1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 06:28:30.98 ID:zX+eaIMT0
女戦士「私のお腹の中に赤ちゃんいるのいん・・・」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 06:29:00.10 ID:LbAgM6LN0
いるのいん
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 06:29:18.34 ID:OqF+q58X0
のいん・・・
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:05:15.72 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「のwwwwいwwwwwwんwwwww」
女魔法使い「仕方ないよ……世界を救った勇者なんだし……」
女遊び人「あwwwwきwwwwらwwwwめwwwwはwwwwやっwwwwww」
女戦士「しかし!!じゃあ、私達はどうなるんだ?!お前だって、お腹に勇者の子がいるんだろ??!!」
女遊び人「マwwwwジwwwwでwwwww」
女魔法使い「そ……それは……そうだけど……」
女遊び人「ピルwwww完備のwwwww私wwww勝wwwちwwww組wwwwうぇっwwwww」
女賢者「あたしもう産んじゃったいん」
女戦士「えっ」
女魔法使い「えっ」
女遊び人「うwwwwwはっwwww衝wwww撃wwwwwwのwwww展wwww開wwwww」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:13:00.79 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「たwwwwいwwwwんwwwww」
女魔法使い「い、いつ産んだのよ!!」
女戦士「そそそ、そうだ!!い、いつ産んだんだ!!そんな風には見えなかったぞ!」
女遊び人「つかwwwwたいんはwwwwスルーですかwwwwそうですかwwwww」
女賢者「えと、賢者に転職する時、半年ちょっと抜けてたじゃない?その時ちゃちゃっと産んじゃったいん」
女魔法使い「あ、あの時に?!」
女戦士「し、信じられん………」
女遊び人「スルーwwwwスキルwwwwパネェwwwww」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:20:39.17 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「てか、何であんたまで勇者と関係もってるのよ!!」
女戦士「そ、そうだ!!勇者は私のものだったはずだ!!!」
女遊び人「うはっwwww修www羅wwwww場wwwwwデュクシwwww」
女魔法使い「私と女戦士の、でしょ!!そう決めたじゃない!!」
女戦士「そ、そうだった……スマン」
女賢者「何でって……私が妊娠して出来なくなったから、代わりに女魔法使いと女戦士を差し出したんだけど」
女魔法使い「は?」
女戦士「へ?」
女遊び人「衝wwww撃wwwwwのwwwww事wwwww実wwwwww」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:30:24.28 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「な、何よそのふざけた理由は!!」
女賢者「だって、事実だし。私が出来なくなったから、その間の勇者の性欲処理用肉便器って事で、二人を差し出したんだけど」
女戦士「う、嘘だ!!私と勇者は愛し合ってたんだ!!そ、それを……性欲…処理……とか……」グスッ
女遊び人「涙拭けよwwwwゴwwwwリwwwwラwww女wwwww」
女戦士「だ、誰がゴリラ女だ!!」
女遊び人「そwwwwこwwwだwwwwけwww反応wwwするとかwwwwwないわwwww」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:37:12.73 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「そんな……そんな理由で、私や女戦士は勇者に孕まされたって言うの?!」
女賢者「いいじゃない、どんな理由にしろ、愛しの勇者様の子供を妊娠できたんだし」
女戦士「違う……勇者と……私は……愛し合って………」
女遊び人「てかwww勇者wwwヤリチンwwwwすwwwwぎwwwwうぜぇwwwww」
女魔法使い「ちょっとバカは黙ってて!!話しが進まないでしょ!!」
女遊び人「八つ当たりwwwwヒドスwwwwwま、www勇者をヤリチンにしたのはwwww私だからwwww黙ってるwwwwww」
女魔法使い「そうよ、黙って……えっ?」
女賢者「えっ?」
女戦士「愛し合ってたんだい……」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:43:49.65 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「ちょっと!!それはどういう意味よ!!」
女賢者「そ、そうよ!!勇者は、初めて私とする時、俺も初めてだって言ってたわ!!!お互い初めてなんだから、緊張しないでいいよって!!!」
