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先輩「不老不死になりました」 後輩「はぁ」

2020-01-31 (金) 18:01  オリジナルSS 百合   0コメント  
1: ◆UhQaGpUR76 2019/11/12(火) 22:52:34.12 ID:xbGiBxwf0

百合です




2: ◆UhQaGpUR76 2019/11/12(火) 22:55:03.60 ID:xbGiBxwf0






先輩「よっと。よいしょ……」

先輩「よし……、こっちのがサバで~」

先輩「こっちのイカが、にぃ、しぃ、ろぅ、はち……」

先輩「アジにツブ貝にマグロ――……、……うん?」

先輩「……?」

先輩「ん~……?」

先輩「店長ぉ~、ちょっといいっスか店長~」

店長「はい、はいはい。はいよ、どうしたん?」

先輩「いやぁ、これなんですけど」

店長「これ?」

先輩「えぇ。なんかマグロのケースに、違うの混ざっててぇ」





楓「つまり私が彼女ということですね!」武内P「え?」

2020-01-31 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SbXzuGhlwpak 2020/01/13(月) 08:48:02.13 ID:xqbL+/ek0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





――夜の初めごろ、346プロダクション


武内P(さて。一段落つきましたし、今日は帰り――ん?)


ドア<コンコン


武内P「どうぞ」

楓「プロデューサ~、大変ですよプロデューサ~」フラフラ

武内P「高垣さん? 少し酔っているようですが、何かあったのですか?」

楓「急いで確認したいことができたので、タクシーでここまで来まし――」

武内P「高垣さん……?」

楓「タクシー……宅sea……帰宅sea? 海辺のホテルに泊まっている時に、これは使えますね……ッ!」

武内P「…………はい。ライブや撮影等で海辺のホテルに泊まる機会に、ぜひ」

楓「――今のは海辺の温泉旅館に一緒に行きましょう、というお誘いですよね?」

武内P「…………高垣さん。どなたと、どのぐらい飲んでいましたか?」

楓「瑞樹さんと早苗さん、それに友紀ちゃんと――えっと、ビール3杯に日本酒3合のほろ酔い状態です。ご機嫌です。プロデューサーが困った顔をしながら構ってくれているので、さらに上機嫌です♪」

武内P「川島さんたちと飲んでいたにしては、解散するのが早いですね」

楓「そうでした。プロデューサーに確認しなければいけないことがあったんです」

武内P「ええ、帰宅seaのインパクトが強かったので忘れていました。それで私に確認したいことは何でしょうか?」

楓「プロデューサーは独身ですよね?」

武内P「え? そうですが……」

楓「彼女もいませんよね?」

武内P「……残念ですが」

楓「つまり私が彼女ということですね!」

武内P「え?」

楓「え?」

武内P「……」

楓「……」

武内P「あの……」

楓「どやぁ」

武内P「どやぁ、ではなくてですね」





高垣楓
no title





【R18モバマス】今井加奈「サイミンギフト」【淫語】

2020-01-31 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/01/25(土) 19:09:16.40 ID:1BWVs29l0


※催眠H、野外露出、淫語、匂いフェチ、顔騎、バター犬プレイ、中出し、アナルファック要素あり




2: ◆K1k1KYRick 2020/01/25(土) 19:10:09.40 ID:1BWVs29l0

わたし、どうしても今回はプロデューサーに喜んでもらうプレゼントを渡したかったんです。

思うように業績の伸びないわたしを、プロデューサーは長い目でずっとずっと支え続けてくれて感謝してます。

だから、プロデューサーには心の底から喜んでくれる誕生日プレゼントを、って……。

それで欲しいものをそれとなく聞きだそうとしていたんですが

プロデューサーは気を使っているのか「特に欲しいものはない」とはぐらかしてばかり。

だけど今回は絶対聞き出してあげます。

――仲良くなったまゆちゃんから教えてもらった、この催眠術を使って!

まゆちゃんもこれを使って、プロデューサーの欲しいものを見つけたって言ってました。

本人の口から直接聞いたプレゼントなら確実ですよね。

だからわたしも催眠術でプレゼントをリサーチします!

