1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:11:48.34 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「おかしくねー?いやこないださ、博士のお使いで色んなトレーナーのとこに使いっ走りにされてわけよ!」
シルバー「……」
ゴールド「っしたらよぉー!どのお嬢さん方も『レッドは元気?』だの『レッドさんはどうしてますか?』だのってよぉー!俺がお茶に誘ってる言葉なんざ耳もかしてくんねーんだ!」
シルバー「……」
ゴールド「やってらんねーよなー!そりゃ、俺はレッド先輩の一番弟子だし凄さも知ってるけどよぉ!流石にありゃ……あぁん?んだ電話って……おぉ、クリスの奴か」
シルバー「…………」
ゴールド「おぉ!俺だゴールド様だ!分かってるって?そっかそんじゃなーってぇ!うっせぇなちょっとボケただけだろあーあーいやだね真面目系委員長さんはさー、本当の博士になってからはガミガミしっぱなしでまー」
シルバー「……………」
ゴールド「それで、なーんのようだよ……え?次はいつ帰ってくんのかって?しんねーよ、今の用が済んだらだなー。何かあんのか?」
シルバー「………………」
ゴールド「はぁ?無神経??なんの日かって、んだよそれ、いきなりかけてきといて!こっちはなぁ、今久々に会う、へへっ、ダチ公と……あって!?あいつ、いきなり切りやがった……なんだってんだ」
シルバー「…………………」
ゴールド「おぉ、すまねぇなシルバー。そんでな、なんでレッド先輩ばっかり……」
シルバー「とりあえず、お前はもう一度怒りの湖に氷漬けにでもなっておけ」
ゴールド「!?」
ポケットモンスタースペシャル 41 (てんとう虫コミックス)
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:20:36.76 ID:
ofuPH/Pt0
スペ基準です
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:41:17.41 ID:A9W6MraVP
ポケスペのSSとか俺得すぎる
はよ
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:25:21.34 ID:
ofuPH/Pt0
シルバー「……お前をここから放り出す前に、言っておくことが三つほどある」
ゴールド「し、シルバーくぅん?なーんだろうな、顔がおっかねーぜおーい、それじゃあの手配書の方がマシってもんだぜクールになろうぜ相棒」
シルバー「まず第一。俺は、お前の愚痴り相手じゃない」
ゴールド「お、おぉ?そりゃ悪かった、そうだよな久々にあったのにあんな話……」
シルバー「第二に。久々とかぬかしているが、お前が俺の隠れ家に連絡なしに突然やってくるのはほぼ毎週だ」
ゴールド「わ、悪かったって。お前ほら、ダチいねーだろ?寂しいんじゃねーかって……」
シルバー「第三に」
シルバー「貴様のポケギアの着信履歴を見返してから出直せぇぇええ!!リングマ!ギガインパクト!!!!」
リングマ「ぐぉおおおおおおうぅぅ!」
ゴールド「こ、殺す気かぁああ!?履歴?んなもんあのおせっかいなクリスの奴くれぇでぎゃぁああああああ!!!」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:42:52.85 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「っくしょーてめぇシルバー!えーたろうに抱きかかえられてなきゃ死んでたぞマジでふざけんな!」
シルバー「当たり前だ、殺す気だったからな。もどれリングマ」
ゴールド「んだそりゃ、死線潜り抜けてきた同士の冗談は笑えねーねぇまったく。もどれ相棒」
シルバー「冗談じゃないがな。というか、さっさと出て行け。俺は忙しい」
ゴールド「あぁ!俺がもってきたフエンせんべい!お前はあん時慌しくてホウエンじゃぁ観光もできてなかったろうと思ってよぉー!わざわざ持ってきたってぇのに……あぁあぁ粉々だ」
シルバー「聞いているのか!」
ゴールド「聞かねぇな!俺は今日お前とここで打倒!モテ男の座をレッド先輩から奪還する会議!をするってぇ決めてんでぃ!」
シルバー「……そんな暇があるならワカバタウン戻ればいいだろ」
ゴールド「はぁ?暇じゃねーって、目下を持って使いの期限は迫りまくってんだってーの」
シルバー「……はぁ。もういい、勝手にしろ」
ゴールド「さっすがシルバー、話がわかる」
シルバー「諦めと言うんだ、お前の話しを理解したつもりはない」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:52:55.40 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「ってぇかさー。お前、なんでこんな隠れ家なんかで過ごしてんの?」
シルバー「……」
ゴールド「……だんまりかよ、っかー、かわらねぇなぁお前は」
シルバー「……父さんのことは、知っているだろう」
ゴールド「おー?カントーを混乱と悪に陥れようとしたロケット団の大ボスさまがなんだってー?」
シルバー「……」
ゴールド「へっ、くっだらねーの。オーキドのじいさんとか、ウツギのおっさんとかポケ理事の禿げちゃびんのとりなしで、てめぇ自身に罪はなーんもねぇってなったろーがよー?」
シルバー「……」
ゴールド「ブルーの姐御はふっつーに暮らしてんだし、お前も厄介になればいーじゃねーかー。っつーか、俺の今回の使いっぱしりはそれってぇわけ。お前の説得、姐御からのお願い」
シルバー「……それでも、俺は父さんと罪を償うと決めたのに、俺一人だけ、自由の身に……」
シルバー「そんな自分が……許せないんだ、俺は」