女遊び人「それwwww勇者wwwwのwwww優しさwwww散々www私がwww仕込んだからwwwwww」
女魔法使い「散々って………い、一体、いつから……」
女遊び人「そうwwwwあれはwwwwwあ、ここから回想ねwwwww」
~~~~~~~
~~~~~
~~~
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:51:20.32 ID:
sdz3ouGgO
王様「ほう、褒美はいらぬと申すか!流石は勇者じゃ!!気に入った!!見事魔王を倒した暁には、姫と結婚させてやる!!」
王様「では、行け!勇者よ!!先ずは酒場で仲間を探すのじゃ!!」
~~酒場~~
女遊び人「おwwww兄さん冒険かいwwww私も連れてってよwwww役に立つよwwww色んな意味でwwwwっうぇっwwww」クパァ
冒険者「………ゴクッじ、じゃあ、そんなに言うなら……」
女遊び人「あwwwあそこにいるのwwww勇者じゃね?wwwwwやっぱ兄さんはいいやwwwwあっちの方が楽して稼げそうだしwwwwまたね~wwww」
冒険者「………」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:58:00.79 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「フヒヒwwwwゆwwwwうwwwしゃwwwwおはつwwww」
女遊び人「何www固まってwwwwどうしたのwwww」
女遊び人「ってwwwどこ見てんのwwww勇者のスケベwwwww」
女遊び人「ん?wwww本当はお姉さんのおっぱいやスラリと伸びた脚見てたんだろ?wwwwん?wwww」
女遊び人「なんだwwww正直に言えばwwww隅々まで見せてやったのにwwwww」
女遊び人「顔wwww真っ赤にwwwwしてwwwwかわいいなwwwww」
女遊び人「よしwww正直に言ったご褒美だwwwwあっちの部屋でwwwwお姉さんがwwwwじっくり見せてやるwwww」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:07:48.68 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「ほらwwwこれがwwwwおぱーいだwwww」
女遊び人「ガン見wwwwしすぎwwww気持ちは分からなくもないwwww触ってもいいんだぞwwww」
女遊び人「ちょwwwwバカwwwwがっつき過ぎwwwワロタwwwもっと優しく触れwwww」
女遊び人「下も見たいか?wwwww」
女遊び人「ぶっwwww激しく首振りすぎwwwww正直なやつだなwwwwほれwwww」クパァ
女遊び人「おまっwwwww顔近すぐるwwwばwwwいきなり舐めるなwwwwお姉さん我慢出来なくなるだろwwwww」
女遊び人「何?wwww俺はさっきから爆発寸前?wwwwこの早漏がwwww出すならwwww特別にお姉さんの中に出させてやるwwww」
女遊び人「初めてだから優しくして?wwwwまwwwwかwwwせwwwろwwwww」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:17:16.22 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「まあwwwwそんな感じwwww」
女魔法使い「じゃあ、始めからって事?!」
女賢者「勇者様……こんなやつが初めてって……不敏な……私がもっと早く出会っていれば……」
女遊び人「ちょwwww酷い言われようwwwww」
女戦士「わた……愛し………合って………」メソメソ
女遊び人「まあwww1○歳だからなwwwwその後はwwwwお猿さんになった訳だwwwww」
女魔法使い「じゃあ、私達が出会ったのは……勇者があんたとした後……」
女遊び人「うむwwwww」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 09:59:26.14 ID:yig4FWrU0
勇者こんな奴が初体験とか不憫すぎるだろ…
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:22:18.78 ID:
sdz3ouGgO
~~回想~~
女遊び人「気は済んだかwwwww」
女遊び人「流石wwww勇者wwww一晩でwwww10発とかwwwwお姉さん身体もたないwwww」
女遊び人「おまwwwwまだやりたりないってwwwwどんだけwwwww」
女遊び人「だがしかしwwwwもうやらせてやらんwwwww」
女遊び人「何ガッカリした顔してるんだよwwwwwまぁ条件次第ではやらせてやってもいいがwwwww」
女遊び人「必死すぎワロタwwwwwまあ条件ってのはwww勇者wwww私のパーティーに入れwwww」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:25:17.39 ID:
sdz3ouGgO
女賢者「ちょっと回想中ごめんね?!」
女遊び人「なwwwwにwwww」
女賢者「私のパーティー??」
女遊び人「うwwwwむwwww」
女賢者「え……これって、勇者パーティーなんじゃ……」
女遊び人「いやwwww女遊び人と愉快な仲間達パーティーだwwwww」
女賢者「………」
女魔法使い「………」
