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静香「未来と過ごす日に」

2018-05-06 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/17(火) 05:51:17.80 ID:fR6Ft6mh0

みらしず百合もの




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/17(火) 05:52:17.04 ID:fR6Ft6mh0

未来「ねえ静香ちゃん」

静香「なぁに?」

未来「どうしてアニメの女の子同士って、やたらとくっつきたがるのかな?」

静香「仲がいいからじゃない?」

未来「うーん、いくら仲良しって言っても、事あるごとに抱き着きすぎだと思うんだ」

静香「そうね、私もそう思う」

未来「しかもこう、ぎゅーって具合にさ。顔もくっつくくらい近づけちゃって…現実にあんなことしたら恥ずかしいよね」

静香「同感」

未来「それに絶対少しは「暑苦しっ!」って思ってるよね。だって真夏設定だし。あははっ」

静香「ところで未来、ちょっとそのままでいてね…よいしょ」

未来「携帯取り出してどうしたの?」

静香「はいチーズ」パシャリ

未来「いえーい」ピース

静香「…見なさい、これが今のあなたよ」

未来「……あー」

静香「何か言うことは?」

未来「…私、静香ちゃんにめっちゃくっつきながらアニメ見てましたね」




男鹿「世界の終わりを告げるラッパ?」

2018-05-06 (日) 07:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト べるぜバブ   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/04/10(火) 20:09:13.73 ID:x6IztKe20

ヒルダ「うむ、吹くだけで地球が滅んでしまうという恐ろしいラッパだ」

男鹿「マジか、そんなのあるのか。 やべえなベル坊」

ベル坊「ダブッ!!」

ヒルダ「大魔王様が言うにはそれを回収して欲しいそうだ」

古市「……」

古市(朝っぱらからいきなり俺ん家にやって来たかと思ったら……)

古市(とんでもないアイテムの存在を知らされた……)




私「やだやだやだやだみじゅきのぱいぱいちゅっちゅすゆ~~~!!!!!!」

2018-05-06 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆t6XRmXGL7/QM 2018/04/16(月) 22:23:43.36 ID:o4U58VtEO

モバマスSS
んみじゅうううううう!!!




2: ◆t6XRmXGL7/QM 2018/04/16(月) 22:24:05.58 ID:o4U58VtEO

私「みじゅき!」

私「んみじゅみじゅ!」

私「みじゅじゅみじゅ!」

私「ぱいぱい!!」




悟空「オラ、椎間板ヘルニアになっちまったぞ!」

2018-05-05 (土) 21:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/16(月) 20:44:16.45 ID:T/j/Pfn50


悟空「悟飯、悟天! 修行を始めっぞ!」

悟飯「はいっ!」

悟天「うんっ!」

悟空「じゃあ、まずは軽く組み手……」

悟空「うっ!?」

悟飯「ど、どうしました、お父さん!?」

悟空「わかんねえ……いきなり腰が……」ガクッ

悟飯「しっかりして下さい!」




【DTB×のんのん】黒「にゃんぱすー?」

2018-05-05 (土) 18:01  その他二次創作SS のんのんびより DARKERTHANBLACK   0コメント  
1: ◆PtARnYoBag 2018/04/07(土) 23:53:24.33 ID:fUNW0Krso

"僻地にて、追い求めるは隠れた星......"




2: ◆PtARnYoBag 2018/04/07(土) 23:55:53.62 ID:dJM9XvVL0


黄「組織からお前らにある田舎に潜入しろと命令が出た」


マオ「なんだって俺らが田舎にいかなきゃならいんだ」


黒「命令なら行くしかないだろ」


マオ「それもそうだな」


黒「で詳しい内容は?」


黄「そこの学校の生徒に動物についての特殊能力を持ったやつがいるらしい。」


黄「二人までは絞れてるが一人に確定しないらしく」


黄「特定してからそいつについての報告をしろということだ」


マオ「あくまで報告をして、待てということか」


黄「そうだな、そしてこれがそこへいくキップと駄賃だ」






スイレン「あ!やせいのサトシがとびだしてきた」

2018-05-05 (土) 12:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆I/lzUNrddk 2018/04/13(金) 21:30:12.40 ID:/jTUxAG+O

メレメレ島


サトシ「……うーん…昨日スイレンから一緒にスクール行きたいからここで待ち合わせしようって言われたのに…」

ロトム図鑑「スイレンいないロトねー」

サトシ「……寝坊でもしたのかな?」

ロトム図鑑「サトシー!このままではスクールに遅刻してしまうロト!」

サトシ「……わかってるよ…」

サトシ「おーい!スイレーン!」


スイレーン

スイレン「……………」コソッ




高森藍子「世界一かわいいドラム缶?」

2018-05-05 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/16(月) 09:00:00.00 ID:UTfqGvJDO



モバP(以下P)「――と言うキャッチフレーズで今度ウチからデビューする事になった新人の……」

???(cv若本)「どうも、新入りのメカ沢新一と申しますゥ」ウィィィン

藍子「…………」

幸子「…………」

メカ沢「宜しくお願いしますゥ」ウィィィン!ガシャン!!

