15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:06:32.51 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「昔のルルーシュとナナリーとの写真か・・・ルルーシュも私の弟なのだったな・・・」
コーネリア「我々兄弟は総じてイケメンと美人が多いのは何故だ・・・陛下はあの顔なのに・・・」
コーネリア「母親の血が濃いと言うことは陛下の遺伝子が弱いのか?精子が弱いのか?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:09:42.12 ID:HxSGtVyM0
パパも若い頃はジョイくんと同じ顔してたろ
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:13:18.73 ID:pBvjdRu9i
つまりルルーシュもシュナイゼルもコーネリアもナナリーも年取ればあんな顔に?
イケメン≠モテメンの新常識 (PHP文庫)
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:15:54.35 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「昔は良くルルーシュと遊んだものだ・・・ナナリーとも・・・」
コーネリア「私がユフィに対して執着するようになったのはあの二人が死んだと聞かされた時からだったな・・・」
コーネリア「もし生きていればやはりイケメンだったのだろうか・・・」
コーネリア「それとも皇帝陛下みたいに・・・( ´,_ゝ`)プッ・・・・n?なんだこの写真は!?」
コーネリア「若いころの陛下・・・?なんだイケメンだったのか・・・」
コーネリア「陛下はどうしてルルーシュやナナリーを日本へ・・・考えるだけ無駄か・・・今となればただの政治的戦略だな」
コーネリア「もし、ルルーシュが生きていれば・・・」
コーネリア「私は良き姉として居れたのだろうか…」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:26:20.42 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュがもし生きていれば多分ツンデレになっていただろう・・・」
「小さいころ兄上様にチェスで勝てなかった時、悔しいのを必死に隠そうとしていたな」
「負けず嫌い・・・と、言うよりも動揺してる事を悟られるのを嫌っていた感じだったし」
「私と風呂に入らなくなったのも私の体を見て反応してしまうことを隠したかったのだろうなwww」
「ルルーシュが生きていればかわいい弟になってたであろうに・・・」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:32:23.95 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「そういえばルルーシュのイチモツは子供のくせに立派だったな」
「私も子供のくせに10歳でD近くはあったのだがwwww」
「・・・・・・・」
「もし、生きていればこのような会話でルルーシュを辱めてやれたのに・・・」
「ルルーシュならきっと(そのような子供の頃の話など下世話です姉上!!!!/////)などと頬を赤らめながら言ってたに違いないwwww」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:34:10.87 ID:wQaxbfHj0
犯罪的ロリ巨乳
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:43:29.60 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「私の弟や妹たちは総じて早死にしている・・・これも時代なのだろうとは思うがまさかユフィまでとはな・・・」
「ゼロめ!必ず討ち取ってやる!!!!」
「ルルーシュ、ナナリー、ユフィ・・・」
「私たちが生きていれば間違いなく良き兄弟として過ごしていたであろうに!」
「あ、そういえばクロヴィスも死んでいたな」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:47:43.10 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュが生きていれば虐めるのがさぞ楽しかっただろう」
「私の豊満な胸で後ろから抱きついてやればどれだけ恥ずかしがってたのだろうかwwww」
「写真を見てもやはり強気の可愛い顔をしている」
「私が筆おろしをしてやっても良いくらい可愛かっただろうなぁwwwwww」
「あ、私まだ処女だった」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 12:58:50.69 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「私の周りには頼れる男は沢山いるがあくまで私の部下だからなぁ・・・」
「ギルフォードなど所詮私の言いなりだし・・・」
「やはり男はルルーシュの様な強気だがシャイなツンデレが一番だ
強気なくせにキスくらいですごく恥じらうくらいが可愛いなwwww」
「私がしっかり調教してやって、私以外の女は近寄らせないようにしたら
完全に私のおもちゃとして楽しませてくれそうだwwww」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:04:48.82 ID:0N6HcjE60
東京決戦直前か?