女遊び人「じゃ、回想の続きなwwww」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:35:06.51 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「よしwww契約成立wwwwじゃ、私がパーティーリーダーなwwww」
女遊び人「私の為にwwwしっかり私を守りつつwwww稼げよwwww」
女遊び人「うむwwwwよい心がけwwwそしたらwwww契約記念にwwww1発やらせてやるwwww」
女遊び人「だからwwwがっつくなwwwいいか、得に処女をモノにしたいならwwwwがっつく気持ちを堪えてwwww優しくしろwwww」
女遊び人「分かってないなwww一度やっちまえばwwww後は何でも言う事聞くwwww肉便器のwwww出来上がりwwwww」
女遊び人「ああwwwwそうそうwwwwパーティー入れるならwwww女なwwww」
女遊び人「じゃないとwwwwお姉さん身体もたないwwwwそれにwwww最終的にはwwww左うちわwwwww」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:40:42.46 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「あの!勇者さん!!パーティー募集って……」
女魔法使い「は、はい!私頑張ります!!よろしくお願いします!!」
女賢者「初めまして、勇者様。私、僧侶の女賢者と申します」
女賢者「回復や補助は任せてください!精一杯、勇者様のサポートさせていただきます!!」
女戦士「前衛は俺に任せろ!!」
女戦士「どんな時だって、お前らを守る盾になる!!」
女遊び人(うはwwww全員女wwwww勇者GJwwwww)
女遊び人(あとはこいつらにwww勇者の性欲処理させてwwww私は利益だけ頂くwwwww)
女遊び人(計画通りwwwwwww)
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:40:59.37 ID:XgJVawby0
草多いと読みにくい
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:49:51.21 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「言われた通りwwww全員女だなwwww偉い偉いwwww後は冒険に出るだけだなwwwww」
女遊び人「冒険の前にwwww1発出したいってwwwだれうまwwwwつかwwwこの猿がwwwww」
女遊び人「は?wwww全員レズビアンだったらどうする?wwww」
女遊び人「んなのはwwww私がそいつをwwww肉便器に変えてwwww勇者に貸し出せばおkwwwww」
女遊び人「なに?www草が多くてwww聞き取りづらい?wwwww」
女遊び人「こまけぇこたぁいいんだよwwwww」
女遊び人「どうしてもってならwwww芝刈り機持って来いwwwww」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:56:13.24 ID:bv4QcH4EO
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 10:57:16.51 ID:
sdz3ouGgO
~~冒険中~~
女賢者「ゆ、勇者様!!酷いお怪我……」
女賢者「も、申し訳ございません……私が自分の身ぐらいは守れるくらい、もっと強ければ……」
女賢者「すぐに治させていただきます!!このくらいしか、私には出来ませんから……」
女賢者「そ、そんな!!もったいなきお言葉……わ、私なんかに気を使っていただかなくとも……」
女賢者「うぅ……勇者様……何てお優しい……」
女賢者「私、勇者様の為なら何だって致します!!だから……」
女賢者「だから!これからも勇者様のお傍に居させてください///」
女遊び人(よしwwww一人落ちたwwwww)
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:07:45.15 ID:
sdz3ouGgO
~~宿屋~~
女賢者「はい。開いてますよ、どうぞ」
女賢者「って、ゆ、勇者様?!こんな夜中に、ど、どうされたのですか??!!」
女賢者「あ……わ、私ったら!こんなはしたない格好で……え?」
女賢者「そ、そんな///い、色っぽいだなんて///」
女賢者「もぅ!勇者様ったら、からかわないで下さい///……きゃっ!」
女賢者「な、何をされるのです勇者様?!」
女賢者「え………わ、私を見てたら我慢出来なく……あ、あの……でも……」
女賢者「た、確かにそう言いましたが………い、いえ!決して嘘では!!」
女賢者「は、はい///私、以前から勇者様の事……な、何でもありません///わ、私……初めてなので……その……」
女賢者「はい///嬉しいです///優しく……して下さい……ね?」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:15:42.88 ID:
sdz3ouGgO
女賢者『あぁ……勇者様が中に……くぅっ!』
女遊び人(おwwwwやってるやってるwwww)
女賢者『だ、大丈夫……です………勇者様の……好きな……ように……』
女遊び人(うはwww初々しいね~って……うん?)
