2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:28:02.82 ID:8b6YBqBr0
男の娘「あ、でもエッチは無しだよ？」

男「ありえないから安心しろ」

男の娘「あはは、キミ、結構紳士だもんね？」

男「いやむしろ俺が襲われるんじゃないかと」

男の娘「ひどいなー、ボク、エロいのは認めるけど無理矢理なんてしないよ？」

男の娘「だいたい、キミが相手じゃ力ずくなんて無理じゃん」

男「エロ……ま、まあそれなら安心かな」

男の娘「誘惑はするかもねー」

男「全然安心じゃねーじゃん。エッチなしって言ったじゃん」

---

男の娘「誘惑に負けなきゃいいでしょ？」

男「む……」

男の娘「んふ、さ、同衾同衾～　犯されちゃうかも～♪」

男「ねーよ」

男 (そうかエロいのか……)

男 (ひょっとして、もう誰かに抱かれたり……)



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:29:21.67 ID:68MohVLi0
ホモビッチか



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:29:32.96 ID:8b6YBqBr0
男「……」

男 (気になって眠れん！！)

男「おい、もう寝たのか？」

男の娘「ん……起きてるよ……何？」

男 (うお、寝惚けた感じの声が妙に色っぽいじゃねーか)

男「あー、その、お前さ……その……」

男の娘「ん？」

男「エロいの？」

男の娘「んふー、エロいよ？　すぐ濡れちゃうよ？」

男「……ヤったことあるの？」

男の娘「セックスしたかってこと？　オトコノコにそんな事聞くの無神経」

男「微妙に納得いかんけどゴメン」

男の娘「クスッ　ないよ？　言うなれば処女？」

男「そうか」ﾎｯ



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:30:49.84 ID:8b6YBqBr0
男 (……まて、なんでホッとしてんだ俺？)

男の娘「あ、でもキスはしたよ？」

男「なんと！！」

男の娘「なにその食い付きかた？　まあ、女の子となんだけど」

男「ん？　それはレズ……いやアレ？」

男の娘「女の子はそういう遊び、好きだよね～」

男の娘「ボクは百合っぽいの苦手だけど、付き合いってあるから」

男「あー」

男の娘「なんで遠い目になるのさ」

男「いや、シュレティンガーの猫はオスなのかメスなのか考えてた」

男の娘「クスッ、意味分かんないよ」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:32:42.36 ID:8b6YBqBr0
男「そーかー、キスかー、ウラヤマシイ……」

男 (コイツ、唇プルプルだもんな。触ったら気持ち良さそうだよな～)

男の娘「羨しいって、ボクがキスしたのが？　ボクとキスしたのが？」

男「え？　そりゃお前……、あれ？」

男の娘「ん？　迷うってのは脈アリ？　ボクとしたい？」

男「迷ってない」

男の娘「えー？　迷ったよね？」

男「ナイナイ、アリエナイ」

男の娘「ホントかなー？　あやしーなー」

男「ないっつーの！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

男の娘「きゃー、こわいー、オカサレルー」

男「ムカッ！！　もう勝手に言ってろ！！」ｸﾙｯ

男の娘「いやんムリヤリはダメー！！　……あれ？　怒っちゃった？　向こう向かないでよー」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:33:53.25 ID:8b6YBqBr0
男 (言えねー！！　マジ迷ったとか言えねー！！)

男の娘「ねー、ちょっとからかっただけじゃん、こっち向いてよー」

男 (あのプルプルの唇にキスとか……いやアイツ男だし！！)

男の娘「ゴメンよー、ねえ、許してよー……」

男 (あまつさえ押し倒して喘がせてみたいとか……思ってない思ってない！！)

男の娘「ねぇ……」

男 (……想像したら勃っちゃいました……)

男の娘「……」

男 (コレをコイツのアナルに……ゴクリ)

男の娘「……ゴメン、ちょっと調子に乗りすぎちゃったね……」

男 (お願いしたらさせてくれるかな……)



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:35:44.92 ID:8b6YBqBr0
男の娘「ボ、ボク、キミのこと結構気になってたからさ……はしゃぎすぎちゃった」

男 (いや、いきなりセックスとか先走りすぎだろ？　キスくらいからお願い……って、え？)

男の娘「今日、お呼ばれした時もドキドキしちゃってさ……服選ぶのに1時間もかけちゃった」

男 (あー、それで来るの遅かったのか)

