デク「『肉便器スイッチ』性能実験」

2019-09-04 (水) 00:07  その他二次創作SS 僕のヒーローアカデミア   0コメント  

28: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:04:18.61 ID:D2KPA1tg0

キャラ崩壊注意

NTR要素アリ

OK?




29: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:09:35.19 ID:D2KPA1tg0

前回のあらすじ

犠牲者

発目明→インベンション肉奴隷

蛙水梅雨→口オナホ専用ガエル

八百万百→副委員長兼肉便器





30: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:11:11.25 ID:D2KPA1tg0

デク「勢いあまって女の子3人食い潰しちゃったけど」


デク「この『肉便器スイッチ』の性能を良く知らずに使ってたのはちょっと迂闊だったな」


デク「せっかくチートアイテムを手に入れたんだから、落とし穴に嵌まるような馬鹿なマネ避けないと」


デク「嵌まるくらいならちんこハメたいし」


デク「とにかく僕の頭の良さを活かして次は慎重に……」



葉隠「尾白く~ん! いっしょに帰ろ!」ダキッ ムニッ


尾白「は、葉隠さん……。帰るのはいいけど、いきなり俺の尻尾を抱き締めるのはやめてくれよ……(いろいろ当たってるんだけどなぁ……)」ハラハラ


葉隠「すっご~い! 私がしがみ付いても全然平気だね、尾白くんの尻尾は。くそ強い」キャッキャッ


尾白「話し聞いてる?」



デク「」イラッ


デク「……ともあれ、次の肉便器(ターゲット)は決まったね」


デク「僕の難易度EASYモードオナニーアカデミアの礎にするついでに、君の全てをムチャクチャにしてあげるよ、葉隠さん」ニチャァ…




31: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:12:32.27 ID:D2KPA1tg0

葉隠「か・え・ろ~、か・え・ろ~。尾白くんといっしょに~」ルンルン


尾白「その歌はいろいろヤバいって葉隠さん……、ていうかなんでそんなにテンション高いの」


葉隠「うん。よく行くスウィーツのお店に男女カップル限定の新作パフェができてね/////」



              カチッ



葉隠「」


尾白「……葉隠さん?」


葉隠「……ごめん尾白くん、急用ができちゃった。さき、帰ってて」


尾白「いきなりテンション下がったな?! 忘れ物か? それぐらいなら俺……」


葉隠「ううん、いい。大した用事じゃなかったし」


葉隠「私、いくね」フラ~


尾白「……!? な、なあ葉隠!」


尾白(なんか嫌な予感がする……。胸の奥がヂリヂリするような嫌な感じが)


尾白(ここで引き止めなかったら、もう二度と葉隠さんには会えないようなそんな感じの)


葉隠「……なに? わたし、急いでるんだけど」


尾白「あ、いや……」


尾白「ま、また明日な、葉隠さん」


葉隠「うん。また明日も頑張ろうね、尾白くん」スッ


尾白(……気のせいだよな?)




32: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:15:20.54 ID:D2KPA1tg0



テク テク テク テク 


ガララッ ピシャッ




デク「やあ。来てくれたね、葉隠さん」ど ん


葉隠「……あれ?」


デク「うん、『スイッチ』の有効距離を測るつもりで遠距離でかつ姿を見ないで葉隠さんに『すぐここに来るように』と念じて押したけど
   上手くいったみたいだね。今までテレビのリモコン感覚で使ってたけど思っていた以上に離れていても使えそうだな。いや
   チートアイテムのことだから限界なんて無くて極論顔と名前さえ分かれば地球の裏側でも可能かも要検証だな」ブツブツブツブツブツ


葉隠「緑谷くん、尾白くん知らない? さっきまで一緒に居たとおもってたんだけどなあ……」


デク「尾白君なら僕、知ってるよ。でも、その前に君に頼みたいことがあるんだ」


葉隠「え、なになに?」


デク「僕が『いいよ』って言うまで『呼吸を止めて』」カチッ


葉隠「」ピタッ




33: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:17:52.78 ID:D2KPA1tg0



デク「……」


葉隠「……」


デク「……」


葉隠「……」


デク「……」


葉隠「……」プルプル


デク「……」


葉隠「……」プルプル


デク「……」


葉隠「~~ッ」プルプル


デク「……」


葉隠「~~~~ッッッ!」ブルブル


デク「……」


葉隠「ッッッ!?!?」ガクッ!ガクッ!