女賢者『あぁ!いい!!勇者様!もっとぉ!もっとぉ!!』
女遊び人(ちょ!!誰!芝刈り機持って来たの!!私の草がぁ!!生やせない!!!)
女賢者『中に……勇者様の女になった証に……中にいっぱい出してぇぇぅぇええ!!!!』
女遊び人(私の草!!草はどこぉぉお!!!)
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:17:52.51 ID:5Xvuu71h0
わろた
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:17:58.09 ID:im1vEd/20
つw
おっきく育てろよ
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:24:45.25 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人(はぁ~……マジ鬱なんだけど……)
女遊び人「ん?まぁ、イロイロあってな!なんだ、心配してくれてんの?この素人童貞が」
女遊び人「あ、もう素人童貞でもないかwwwwつかwwww昨夜はお楽しみでしたねwwww」
女遊び人「あwwww草生えたwww芝は伸びるの早いからなwwww」
女遊び人「こっちの話しwwwwてかwwww何言ってるwwww処女は面倒だから嫌だとかwwww」
女遊び人「この前まで童貞だったやつがwwwww」
女遊び人「よしwww仕方ないwwww今日は特別にwwwwお姉さんが相手してやるwwwwこいwwwww」
女遊び人「どうだwwwwこれがプロの技だwwwwwもっと味わいたいならwwwwしっかり稼げよwwwww」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:36:54.22 ID:
sdz3ouGgO
~~また冒険中~~
女魔法使い「きゃあ!!前衛!しっかりしなさいよ!!」
女魔法使い「得にそこのバカ戦士!!後衛を攻撃させるんじゃないわよ!!」
女戦士「うっせ!!こっちだって必死なんだよ!!」
女魔法使い「必死なのはこっちも同じよ!!あっ!!!」
女戦士「ぐわぁ!!」ドサッ
女魔法使い「ちょっと!!女戦士!!大丈夫?!」
女賢者「女魔法使いさん!女戦士さんは私が治すから!魔法攻撃を!!」
女魔法使い「う、うん……!!」
女遊び人(ちょwwwwもwwwwしwwwwかwwwしwwwwてwwwww)
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:37:27.27 ID:bv4QcH4EO
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:42:44.26 ID:
sdz3ouGgO
~~宿屋~~
女魔法使い(はぁ~……今日も疲れた………)
女魔法使い(てか、女戦士大丈夫かな……戦闘中に、私が声をかけたばっかりに……あんな大怪我させちゃって……)
女魔法使い(それに、いつも憎まれ口叩いちゃうし……私って……ダメだなぁ~……)
女魔法使い(嫌われ……ちゃったよ……ね?)グスッ ポロポロ
女魔法使い「え?!あ、はい!!開いてるよ!!」
女魔法使い「入って!!女戦士……?あ!」
女遊び人「フヒヒwwww女魔法使いちゃ~んwwwwこwwwwんwwwwばwwwwんwwwはwwww」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:49:39.15 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「何よ、あんた」
女遊び人「いや~、ちょっと遊びにきただけ……あ、あれ?また草が!!」
女魔法使い「草?何訳の分からない事言ってるの?てか、あんたも普通に喋れるんだ」
女遊び人「あら酷い!私だってたまには普通に喋るわよ?何だと思ってたのよ?!」
女魔法使い「ふざけた変なやつ」
女遊び人「酷い言われようね!せっかく慰めにきてあげたのに」
女魔法使い「は?別にあんたに慰められるような事は無いんだけど。用件はそれだけ?なら、帰って」
女遊び人「ツレナイわね~。せっかく、女戦士の事で相談乗ってあげようと思ったのに。同じ境遇の私がさ」
女魔法使い「ななな、何言ってるの?!」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 11:58:56.53 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「どうする?類友のよしみで相談乗るよ?」
女魔法使い「な、何言ってるのか分からないわ!!それに、いつ私が同性が好きだって言ったの?!し、しかも、それが女戦士だなんて!!」
