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七咲「ふふっ、私の脚…見たいんですよね？先輩？」
2012-02-21 (火)
12:17
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:02:09.29 ID:3kTk6cZOO
七咲「いいですよ？ほら、見てください。先輩」
3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:02:44.84 ID:BbVyMbjM0
ドラマCD アマガミ vol.3 七咲逢編~来ちゃいました、先輩♪~
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:03:12.32 ID:3kTk6cZOO
七咲「そんなに脚が好きなんですか？なら、踏んで…あげましょうか？」
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:04:27.97 ID:3kTk6cZOO
七咲「ふふっ、後輩に踏まれて嬉しそうな顔しちゃう変態さんなんですよね？せ・ん・ぱ・い？」
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:05:45.30 ID:3kTk6cZOO
七咲「いいですよ？先輩の顔、もっと踏んであげます」
七咲「ほらほら、どうですか？私の脚」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:07:46.55 ID:3kTk6cZOO
七咲「ひゃんっ！もう…いきなり息を吹き掛けないでください。くすぐったいじゃないですか」
七咲「もうおしまいです。次は、私のわがまま…きいてくれる番ですよね？」
10： 忍法帖【Lv=6,xxxP】 ：2012/02/20(月) 23:06:22.23 ID:YPm9pQ400
よく分からんが勃った
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:09:43.23 ID:ALJxFP2A0
続けて
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:08:29.47 ID:83PRgPxOO
腹パンしたくなる
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:08:56.97 ID:3kTk6cZOO
七咲「そうですね…、じゃあ…ぎゅって抱っこ…してください」
七咲「それから…いいこいいこ…してください」
15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:10:54.44 ID:3kTk6cZOO
七咲「先輩にぎゅってされると、安心するんです。先輩だけですよ？私をこんなに安心させてくれるの…」
七咲「せんぱい…だいすきです…」
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:12:21.38 ID:3kTk6cZOO
七咲「あ、それとですね？じゃーん！こんなの、用意してみました」
七咲「にゃんにゃん♪似合いますかにゃん？」
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:13:12.51 ID:3kTk6cZOO
七咲「にゃあ…今の私はにゃんこですにゃん。だから、先輩にいっぱい甘えちゃうんですにゃん♪」
19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:14:44.00 ID:3kTk6cZOO
七咲「ふにゃあ…先輩にごろごろするの、クセになっちゃいそうですにゃん」
七咲「ふふっ、先輩？顔、ニヤけてますよ？」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:16:08.20 ID:3kTk6cZOO
七咲「私、知ってるんですよ？先輩、こういうのが好きなんですよね？」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:17:25.41 ID:3kTk6cZOO
七咲「忘れたんですか？この間、私が先輩のお部屋をお掃除しましたよね？その時に…」
七咲「見ちゃったんです。先輩の、その、お宝本」
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:18:55.43 ID:3kTk6cZOO
七咲「そうです。『にゃんにゃんパラダイス』でしたっけ？」
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:20:28.71 ID:3kTk6cZOO
七咲「似合いますかにゃん？ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:22:06.34 ID:3kTk6cZOO
七咲「先輩の胸、かりかりしちゃいますにゃん。にゃんにゃん」
七咲「ふにゃっ！？」
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:23:06.14 ID:3kTk6cZOO
七咲「い、いきなり耳に息を吹き掛けないでくださいにゃん…」
七咲「にゃんこの耳は、敏感…なんですよ？」
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:24:02.04 ID:3kTk6cZOO
七咲「にゃあ…ごしゅじんさまの…いじわる…」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:25:01.18 ID:3kTk6cZOO
七咲「でも…そんないじわるなごしゅじんさまも、だいすきです」
七咲「ずっと離しちゃ…ダメですよ？」