ゴールド「……そうかよ、ダチ公」
ゴールド「じゃぁお前が、何度出しても出しても返事をよこさねぇ、姐御とグリーンの旦那の式の案内状のことは、なーんもかんけーねーのな?」
シルバー「……」プイッ
ゴールド「……っはぁぁぁ。めんどくせーですよこれ、姐御」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:02:38.45 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「なーんかよ、先輩達ばっかずっりーよなー、モッテモテでさー。グリーン先輩に至っちゃ結婚ですよ、っかぁー!優男な面してやるこたぁやってたってわけだ」
シルバー「……あいつの話は、するな」
ゴールド「とか言っちゃってー。あの二人がそーゆーかんけーだって分かるまでは、お前も先輩先輩って慕ってたくせによぉ」
シルバー「……うるさい」
ゴールド「グリーン先輩も言ってたぜー?『俺のフッサイドンがフッ進化できたのはフッフッあいつのおかげだフッ』ってぇ、いつものすかした感じで。いや、フッはちょっと多いかもしんねーけど、大体こんな感じで」
シルバー「……っく」
ゴールド「お?笑った?笑ったなおい」
シルバー「笑っていない」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:11:49.78 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「そーかい、そんじゃまだんまりのまま聞けやダチ公」
シルバー「……」
ゴールド「思うにな?レッド先輩がもてるのはやっぱり、ポケモンバトルの腕が……」
シルバー「ちょっと待て」
ゴールド「? なんだよ」
シルバー「……俺の説得をするんじゃないのか」
ゴールド「それはそれ、これはこれだ!グリーン先輩が結婚とあっちゃぁ、あのレッド先輩も急に色気づくかもしんねぇ!」
シルバー「……」
ゴールド「つまりはあのレッドハーレムの中から誰かが零れ落ちるわけだ!っつーかほとんどが!」
シルバー「……」
ゴールド「そこをいただかずに何とする!ってぇわけで、今のうちにレッド先輩がどうしてもてるのか、ってとこを解明しねーとな」
シルバー「……チンピラか、お前」
ゴールド「何故だかよく言われんぜ、なーんでだろうなこんな聖人君子な美少年に。まぁ、よくあるこった気にすんな」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:21:08.59 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「そりゃぁさ、レッド先輩かっけーぜ?」
シルバー「……」
ゴールド「俺も、最初はなんつーか、ただ単リーグ覇者ってことでお近づきになってみたけどよー」
シルバー「……」
ゴールド「爽やかでさぁ、でもバトルじゃ熱くてよぉ。ポケモンにも滅茶苦茶優しいんだわ、うん。相棒たちも懐いてたぜー?」
シルバー「……」
ゴールド「……お?待てよ……そういやぁよぉ」
ゴールド「ブルーの姐御は、なんでそんな超かっけーレッド先輩じゃなくて、グリーンの旦那を選んだんだろうな?」
シルバー「……」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:28:42.99 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「えーっと、確かあの三人ってだーいたい同じ頃に出会ってんだろ?違うか?」
シルバー「……三人とも、10歳で図鑑を手に入れた時に、だな」
ゴールド「だーよなー?レッド先輩言ってたぜー?グリーン先輩は昔っから、あーんな感じですましてて、だんまりなお人だったんだと」
シルバー「……」
ゴールド「あ、お前いま自分みてぇって思ったか?俺も思った思った。もしかして今更同属嫌悪?」
シルバー「うるさい」
ゴールド「おーこわ。んで、っさー。なーんでそんな印象最悪のとこから、グリーン先輩を選ぶことになっちまうかねー?」
シルバー「…………」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:36:02.89 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「わっかんねーよな、女の考えることってよぉ。あのオシャレ小僧風に言うとだな」
シルバー「……」
ゴールド「時の流れは移りゆけども、分からぬ女心のふくざつさ、ってな。上手くねぇな」
シルバー「……」
ゴールド「そういやあのガキも野生児ギャルといい感じだっけ?けっ、なんでぇどいつもこいつも!まぁそいつぁ今おいておくとして、だ」
シルバー「……」
ゴールド「どう思うよ、シルバー。お前も、義理の兄さんがレッド先輩だったらもしかして納得だったんじゃね?」
シルバー「……」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:44:34.47 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「何度も言うけどよぉ、レッド先輩超かっけーからな、うん」
シルバー「……」
ゴールド「そりゃもてるって。なんせ俺の師匠でもあるお人だかんな」
シルバー「……」
ゴールド「そんなみんなに愛されてて人望も厚いレッド先輩と、人に冷たくってお厳しい、お堅いトキワのジムリーダー(笑)なグリーンの旦那。どっちを選べば幸せか、なーんてよぉ。比べるまでもねーわな」
シルバー「うる、さい」
ゴールド「よぉっし決めたぜダチ公!俺も姐さんの結婚には断固反対だ!レッド先輩とくっつくように、説得を……」
バキッッ!!!