とりあえず催眠にかからせるには半分眠ってもらう必要があるらしいんです。

そこで、ちひろさんに頼んでたくさん仕事をプロデューサーに回してもらいました。

可哀想だけど、これも疲れて眠くなってもらうため。

レッスンの送迎の時にはこころなしか怠そうにしてました。

更にわたしは用意しておいたホットココアを差し出したんです。

疲れた時に飲む甘くて温かいものは、眠気を誘いますからね。

案の定、飲み終えたプロデューサーは目に見えて眠そうにし始めました。




DQⅢ僧侶「エッチしても特に出られたりしない部屋ですって!?」

2020-01-30 (木) 18:01  その他二次創作SS ドラクエ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/07(火) 21:57:42.63 ID:WaG8UU100

僧侶「でもしたい!」

勇者「やべえ僧侶がぶっ壊れた!」

僧侶「勇者様チューですチュー!」グググ

勇者「うおおなんだこの力!?」グググ

魔法使い「取り押さえて戦士!」

戦士「なんだこいつのパワー!?」グググ




ダンジョンの罠に閉じ込められて10日目、僧侶がぶっ壊れました




麻子「……華、さん」 華「はい?

2020-01-30 (木) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 書き溜め投下します 2020/01/12(日) 19:13:40.65 ID:zPoxPRfb0

ー大洗女子学園演習場ー

ドォォォン… ヒュパッ!

『――アンツィオ高校CV33、全車走行不能! 大洗女子の勝利!』



ペパロニ「んあー負けちったかぁ! すいませんドゥーチェ~」

アンチョビ「も~、ちゃんと色鉛筆作戦の説明しただろ~?」

ペパロニ「や~作戦は聞いてたんすけど戦車乗ったら内容忘れちゃって!」

アンチョビ「ぐぬぅ……お前いつもそう言ってないかぁ?」

カルパッチョ「まぁまぁ、今日は親善試合ですから」

みほ「お疲れ様でした、アンツィオ高校の皆さん」

優花里「相変わらず勢いのある素晴らしい戦いでしたね!」

麻子「まぁいつものアンツィオだったな」

ペパロニ「そうっすか? いやーそこまで褒められると嬉しいっすね!」

アンチョビ「負けたのに喜ぶなーっ!」

沙織「まーまー楽しい試合ができたのは事実だし!」

アンチョビ「そ、そうか? なははは! では負け試合……じゃなかった、良い試合のあとは宴だー!」

華「やりましたぁ♪」

沙織「華、試合の時より楽しそうだね」

華「アンツィオの方々が作るお料理はどれも美味しいですから。わたくしもう試合の前からお腹が鳴ってて……」グギュルルルル

ペパロニ「いいっすねぇ~姐さん! 窯一杯にパスタ作るから遠慮しないでくださいっすね!」

華「はい、全部いただきます♪」

ペパロニ「……やっぱりちょっとだけ遠慮してほしいかもっす」




モバP「もう羽根つきとか関係なくちひろさん犯す」

2020-01-30 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  

【モバマス】アイドルに飯を食わせたいだけのお話【SS】

2020-01-29 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/09(木) 18:17:20.22 ID:VArspuw60

アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です
今回はワンステップス、ヘレン、ライラ、小梅と食事するだけのお話

幽霊居酒屋閉店してたのをこのSS書く時に知りました…テレビであんだけ見たのになあ




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/09(木) 18:18:44.64 ID:VArspuw60

