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木村夏樹「プロデューサーさんと音楽性が合わない」

2017-03-14 (火) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/27(月) 23:33:07.66 ID:M5+NlUDjo


夏樹「だからさあ!アタシはラーメンじゃなくてカップラーメンが食いたいんだって!」

P「でもあそこのラーメン屋は深夜もやってるから」

夏樹「そうじゃなくってさあ!ちゃんと店で出されるようなちゃんとしたラーメンじゃなくってジャンクな感じが良いんだよ」

P「ラーメンって時点でジャンクじゃん」

夏樹「だからこういうのはフィーリングなんだよ」

P「よくわかんないなあ」




( ^ω^)はホームレスのようです

2017-03-14 (火) 18:01  ( ^ω^)(´・ω・`)('A`)   0コメント  
1: スマホより ◆SQ2Wyjdi7M 2017/02/27(月) 18:40:52.52 ID:cwAJLRzB0

「もしもし、私メリーさん。今、美府町駅前西口に居るの」




2: スマホより ◆3b76lwbSKc9O 2017/02/27(月) 18:42:25.25 ID:cwAJLRzB0

( ^ω^)「……」

( ^ω^)「マジか」

( ^ω^)「今のアレかお、都市伝説【メリーさん】かお」

( ^ω^)「最後には、“今、貴方の後ろに居るの”とか言ってくる奴」

( ^ω^)「マジかお。まさかこの年になって都市伝説デビューかお」








( ^ω^)「僕、ホームレスなのに」

~( ^ω^)はホームレスのようです~




【SS】特型駆逐艦について

2017-03-14 (火) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆36RVFTz/1g 2017/02/27(月) 09:55:57.48 ID:P4H78XwGo

吹雪型(特Ⅰ型)吹雪 から 暁型(特Ⅲ型)電まで。




2: ◆36RVFTz/1g 2017/02/27(月) 09:57:25.75 ID:P4H78XwGo



【 吹雪 】


さながら、それが務めであるかのように。

毎日執務室にやってきては派手に転び、存分にパンツを見せつけて帰っていく。


吹雪と言えばパンツ。
パンツと言えば吹雪。

それは石に刻まれた誓いのように。
それは未来を指し示す光のように。

例え世界が変わっても。例え未来が変わっても。
決して変わらぬ笑顔で今日も、吹雪は執務室の扉を開く。


「おはようございます、司令官!」





ガヴリール「悪魔的所業?」(百合)

2017-03-14 (火) 12:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆/BueNLs5lw 2017/02/26(日) 15:00:58.90 ID:BW4B/JIs0

ガヴリールとヴィーネがいちゃいちゃするだけ



「っくしゅ」

寒い。
あー、また、寝落ちしたのか。
寝転がってマウスを操作すると、すぐにパソコンが起動するも、

「しまった……ボス戦終わってる」

やってしまった。
高確率でレアアイテム入手できる所だったのに。
次はまた1ヶ月後。
やる気無くした。
別のゲームしよう。
なんか、朝日が差し込んで来てるけど気のせい気のせい。
まだ午前4時くらいじゃね?

「喉か湧いたな」

何か飲み物あったっけ。
あれ、最近買い物行ったのいつだ?
先月か? 昨日までは何飲んでたっけ。
うーん、あ、そうだ。
ヴィーネがお茶淹れてくれたんだ。
マジ、天使。




【艦これ】 鎮守府監察官の査察事情

2017-03-14 (火) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 19:55:06.75 ID:rsPO1jSU0

やまなし、おちなし、ゆっくりです。
勢いだけのSSです。
お時間宜しければお読み下さい。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 19:56:43.59 ID:rsPO1jSU0