藍子「………………」

藍子「…………」

藍子「……」

藍子(ええええええぇぇぇぇぇぇ!!?)カビーン!!




【ミリマス】箱崎星梨花「先にシャワー浴びてきてくださいねっ♪」ミリP「は、はい」

2018-05-05 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆cq7bCfF752 2018/04/14(土) 11:32:50.60 ID:cdMF4ygr0

【星梨花の部屋】


星梨花「今日も劇場でたくさんアイドルの皆さんとお喋りしたんですね?」



星梨花「これじゃあ、いつものプロデュー
サーさんの良い香りが台無しです!」プンプン



星梨花「準備がしてありますから、先にシャワー浴びてきてくださいねっ♪」



ミリP(以下P)「は、はい」



ー数分後ー



P「あがったよ……星りっ!?」



星梨花「プロデューサーさん遅いですっ、私ずぅっと待ってたのに……」ギュウウッ



P「ず、ずっとって、シャワー浴びてたのなんて10分くらいの事で…うわっ!?」



ドサッ



星梨花「えへへ、プロデューサーさんをベッドに押し倒しちゃいました♪」



P「は、ははは……せ、星梨花は力持ちだなぁ。大人の俺が簡単に吹っ飛ばされちゃったよ」



P(一瞬、空中を飛んだ気がする)



星梨花「くんくん……」



P「ひっ!?や、やめ…せ、星梨花、首筋に顔近づけたら、息がかかってくすぐったい」




【からかい上手の高木さん】「自己紹介」

2018-05-04 (金) 21:01  その他二次創作SS からかい上手の高木さん   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 11:37:26.01 ID:fNnUzJJK0

《教室》

先生「で、あるからして~」

西片「…」

高木さん「…」チラッ

西片「…」

高木さん「どうしたの?西片君」

西片「え?」

高木さん「さっきから、授業も聞かないでぼーっとしてるけど」

西片「いや、別に…?」

高木さん「ふーん…」


高木さん「あ、もしかして私のこと見てたの?」


西片「は!?ちが…」

先生「おいそこ、静かにしろー」

西片「す、すみません…」


西片「高木さん!」ボソボソ

高木さん「あはは、冗談だよ」

西片「やめてよもう…」

高木さん「だって、面白いんだもん。西片君の反応が」

西片「う……」

西片(また、からかわれた…)



※これは、高木さんと西片がまだ出会って間もない頃の話です。




桃華「志希さん、合法化ってなんですの?」

2018-05-04 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/16(月) 00:39:14.70 ID:xHajEQnw0

志希「え~?桃華ちゃん、それを志希ちゃんに聞いちゃう~?っていうかそんな言葉どこで覚えてきたのかにゃ~?」

乃々(机の下)「(あっ、これこの後の展開が手に取るように分かるやつなんですけど……)」

桃華「き、企業秘密ですわ」

乃々「(櫻井財閥は法に触れる事でもやってるんでしょうか……)」

志希「にゃっはは~、合法化っていうのは読んで字の如く、物事が法に適うようになるって意味だけど~、たぶん桃華ちゃんがいってるのは……ゴニョゴニョってことだよねー?」




【SS】水木聖來と朝チュン

2018-05-04 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 墓堀人 ◆2C5kzhFqI. 2018/04/15(日) 23:50:48.95 ID:YCC+bTnf0

P「…………zzZ…」


P「ん~……」



ふよん



P「……んん~…………ん?」



ふよふよ



P「ん?……んん~???」


P「ふわあぁぁ……なんだこれ…水枕か……?」



ファサ



P「なんだ?………ふわふわでサラサラの…毛?」




聖來「んんっ…んん~」モゾモゾ




P「は?」




学生「資格欲しいし、教習所通って勇者免許を取るとするか!」

2018-05-04 (金) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 19:55:30.63 ID:JEegxkeW0

