2:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:07:51.53
ID:yBRjQkBD0
【Pの部屋】
ガチャガチャ…
P「な、なぁまゆ……。頼むからこの手錠と拘束を解いてくれないか……? 俺もう逃げないから……」
まゆ「うふふ……♥」
ズイッ
まゆ「なに言ってるんですかぁ? 帰ってきてまゆの顔を見たとたん逃げ出したくせに……」
P「あ、あれはほら……! ビックリしたというか……。カギ新しくしたのになんで……」
まゆ「まゆからは逃げられないこと……また教えてあげなくちゃいけませんねぇ……」
カチャカチャ…
P「だ、だめだまゆ……」
まゆ「ダメです♥ 今日という今日はお仕置きですから……。覚悟してください、Pさん……♥」
スルルッ!
ボロンッ!
まゆ「まぁ……♥ まだ半勃起と言ったところですねぇ……可愛い♥」
チロチロッ…♥
P「あぁぁまゆっ……!」
3:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:08:27.36
ID:yBRjQkBD0
まゆ「……んっ、すぅぅう~~っっ♥」
クンクンッ♥
まゆ「……くっさぁ……♥」
まゆ「汗とおし○こが混ざった臭チンポですねぇ……♥ すんすんっ♥ はぁあ……この匂い堪らない……っ♥」
クンクンッ♥
まゆ「むわっとした雄の匂い……♥ まゆはこの匂いが大好きなんですよぉ……。あぁむっ♥」
ジュッポッ! ブポッ!
まゆ「んっぼっ、じゅろぉぉ……っ! ぐっぽっ、ぐっぶっぢゅるるっぶっぷっ! んっぼんっぼんっぼ……っ! んふ〰〰〰ッッ……♥」
ビキビキッ…!
まゆ「ちゅぽん……っ。んふ、立派になりましたねぇ……。Pさんのオチンポ、とっても素敵ですよぉ……♥」
まゆ「はむっ……。ぶっ!……ぢゅろぢゅろぢゅろッッ!! ぼっぶっ! ぶぽっぶっぽっ! ずろろろろ〰〰……っ♥」
P「あっあっあっあ~~!?」
まゆ「んんっん~♥ 腰持ち上げて可愛い……っ♥ ぢゅるるるっ、ぽんっ! ぐっぼっぶっぢゅぶぶっぽっ! ずっろずっろ! ぼぼぼぼっぽっぼっ!!」
まゆ「ぼっぷっ♥ ぼっぷっ♥ ぐっぼっぢゅぶっぶっぢゅるる〰〰ッッ! ぢゅるっぢゅるるっぼっぽっぽっ!!」
4:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:10:19.33
ID:yBRjQkBD0
まゆ「美味ひぃ……ぃ♥ Pさんのオチンポ、ずっとおしゃぶりできちゃいます……っ♥」
まゆ「ぼっぽっぽっ! んっも゛っぉおおっ♥ ぐぽっぢゅぶっぷっぶぷっ! ぢゅろぢゅろっ! ぞぞぞぞっ♥」
P「っ、あ゛! す、吸いすぎだって……っ!」
まゆ「ほぉぉお……♥ おも゛っ! ぼほぉっ、ほっぶっ、ぐぼっぽっぶっ! ぢゅっぢゅ〰〰っ、ぢゅるろっぽっ!」
まゆ「射精してぇ……♥ まゆの顔、お口、喉奥、胃の中を……。Pさんの精液で満たしてくださぁい……♥」
チュボチュボチュボッ♥
P「あっあ~~で、射精るぅ……ッッ!!」
ビュルルルルッブッ!
ビューー! ビュッ!