元帥「提督も実に人数が多くてね。」


元帥「派閥や学閥といったもので色々軍部内もあってね。各鎮守府の実情を調査しにくいのだよ。」


元帥「それで、そういったしがらみの外にある君に各鎮守府の査察をお願いしたい訳だ。」


男「はっ!了解いたしました!」


元帥「これが身分証だ。」


元帥「君に対して閲覧や入室の拒否をすることはそれだけで逮捕、拘留される可能性があることを説明するものだ。」


元帥「無くさないように。」


男「もしも、艦娘が抵抗をした場合は?」


元帥「これを使いたまえ。」



つ バールのような物



男「ありがとうございます!では、男、鎮守府査察に行ってまいります!」


元帥「うむ。宜しく頼む。」


こうして男は海軍の各鎮守府がきちんと機能しているかの査察に動き出した。





【SS】木村夏樹のむきだし

2017-03-14 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ao.kz0hS/Q 2017/02/25(土) 21:45:12.09 ID:CYpm3u/s0


18禁かつ若干倒錯的なシーンを含んでおりますのでご注意ください




2: ◆ao.kz0hS/Q 2017/02/25(土) 21:46:42.91 ID:CYpm3u/s0

◆◇◆◇◆◇◆

尾骶骨にヤスリをかけられたような強い疼きに全身が粟立った。
腹部をえぐる異物感に堪えきれず、呻き声が口の端から零れ出る。
腰を掴む手の力加減も、お尻に打ち付けられる汗でネト付いた贅肉だらけの腹の感触も、荒々しい息遣いも、すべてが不快だった。もう何度も経験してきたことなのだけれど、慣れることはなく不快なものはやっぱり不快なまま。
とはいえそれを表情に出さず、わざとらしくない程度に好まれる反応を演技するぐらいの余裕は持てるようになっている。
お尻をえぐられるリズムに合わせて甲高い声を上げてあげると、腰を掴む手の力が強まるのがわかった。単調にならないようにいくつものパターンの喘ぎ声を使い分け、組み合わせることがポイントだ。

数十回以上めちゃくちゃに突き入れられた後、引き抜かれ、身体の向きを変えられ、今度は前から入れられる。
ボクよりも二回りは大きな体のいい歳したオジサンが、母親に縋りつくように抱き着いてくるのは気色悪いことこの上ない。
でもそんな嫌悪感をおくびにも出さず脂ぎった禿げ頭を抱いて、耳元で震えるように喘いであげた。
そうするとこの豚が喜ぶことを知っていたから。
ドロリとした喜悦と欲望に濁った目玉がボクの唇を見ていたので、口を薄く開いてあげると案の定むしゃぶりついてきた。
酷い口臭に頭がクラクラしながらも、恋人にするように舌を絡め、吸い付いて、精一杯サービスする。
するとほどなく本物の豚みたいな叫び声を上げながら果ててしまったので、身体を震わせている間ずっと抱きしめながら頭を撫でてあげた。

腸内にまき散らされる汚液の熱さに鳥肌を立たせながらじっとしていると、ヘソのあたりに冷やりとした感覚があることに気付く。どうやらというかやっぱりというか、ボクもいつの間にか射精してしまっていたらしい。
同じ男に犯され強制的に射精させられてしまう、という屈辱にはいつになっても慣れることが出来なさそうだ。

それでも…。
それでも、自分が担当する子たちをこんな悲惨な目に遭わせるくらいなら、自分がその役目を喜んで引き受けてやるんだと決意を改める。




提督「僕は今日もレディの君とデートをする」

2017-03-13 (月) 22:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 19:27:26.13 ID:KL1MzQyH0

暁「で、デート?」

提督「うんそう。デート」

暁「……暁と?」

提督「そう。君と」

暁「……」

提督「……」

暁「し、仕方ないわね! 暁はレディだから付き合ってあげるわ!」

提督「よかった。ありがとう」

暁「それでどこに連れて行ってくださるのかしら?」

提督「うーんと、そうだね。どうしようかな」

暁「司令官ってば、レディを誘うんだからちゃんと行き先を決めてないとだめじゃない!」プンスカ

提督「すまないね。じゃあ、バーに行くというのはどうだろう?」




モバP「芳乃にドジっ子属性が追加された?」

2017-03-13 (月) 20:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 23:38:47.29 ID:NnvlfDsso