モバP(以下P)「ちひろさん、やっぱり俺は思うんですよ」

ちひろ「なんですかいきなり。いいからこの白封筒を作る作業を手伝ってくださいよ」

P「アイドルにはもっとご飯を食わせるべきだって」

ちひろ「また始まったんですか、いいから白封筒に1枚だけハートの付箋と9枚の付箋付きの履歴書入れるの手伝ってくださいってば」

P「と言う訳で相変わらず机の下に隠れてる森久保を連れて食事してきます。あと封筒は青に刺繍入れてください」

乃々「あぅぅ…いきなり引っ張り出されてまた連れて行かれるんですけど…この後ほたるさんと裕美さんと出かける予定だったんですけど…」

P「なんだ、ワンステップスで出かけるのか。ちょうどいい、お昼ご飯食べさせてやるから2人も誘ってしまえ」

乃々「強引なんですけど…でもご飯は食べたいので誘っておきます」

P「と言う訳で3人に食べたいものを食べてもらおうと思う」

ほたる「あ、あの…私と一緒に食事なんて行ったらお店が閉まってたりするんじゃ…」

P「その時はその時で別の店を探せばいいだけだろ」

乃々「いざとなったらPさんが作ってくれるかも…何気にこのPさん、料理もできるんですけど…」

裕美「そうだよ、ほたるちゃん。そんなこと気にしないで皆で楽しく食べよう?」

――――――――――移動中――――――――――

P「とまあ、適当にデパートのレストラン街に来たはいいけど何を食べたいかって感じなんだよなあ」

乃々「レストラン街というだけあって本当に色々あるから迷うんですけど…」

ほたる「裕美さんは何を食べたいとかありますか?」

裕美「私…うーん、こういうところって行ってみると悩んだりしちゃうよね」

P「そんな優柔不断な人や、いろんな人で食べる時に困らないように便利な店がある」

乃々「…なるほど、和洋中全部が注文できるタイプのお店ですね」

ほたる「…入ったら入ったで迷いますね」

裕美「そうだ、せっかく4人いるんだから皆でシェアすればいいんだよ!」

P「うんうん、それも一つの楽しみだな。とにかくお金は気にしなくていいから好きな物を食べるといい」

乃々「…じゃあ森久保はトンカツとハンバーグと小龍包とうな重にしますけど」

ほたる「の、乃々さんすっごい食べますね…」

裕美「わ、私たちもそれだけ食べられるようにならなきゃダメなのかな?」

P「いや、こいつが意外と食うだけだから無理して食べなくていいから…たぶん皆で食べられるように頼んだだけだろうし」

ほたる「そうですよね、いくらなんでもそんなに食べられませんもんね。じゃあ私はこの天ぷらにします」

裕美「うーん、じゃあ私はせっかくだからパスタにしようかな。皆で少しずつ分けて食べよう」

乃々(実は食べようと思えば食べられますけどなんかいい感じな空気になったんで黙っておくことにするんですけど…だまくぼですけど…)

P(どうせこの後また色々食べさせてやるからいいだろ…あ、俺にもうな重少し食わせてくれ)

乃々(直接脳内で会話するのやめてほしいんですけど…)




王「勇者のためにセーブポイントを設置してまいれ」村人「頑張りますだ!」

2020-01-29 (水) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/08(水) 12:00:34.63 ID:5AeAPs/90

― 城 ―

王「おぬしが王国主催の体力テストで、トップだった村人か」

村人「そうですだ」

王「では、その身体能力の高さを見込んで、おぬしに特命を申しつける」

村人「は、はいっ!」

王「近々、魔王討伐のために、勇者が仲間とともに出発することになっておる」

王「しかし、その旅は困難が予測される。おそらく幾度となく難所にぶつかり、つまずくことだろう」

王「そこで、おぬしに勇者のためにセーブポイントを設置してもらいたいのだ!」

村人「セーブポイント……?」




【メギド72】バルバトス「ソロモンが戦闘中に前屈みになっていた」

2020-01-29 (水) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/01/21(火) 18:28:35.66 ID:CQO7QAjWO

メギド72のSSです
時系列は5章以降、6章以前です
5章までのネタバレを含みます
直接的なエロシーンはないですが下品な話なのでRにしました
下ネタとメタネタが許せる人向け




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/01/21(火) 18:30:00.25 ID:CQO7QAjWO

クエスト中

バルバトス(前衛がダメージを受けてる……。ここは俺の出番だな!)

バルバトス「ソロモン! 俺にフォトンを回してくれ!」

ソロモン「え!? ……あ、ああ!」

バルバトス(ん? 今ソロモンがボーっとしていた? 珍しいな。ソロモンが戦闘中に気を逸らすなんて)

バルバトス(いや、最近前にも同じことがあったような気がするぞ。確かその時もソロモンは、今みたいに前屈みになっていたような気がする……)

バルバトス(そうか! ソロモンは『勃起』していたんだ!)

バルバトス(ソロモンの王が戦闘中に勃起か……。これは、今後戦闘において俺たちの弱点になり得るな……)




【まどマギ】まど神「ほむらちゃんには格の違いを教えてあげないといけないかな」

2020-01-28 (火) 18:01  まどか☆マギカSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/07(火) 18:38:57.90 ID:WcGyfGx80

まど神「ふとした拍子に記憶が戻った」

さやか「私も」

まど神「確かに悪魔になってほむらちゃんはもっと強くなったけどさ……この私を差し置いて敵なし風に振る舞うのは放って置けないかなーって」

杏子「えっ、それじゃあひょっとして……」 

まど神「その通り!今すぐほむらちゃんの所に行くよ!!」




【SS】ねこチャンアイドル、前川みくの一週間

2020-01-28 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tkiF6VoKRk 2020/01/07(火) 20:59:53.69 ID:L7TMSTFo0


=== 月曜日 ===

みく「~♪」テクテク

みく(今日も元気にしてるかにゃ~?)