女遊び人「へぇ~、魔法使いちゃんは同性が好きなんだ~。しかも、女戦士をね~。私はてっきり、女戦士を怪我させちゃって落ち込んでるだけかと思った」ニヨニヨ
女魔法使い「え……?あ!!は、謀ったわね!!ずるい!!」
女遊び人「まぁ、そういう私も、実は女の子が好きなのよね。どう?よかったら相談乗るよ?他の誰にも相談できないでしょ?」
女魔法使い「………いいわ。入りなさいよ」
女遊び人「ありがとう」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 12:08:46.14 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「で………相談に乗ってくれるって、具体的に……んむぅ?!」
女遊び人「チュッ……ふふ、女魔法使いちゃんがかわいいから、頂いちゃった!」
女魔法使い「なななな、何するのよあんた!!!い、いき、いきなりキスするとか!!!」カァアアア
女遊び人「あら、ゴメンなさいね。初めてだった?」
女魔法使い「ち、違うわよ!!///」
女遊び人「あら、残念」
女魔法使い「こ、こんな事する為に部屋に招いた訳じゃないわ!相談に乗ってくれないなら出てって!!」
女遊び人「ん~、出てってもいいけど、今私を追い出すなら、魔法使いちゃんが女戦士の事めちゃくちゃにしたいほど大好きだって、皆に言い触らすわよ?」
女魔法使い「な??!!」
女遊び人「どうする~???」
女魔法使い「あんた……サイテーなクソビッチね!!!」
女遊び人「お褒めに与り光栄ですわ」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 14:30:04.28 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「ほ、本当に相談に乗ってくれるんでしょうね?!」
女遊び人「もちろん!さ、こっちに座って!!」
女魔法使い「………わ、分かったわよ」
女遊び人「ん~wいい子ねwwwあら、また草が戻ったわwww今回は種や苗がなかったから時間かかったわねwwww」
女魔法使い「は?何の話し……ち、ちょっと!!」
女遊び人「じゃwwwwいwwwwたwwwwだwwwきwwwwまwwwwんwwwwこwwwwレズだけにってかwwwww」ガバッ
女魔法使い「な!!や、やめ……いやぁ……」
女遊び人「デュフフwwwwここか?wwwwここがええのんか?wwwwん?wwww本当に止めてもええのんか?wwwww」
女魔法使い「いやぁ……だめ……や、止めないでぇぇぇええ!!!」ビクンビクン
女遊び人「フヒヒwwww肉便器ゲットだぜwwwww」
女魔法使い「お姉様………素敵///」ポッ
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 14:36:28.04 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「じゃwwwwそういう訳でwwww今日から魔法使いちゃんが勇者のセクロスの相手ねwwww」
女魔法使い「え?!そ、そんな!!お姉様以外と……しかも、男とだなんて……」
女遊び人「そwwwwじゃあもう魔法使いちゃんとしないwwwww」
女魔法使い「あぅ~……それはもっと嫌ですぅ……わ、分かりました……お姉様の命令なら……」
女遊び人「ん~wwww魔法使いちゃんはいい子ね~wwwww」
女魔法使い「エヘッ///」
女遊び人(ふぅ~www女賢者がいなくなってからwwww毎日勇者の相手させられてたからなwwwwこれでまた少しは楽できるwwwww)
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 14:46:41.07 ID:
sdz3ouGgO
~~戦闘中~~
女魔法使い「くたばれ!!きゃっ!!」
女魔法使い「え?!ゆ、勇者…?!あ、ありがとう……」
女魔法使い「う、うん!!勇者が受け止めてくれたおかげで、怪我は………」
女魔法使い「ちょ///今そんな事言わないでよ!!は、恥ずかしいな///」
女魔法使い「うん!!頑張ろう!!」
女魔法使い(ゆ、勇者って、ただのやりたがりかと思ったら……結構優しいのね……)
女魔法使い(そ、そう言えば、エッチの時も凄く優しいし………///ちょっと見直しちゃった///)
女魔法使い(って!!ダメよ!!私にはお姉様が!!でも……お姉様との恋には障害が……)
女魔法使い(なら、いっその事、勇者に乗り換えれば……ううん!それはダメ!!…………で、でも……)
女魔法使い(ご、ゴメンなさいお姉様!!私、勇者に乗り換えます!!やっぱり勇者がいい!!)
