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十代「最強のデュエリスト?あなた以外に?」遊戯「行けばわかる」

2017-07-26 (水) 21:01  遊戯王SS   1コメント  
1: ◆tBjmwb8gIY 2017/05/18(木) 17:42:30.13 ID:Qk/TMto70

十代「ん…ここは…」

ユベル『童実野町…おそらく僕達は、過去に飛ばされたようだね』

十代「過去に…?」

「いやー、すごかったよな、新型デュエルディスク!」

「俺も早くあんなデュエルディスクで戦ってみてえ!」

十代「新型デュエルディスク?って、なんだこのポスター?海馬さん?」

十代「えぇ!?なんだよこれ、俺、こんなデュエルディスク知らないぜ!?」




ガヴリール「バイトやるより仕送り増やした方が早くね?」

2017-07-26 (水) 18:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/24(月) 00:36:14.06 ID:tAfEYW4x0

ガヴリール「でもどうやったら仕送り増えるんだ……良い事すればいいのか?」

ガヴリール「ラフィにでも聞いてみるか……」ポチポチ




双葉杏「冬の国、春の国」

2017-07-26 (水) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆JeBzCbkT3k 2017/07/20(木) 21:00:19.43 ID:+7eU+UV20

 冬の北海道は寒い。
 道民じゃなくても、日本全国、誰だって知ってる事実だ。

 吹雪が窓を叩く音で深夜に瞼が開いて、いつの間にか微睡んで、起きたら朝。
 顔を洗おうかと蛇口を捻ると、出てきた冷水に「しゃっこ!」と布団へ舞い戻る。

 炬燵はぬくい。
 これも、日本全国、誰だって知ってる事実だ。

 布団の温もりでは物足りなくなって、枕元のVitaを片手に居間へとダッシュ。
 居間の中心に鎮座する炬燵大明神の中へと飛び込む。
 体まで中へ潜って炬燵のスイッチを入れると、仄かに赤色の灯るそこはまるで私にとっての小宇宙。

 しばらくするとさすがにちょっと暑くなって、顔と腕だけ亀みたいに布団の下から突き出す。
 肩まですっぽり大明神の恩恵を授かって、Vitaでロンパする、今この瞬間が、私は人生で一番しあわせ。




【FGO】清姫「……安珍様?」

2017-07-26 (水) 12:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 22:21:22.80 ID:BRwbUGj30

独自解釈あり

キャラ崩壊あるかもです

駄文

それでも良い方、お付き合いください




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 22:25:01.41 ID:BRwbUGj30

ぐだお「よし、次の戦闘で一段落だ。気を引き締めていこう」

ジャンヌ「はい!」

マシュ「了解です、先輩!」

清姫「かしこまりました、ますたぁ」


敵シャドウサーヴァントたち「グオオオオオ!」

ぐだお「きたぞ!マシュ、頼む!」

マシュ「シールドエフェクト、発揮します!」




実況「宇宙に浮かぶ人工衛星から巨大な液体の塊が射出されましたァ!」

2017-07-26 (水) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 20:34:14.71 ID:iB3t2Lw0o


実況「開始時刻が迫ってまいりました」

実況「いよいよ世紀の試みが始まろうとしております!」

実況「実況を務めさせていただく私も、大変緊張しております!」

実況「なお、一連の様子は、超高性能な追跡カメラによってバッチリ撮影されます!」

実況「おっ!」

実況「たった今、宇宙に浮かぶ人工衛星から巨大な液体の塊が射出されましたァ!」




如月千早「一目惚れ」【モバマス×アイマス】

2017-07-26 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 21:35:49.67 ID:OZElLAx80



※エロというより隠語・下ネタ多し
※つまりキャラ崩壊




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 21:36:16.62 ID:OZElLAx80



某TV局


小梅「えっと…つ、次のス、タジオ…えと…」きょろきょろ

小梅「あ…うん、あっち、だね…えへ…」




千早「ここは同時。そして両手をクロスしながらビブラートを強める」

千早「一気に広げ、半歩下がって反転。それから…」



どん



千早「あっ」


小梅「きゃっ」



千早「ごめんなさい、大丈夫? その…あら?」


小梅「な、765プロ…の…如月さん…」

小梅「すみま…せん…前、むいて…なくて…」


千早「此方こそごめんなさい。私もこれ見ながら歩いてたの」ぴらぴら

千早「悪い癖ね…直さなくちゃ」


小梅「…?」


千早「怪我はない? もし道に迷っているのなら案内…し…」


小梅「…」


千早(白坂さん、私を見ていない?)