芳乃「左様ー」

モバP(以下P)「さようー、って言われても」

芳乃「今日のわたくしを見てー、何か異変に気付きませぬかー」

P「えぇ~? 特に変わったようには……あっ!」

芳乃「ティンときましたかー」

P「……髪切った?」

芳乃「……違いますがー、良い線をついているのでしてー」

P「えーなんだろ……わからん。いつもの芳乃に見えるけどなぁ……」ジロジロ

芳乃「もっと近づいてよく観察してみるのでしてー」ぐいぐい

P「近い近い近い! ……あれ?」

芳乃「じーっ」

P「……なんかすごく……良い匂いがする……」クンカクンカ

芳乃「…………///」




千早「最近モノが増えてきたわね」

2017-03-13 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WDPH7ErfSA 2017/02/25(土) 23:04:36.18 ID:8J8Ej+QD0

「どうしたものかしら……?」
少し散らかった部屋を見ながら私はそうこぼした。

ここ最近、私の家には春香やあずささんを始めとする765プロの皆が
泊まりにきたり、遊びにきたり、時には鍋をつつきにきたりと
そんなことが続いている。




先輩「この会社、ブラックだな」後輩「今更ですよそれ」

2017-03-13 (月) 15:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:46:58.63 ID:BBuJMMpb0

後輩「まだ仕事終わらないんですか」

先輩「なんでだろうな」

後輩「なんででしょうね」





先輩「もう帰っていい?」

後輩「止めませんけど、明日が大変ですよ?」

先輩「…やるかぁ」




男「しっぽエルフに復讐をしようと思った」

2017-03-13 (月) 12:01  オリジナルSS エルフ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 23:22:01.67 ID:34r8h3p00


男(戦争は終わった)

男(何十年と続いた多種族間の戦争は、全ての種族に等しく悲劇を撒き散らして終わった)

男(獣人のオーク、コボルト。人妖のエルフ、ドワーフ。そして人間)

男(戦争が終わっても、互いが歩み寄るまでには、しばらくの時間がかかった)

男(憎しみが消えてなくなったわけではない)

男(けれど、皆で約束を交わし、それぞれの立場を保障したことで、問答無用の殺し合いはひとまず生まれなくなった)

男(交流は復活した。通商も安定した。世界は平和になったように見える)

男(……しかし、平和の裏には犠牲がある)

男(種族間の取り決めは、確かにそれぞれの立場を保障したが、それは純血に限るものだった)

男(つまり、違う種族同士の間に生まれた混血、いわゆる非族には、何も保障されない)

男(命さえも)

男(だから)

しっぽエルフ「……」

男(運悪く非族として生を受けた者たちは、こうしてひっそりと、陽の当たらない場所に隔離され)

男(それのみならず、戦後経済を立て直すための大きな“商品”となって)

男(公然の秘密として、あちらこちらで売り買いされている)

男(それは格好の的だった)

男(虐げても、殺しても、誰も咎めない)

男(戦争が終わって、溜まった鬱憤の向かう先をなくした者たちは、捌け口を求めに来る)

男(やり場のない怒りを、その代替品にぶつけて)

男(痛めつけて、あるいは、殺して、積もった恨みを晴らそうとする)



しっぽエルフ「……」

男(たとえば、父を奪われた、この俺のように)




森久保「私に似ているプロデューサーさん」

2017-03-13 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆8AGm.nRxno 2017/02/24(金) 09:08:12.68 ID:UKsbEgqz0