デク「……」


葉隠「ッ……」バタッ


デク「……」


葉隠「」ピクッ…ピクッ…


デク「……スペェ~るブ(すばらしい)! 気絶しても命令を守ってくれるなんて」ウットリ


デク「これで『命令>自分の命』の確証は取れたね」


デク「でも僕はリョナプレイは好きじゃないから、そんなにひどいことはしないよ」


デク「それ以外のことはするけど」


デク「あ、もう呼吸して『いいよ』」


葉隠「!」カヒューッカヒュー


デク「検証したいデータはまだまだあるからね。むしろここからが本番だよ、葉隠さん」ニチャァ…




34: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:22:43.31 ID:D2KPA1tg0



??『葉隠さん……。葉隠さん!』


葉隠「……う~ん」


尾白『あ、気が付いたか!?』


葉隠「えっ、あ。尾白くん!?!?//////////」ドッキン♡


葉隠(顔が近い!?//////////)


尾白『様子がおかしかったから教室まで来て見たら君が倒れてて……。大丈夫か?』


葉隠「う、うん! ダイジョブダイジョブちょー元気っ!」ブンブン


尾白『よかった! 僕、君が死んでしまったんじゃないかって心配していたんだ』ガバッギュッ


葉隠(お、お、尾白くんが、わ、わ、私を抱きしめ//////////!?!?)バックンバックン


葉隠「お、尾白くんがそんなに心配してくれるなんて、私、嬉しいな///////」


葉隠(また気絶しちゃいそうっ/////////!!)


尾白『ああ……』





デク『僕も嬉しいよ』ド  ン




35: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:26:32.10 ID:D2KPA1tg0



暗示その1『僕のことが尾白猿夫に見える』……どうやら成功したようだ。



デクこと緑谷出久は、葉隠透が気絶している間に彼女への『インタビュー』を完了させていた。


意識のない彼女はデクのいかなる質問にも全て『素直に』答えてくれた。


スリーサイズから性癖 オナニーの頻度 良く使うオナネタ 性感帯 生理周期 やや後ろめたい願望……


そしてティーンエイジャーらしい恋心まで、彼女自身口から全てを吐かせ、心を裸にした。


そしてさらにいくつかの『命令』を、直接脳に刷り込んでいる。


彼女は今、『肉便器スイッチ』によって支配されていることに気付いてすらいない。




36: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:29:46.24 ID:D2KPA1tg0



デク「突然なんだけど葉隠さん……」バッ


葉隠「な、なあに?///////」


デク「僕のチンコを葉隠さんにしゃぶってほしいんだ」バチーン


これも『肉便器スイッチ』の作用だろうか? 下ろしたズボンから飛び出したそれは、チンコと呼ぶにはあまりにも凶悪なシロモノだった。


長さは20センチを超えてカリ首はえぐるように太く、脈打つ血管が浮きだったそれは、はち切れんばかりに反り勃って勢いよく彼自身の下腹を打っていた。


そのような物騒なモノを、惜しげもなく葉隠の顔前に突きつけた。


葉隠「え、あ、急にそんなこと言われても、そんなこと……」




葉隠「う、嬉しい!/////// 尾白くんがわたしにチンコしゃぶらせてくれるなんて///////」パアァァァ!



暗示その2『チンコをしゃぶることは愛の告白と同義であり、射精をさせることで成就する』


どんなに理不尽なことでも、『肉便器スイッチ』は全て正当化する。これがたった今、立証された。




37: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:34:28.78 ID:D2KPA1tg0



葉隠「でもほ、本当にしゃぶっていいの? ビックリとか罰ゲームとかじゃない?」ワタワタ


デク「うん。本気でしゃぶってもらって、キミの口内にたっぷりザーメン射精をキメたいんだ!」キリッ


葉隠「うん!///// わかった。わたし、こんなことするのは初めてだけど、頑張るね!////////」グッ!


