1:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/20(火) 22:38:54
ID:1tXGquKk
※注意事項
FGOのエウロペに対する二次創作です。
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
18禁ネタ・下ネタ注意。
気まぐれ投下。
たまに他キャラも出ます。
これらが嫌な方はブラウザバックしてください。
2:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/20(火) 23:17:37
ID:1tXGquKk
いつもの周回
ぐだお「良し、そこで宝具だ!」
頼光「はい、牛王招来・天網恢々!!」
ズドォォォ~~~ン!!!
頼光「はぁ・・・戦とは、やはり荒々しいですわねぇ・・・・」勝利
ぐだお「ヨシヨシ!良いよ、頼光ママ良いよぉ~~!!」
頼光「はいマスター!!これでも貴方の母ですので!!」
ぐだお「くぅぅぅ~~!!やっぱ頼光ママは最高だぜ!!」
エウロペ「・・・・・・・・」
_______________
カルデアの廊下
エウロペ「はぁ・・・・・・・」
アルテミス「あら?貴方たしか・・・・」
エウロペ「あら?アルテミス様ではありませんか!!今日はオリオンとは一緒ではなくて?」
アルテミス「えぇ、たまには1人も良いかな~~って!ダーリンの本気の姿も拝みたいことだし。」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/20(火) 23:33:58
ID:1tXGquKk
エウロペ「そうですか・・・・」
アルテミス「どうしたの?悩みがあるなら、相談に乗って差し上げますわよ?」
エウロペ「ありがとうございます。実は・・・・・」
____________
(カルデアの食堂)
アルテミス「エウロペさんの人気がない?」
エウロペ「はい・・・。私・・・マスターさんが編成するパーティの中で、一番空気が薄いんじゃないかな~って・・・」
アルテミス「空気が薄い?でもエウロペさんにはタロスとかなどの強力な宝具やスキルとかあるじゃない!!」
エウロペ「確かにそうですけど・・マスターさん、私よりも頼光さんやブーティカさんを愛しているようで・・・」
アルテミス「う~~ん・・・確かにあの子達はカルデアの中で私と同じ古参のサーヴァントですしね・・・愛着が強いのでしょう・・・」
エウロペ「それだけじゃないんです・・・この間、刑部姫って人に私の事をどれぐらい知っているって聞いたら・・・」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 09:51:44
ID:mMXyfXoQ
刑部姫(回想)「エウロペの知名度?ネット民の私でもあなたの事は知らん!!」
エウロペ「私の事を知らないって言ってくるんですよ!オリュンポスで活躍したのに・・・」
アルテミス「まぁそうだよね~~。私も活躍したの1部3章や昔のイベント程度だし・・アトランティスもオルタみたいな真体程度だったし・・・」
エウロペ「それに刑部姫に言われた事がありまして・・・私には、星5なのにドージンシって言う本のネタがないって言われているって・・・」
アルテミス「ドージン・・同人誌の事ね!確かにサバフェスでもエウロペさんの本がなかったわね・・・」
エウロペ「なぜでしょうか?私・・おっぱいも大きいし、体型もやらしいぐらいですのに・・」チラッ
アルテミス「う~~ん・・頼光やブーティカの他に、イシュタルとかブラダマンテとか紫式部とか・・ライバルが多いからねぇ、最近のサーヴァントの種類は・・・」
エウロペ「はぁ・・・・普段の自分もおっとりはしているけど、なんか存在的に追い詰められてきてる気がする・・」
アルテミス「失礼な事を言うけど・・身体は全盛期の可愛い姿だけど、中身が熟しすぎたおばあちゃんって感じって思うの・・」
エウロペ「熟しすぎてる・・・つまり私の性格が気に入らないって事でしょうか?」怒
5:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 10:31:16