デレマスの森久保SSです

初投稿

地の文あり




3: ◆8AGm.nRxno 2017/02/24(金) 09:12:14.15 ID:UKsbEgqz0

俺の名前はP。とある小さなアイドルプロダクションに勤務している。

といってもプロデューサーという訳ではない。事務員の補佐をしたり、他のプロデューサーの都合がつかなかったときにアイドルの送迎をしたりしている。いわゆる雑用だ。

季節が来ればシーズンの仕事があるので事務の手伝いとしてそこそこ忙しく仕事をしているが、会社の業績が傾いてリストラという話になれば真っ先に切られる人員だろう。

別に新人だからこの役回りって訳でもない。入社して4年が経つが、同期と後輩はみんな担当を受け持つプロデューサーか、事務をこなす事務員になっている。

俺がこうなった理由は理解している。

俺はアイドルとの接し方がわからない。
というより、俺はアイドルという人種が苦手なのだ。





和田どん「叩かれるの嫌になったから、人間を叩くドン!」

2017-03-13 (月) 00:07  その他二次創作SS 太鼓の達人   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 02:03:11.85 ID:B38J0ZySo

―ゲーセン―

男「お、太鼓の達人がある!」

女「あ、ホントだ!」

男「ちょっとやってこうぜ」

女「いいね、やろうやろう!」

男「曲はサイレントマジョリティーな!」

女「え~、難しそう~」




春香「やんちゃな千早ちゃんの誕生日」

2017-03-12 (日) 22:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 1 ◆0NR3cF8wDM 2017/02/25(土) 01:15:53.68 ID:1dQds34t0


 コンコン ガチャ オハヨウゴザイマース


千早「おはよう、春香」

春香「あ、おはよう千早ちゃん!」

千早「今日は……その……ええと、あの……いい天気ね」

春香「そうだね。お誕生日おめでとう千早ちゃん! ケーキ作って来たよ!」

千早「ありがとう、春香……って、違う!!」

春香「え」

千早「そこは、もう少し焦らすところでしょ!?」

春香「えぇ……」




【ジョジョ4部×艦これ】杜王町鎮守府の日常【ネタ短編】

2017-03-12 (日) 20:01  艦これSS ジョジョの奇妙な冒険   0コメント  
1: ◆9.kFoFDWlA 2017/02/24(金) 16:55:33 ID:o8o9ua0w

※以前プロット書いて、ネタばっか詰め合わせたジョジョ4部×艦これのSSネタ詰め合わせです

 勿体ない精神で投下

 ・オープニング以外はSS形式でかなり雑

 ・バラバラのネタを一気に投下して終わり

 ・艦これキャラの口調が一部ジョジョっぽい

 ・艦娘が一部スタンド使い

 注意書きは以上です




まほ「抜き打ちテストだと?」

2017-03-12 (日) 18:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/25(土) 00:02:04.63 ID:aII69TGe0


このSSは、前作
みほ「抜き打ちテスト?」

のセカンドシーズン(全国編)となります




【ガルパン】優花里「西住殿がボコを好きな理由ですか?」

2017-03-12 (日) 15:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆45SR4r0flud5 2017/02/24(金) 23:40:51.84 ID:B2lX+7ydO

沙織「そうそう!気にならない?」

華「気にならない、といえば嘘になりますが.....」

麻子「どーでもいい」

優花里「そうですね、気にはなりますが何が好きかは人それぞれですし」

沙織「えー?」




【艦これ】千歳「て・い・と・くぅ~♡」 提督「」

2017-03-12 (日) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/03(金) 00:42:00.81 ID:HtUI3fmA0

要望いただいたので

【艦これ】足柄「提督はいるかぁー!」提督「!?」

の続きです、ありがとうございます


※キャラ崩壊あり




サターニャ「最近ガヴリールがさらに駄目になってきてる気がするんだけど」

2017-03-12 (日) 07:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 04:30:31.03 ID:jEke/JgN0