間もなくデクはまるでワレモノを触るようなやさしい手使いと、興奮したような熱くて浅い吐息が何度も吹きかかるのをチンコに感じはじめた。


葉隠「私、やるね。んっ」ジュプッ…


そして生温かく柔らかい感触で亀頭が包まれる。チンコの先っぽ辺りから水っぽい音が響き渡った。


想像はしていたが、透明人間のフェラチオはやはり変な感じだった。


丸見えのチンコから、確かにちろちろした舌使いを感じているのは、とてもシュールだ。


葉隠「ね、ねえ。私のちんしゃぶ、気持ちいいかな/////」


デク「……あぁ、気持ちいいよ」




半分は嘘だった。ピンサロ蛙こと梅雨ちゃんの技量をすでに味わっている身としては、素人のフェラなどはとても刺激が足りなかった。



しかし……





38: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:39:37.99 ID:D2KPA1tg0



葉隠「あ、おっぱい! おっぱいも使うね! ヤオヨロっちほどじゃないけど、私、ちょっと自信あるから……」ゴソゴソ



そう言うと彼女はワタワタと自分のワイシャツのボタンを外し始めた。開けたワイシャツの隙間からは、やはりなにも見えない。


ワイシャツがぱさりという音を立てて床に落ちると、決して小さくはない輪郭を湛えた、みず色のスポーツブラが露わになった。


そのスポブラも、カチリと金具が外れる音がすると同時に、ワイシャツの後を追うように床に滑り落ちる。


この瞬間、葉隠れさんの上半身は完全に消失し、浮かぶスカートだけがが宙に残った。そのスカートを上から軽く覗き込むと、


さっきのスポブラと同じ柄のパンツが見えた。もうすでに、じっとりと湿って黒ずんでいるように見えた。


葉隠「見えないけど……、私のぱいずり、気持ちいい、かな? あ! 遠慮しないで尾白くんも好きにちんぽ動かしてもいいからね! んっ♥」シュニッシュニッ ジュプ





39: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:44:22.06 ID:D2KPA1tg0



『命令』を刷り込んだとは言え、基本人格自体は彼女自身のものであり、その行動もまた同様だ。


彼女は今、ひたすら『尾白猿夫』という想い人を喜ばせようと自分の頭で考え、できる事の限りを尽くし、自分の体を捧げているのだ。


その健気な姿と、それを向けるべき対象を捻じ曲げて奪い取り、貪るという背徳感と優越感。


先に肉便器にした3人では味わえない、最高にチンコにクるシチュエーションだ。


チンコのボルテージがひたすら上がる。



デク「は、葉隠さん! 僕、もうイきそ……ッ!」


葉隠(! 射精して、たくさん! 大好きな尾白くんのザーメン、わたしにたくさん飲ませてぇ・・・・・・っ♥!)ジュゴッ♡ジュゴッ♡


僕の声に呼応するように葉隠さんのフェラが深く、激しくすすり上げる。亀頭から、喉奥の弾力のある肉壁にゴツゴツぶつけているのを感じる。


葉隠さんの顔は相変わらず分からないが、おそらく先に肉便器にした3人のように、大きすぎるチンコを無理に咥えて歪み、そして浅ましく蕩けきった表情をしているのだろうか。


デク「でっ、射精るッ! 僕の精液、ぜんぶ受けとって葉隠さん!」ドビュルルルッ ドブブビューッ ドブッドブッ


葉隠「おぼっ♥ おごごっ がぼぉ♥」ブビョッ♡


葉隠さんの喉の一番奥に放たれたはず大量の精子が、まるで葉隠さんの中身を型取るように食道を下って胃へ飲み込まれて行くのがデクには透けて見えた。


飲みきれなかった分が逆流して口と鼻らしき所からから吹き出してくのも見えた。


葉隠「んっ♥ んごっ♥ んぐっ♥ んぐぅっ♥」ズズッ♡ ジュジュッ♡ ジュルッ♡


それなのに、あたかも愛が試されているかのように、葉隠さんはチンポから口を離さないまま大量のザーメンを飲み下すのをやめない。


呼吸器官が完全に塞がってかなり経っている状態だというのに。





40: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:47:32.32 ID:D2KPA1tg0



葉隠「んんっ♥ ぷはぁっ! 尾白くんのザーメン、みんな、おいしかったよ♥ たくさん射精してくれて、ありがとう♥」ゼヒューッ♥ゼヒューッ♥


デク「…・・・あぁ、僕も嬉しいよ」ナデ…


とうとう葉隠さんは息も絶え絶えで、鼻からザーメンを垂らしつつも、全てをキレイに飲み干してくれた。


お礼まで言うその姿は、よく躾けられた愛玩動物のような愛おしさあって、デクは思わず手が出て、彼女の頭らしき所を優しく撫でてあげていた。


デク「僕はまだまだ射精し足りないんだけどさ、今度は葉隠さんのマンコで生中出しをキメたいんだ。だから葉隠さんの初めて、もらっていい?」ギンッ!