まゆ「ぼほぉお……♥ ゴッお……お゛! んっご、ほ……ゴクッ♥ ゴクッ……♥」
まゆ「……ゾぉぉッッ!♥ ぢゅぞぞっ! ぼっぽっぼっ! ぢゅ〰〰るる〰〰ッッ♥」
まゆ「っ、ふ……。うふ♥ まだまだ射精そうですねPさん……♥」
5:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:10:52.18
ID:yBRjQkBD0
P「ぁ、や……。休ませ――」
まゆ「ぁも゛ぉっ……♥」
ズロォォオッ…♥
まゆ「ぐっぽぐっぽっ! ぢゅっぶっぼっ! ずろろっぽっぼっぼぼっ! ずろずろずろっ!!」
P「ッッぐ……ぅうっ!!?」
まゆ「Pさんのオチンポはそんなこと言ってないですよぉ? まだまだお射精したいそうですねぇ♥ 金玉もパンパンに張ってますよぉ……♥」
まゆ「まゆの口マンコで射精レッスン……。まだまだ頑張りましょうねぇ……♥」
まゆ「かぷっ……♥ ぢゅるっ……! ぶぷぢゅう~~っっ! ぢるぢるぢゅろぢろッッ! ぢうぢう〰〰……ッッ! ぢゅっろっぼっ!!」
まゆ「うふふっ♥ まゆはPさんのオチンポと世界一ラブラブなんですよぉ……。ちゅっ、ちゅっ……♥」
まゆ「ぢゅぢぅっっ! ぶっぼろっ! ぐぽっぽっぢゅるる〰〰ぢゅ〰〰ぢぅるッッ!! ぶっぽっ! ちゅろちゅろちゅろっっ……♥」
6:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:12:27.70
ID:yBRjQkBD0
まゆ「まゆのチンポ歯磨きは気持ちいいですかぁ? 遠慮しないで気持ちいい声を出しちゃいましょうねぇ……♥」
チュルチュルチュルッ♥
まゆ「ぐっぽっ! ぐっぶっちゅるるるっぶっぽっぼっ! ぢゅるるっぶっぢゅるる〰〰!! ぢゅるっ、ぢゅるろっぢゅろろっぢゅろぢゅろっ!!」
まゆ「ほぉお゛……♥ 今日からまゆはオチンポで歯磨きしちゃいまひゅからぁ……♥」
まゆ「も゛ぉお゛〰〰ッッ♥ ぶぼっ! ぐっぶっぐぷっ、ぢゅぼっぢゅぼっ! ぢゅずずずっ! ぢるぢるぢる〰〰♥」
まゆ「ぶぽっぶぽっ! ぶぢゅるるるッ! ぼっぽっぶっ、ぢゅるるるっぶっぶぶっ♥」
まゆ「まゆの舌にオチンポぺちぺちしちゃいまふれぇ……♥」
まゆ「んれぇぇ~~っ♥ んっれっ、んっれっ♥ えっれっえっ♥」
ピッチャベッチャピッチャベッチャ♥
P「あぁうぅっ……ッ!」
まゆ「あぁん……♥ Pさんのカリ首すっごい立派なのぉ……。とってもかっこいい……♥」
7:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/27(日) 22:13:00.46
ID:yBRjQkBD0
まゆ「ぢゅるる~~ぢゅぅ~~ぶッッ!! ぼっっ♥ んっぼっ、ぽほぉぉ……♥」
まゆ「ちゅっぽっぢゅじゅるるっ! ぶっぽぶっぽっ、ずるるっぶっぢゅろろろろろろっ!!」
P「い゛……イ゛ぐ……ッッ! また射精るっ……ッッ!」
ビュッ!!
ビュルル〰♥ ビュッブップッ!