学生「そろそろ就職のこと考えなきゃいけない時期だし、なんか資格欲しいな」

友人「だったら勇者免許なんかどうだ?」

学生「勇者免許?」

友人「国や人々を守るための≪勇者≫を名乗るための国家資格だよ」

友人「もちろん履歴書には書けるし、勇者免許必須の職業も多い」

友人「教習所みっちり通えば、わりとすぐ取れるらしいし」

友人「優れた勇者は≪神勇者≫だなんて呼ばれて、すっげえ年収稼いでんだぜ」

学生「取って損はなさそうだな……よし、勇者免許を取るとするか!」




ちひろ「物忘れの激しいプロデューサーさん」

2018-05-04 (金) 00:07  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 20:11:22.64 ID:ViBu+7vg0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

書き溜めてありますのでサクサク投下していきます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/15(日) 20:11:45.81 ID:ViBu+7vg0

モバP(以下P)「あ~…参ったなぁ」

ちひろ「あらPさん、どうしたんです?」

P「ああちひろさん、お疲れ様です」

ちひろ「はいお疲れ様です♪それで、どうかしましたか?」

P「いや、最近トシのせいかド忘れ…と言うんですかね?固有名詞がなかなか出てこなくなってて…」

ちひろ「トシって…Pさんまだ全然そんな年じゃないでしょう?」

P「そうなんですけどねぇ…」




【デレマスSS】綾瀬穂乃香「つなげること、楽しむこと」

2018-05-03 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆uYNNmHkuwIgM 2018/04/15(日) 17:28:18.03 ID:H60w1bG30


今日はオフの日。せっかくの良い天気なのでお散歩をしていると、公園のブランコに乗っている小 学生くらいの女の子に目が止まりました。

その子はとても悲しそうな表情で、小さくゆっくりブランコを前後に揺らしていました。

私は口下手ですので、知らない子に話しかけるなんて普段ならとてもできません。

でも、心からその子が心配になって、なんだか放っておけなくて、話しかけずにはいられませんでした。




榊原里美「ハメてください♪」【モバマス】

2018-05-03 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 墓堀人 ◆2C5kzhFqI. 2018/04/15(日) 17:22:42.03 ID:YCC+bTnf0

早苗「おはよございまーす。あら、プロデューサーくん、相変わらず欲求不満みたいな顔してるわね」

P「アハハハー、おはようございます。ごぶさた早苗さん」

早苗「あ、今の完全なセクハラよ。現行犯でシメるわよ」

P「ノータイムで刑執行とかディストピアか何かですかね」




秋雲「桜色が揺れていた」

2018-05-03 (木) 12:01  艦これSS   0コメント  
2: ◆foQczOBlAI 2018/04/14(土) 22:54:17.06 ID:CukocDRT0



視界の端で鮮やかな薄紅色が揺れた。桜かと思ったけど、君だった。


「どうしたんですか秋雲、急にぼーっとしちゃって」

「明日巻雲って非番だよね」

「そうだけど……、またなにか悪いことでもたくらんでるな!」


今日の出撃が終わり、お互いに被弾が無かった私達はぶらぶらと駆逐寮に帰る最中だった。

いやー、秋雲さんはあいもかわらず運がいいみたいだねー。幸運の女神のキスを感じちゃうよ。

巻雲はというと私の言葉で露骨に眉を下げこちらを睨んでくる。ただ非番かどうか確認しただけなのに、なんでかなぁ。

まあ思い当たる節はいくらでもあるけど。




【ラブライブ!サ!!】ルビィ「ルビィ知ってるよ」ダイヤ「は?」

2018-05-03 (木) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆6cZRMaO/G6 2018/04/15(日) 01:27:49.92 ID:RhYKban70

ダイよし
百合
短編

以上のことが大丈夫な方はお付き合いください。




2: ◆6cZRMaO/G6 2018/04/15(日) 01:38:46.54 ID:RhYKban70






ルビィ「おねえちゃ……善子ちゃんと付き合ってるよね?」




ダイヤ「!?!?」




【DDLC】Sayonara.【SS】

2018-05-03 (木) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆516.8uHAfU 2018/05/01(火) 00:00:28.28 ID:LzerSNmTo

・Doki Doki Literature Club! のSSです。
・ネタバレ・陰惨な描写があるので閲覧注意。




2: ◆516.8uHAfU 2018/05/01(火) 00:02:08.14 ID:LzerSNmTo

サヨリ
no title

no title




男「え、俺が糖尿病!?」

2018-05-02 (水) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/14(土) 16:12:20.72 ID:JdUGgGMU0