にしてもよくこんな妄想する余裕あったな総督w
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:06:16.90 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「しかし、もし私の事を好きになってしまったら・・・」
「それはダメだな、近親相姦ではないか」
「何より、可愛い弟に迫られたら断る自信がない」
「だってあたし処女だし、どっちかって言うと早く捨てたいし」
「ルルーシュは女を知らずに死んでしまったんだな・・・」
「もし生きていればルルーシュはどのようなセックスをしたのだろうか」
「ルルーシュの事だから必死に調べ上げてくるに違いないwwww」
「教科書のようなセックスをしそうだなwwww」
「もしルルーシュがセックスを調べて来たら私はボンテージを着て待っていてやろうwwwww」
「さすがにそれはひくかな・・・」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:06:18.73 ID:l8pnewFZi
処女を拗らせるとこうなるのか…
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:07:21.39 ID:YXo/hYuwO
コーネリア様かわいい
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:11:42.54 ID:51LYJu7j0
BBAをはじめて可愛いと思っちまったじゃねーか
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:15:50.90 ID:Mf75No/N0
クロヴィスがさらっと流されたのもシュナイゼルのせい
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:18:00.11 ID:l8pnewFZi
おのれシュナイゼル!
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:18:41.95 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュはどのようなプレイで興奮してただろう・・・」
「姉上として私がしっかりリードしてやらねばルルーシュは恥ずかしがってきっと私の服すら脱がせなかっただろうなwww」
「いや、その前に緊張して勃起すらしないかもしれないなwwwwさすがに勃起してない事は隠せないぞルルーシュ!!!wwwww」
「まぁ私の豊満な胸を見てたたぬ男などいないであろうがな!!!!!wwwwwwwwww」
「・・・・・寂しくなってきた」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:33:27.84 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「私は幼少の頃から淑やかではなかった・・・」
「男で弱いくせに口だけは達者なルルーシュ・・・」
「剣技を無理やり教えようとして逃げられていた・・・」
「ルルーシュは知恵は私より上で上手い事逃げられていたな・・・」
「しかし、ユフィとも仲が良くナナリーにとって良き兄であった・・・」
「私はルルーシュにとって良き姉として何をしてやれたんだろう」
「もしかしたら嫌われてたかもしれない・・・」
「私はなんと不甲斐ない姉であろう・・・腹違いとはいえルルーシュやナナリー、終いにはユフィまで守れずに!!!」
「ルルーシュよ、女も知らずに死んでしまったのだから」
「せめて私の妄想の中で私を存分に抱かせてやろう」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:39:27.02 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「可愛い弟ルルーシュのために妄想してやろう!そう!可愛い弟のために!」
「まずはいきなりルルーシュに私の股間を愛撫させてやる!
そして私はルルーシュの陰部を極限まで吸いつくしてやる!」
「私のフェラを恥じらいながらも恍惚な悦にひたるルルーシュに(気持ちいいです姉上//////)などどと言わせて」
「ふはは!これくらいで気持ちよくなるなど男としてまだまだだな!私がしっかり調教してやらねばなるまい!!」
妄想ルル 「あ、姉上は弟にこのようなことをして恥ずかしくないのですか!?」
コーネリア「にしてはルルーシュ、おまえは嫌がってないでないかwww」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:45:21.44 ID:
YAhrIrPR0
妄想ルル 「くっそれはっ・・・そのっ・・・・!!!」
コーネリア「どうしたルルーシュよ?ほうら・・・じゅっぽじゅっぽ」
妄想ルル「うっ・・・・くっ・・・この俺が・・・くそっ・・・!」
コーネリア「その様では陛下に到底適わないぞ」
妄想ルル「どうしてそれをっ!?」
コーネリア「見ていればわかるよ・・・負けず嫌いなおまえは特にな」
妄想ルル「くっ・・・」
コーネリア「ではそろそろ挿入させてあげようかwww」
妄想ルル「うっ・・・はぁはぁ・・・くっなっなんてあったかいんだ・・・まるで」
コーネリア「まるでなんだ?wwwマリアンヌ様のようか?www」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:51:42.62 ID:
YAhrIrPR0
妄想ルル「っ!?何故わかっ・・・くっ・・・」
コーネリア「私はおまえの姉上だぞ、わかるさ・・・はぁはぁはぁ・・・ん?