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:26:25.56 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「あー！またエッチな本読んでるー！」
梨穂子「そんな貴方は食べちゃうぞー！がおー！」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:27:35.95 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「えっ？『エッチな本じゃない？』じゃあ、なんなのさー！」
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:28:40.35 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「もー！エッチな本はダメなんだからねー？」
梨穂子「貴方には…私がいるじゃんかぁ…」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:29:42.15 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「ほんと？もう見ない？」
梨穂子「えへへっ、なら、許してあげよう！その代わり…ちゅっ」
37：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:30:53.33 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「えへへ…ごちそうさまっ♪」
梨穂子「照れてる貴方も可愛いね♪」
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:31:56.83 ID:3kTk6cZOO
梨穂子「うんっ！大好きだよっ！」
梨穂子「ずっと…一緒にいようね！」
梨穂子「美味しいものも、一緒に食べよう！」
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:33:39.02 ID:3kTk6cZOO
つかさ「またあなたはくだらないことして…」
つかさ「そんなにちいさいわたしがいいの？」
つかさ「わたしもおちぶれたものね。こんなろりこんをすきになるなんて」
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:34:23.07 ID:3kTk6cZOO
つかさ「ちいさくなったわたしがみたいから、ゆうえんちにさそったの？」
つかさ「…うかれたわたしがばかみたいじゃない…」
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:35:36.04 ID:3kTk6cZOO
つかさ「もういいわ…。あなたのそのへんたいさは、いまにはじまったことじゃないものね」
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:36:34.78 ID:3kTk6cZOO
つかさ「ほら、おばけやしきからでるわよ？」
つかさ「…こんなにちいさかったら…あなたとうで…くめないじゃない…」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:37:52.06 ID:3kTk6cZOO
絢辻「ふぅ、元に戻ったわね。まったく…貴方って人は…」
絢辻「でも、そんな貴方を好きになった私も私なんだけど…ね？」
46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:39:30.35 ID:3kTk6cZOO
絢辻「もう怒ってないわよ。それに、怒ってばかりいても仕方ないしね」
絢辻「貴方とのデート、怒ってばかりいたら勿体無いじゃない…」
絢辻「気付きなさいよ…バカ…」
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:40:29.12 ID:3kTk6cZOO
絢辻「あら、なに照れてるの？ふふっ、可愛い♪」
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:42:04.27 ID:3kTk6cZOO
絢辻「ほら、行くわよ？時間が勿体無いじゃない」
絢辻「今度は…腕、組みなさいよね？」
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:49:28.99 ID:3kTk6cZOO
ちなみに、相手は大将じゃなくて俺らな？ラブプラスをイメージしてもらえばいい
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:51:06.08 ID:3kTk6cZOO
中多「せ…ぱい？おきてください。せんぱい、朝ですよー」
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:52:01.36 ID:3kTk6cZOO
中多「早く起きてくれないと…私…おこっちゃい…ますよ？」
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:53:17.87 ID:3kTk6cZOO
中多「私だって、おこっちゃうんですから…ね？」
中多「ひゃんっ！」
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:54:12.29 ID:3kTk6cZOO
中多「しぇんぱいっ！？おきっ、起きてたんですか！？」
中多「せんぱい…いじわるです…ふえぇ…」
60：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:55:22.29 ID:3kTk6cZOO
中多「くすん…」
中多「…でも、やっぱりせんぱいの手はあったかいです」
中多「私の大好きな、せんぱい…でも