小梅「…」ちらっ…ちらっ…


千早(視線があっちこっち、見比べているみたい…私のすぐ隣になにかあるの?)


小梅「…」


千早「??」



ボシュウウウウウウッ!!



小梅「きゃああああああ!?」びくっ


千早「ひゃああああああ!?」びくびくっ





セエレ「ぼくセエレ!」

2017-07-25 (火) 22:01  その他二次創作SS ドラッグオンドラグーン   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 21:01:36.70 ID:wuNLEoXDO

ぼく、セエレ!

はぐれちゃった双子の妹、マナをさがして旅してるよ!
でも帝国軍っていうわるい人たちがいるから世界が大変なんだ!
連合軍のみんなも女神さまを守るためにがんばって戦ってる!
女神さまが死んだら封印がこわれて世界がメチャクチャになっちゃうんだって!
メチャクチャってどんなだろう…?

女神さまはブラックドラゴンにさらわれて帝国領土に連れてかれちゃった
天使の教団っていう人たちもなにかしようとしてるみたい
こわいよ……。どうなっちゃうの?

だけど大丈夫!ぼくにはゴーレムがいるもん!
それにカイムにレオナールにアリオーシュだって!
みんなつよい魔物や精霊と契約してるから帝国軍なんかへっちゃらだよ!
待っててね、マナ!
女神さまを助けて必ず見つけてあげるから!




ガヴリール「ヴィーネ、最近思ったんだけどさ……」

2017-07-25 (火) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/21(金) 15:39:49.70 ID:oPjzyARR0


ガヴリール「駄天前の私の惚れたわ」

ヴィーネ「突然何言ってるのよ」

ガヴリール「言い間違えた」

ガヴリール「犯したい!」ダンッ

ヴィーネ「酷くなってるんですけど……」




商人「人生の攻略本……欲しくありませんか?」

2017-07-25 (火) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/20(木) 02:54:37.82 ID:DLJ5iN0io


どうしても突破できない難所を、攻略本を読んで突破する。

何度挑んでも倒せない強敵を、攻略サイトを参考にして打倒する。



ゲームをやったことがある人間なら、おそらく誰もが経験したことがあるだろう。



そして、中にはこう思ったことがある人もいるはずだ。

もしも、人生にも攻略本があったなら――




にこ「光を追いかけてきただけ」

2017-07-25 (火) 15:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/19(水) 19:24:46.72 ID:3L58c9gto

短めで下手です

映画のμ`sを続けるかどうかのシーンのあとのお話です

三年生メインです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/19(水) 19:26:01.80 ID:3L58c9gto


帰り道


絵里「μ`sを続けるかどうか・・・難しい問題ね」

にこ「難しくなんかないわよ。私たちはもう解散するって決めたのよ」

希「・・・でもちょっと意外かも」

絵里「意外ってなに?」

希「にこっちのこと」

にこ「・・・にこ? なにが意外なのよ」




まどか「私、魔法少女になるからバナナほしいバナナ!」ほむら「アホかっ!」

2017-07-25 (火) 12:01  まどか☆マギカSS   1コメント  
1: ◆EFQF/mxR0k 2017/07/19(水) 06:14:15.83 ID:tvkqtE4eo


まどか「ねぇねぇ! ほむらちゃん! ほむらちゃん!」

ほむら「なに?」

まどか「実力テスト、全部0点だったぁ!」

ほむら「アホね」

まどか「キュゥべえにテレパシーで答え確認したのに! すごくない!?」

ほむら「キュゥべえに誰の答案をカンニングさせたの?」

まどか「マミさん」

ほむら「……すごく、アホね」

ほむら(学年が違うわよ、まどか)




病床の女「死ぬ前に一度でもいいからイケメンとキスしたかった」

2017-07-25 (火) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/19(水) 16:17:29.38 ID:w3zqSvcL0