葉隠「尾白くんがしたいって言うなら……、わたし、いいよ///////」


デク本人にも規格外だと分かるほど膨張した肉棒を前に、葉隠さんは臆せず答えた。


……ちょっとだけ、尾白君本人に嫉妬を感じたけれど、葉隠さんと、葉隠さんの残りの人生全てに免じて、許してあげることにした。





41: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:53:26.97 ID:D2KPA1tg0



葉隠「んんっ、もうちょっと下・・・・・・かな? わたしが誘導するから、尾白くんは落ち着いてて、ね?」クチュッ♡


葉隠さんは今、自分の机の上に座って、デクのモノを受け入れるように股を大きく開いて向かい合っている。


葉隠さんも我慢できなかったのか、スカートは履いたままで、すでにグッショリと濡れていた下着だけが、足首にかろうじて引っかかっている。


そして彼女の姿が見えないデクに替わって、自分の秘所部にデクのチンコを誘導している。


これじゃどっちが初めてなのかわからないな、とデクは思った。


葉隠「あ、そこ! そこがわたしのお、おまんこ、だよ・・・・・・//////」


確かに、デクはチンコの先っぽで、熱く熟したようなナニかを感じた。


キツく締まっているくせに、見えない涎を垂らしてヒクついているナニかを。




すぐに僕のチンコの形を覚えさせて、もう二度と元に戻らないほどガンガンに突きまくってやる。


それから確実に孕むまで精液を子宮に注ぎ込んでやる。それに葉隠さんのガラスの玩具みたいな体なら、卵子が受精するのが透けて見えるかも……。


そして、そして……。





葉隠「ね、ねえ、尾白くん。ちょっとお願いがあるんだけどね……」


デク「え、あ、なに?」


葉隠「もし、尾白くんのおちんちんを入れたらね、しばらくギュッとわたしを抱きしめてほしいの」


葉隠「尾白くんの、すっごく大きいから、すごく痛いと思うけど、尾白くんがそうしてくれたらわたし、頑張れると思うから///」ニコッ


デク「……うん、わかった。葉隠さんがそう言うなら」




……。尾白君やっぱり爆発しろ。





42: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 04:57:12.60 ID:D2KPA1tg0



葉隠「いぎッ♥ ひぎぃ♥ 尾白くん、もっとぎゅーっとしてぇっ! わたし、こなごなになっちゃいそう!」ミチミチッ♡


デク「まだ半分も入ってないよ。もっと頑張ってね、葉隠さん」グチュッ♡クチュッ♡


葉隠さんの純真さにちょっとペースを乱されたが、主導権は依然デクの手のひらにあった。正確にはその上にある『スイッチ』に。


デク(処女の言うことに付き合っていたら、僕がいつまでも気持ちよくなれないからね)カチッ


葉隠「え、あ♥ かんじるっ♥ 尾白くんのおちんちんがきゅうにっ♥ きもち゛いいぃぃ♥」グチュッ♡グチュンッ♡




暗示その3『僕とセックスする時だけ、痛みを快感に変え、感度を数十倍にする』

     ベ タ
果てしなく典型的だけど、もっとも効果的な暗示だ。今の葉隠さんの脳内はドラッグが目じゃないほどの快楽物質がドバドバ放出されているのだろう。


急に漏れ出した媚声は、明らかに重度薬物中毒廃人一歩手前って感じだった。


キツかっただけの処女マンコも、貪ろうとするようにデクのデカマラに絡みついて締めつける。


こんなセックスを覚えたら、もう二度とまともな相手とセックスはできないだろう。




43: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 05:01:24.52 ID:D2KPA1tg0



デク(もっとも、自分のオナホを他人に貸す趣味は僕にはないんだけどね)


デク「じゃあチンコ動かすよ~。頑張ってね葉隠さ~ん」ググッ


葉隠「あ゛っ♥ まって尾白くん゛ッ♥ イギっ♥ わたししんじゃうッ♥ きぼちよすぎてわけわ゛っ、かんなくなっちゃうッ♥」ビクッン♡ビグゥ♡


デク「待ちませ~ん、イキま~す」どちゅっ♡ どちゅっ♡


葉隠「あ゛っ♥ お゛っ♥ おお゛っ♥ い゛っ♥ いき゛っ♥」プシッ♡ ブシャーッ♡


葉隠の腰をがっちりと掴み、ひたすらチンコを膣内ではげしく扱くようにスロートする。


相手を悦ばせるテクニックなど何もなく、自分さえ気持ちよければそれでいいという一人オナニーのようなセックス。


それにもかかわらず、デクの一突きごとに彼女は絶頂を繰り返し、獣のような媚声をあげ、身体をよじっていた。


デク「もう少しで射精るからね~。多分さっきよりもたくさん精液が出てくると思うけど、その分とっても気持ちいいから」どちゅっ♡ どちゅっ♡




暗示その4『膣内射精されると一瞬で感度が最大に達する。射精されたザーメンの量が多いほど快感が大きい』




デク「雄英高校ヒーロー科と人間を中退する覚悟はできた、葉隠さん?」どちゅっ♡ どちゅっ♡


葉隠「うん、いい゛♥ 尾白くんといっしょなら、ぜんぶちゅうたいしても゛っ♥」


葉隠「好きっ♥ すぎぃっ♥ だいすきな尾白くんとなら、どこでもいい゛っ♥」


デク「ああ、僕も好きだよ、葉隠さん」どちゅっ♡ どちゅっ♡


デク(恋人ごっこ用オナホとしてだけどね……)