どうしたもういきそうなのか?wん?」
妄想ルル 「くっ・・・そんなことな・・・(このままではまずい!どうにかしないとこの俺が負ける!)」
コーネリア「さぁ、もっと気持ちよくなるがいい!そしていってもいいんだぞ!
私はおまえの母、マリアンヌ様を守りきれなかったんだ、
せめて私で気持ちよくなって償せろ・・・」
妄想ルル「姉上・・・・」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:56:15.24 ID:
YAhrIrPR0
妄想ルル「姉上のお気持ち・・・しかと受け取りました・・・」
コーネリア「!?ちょ!何をするルルーシュ!私を後ろに向かせて・・・ん!?あっ!//////」
妄想ルル「姉上!!僕も男として姉上を気持ちよくさせてあげます!!」
コーネリア「あっ/////////るるーーーーーーーーーしゅううううううううううううううううううう」
コーネリア「はぁはぁはぁは・・・・」
「は!?明日こそゼロを討とうと言う時に私としたことが・・・」
「股間濡れすぎワロタwwwww年齢があがるほど性欲激しくなるからなwww」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 13:58:04.27 ID:wQaxbfHj0
侵入してきたゼロも全裸仮面マントで逃げだすレベル
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:08:13.91 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュ、ナナリー、ユフィ・・・」
「明日こそは必ずゼロを討ち取ってお前たちのような犠牲者が出ない世の中にしてやるからな・・・」
~政庁の屋上~
コーネリア「ゼロォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
ゼロ 「お久しぶりです姉上・・・」
コーネリア「!?」
ごめんこんな感じで終わらせますすいませんですた
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:10:12.86 ID:Mf75No/N0
おい、ちゅっちゅがないぞ
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:14:45.87 ID:
YAhrIrPR0
ちなみに東京決戦前夜で政庁の屋上はダールトンに刺されてルルーシュに尋問されたところです
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:22:53.20 ID:7ww3sab40
何言ってる、まだ続きがあるだろ
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:31:54.42 ID:
YAhrIrPR0
わかったじゃあ斑鳩内に捕縛されてる所らへんがいいか、それか決戦前夜の所がいいか
選んでくれ
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:37:58.77 ID:Mf75No/N0
>>68
おまえならどっちもできると信じてるよ
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:38:18.01 ID:kw7qzjHs0
捕縛されてる所で頼む
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:41:24.85 ID:
YAhrIrPR0
~斑鳩内~
コーネリア「ギアスか・・・本当にそのようなものがあったとはな・・・」
「これでユフィの汚名は消せた・・・」
「しかしルルーシュやナナリーが生きていたのはいまだに驚きだな・・・」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:47:40.17 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュ・・・・」
「私があの時マリアンヌ様を守れていれば今のような愚行には至らなかったはず・・・」
「私のせいでもあるな・・・」
「しかし、ルルーシュ」
「イケメンすぎて姉上は嬉しかったぞwwww」
「私を姉上って呼んだwwww」
「妄想で姉上って言わせてたけど全く同じだったwww」
「姉上感激www」
「いやーしかし今の捕縛のされ方はルルーシュには刺激的すぎるんじゃないのか?www」
「・・・・・・」
「ちょっと待て・・・ルルーシュはDTか?・・・・」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:53:28.08 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「きっと童貞だろう!ははっ!私だってまだ童貞なんだぞ!!wwww」
「童貞じゃなかったら・・・・」
「あっ!!!もしかして!!!!」
「ギアスの力で私を尋問した時に私を犯してたかもしれない!!www」
「大けがしてた私を犯すなんてwwwwルルーシュは立派になってwwww」
「ないな・・・さすがの私でもひくわ・・・」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:53:31.82 ID:uXPz+WFUP
大丈夫かこのネリ様
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 14:56:13.11 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「いつまでここに捕縛するつもりだろう・・・・」
「ジェレミア、気持ち悪くなってたな・・・・」
「相変わらずの皇族信者だったけどそのおかげでこうして生きていられるわけだ」