幼馴染「……仕方ないな///」ソーッ

病床の女「やめろ。誰がアンタとキスしたいつったよ」ベチ

幼馴染「む? イケメンとキスしたいって言ったのお前だろう?」

病床の女「鏡見ろ、鏡。平凡を絵に描いたような顔しやがって」

幼馴染「そうだろうか。俺には木村拓哉か福山雅治似のイケメンに見えるんだが」ウーン

病床の女「ナルシストもそこまで突き抜ければ嫌味がないな」




【リトルウィッチ】???「アッコが寝てる…」【アカデミア】ほぼ百合

2017-07-25 (火) 00:07  その他二次創作SS リトルウィッチアカデミア   0コメント  
1: ◆aDhM8hfd9bVK 2017/07/16(日) 03:11:43.22 ID:VEQTYjIG0

ロッテの場合

アッコ「ぐー…すかー……」

ロッテ「もうアッコってばしょうがないなー、お昼寝にしたって気持ちよさそうに寝過ぎだよー」

アッコ「むにゃむにゃ……」

ロッテ「ほらアッコ起きて、午後の入御や遅れちゃうよ?」

アッコ「ぷひー……」

ロッテ「起きてって!ねぇ起きてよアッコ!次の授業フィネラン先生だよ!?ねぇ起きてってばアッコぉ!」

アッコ「うーん…」

ロッテ「あっ!起きたアッコ!?」

アッコ「ZZZ…」

ロッテ「アッコってばぁ!!」




【艦これ】霞「どんな采配してるのよ!?」

2017-07-24 (月) 22:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆ag9TZfREZs 2017/07/19(水) 15:20:45.07 ID:AyG+EmdI0

キャラ崩壊注意
短い注意



提督「どこがだ? 今ある戦力をうまく配置できてると思うぞ?」

霞「その海域は、駆逐艦だけで艦隊構築しないとダメだって、何度も言ってるじゃない!」

提督「え?」

提督「……」

提督「あっ」

霞「このクズ!!」




千歌「はい、みんな?せ、い、ざ♪」

2017-07-24 (月) 20:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆6/2mKHzyrM 2017/07/19(水) 00:55:26.37 ID:qlVerTa40

キャラ崩壊、ネタ注意!




2: ◆6/2mKHzyrM 2017/07/19(水) 00:56:22.08 ID:qlVerTa40


果南「・・・」ダラダラ

ダイヤ「・・・」ダラダラ

鞠莉「・・・」ダラダラ

善子「・・・」ダラダラ

花丸「・・・」ダラダラ

ルビィ「・・・」ダラダラ

梨子「///」ハアハア

曜「・・・」ダラダラ

千歌「・・・」ニコニコ





ガヴリール「サターニャがべたべたスキンシップしてきてうざい」

2017-07-24 (月) 18:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/13(木) 03:42:48.62 ID:pgL3KIlK0

サターニャ「ガヴリール!勝負よ!」

サターニャ「今日こそアンタをぎゃふんと言わせてやるんだからっ!」

ガヴリール(またかよ……)

ガヴリール(いや、別に勝負を挑まれるのはもう慣れっこなんだが……)

サターニャ「~~♪」

べたべた

ガヴリール(……なんでこいつは私をいちいち触ってくんの……?)




マクシミリアン・テルミドール「諸君、重要な話がある」

2017-07-24 (月) 15:01  その他二次創作SS アーマードコア   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/18(火) 22:30:31.09 ID:m9FCotTT0

メルツェル「……さて、テルミドール?そろそろ話してもらおうか」

ネオニダス「ワシら『最初の5人』を呼んだ理由を、な」

真改「不可解」

ネオニダス「何故通信を使わず直接の接触を望んだのか?」

メルツェル「しかもこの時期に、だ……状況は緩慢とは言え、いよいよという時期だぞ?」

テルミドール「……お前たちが不可解に思うのも解る。だが、どうしても話さなければならないことがあってな」

メルツェル「話したいこと、か。まあ、この面子を見れば何の話かは解るさ」

真改「ジュリアス・エメリー」

ネオニダス「意外だの。ワシやメルツェルならまだしも、ジュリアスと真改にはありえぬ話だと思っていたが」

メルツェル「だが、確証が無いわけではないのだろう?でなければ我々を集めるはずがない……そうだな、テルミドール?」

テルミドール「いや、お前たちの想像しているようなことではないさ。ただし、もっと深刻かもしれんがな」

メルツェル「……ほう?」

テルミドール「簡単なことだが、実に致命的なことだ。諸君、心して聞いてくれ」




李衣菜「プロダクションのカフェに来てみたけど……」

2017-07-24 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2017/07/18(火) 20:01:49.53 ID:pp8sqwj+0

