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【モバマス】杏「スローに生きていこうよ」

2017-07-22 (土) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆nvrVoonYD. 2017/07/15(土) 21:30:37.96 ID:+QHNkkzLo


<ガチャ

P「…」

P「……」

P「…ふぅ」


杏「…プロデューサー」


P「うおっ!?な、なんだ杏か…びっくりしたなぁ」


杏「…」




モバP「もーっと甘えていいんだぞ!」

2017-07-22 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SHmukQ/VZk 2017/07/15(土) 11:42:27.51 ID:wG3G96d7o

モバP(以下P)「ふむふむ...なるほど...」

ちひろ「どうしましたかプロデューサー?」

P「いや、今読んでる本がですね、甘えさせるためにはって内容が書いてあってですね...」

ちひろ「甘えさせるため...ですか?」

P「そうそう、男も女も甘えたい時がある!でも大人になればなるほど甘え辛くなります、なので甘えるタイミングを与えてあげましょう!という内容でして」

ちひろ「確かに甘えたくなるときは無くはないですけど...」

P「ちひろさんでもあるんですか?」

ちひろ「ありますよ、ただ確かに甘える先はもう無いですけどね」

P「なら俺にもっと甘えてもいい...」

ちひろ「本当ですか!それではこちらの資料を」

P「待ってください、なんですかその積み上がった資料の束」

ちひろ「今度のフェスの資料と、その時出れる可能性があるアイドル、そしてフェス側から頂いている要望資料などなど...」

P「えっと、今からやるんですか?」

ちひろ「今からですね」

P「あ、ちょっと用事思い出しました」

ちひろ「プロデューサーは私の甘え先になって頂けないんですか...?」

P「.......、....、スタドリ、貰えますか?」

ちひろ「毎度ありです☆」




【モバマス】仁奈「留守番電話サービスの気持ちになるでごぜーますよ!」

2017-07-22 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆7PpQF0yG66 2017/07/14(金) 21:42:05.86 ID:ZDR37kELo

キャラ崩壊注意 勘違いネタ二番煎じ注意 後半仁奈あまり出ない注意




2: ◆7PpQF0yG66 2017/07/14(金) 21:43:45.93 ID:ZDR37kELo

モバP「……マイナー過ぎない?」

仁奈「仁奈、メジャーなものは一通りやったでごぜーますよ……」

モバP「……先週はなんだったっけ?三十路と、ユスリカと、……?」

仁奈「刑事さんと自民党と腓骨でごぜーます!」

モバP「……そうだな。でもなんで留守電サービスなんだ?確かに先週と比べれば健全だけど」




モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」

2017-07-22 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2017/07/18(火) 23:24:19.38 ID:qIZ+2UQH0

アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。



「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」

改めて考えるまでもない。

頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。

俺の秘蔵コレクションであった。

なんで、か。

一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。

ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。

見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。

莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。

違法なものは無いんだ、許してくれ。

何とかそうまとめようとしたが、莉嘉の勢いは収まらない。

膨れっ面もますます赤くなって可愛らしい。

「もー! そうじゃないよ!」

じゃあなんだ。

「だって見てよこれ! こんな、おっぱいおっきい人ばっかり! 
 しかも、これほとんど……ぱいずり? こんなのアタシにできるわけないじゃん! イヤミっぽいよ、もう!」

なに。

12歳のギャルが言い出したことは、こちらの予想をはるかに超えてきている。

そんなに気に障るものなのだろうか。

「Pくんは、ええと、ぱいずりっていうのが好きなの?」

ああ。

って、思わず素で答えてしまった。

子供相手に何を言ってるんだ、と後悔する間もなく、莉嘉がにじり寄ってくる。

「じゃあ、アタシがぱいずりしてもいい?」

なんでそうなるんだ。いいわけないだろ。

「させてくれなかったら、このことお姉ちゃんに言う!
 家に連れ込まれてエッチな本見せられたって」

勘弁してくれ、そんなことになったら身の破滅だ。

城ヶ崎美嘉は莉嘉よりもだいぶ先輩で、別のPのもとトップクラスの人気アイドルであり続けている。

莉嘉のことも、とても気にかけているらしい。

告げ口なんてされたら、どうなることやら。

「じゃあ、アタシにもぱいずり教えて。そしたら黙っててあげる☆」

そういう莉嘉の胸は、お世辞にも膨らんでいない。

姉のほうはかなり豊満な体形で、莉嘉も数年すればあんな感じになりそうな気配はあるが、しょせんは12歳。

まっ平らというわけでもないし、同年代と比べたら育っている方ではあるが。

挟んでコスるパイズリなんて、とてもとても。

「そう? アタシがんばるよ。
 ね、いいでしょ」




ユリ「お兄ちゃんとキングさんが全然進展しないッチ」タクマ「うむ」

2017-07-21 (金) 22:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2017/07/14(金) 22:01:30.52 ID:aA0pD1pc0