男「……」グビグビ

男「うめぇ~!」プハッ

友「最近お前、やたら水飲むなぁ」

男「ああ、なんか水が飲みたくて仕方ないんだ。俺の体に水ブームきてるわ」

友「……」

友「お前もしかして、糖尿病なんじゃね?」

男「え、俺が糖尿病!?」




桃華「Pちゃま、13日の金曜日ってなんですの?」

2018-05-02 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/14(土) 11:39:29.72 ID:pwF4gSS50

ちひろ「プロデューサーさん、今日は13日の金曜日ですし、久々にアレやりません?」

P「ちひろさんにしては冴えてますね。じゃ、22時に通話かけてください。それまで仕事してるんで」

ちひろ「もー、いちいち憎まれ口叩かないと気が済まないんですか?」

ちひろ「っていうか職場でやるんですか?また常務に怒られますよ」

P「今の仕事が終わりそうで終わらないんすわ。なに、バレなければどうということはないですよ」

ちひろ「まったくもう……今日こそはジェイソンキルしましょうね、それじゃあお先に」

P「俺はチャドしか使わないんで、ちひろさんが頑張ってください。また後ほど」

ちひろ「いや他のキャラも練習しといてくださいよ何なんですかそのチャドに対する愛情は」バタン




【艦これ】暴れん坊 元帥!【時代劇?】

2018-05-02 (水) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/13(金) 23:51:02.43 ID:TfZ499nk0


土曜 

ピッピッピ ポーン

夜PM8:00

作中に登場する人物名、役職、団体は全て架空のものであり

実在の人物、役職、団体等と一切の関わりはありません。

全てフィクションです。




【ゆるキャン△】からかい上手の斉藤さん

2018-05-02 (水) 07:01  その他二次創作SS ゆるキャン   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/11(水) 20:53:55.43 ID:9oauAz/xO

・ゆるキャン△SS

・原作準拠(クリキャン以降)

・短いです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/11(水) 21:10:33.03 ID:9oauAz/xO

ーー図書室ーー

恵那「リン~、何やってんの?」

リン「斉藤か、なりすましメールに返信してる」

恵那「なりすまし?」

リン「千明がなでしこのフリしてメールしてくるんだよ。『何にでもツッコむと思うなよ』っと」

恵那「・・・・・・」

リン「どうした?」

恵那「リン、いつの間にかあきちゃんのこと『千明』って呼んでるよね」

リン「え、そうだな・・・クリスマスにキャンプ行って以降かな」

恵那「私の事はずーっと『斉藤』なのに・・・」

リン「へ?」




男「過去に戻って処女を頂きたい」幼馴染「絶対に行かせない、てか生かさない」

2018-05-02 (水) 00:07  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/04/08(日) 20:44:57.75 ID:R0t2PA8U0

男「子供のころに約束したじゃないか!」

幼「していません」

男「あの頃を思い出せよ!」

幼「あの頃っていつよ」

男「俺たちが4歳で12月24日の15時34分だった頃だよ!」

幼「覚えてないから。つか怖いんですけど」




夏陽「東京から戻ってきたお姉さんを労おう!」

2018-05-01 (火) 21:01  その他二次創作SS ひなビタ♪   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/13(金) 22:33:20.47 ID:Ij2ztFFqo

◆ひなビタ♪SSです
◆君たちの中にも、ライブで涙ちょちょぎれた人がいるだろう?
◆投下がこんな時期になったのは今日までインターネット環境が無かったからです
※立て直し




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/13(金) 22:34:01.96 ID:Ij2ztFFqo

心菜「ここな……ここな……なっちゃん……!ここな……!」ペカー

夏陽「サイリウムソードの色カチカチしてなにやってるの?」

心菜「みてみてなっちゃん、なっちゃんの赤色……!」

夏陽(ただ赤色ってだけじゃない)

夏陽「ああサイリウムの色変えて楽しそうにするここなあざといし最高にかわいい」

心菜「なっちゃんは裏表がないね」

纒「そうですよお」

夏陽(あ、お姉さんいたんだ)




【モバマス】桃華「Pちゃま、桃華ママってなんですの?」

2018-05-01 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/13(金) 20:04:30.74 ID:WeUuX/+C0