【モバマスSS】です


――――プロダクション、敷地内カフェ

ワイワイガヤガヤ

「うっま……え、なにこれ……うまい!」「もうだめだ……落ちた……」
「疲れたなぁ……なんかすげえ怖そうな人いたし……」「結果楽しみだな」

ワイワイガヤガヤ

李衣菜「今日は妙に人が多いなぁ……空席全然なさそうだし、どうしたんだろう?」キョロキョロ

李衣菜(しかも店員さんの姿も見えないし……相談しようと思ってたけど、これは無理っぽいかも)ションボリ

李衣菜「しょうがない、とりあえず今日は――」

ダダダダッ!!

李衣菜「うん?」

菜々「お、おまたせしましたー!」ズサーッ

李衣菜「うわっ菜々ちゃん!?」

菜々「ぜぇぜぇ……おっほん、お客様お待たせして大変申し訳ありませんでした。席のご用意ができまし……あれ?」キョトン




男「ドラゴンボールZ並みの引き延ばしで女に告白することにした」

2017-07-24 (月) 07:01  その他二次創作SS ドラゴンボール   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 23:49:06.43 ID:XNstIs4oo


男「クックック……俺のフルパワーを思い知るがいい」

女「ううう……」

男「俺の告白を見せてやる! 行くぞ!」

男「はあああああああああ……!!!」



女「あ、あああ、ああ……!」




奏「どうして私達が怒ってるか…分かるかしら?」

2017-07-24 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/07/17(月) 20:49:45.73 ID:9jSn4k0kO


これはモバマスssです




2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/17(月) 20:50:25.72 ID:9jSn4k0kO



奏「どうして私が怒ってるか…貴方に理解出来るかしら?」

P「唐突」

奏「物事と言うのは、常に突然始まるものよ。そう…ラブストーリーの様に」

P「…カルシウム不足か?」

奏「…貴方のそういうところよ」

P「いやそれより前は会話してないじゃん」

奏「ありふれたラブストーリーなら、ここで男性はその理由を当てるか外すわ」

P「2/2じゃん」

奏「なのに、貴方は当てようともしなかった…ふふっ、映画の様には思い通りにいかないところ、よ」

P「でも奏って恋愛映画あんまり観ないだろ?」

奏「だったら、一緒に観に行ってくれる?」

P「…お前最初から誘いたいだけだっただろ?」

奏「さぁ、どうかしら?当てるか外すかしてみたら?」

P「まぁ俺しばらくずっと休み無いんだけどさ」

奏「…ふーん…貴方、そんな事言っていいのかしら?」

P「…何かあるのか?」

奏「怒るわよ?」

P「怒ってたんじゃないのかよ」





小梅「白坂小梅の…血みどろクリープショー…」

2017-07-23 (日) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3QFkN49T2. 2017/07/17(月) 16:25:33.66 ID:ueIPD8OG0


ドラマCD「目指せ! シンデレラNO. 1! -白坂小梅編-」のラジオ設定をお借りした
小梅とゾンビに扮したPの2人でホラー映画の話やクイズをしていくラジオトークssです

クイズの方は4択で出題しますので、気軽に答えを書き込んで頂けたら幸いです




2: ◆3QFkN49T2. 2017/07/17(月) 16:26:13.76 ID:ueIPD8OG0



今宵も…みんなに…


こわぁ~い悪夢を…見せてあげる…





【モバマス】仁奈「美優おねーさんは『みこんのみぼーじん』でやがりますか?」

2017-07-23 (日) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 10:12:01.59 ID:Rz8Hn7ZQ0

・モバマスの三船美優さん、市原仁奈さん、双葉杏さんが出るSSでごぜーます
・口調がおかしいかもしれねーです
・みじけーです
・非R18だけどちょっとナニな箇所があるかもしれねーです