「・・・・・!!そうだ!!!」
「おい!ジェレミア!!おい!」(大声)
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:01:09.84 ID:
YAhrIrPR0
ジェレミア「なんでしょうか」
コーネリア「ふっ・・・我が愚弟ルルーシュを呼んで来い!皇族の命令だぞ!」
ジェレミア「皇族の方とはいえ我が主はルルーシュ様でございます故」
コーネリア「(やっぱり機械人間気持ち悪いな)」
ジェレミア「焦らずとももうすぐルルーシュ様はここに来られます・・・」
コーネリア「!?そ、そうか・・・・来るのか・・・」
ジェレミア「おや、お顔が・・・」
コーネリア「気持ち悪いからこっち見るな!」
ジェレミア「Oh・・・・」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:07:59.60 ID:
YAhrIrPR0
プシュー(扉が開く音)
コーネリア「(ルルーシュ来た!!!イケメンすぎwwww笑いそうwwww
強気の顔wwwwあぁ辱めたいwwww上から目線で見てるwwww)」
「(口ぶりすごい偉そうwwww私より強気な口調wwww
うっはwwwでも私よりガリガリwwwタイマンはったら勝てそうwwww)」
ルルーシュ「・・・・・・・・」
コーネリア「ルルーシュ、その呪われた力で何を求める・・・」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:11:24.49 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上、俺はただ妹を助けたいだけです( ー`дー´)キリッ」
コーネリア「何をいまさらっ・・・・!」
コーネリア「(ドヤ顔wwww私でさえ笑ってしまいそうwww我慢しろ私www)」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:18:38.34 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「(ルルーシュ可愛いなwwwwシスコンじゃないかwww
私と同じじゃないかwwww)」
ルルーシュ「・・・・・・」
コーネリア「(こっち見てるwww私の胸かなwwwやっぱりこいつ童貞確定wwww)」
コーネリア「おい、ルルーシュと二人で話がしたい」
ルルーシュ「ふっ姉上、俺は何も話すことは・・・・」
コーネリア「なんだ、私と二人で話すのが怖いのか?器が小さいのか臆病者がっ!態度とちん・・・・」
ルルーシュ「ジェレミア!今すぐ出ていけ!こいつは俺が今から徹底的に尋問する」
コーネリア「(うはっwwwwやっぱシャイだwwww)」
ジェレミア「イエスユアマジェスティ(ちん・・・?)」
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:26:23.84 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上、随分と下品ではしたない言葉を言おうとしてましたねぇ・・・」
「おっと、昔からお淑やかじゃなくて皇族から嫌われてましたねぇ・・・」
コーネリア「(嫌味返し攻撃wwwwやっぱりちんこでかいのかwwww)」
コーネリア「ふっ、私の事を良くわかってるじゃないか・・・なんせ昔は良く一緒に風呂に」
ルルーシュ「昔のことなど忘れましたよ・・・今は前に進むしか道はないんでね」
コーネリア「そうなのか?じゃあ一緒に風呂に入った時に柔らくて気持ち良いと言いながら触ってきたことも・・・」
ルルーシュ「なっ!?そ、そんな昔の話を/////ふっ、女は年をとると昔のことを話したくなるん・・・・」
コーネリア「(動揺しよったwwww可愛いwwwww)」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:36:04.53 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「ブリタニアの魔女と呼ばれた姉上が下ネタなど幼稚な事を言うとは」
コーネリア「おいルルーシュ、私は今身動きが取れないんだぞ?そんな女の私に手も出せないような男が人を幼稚呼ばわりとは失笑だ」
ルルーシュ「なっ・・・・」
コーネリア「下ネタを言われたくらいで動揺するような男がゼロだったとは黒の騎士団も愛想を尽かすだろうな!はっはっはっ!!」
ルルーシュ「ふんっ、俺は姉上のような下品な女には興味はないんでね」
コーネリア「(今のは姉上ちょっとショックだったぞ・・・(´・ω・`))」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:46:08.90 ID:0N6HcjE60
ブリタニアの喪女…
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:37:03.06 ID:K1KS8VRM0
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:40:25.71 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュ、おまえ童貞だろう」
ルルーシュ「なっ!?」
コーネリア「ふっその態度は図星だな!はーっはっはっは!まさかゼロが童貞とはなぁ!!!」
ルルーシュ「どどどどどどどどど、童貞ちゃうわい!!!!」
コーネリア「どもりまくっとるではないか!!!はーはっはっ!!!」
コーネリア「(姉上超絶安心したwwwwルルーシュ童貞万歳wwww)」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:44:43.33 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上こそ、どうなんだ?脳筋女を好きになるような男などいないでしょう!