女遊び人(計画通りwwwwww)
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 14:53:56.77 ID:
sdz3ouGgO
~~宿屋~~
女戦士「ぷはぁ~!!やっぱり戦闘の後の一杯は格別だな!!」
女魔法使い「あまり飲み過ぎないようにね。明日に響くから」
女戦士「はいはいっと。女賢者が転職準備でいなくなって、うるさいのがいなくなったと思ったら……今度は女魔法使いかよ……」
女魔法使い「何か言った?!」
女戦士「な、何にも!!」
女魔法使い「それ飲んだらさっさとお風呂入って来てね!女戦士ちょっとってか、かなり汗臭いよ!!」
女戦士「うぃ~っす……人間、1週間や10日風呂入らなくったって死にゃしないっつの」ボソッ
女魔法使い「何??!!」
女戦士「い、行ってきまーす!!」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:02:00.11 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「はぁ~………風呂だなんて……だりぃ……」
女戦士「ちゃちゃっと済ませちゃいますかね……」
女戦士「お、勇者も風呂か!!いや~、やっぱり風呂は一人で入るより、皆で入った…………ななな、何???!!!」
女戦士「な、何で勇者が女湯にいるんだよ!!え?今の時間は男性??!!」
女戦士「ままま、マジか??!!す、すまねえ!!うっかり看板を見落とした!!」
女戦士「す、すぐに出てくから!!!」
女戦士「………ふぅ。ビックリした!!!ま、まさか勇者がいたなんて!!」
女戦士「し、しかし……結構いい身体してたよな……勇者……こう、鍛えられた筋肉美ってのか?流石だよな///」
女戦士「ああ!!勇者の裸見たって事は、俺の裸も勇者に見られたって事じゃねえか!!!………鬱だ………」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:11:24.32 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「………」
女戦士「………うぅっ」
女戦士「う~~~!!さっきの風呂の事で頭がいっぱいで眠れん!!」
女戦士「ゆ、勇者の裸が頭にこびりついて………本当、いい身体してたよな……///あの身体に抱かれて………///」
女戦士「な、何考えてるんだ俺は!!ゆ、勇者は大切な仲間だぞ!!そ、その勇者相手に変な想像して!!!」
女戦士「そ、それに、勇者が俺なんかと……そんな事は絶対にありえん!!」
女戦士「あいつは優しくて、頼りになって、仲間思いで、顔もちょっとカッコイイし……女にモテるし……」
女戦士「あいつなら、女はより取り見取りだ……そ、それなのに、こんな男勝りな俺なんて……」
女戦士「ん?こんな時間に誰だ?開いてるよ~」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:19:13.16 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「なぁ??!!ゆゆゆ、勇者?!こんな時間にどうした??!!」
女戦士「え?!さ、さっきの事謝りたい?!」
女戦士「ば!!謝るのは俺の方だ!!わ、悪かったな……変なモン見せちまって……」
女戦士「はあぁ?!き、綺麗だった??!!お、おま!!な、何言って!!!こんな傷だらけの身体のどこが……お世辞はいいよ……ほ、ほら!俺って女諦めてるし!!」
女戦士「ブホォォォ!!!ちょ!ま!!み、魅力的だったって///え……?その傷は俺達を守る為にできた傷だ?だから、汚いとは思わない?」
女戦士「おおお、お前は何を言ってるんだ///バカヤロー///」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:25:15.10 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「へ?自分も緊張してて、何言ってるのか分からない?てか、何で勇者が緊張してるんだ?」
女戦士「…………は?も、もう一度言ってくれ……よく聞こえなかった……」
女戦士「ぶふぅ!!お、俺の裸を思い出してたら、眠れなくなった?だから、もう一度見せてくれ??」
女戦士「や!!い、意味わかんないし!!そ、それに、こんな身体見たって気持ち悪くて余計眠れ……」
女戦士「そ、そういう恥ずかしい事を真顔で言うな!!!///」
女戦士「わ、分かったから!!じゃあ、とりあえず……中、入れよ……」