それでよければよしなに




【SS】ある未央Pの賭け

2017-07-23 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 02:37:05.98 ID:f1sqBNdao


 ある未央Pは賭けに出た

  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |                  |   ||
  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.... ||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:~''"'' ||
  ||:   |        ('A`)  ;;  ,,..、;;:~''"゙'' ||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:~'''' ||
  ||/              [___]'     \||  
 一酸化炭素が部屋に充満する前に
 制服姿の未央ちゃんが「もぅ~コンビニ弁当ばっかりじゃダメだよ!ほらごはん作ってあげるから一緒に食べよっか☆」と
 玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ 




西住みほ「いつの間にか私が不良として認知されていました」

2017-07-23 (日) 15:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/12(水) 19:10:48.71 ID:7LHjJAojo

大洗女子学園 2年A組 教室

みほ「はぁ……」

みほ(今日からここで新しい学生生活が始まるんだ……うまくやっていけるかな……。友達、今度こそできるかな……)

みほ「最初、最初が肝心って……お姉ちゃんも言ってたし……」


まほ『初対面の者と話すときは、なるべく目を見たほうが良い。もし視線を外したり、泳がせてしまえば不信感を抱かせることになる』


みほ「目を見て……しっかりと話す……それだけ……それだけ……」


華「あの方、先ほどから教室の前で何をされているのでしょうか?」

沙織「ていうか、見たことなくない?」

華「大洗の生徒も多いですから。見たことがない人がいても不思議ではないかと。それに珍しくはありますけど、高等部から大洗に通う人もいるみたいですし」

沙織「それもそっか。なんか困ってるみたいだし、ちょっと声かけちゃおーっと」テテテッ

華「あ、沙織さん」

沙織「ヘイ、彼女。なにしてるの?」

みほ「はい?」ギロリッ

沙織(目つき、ヤバ!! かなりこわいんだけど!!)ビクッ




モバP「晴ちゃん!! キミに決めた!!」

2017-07-23 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 00:00:12.63 ID:PQnqZVCD0


P「俺の名はP! これからこの346プロで働くことになった新人プロデューサーだ」


P「夢は担当アイドルをトップアイドル―――アイドルマスターにする事!」


P「そして今日は俺の初出勤日! これから担当するアイドルと初対面するというわけだぁ!」


P「くぅ~~! 心が躍るぜ!」


P「俺は一体どんなアイドルの子を担当するのかな? 楽しみだぜ!」



P「と、期待を膨らませたのだけれど――」



P「寝坊したぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」




ゼルエル「メイド服か……ふむ」

2017-07-23 (日) 07:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/16(日) 18:20:38.22 ID:L/r2MZnC0


-ガヴリールの実家-


ゼルエル「……そう言えば、ハニエル」

ハニエル「なに? ゼルお姉ちゃん」

ゼルエル「この前ガヴリールの着ていた服、あれは何という服なのか知っているか?」

ハニエル「えっと、この前……?」

ゼルエル「ガヴリールを更生させる為に、あいつを連れ帰ったときに着ていた服だ」

ハニエル「うーん……あ! もしかして、メイド服のこと?」

ゼルエル「メイド服?」

ハニエル「白と黒の、フリフリしたお洋服のことでしょ?」

ゼルエル「ああ、うん。それだ。……なるほど、あれはメイド服と言うのか」

ハニエル「可愛かったよねー、ガヴお姉ちゃんのメイド服! ネコ耳も似合っててー……」

ゼルエル「しかし、変じゃないか?」

ハニエル「え?」




武内P「私がロリコンで熟女好きのホモ?」

2017-07-23 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/07/16(日) 14:35:43.79 ID:YMqcCAV+0