姉上こそ未経験でしょう!!!はっはっ・・・・」
コーネリア「何回もやってるけど」
ルルーシュ「!?(この女は恥じらいを知らないのか!!!)」
コーネリア「(妄想限定ですがねwwww)」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 15:54:15.84 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュよ、私が処女の方が嬉しかったのか?ん?」
ルルーシュ「な、何を言ってるんだっ!そんなことどうでもいいっ!」
コーネリア「(動揺しとるwwww可愛いぞwwww)」
ルルーシュ「(こいつマジで何言ってんだ・・・こんなビッチだったとは
これはユフィにもレズ強要してたな・・・)」
ルルーシュ「姉上、俺は無駄な時間はもったいないんだ
そろそろ本題に入ろう・・・結局何が言いたいんだ?」
コーネリア「え?」
ルルーシュ「ふっ、俺と二人きりで話したいこととは取引きではないのか?
ここから出たんだろう?もっとも俺にとって有益な情報である場合だがな!」
コーネリア「(やっば・・・・ただルルーシュと話したかっただけだった・・・・)」
ルルーシュ「?さぁ、早くしてください、俺に時間はないんだ」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:03:02.17 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「わ、私を解放しないとおまえを童貞だってばらすぞ!」
ルルーシュ「どうやって?」
コーネリア「どうやってって・・・あ・・・」
ルルーシュ「捕縛しておけばばらせないでしょう」
コーネリア「(ぐぬぬ・・・・)」
ルルーシュ「いい加減に言わないと俺はもう行くぞ」
コーネリア「(そうだ!!)」
コーネリア「ふっ・・・私にはもうギアスは効かないんだったな!」
ルルーシュ「・・・・・」
コーネリア「私が生きてる限り大声で叫び続けてやるからな!!!」
ルルーシュ「(もしかして何かの時間稼ぎか?)」
コーネリア「(なにか・・・なにかうまい理由を・・・・)」
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:17:40.93 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「(そうだ!)」
コーネリア「ふっ・・・私が何故このような事を言ってることもわからないとはな!
