1:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:44:33.16
ID:9yUpwlkU0
嫁艦のはっちゃんにまさかのクリスマスグラが来た記念SS
2:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:45:30.74
ID:9yUpwlkU0
伊8「いやいや、いきなり何言ってるんですか」
提督「仕事の能率を上げるためにも、休息や癒しというものは必要だろ?」
伊8「それは否定しませんが、もっと別の方法がありますよね?」
提督「いいじゃん~!クリスマスプレゼントに新しい服買ってあげたじゃんか~!」
伊8「まず物で釣ろうという精神が気に入りません」
提督「嬉しくなかった?」
伊8「それは、嬉しかったですけど……」
提督「俺のこと嫌いになった?」
伊8「それは……す、好きですけど……/////」
提督「なら問題ないじゃないか!」
伊8「いやいやいや!まだ真昼間ですしここ執務室ですし!」
モミュ
伊8「あ!ちょ……んん♥」
提督「はぁ~柔らけ~……癒されるわ~……」モミモミモミ
伊8「て、提督!そんな念入りに揉まなくても……ひゃあ!/////♥」
提督「お?乳首勃ってきた?それじゃあはっちゃんも午後の仕事のために癒されようか」
モミモミ コネコネ クニュクニュ
伊8「あぁ……はぁん♥て、手つきいやらし……んん!/////♥」
提督「おやぁ?潜水もしてないのに塗れている部分があるなぁ?」クチュクチュ
伊8「ん、あはっ!急にそんなとこ触っちゃ……あん!/////♥」
提督「さ~て、それじゃあ更なる癒しを求めていきますかぁ」スリスリ
伊8「あ……♥提督の固くて大きいのが背中に……♥じゃなくて!」
1:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:44:33.16
ID:9yUpwlkU0
嫁艦のはっちゃんにまさかのクリスマスグラが来た記念SS
2:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:45:30.74
ID:9yUpwlkU0
伊8「いやいや、いきなり何言ってるんですか」
提督「仕事の能率を上げるためにも、休息や癒しというものは必要だろ?」
伊8「それは否定しませんが、もっと別の方法がありますよね?」
提督「いいじゃん~!クリスマスプレゼントに新しい服買ってあげたじゃんか~!」
伊8「まず物で釣ろうという精神が気に入りません」
提督「嬉しくなかった?」
伊8「それは、嬉しかったですけど……」
提督「俺のこと嫌いになった?」
伊8「それは……す、好きですけど……/////」
提督「なら問題ないじゃないか!」
伊8「いやいやいや!まだ真昼間ですしここ執務室ですし!」
モミュ
伊8「あ!ちょ……んん♥」
提督「はぁ~柔らけ~……癒されるわ~……」モミモミモミ
伊8「て、提督!そんな念入りに揉まなくても……ひゃあ!/////♥」
提督「お?乳首勃ってきた?それじゃあはっちゃんも午後の仕事のために癒されようか」
モミモミ コネコネ クニュクニュ
伊8「あぁ……はぁん♥て、手つきいやらし……んん!/////♥」
提督「おやぁ?潜水もしてないのに塗れている部分があるなぁ?」クチュクチュ
伊8「ん、あはっ!急にそんなとこ触っちゃ……あん!/////♥」
提督「さ~て、それじゃあ更なる癒しを求めていきますかぁ」スリスリ
伊8「あ……♥提督の固くて大きいのが背中に……♥じゃなくて!」
3:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:46:42.51
ID:9yUpwlkU0
伊8「ま、まさかここでするつもりですか?!執務室ですよ!」
提督「一瞬満更でもなさそうだったじゃないか。それに毎日ヤってることだろ?」
伊8「あ、あれはちゃんと提督の自室で……よ、夜まで待てませんか……?」
提督「待てねぇな~?」
伊8「だ、誰か来たら……」
提督「大丈夫だって!しばらく遠征部隊も帰ってこないし!」
伊8「でも……/////」
提督「大丈夫大丈夫!スク水ずらすよ」
ベチャア
提督「おぉ、ちょっと弄っただけですげぇなこれ」
伊8「あぁ……こんな明るい所で……/////」
提督「それじゃあはっちゃんの中に潜航するぞ!」
伊8「そういう上手く言おうみたいなのはいりませんから」
ニュプププ……ズニュル
伊8「んあぁ♥♥♥て、提督の潜望鏡……おっきぃ……♥♥♥」
提督「はっちゃんも言ってるじゃん」
伊8「だ、誰かが帰ってくる前に、早く終わらせてください……早漏でも許しますから……/////♥」
提督「誰が早漏じゃい!こうなったらじっくりたっぷり楽しんでやるぞ!」
ズチュ!ズチュ!ズチュ!