みく(ここ最近の登下校時の楽しみ)ガサガサッ


親猫「」クワァー・・・
子猫×3「ミーミー」キラキラキラ


みく(ふにゃぁ~! 今日も可愛いにゃ~!///)




【R18モバマス】メアリー・コクラン「お勉強の成果」

2020-01-28 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2020/01/19(日) 09:57:56.66 ID:Ar2ETBjd0

めあいーとのイチャラブセックスSSです。アナル・孕ませ・精飲要素あり



2: ◆K1k1KYRick 2020/01/19(日) 09:59:14.17 ID:Ar2ETBjd0

「――受け取って欲しいんだ、メアリー」

そう言って、ダーリンはアタシに指輪を渡してきた。

銀色に光り輝くそれはとても美しく眩しかった。

「えっ、ダーリン、これって……!?」

「俺の気持ちだ」ダーリンはアタシの小さな手を握った

「俺はお前を、メアリー・コクランを……一人のレディーとして愛している」

真剣な表情をしているダーリンは見とれてしまうくらいクールだった。

カエデのように「メアリーちゃんに告ラン♪」とフラットジョークを言いそうな雰囲気じゃない。

「ダ、ダーリン……! き、気持ちはすごくうれしいケド……
 アタシ、まだ大人じゃないし……早いカナって……」

「メアリー、子供と大人の間にボーダーラインなんてないんだ。
 虹が赤から紫に変わる境目がないように……」

ダーリンはアタシの手を握ったまま熱のこもった告白を続ける。

「俺にとって、メアリーはもう立派なレディーだ。
 一人前の素敵なレディーとして、俺は君に結婚を申し込む」

「……ダーリン……」

「返事を、聞かせてくれないか?」

返事はもう決まっていたが、どうしようもなく熱くなっていく体を抑えるのに必死だった。

一つうなづくと、彼は安堵の笑みを浮かべ、片膝をついてアタシにキスをした。

彼と付き合ったのはそれからだケド、正直今までアタシが

身に付けていたセクシーさがハリボテだった事に気づいた。

大人のダーリンを誘惑してはいたケド、それから後は何をすればいいのかよく分からなかった。

キスだけでは子供のおままごとと変わらない。

カリソメにも結婚を誓い合った仲なんだし、もっと大人のレディーとして彼と釣り合う関係になりたい。

恥ずかしいケド、アタシは本当にまだまだ子供なの。

ダーリンに正直その気持ちを伝えたら

「メアリーにも大人のコミュニケーションを知ってもらう必要があるね」と返された。




【デレマス】橘ありす「イチゴ味……」

2020-01-27 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/07(火) 19:54:29.36 ID:I4AVfFMDO

バタン

ありす「プロデューサーさんっ!今度、イチゴ味のコカコーラが発売されりそうですね!」

モバP(以下P)「すまん。俺、炭酸は苦手で……」

ありす「イチゴ味ですよっ!イチゴ味っ!!」





桃華「ありすさんの御病気がまた悪化しましたわね」

梨沙「付き合うのも大変よね」




【ミリマスSS】紬の忘年会備忘録

2020-01-27 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆X0TyCi.5oo 2020/01/05(日) 14:33:23.62 ID:BCTYtmWU0

このみ「紬ちゃん、忘年会のお金払ってもらっても大丈夫かしら?」

紬「ええ、お支払い致します。おいくらでした?」

このみ「4000円よ」

紬「……分かりました」

備忘録その1 参加費が高い




亜美「あけおめ!」真美「ことよろ!」

2020-01-27 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/05(日) 01:08:25.23 ID:dSagjV0KO