タクマ「ありとあらゆる方法でなんとかしようとしたが……」

ユリ「こういうのは男の方が引っ張らないといけないのに!! お兄ちゃんったら……」

ロバート「二人とも、またその話かいな」

ユリ「ロバートさん! ねぇ、ロバートさんも何かいい案ない?」

ロバート「せやなぁ……教えてやらん事もないで」

タクマ「何!? 教えろロバート!!」

ロバート「……条件があるで師匠」

タクマ「なんだ」

ロバート「ユリちゃnタクマ「覇王至高拳!!!」ゴオオ




二宮飛鳥「美波さんにボクの歌が歌えるわけがない」

2017-07-21 (金) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/14(金) 08:52:32.71 ID:jKZID4Vr0

・シンデレラガールズSS
・世界観の準拠は特にありません
よろしくお願いします




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/14(金) 08:53:18.48 ID:jKZID4Vr0

住む世界が違う。

飛鳥は美波を初めて見たとき、そう感じた。

新しくスカウトされた新田美波という人物は、容姿端麗、頭脳明晰、文武両道を地で行く人で、瞬く間にアイドルとしての実力をつけていった。

大学に通いながら、資格の勉強とサークル活動とアイドル活動を全てこなしているのだからそのバイタリティは驚くべきである。

世界への抵抗を繰り返し、刺激と変化を与えてくれるものを探して彷徨っていた飛鳥にとっては、眩しすぎるように感じた。

事務所の皆も一目おいており、特にありすからは毎日のように文香と美波の話を聞かされている。

しかしながら、飛鳥は美波に違和感を覚えていた。




希「エリーチカの寂しい気分」

2017-07-21 (金) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 16:12:11.09 ID:05g7d32nO

学校の廊下


希「・・・」スタスタ

希「・・・暑い」

希(もうすぐ八月やん)

希(早い人ならもう進学の決まっていく季節)

希(うちは・・・)ピラッ

希(職員室からもらってきた進路希望用紙)

希(どうしよう。なんにも思いつかないんやけど・・・)




【モバマス】モバP「未央は俺が守らなきゃ」

2017-07-21 (金) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆t75xgIUKkY 2017/06/19(月) 22:41:28.31 ID:4UO/a4pro


未央「はあ~先月はつっかれたぁ?……」

未央「ただでさえGWでツアーライブ有ったのに……まさか総選挙であんなことになるなんて……」

未央「いや嬉しいけど……正直泣いたけど……でもおかげで余計疲れたよ……」

未央「もう未央ちゃんは働けないぞ……今だけ杏ちゃんのパクリキャラである本田未杏になろう……」

ガラッ

卯月「…………」

未央「「あ…………しまむー…………」

卯月「…………」フラフラ

未央「……どうしたの、しまむー…………」

卯月「…………」パタリ

卯月「私頑張りません…………」

未央「君もか…………」




ガヴリール「最近思ったんだけどさ……」

2017-07-21 (金) 12:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/13(木) 22:45:42.07 ID:oZmEGSKq0


ガヴリール「ゼルエル姉さんと結婚したい」

ハニエル「帰ってきて早速何言っているの、ガヴお姉ちゃん」

ガヴリール「下界でのあの言動みたか?」

ハニエル「何があったの?」




モバP「恋するユッコのテレパシー」

2017-07-21 (金) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆99skM4/jE2 2017/07/13(木) 19:20:29.45 ID:RpmWiIEW0

ガチャ

裕子「おはようございます!ユッコです!」

P「お、ユッコおはよう」

裕子「プロデューサー!今日はぜひお見せしたいものが

P「わりぃ、今から打ち合わせでな、また今度でもいいか?」

裕子「あっ、忙しいなら大丈夫ですよ!」

P「すまんな、じゃ行ってくるわ」

裕子「行ってらっしゃい!」

バタン

裕子「お仕事ですから仕方ないですね……最新の超能力科学に基づいた透視術はまた今度にしましょう!」




モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」

2017-07-21 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆Freege5emM 2017/07/15(土) 17:16:31.47 ID:7VfU3ezmo