まゆ「ん゛ん゛〰〰ッッ♥ ッッぞぞっ!! ぢゅ〰〰ッッ! じゅぞぞぞぞぞぞぞっ!!♥」
ゴクッ♥ ゴクッ♥
まゆ「ぷぁぁあ……っ♥ んっふふ……。うふふ……♥」
まゆ「2回目なのにこんなに濃ゆいザーメンをまゆのために出してくれるなんて……。やっぱりPさんはまゆの事が大好きなんですねぇ……♥」
まゆ「でもまだまだ……。まゆのおフェラでチンポが蕩けちゃうまで愛してあげますねぇ……♥」
P「ゆ、許し……まゆ……」
まゆ「ぢゅろろろっぞっぞっぼぽっ!!」
P「ッッ~~!!?」
まゆ「ぢゅぅぅッッッ……ぽんっっ!♥」
まゆ「はい勃ちましたねぇ……♥ 立派な勃起チンポですよぉ♥」
9:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:26:48.79
ID:wntQVMqQ0
まゆ「まだまだ金玉さんもこんなにズッシリ重いじゃないですかぁ……」
チロチロチロッ♥
まゆ「んぁあ……っ♥ Pさんの金玉、しょっぱいですねぇ……♥ 匂いもすごくって、まゆが舌で転がす度に精子が作られてる鼓動がしますよぉ……♥」
まゆ「ほら、ほら♥ 金玉の皺になぞって舐められると気持ちいいですよねぇ……?」
まゆ「金玉咥えながらチンポの付け根を嗅ぐとすんごい匂いがしますねぇ……♥ っぶふ……っ♥ む゛フぅ〰〰ッッ♥」
スンスンスンッ♥
まゆ「……オ゛っ♥ イグッ♥ いく、イクイク……ッッ!♥」
プシャッ♥
まゆ「ォ゛ほぉ……ぉ♥ Pさんの臭チンポの匂いでイッちゃいましたぁ……♥ んぉぉ……お゛♥」
ビクッビクッ!
まゆ「んふぅ……♥ こんな匂い、他の女の子には嗅がせられないですねぇ……。精子と汗と乾いた唾液が入り雑じったくっさいPさんチンポ♥ こんなの嗅いだらまゆじゃなくてもイチコロですよぉ……♥」
まゆ「とくに凛ちゃんが嗅いだら……。潮吹きして失神しちゃうんじゃないですかねぇ……。うふふ……♥」
10:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:30:58.36
ID:wntQVMqQ0
P「はぁ……っ、はぁっ……!」
まゆ「まゆのチン嗅ぎでPさんのチンポも嬉しそうですねぇ♥ 亀頭がこんなに膨らんで、とっても素敵……♥」
まゆ「まゆの喉奥バキュームで3回目の射精、させちゃいますねぇ……♥」
まゆ「あぁ~~……んっっ♥」
グボポォ…♥
P「ッッ……!?」
まゆ「じゅっっぼ!! ぢゅぶぶっぶっぼっぽっ! ぶろっぢゅずっずろろろっぽっぼっ!! ぢゅぅ〰〰るろ〰〰……♥ ッッぽんっ! ぐっぼぐっぼぐっぼ!」
まゆ「ぶっろぢゅぶっぼっ! ッッがっぽっ!♥」
まゆ「……………………」
ギュゥゥゥゥウウウ……ッッ!!♥♥
11:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:33:14.93
ID:wntQVMqQ0
まゆ「………ッッ!!♥〰〰……ッッ!!♥」
P「のぉ! 喉っ、喉で締め付け……ッ! っあ゛! 喉奥で締め上げられ……ッッ!?」
まゆ「………ッ♥ ~~っ♥ …………♥♥」
P「ねっ、根元まで咥えながら見つめられてぇ……ッ!」
まゆ「――ッッばはっ!♥ ぉえ゛ッ!♥ っかは……ッッ♥」
まゆ「はもお……♥ ぶっぽっ! ぐっぼっがぽっ! ぢゅぼっぽっ、ぶぢゅるるっぶっぼっ!!」
まゆ「はぁぁあ……♥ 喉奥に射精してください……♥ まゆの喉を犯して……。まゆの息をザーメン臭くして……。ライブでファンの皆さんにお届けする声を精液で濁して……♥」
P「あっあっあっあ……ま、まゆぅぅ……っ!」
まゆ「ぢゅっぼっ! ぼっぽっぼっ、ぢゅるる、ぢゅぼっぢゅぼっ! ぐっぼっ!」
12:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:50:52.81
ID:wntQVMqQ0
まゆ「ごぉお゛ぉッ、お゛……ッッ! ぼほぉ……お゛♥ おぼぉぉお゛……ッッ♥」
ギュゥゥゥゥウウウッッ♥
P「あがッ!? ぁ、まゆぅ……ッッ!」
まゆ「ッッぶはっ♥ ッぼっ! ぢゅぼぶじゅっるっぼぽっ! ぢゅぶぶっぶっぼっぽっ! ぢゅるるっぶぢゅるっ♥」
まゆ「ぢゅるぢゅるぢゅるっ!! ぢゅぅ〰〰ッッ♥ ずぉっぼっぽんっ♥」
まゆ「んも゛ぉ……お゛〰〰ッッ♥」
まゆ「ッッ……、も゛……ぉ、ほ……お゛……♥」
ギュッ♥ ギュッ♥
ギチギチ…ッ♥
P「ぁあ゛……ぁッッ!? また喉奥で絞められ……ッッ!」
まゆ「………………………♥」
13:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:51:25.52
ID:wntQVMqQ0
P「いっ、イクイクっ! イッく……! 出る出る……ッ!!」
ビュクッ! ビュルル!