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:38:05.37 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「じゃ、じゃあ、ゆ、勇者の為に!!今から脱ぐ…が………俺の身体見て……ほ、本当に……後悔……しないな……?」
女戦士「だぁ~かぁ~らぁ~!!!そ、そういう事をだな!!真顔で言うな!!聞いてるこっちが恥ずかしい///」
女戦士「じゃ、脱ぐぞ……ただな、勇者。これだけは覚えておいてくれ」
女戦士「こう見えても、俺も女だ……乙女の純情を、誑かして孕ませた挙句に他の女と結婚する人間は、例え勇者でも屑だ!!」
女戦士「つまりは、だな………ちゃんと……せ、責任……取ってくれるんだろう……な?」
女戦士「ば、ばかぁ///ななな、何が!!もう!!そ、そんな事言うな////」
女戦士「……じゃ、脱ぐぞ。他の誰にも見せた事のない俺……私の身体だ。存分に堪能しろ///」
女戦士「ひゃぁっ///い、いきなり傷を舐める………んぁっ」
女戦士「か、かわいいって言うなぁーーー!!!///」
女遊び人(おwwww肉便器3人目ゲットwwwwこれで私の左うちわ作戦も完璧wwwwあ、今回は出番少なかったから、出てない間に除草剤効果きれたwwwwww)
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:47:29.67 ID:
sdz3ouGgO
女魔法使い「女戦士~、もう朝だよ~!いつまで寝て……まったく!!こんな格好で寝てたら、お腹冷えるはよ///」
女魔法使い「って!!!何これ?!どういう事??!!なんで私の勇者が女戦士と裸で寝てるのよ!!」
女遊び人(うはwwww朝から修羅場wwww早起きはするもんだwwwwまさに三文の得wwww他人の不幸は蜜の味wwwww)
女魔法使い「ちょっと!!勇者!!起きなさいよ!!」
女魔法使い「ん、おはよう。じゃなくて!!何で女戦士と裸で寝てるのよ!!ま、まさか、ヤッた訳じゃないでしょうね!!」
女戦士「ふあ~ぁ……ムニャムニャ……あ、女魔法使い、おはよう……??!!あ、やば!!」
女魔法使い「あ、やば!!じゃない!!どういう事?!説明しなさいよ!!!」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:50:28.01 ID:oUrU+bF30
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 15:53:51.47 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「いや……こ、これは……」
女魔法使い「これは……何よ」
女戦士「そ、その……俺達……実は……愛し合ってて……付き合う事に……」
女魔法使い「はああぁぁぁ???!!!何言ってんの??!!勇者は私のモノなんだけど!!!」
女戦士「へ?」
女魔法使い「私達も!!付き合ってるって言ってるの!!」
女戦士「な……に……??!!し、しかし、昨夜だって……俺の事……愛してるって……何回も求めて……」
女魔法使い「私だって勇者に愛してるって言われながら、何回もされてるわよ!!!」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:03:04.07 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「うはwwwwマwwwジwwwかwwwってwww何wwwwこれwwww」
女魔法使い「あんたwwwふざけてるのwwwwあれwwww私もwwww」
女戦士「えwwww勇者wwww何言ってんのwwwww」
女魔法使い「よくこの状況でwwww3wwwwPwwwとかwwww言wwwえwwwるwwww」
女戦士「ちょwwww二人をwwww同時にwww愛したとかwwww言い訳wwwwワロスwwwww」
女魔法使い「ふざけんなwwwwwちょwwwテラ横暴wwwww3Pしないとwwww別れるとかwwwww」
女戦士「こんな私をwwww愛してくれるのはwwww勇者wwwwだけwwww絶対にwwww別れないwwww絶対ニダ」
女魔法使い「私だってwwwwお姉様をwww振ったんだからwwww別wwwれwwwらwwwれwwwなwwwいwwww」
女魔法使い「分かったわよwwwwならこれからはwwww女戦士とwwww二人でwwww勇者を共有って事でwwww」