※R-18
※P×しゅがは その後 P×響子
※MC(Mind Control)を示唆する描写がありますが、解釈はおまかせします。


※佐藤心
no title

※五十嵐響子
no title







飛鳥「誰だボクのエクステを白滝にすり替えた奴はァ!!」

2017-07-20 (木) 22:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/12(水) 18:01:11.70 ID:HRWE09m/0

ちひろ「ちょっ。と、突然どうしたんですか飛鳥ちゃん」

飛鳥「やぁちひろさん騒いでしまって申し訳ないねだけど今のボクはどうにも自分というものを抑えられないようでね…!」フーッ フーッ!

ちひろ「お、落ち着いて。落ち着いてください飛鳥ちゃん。大分キャラがブレてますよ」

飛鳥「これが落ち着いていられるかい!」ブンブン

ちひろ「だから落ち着いて、ってうわ。何か水滴が飛んできましたけど」

飛鳥「……ちひろさんだけかい?」

ちひろ「え?ええ。今日はみんな出掛けていますから」

飛鳥「……」キョロキョロ

飛鳥「………プロデューサーは?」

ちひろ「え?」

飛鳥「最有力容疑者(プロデューサー)は何処にいるんだい?」ズイッ

ちひろ「お腹が空いたから何か買ってくる、ってさっき外出しましたよ。何か匂いますね飛鳥ちゃん」

飛鳥「…逃げたか」

ちひろ「え?」

飛鳥「悪いけどもしプロデューサーが戻ってきたらボクに連絡をしてくれるかな」

ちひろ「あ、はい。それは構いませんけど」

飛鳥「ありがとう。さて、じゃあボクは咎人を狩りに行くとするよ」

ちひろ「いってらっしゃーい」


ガチャッ バタンッ  ウワ、ナンカクサッ!


ちひろ「…何だったんでしょう?」

ちひろ「……なんだか不思議とおでんが食べたくなりましたね」




轟雷「あおを気持ちよくしてあげたいのです」 スティ子「はぁ」

2017-07-20 (木) 20:01  その他二次創作SS フレームアームズ・ガール   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 13:17:07.09 ID:AhbfA0Eg0

轟雷「ああぁぁぁぁぁぁ……」ゴロゴロゴロ

スティ子「轟雷?どうしたの?」

バーゼ「ほら、あれだよ~、あおが修学旅行に行っちゃってるからさぁ」

スティ子「ああ、寂しいのね」

轟雷「あお、あお、あお、あお、あお分が足りません……」

轟雷「あおに触れてもらいたい、声をかけてもらいたい……」

轟雷「いいえ、それだけでは足りません、離れ離れになって初めて気がつきました」

轟雷「私が、私があおの顔を触りたいのです、あおの手を握りたいのです、あおの髪を撫でたいのです」

轟雷「頭を撫でてあげたい、私が受けた喜びを、気持ちよさを、あおにも返してあげたいのです」

轟雷「そうです、行きましょう、今からでも遅くはありません、あおを追いかけて京都まで!」

スティ子「無理だってば、流石に遠すぎるでしょう」

轟雷「しかし、しかしこのままでは私は、私は壊れてしまいます」

轟雷「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ゴロゴロ

スティ子「はぁ、コレ何時まで続くのかしら……」

スティ子「そもそも、あおに対して固執しすぎじゃないの」

スティ子「もう少し回りに目を向けていいと思うんだけど」

スティ子「例えば私とか?」

スティ子「いや、別に轟雷に構って欲しいわけじゃないのよ?」

スティ子「ただ、一般的な話として……」

バーゼ「にひひ」

スティ子「……何がおかしいのよ」




シーザー「田舎へ帰りな!」れんげ「もしかしてウチ…田舎に住んでるのん?」

2017-07-20 (木) 18:01  その他二次創作SS のんのんびより ジョジョの奇妙な冒険   0コメント  
1: ◆leBvKgSNz2 2017/07/12(水) 20:14:00.76 ID:YKRmdOSiO