それではいつまでたってもシュナイゼルに勝てないな!」
ルルーシュ「なにっ!?」
コーネリア「(ビンゴ!wwwやっぱり兄上様には負けず嫌いだwww)」
ルルーシュ「良いだろう・・・話し続けてやろう・・・俺には姉上が何かの時間稼ぎをしてたとしても
それを補える力があるからな!!!」
コーネリア「では、私の拘束具をとってみろ!シュナイゼルは私が剣や銃を持っていたとしても
捕縛せずに会話できるぞ!」
ルルーシュ「・・・・・・」
コーネリア「(今のはちょっと強引かな・・・)」
ルルーシュ「いいだろう・・・ただし俺も自分の力量が分からないほど馬鹿じゃない
銃は携帯させてもらおう」
コーネリア「(ルルーシュ、負けず嫌い拗らせたな・・・)」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:24:19.28 ID:
YAhrIrPR0
カチッカチッ(拘束具を外す音)
ルルーシュ「さぁ、姉上どうぞお好きなように話してください
俺に聞きたいこともあるだろう」
コーネリア「ルルーシュよ、まずはマリアンヌ様を守れなかったことを謝りたい」
ルルーシュ「!?なっ・・・(姉上・・・・)」
コーネリア「マリアンヌ様の命令とはいえ私にも非がある」
ルルーシュ「・・・・・・」
コーネリア「あの時守れていればルルーシュ、お前はこんな蛮行をすることもなかった」
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:28:31.86 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「すまなかった」
ルルーシュ「いえ、俺の方こそユフィを・・・」
コーネリア「ユフィの事はもう良い・・・汚名を晴らせたし何より
マリアンヌ様を守れていればこのようなことは起きなかった・・・」
ルルーシュ「・・・・・・・」
コーネリア「ルルーシュよ、立派になったな・・・・」
「我ら兄弟は母は違えど血族は同じだ」
「ルルーシュが生きていたとわかった時はゼロに対する憎しみと同じくらい嬉しさもあったのだ・・・・」
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:31:25.59 ID:7ww3sab40
あれ、急にまともに・・・
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:34:32.37 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「一つ頼みたいことがある」
ルルーシュ「何でしょうか・・・」
コーネリア「抱きしめさせてもらえないだろうか」
ルルーシュ「っ!?いきなり何を言いだ・・・・」
コーネリア「私は真剣だ・・・私は昔から野蛮だった、皇族から嫌われていた
しかしそんな私を慕ってくれてたのがおまえ達だ・・・」
コーネリア「おまえ達兄弟が死んだと聞かされた時からせめてユフィには良き姉として居ようとした」
「私がユフィを愛しているのと同じくらいおまえたちが大好きなんだ・・・・」
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:42:21.93 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上・・・・」
コーネリア「私は軍人になった時からこの命、国と皇帝陛下のために捧げると誓った」
「しかし、おまえ達兄弟が死んだ時からユフィのためなら命などいらないになったのだ・・・」
「おまえ達が死んだと聞かされた時におまえ達の変わりに私が死んでやればとどれほど後悔したか」
ルルーシュ「わかりました・・・どうぞ、ただし銃は・・・・いや、銃は置きましょう」
「姉上はユフィの姉上でもある、ユフィと話した時も銃は置きました」
コーネリア「ルルーシュ・・・」
ルルーシュ「姉上や女の気持ちに応えられないような男ではいけないんでしょう?」
ギュッ(抱き合う二人)
コーネリア「(きゃっほーいwwwwデレに弱いのかルルーシュはwwww抱きしめ成功wwww
可愛いのールルーシュはwwwww)」
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:43:25.59 ID:SQBKZ8nS0
優しい世界
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:43:37.77 ID:oBTd0lMSi
言葉だけ聞いていればいい姉なのに…
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:44:05.61 ID:PyFk8veo0
天国のユフィーが赤面しながら泣いているぞ
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:46:37.90 ID:
YAhrIrPR0
ぎゅーーーーーーーーーーーーっ
ルルーシュ「あ、姉上・・・ちょっともう・・・・」
コーネリア「(だ、だめだ・・・興奮してきた・・・・)」
コーネリア「はぁはぁはぁ・・・・」
ルルーシュ「(ちょ、力強い・・・くっ・・・まさか、演技だったのか・・・?くそこのまま締めころ・・・)」