ブプッブッ!
まゆ「ぼほぉ……♥ オ゛♥ っオ゛♥ ぼぉぉお゛~~ォ゛ォ゛~~ッッ……♥」
ゴクッ♥ ゴクッ♥
P「ハァッ、ハァッ……!」
まゆ「っ、ぶぇっ……ばはぁ……♥」
まゆ「んっふぅ……。うふ、ふふ……♥」
P「ま、まゆぅぅ……」
まゆ「Pさぁん……♥」
ズイッ
P「な、なんだ……?」
まゆ「………………」
まゆ「げぇぇぇえええっっぷ♥」
14:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:51:52.59
ID:wntQVMqQ0
P「ッッ!? ぅゴホッ! ゴホッ!」
まゆ「酷いPさん……。せっかくまゆが御馳走様のゲップを出したのに……」
P「お、女の子がそんなことしちゃ……」
まゆ「そんなことをされてオチンポガチガチにしちゃう人が何を言っても無駄ですよぉ……♥」
ギュムッ!
P「い゛っ……!?」
まゆ「まだまだまゆのお仕置きが足りないみたいですねぇ……♥」
まゆ「大丈夫ですよぉ……。まゆが金玉の中が空っぽになるまで、えげつないフェラで搾精してあげますからねぇ……♥」
P「た、助け――」
まゆ「んぼおぉっ♥」
ヂュロロロロロッ!
P「あぁ~~ッッ!?」
15:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/28(月) 21:52:45.75
ID:wntQVMqQ0
まゆ「ぢゅっっっぽ♥ ぐぉおおっぽ! っぼっぼっぼ♥ ぢゅるるっぷっぷっ、ちゅっぼちゅっぼ!」
まゆ「まゆのフェラチオじゃないと満足できないオチンポにしてあげますからねぇ……♥ ぢゅろろろろっ! ずろっ、じゅぶっぢゅるるっぼっ!」
まゆ「まゆだけのオチンポ……♥ カリ高で逞しくって臭っさいまゆだけのオチンポっ♥ すきっ、好き好きぃっ♥」
まゆ「ぢゅぼぼぼぼっ! ぢゅろろっぼっ! ぐっぽぐっぽぐぽっ! んぼぉお……ほぉお〰〰ぉ♥ ぬぢゅっぶっぽっ!」
まゆ「ほらほらぁ♥ まゆの舌で鈴口をほじくり回されると気持ちいいですよねぇ? うふふっ♥」
まゆ「ちろちろちろっ♥ んれぇ……っ、ぇぢゅっ、ちゅるちゅるちゅる……っ♥」
まゆ「まゆの顔を見て……♥ 貴方だけのために下品な事をいっぱいしてるまゆのことを見て……っ♥ 舌でオチンポ撫で回してる貴方だけのアイドルを見てぇ……♥」
チュロチュロチュロチュロッ♥
P「あっ、あっあっ……あ゛ぁ~~……!?」
17:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:34:20.92
ID:xjphjEE50
まゆ「ほら、立派なオチンポをまゆの顔に置いてください♥ まゆのお顔をチンポ置きに使ってっ♥」
ベチッ!