桃華「私、もしかしてファンの方々からママと呼ばれていますの?」

P「ブーッ!ゲホッゲホッ……」

桃華「まぁPちゃま!お茶を吹き出して、お行儀が悪いですわよ」サスサス

P「ゲホッ……す、すまん……どうしたんだ桃華。いったいどこでその機密情報を!」

桃華「き、機密情報なんですの?えっと、先日の私と蘭子さんの誕生日に、事務所のつい、ついっと……」

P「ツイッター?」

桃華「そう、それですわ。事務所のツイッターで、2人の写真を載せたでしょう?」

P「あぁ、遊びで蘭子と服を入れ替えて撮ったやつか。桃華はなんでも似合うよなぁ」ナデナデ

桃華「も、もう!子供扱いしないでくださいまし!」ニヘー

P「かわいい(かわいい)」

桃華「コホン……それで、ツイッターというものをよく知らなかったので、どういうものかちひろさんに見せてもらいましたの。
その時に載せた写真も見せてもらったのですけど、『桃華ママ可愛い』とか、『ママと蘭子ちゃん誕生日おめでとう!』とか、
『ママすき。いつもありがとう』とか、『蘭子ちゃん服パッツンパッツンじゃねーか!』とか、『エッッッッッッ!!』などなど
ファンの方々からのお返事が書かれていまして」




男「『これっくらいの~』の歌の弁当ってまずそうだよな」弁当屋の娘「失礼ね!」

2018-05-01 (火) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/13(金) 19:11:59.94 ID:zs8e4aU/0

男「今日はあったかいなぁ~」

友人「こういう日は外でメシ食いたいな。そこらで弁当買って、公園でメシ食わないか?」

男「いいな、それ!」

友人「桜がもう散っちゃってるのが残念だけどな」

男「これっくらーいの、おべんと箱にっ♪」

友人「ん? なんだっけ、それ?」

男「弁当の歌だよ。子供の頃に歌ったろ?」

友人「ああ~、懐かしい! たしか幼稚園の時に習った覚えがある!」

友人「おにぎりおにぎりちょいと詰ーめてっ♪ ……だろ?」

男「そうそう!」

男「だけどさ、この歌の弁当ってまずそうだよな」




モバP「どうすればいいんだ!」

2018-05-01 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆UsP5AJMNcJwk 2018/04/12(木) 21:59:25.75 ID:/wKLrs0R0


モバP「どうすればいいんだ!」

卯月「どうしましたプロデューサーさん!」

モバP「今からライブだろう?」

卯月「はい! 今からライブです!」

モバP「ニュージェネレーションズのライブだよな!」

卯月「はい! ニュージェネレーションズのライブです!」




【艦これ】龍田「天龍ちゃんとの歪んだ記憶」

2018-05-01 (火) 01:12  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/04/22(日) 21:28:55.05 ID:FVAXGjv/0

※レズ、軽い暴力表現注意



天龍「服を脱いでこっちに来い、龍田」

天龍ちゃんにそう言われると、私は迷いなく服を脱いで天龍ちゃんの前に行く。

天龍ちゃんは私のベッドに腰を掛けて、足を組み、まじまじと私の身体を見る。

少し恥ずかしいけど、身体を隠すことは許されない。もし身体を隠したら、顔を殴られる、肩を殴られる、腹を殴られる、尻を蹴られる、腿を蹴られる、脚を蹴られる。

だから、身体を隠さない。天龍ちゃんの気の済むまで私の身体を見てもらう。


そして、天龍ちゃんが私の身体を見るのに満足すると、天龍ちゃんは自分の股を大きく広げ、再び私に一言だけ命令する。

天龍「奉仕しろ」

天龍ちゃんは、暗い瞳で私を見つめている。

自らの股を広げて、奉仕しろということは、つまりそういうことだ。

私は、大股を広げた天龍ちゃんの秘所に顔を近づける。天龍ちゃんはショーツを履いていなかったから、顔を近づけると天龍ちゃんの濃い匂いを感じる。

なんとなく、天龍ちゃんの様子を伺うために目線を少し上にずらす。

すると、天龍ちゃんと目が合った。天龍ちゃんは冷めた目で私を睨みつけている。

すぐに私は天龍ちゃんの秘所に口づけをする。

そして、私は丁寧に天龍ちゃんの秘所に奉仕をする。外側も内側も、クリトリスにも口づけをする。

そうしているうちに、天龍ちゃんの息遣いが少し乱れてくる。それと同時に、私の秘所も熱を帯び、愛液を垂れ流すが、四つん這いになっているから拭うことも出来ずに垂れ流したまま必死に奉仕をする。

そのまま奉仕を続けていると、天龍ちゃんは自分が絶頂に至る前に私に奉仕を辞めさせる。

そして一言。

天龍「よし、抱いてやる」

そうして、私は天龍ちゃんに抱かれる。