ゴールド「っっ!」
シルバー「黙れっ!!!!お前に、あの人の何が分かるっ!!!」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:55:02.43 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「つっってぇな……何すんだこら、シルバーぁぁ!!」
シルバー「お前に、何が分かる!!ブルー姐さんと、あいつが!あの人が!」
グイッ!
ゴールド「っ、んだよ、襟なんか掴んじまって今日のシルバーはあっついねぇ。離せおめぇ、なんでグリーン先輩のことで……」
シルバー「お前に、分かるか。姐さんがどんな想いで、あの人と付き合ってきたかっ!!」
ゴールド「はぁ?んなもん俺が知るはずねーっスよーっての……っ!!ってぇ……」
シルバー「姐さんは、俺と同じくらい自分をずっと罪人だと思い続けていた……だから、誰にでも飄々と、表向きは、親しげに付き合っていた!!」
シルバー「仮面のように!自分を隠して!!あいつがつけた俺達への氷の仮面は!!心からは外されなかった!!!!」
ゴールド「……」
シルバー「そんな、姐さんを……あの人は、『うるさい女だ』と、正直に否定してくれた」
ゴールド「……」
シルバー「あの人が、姐さんをどれだけ気にかけてくれたか!どれだけ、想ってくれていたか!!」
ゴールド「……」
シルバー「俺達姉弟には、冷たくともよりそってくれる、あの人が何より……そんなことが、お前に分かるのか!ゴールドぉぉおおおおおお!!」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:06:37.32 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「……はっ」
ゴールド「分かんねーっスよ。でも、おめぇがあの人のことを認めてるってぇのはじゅーーーーぶん分かったってぇのカーーーバ!」
シルバー「……はっ」
ゴールド「……もうとっくに、答え出てんじゃねーか」
シルバー「……」
ゴールド「んーで、おめぇはどうすんの?姐さんたち、今日がマサラで前撮りの日ってぇのは聞いてるよな?しっかり開封した後クシャクシャに捨てたお手紙でよぉ」
シルバー「……ゴールド、俺は」
ゴールド「なぁにもたもたしてんだ!俺はおめぇのそのなっさけねぇアホ面拝みたくてブザマに殴られてたわけじゃねーぞタコ!!」
ゴールド「さっさとすっ飛んでけ、ダチ公!!ばくたろうにぶっ飛ばされてーのか!!!」
シルバー「っ、すまん!ドンカラス!!マサラへ!!」
ドンカラス「ウヴァァオウギャギャッ!」
シュバッ!