伊8「あん♥あぁ♥ぜ、全体がこすれて……んはぁ!/////♥」
伊8「はん♥んはぁ♥ひあっ♥あぁ!/////♥」
伊8「こ……こんなの……全然じっくりじゃ……あぁん♥♥♥」
伊8「い、いっちゃ……♥あぁ♥ああぁ♥あああああああああぁぁぁ!/////♥♥♥」プシャッ
提督「おうおう、はっちゃんの方がよっぽど早漏じゃん。潮吹いたぞ?」
伊8「いやぁ……/////執務室汚れちゃう……/////」
提督「あぁ、やっぱはっちゃんの膣内はすげぇな……それじゃあスパートかけるぞ!」
伊8「あ、や、まだイったばかり……」
4:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:47:12.24
ID:9yUpwlkU0
ズチュズチュズチュ!パンパンパン!
伊8「あ!♥ひあ!♥ふぁん!♥は、激し♥♥あぁ!/////♥」
伊8「て、提督♥キスして?♥」
伊8「あむ……ンチュ……チュ……ピチャ……んはぁ♥♥♥」
伊8「いはぁ♥そんな♥突きながらおっぱい揉んじゃ……はぁあん!/////♥」
伊8「だ、だめぇ♥執務室で……二回も♥♥イっちゃう……♥」
提督「よーし!俺も出すから存分にイけ!!」
伊8「え、あ♥な、膣内は赤ちゃんが……んあぁ!♥あぁ♥ああああああああああ!!!/////♥♥♥♥♥」
ドビュルルルルル!ドピュ!ドピュルル!!
伊8「ふはぁぁぁぁ♥♥♥赤ちゃん♥妊娠しちゃう……♥♥♥」
提督「執務室ベビーなんて将来いい提督になりそうじゃないか。いや、そうなる前に平和にしないとな」
伊8「い、今のこの状況が……ハァハァ……全然平和じゃないんですが……ハァハァ/////♥」トロォ
提督「すまんはっちゃん、一回じゃ収まらん」
伊8「も、もう好きにしちゃってください……/////♥」
提督「か、かわいい!はっちゃん最高だ!大好きだぁ!」
ズチュズチュズチュ!パンパンパン!
伊8「あん♥あん♥あはぁ♥て、提督の♥おちんちん♥♥二回目でもおっきぃ♥ひあぁ!/////♥」
伊8「んんんんんん!♥♥♥いはぁ♥だめぇ♥イってるのが♥続いて♥はぁん!♥あぁ!/////♥」
伊8「好きぃ♥提督好きです♥愛してますぅ♥」
提督「ハァハァ……俺も愛してるぞ」
伊8「し、幸せすぎて♥♥頭が♥真白に♥♥♥あぁん!♥ひぁん!♥」
伊8「す、すごいのが来る♥きちゃう!♥いっちゃ♥いっちゃう!♥♥♥あぁ!/////♥♥♥」
5:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:48:36.62
ID:9yUpwlkU0
コンコン!
提督&伊8「ドキィ!!」
???「しれいか~ん!入るっぴょ~ん!」
提督「しまった!今日はいつもより短めの先生に出してたんだった!」
ガチャ!
提督「ちょお!返事も聞かずに……はっちゃん!一旦座れ!」
伊8「ふあぁぁ!♥♥♥」
6:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:49:19.76
ID:9yUpwlkU0
卯月「遠征艦隊帰投だっぴょ~ん!ぷっぷくぷ~!」
提督(ちっくしょう!よりにもよって卯月かよ!いつもは『めんどくさ~い』って姉妹任せにするのに!)
卯月「むむ?はっちゃん司令官のお膝の上に座って……随分仲が良いぴょんね~?」
提督「そ、そりゃあケッコン艦だもんな!」
伊8「は、はい……/////」
卯月「……はっちゃん、随分顔が赤いね?」
提督「最近冷えるし、風邪でもひいたかな?」
卯月「床が少し濡れてるぴょん」
提督「さっきはっちゃんがお茶をこぼしてな、風邪気味で頭がぼーっとしてたんだろう」
卯月「なんかこの部屋臭いぴょん!」
提督「石油ストーブの臭いだろ、多分、きっと」
伊8(提督、さすがにそれは無理が……/////)
卯月「サササッ!」
提督「クルッ」
卯月「あぁー!なんで回転椅子の背中向けるぴょん!」
提督「お前が回りこもうとするからだろ?」
卯月「回り込むだけでそれはおかしいぴょん!絶対何か隠してるぴょん!」
伊8「そ、そんなことないです……/////」
卯月「サササッ!」 提督「クルッ」
卯月「サササッ!」 提督「クルッ」
卯月「サ」 提督「クルッ」
卯月「隙アリ!」
提督「あぁ!てめぇ!フェイントとは卑怯――」
卯月「ひ、ひあぁぁぁぁぁ!!/////////」
伊8「あぁ……も、モロに見られて……/////」カァァ
7:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:49:45.36
ID:9yUpwlkU0
卯月「あ、愛の儀式中ならそういってくれっぴょん!/////」
提督「いや、わかるだろ!愛の儀式が何なのか知ってたら察しろよ普通!」
卯月「見たくもない司令官のふぐりを見ちゃったぴょん……」
提督「てめぇが覗き込んだんだろうが!」
卯月「でも滅多に見られない生の接合部が見られたのは勉強になったぴょん/////」
伊8「せ、せつご……/////」
提督「流石に他人のを見るのは早すぎだこんちくしょう!報告書置いてさっさと出てけ!」
卯月「ぴょ~ん!はっちゃんと一つになった司令官が起こったぴょ~ん!」
ガチャ!バタン!