ID:mMXyfXoQ
アルテミス「まぁ、そうなるわね・・・・」
エウロペ「む~~~~!」顔ムックリ
アルテミス「あら、エウロペさんもそんな顔をするんですね!」
エウロペ「私だって、嫌なことを言われたら怒りますよ!!」
アルテミス「そうだよね。なら、これを使ってみたらどう?」プレゼントを渡す
エウロペ「なんでしょうか?今の時代で言う・・ホォ・・・ホーケンサイ?」
アルテミス「芳香剤ですわ。この芳香剤、なんか良い香りがしててね。これ使ったら、ダーリンと凄くうまくいっているの!!」
エウロペ「あらそうなんですかぁ・・羨ましいデスねぇ・・・」
アルテミス「エウロペさんも使ってみたらどうですか?私、もう1個ありますので!」
エウロペ「ありがとうございます、アルテミス様!」受け取る
_______________
カルデア 廊下にて
エウロペ「さて・・この芳香剤は小さいからどこでも使えるって聞いていましたが・・とりあえずタウロスの上にのせて置きましょう。」芳香剤を付ける
エウロペ「んん~~、良い香りですねぇ・・・アルテミス様が気に入るのも無理はないですね・・」クンカクンカ
エウロペ「アルテミス様がいうに、この芳香剤・・なんでもインドのラーマさんとシータさんを引き合わせたって噂が立っているって聞きましたが・・・」
エウロペ「もしかしたら、これを使ったらゼウス様が・・・・いえ、神霊で真体のみのあの方がサーヴァントになるのは少し無理がありますからね・・・」ションボリ
6:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 11:17:59
ID:mMXyfXoQ
エウロペ「う~~~ん・・・あれ?」トロ~ン
エウロペ「あれれ・・・なんか少し・・眠くなってきちゃった・・・」クラクラ~クタ。
エウロペ「スゥ・・・スゥ・・・・」眠ってる
________________
永田町付近
エウロペ「スゥ・・スゥ・・」タウロスに乗りながら眠っている
ドン!!ドスン!!ガシャン!!(車が追突する音)
自民党議員「なんですか君は!?」
エウロペ「スゥ・・スゥ・・」寝てる
ぶつかったのは安倍や菅総理が演説中に乗ってる自民党の選挙カーとその他の黒塗りの車
演説を聴いていた人達「ヤベぇよヤベぇよ・・・あいつなにやってんだよ・・・」
警察「おい、そこから降りるんだ!!」
エウロペ「んん・・・ふわぁぁぁ~~。あら、どうかしましたの?」キョロキョロ
警察「な・・なんだこいつ・・・・」
エウロペ「あらあらまぁ、こんなに人がお集まりになって・・・お祭りでもあるのでしょうか?」
7:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 11:54:48
ID:mMXyfXoQ
菅総理「あなた、自分がなにをやっているのが分かっているのか?」上から目線
エウロペ「???・・・あら、お車の事はごめんなさいね!お金の方が十分にあるからこれで許してね。」1億見せる
観客達「おぉ~~~!!」
エウロペ「お邪魔でしたら、そこをどきますね。」一億円を置いて去ろうとする
麻生「ちょっと待ってくれ!!それで許したつもりだと思っているのか?」引き留める
エウロペ「どうしてですか?謝罪として今の時代の子供達やそのお友達が好きそうな物をあげただけですのに・・・」
菅総理「そ・・それはですねぇ・・・」
野党支持者1「そうだぞ!!こんな可愛い人が目の前で謝っているのに、また忖度させて手駒にしようとしてるんだな、自民党の奴らは!!」
野党支持者2「そうだそうだ!!みっともない!!」
反与党の観客達「安倍やめろ!菅もやめろ!安倍やめろ!菅もやめろ!!」
エウロペ「あらら、やめろやめろって・・・ここは悪口大会の会場かしら?」
安倍「こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!こんな、馬鹿げた人の支持者に任せることが出来ない!!」
エウロペ「!!?。こんな人達って・・・・」
その時、エウロペの頭の中からギリシャ異聞帯のトラウマが流れてくる
エウロペ「(そうでしたね・・・あの人達には少しおしおきが必要ですね。)来て、タロス!!」
8:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 22:46:35
ID:mMXyfXoQ
タロスを呼び出し・・・・
安倍「うわぁ~~、なんなんだこれ!?」
エウロペ「すみませんの・・少し、痛いめにあって頂けますか?」キリッ
タロス「ーーーーーーーーーーーー!!」
タロスを使って、自民党と与党をお仕置きするエウロペ
___________________
雨が降る虎ノ門駅近く
サラリーマン「はぁ・・・今日も忙しかったなぁ・・・んん?」
エウロペ「はぁ・・・・これからどうしましょう・・・」
サラリーマン「あなたは・・・エウロペ?」
エウロペ「そうですがなにか?」
サラリーマン「やっぱり・・・本物のエウロペちゃんキターーー!!」
エウロペ「貴方・・・私のファンとか何かで?」
サラリーマン「そう、エウロペちゃんのファンなんです!!一体どうしてここに・・・」
エウロペ「それは・・・クシュン!なんか、寒くなってきました・・・」
サラリーマン「大変!でしたら、家に止まって行きますか?少し遠いですが・・」
9:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/21(水) 23:23:34
ID:mMXyfXoQ
エウロペ「本当ですか!?・・親切な人ですのね。」ニコッ
サラリーマン「えぇ・・・(よっしゃ!!本物のエウロペちゃんをお持ち帰り~~!!)」
_______________
サラリーマンの家
エウロペ「ここが貴方のお家ですか?」
サラリーマン「少し汚いけど、ゆっくりしていってよ。」
エウロペ「ありがとうございます。お名前は・・・」
サラリーマン→ゼウ「マスター名は、ゼウとしている。それで、サーヴァントであるエウロペちゃんがどうして新橋に?」
エウロペ「それがですね・・・・」
________________
テレビ音声「今日の午後、永田町付近で演説していた菅政権率いる自民党議員に白昼堂々の中、ショッキングな事態が発生しました。」
テレビ音声「菅総理の演説の途中、白い衣を纏った女性が乱入し、与党議員ともみ合いになったあと、突如巨大なロボットが現れ、辺りを暴れ回ったあと、与党議員が演説に来ていた観客の前で白昼堂々と淫らな行為をし、女性は牛に乗って逃走しました。」
テレビ音声「淫らな行為のした者の中には、前政権総理だった安倍晋三前総理や菅内閣総理大臣も含まれており・・・・」
テレビ音声「観客の前で「アベ~~アベ~~!!」と奇声をあげながら辺りを走り回っている所が確認されています・・・」
10:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/22(木) 11:15:14
ID:IQS2zTM.
ゼウ「なるほど・・・・僕、あの国会議員が嫌いだったから清々してるよ。」
エウロペ「えぇ・・・タロスでお仕置きするはずでしたが、持ってた芳香剤の入れ物が壊れちゃって・・」
エウロペ「議員のおじさんが気味が悪かったから逃げ出したんです・・」
ゼウ「確かに顔も酷いからねぇ・・・僕、エウロペちゃんがあいつらに汚されるのは嫌だったよ・・」
エウロペ「そう・・・貴方、私の事をよほど好きなんですね?」
ゼウ「当然です!!僕が頑張っていられるのも、エウロペちゃんのおかげなんです!」
エウロペ「私のおかげ?」
ゼウ「初めてエウロペちゃんを引いたとき、社畜だった僕を励ますぐらいのボイスに心が救われたんです。」
エウロペ「そうでしたか・・・」
ゼウ「でも、オリュンポスをプレイした時の貴方の事を見てて、僕と同じで苦労しているんだって・・・」
エウロペ「えっ・・・・」
ゼウ「マイルームでの貴方はいつもニコニコしているけど、実際は無理をしているんじゃないかって思うんです。」
エウロペ「・・・・・・・」
ゼウ「だから・・・あの時、エウロペちゃんは前の自分と同じだと思い、この手で助けようと思ったんです・・・」
エウロペ「・・・・ゼウさん。」
11:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/22(木) 22:02:01
ID:IQS2zTM.