男の娘「パ、パジャマもさ、これ、ボクの持ってる一番カワイイのなんだ。
　　　　うかれちゃって……バカだよね？」

男 (……)



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:35:56.19 ID:8b6YBqBr0
男の娘「グスッ……『一緒に寝よっか？』って言った時も、声、震えてたんだけどね……」

男 (……涙声もエロいって反則だよね……)

男の娘「さっきも、ひょっとしたらキス出来るかなーとかね、ホント、バカ」

男 (えーと、とりあえず俺は欲望を解き放っていいってことでＯＫ？)

男の娘「ゴメンね、気持ち悪いよね……」

男の娘「グスッ……帰るね」ｽｯ

男「……」ｸﾞｲｯ

ﾄﾞｻｯ

男の娘「え!？　な、……んむっ」



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:37:18.54 ID:8b6YBqBr0
男「プハー、やっぱプリプリ。美味美味」

男の娘「え？　アレ？　なんでボク押し倒されてるの？　って言うか、今キ……キスした？」

男「遊びでやるんだろ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男の娘「それは女の子どうs……な、なんで顔舐めるの？」

男「涙拭いてやろうかと」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ

男の娘「……涎でベトベトなんだけど……ってなにナチュラルにパジャマのボタン外してんの！？」

男「お前の体が見たいから？」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ、ｽﾙ

男の娘「え？　え？」

男「んー、やっぱ上着は半脱ぎが男のロマン。ちらりと覗く乳首がキュートです」



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:37:23.74 ID:7X9EoTPc0
興奮した奴はホモだ。興奮しない奴はインポだ。ホント、男の娘は地獄だぜ！



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:38:35.24 ID:8b6YBqBr0
男の娘「ちょっ、展開速すぎて、ボク、置いてきぼりなんだけど！！」

男「誘惑に負けたっつーことでひとつ」

男の娘「え？　あ、……えーー！？」

男「と、いうわけで、イタダキマス」ｽﾞｲｯ

男の娘「ちょ、待った！！　ボクＯＫしてない！！　シンキングタイム！！」

男「じゃあカウント3な？　無言はＯＫってことで。3・2・1・0・ハイしゅうりょー」

男の娘「カウントはやっ！！」

男「では再び……」ｽﾞｽﾞｨｯ

男の娘「だから考えるじk……むーー！！」

　　

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:40:07.65 ID:8b6YBqBr0
男の娘「んんっ……む……」

男「……」

男 (あー、唇をガッチリ閉じられている訳ですが……)

男 (多分、嫌がっているというよりは、パニックで固まっているんだと思うので)

男 (ここは、自称ヤリチン君に聞いた『キスだけで昇天させる方法』を試してみようかと思います)

男 (確か、こう、唇をついばむように……)

男の娘「ん……ふっ…」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:41:36.84 ID:8b6YBqBr0
男 (でもって舐めてみたり)

男の娘「ふぁ……あ……ん……」

男 (力が抜けてきたらおもむろに舌を差し入れます)

男の娘「！！」

男 (あ、固まった。まだ早かったかな？)

男の娘「うあ……」ｵｽﾞｵｽﾞ

男 (うひょ！！　口開けてくれた！！)

男の娘「はう……れろ……ん……ちゅっ」

男 (ぎこちなく舌絡ませてくるのがタマラン！！　ありがとう、自称ヤリチン君！！)



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:44:13.05 ID:8b6YBqBr0
男の娘「ハァ、ハァ、……キミ、どこでこんなキス……」

男「んー、通信教育？」ﾍﾟﾛｯ

男の娘「ウソばっか……ひゃん、！！」

男「さ、そろそろ下の方も拝ませてもらおうかと」

男の娘「や……ダメ……」

男「ここまで来てそれは聞けないなー。そーれっ」ｽﾞﾙｯ

男の娘「あう……」

男「あー……」

男の娘「ダメ……じろじろ見るなぁ……」

男「……シュレティンガーの猫がオスなのは、箱を開ける前から分かっていたが……」

男の娘「うぅ……」

男「可愛らしい下着……からそそり立つ立派なモノが……」

男の娘「言うなぁ……」

男「しかも濡れ濡れ。先走り汁でテカテカ。キスだけでここまでなるか……」

男の娘「うう、いうなぁ、バカァ……」



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:45:56.69 ID:8b6YBqBr0
男「とりあえず下着を脱がせてっと」ｽﾞﾙｯ