第1話『田舎のれんちょん』

■宮内家の庭

夏海「どしたの? れんちょん?」

れんげ「なっつんにウチの新しい特技見せるのん」

れんげ「コオオオオオオオオオーッ!!」ゴオオ

夏海「音は出てるけど、それ口笛じゃないじゃん……」

れんげ「コオオオオオオオオオーッ!!」ゴオオ

夏海「だからそれ口笛じゃないって……」


 バチ  バギ  バギ  バリ


夏海「って何か出た!!」




P「青の系譜水入らずで」

2017-07-20 (木) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 17:44:33.56 ID:JGJtmfJf0


これはミリマスssです




3: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 17:45:38.84 ID:Z5Im2aBtO



P「……」

千早「お疲れですか?プロデューサー」

P「んー…まぁな」

千早「最近新しい子も増えて、仕事も苦労も絶えないとは思いますが…偶には、少し息抜きしてもいいんじゃないですか?」

P「まぁだから今少しソファで休んでたんだけどさ」

千早「静香、志保に次いで白石さんと言った少しばかり手のかかるアイドルも含め全員を見ているんですから…」

P「…まぁ千早は、以前より圧倒的に手が掛からなくなったな」

千早「私だって、いつまでもプロデューサーに抱えて貰うわけにはいきませんから」

P「ははっ、前は『そんな事が歌の上達に繋がるんですか?』って噛み付いてきてたのにな」

千早「ふふっ、私も成長しましたから。みんなと一緒に、もちろんプロデューサーさんとも」

P「そうか、それは光栄だ」





春日未来「初めまして、プロデューサーさん!」

2017-07-20 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 11:36:05.38 ID:Z5Im2aBtO


これはミリシタssです




2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/12(水) 11:36:46.35 ID:Z5Im2aBtO



初めまして、プロデューサーさん!

私、春日未来です!

よろしくお願いします!

……え?れありてぃが違う……ですか?

でへへ~、難しい言葉は分かりませんけど、せいいっぱい頑張ります!

これから、いっぱいい~っぱい迷惑掛けちゃうかもだけど……

それでも!アイドルになりたい気持ちだけは、1番のつもりです!

よろしくお願いしま


delete




【モバマス】屋上の歌姫

2017-07-20 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2017/07/12(水) 03:07:43.82 ID:gmIz35NR0


「ねぇ、屋上の歌姫のウワサ。知ってる?」

教壇の上で、現国教師の音読する平家物語を子守歌代わりに寝入ろうとしていたところ、隣の席の友人に声をかけられた。

「屋上の歌姫?」

そんなウワサは聞いたこともない。

「うん。B棟、あるでしょ?」

「あー。物理室とか、生物室とかあるとこだっけ」

B棟と呼ばれる校舎は理系科目の実験や家庭科で使われる教室が入っているほかは、文化部の部室があるのみで、入学して間もない私にとっては、あまり縁のない場所だった。

「そうそう。それでね、B棟にはうちの部の物置になってる階段の踊り場があるんだけど」

「天文部の?」

「うん。あとは演劇部の舞台装置なんかも置いてあるとこ」

「ふーん。それで、そこがどうしたの?」

「そこから屋上に出れるんだけど、その屋上にあの歌姫が時々いるらしいよ」

歌姫と言われても、いまいちピンと来なくて、私がきょとんとしていると、彼女はわざとらしく「はぁーあ」とため息を吐く。

「アンタ、ほんとにいろいろ疎いよね」

「歌姫って言ったら、一人しかいないでしょ。それもこの高校で」

またしても、きょとんとしている私に呆れたのか、彼女はスマートフォンの画面を見せながらこう言った。

「渋谷凛!」




志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】

2017-07-20 (木) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆Freege5emM 2015/07/20(月) 11:57:39.56 ID:+YHYAwhlo


●00
※R-18
※地の文のみ
※MC多め

メインキャラ
片桐早苗、的場梨沙、堀裕子




春香「千早ちゃんなにやっているの?」千早「スパイダーソリティア」カチカチ

2017-07-19 (水) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 22:17:18.72 ID:d09I0gYeo


春香「あ~…そのゲームたまにやりたくなるよね」

千早「ええ、暇つぶしにちょうどいいわね」カチカチ

春香「どれどれ……千早ちゃん中級(2組)でやってるんだ」

千早「初級は温すぎるし上級は難しすぎるから中級がちょうどいいのよ」カチカチ

春香「ふぅ~ん……あっ」



これ以上、動かせません

手詰まりです。動作を選択してください。

→ゲームの終了(E)