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:56:52.90 ID:3kTk6cZOO
、あんまりおイタをすると、お仕置き…しちゃいますから…ね」
中多「えっ？『どんなお仕置きなの？』ですか？」
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:57:41.36 ID:3kTk6cZOO
中多「えっと…あの…あうぅ…」
中多「えいっ！」
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:58:25.33 ID:3kTk6cZOO
中多「こっ、こうやってぎゅーって抱き着いちゃいます！ずっとずっと抱き着いちゃいます！」
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/20(月) 23:59:55.04 ID:3kTk6cZOO
中多「せんぱいがどこにも行けないように、行かないように、ずっとずっと…ぎゅーって…」
中多「うぅっ…。せんぱい…」
66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:00:54.93 ID:vFMLFoRPO
中多「ずっと…一緒にいてください…ね？」
中多「やくそく…です」
67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:01:38.91 ID:vFMLFoRPO
中多「やくそく破ったら…また、お仕置きしちゃいますから…ね？」
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:02:39.81 ID:vFMLFoRPO
七咲「先輩？晩御飯の準備が出来ましたよ？ふふっ、腕によりをかけて作っちゃいました」
74：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:04:50.89 ID:vFMLFoRPO
七咲「先輩、まだいっぱいありますから、そんなにがっついて食べないでください。まったく…ほんと子どもみたいなんですから…」
七咲「ほら、ほっぺにご飯つぶがくっついてますよ？」
76：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:06:06.02 ID:vFMLFoRPO
七咲「あ、気付きました？」
七咲「ふふっ、そうです。そのコロッケ、先輩の嫌いなお野菜のコロッケです」
79：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:07:06.64 ID:vFMLFoRPO
七咲「コロッケにすれば、先輩も食べれますよね？お野菜」
七咲「ふふっ、えらいえらい。ちゃんと食べれましたね」
80：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:08:23.43 ID:vFMLFoRPO
七咲「だっ、大丈夫ですか？そんなにがっついて食べるからですよ…」
七咲「はい、お茶です。今度は、喉に詰まらせないでくださいね？」
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:09:58.99 ID:vFMLFoRPO
七咲「美味しいですか？先輩」
七咲「ふふっ、美味しいのは当たり前じゃないですか。だって、先輩のために作ったんですから」
七咲「私の愛が、いっぱい入ってますよ？」
88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:15:43.97 ID:vFMLFoRPO
七咲「ちょっと先輩！いきなりどうしたんですか！？」
七咲「きゅっ、急に抱き締めないでくださいっ！」
89：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:17:19.94 ID:vFMLFoRPO
七咲「え？『恐い夢を見た』ですか？どんな夢だったんです？」
七咲「え…？私がいなくなる夢？」
90：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:18:23.43 ID:vFMLFoRPO
七咲「はぁ…そんなことですか…」
七咲「先輩？いいですか？この際だから、はっきりと言わせてもらいます」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:19:56.05 ID:vFMLFoRPO
七咲「私はどこにも行きませんし、いなくなるつもりもありません」
七咲「ましてや、先輩の傍からいなくなることは、絶対に無いです」
92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:20:29.96 ID:vFMLFoRPO
七咲「だから、安心してください？それでもまだ恐いなら…」
93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:21:14.14 ID:vFMLFoRPO
七咲「こうやって…ぎゅって、しててあげます」
七咲「先輩…愛してます」
94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:22:45.95 ID:vFMLFoRPO
七咲「いいこいいこ…」
七咲「ふふっ、何だか、おっきな赤ちゃんみたいですよ？先輩」
七咲「ほら、涙…拭いて？」
98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:25:15.79 ID:vFMLFoRPO
七咲「恐かったね…寂しかったね。でも、ほら…」
七咲「先輩の顔、見せてください」
99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:26:41.36 ID:vFMLFoRPO
七咲「先輩の大好きな私は、ここにいますよ？先輩が大好きな私…」
七咲「先輩…」