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:14:25.99 ID:ftNqy2uR0
もうちょっと鳴き声何とかならなかったのか
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:01:07.70 ID:VlIOskDs0
ホモ展開かと思ったら普通にいい話で申し訳なくなった
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:15:00.17 ID:
ofuPH/Pt0
シルバー「っはぁ、っはぁ。っ。ねえ、さん!」
シルバー「……遅れて、ごめん。いや、今までずっと……隠れてて、ごめん」
シルバー「怖かったんだ。ねえさんが、どこか遠いところへいくようで」
シルバー「ねえさんが、本当の両親に会いに行くと決めたときとは、また違う」
シルバー「今度こそ、俺とは違う、温かい道に行ってしまうようで」
シルバー「でも、うん、分かってる。そうじゃないんだ……その人は」
シルバー「グリーン先輩は、俺を認めてくれた。俺を、サカキの息子ではなく俺というトレーナーとして、認めてくれた人だ」
シルバー「だから……」
シルバー「おめでとう、ブルーねえさん。グリーン……にいさん」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:24:38.21 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「あーあぁ、なーんなんスかねぇったく、おーいてーいてー」
エーたろう「きゅきゅっ?」ポンポン
ゴールド「おー、サンキューなエーたろう。あんの野郎、本気で殴りやがってよぉまったく……でも、ま」
ゴールド「世話のやけるダチ公もなんとかなって、一件落着ーってぇなぁ!」
ゴールド「……うっし、思った以上にすんなり行ったなーえぇ?ったぁく、あいつの性格は分かりやすくて助かるぜ、ま、そこがおもしれーんだけど」
ゴールド「さって。これなら間に合う、っか。マンたろう!」
マンたろう「トゥットゥ!」
ゴールド「全速前進だ、相棒!」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:33:25.92 ID:
ofuPH/Pt0
プルルルルルルルッ プルルルルルルルッ ピッ
『おーおー、クリス!元気にしてっか!?』
『あー!?んだよ、そんなに怒鳴んなーってーのうっせーな!』
『大体さっきはよぉ、勝手に切りやがって!おめぇ自分からかけてきたくせに何考えてんだ!?』
『あぁ!?こっちの台詞!?んだよ、おま、はぁ!?なんで泣かれなくちゃ……だぁぁうっせぇな!!』
『あーもう、せーっかく俺様の方から電話してんのになーんだよおめぇは……ほら、よぉ』
『おめぇが泣いてるせいで、外はいきなり雨なんじゃねーのか?どうだ?』
『あぁ?なんでわかんのかって?さーな、知りたきゃ外に出てみろインテリ委員長』
ピッ! ガタガタッ!
タッタッタッタッタ
バンッ!!!!
ゴールド「今日の天気は、ニョたろうとキマたろうによりところによってあめふり、もしくはにほんばれとなるでしょう、ってなぁ。クルミちゃんもたまにゃーお天気はずすぜ、しっかたねーよななんてったっておてんと様の万倍えれぇゴールド様だ」
ゴールド「どうよ、クリス!虹が誕生日プレゼントだなんて、インドアなおめぇにゃ思いもよらなかったろうがぁ?」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:39:55.69 ID:
ofuPH/Pt0
ゴールド「……忘れてたと思った?っは、舐めんなターコ」
ゴールド「ダチ公か、女か、どっちか一方しか救えねーんじゃただのバンピーだろうが」
ゴールド「俺様何様ゴールド様が、そんな中途半端なまねするかってーの!」
ゴールド「あぁ?それでも今度は、普通に祝ってほしい?」
ゴールド「あー。そりゃぁ、よ。ま!」
ゴールド「よくあるこった、気にすんな!」
完
シルバー「……ねえさん、俺の衣装……あの。それ悪の王子の、なんでもって……え?『メタちゃんに再現させたのよん♪』?え、じゃあこれメタモン!?」
シルバー「っちょ、にいさんあの、ねえさんを止め、『フッ可愛い女だ』じゃなくてーーーー!!!」
今度こそ 完
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:45:10.60 ID:VgQrb8wD0
乙
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:47:36.45 ID:
ofuPH/Pt0
41巻でついにゴールド再登場に嬉しくなってもーて勢いで書いたで!
ちょっと綺麗なゴールドすぎやけどな!もっとチンピラやないとな!
もっと他の面子も書きたいよって、またスペで書くできっと!
じゃあの!
ポケットモンスター SPECIAL
小学四年生・コロコロイチバン!・ポケモンファンにて
大好評連載中!!
最新41巻 6月28日 発売!!!
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 04:08:17.18 ID:QuqLmXt40
最後のガチ宣伝で吹いた
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:58:51.08 ID:WpgZ2pYI0
ポケスペはレッドさんもうでないのかな
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:02:04.44 ID:
ofuPH/Pt0
BW2編で、全地方チャンプ戦に飛び入りとかしそうと睨んでいる
で、ポケスペもそれで終了、とか
何年後かわからねーけど
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 03:08:35.03 ID:vsXAaXoNO
レッドさんもうハタチだし逆に出ないで欲しい
続編→
ゴールド「もう決めたほうがいいっスよ、レッド先輩」レッド「……」
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