→戻ってやり直す(R)
 最初の移動を元に戻してやり直すには、[ゲーム]メニューの[元に戻す]をクリックします。



春香「あ~、詰みだって」

千早「………」バンッ




サイタマ「ハンター試験?」

2017-07-19 (水) 20:01  その他二次創作SS ハンターハンター ワンパンマン   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/05(水) 20:29:02.86 ID:g+DL1lZl0

サイタマ「ステーキ!!?」

ジェノス「はい、先生最近ワカメしか食べていないので…俺が奢ります」

サイタマ「っしゃぁぁっ!」

ジェノス「では、早速行きましょう」








サイタマ「ボロい所だな」ホジホジ

ジェノス「お気に召しませんでしたか?」

サイタマ「いや、食えればいいや」ウィィィン


店長「いらっしゃいっ ご注文は?」

サイタマ「ステーキ 弱火でじっくりな」

ジェノス(先生と同じメニューにすれば…メモメモ)

ジェノス「俺も ステーキ 弱火でじっくり」

店長「あいよーっ!お客さん、奥の部屋にどうぞーー!」

サイタマ「? 」

ジェノス「ほかの席も空いてるのに…何でしょう…俺が確かめて…」

サイタマ「まぁいいや、行こうぜ」

ウィィィィィン


サイタマ「…?」

ジェノス「罠か…!直ちにこの部屋を破壊します!」ウィィィン

サイタマ(何やってんだコイツ…)

ズンッ

サイタマ「腹減ったなー」

ジェノス「扉が開きましたね。行ってみましょう」




モバP「なぜ鞄にエロ本が入っている……!?」

2017-07-19 (水) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆pyjxxL5rxeZK 2017/07/11(火) 20:43:15.68 ID:HpUIc0+G0


―――事務所

モバP(以下P)「どういう…ことだ…?」

P(なぜだ…? なぜ鞄にお宝本(エ○本)が入っている? こいつは、こいつはこんな所にいていい存在じゃ…)

P(まさか、書類と一緒に間違えて鞄に入れてしまったのか!? …い、いや、こうなった経緯はもはやどうでもいい! 今はそれよりもこいつを―――)


卯月「おはようございますっ」ガチャ


P「うぎゃあ!?」

卯月「どうしたんですか、プロデューサーさん!?」

P「お、おははよう、う卯月! お、俺は何もやましい物なんて持ってきてないぜ☆」

卯月「は、はい? やましい物ですか?」


未央「プロデューサー、何かやましい物持ってきたの?」


P「ぎゃあああああああっ!?」

未央「なんで私の顔見て悲鳴上げるの!?」




ミリP「アイドル達がマグロだった…」

2017-07-19 (水) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
3: ◆TDuorh6/aM 2017/07/11(火) 19:39:22.74 ID:9aGPjKjfO



小鳥「な、何を急に言い出すんですか!!ま、まぐろって…」

P「俺がこの目で確かめたんだから間違いありません!」

小鳥「手を出したんですか?」

P「いえ、いくら活きが良くて美味しそうだからって食べたりはしてませんよ!」

小鳥「た、食べっ…ではどうして分かったんですか?」

P「見れば一目で分かりますよ…」

小鳥「ぷ、プロデューサーさんって…結構、経験豊富なんですね」





喪黒「なるほど...歌手になりたいのですか。」ジャイアン「ああ。」

2017-07-19 (水) 12:01  その他二次創作SS 笑ゥせぇるすまん ドラえもん   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 17:38:49.15 ID:iojqfmd1O

喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

喪黒「私の取り扱う品物はココロ……人間の心でございます」


喪黒「この世は老いも若きも男も女も心の寂しい人ばかり」

喪黒「そんな皆さんの心のスキマをお埋めいたします」

喪黒「いいえ、お金は一銭もいただきません」

喪黒「お客様が満足されたら……それが何よりの報酬でございます」

喪黒「さて、今日のお客様は……」


≪剛田 武(11) 小 学生≫



オーッホッホッホッホッホ……




大和「吹雪さんは私の母になってくれるかもしれない女性なんです!」

2017-07-19 (水) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 04:15:19.79 ID:tYMQzpsx0

吹雪「お母さん!?私が?」

大和「はい」

吹雪「急に何、某赤い人みたいな事言い出すんですか大和さん?」

大和「正式にお母さんになってもらいたいと思いまして」

吹雪「ええ…」




紗枝めし!【小早川紗枝とそうめん編】

2017-07-19 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 14:10:41.41 ID:gLtxh/o10

モバマスSSです

紗枝はんとモバPが飯食うだけです

何!?今日は短冊にSSRが当たるように願っても良いのか!?