コーネリア「ルルーシュ!!!」
ルルーシュ「しまっ・・・・!?」
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:52:51.97 ID:
YAhrIrPR0
むちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルルーシュ「(なっ!!!!!キ、キスだと!!!!)」
コーネリア「ん・・・っ/////ちゅぱっ/////ちゅくっ////」
「(あっ・・・・キスしちゃった・・・・ルルーシュ顔どころか耳まで・・・赤い・・・・)」
ルルーシュ「(まさか!口に毒!?いやそれなら姉上も死ぬはず!いや心中!?いやそんなことするような人では
いやしかし万に一つの可能性が・・・・しかし、それならもうとっくに二人は血を吐いてるはずだがしかし
遅行性の毒?味がしないが・・・・)」
コーネリア「(ルルーシュ固まっちゃってる可愛いwwww)」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 16:59:37.69 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「(姉上とキス?兄弟なのに?何が目的だ?と言うか)」
「(な ん な ん だ こ の 状 況 は)」
コーネリア「ちゅぱっ・・・キスは初めてかルルーシュ?/////」
ルルーシュ「いやっあの・・・姉上////////何をしてるのかその・・・」
コーネリア「(初めてだったのかwwwwルルーシュのキス処女いただきやしたーwwwありやーすwwww)」
ルルーシュ「(そういえばシャーリーとしたことあったな)」
コーネリア「(もうだめだ・・・ユフィすまんな・・・・)」
さわさわっ
ルルーシュ「!?」
コーネリア「やはり大きいなルルーシュ・・・」
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:04:24.12 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上!!!何をして!!!」
コーネリア「私の可愛い弟の息子と久しぶりに対面したくなってな・・・」
「(ルルーシュのおちんぽ・・・はぁはぁはぁ・・・)」
ルルーシュ「(おっさんみたいなこと言った・・・)」
コーネリア「ちゅぽっじゅっぽ」
ルルーシュ「くっ!ち、力がでない・・・」
コーネリア「はぁはぁ・・・・こうなった以上腹をくくれルルーシュ、男だろう」
「(ルルーシュ・・・大きい・・・)」
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:08:29.87 ID:oBTd0lMSi
痴女みたいだろ?処女なんだぜ、こいつ…
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:08:31.47 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「どうした?もうイキそうなのか?ルルーシュよ・・・」
ルルーシュ「ち、ちが・・・・」
コーネリア「気持ちよかったら気持ち良いと言ってみろ・・・」
ルルーシュ「そんなこと言う訳な・・・」
コーネリア「言わないとこうだぞ!!!じゅっぽじゅっぽちゅぽんじゅっぽ」
ルルーシュ「き、気持ちいいです姉上/////////・・・・」
コーネリア「(か、可愛すぎるルルーシュwwwww)」
128:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:14:46.07 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ふっふはは!こっこれくらいで・・・気持ちよくなるなど・・・男としてまだまだ・・・
だな!//////じゅっぽじゅっぽ・・・!?」
ルルーシュ「つっくはっでっでるっ!!!」
どぴゅっどぴゅっぴゅっ
コーネリア「(せ、精子!!これが!!精子の味!!!ちょっと苦いけど・・・おいしい/////)」
「沢山出たなルルーシュ・・・ふっ」
ルルーシュ「(あ、姉上の口で・・・この俺が・・・イっただと・・・・!?)」
130:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:21:18.06 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「これくらいで行くとは情けない・・・もっと私が調教してやらないとな!はぁはぁ・・・」
ルルーシュ「あ、姉上は弟にこのようなことをして恥ずかしくないのですか!?」
コーネリア「にしてはルルーシュ、おまえは嫌がってないでないか・・・はぁはぁ・・・/////」
「(妄想で訓練してて良かった!wwwwwつーか妄想通りwwwww)」
「(ただ想定外なのは私が処女ってて事だな・・・・ひくかな・・・・)」
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:28:30.62 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「ルルーシュ、じ、実は私・・・しょ、処女なんだが・・・」