デク「それじゃあ全部子宮で受け取って、僕のザーメン……ッ! ううっ射精るうっ!」ドビュルルルルドビュッ ドドピュッ ビュビュッ


葉隠「い゛♥ イクっ♥ いぐうぅうぅぅぅッ♥♥♥」ブシャァァァッ♡


デクの宣言通り、先ほどフェラの射精よりも大量のザーメンが、葉隠の子宮を塗り潰さんばかりに注ぎ込まれた。


デクには、葉隠が最大の絶頂を迎えると同時に、彼女の全身が射精されたマンコを喰いしばるかのように硬直するのを感じたが、


やがて葉隠の身体が、ぷつりと糸が切れた玩具のように、机の上で垂れ堕ちていった。





44: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 05:03:33.38 ID:D2KPA1tg0



葉隠「んっ♥ んっ♥ んぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぷっ♥」ヌポッ♡ ジュルッ♡


デク「そうそう、自分で汚したチンコは、自分でキレイにしてねぇ」ナデナデ


葉隠「~~ッ♥♥」ジュンッ♡ ブビョッ♡ ブビュッ♡


気絶した葉隠が目覚めさせてすぐに、デクはさっきと同じようにチンコをしゃぶらせていた。


さっきと違うのは、彼女の破瓜と愛液と、デクの精液まみれになって汚れたチンコをキレイにさせる、掃除フェラだという点。


彼女の頭を撫でると、再び分泌された愛液と一緒に、子宮から溢れ出た大量のザーメンが教室の床を汚していく。


葉隠「んぷはぁっ♥ おチンポ、キレイになったかな、尾白くん?」


デク「うん、キレイになったよ。ところで初めてエッチはどうだったかな、葉隠さん?」


葉隠「すッ~~~~ごく! 気持ち良かったよ! 最後のほうなんかわたし、頭のなかがまっ白になっちゃって……/////」キャッキャッ


葉隠「尾白くんとわたしって、すっっごく体の相性がいいみたい!」


葉隠「ほんとう、尾白くんはわたしの運命の人なんだなあってわたし、幸せで消えちゃいそう/////」テレテレ♡


デク「う、うん。プククww 僕もそう思うよ、フヒッw。ほんと、運命だよねwww」


胸から込み上げてくる嘲笑を必死で噛み殺しながらデクは答えた。


もし『運命』などというものがあるのなら、これほど捻じ曲げられた運命はないだろう。


彼女にはまだ自覚はないが、彼女がいる運命には間違いなく幸せな未来は存在しないだろう。


そうとも知らずに、葉隠は湯気が見えるほど顔を熱くして照れ笑いをしていた。





45: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 05:05:53.15 ID:D2KPA1tg0



ふとデクは思った。


もしいま、『肉便器スイッチ』の効果を解除したらどうなるのか?


チンコに愛を告白し、純潔を捧げ、挙句に孕まさせられた相手が意中の人間ではなく、全くの別人と知ったら、


彼女はいったい、どんな表情をするのだろうか。


葉隠「あ……、また大きくなった。尾白くんのえっち////」


とても興味深い事だったが、カミングアウトはもう少しあとにしよう。


少なくとも、彼女が空っぽになるくらい奪えるものは奪ってから。


葉隠「ならもう一回……、ううん」


葉隠「尾白くんが満足するまで、何回でも膣内射精していいから」


葉隠「私の体を使って、いくらでも気持ちよくなってね」


葉隠「これからもたくさんたくさん、エッチしようね/////」


デク「……あぁ、これからも頼むよ」




その時が本当に楽しみだ。





46: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 05:07:17.10 ID:D2KPA1tg0

                                  


                                  つづく




47: ◆4oKYqbSjrk 2018/12/29(土) 05:10:57.32 ID:D2KPA1tg0

地の文が急に出てきてスマンな

でも透ちゃんのスケルトンボディを活かそうとしたらほぼ必須だから仕方ないね




元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1532604219/

4814802099ぱい・はーど (GOT COMICS)

ジーオーティー しろくま 2019-08-30

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