まゆ「うふふ……。担当アイドルを便器にしてる気分はどうですかぁ? まゆはPさん専用の牝豚肉便器ですよぉ……♥」
まゆ「いつでもどこでも……。まゆはPさんの性処理しちゃうお便器……♥ まゆの顔はオチンポを拭くための雑巾なんです……♥」
ズリッ♥ ズッリュッ♥
P「あぁ……そんなこと言っちゃ……。まゆっ……!」
まゆ「あっまたぁ……♥ 濃ゆい匂いがしてきましたよぉ……。射精してっ、まゆに射精してっ♥ どぴゅっ、どぴゅって愛のミルクいっぱい出してっ……♥」
P「い゛……いっぐ……ッッ!!」
まゆ「っ!」
パクッ!
18:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:35:20.38
ID:xjphjEE50
まゆ「ッッ……ぢゅぅう〰〰〰〰るる〰〰〰〰ぅぢゅ〰〰〰〰ッッ!!♥♥」
P「あぁぁぁア゛っ!!? す、吸い出され……ッ!!」
ビュルルルッ!
ビューーーッッ!!
まゆ「ぢゅるるるろろっ!! ぞぞぞっ! ぢゅぞぞっぼっ! ぢゅぢゅっちゅぅぅうう~~ッッ!!♥」
P「まゆっ! ま、まゆっ、だ、だめっ! 顔っ、凄い顔してるっ! 女の子がやっちゃいけない顔してるからぁぁっ!!」
まゆ「ぢゅぅぅう〰〰ぅぅ〰〰ぢろろぢゅぅるる〰〰ッッ♥♥」
ビクッビクッ
P「あ……ぁ……あ゛……!?」
まゆ「………………♥」
まゆ「――ッッぽんっっ!♥」
ゴクッ♥ ゴクッ♥
19:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:40:43.65
ID:xjphjEE50
まゆ「んん……っ♥ 4回目の射精も上手に出来ましたねぇ……♥ まゆのひょっとこ顔でぴゅっぴゅ気持ちよかったですかぁ……?」
まゆ「でもぉ……」
まゆ「これで終わりなわけないですよねぇ……?」
P「む、無理……。もう出ないよ……」
まゆ「あらぁ……?」
まゆ「オチンポがシナシナですねぇ……。もう限界なんですかぁ……?」
まゆ「じゃあ今度は無理 矢理……勃たせてあげますねぇ……♥」
グニッ…
P「あっ、ま、まゆ……!?」
まゆ「玉裏からアナルまで……たっぷりねぶってあげますねぇ……♥」
まゆ「んっ……。ふぅ、ん゛ぅ……っ♥」
ヂュロロロッ♥
まゆ「すっごい蒸れてますよぉ……。雄フェロモンがムンムンしちゃってます♥」
20:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:48:19.02
ID:xjphjEE50
まゆ「はぁぁあ……っ♥ ぇれろぉ……っ。ぢゅるるっぶっ! んぇぁ……じゅずるるっ! ちゅっちゅぅう……ぢゅぅぅるる……っ♥」
まゆ「あはっ♥ なんか舌がピリピリしてきました……♥ お毛けの味までしっかり味わっちゃいますからねぇ……♥」
まゆ「んっうっ……じゅるるっ、ぢぅう……! ちゅっちゅっ♥ んぶっぶっぢゅるるっぶぷっ! んも゛ぉお゛……♥」
まゆ「……んっ♥ んっ♥」
まゆ「ぁあだめぇ……っ! Pさんのアナルを舐めながら金玉の匂いを嗅いでるとぉ……♥ またイッちゃう……っ!」
クンクンッ♥
まゆ「――ん゛ぉ♥ ほおおっ♥ ぉ、ぉイグッ♥」
ビクッ! ビクッビクッ!
プシャッ♥
まゆ「はぁぁ……っ、はぁっ♥ ハッ♥ ハッ……♥」
21:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:49:16.44
ID:xjphjEE50
まゆ「――ぢゅるるる〰〰ッッ……ぢゅずろろっぢゅるるるるっぶっぶっぶっ!!♥」
P「ィッッ!? ……ぁ、ま、まゆぅ……ッッ!?」
まゆ「……うふっ♥ Pさんのアナルとディープキスしちゃいました……♥」
ギンッギンッ!