エウロペ「わ・私・・・マスターや今の子供達に愛されていないんじゃないかと思っていましたが・・ゼウス以外、優しくしてくれる人がまだいたなんて・・・うぅ・・グスン・・」
ゼウ「エウロペちゃん・・・・」
エウロペ「んっ、ふぅっっ、ぐすぅ・・・ひっく・・・ごめんなさい。こんなに優しくされたら、涙が止まらなくなってしまって・・」
ゼウ「良いよエウロペちゃん・・誰だって、泣きたくなることはあるよ・・・」
エウロペ「ねぇ・・・あなた、私を助けたくてここに連れてきたんですよね?」
ゼウ「はい・・・・」
エウロペ「じゃあ、お礼をしないといけないね・・・」チュウ♡
ゼウ「エウロペちゃん!?一体なにを・・・」チュぅ・・・
エウロペ「ンン・・・ちゅ、ん、ちゅう、んん・・」
ゼウ「ンン~~・・・チュウ、チュ・・(嘘だろ・・本物のエウロペちゃんとキスしてる!!)」
エウロペ「チュウ・・ンン・・あなた、キスは初めて?チュウ・・ウゥ・・初めてにしては・・舌が入って・・・イヤラシいですわぁ・・・あむっ・・チュウ・・」
エウロペ「(なんか・・頭がボーーっとして来ちゃう・・まるでゼウスと初めてキスをしたみたいに・・)」チュブチュブ・・
ゼウ「チュウ・・ムチュ・・・エウロペちゃん・・・」スルゥ・・・
くちゅくちゅ♡
エウロペ「んぅ・・・・?あ、そこ・・・触っちゃ・・んっ、んん~~!」ちゅぱちゅぱ
12:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/22(木) 23:02:39
ID:IQS2zTM.
エウロペ「んんっ・・チュパ・・ミャン・・(キスとあそこをいじられて・・気持ちいい~~♡)」あむっ♡
ゼウ「は!ごめん・・・エウロペちゃんのキスが上手でつい・・・」
エウロペ「良いのよ・・こういうの随分久しぶりだったから・・・嫌じゃないよ。ただ・・・」
エウロペ「あなた初めて?だったら、このエウロペがあなたに良い事を教えてあげるわ。一緒に気持ちよくなりましょ?」
ゼウ「エウロペちゃん・・・・」
エウロペ「エウロペで良いわ。私も、あなたの事をマスターと言うわ。だって、私の事を持ってるでしょ?」
ゼウ(マスター)「エウロペ・・・大好きだよ!!」
エウロペ「~~~~~////(大好きって・・)」カアァァ
___________
ベットの上
エウロペ「ンマァ・・チュブ・・チュパ・・・マスターのおチンポ、スゴく大きい・・・」スリスリ
マスター「エウロペのおまんこ・・ピンク色で綺麗だぁ・・」ペロペロ
エウロペ「やン!あんまり言わないでマスター・・私、こう見えても3人の子供を産んでいるのですよ・・」ビクッ
マスター「でもここは正直みたいだよ?」ペロペロ
エウロペ「「あっ、ああぁ!マスタァー・・・私だって・・・」ムニュムニュ
13:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/22(木) 23:24:26
ID:IQS2zTM.
マスター「うぅ・・・エウロペのパイズリ・・・良いよぉ・・僕だって・・」ジュルジュル
エウロペ「ひゃっ!中に舌を入れて、かき回すなんて……んあぁっ!」ブシュッ
マスター「フフ・・エウロペが先にイクなんて、エウロペはここが弱いんだね・・・」
エウロペ「はぁ・・はぁ・・マスターより、イッっちゃったわ・・私、イケないコね・・」トロン
マスター「ねぇ・・そろそろエウロペの中に・・・挿れても良いかな?」ビン!!