女戦士「うはwwwwwwおkwwwwww」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:10:51.01 ID:OqF+q58X0
肥料ぱねぇwwwwwwwww
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:13:05.04 ID:T6JhH6sy0
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:30:09.12 ID:
sdz3ouGgO
女遊び人「まぁ、そういう訳でwwww二人はwwwwめでたくwwwww勇者のwww肉便器にwwwwてかwww女魔法使いちゃんやwww女戦士まで草とかwww肥料ハンパネェwwww」
女魔法使い「何がめでたくよ!!」
女戦士「そうだそうだ!!!」
女遊び人「あwwwれwww草はwwww」
女賢者「あ、そういえば、さっき除草剤撒いてる人が」
女遊び人「マwwwwジwwwwでwwww」
女賢者「クスッ……そんな事気にするなんて、女遊び人可愛いw」
女遊び人「ちょwwww惚れてまうやろぉぉぉwwwwww」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:27:55.29 ID:bv4QcH4EO
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:37:31.06 ID:
sdz3ouGgO
女賢者「あ、勇者様のスピーチが始まりますよ!!」
女魔法使い「ちょ!!あいつ何言ってんの?!武闘家と勇者が女遊び人を犯しまくる同人だれかくださいんって!!」
女遊び人「香しいな………って、あれ?また草が……それに、リアルに香しいってか、焼けた臭いが……」
女戦士「おい、坊主!そんなとこで火炎放射機で遊んでると、夜中におねしょするぞ!!」
女遊び人「ちょ!!あのクソ坊主か!!私の草燃やしやがったのは!!!あ、コラ!逃げるな!!待てぇ!!!」
………………
……………
…………
……
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:44:24.09 ID:
sdz3ouGgO
女戦士「ま、そういう訳で、お前も一人前になったんだし、王子……いや、勇者の息子(異母兄弟)と魔王を倒しに行ってこい」
女戦士娘「そ、そんな話し聞きたくなかった………てか、そしたら勇者息子と私って姉弟じゃ……」
女戦士「ま、そうなるな」
女戦士娘「何でもっと早く言ってくれないのよ!!そうとは知らずに、勇者息子とヤッちゃったじゃない!!!」
女戦士「あちゃ~」
女戦士娘「あちゃ~じゃなくて!!」
女戦士「ま、避妊には気をつけろよ!母から言えるのはそれだけだ!!じゃ、行ってら~!!」
女戦士娘「ちょっと!!お母さん?!………ど、どうすればいいのよ!!」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:52:47.54 ID:
sdz3ouGgO
~~そして、月日は流れ……
女魔法使い娘「はぁ~、無事に魔王討伐も終わったわね」
女賢者娘「疲れたよぉ~………まったく、勇者のくせに、勇者息子はぜんっぜん勇者らしくなかったし……」
女魔法使い娘「本当……あれなら、女戦士娘の方が勇者らしかったわよ。ってか、素質はそっちの方があったわね」
女賢者娘「だね~……私達姉弟の中で、一番勇者らしかった……」
女魔法使い娘「しかも、実質魔王を倒したのは女戦士娘なのに、愛しの勇者息子に手柄を譲るって……考えられないわ」
女賢者娘「そんな事したら、勇者息子がお姫様と結婚しちゃうってのにね……」
女魔法使い娘「まったく……バカなんだから……」
女戦士娘「あぁ……勇者がお姫様と結婚しようとしてる………」
~~FIN~~
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:45:28.98 ID:oUrU+bF30
そうして歴史は続いていく・・・・
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:59:06.21 ID:OqF+q58X0
そうか、女遊び人は孕まなかったのか……乙
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 16:58:11.37 ID:sPnHEYo90
なかなか面白かったいん
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