七咲「何だか私も、ちょっと涙もろくなってるみたいです」
101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:27:49.36 ID:vFMLFoRPO
七咲「このまま…今夜はこのまま、一緒に寝ちゃいましょうか」
七咲「そうすれば…朝がやって来ても…一人ぼっちじゃありません」
102：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:28:33.33 ID:vFMLFoRPO
七咲「んっ…先輩…」
七咲「キス…してください…」
104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:29:46.94 ID:vFMLFoRPO
七咲「んっ、ちゅっ、ふぁっ」
七咲「ちゅっ、（キス…先輩とのキス…凄く、甘い…）」
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:30:37.44 ID:vFMLFoRPO
七咲「ちゅっ。先輩、私…」
七咲「恋して、良かった」
106：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:33:16.69 ID:vFMLFoRPO
終わり
100：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:27:18.77 ID:PtWyPrTQO
七咲誕生日おめでとおおお
お前と一緒の誕生日が誇らしいよ！
107：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:36:33.66 ID:j/ld68KH0
そっか誕生日だったか
109：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:40:49.63 ID:VinG/AHQ0
知らなかったけど七咲今日誕生日なの？公式？
111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:42:25.78 ID:vFMLFoRPO
公式で今日
２月２１日
81：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:08:25.26 ID:k4R/uzXw0
七咲誕生日おめでとう
82：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:08:59.46 ID:r8T83woj0
七咲おめでとう
78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/02/21(火) 00:06:23.53 ID:BXmyp4GzO
七咲逢ちゃん誕生日おめでとう！
七咲「いいですよ？ほら、見てください。先輩」
ドラマCD アマガミ vol.3 七咲逢編~来ちゃいました、先輩♪~七咲「そんなに脚が好きなんですか？なら、踏んで…あげましょうか？」
七咲「ふふっ、後輩に踏まれて嬉しそうな顔しちゃう変態さんなんですよね？せ・ん・ぱ・い？」
七咲「いいですよ？先輩の顔、もっと踏んであげます」
七咲「ほらほら、どうですか？私の脚」
七咲「ひゃんっ！もう…いきなり息を吹き掛けないでください。くすぐったいじゃないですか」
七咲「もうおしまいです。次は、私のわがまま…きいてくれる番ですよね？」
よく分からんが勃った
続けて
腹パンしたくなる
七咲「そうですね…、じゃあ…ぎゅって抱っこ…してください」
七咲「それから…いいこいいこ…してください」
七咲「先輩にぎゅってされると、安心するんです。先輩だけですよ？私をこんなに安心させてくれるの…」
七咲「せんぱい…だいすきです…」
七咲「あ、それとですね？じゃーん！こんなの、用意してみました」
七咲「にゃんにゃん♪似合いますかにゃん？」
七咲「にゃあ…今の私はにゃんこですにゃん。だから、先輩にいっぱい甘えちゃうんですにゃん♪」
七咲「ふにゃあ…先輩にごろごろするの、クセになっちゃいそうですにゃん」
七咲「ふふっ、先輩？顔、ニヤけてますよ？」
七咲「私、知ってるんですよ？先輩、こういうのが好きなんですよね？」
七咲「忘れたんですか？この間、私が先輩のお部屋をお掃除しましたよね？その時に…」
七咲「見ちゃったんです。先輩の、その、お宝本」
七咲「そうです。『にゃんにゃんパラダイス』でしたっけ？」
七咲「似合いますかにゃん？ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」
七咲「先輩の胸、かりかりしちゃいますにゃん。にゃんにゃん」
七咲「ふにゃっ！？」
七咲「い、いきなり耳に息を吹き掛けないでくださいにゃん…」
七咲「にゃんこの耳は、敏感…なんですよ？」
七咲「にゃあ…ごしゅじんさまの…いじわる…」
七咲「でも…そんないじわるなごしゅじんさまも、だいすきです」
七咲「ずっと離しちゃ…ダメですよ？」
梨穂子「あー！またエッチな本読んでるー！」
梨穂子「そんな貴方は食べちゃうぞー！がおー！」
梨穂子「えっ？『エッチな本じゃない？』じゃあ、なんなのさー！」
梨穂子「もー！エッチな本はダメなんだからねー？」
梨穂子「貴方には…私がいるじゃんかぁ…」
梨穂子「ほんと？もう見ない？」
梨穂子「えへへっ、なら、許してあげよう！その代わり…ちゅっ」
梨穂子「えへへ…ごちそうさまっ♪」
梨穂子「照れてる貴方も可愛いね♪」
梨穂子「うんっ！大好きだよっ！」
梨穂子「ずっと…一緒にいようね！」
梨穂子「美味しいものも、一緒に食べよう！」
つかさ「またあなたはくだらないことして…」
つかさ「そんなにちいさいわたしがいいの？」
つかさ「わたしもおちぶれたものね。こんなろりこんをすきになるなんて」
つかさ「ちいさくなったわたしがみたいから、ゆうえんちにさそったの？」
つかさ「…うかれたわたしがばかみたいじゃない…」
つかさ「もういいわ…。あなたのそのへんたいさは、いまにはじまったことじゃないものね」
つかさ「ほら、おばけやしきからでるわよ？」