まゆ「また勃起しちゃいましたねぇ……。大丈夫ですよぉ、まゆがまたピュッピュさせてあげますからねぇ……」
まゆ「はぁあ……ぁむっ♥」
まゆ「ぢゅっろぢゅっろッ! ぶぢゅるるっ、ぶぷっぽっ! ぢゅぅ〰〰♥ ぢゅるる〰〰♥」
まゆ「んぱぁあ♥ はぁっ、もうすっかりまゆのフェラチオの虜ですねぇ……♥ オチンポも嬉しそうにビクビクして、まゆもとっても嬉しいですよぉ……♥」
まゆ「はもぉ……。も゛っも゛っも゛っ! ぶぽっぶっぽっ、ずろろろっぼっぽっ! んぼっぶっんぢゅるるっぢゅろろろっ♥」
22:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:56:36.21
ID:xjphjEE50
まゆ「…………♥」
まゆ「れぇろれぇろ……♥ ぇれろぉ……っ♥」
まゆ「ぼじゅっ! ぢゅぶるるるっぼっぼっぼっ!!♥ ぢぅぅちゅちゅぅぅう……ッッ!」
P「ハッ……はひ……っ!」
まゆ「んはぁあ……♥ まだ……ユルシテアゲナイ……♥」
まゆ「ぢゅぅ〰〰るる〰〰ッッ!! ぢゅぅっ! ずぉぉっぼっぽっ!♥」
まゆ「ちゅろちゅろっ、んぇえっれろっれっろっ♥ ちゅっちゅっぢゅるっぢゅぅぅうッッ!」
まゆ「ぢゅ〰〰〰〰……♥♥」
まゆ「――っっぽんッ!!♥」
P「ぁあ゛……ッ!?」
まゆ「ぢゅ〰〰〰〰……♥♥」
まゆ「――っっぽんッ!!♥」
23:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 21:57:40.91
ID:xjphjEE50
P「あひぃぃっ!?」
まゆ「さぁ、そろそろ5回目の射精をしちゃいましょうねぇ……♥」
P「た、助け――」
まゆ「あぁ~~……っ」
まゆ「ぶっぢゅるるるっぼっぼっ! ぶぢゅちゅるるろろっぼっぶッッ!!♥♥」
シコシコシコシコッッ♥
まゆ「イッて♥ イッて♥ イッて♥ イッて♥」
チロチロチロチロッ♥
P「ぅあぁぁあ……ぁっ!? さ、先っぽ舐めながらシゴいたら……ッッ!」
まゆ「んぶぅぅ〰〰ぅぅ〰〰♥」
ヂュロロロロ〰♥
24:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:01:02.46
ID:xjphjEE50
P「イ゛ッ……っっ、くぅぅ~~!!」
ビュルッ!
ピュルッ♥ ピュッ!
まゆ「ぢゅろっぽっ! ちゅるるるっちゅぽんっ♥ ちゅっちゅるるっぢゅ〰〰っ!」
ゴクッ♥ ゴクッ♥
まゆ「はぁぁ……♥ さすがに精液が出なくなってきましたねぇ……」
P「も、もう出ないぃ……っ」
まゆ「出ないんですかぁ……。残念です……」
まゆ「………………」
まゆ「じゃあ……」
まゆ「出るまで、フェラチオしながら待ってますねぇ……♥」
P「ぇ、え……?」
25:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:01:32.42
ID:xjphjEE50
まゆ「あ〰〰ッッ……♥」
P「ま、待って待ってまゆっ、もう出ないから舐めないでくれっ! もう舐めちゃ……ッッ!」
まゆ「ぢゅろろろっぢゅっろっぼっ!! ぢゅっぽっ♥ ぢゅろっぽっ♥」
P「ぁあ゛……ッッぁあ……ッッ!?」
まゆ「さぁ……まゆと一緒に6回目のお射精、頑張りましょうねぇ……♥」
P「ま、まゆぅ……っ」
まゆ「ぶぽっ♥ ぢゅるろっぽっ! ぢゅろぢゅろぢゅろッッ!」
まゆ「ぶっぷっ! ぶじゅるるっぼぷっ! ぐっぽっぼっ、ぢゅるるっぢゅろろっ!」
まゆ「ぢゅ〰〰ぅぅ〰〰ぢゅるる〰〰ッッ♥♥」
………………。
…………。
……。
26:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:03:43.65
ID:xjphjEE50
【5時間後】
まゆ「んふーーーー~~っっ♥ ふぅ~~〰〰っっ♥ ンフーーーーーーーゥ♥」
ヂュヂュズズズッヂュルルルッ!!