ルルーシュ「わかっていましたよ姉上・・・俺も童貞です」
コーネリア「!?」
ルルーシュ「姉上、是非僕の筆おろしをしてくださいませんか?」
「男たるもの腹をくくらないといけないんでしょう?」
コーネリア「ル、ルルーシュ・・・さ、先に・・・その触って////あの・・・濡れてるんだけどその・・・」
ルルーシュ「愛撫ですね・・・良いでしょう姉上・・・しないとまたシュナイゼルに負けてると言いだしそうなのでねw」
コーネリア「(ルルーシュ・・・可愛い・・・・可愛いいいいいいいいいいいいいいいいい)」
「(このままルルーシュ側についても良いかもしれない・・・・)」
ルルーシュ「ちゅぱっくちゅっ」
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:37:16.35 ID:
YAhrIrPR0
コーネリア「さぁ、早く挿れてくれルルーシュ、私はルルーシュが大好きだ・・・」
ルルーシュ「はい・・・姉上、痛くないですか?」
コーネリア「つっ・・・いや、気持ちいい・・・/////」
ぬりゅぱんぱんぬりゅぱんっ
ルルーシュ「はぁはぁはぁ」
コーネリア「ルル・・・マリアンヌ様の事・・・すまなかっ・・・ったあっ・・・んっ・・・・」
ルルーシュ「・・・・・」
「姉上のお気持ち・・・しかと受け取りました・・・」
コーネリア「!?ちょ!何をするルルーシュ!私を後ろに向かせて・・・ん!?あっ!//////」
ルルーシュ「姉上!!僕も男として姉上を気持ちよくさせてあげます!!」
コーネリア「あっ/////////るるーーーーーーーーーしゅううううううううううううううううううう」
コンコンっ(ノック音)
136:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:44:06.02 ID:RCkf2boP0
(アカン)
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:44:11.99 ID:
YAhrIrPR0
ジェレミア「ルルーシュ様お時間です」
ルルーシュ「わかったすぐに行く」
ルルーシュ「・・・・姉上にギアスキャンセラーをかけていて良かった・・・・」
「危うく近親相姦で童貞失うところだった・・・・」
「しかしよほど良いのかなんてだらしない顔をしてるんだ・・・
すごく気持ちよさそうな顔だ・・・セックスとはそれほど気持ちいのかな・・・」
「写メ撮っておこう・・・」ぱしゃっ
「フェラ気持ち良かったな・・・・」
「イッたと同時にギアスかけてしまった」
「ルルーシュヴィブリタニアが命じる!今までの事は忘れろ!そして俺が出て行くまで妄想してろ!」
きゅぴーん
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:47:43.46 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「気持ちよさそうだな・・・・しかし、さすがに姉上で童貞卒業はない・・・」
「やっぱり童貞卒業はナナリーがいいな」
「ただ・・・・」
「姉上の本音が聞けて良かった・・・姉上からユフィを奪った罰を償えたかな・・・」
「人を信用するのも悪くないかもしれない・・・」
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:50:39.58 ID:uXPz+WFUP
なにいい話風にまとめようとしてんだよww
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:53:41.70 ID:
YAhrIrPR0
ルルーシュ「姉上・・・最後に俺からのキスです・・・・ちゅ・・・・」
「俺も・・・ちょっとは人を信用するべきかな・・・・」
コーネリア「ルル・・・大好きだ・・・・」
~その後?
ルルーシュ「ナナリーが!?さらわれただと!!!????」
「人を・・・朱雀を信用するしかない!!!」
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:53:59.17 ID:
YAhrIrPR0
一方その頃コーネリアは・・・
コーネリア「はっこっここは!?私は寝ていたのか?・・・・」
「何か忘れてる気がする・・・」
「ルルーシュが来て・・・それからの・・・ダメだ思い出せない・・・」
「ただ・・・・」
「ルルーシュ可愛いかったなぁwwwwww」
fin
143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:54:48.74 ID:0N6HcjE60
乙
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:55:17.47 ID:OhyZ0UyOO
ナナリー(童貞は妹で卒業するようにと洗脳しておいてよかった)
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 17:57:30.15 ID:OhyZ0UyOO
おつおつ
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