1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:44:10.32 ID:
Z2idG4GdP
美琴「本当にごめんなさい……知り合いだと思って」
俺「お前は知り合いにいきなり電撃を流すのか!死ぬとこだったんだぞ!」
美琴「ひっ……」
俺「お詫びはしてもらわないとなぁ……ちょっとこっちにこい」
そういうと俺は、美琴を路地裏へ連れて行った。
美琴「なんなんですか……?」
俺「人を殺しかけといてなんだその口調は!」
美琴「ごめんなさい……」
俺「もうわかってるよな?」
美琴「……!」
いきなり腰を撫でられる感触に、美琴は青ざめた。
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:45:02.12 ID:eAcYqkpf0
続きはよ
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:49:47.12 ID:G2e4cJ1A0
いきなり腰とは分かってるな
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:51:21.65 ID:
Z2idG4GdP
美琴「な、何するんですか!警察呼びますよ!」
俺「人を殺しかけといてちょっと嫌なことがあったらもう警察呼ぶのか?」
美琴「ちが……」
俺「自分はいつでも相手を殺せる力があるからやりたい放題だな。
それならもう帰っていいよ、俺じゃ太刀打ちできないからね。」
美琴「……」
俺「ほら、早く帰りなよ。」
美琴「何を……」
俺「ん?」
美琴「……何をすればいいんですか?」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:52:21.80 ID:o5R4nODg0
やるやん
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 13:57:15.76 ID:
Z2idG4GdP
俺「反省する気になったの?」
美琴「私に出来る事なら……」
俺「ほーう、じゃあこっち来て」
美琴「来てますけど。」
俺「もっと、恋人同士みたいに。」
俺はじりじりと進む美琴を片手でぐっと引き寄せた。
美琴「きゃっ!」
俺「んー、女子中学生のいいかほり。」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:03:43.43 ID:
Z2idG4GdP
美琴「離してください……!」
必死で離れようとする美琴だが相手は32歳の無職男、力で敵うはずもない。
俺「この程度で嫌がってちゃ先が思いやられるよ。
これから俺とキスするんだから。」
美琴「え……?!そんなの無理にきまってんでしょ!」
俺「なんで?」
美琴「なんでって……キスは……大事だし」
俺「俺だって大事な命を奪われそうになったんだからおあいこでしょ?」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:04:46.86 ID:nyPd/ke8P
そこは23歳だろ
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:06:44.93 ID:0nZPlmpkI
せつねぇwwwww
25:
【大吉】 :2012/02/01(水) 14:09:03.38 ID:gLlwsPOJ0
無職ていう設定いる?
これだと無職が力あるみたいじゃん
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:11:04.12 ID:TDA+k/ef0
>>25
親を苦しめる力なら有り余ってるぞ
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:12:19.81 ID:
Z2idG4GdP
美琴「でも奪ってないじゃないですか……だからキスはダメです。」
俺「わがままな女の子だなぁ、じゃあ他のならいいんだね?」
美琴「……それ以上の事じゃなければ。」
俺「うーん、じゃあパンツ見してよ。」
美琴「パンツ……それならいいですよ」
俺「あ、それはいいんだ。じゃあ交渉成立だね。」
俺は、ちょうど腰が目の前に来るようにしゃがんだ。
美琴「一瞬ですからね、はい。」
めくりあげたスカートの中には短パンがあった。
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:12:58.88 ID:nyPd/ke8P
見せてねえwwww
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:13:20.36 ID:N1h6X9/R0
これは制裁が必要
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:15:26.28 ID:mgFGD3rAO
これが教育やなぁ
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:18:06.89 ID:
Z2idG4GdP
俺「え?」
美琴「はい、おしまいです。」
美琴がスカートをめくっていた時間は数秒だった。
当然、そんな短時間で納得するはずはない。
俺「いやいやいや、短すぎでしょ。」
美琴「でも時間の指定とかはしてませんよね?」
俺「そんな一瞬で満足するわけないだろ!せめて事が終わるまで3分は見せろ!
それに下になんか穿いてたよな?」
美琴「短パンの事ですか?短パンもパンツですよね?」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:21:41.47 ID:nyPd/ke8P
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:25:16.39 ID:fIj4J9nc0
>>32
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:27:18.47 ID:
Z2idG4GdP
俺「短パンがパンツな訳ないだろ!その下の本物のパンツを見せろ!」
美琴「もう見せたから終わりです!」
俺「ここで終わらせたら俺はお前に一生付きまとうぞ!