元日 765プロ

1.天海春香


亜美真美「はるるーん!」

春香「あ、二人とも明けましておめでとう」

亜美「あけおめ!」

真美「ことよろ!」

春香「うん。今年もよろしくね!」


亜美「じゃあ挨拶も済んだのでお願いしま→す」スッ

真美「しま→す」スッ

春香「……へ?」


亜美真美「お年玉ちょーだい!!」

春香「そんな急に!?」




【ミリマスSS】麗花「ねぇねぇ、ゆりひなって良いよね!」杏奈「・・・」

2020-01-26 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2020/01/05(日) 00:11:18.33 ID:WR/1cJXt0

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
望月杏奈ちゃん可愛い。




2: ◆ivbWs9E0to 2020/01/05(日) 00:12:28.75 ID:WR/1cJXt0


杏奈「・・・ん」

百合子「あっ、杏奈ちゃんおはよう」

杏奈「外・・・寒かった・・・」ムギュー

百合子「わわ、杏奈ちゃん冷たいよぉ」

杏奈「百合子さん、あったかい・・・」

百合子「もう・・・」




ティア・グランツ「私、もう待つのはやめたの」

2020-01-26 (日) 12:01  その他二次創作SS テイルズシリーズ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/04(土) 20:35:17.88 ID:DQhBkFB7O

ルーク・フォン・ファブレ。
キムラスカ・ランバルディア王国の公爵家に生まれ、王位継承権第三位を持つ嫡男であった。

「ルーク」
「はい、父上」
「お前にこれをやる」
「これは……日記、ですか?」
「俺の出来損ないの……弟のものだ」

生まれながらにして死を定められた者であり、世界転覆を図ったオラクル騎士団総長、ヴァン・グランツ謡将の手により幼い頃に誘拐され、その後はフォミクリー技術を用いた自らのレプリカ(以降、レプリカ・ルークと記載する)に居場所を奪われ、ヴァンの直属の部隊、六神将の鮮血のアッシュを名乗り、暗躍する。

「ルーク、お前は弟の生まれ変わりだ」
「僕が、レプリカ・ルークの……?」
「これからお前はあいつの代わりに生きろ」

エルドラントでのヴァンとの決戦の折、戦死したかに思われたが、レプリカ・ルークがその身を捧げて融合したことにより生きながらえ、その後、婚約者であるキムラスカ王国の王女、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアと結婚し彼女との間に嫡男である男児を儲ける。

「どうした、ルーク! 剣先を下げるな!」
「はあ……はあ……はい、父上」
「情けない。あいつはもっと強かったぞ!」

頑なにルークの名を取り戻すことに難色を示し、レプリカとの融合を果たしてからもアッシュと名乗っていた彼の意向で、息子には亡きレプリカに託した名であるルークと名付けた。




芹沢あさひ「この雨がいつか止んだなら」

2020-01-26 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆J2O9OeW68. 2020/01/04(土) 19:55:53.58 ID:hoMUvMIQo


・アイドルマスターシャイニーカラーズ、芹沢あさひがメインのSSです。よろしくお願いします。
・芹沢ハピバ。




2: ◆J2O9OeW68. 2020/01/04(土) 19:57:34.23 ID:hoMUvMIQo


「何者かになりたいと思ったことってある?」





【デレマス】裕美「私も同人誌だそうかな……」比奈・奈緒「えっ?」菜々「ゑ゛」

2020-01-25 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/04(土) 11:10:33.48 ID:clmocojDO

裕美「あー、何でそんなユガさん的表現を?」

菜々「あはは。菜々の子供の頃は尋常小学……なんでもありません!」

奈緒(ヤバっ!また菜々さんがやったよ!)

比奈(とりあえず話題を変えるっス!)

比奈「じゃあ、どんなエロ本を出したいんス?」

奈緒(わ……馬鹿……)

裕美「え……えろ……本……」



裕美「ち、違うよーっ!」プンプン

三人(カワイイ……)




【ガルパン】エリカ「あの頃には戻れない」

2020-01-25 (土) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/07(土) 15:43:39.33 ID:fZRx73yjO


ーあんたホントに鈍臭いわねー

ーそれでも西住流なの?ー

ーあんたのせいで10連覇がなくなったじゃない!!!!ー

ーあんたなんか嫌いよ!ー



エリカ(あの時、酷いことを言ったものだわ。)




【ガルパン】角谷杏殺人事件【SS】

2020-01-25 (土) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆jPr03Kti1lbd 2019/11/06(水) 16:55:43.50 ID:C9OZbbsq0