つかさ「…こんなにちいさかったら…あなたとうで…くめないじゃない…」
絢辻「ふぅ、元に戻ったわね。まったく…貴方って人は…」
絢辻「でも、そんな貴方を好きになった私も私なんだけど…ね？」
絢辻「もう怒ってないわよ。それに、怒ってばかりいても仕方ないしね」
絢辻「貴方とのデート、怒ってばかりいたら勿体無いじゃない…」
絢辻「気付きなさいよ…バカ…」
絢辻「あら、なに照れてるの？ふふっ、可愛い♪」
絢辻「ほら、行くわよ？時間が勿体無いじゃない」
絢辻「今度は…腕、組みなさいよね？」
ちなみに、相手は大将じゃなくて俺らな？ラブプラスをイメージしてもらえばいい
中多「せ…ぱい？おきてください。せんぱい、朝ですよー」
中多「早く起きてくれないと…私…おこっちゃい…ますよ？」
中多「私だって、おこっちゃうんですから…ね？」
中多「ひゃんっ！」
中多「しぇんぱいっ！？おきっ、起きてたんですか！？」
中多「せんぱい…いじわるです…ふえぇ…」
中多「くすん…」
中多「…でも、やっぱりせんぱいの手はあったかいです」
中多「私の大好きな、せんぱい…でも
、あんまりおイタをすると、お仕置き…しちゃいますから…ね」
中多「えっ？『どんなお仕置きなの？』ですか？」
中多「えっと…あの…あうぅ…」
中多「えいっ！」
中多「こっ、こうやってぎゅーって抱き着いちゃいます！ずっとずっと抱き着いちゃいます！」
中多「せんぱいがどこにも行けないように、行かないように、ずっとずっと…ぎゅーって…」
中多「うぅっ…。せんぱい…」
中多「ずっと…一緒にいてください…ね？」
中多「やくそく…です」
中多「やくそく破ったら…また、お仕置きしちゃいますから…ね？」
七咲「先輩？晩御飯の準備が出来ましたよ？ふふっ、腕によりをかけて作っちゃいました」
七咲「先輩、まだいっぱいありますから、そんなにがっついて食べないでください。まったく…ほんと子どもみたいなんですから…」
七咲「ほら、ほっぺにご飯つぶがくっついてますよ？」
七咲「あ、気付きました？」
七咲「ふふっ、そうです。そのコロッケ、先輩の嫌いなお野菜のコロッケです」
七咲「コロッケにすれば、先輩も食べれますよね？お野菜」
七咲「ふふっ、えらいえらい。ちゃんと食べれましたね」
七咲「だっ、大丈夫ですか？そんなにがっついて食べるからですよ…」
七咲「はい、お茶です。今度は、喉に詰まらせないでくださいね？」
七咲「美味しいですか？先輩」
七咲「ふふっ、美味しいのは当たり前じゃないですか。だって、先輩のために作ったんですから」
七咲「私の愛が、いっぱい入ってますよ？」
七咲「ちょっと先輩！いきなりどうしたんですか！？」
七咲「きゅっ、急に抱き締めないでくださいっ！」
七咲「え？『恐い夢を見た』ですか？どんな夢だったんです？」
七咲「え…？私がいなくなる夢？」
七咲「はぁ…そんなことですか…」
七咲「先輩？いいですか？この際だから、はっきりと言わせてもらいます」
七咲「私はどこにも行きませんし、いなくなるつもりもありません」
七咲「ましてや、先輩の傍からいなくなることは、絶対に無いです」
七咲「だから、安心してください？それでもまだ恐いなら…」
七咲「こうやって…ぎゅって、しててあげます」
七咲「先輩…愛してます」
七咲「いいこいいこ…」
七咲「ふふっ、何だか、おっきな赤ちゃんみたいですよ？先輩」
七咲「ほら、涙…拭いて？」
七咲「恐かったね…寂しかったね。でも、ほら…」
七咲「先輩の顔、見せてください」
七咲「先輩の大好きな私は、ここにいますよ？先輩が大好きな私…」
七咲「先輩…」
七咲「何だか私も、ちょっと涙もろくなってるみたいです」
七咲「このまま…今夜はこのまま、一緒に寝ちゃいましょうか」
七咲「そうすれば…朝がやって来ても…一人ぼっちじゃありません」
七咲「んっ…先輩…」
七咲「キス…してください…」
七咲「んっ、ちゅっ、ふぁっ」
七咲「ちゅっ、（キス…先輩とのキス…凄く、甘い…）」
七咲「ちゅっ。先輩、私…」
七咲「恋して、良かった」
終わり
七咲誕生日おめでとおおお
お前と一緒の誕生日が誇らしいよ！
そっか誕生日だったか
知らなかったけど七咲今日誕生日なの？公式？
公式で今日
２月２１日
七咲誕生日おめでとう
七咲おめでとう
七咲逢ちゃん誕生日おめでとう！
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コメント一覧
18361. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/21(火) 12:29 ▼このコメントに返信する
たったけどすごくよかった！ありがとう
18362. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/21(火) 13:25 ▼このコメントに返信する
ラブリーが無い…だと…。
18364. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/21(火) 15:50 ▼このコメントに返信する
ロリ辻さんは凹凸のない素敵な人です
18368. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/21(火) 18:18 ▼このコメントに返信する
エイラと誕生日同じなのね
18375. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/21(火) 21:31 ▼このコメントに返信する
七咲は後輩でペッタンコなのに１番エロい気がする
18385. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/22(水) 01:22 ▼このコメントに返信する
なんかよく分からんけど素晴らしいと思います(恍惚)
18397. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2012/02/22(水) 10:36 ▼このコメントに返信する
七咲は行動パターンがやらしいことを期待させる
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