まゆ「ン゛ン゛〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰♥♥」
ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウ……ッッッ!!
まゆ「ッッ…………――ッぽぉん!!♥♥」
ピュルル…
ピュッ…
まゆ「んっふふ……♥ ごちそぉさまでしたぁ……♥」
チュルンッ♥
まゆ「Pさぁん……。“今日は”これくらいで勘弁してあげますねぇ……。もう全然出なくなっちゃいましたし、オチンポもふにゃふにゃで可愛くなっちゃいましたから♥」
P「ぁ……アァ……ッ」
27:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:05:03.92
ID:xjphjEE50
まゆ「いきますよぉ……」
まゆ「……――ハァァァ~~~ァァ~~~っっ♥♥」
P「ッッ、ごほっ! うぇっ……!」
まゆ「あはぁ……♥ まゆの口臭がオチンポと精液の匂いになっちゃいましたぁ……♥」
まゆ「んふふ……♥ まだ口の中にオチンポが入ってるみたい……。とってもシアワセ……♥」
まゆ「あっ、そうだ……」
まゆ「Pさんお腹空きましたよねぇ? まゆがPさんの大好物のカレーを作ってたんです♥」
まゆ「まゆの“愛情”がたっぷり入ったカレー、たくさん食べてくださいねぇ……♥」
P「ぅ……うぅ……っ……」
………………。
…………。
……。
28:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:11:37.33
ID:xjphjEE50
【1週間後……】
【Pの部屋】
ガチャッ
まゆ「こんばんはぁ~♥ まゆですよぉ……♥」
P「ま、まゆっ!」
ダキッ!
まゆ「あぁんっ♥ Pさんっ♥」
P「だ、だめなんだ……っ! 全然、イけない……っ!」
まゆ「どうしたんですかぁ……?」
P「お、オナニーじゃ全然っ、イけなくなって……! まゆの身体じゃないと、俺っ……!」
まゆ「……うふふ♥」
カチャカチャ…
まゆ「やっとまゆの事、愛してくれるようになりましたねぇ……♥」
29:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:19:18.01
ID:xjphjEE50
ボロンッ!
ビキッ! ビキビキッ!
まゆ「んっ♥ すごぉい……♥ こんなにガッチガチになって、かっこいいオチンポ……♥」
P「ま、まゆっ……! まゆっ……!」
まゆ「そんなに慌てないでください。もう大丈夫ですからねぇ……♥」
まゆ「あぁ~~……んむっ♥」
ヂュロロロッ!
まゆ「ぢゅるるっぢゅぶっぶっ! ずろろろろっ! じゅろっぢゅるるるるッッ!♥」
P「ッッ~~ァ゛あ~~ッッ!!?」
ビュルルルルッ! ビュブッブッビュッ!
まゆ「っぶゃあぁはぁぁあ゛ッッ!?♥」
P「ハァァあ……!? ハァッ! はぁぁあぁっ……!」
まゆ「あはぁ……♥ こんなにいっぱい溜め込んでたんですねぇ……。まゆ、とっても嬉しい……♥」
まゆ「オナニーでイけなかった分、まゆのお口やオマンコにいっぱい射精してくださいねぇ……♥」
P「まゆっ……! まゆっうぅっ……!」
まゆ「うふふ……♥ Pさんの事壊しちゃいましたけど……。まゆがずぅ~~っと面倒見てあげますからねぇ……♥」
まゆ「沢山射精してくださいねぇ、ア・ナ・タ……♥」
30:
◆YzsQKkaIIQ 2019/01/29(火) 22:19:51.15
ID:xjphjEE50
終わり
とにかくフェラシーンだけがっつり書きたかったので思いつきのままダラダラ書きました
ひとつ前の「(略)完全勝利(略)」に咥えたかったけど咥えるタイミングがわからんかった
次こそかな子でクソきったねぇエロシーン書くんだ頑張れ俺くん
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548594415/
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