エウロペ「ウフフ・・・良いわよ、マスターの初めて・・・私の中で味わってね?」
マスター「エウロペ・・・いくよ。」ズププププ
エウロペ「あぁ・・ん、んぅぅぅ~~~~・・・・」
マスター「うぅ・・エウロペの中、きつ・・・」
エウロペ「あぁ・・んぁ・・はぁぁぁん!・・はぁ・・はいっちゃったねぇ・・」
マスター「エウロペ・・・血が出て・・」
エウロペ「サーヴァントになった影響でしょう・・・処女まで再現するなんて・・私も思っていませんでした・・」
エウロペ「でも私は平気です・・・マスターの好きなように動いてくださいな♡」
マスター「じゃあ・・・動くよ?」ズプッ、ズプッ、ズプッ♡
エウロペ「んんっ・・あっ、んん、あぁっ!あなたの固いのが私の中に伝わってる・・」キュンキュン
14:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/23(金) 22:43:30
ID:vp2wUpic
エウロペ「あぁ~ん、アン♡アン♡・・・マスターの固いので、私のお腹・・ごりごりされてる・・」
マスター「うわぁ・・また締め付けが強く・・・うぅ・・」ズプッ、ズプッ
エウロペ「あうっ・・あん、あん、あん、あん♡とても良いわぁ・・マスターのが奥に突かれるの、良いのぉ・・」
マスター「はぁ・・はぁ・・・エウロペの中、スゴく気持ちいい・・・」ズコズコ♡
エウロペ「あぁぁぅ・・・うぅぅん♡私も良いよぉ・・・マスター、もっと私の子宮で気持ちよくなって・・♡」キュンキュン
マスター「うん。僕、エウロペと一緒に気持ちよくなりたい!!」ジュブジュブジュブ♡
エウロペ「んあぁ!急に・・激し・・アッ、アッ、アッ、良いのぉ~~♡」
エウロペ「す、すごいのぉ~~・・イヤラシい音出ちゃってる~~♡」
マスター「エウロペ・・・そのエッチな顔、スゴく可愛いよ・・・」ジュポジュポ
エウロペ「可愛いって・・・ひゃうぅぅン♡ゼウス以外に見せたこともないのに・・・あぁぁん♡」
エウロペ「気持ちいいのぉ・・・・気持ちよすぎて・・キュンキュンしすぎて、変になっちゃうよぉ~~♡♡」ギュゥゥ♡
15:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/23(金) 23:05:15
ID:vp2wUpic
マスター「ウゥゥ・・どんどん締まりがキツく・・うぅぅ・・」ズチュズチュ♡
エウロペ「イキそうなのマスター?だったらイッテ!私も・・イキそう!!」
エウロペ「私の中でイッテ!一緒にイコウ・・イクイクイクイク、イッチャウ~~~!!」
マスター「エウロペ!!僕も・・・イク!!」ズプンッ!!
ドピュッ!ドクドクドクドクゥン~~!!
エウロペ「んぁぁぁぁ~~ン♡出てる・・・一番奥に、熱い精液がどぴゅどぴゅされてるぅぅぅ~~!!」♡
エウロペ「私・・神姫なのに、マスターの精液で子宮が火傷しちゃうヨォ~~♡♡」ドクンドクン
________________
エウロペ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・あそこ、熱い・・・セーシが溢れてる・・」コポコポ
マスター「エウロペ・・・僕・・」ビクンビクン
エウロペ「あら?まだマスターのがまだ固くなってるの?良いわよ・・・好きなだけ、私を抱いてくださいな♡」
マスター「エウロペ・・・・大好きだよ、エウロペ~~!!」ガバァ!