男の娘「や……あっ……」

男「おお、脈打ってるのが分かる」ｷﾞｭｯ

男の娘「あう……触らないでぇ……」

男「なんで？　気持ち良くない？」ｻﾜｻﾜ

男の娘「ひゃっ……やぁ……ダメぇ……イっちゃうからダメぇ……」

男「イかせたいんだけどな？」

男の娘「イヤぁ……はしたないとこ見られるのヤだぁ……」

男「はしたないとこ、見たいんだけどな？」

男の娘「うう……ヘンタイ……」

男「お前と同じだな」ｼｭｯｼｭｯ

男の娘「んんっ……んっ……くぅん……」

男 (おー、唇噛み締めて耐えてる。そんな姿を見せられたら余計に燃えるっつーの)



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:48:41.22 ID:8b6YBqBr0
男「まあ抵抗は無駄だと思うんだけど」

男の娘「あっ……んっ……んっ……んくっ……」

男「例えばこう、カリの裏を指でこすって」

男の娘「んっ……んひゃっ……やっ……」

男「先っちょの尿道の内側とかシュッとね」

男の娘「あひゃあ！！　なにかキたぁ！！」

男「おー、のけ反ってる。慣れてないとクるよね、コレ」

男「で、こう、亀頭をいじってみたり」

男の娘「ひゃうっ！！……ひゃっ……あっ……ダメっっ……でちゃうぅぅ！！」



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:50:23.39 ID:8b6YBqBr0
男「……派手にイった……というかイってる最中というか」

男の娘「うぁ……あ……」

男「まだ痙攣してるもんなあ。汁出しながら」

男の娘「言うなぁ……」

男の娘「うう……ぐすっ……みられたぁ……はしたないとこみられたぁ……」

男「や、いいもん見せていただきました」

男の娘「うう……キミがこんなにイジワルだなんて思わなかったよ……」

男「紳士じゃなかったっけ？」ﾁｭｯ

男の娘「んっ……はむっ……イジワル紳士だ……ん……」



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:51:37.41 ID:8b6YBqBr0
男「でさ、その、……」ﾁｭｯﾁｭｯ

男の娘「あむ……ちゅっ……んにゃ……」

男「そろそろ、イれさせていただきたいんですが……」

男の娘「う……」

男「……いいかな？」

男の娘「……ん///」ｺｸﾝ

男「うひょっ！！」



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:53:20.26 ID:jGw+Ta3f0
うひょっ



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:54:23.93 ID:8b6YBqBr0
男「あー、挿れる前になんか塗るんだっけ？　リンスでもいいのかな？　ちょっと取ってくる」ｽｯ

男の娘「……るから……」

男「え？」

男の娘「入ってるから……ボクのポーチに……ローション」

男「……」

男の娘「……」

男「ひょっとして、今日、ヤる気マンマンだった？」

男の娘「～～～！！」

男「枕に顔を埋めてジタバタしています」

男の娘「解説するなぁ！！」



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:56:24.87 ID:8b6YBqBr0
男「えーと、これか……」

男 (おや？　中身、結構減ってる？)

男「じゃあ四つん這いになって？」

男の娘「ん……」

男「おー、男とは思えないこの柔らかなヒップ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男の娘「あふっ……もう恥ずかしい事言われるのも慣れてきちゃった……」

男「ふーん……」ﾇﾘﾇﾘ

男の娘「ふわっ……冷たい……」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:58:14.81 ID:8b6YBqBr0
男「中までちゃんと濡らさないとね」ﾆｭﾌﾟ

男の娘「ひゃっ……んっ……あふっ……」

男 (やっぱり、すんなり入るな)ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾘｸﾘ

男の娘「あひゃっ！！　ひゃうっ！！　ふあっ！！」

男「ところでさ、お前……」ｸﾘｸﾘ

男の娘「んあっ！！　にゃっ！！　にゃに!？　ひゃっ！！」

男「アナニーしてない？」ｸﾘｯ

男の娘「ふにゃっ！！」ｷｭｯ



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 00:59:45.88 ID:8b6YBqBr0
男「反応分かりやすいなぁ……」