桃「武部、今日もいいのか?仕事手伝ってもらって」

沙織「勿論です!なんたって私たちは次期生徒会ですから!」

優花里「お任せください!」

柚子「来年度の大洗女子は安堵だね~」

華「角谷会長に恥じないよう頑張ります」

桃「そりゃ頼もしい、さぁ生徒会室に行くぞ」

みほ「いいんですか?私たちもお邪魔しちゃって」

柚子「遠慮しないで、お菓子とお茶も用意するから」

麻子「では遠慮なく」

沙織「麻子ったら…」

柚子「桃ちゃんも今日、生徒会室の掃除当番の日なのにスッポかしてね~」

桃「ちゃんと掃除しただろっ」

柚子「言われなきゃ忘れてたクセに~」

桃「うぅ…すまない…」

優花里「まぁまぁ…」




渋谷凛「君の隣、寒凪ぎ」

2020-01-24 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2020/01/04(土) 00:16:30.35 ID:t6ePEyr60


可能な限り音量を絞った、控えめなアラームが枕元で響く。

やや足りていない睡眠時間のせいか、無意識でそれを止めて再び寝入ろうとしてしまうのを、ぎりぎりのところで踏みとどまる。

いけない。

いけない。

今日は大事な約束があるのだった。

布団から顔を出しているだけでもひしひしと感じる寒さに、起き上がるのが躊躇われたけれど、そうも言ってはいられない。

こういうのは勢いだ、と一気に上体を起こして布団を跳ね除ける。

それに伴って、刺すような寒さがパジャマを貫通して私に届き、思わず「さむ……」と声に出てしまった。

フローリングにつま先をぺたりと降ろせば、これまたあまりの冷たさに飛び上がりそうになるが、負けてはいられないのである。

そう自分を鼓舞して自室を出る。

その折に、床に設置されている犬用のベッドを見やれば、愛犬であるハナコは少しばかり頭をもたげたあとで再び丸くなったので、心の中で「まだ寝てていいからね」と届かない声をかけた。




【ロマサガRS】吟遊詩人「聖夜の舞台、ネズミの詩とクリスマス」

2020-01-24 (金) 12:01  その他二次創作SS ロマンシングサガ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/03(金) 13:04:48.22 ID:ml6qOgwo0

────
────
──

吟遊詩人「──これより語るは聖夜の一幕」

吟遊詩人「誰も彼もが心躍らせ、弾む笑顔で夜空を見上げ、邪なるものは空に消ゆ……」

吟遊詩人「空飛ぶソリを駆る英雄のうたは皆々が知る通り。なれば、人知れず討ち払われた
     悪にこそ、今宵は焦点を当てましょう」

吟遊詩人「始まりは、女神と謳われし乙女の願い。
     さぁ、精霊よ!この詩を唄い終えられるよう、我に力を与えよ──」




光「みんなで行くぞ!」紗南「初詣!」

2020-01-24 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/02(木) 18:51:20.22 ID:RSrUQy/90

※初詣SSです。14歳組が全員出ているためわちゃわちゃしてます。

紗南「光ちゃん、準備はできた?」

光「もちろんだっ!まだちょっと眠いけど……」

紗南「あはは、年越しライブ終わったばっかりだもんね」

麗奈「あんたらこれから初詣でしょ?ずいぶん準備するのね?」

光「ふふん、それはな!みんなで行くからなっ!」

紗南「14歳組全員でっ!」


麗奈「……いや、多すぎでしょ」




古泉「どうしても名前が思い出せないらしいんです」キョン「名前?」

2020-01-23 (木) 18:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/02(木) 13:58:46.51 ID:yJm2b4iho

古泉「はい。昨日、涼宮さんから一つ頼まれ事をされまして」

キョン「またか。で、その頼まれ事ってのは?」

古泉「ある人の名前がどうしても思い出せなくて困っているそうです。それで特徴を言うから、今日の団活までに調べておいてと」

キョン「いつも通り傍若無人な頼み事だな。それでお前も困ってるって訳か」

古泉「ええ。涼宮さんが言うには、僕やあなたも絶対に会った事がある人物だそうなんですが、どれだけその人の特徴を聞いても誰かわからないんですね。このままだと、また涼宮さんの機嫌が悪くなりそうで正直まいっています」