_____________
エウロペ「やぁん・・アン、アン、アン、アン、アン♡」パンパンパン♡
マスター「エウロペ!好きだ、大好きだぁ~~~!!」
エウロペ「マスター・・少し激しすぎ・・アァァァン♡」
16:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/24(土) 22:40:34
ID:xE/rp2.k
マスター「エウロペ好きだ!僕の子を孕んで!!」パコパコ♡
エウロペ「えぇ!?ま、待って・・私はマスターの・・・・・・」
エウロペ「(マスターって・・・・私、誰のマスターだったかしら・・?まぁ、良いよね。)」
エウロペ「良いわぁ♡私、あなたの子供を孕むわぁ♡」
マスター「うん、何日掛かっても良い!!僕のそばにいてくれ、エウロペ!!」パンパンパン♡
エウロペ「はい、マスター様♡」
パンパン♡パコパコ♡パンパン♡パコパコ♡
エウロペ「アァァァン、アン♡オホォォ~~♡おぉぉ~~ン♡」ビクンビクン
マスター「愛してるよ、エウロペ。」パチュパチュ♡
エウロペ「私も・・スキィ・・愛しているわぁ!」パチュパチュ♡
エウロペ「だから・・あなたの精子を一杯、私の中に出してちょうだいな♡」
マスター「うん!僕の精子で僕の子を孕めぇぇぇ~~~!!」ズプン!!
ブピュン♡ドクドクドク♡ビュル、ビュルルル~~~♡
エウロペ「アッイク♡イクッ、イッチャウゥゥ~~~~~~~~~!!!」ビクンビクン
17:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/24(土) 23:08:46
ID:xE/rp2.k
____________
数日後、カルデアでは・・・・
ぐだお「ねぇマシュ、エウロペを見なかった?」
マシュ「見ていませんけど、どうかしましたか?」
ぐだお「なんか最近見ていないなぁっと思って・・・・」
マシュ「そうですねぇ・・・エウロペさんの事はパーティに入れていますが、どれくらい活躍していますか?」
ぐだお「知らない・・イベントでも出ていなかったしなぁ・・・(バレンタイン以外で)」
殺生院キアラ「マスター、エウロペさんからお手紙が来てますよ。」手紙を渡す
ぐだお「エウロペから?なんだろう・・・」
カシャカシャ(手紙を開ける音)
エウロペ(手紙)「この度、私は写真に写っている人(夫)と結婚いたしました♡ですから、ご勝手ながら、ぐださんのパスを切らせてもらいました。」
エウロペ(手紙)「空気でいた分・・・わたくし、夫と必ず幸せに暮らしますね・・・・元マスターさん。」
写真にはマスターとボテ腹になったエウロペの姿があった
ぐだお「・・・・・・・・・・」orz
マシュ「先輩・・・最低です。」
_____________________
18:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/24(土) 23:23:06
ID:xE/rp2.k
(平行世界との境界線)
殺生院キアラ「ウフフフ・・・どんなことでアレ、マスターがサーヴァントを大事にしないとその内辛~~いことがあってしまいますからねぇ・・・」
殺生院キアラ「まさか・・・この「淫夢の芳香」は愛を引き寄せるだけでなく、愛まで作ってしまうなんて・・・・私ったら、なんて罪深き女でしょう・・・」
殺生院キアラ「ですが、この薬を作ったのは私・・・。なんのために作ったのか私も忘れてしまいましたが・・・」
殺生院キアラ「インドのラーマさんとシータさん・・それにギリシャのエウロペさんのあの顔を見たら・・さぞわたくしも興奮してしまいましたわぁ~~♡」
殺生院キアラ「さて・・・次は誰をこの芳香で淫欲に染め上げようと思いますが・・・・」
マーリン(プロト)(過去)「わざわざ聖杯を使って麻薬生成とは・・大胆なことをやってくれるじゃないか・・・ビーストⅢの片割れ君?」
殺生院キアラ「(あのキャスター・・・ビーストの存在を既に認識してたとしたら・・・・)」
殺生院キアラ「ウフフ・・・次のターゲットが決まりましたわ♡でわ、そちらに行くといたしましょう・・・」ワープする
END・・・
19:
以下、名無しが深夜にお送りします 2020/10/24(土) 23:24:53
ID:xE/rp2.k
終わりです
エウロペの同人誌、少ないのは悲しいですねぇ・・・
どうしたら、エウロペは人気になるのかなぁ・・・
面白かったら、感想をくださいなぁ
元スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1603201134/
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