかったのでビックリですねぇ」
クー子「え! いつから…そこに…?」
ニャル子「はじめっから居ましたよ?」
ニャル子「クー子はずっと私のパンツに気を取られてたみたいですけど」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 01:26:59.18 ID:
o88rtNe40
クー子「そんな…ニャル子に全部…見られてた…」ビクン
ニャル子「これは本当にどうしようもない変態ですねぇ」
真尋「ほんとだな、じゃあ僕が治してあげないといけないかな」
ニャル子「そんな! 真尋さんが出る幕じゃないですよ! 放っておきましょうよ」
真尋「このまま放っておけるか? いつニャル子に襲い掛かるかわからないぞ?」
ニャル子「真尋さん…わたしのことを思って…/// いやいや!それでも…」
真尋「手伝ってくれないか?…ちゃんとお礼は…ね?」
ニャル子「! はい! クー子を抑えておけばいいですか?」ガッ
クー子「あぁ…ニャル子…少し痛い…」ビクンビクン
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 01:52:12.52 ID:
o88rtNe40
真尋「そんな感じだニャル子、それにしてもクー子のここはもうびちゃびちゃだな」
クー子「あっ…それは…触っちゃ…」ビクン
真尋「ニャル子への気持ちって事か? 愛されてるな、ニャル子は」
ニャル子「こんなやつのことなんか知ったことじゃないですよ」
真尋「そうか、クー子残念だったな、ニャル子の代わりに僕が愛してやるよ」
ニャル子「むっ」
クー子「少年…一体なにをする気なの…」
真尋「これをクー子の中に入れるんだ」
クー子「え…待って少年…私は…」
真尋「待たないよ!」ズン
クー子「痛い! 抜いて!」
ニャル子「もうこうなったら真尋さんは止まりませんよ」
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:04:22.63 ID:
o88rtNe40
真尋「はぁ…はぁ…クー子!クー子!」
クー子「痛い! ニャル子助けて!」
ニャル子「だからこうなったら止まらないって何回言わせる気ですか?」
真尋「クー子の胸小さくてかわいいな」チュパ
クー子「もうやめて少年! そんな強く…痛い!」
真尋「ああ…クー子の太もも…」スリスリ
クー子「いやぁ…もう辞めて…」
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:18:53.64 ID:
o88rtNe40
真尋「ああそうだニャル子…クー子にキスしてやってみてくれ…」
ニャル子「どうして私が…! でも真尋さんの頼みなら…」チュッ
クー子「はぁ…はぁ…ニャル子からの初めてのキス…」キュッ
真尋「ああ! いいぞ凄い締りだ!」
クー子「んっ…はぁ…はぁ…ニャル子もっとぉ」
ニャル子「仕方ないですね」チュッ
真尋「ああ! もうだめだ! 膣内に出すぞ!」ドプッ
クー子「ああっ!ニャル子!」
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:30:29.68 ID:
o88rtNe40
真尋「はぁ…はぁ…」
真尋「ふぅ、なかなか良かったな」
ニャル子「あの…真尋さん…?」
真尋「どうした?」
クー子「ああ…ニャル子…ニャル子ぉ…」
ニャル子「前より悪化してません?」
真尋「みたいだな」
ニャル子「元々私が協力するって言ったのは」
ニャル子「真尋さんが、クー子の変態を治すって言うから・・・」
真尋「そうだっけ?」
クー子「ああ、ニャル子ぉ…もっとぉ」
━━終わり━━
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:38:49.30 ID:
o88rtNe40
即興初SSですた
ちなみに>>1は俺じゃないんだぜ・・・
たぶん支離滅裂な部分とかある
読んでくれた人ありがとう
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 03:45:58.86 ID:R9y3VN2wO
お疲れ
よかった
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:40:17.73 ID:5zqpp6wZO
乙
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/30(土) 02:40:52.95 ID:MArIGTzq0
乙ニャル子さん
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