キョン「仕方ない、俺も一緒に考えてやるから、ハルヒが来る前に誰か突き止めとこう。それで、一体、どんな特徴をハルヒは言ってたんだ?」

古泉「はい。『女の子で、背は低い方で、無口で、ショートカット』だそうです」

キョン「長門じゃないか」

古泉「え?」




右京「万引き家族?」

2020-01-23 (木) 12:01  その他二次創作SS 万引き家族 相棒   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 01:32:38.92 ID:w7wIwWN50

相棒×万引き家族のssです。
クロス元は去年カンヌ国際映画祭で出展された作品になります。
よければ見てやってください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 01:34:49.27 ID:w7wIwWN50



2018年6月末日―――


時刻は昼の12時過ぎ、都内某所にある商店街を背広姿で歩く二人の男たちがいた。
警視庁捜査一課に所属する伊丹と芹沢の両刑事。
いつも通り眉間にシワを寄せて顔を強ばらせる伊丹に駆け寄りながら付いていく芹沢。
二人が目指すのはこの商店街の裏通りにある小さなスーパーだ。


「オイ、さっさとついてこい。時間ねえんだぞ。」


「わかってますよ。けど昼飯くらいちゃんとした場所で取りましょうよ。」


「バカ言え。そんな余裕があってたまるか。」


警視庁捜査一課の刑事となれば多忙なのは当然。
だが食事をする余裕もないほど時間に追われていた。
ちなみにこのスーパーだが既に築30年は経過している悪く言えばボロ屋な建物。
店内は簡素な作りで表通りにあるチェーン店のスーパーとは比較にもならないボロさが悪目立ちしていた。
いくら時間がないとはいえもう少し場所を選んでも罰は当たらないだろと芹沢も内心愚痴を吐く始末。
そんなスーパーに伊丹と芹沢は揃って入店した。




【アイマス 】伊織「お正月はテレビを見てまったり過ごすわ」

2020-01-23 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/01(水) 01:02:29.54 ID:5of5lxA1O


伊織「ふぅ、新年の挨拶も済ませたし、初詣も行った…お正月ってなんだかんだで忙しいのよね…みんなは仕事入れてたらしいけど、仕事入れなくて正解だったわ…」




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/01(水) 01:05:59.19 ID:mbGPI5+/0

伊織「お正月くらい自宅でのんびりテレビでも見ながら過ごすのがいいわよね…」ピッ

TV『笑いの神様!新春!ネタ祭りぃぃぃい!』

伊織「あら、お笑いね…まぁこの時期は多いわよね…」




並木芽衣子「きょうはめでたい」

2020-01-22 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆pdkDwyOMVs 2020/01/01(水) 00:45:40.88 ID:lFiGg8hnO


ねぇねぇプロデューサー、
おみくじの結果、どうだった?




2: ◆pdkDwyOMVs 2020/01/01(水) 00:46:57.52 ID:lFiGg8hnO


えっ、あ ~… 凶、だったんだっ。
そっかぁ、それはざ、ううん、えーっと。




内海「昔ベイブレードっていうおもちゃが流行りましたよね」

2020-01-22 (水) 12:01  その他二次創作SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/01(水) 00:39:19.44 ID:mbGPI5+/0

駒場「あったけど…」

内海「ん?どないしたんよ?」

駒場「昔オカンがよく使ってたベイが思い出されへんって言うてんねん」

内海「ほんだら俺がね、オカンがよく使ってたベイブレードの名前一緒に考えてあげるから、どんな特徴やったか教えてよー」




【艦これ】葛城「ええ!? 初詣に行けない!?」

2020-01-22 (水) 00:07  艦これSS   0コメント  
3: ◆ag9TZfREZs 2020/01/01(水) 00:07:06.61 ID:vhTIteYQ0

キャラ崩壊注意
短め注意



年始――
執務室――



葛城「そんなあ~! 私、ずっと楽しみにしてたのに~!」

葛城「もう年明けちゃったよ~!?」

提督「すまない、大本営から大量の書類が届いてしまってな」カリカリカリカリ

提督「これをすぐに終わらせない限り、休みはお預けだ」カリカリカリカリ

葛城「もう! 大事な時に限って変な仕事ばっかり押し付けて来るなんて!」

提督「そう言うなって、すぐに終わらせるからさ」カリカリカリカリ

葛城「絶対に終わらせてね!? 本当に楽しみにしてたんだから!」