伊8「あ……あぁ……/////」
提督「全く卯月の奴は……」
伊8「提督ぅ……見られちゃったじゃないですかぁ……/////」
提督「悪かったなはっちゃん。でも少し興奮してたろ?」
伊8「そ、そんなこと……/////」
提督「卯月に見られた時、膣内がキュってなったぞ?」
伊8「もお……提督のバカ……/////」
提督「だがビックリしてさすがに萎えちゃったな……おっぱいとお口でもう一度勃たせてくれ」
伊8「ま、まだ続けるんですか?!」
提督「大丈夫大丈夫、イレギュラーな遠征はあれだけだし、またしばらくは誰も来ないさ」
提督「それにはっちゃん、イく寸前で止められて切ないだろ?」
伊8「うぅ……わかりましたよ……/////」シュルシュル
ボイン!
提督「はぁ……クリスマスになって一段と大きくなったなぁ……」
伊8「クリスマスは関係ありません///// いや、あるのかな?」
8:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:50:19.21
ID:9yUpwlkU0
伊8「では挟みますよ~/////」
ポニュン!
提督「ほぉ~!はっちゃんおっぱい柔らけ~!ちんちん全体が幸せだわ~!」
伊8「んもぉ……♥じゃあ先っちょだけ出して……ハムッ/////」
ペロッ ピチャ ジュルッ
伊8(萎えたって言ってたくせに、もうパンパン……/////♥)
伊8「ンム……♥アム……♥チュル♥」
提督「はぁいい!出す!出すぞ!しっかり舌で受け止めて!」
伊8「んんっ!/////♥」
ドピュドピュ!ドビュルルルル!
伊8(んあぁ♥提督の臭いと味が……口一杯に……♥♥♥)
ゴクン!
提督「はぁ、凄いわはっちゃん……じゃあ今度は執務机に寝そべって……」
伊8「あぁ……♥明るい所で……♥提督に全部見られてる……♥」
ジュププププ……
伊8「はぁん!♥二回も出したのに♥早漏の癖に絶倫……♥」
提督「早漏ちゃうわ!そんな生意気なこと言うならこうしてくれる!」
ズチュズチュ!パンパン!スヂュズヂュ!
伊8「ふあ!♥は!♥ご、ごめんなさい♥そこ♥ダメ!/////♥」
提督「いいや、許さないね!五人くらい子供産むまで徹底的に攻め立てる!」
伊8「そんなの♥はんッ♥幸せすぎて♥あはんッ♥昇天しちゃう!/////♥♥♥」
伊8「あん♥はぁん♥だめ♥もう♥無理♥イク!♥イっちゃう!!♥♥♥」
9:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:50:45.67
ID:9yUpwlkU0
コンコン!
伊8「えぇ?!ちょ、誰も来ないんじゃ」
提督「うるせぇ!もう止められるか!もう卯月に見られちまったんだ!」
提督「こうなりゃ俺達の愛を見せびらかしてやろうぜ!」
伊8「そんな!♥はぁん♥だめぇ♥」
コンコン!
提督「おう!開いてるぞ!勝手に入りやがれ!」
伊8「いやぁ♥見られながら♥イっちゃう……!/////♥♥♥」
ガチャ
10:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:51:13.81
ID:9yUpwlkU0
大淀「提督、卯月が何やら変な噂を言いふらして――って、何やってるんですか?!」
提督「げぇ!よりにもよって大淀?!あ……」
ドビュルルルルル!ドピュ!ドピュルル!!
伊8「ふあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
伊8「あ……はぁぁ……♥♥♥」クタァ
提督「おふぅ……」
大淀「…………」
大淀「終わりましたか……」ゴゴゴゴゴ
提督「あ、あぁ……」(汗
伊8「気持ち良く終わりました……」(汗
大淀「えぇ、さぞ気持ち良かったでしょうね……その分の説教は受けてもらいますが!!」
提督&伊8「ひえぇ~!!」
【艦(完)!】
11:
◆ECuq9olS6E 2017/12/24(日) 15:51:40.88
ID:9yUpwlkU0
ほぼ衝動作です。こういうのは勢いで上げないとダメージデカいっすねorz
あと前半♥が全部文字化けしちゃってる……申し訳ないです……
クリスマスはっちゃんスーパーかわいい……ショボン氏の再活躍に期待
そしてもっとはっちゃんSS増えろ。無理なら潜水艦娘SSでもいいですorz
HTML化依頼行ってきます
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514097872/
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事