注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





幸子「フンフンフフーン、ボクカワイイ♪」

武内P「輿水さん? ツアーから帰られたのですね」

幸子「お久しぶりですねプロデューサーさん。パーリーピーポーでカワイイボクの姿は見てくれましたか?」

武内P「もちろんです。生は無理でしたが、映像で見させていただきました」

幸子「ハハーン? そうですか、そうですか。見てしまったんですね。これは困ったことになりました」

武内P「何か問題でも?」

幸子「大丈夫ですよ。プロデューサーさんは何も悪くありません。悪いのはこのボク! ああ、カワイイというのは罪なんですね」

武内P「は、はあ」

幸子「他の人なら断固拒否します。ですが元担当でもあるプロデューサーさんが、どうしてもと頭を下げるのならボクだって考えないでもないですよ」

武内P「ええと……何の話でしょうか?」

幸子「とぼけなくってもいいんですよ。ボクとプロデューサーさんの仲じゃないですか。LIVEを見たファンと同じ欲望を抱いているんですよね」





幸子「カワイイボクのおヘソを舐めたいだなんて……欲望にストレートですね♪」

武内P「」





輿水幸子
no title





モバP「前川みくとの付き合い」

2017-07-22 (土) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SHmukQ/VZk 2017/07/15(土) 23:32:37.24 ID:wG3G96d7o

モバP(以下P)「えっと、担当を付ける...ですか?」

社長「そうだ、君もそろそろ専属担当をつけて見ようと思ってね」

社長「急な話だが、受けてくれるかね?」

P「は、はい!ちょっと不安ですが、頑張らせていただきます!」

社長「その言葉を待っていた!まぁ、その担当の子も他の事務所から移動してきた子だからある程度サポートをしてもらいながらやっていってくれたまえ」

P「はい!...って他の事務所からですか?」

社長「そうだ、ちょっと本人と事務所側が反りが合わなかったみたいでね...。私が引き抜いてきたのだよ」

P「は、はぁ...」

P「(社長の引き抜きしてきた子って個性的というか...すごい子が多いんだよなぁ)」

社長「それでは話もまとまった事だし、その子を紹介しよう!」

P「えっ!?」

社長「入りたまえ!」

???「失礼しますにゃ!」

みく「ネコチャン界のアイドル、前川みくだにゃ!よろしくお願いしますにゃ、ピーチャン!」

P「(俺は選択をミスったのかもしれない)」




【モバマス】モバP「森久保が100冊のP×森久保ものの同人誌を隠し持ってた……」

2017-07-22 (土) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆t75xgIUKkY 2017/07/15(土) 22:37:32.22 ID:HHyTmTJxo


モバP(以下P表記)「…………」

乃々「…………」

100冊の同人誌「…………」ずら――――――――――り

P「…………」

乃々「…………」

P「…………」

乃々「…………」

P「……とりあえずさ……」

乃々「……はい……」

P「……100冊も有ったの? このジャンル……?」

乃々「…………」

乃々「……はい……探せば……意外と……」

P「そんな探したんだ……」





【モバマス】P「土をかぶったプリンセス」

2017-07-22 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆77.oQo7m9oqt 2017/07/15(土) 20:06:37.85 ID:+jykf0ly0

地の文メイン。
独自設定あり。
未熟者ゆえ、口調等に違和感があるかもしれません。
どうかご了承ください。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 20:07:35.46 ID:+jykf0ly0

1.

誕生日、ってのを手放しで喜べなくなったのは、一体いつからだったろう。二十歳になったときは酒と煙草の解禁に小躍りしたものだが、それ以降は歳を重ねる、ともすれば死に近づく自分が嫌になる気持ちの方が強かったように思う。

生まれ落ちてから三十を数えた年は、年初からロクなことがなかった。
前年末に買った宝くじは四桁の当たりすらなかった。政権が代わって酒税と煙草税が上がった。春頃についでとばかりに消費税も上がった。さして給料が上がる訳でもない昇進を果たし、責任が増した。好きな球団はクライマックス・シリーズに進むこともできなかった。
挙げ始めれば止まらないほどに散々だった。

三十になるその日、誕生日を祝う人はいなかった。親元から離れて十年以上が経っていたし、自分で家族を作る努力もしていなかった。男やもめの職場の同僚には、そんな可愛げのあることをしてくれる奴はいなかった。交友のある人たちもまた同様だ。

ただ、たまたまのプレゼントをしてきた友人がいた。昔からの付き合いのある男だ。こちらの誕生日を祝う意図はなかったんだろうが、奇しくもそれはその日だった。
渡されたのは、一枚の薄っぺらな紙。
履歴書だった。

「人手不足なんだろ? こいつ、雇ってやってくれねえかな」