ガヴリール「いきなり失礼な奴だな」

ヴィーネ「ガヴが駄目なのはいつものことじゃない、はいガヴあーんして」

ガヴリール「もぐもぐ」

サターニャ「どうみても前より駄目になってるじゃない!」

ヴィーネ「そうかしら?ガヴ口にソース付いてるわよ、仕方ないわね拭いてあげるからこっち向いて」

サターニャ「ちょっとヴィネット甘やかしすぎじゃない?」

ヴィーネ「これくらい普通だと思うんだけど・・・」

サターニャ「十分異常よ!もはや親から餌をもらう雛鳥みたいになってるじゃない!」

ヴィーネ「言っていいことと悪いことがあるわよサターニャ、ガヴはそこまで酷くないわ」

サターニャ「酷いわよ!どこに悪魔に食べさせてもらう天使がいるのよ!」




ヒーロー「招待状?まさかあいつら俺の誕生日を…?」

2017-03-12 (日) 00:07  オリジナルSS   1コメント  
1: ジョニー横山 ◆pKgHTU2GLc 2017/02/23(木) 23:57:49.71 ID:n/Ocbaz3O

ナレーション「三十路の誕生日を迎えたレッド、自宅のポストに謎の招待状が来る。

自分の誕生日パーティをメンバーが開いてくれると思い、ウキウキで会場に行くと、

そこには宿敵「江川達也見たら舌打ちする団」の幹部が!敵の思惑にまんまとひっかかりあえなく捕まるレッド!

一体、いったいどうなってしまうのか!?

次回!「交換条件」来週も楽しみにしてくれよな!」

アジト内 薄明りの中 椅子に座らされ手足を縛られ大音量のヘッドフォン付けられているレッド




女店主「好きだよ、女ちゃん」女「私もです」

2017-03-11 (土) 22:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆nRrk0j/cII 2017/02/23(木) 23:23:29.99 ID:aTGEe0sw0

百合です。苦手な方はお控えください。




2: ◆nRrk0j/cII 2017/02/23(木) 23:25:29.35 ID:aTGEe0swo



好きであっても叶わない。

好きであっても許されない。

叶わない恋と許されない恋。

より意地悪なのはどっちだろう?




サターニャ「撃たれた相手がメロメロになる銃?」

2017-03-11 (土) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 05:10:29.05 ID:lyDXOLzO0

ラフィエル×サターニャです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/23(木) 05:12:16.25 ID:lyDXOLzO0

サターニャ「ふっふっふっ…」

サターニャ「魔界通販で買った新たなる武器『ダインスレイブ!』」

サターニャ「えーっと説明書には」ガサゴソ

サターニャ「撃たれた相手は撃った相手に対してメロメロになります…痛みは感じません…ふむふむ」

サターニャ「…メロメロって何かしらメロンパン?」

サターニャ「まあいいわ、とりあえずこれをガヴリールに撃てば…」


ガウリール「ははー私はサターニャ様にメロメロでございますー」

サターニャ「てなるに違いないわ!」

サターニャ「前のリボルバーは失敗しちゃったけど…」

サターニャ「今回は警告なしで撃ちぬいてあげるわ!」

サターニャ「グラサンに怒られた恨み思い知りなさい!」




サーバル「歌の特訓には全裸!が良いらしいよ!」

2017-03-11 (土) 18:01  その他二次創作SS けものフレンズ   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/17(金) 21:48:30 ID:EBxoyb2A

トキさんとゆかいなフレンズたちが歌の練習をするだけの健全なSSです。

よろしくお願いします。




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/17(金) 21:49:02 ID:EBxoyb2A

【山頂・ジャパリカフェ】

かばん「歌の特訓?」

トキ「ええ。私、もっともっと素敵な歌が歌いたいの」

トキ「貴女、何か良い方法を知らないかしら」

かばん「うーん、すぐには思い付かないです……ごめんなさい」

サーバル「はいはーい! 大きな声をずーっと出し続けるのはどう?」

トキ「それは喉が痛くなるだけでダメだったわ」




リュウ「格闘技において、呼吸は非常に重要だ」ケン「そうだな」

2017-03-11 (土) 15:01  その他二次創作SS ストリートファイター   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/24(金) 02:01:17.88 ID:eP7OfaVBo


リュウ「はあああああっ!」

ケン「でやああああっ!」

バキッ! ドカカッ! バキィッ! ドガッ! ドゴォッ!