男の娘「……し、シてないよ？」

男「ローション、随分減ってるけど？」ﾄﾛﾄﾛ……

男の娘「ふわっ！！　ひゃっ…！！　そ、それ、化粧品にも使えるやつ……」

男「指もすんなり入るし」ｽﾞﾌﾟｯ

男の娘「ひゃうっ！！」

男「本当にしてない？」ｷﾞｭｯ

男の娘「うあっ！！　あひゃっ！！　オチンチンまだダメ！！　感じすぎちゃう！！」

男「正直に言って？」ｸﾘｯ

男の娘「んひゃぁっ！！　先っちょ、ダメー　ウ、ウソ！！　した！！　アナニーしたの！！」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:01:08.92 ID:8b6YBqBr0
男「やっと白状したか」ﾁｭｯ

男の娘「んあ……酷いよう……セクハラだよう……」

男「で、どんなシチュ想像しながらするんだ？」

男の娘「イヤァ……もう苛めないでよぅ……」

男「それは無理」

男の娘「なんでぇ……優しくしてよぅ……」

男「だって、お前、苛めるとスッゲー可愛い反応するし」

男の娘「ううぅ……」

男「で？　どんなの？」

男の娘「あうぅ……」



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:01:54.03 ID:Otr0Hlr10
アナニーしてなきゃケツは全く感じねえしな、スケベやでぇ



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:03:48.62 ID:6ExaR22WO
おかしい 何故だ

何故反応する･･･



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:03:04.90 ID:8b6YBqBr0
男の娘「……キ、キミに……後ろから抱き締められて……」

男「こんな感じ？」ｷﾞｭｯ

男の娘「ふあ……ボクの……弄られながら……」

男「ふむふむ」ｼｭｯｼｭｯ

男の娘「んっ……うぁっ……お、おしりに……キミの……キミのを……」

男「俺の何？」ﾂﾝﾂﾝ

男の娘「うう……オ、オチンチン……」

男「オチンチンを？」ｽﾘｽﾘ

男の娘「うあっ……ひゃっ……い、挿れられて……」

男「こうかな？」ｽﾞﾌﾟｯ

男の娘「ひゃうっ！！」



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:04:19.48 ID:8b6YBqBr0
男の娘「あっ……ひゃうっ……すごっ……うひゃっ……想像よりすごいぃ……」

男「うお、し、締まる……肉壁が吸いついてくるし……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

男の娘「にゃっ……にゃっ……おにゃか……しゅごっ……おっき……あひゃっ……」

男「す、吸い上げられる感じが……う、動くぞ？」ｽﾞﾌﾞｯ、ｽﾞﾌﾞｯ

男の娘「あひゃっ……やっ……うぁっ……ね、……イイ？　……ボクの中、イイ？」

男「さ、最高。搾りとられそう……」ｽﾞﾌﾞｯ、ｽﾞﾌﾞｯ

男の娘「も、もっと……すきにしていいのぉ……ボ、ボクのこと、こわしてもいいのぉ……」

男「く、くうっ……何言って……」

男の娘「しゅ、しゅきらのっ……だからっ……ボクでキモチヨくなってほしいのぉっ……」ｷｭｯ

男「く、うおぉぉぉ……言われなくても！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

男の娘「あひゃあっ……らめっ……イくっ……でちゃうぅっ……」

男「おっ……くお……お、俺も……で、でるっ」

男の娘「らしてぇ……なかにぜんぶらしてぇ……うあっ……で、でるぅっ……ボクもでちゃうのぉぉ……」

ドピュゥゥゥゥ



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:05:24.13 ID:8b6YBqBr0
男「……１回しか出してねーのに、全部搾りとられた感じが……」ﾆｭﾌﾟ

男の娘「やあ……まだ抜かないで……ボクの中にいて……」

男「ん……」ｷﾞｭｯ

男の娘「ふあ……ね、ねえ？　ボクの体、良かった？」

男「だから最高だって」ﾁｭｯ

男の娘「はむ……ん……ま、またシてくれるかな？」

男「モチロン。今度は俺がローション買っておくな？」

男の子「バ、バカァっ！！」


<おわり> お目汚し失礼！！



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:07:55.60 ID:jGw+Ta3f0
おつかれちゃん



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:37:33.26 ID:LSTjez7o0
2回戦は始まらんのか！？



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:11:03.65 ID:ayNljLN70
なんで全部見たんだろう



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:27:30.28 ID:Bhvt/d2R0
なんかこれは見れる



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/04(土) 01:39:07.60 ID:/4BbykOT0
素晴らしい

素晴らしい

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