言葉遣い間違ってても堪忍してや




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 14:14:13.35 ID:gLtxh/o10

紗枝「笹の葉さ~らさら~、軒端にゆ~れ~る~♪」

モバP「あっついと思ったらもう七夕か……」

紗枝「今年ももう半分以上のうなってしもたんやなぁ……」

モバP「そう考えると俺が歳とるのも無理ないか。時間が経つのは早いなぁ。征竜が暴れまわってた頃と衰退を同時に見てる感じだわ」

紗枝「何言うてはるん。まだまだプロデューサーはんは元気いっぱいどす」

モバP「そりゃまだまだ手のかかる子が多いからな」(ナデナデ)

紗枝「あー!またうちのこと子供扱いして!」

今自分で「時間が経つのは早い」って言うてはったのに……

うちが大人になるんかてあっちゅうまやで!




ミカエル「夏だ! うおおおおおおおお!!! あっちいいいいいいいいい!!!!!」

2017-07-18 (火) 22:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/11(火) 00:05:08.22 ID:RGKKZKkUo


ミカエル「7月だ! 夏だ! 本格的に夏がやってきたぜ!」

ミカエル「あっちぃぜ! 暑くて死ぬぜ!!!」

ミカエル「うおおおおおおおお!!! あっちいいいいいいいいいいいい!!!!!」




【デレマス時代劇】木場真奈美「親子剣 屠龍」

2017-07-18 (火) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 00:15:56.62 ID:WFdAiEj50

ただいま




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 00:16:30.55 ID:WFdAiEj50

太平の世が始まって、しばらくした頃。

戦もなく、特別な不幸もなかった。

代わりに人々は、変わらない日常に仄かな圧迫感と憂鬱を感じるようになった。

特にそれが酷かったのが、武士であった。

戦乱があった頃は、腕さえあればすぐに身を立てることができた。

至極、物理的な手段に訴えて生きていくことができた。

しかし今の彼女達は秩序によって雁字搦めにされ、

自身の刀でさえ、思うように振ることができない。

その鬱屈は、ゆるやかに蓄積されていった。




こずえ「みんなにいたずらするよー…」

2017-07-18 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆VlC8r8Zzak 2017/07/10(月) 21:26:01.67 ID:5X6dKKfm0

モバマスSSです

こずえちゃんなりにいたずらを頑張ったそうです




2: ◆VlC8r8Zzak 2017/07/10(月) 21:26:36.95 ID:5X6dKKfm0

こずえ「こずえはねー…しょうらいまおうさまになるのー…」

こずえ「だからみんなにいたずらしてー…わるいこになるのー…」

こずえ「わるいこになってー…まおうさまのだいいっぽだよー…」

こずえ「まずどうしよー…」




子供「将来はお医者さんになりたい!」大人「絶対ムリ! なれるわけない!」

2017-07-18 (火) 15:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 20:56:50.79 ID:tQ42vfWKo


子供「ぼく、将来はお医者さんになりたい!」





大人「あ~、絶対ムリ! なれるわけない!」




鷺沢文香「一番大きな向日葵は」

2017-07-18 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆TDuorh6/aM 2017/07/10(月) 17:54:53.41 ID:hQRIeXxpO



「さて!文香ちゃん、到着しました!!」

「ふぅ……長い道程でした。ですが、ついに……」

 本日の天気は快晴中の快晴。
 雲一つない一色の空は、何処までも広がっていて吸い込まれてしまいそうです。
 七月に入って初めての屋外での撮影でしたが、雨が降る事無く終わらせる事が出来て良かったです…が。
 梅雨の湿気とバトンタッチしたかの様に、火傷しそうな猛暑と日光が私達に降り注いでいます。

 日焼け対策の日傘を畳み、私は木陰に座り込みました。
 葉の間から漏れた陽の光は、私の足元まで降り注ぎます。
 風の心地よい涼しさと足元からの温もりは、少しずつ私の体力を回復させてゆきました。
 茜さんは、立ちっぱなしどころか今にも走り出しそうな表情をしていますね。