リュウ「波動拳!」ボッ

ケン「昇竜拳!」ビュオッ

バチィッ!!!

リュウ「ハァ、ハァ……今日のところはこれくらいにしておくか」

ケン「ハァ、ハァ……ああ、いい汗かいたぜ」




【SS】【にことりん】

2017-03-11 (土) 12:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆5UDbDqhWOk 2017/02/21(火) 20:40:48.44 ID:d/x3d0Uh0

変わらない変わらない、そ~んな私





2: ◆5UDbDqhWOk 2017/02/21(火) 20:43:13.56 ID:d/x3d0Uh0

~アイドル研究部・部室~


ガチャ


にこ「にこ!」

ことり「ことり!」

凛「りん!」


「にことりん!」


シーン…


にこ「…」

ことり「…」

凛「…」


凛「…戻る?」

にこ「いや…まだ…」

ことり「多分もうすぐ…」




シャロン「英雄さん達の支援会話!」

2017-03-11 (土) 07:01  その他二次創作SS ファイヤーエムブレム   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2017/02/23(木) 23:44:30.24 ID:QkOByr7/o


シャロン
「~♪」

アンナ
「あら、シャロン。
 何書いてるの?」

シャロン
「英雄さん達とお話したことを日記にしてるんです。
 色んなお話を聞くのがもう楽しくって。
 でも折角聞いたなら、形にして残したいなぁって。」

アンナ
「へえ、いいじゃない。
 ちょっとイレギュラーだけど、こんな機会滅多にないものね。」

シャロン
「英雄さんたち同士で仲良くお話ししてる姿も見かけますよ。
 どんなことをお話ししているんでしょうか……?」


―――――――――




多田李衣菜「豚肉、ニラ、牡蠣、鰻、オクラ、油揚げ、鶏卵」

2017-03-11 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2017/03/08(水) 00:27:30.53 ID:BpvAgxIy0