友達と遊んでる所で親しそうに声かけるぞコラ!」
美琴「……っ!……じゃあパンツ見せたら満足するんですね?」
俺「ああ、男に二言はない。」
諦めて短パンを脱ごうとする美琴。
その時。
俺「ちょっと待て、俺が脱がせたい。」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:34:58.94 ID:
Z2idG4GdP
美琴「え?こんなの自分で脱ぎますよ……」
俺「いや、俺が脱がせたい。」
美琴「自分で……」
俺「いいんだな?」
美琴「……お好きにどうぞ」
正式な許可を得た俺は、美琴のスカートの中に手を入れた。
美琴「……っ」
俺のひやりとした手が露出している足に当たった。
緊張のせいか、少し当たるたびに体がビクビクと震える。
さっきまでとは違う雰囲気に、美琴の顔はおびえていた。
中学生の頭ではここまでは想像できなかったのだろう。
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:43:57.72 ID:
Z2idG4GdP
俺「さっきから震えてるけど、寒いの?」
俺は意地悪く質問した。
美琴「そ、そんなのいいですから……脱がせたいなら早くしてください!」
俺「脱がせたいのなら……興奮するなぁ。」
ズボンまで染みてしまいそうなほどの先走り汁を出しながら短パンをがっしりとつかんだ。
そしてゆっくりと……ゆっくりとずり下げていく。
美琴「あの……早くしてください。パンツが見たいだけなんですよね?」
俺「機械じゃないんだから、パンツ見て終わりって風にはいかないよ。
元はといえば君が短パン穿いてるのが悪いんだからね。」
美琴「う……」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 14:51:23.49 ID:
Z2idG4GdP
楽しい楽しい短パンの旅は終わり、短パンは足元へと到着した。
美琴は自然な動きで足にひっかかっている短パンを脱ごうとした。
俺「ちょっと待て、短パンは足にひっかかったままでいい。」
美琴「え?はぁ……」
フェティズムを追及する男に美琴はきょとんとしている。
まだこういう事はわからないのだろう。いや、一生わからなくても不思議ではない。
俺「じゃあそろそろパンツを見せてもらおうか。」
美琴「……ちょっとだけですから」
美琴はスカートをめくった。
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:02:42.87 ID:
Z2idG4GdP
純白に小さな赤いリボンがついた可愛らしいパンツだった。
美琴「はいおしまいっ!」
俺「なっ!さっきと同じじゃねぇか!」
美琴「そんなにじっくり見る事ないでしょー!」
俺「さっきも言っただろ!せめて3分は見せろ!」
美琴「3分も見てどうすんのよ!」
俺「いいから、早くスカートを両手で持ち上げておけ!」
美琴「うぅ……死ね変態」
小声で暴言を吐きながら再びスカートをめくった。
すかさず美琴の局部に近づく俺。
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:08:15.47 ID:
Z2idG4GdP
美琴「な、なんで近づいてんのよ!」
俺「いいから、延長したくないでしょ?」
俺の言葉に美琴はおとなしくなった。
おかげで美琴のパンツに鼻がつきそうな位置まで近づく事ができた。
美琴「……っ」
一切触れてはいないが、いつ触れられてもおかしくない距離。
呼吸がはやくなる美琴。
そんな美琴を意に介さず、俺はチャックからいちもつを取り出した。
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:11:04.10 ID:d/Lprqn20
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:11:54.81 ID:EgEAsBgT0
こんな絶望的状況で電撃を出すそぶりすら見せない美琴さんって実は・・・
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:16:53.43 ID:
Z2idG4GdP
俺「はぁっ……はぁっ……」
超至近距離で堂々と自慰を始める俺。
荒い息が美琴の陰部にかかる。
美琴「きもっ……早く終わってよ……」
両手で持っているスカートのせいで、俺が自慰している事に気が付いていない。
俺「はぁっ……はぁっ……美琴……美琴……」
美琴「ひ……」
あまりもの醜悪さに美琴の顔が歪んだ。
自慰している事には気がついていないが、美琴にとっては気持ち悪い事に違いはない。
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:26:04.23 ID:
Z2idG4GdP
俺「ふっ……ふっ……ふっ」
俺のいちもつは今まさに破裂しそうなほど膨張していた。
俺「も……出……ッ!」
その瞬間俺の鼻が美琴の陰部に触れた。
美琴「きゃああ!!」
足にひっかかっている短パンのせいで、勢いよく後ろに転ぶ美琴。
そして美琴の顔にかかる謎の白濁液。
俺「はぁはぁ……ふぅ……」
ビクビクと震えながら白濁液を出し続ける俺のいちもつ。
美琴は自分の顔についたそれが何か理解した瞬間、悲鳴と同時に電撃を放った。
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:27:25.30 ID:A85+81fg0
きめえ
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:34:30.46 ID:70DOfg1d0
幻想殺しもないのに電撃なんかくらったら一撃だろ
終わったな
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:35:57.59 ID:Jrl9la6DO
…まだだ!まだイケる!
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:35:57.96 ID:ooHq0ISj0
一回耐えたんだし大丈夫だろ
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:37:04.17 ID:
Z2idG4GdP
────
────────
「なるほど、それで男に電撃を放ったと。」
美琴「はい。」
「大変だったね、悪い夢と思って忘れなさい。」
美琴「はい……」
あの汚い路地裏にも一応監視カメラはあったらしい。
音声も拾えていたようで、あの男はそれが証拠となりすんなりと捕まった。
~自宅~
美琴「一応生きてたのねあの男……」
美琴「それにしてもキモかったなぁ……あんなに顔近づけて……」
美琴「……はぁ…………んっ」
美琴はあの出来事を思い出し、ぎこちなく自慰を始めた──
~終わり~
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:39:14.19 ID:eAcYqkpf0
続編はよ
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:40:43.59 ID:IJfm6b1H0
そもそも美琴が悪くね?
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:43:22.54 ID:dNTWUWOy0
この後、黒子にやられちゃうな
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:46:16.20 ID:70DOfg1d0
その監視カメラの映像を黒子が逃すわけがない
というわけで黒子復讐編頼む
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:47:19.32 ID:vhNYoQGoO
おい!
段々と性に目覚め路地裏で売女になって上条に発見されるがもうすでに手遅れな展開は!?
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 16:04:51.82 ID:vhNYoQGoO
ふぅ
つか御坂とかあんま好きじゃないしなぁ。キチガイ女だし・・・
もういいや>>1乙。次回はあわきんで頼む
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 15:42:22.14 ID:3CR29TJE0
つまりパンツを保存したビデオがあると?
ふむ
ふぅ・・・
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