アイドルマスターシンデレラガールズの、多田李衣菜のR18SSです。





ある日の夕方。

予定を一通り終えた私、アイドル多田李衣菜は、帰る途中にスーパーに寄る。

手頃な値段の食材をいくつか購入し、向かうのは実家でも寮でもない。

1人で放っておくと適当な食事ばかり摂っていそうな、私の担当プロデューサーの家だ。

合鍵を使ってマンションに入り、まだ帰宅していないことを確認。

今日のあの仕事ぶりから考えて、帰ってくるまで……多分、あと一時間くらいかな。

それだけあれば十分だよね。

エプロンを付けて、早速調理を開始した。

こんな押しかけ妻みたいなの、もちろん今日が初めてってわけじゃない。

週に数回……最近じゃ、ほとんど毎日だ。

彼の帰宅を待ちながら夕飯なんて作っちゃって、これじゃまるで半同棲……

いや、もうそろそろ、完全に同棲してると言ってもいいレベルになりつつあるかも。

着替え、下着まで持ってきちゃってるし。

たまに汚されるから、予備が必要になるんだよね。

……前までは、プロデューサーさんとこんな風になるとは思ってなかった。

もちろん信頼はしてたけど、プロデューサーさんの方も私のこと、子供みたいに思ってたし。

でも、ずっと一緒に仕事してるうちに、私のことをよく知ろうとしてくれて、自分でもうまくまとめられない話や希望みたいなのもしっかり聞いてくれて。

そんな頼れる大人の貧弱な食生活を見かねて、パートナーとして色々してあげてたら。いつのまにか恋人同士みたいになって……手を出されて、色々教えられちゃった。

割りと年の離れた相手だし、ほとんどされるがままだった。

最初は痛かったし、もう翻弄されっぱなしで、いっぱいいっぱいだったけど。

終わった後、気の抜けたようになったプロデューサーさんが、普段のピシっとした感じと全然違ってて。

他の誰にも絶対見せない隠しきれない弱さみたいなのがすっごく新鮮で、私だけに見せてもらえるのかなって思うと、変な優越感があった。

苦しかったけど、でももっと色々したくなって、繰り返すうちにすっごく相性が良いことも分かって、あとはもうズブズブと。

本当はこういうの、良くないことなんだろうけど。なんだかんだいいつつプロデューサーさんも私の事、大好きみたいだしね。

可愛がって構ってくれるのはずっと前からだけど、付き合うようになってからは求められることも多い。

ただ世話されるだけじゃなくて対等に見られているというのは、気分がいい。

女としても、じっくり慣らしてもらったおかげで、もう痛くもなんともないし、むしろ楽しいしね。

そうこうしているうちに。

「ただいま。……李衣菜、今日も飯作ってくれてるのか。ありがたいな」

愛しの旦那様が帰宅した。

予想よりちょっとだけ早い。晩御飯の完成まで待ってもらおう。

と、思っていたんだけど。

……!

いつの間にか背後に立っていた彼が、急に手を伸ばしてきた。

ちょっと、止めてよー。危ないよ。

単にじゃれに来ただけかと思ったけど、腕の力は予想以上に強い。

ジーパンに薄手のシャツを合わせて、上からエプロン着けただけのラフな恰好なんだけど。

思いのほか挑発的だったっぽい?

確かに薄着だったけど、これは単に火を使うと暑いからであって、誘惑するつもりなんてなかったんだけどなあ。

「新妻っぽくて興奮する、李衣菜はエプロン似合うな」……なんて、口説かれちゃってるよ、私。




サーバル「セルリアンの弱点は百合?らしいよ!」

2017-03-10 (金) 22:01  その他二次創作SS けものフレンズ   3コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/14(火) 20:11:28 ID:0tYZMTwg

サーバル「セルリアンの弱点は百合?っていうのらしいよ!!」

かばんちゃん「!?」

サーバル「でも百合ってなんだろー? かばんちゃんは知ってる?」

かばん「え、いえ、その……ぼくは分かんない、かな……」///

サーバル「そっかー、残念。セルリアンとの戦いが楽になると思ったんだけどなぁ」

かばん「ごめんね、サーバルちゃん」

ボス「百合とは女の子同士でイチャイチャすること、またはその女の子自身のことを指すよ」

かばん「!?!?」




サターニャ「特訓よヴィネット」

2017-03-10 (金) 20:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/21(火) 11:07:05.59 ID:32DntXYy0

ヴィーネ「突然どうしたの?」

サターニャ「ヴィネットには悪魔らしさが足りないわ」

ヴィーネ「確かにガヴとかラフィからよく言われるけどどうして特訓?」

サターニャ「あなたが悪魔らしくないからよ」

ヴィーネ「さっき聞いたわよ」

サターニャ「あなた最近仕送りが減ったらしいじゃない?」

ヴィーネ「そ、それは・・・」

サターニャ「このままじゃ仕送りが減るどころか魔界に強制送還なんてこともあるかもしれないわね」

ヴィーネ「なっ!?」

サターニャ「そんなヴィネットのために私が特訓してあげようというの感謝しなさい」




億康「最近変な夢見るんだよなァ~ッ?」

2017-03-10 (金) 18:01  その他二次創作SS ジョジョの奇妙な冒険   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/31(火) 23:15:01.56 ID:iErtDznm0





以下

原作とは大きく離れ逸れた話

キャラ崩壊あり


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仗助「変な夢って何だよ、億泰ゥ~?」


億泰「何つゥ~かなァ~、不思議ッつうかなア~」


康一「夢の内容は覚えてないの?」


億泰「それが、誰かと話したッて事しか覚えてねェンだよなァ~。」