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P「未ー央ー……」モミッ 本田未央「へっ!?」

2016-10-21 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 21:29:41.67 ID:d4MmXruR0

未央「ちょ、プロデューサー、ななななな、何、を……」

P「何をって……おっぱい揉んでる」モミモミ

未央「揉むなぁー……い、いったん、いったん止めて」

P「わかった」




【ガルパン】沙織「フリータイムにしといてよかったじゃん」【まこさお】

2016-10-21 (金) 18:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆5VAWS6au0Y 2016/10/14(金) 15:17:10.20 ID:La0VzJq+0

前回
【ガルパン】麻子「ファーストキスがベロチューだった」【まこさお】





麻子「はあー・・・っ」

沙織「雪降りそうなほど寒いね」

麻子「雪にはまだ早いだろ・・・、でもたしかに。ここ数日で、ぐっと寒くなった」

沙織「空白いね」

麻子「うん」




西住みほ 「みんなの心の闇、ですか?」

2016-10-21 (金) 15:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:22:35.20 ID:yx7u5ykV0

【大洗女子学園】


みほ「上で観戦?」

杏「そーそー、今日は西住ちゃんにみんなの動きを見てほしくてねー」

杏「自分で試合してたら中々集中できないでしょ、だからそういうことでよろしく」

みほ「いきなり呼び出されたと思ったら、そういうことなんですね」

杏「あんこうチームは冷泉ちゃんが車長を務めるらしいから、心配しなくていいよ」




女騎士「お前とのペアを解消しようと思う」オーク「ほぅ……」

2016-10-21 (金) 12:01  オリジナルSS 女騎士   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 17:44:09.51 ID:bUaba9nSO

女騎士「もう女騎士とオークじゃ限界なんだよ」

オーク「何が?」

女騎士「オークと言えば女騎士、女騎士と言えばオーク……」

女騎士「……いい加減マンネリだろ?」

オーク「ふむ……つまり相手を代えたいって事か?」

女騎士「その通り、新たなくっ殺の可能性を探りたいと思う」

オーク「分かった、少し待ってろ」




【ガルパン】麻子「ファーストキスがベロチューだった」【まこさお】

2016-10-21 (金) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆5VAWS6au0Y 2016/10/12(水) 13:01:48.34 ID:+dFUBY+b0

麻子「眠い。とっても眠い」

麻子「まだ朝の5時じゃないか・・・」

麻子「いったい何しに来たんだ沙織」

沙織「特に用事はないんだけどね」




【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」

2016-10-21 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆H.Fr5Z660Y 2016/10/15(土) 06:52:40.56 ID:4W5xT5na0

奈緒「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」

あたしは上機嫌で鼻歌まじりのフレちゃんソングを口ずさみながら道を往く。そう、思わずスキップしちゃいそうなくらいのテンションで。

私の目的地はプロデューサーさんの家だ。プロデューサーさんは結構なゲーマーで、アニメもゲームも好きなあたしと馬が合う。

だから、プライベートでもよく話すし、休みがこうやって重なるとたま~に私が家に遊びに行くんだ。

ゲームをやるかアニメの話をしながらの鑑賞会か、今日は何しよっかなーと久し振りの訪問に期待で胸が高鳴ってワクワクしてくる。

辿り着いたその先は明らかに家賃が安そうなアパート。ハッキリ言ってボロっちい。そんなオンボロアパートの2階の一番奥の部屋を目指して行く。

ペンキが所々剥がれた階段を軽い足取りでカンカンカンカンと音を立てて駆け上がり、その勢いのままにガチャッとドアを開ける。

家にいる時は鍵を掛けないと言っていたプロデューサーさん。ほんと、無用心にも程があるよな。

奈緒「おーい、プロデューサーさん。遊びにきたぞ~」

と、あたしが入った部屋のドアの先ではプロデューサーさんが……。

P「…緒っ、奈緒っー!!」

えっ、なんだ!

奈緒「ぅわーーー、って、プロデューサーさん。何してんだよ」

思わず飛び出す叫び声と共にあたしは固まった。それもそのはず、布団の上で自分のモノをシコシコと擦るプロデューサーさん。

イヤイヤイヤ、ないだろ。いくら何でもこれはないだろー。

P「あ、ナニって、へ………、なっ奈緒!お前どうしてここに」

奈緒「『なっ、奈緒じゃない!』ぞ、プロデューサーさん。今日、遊びに行くって言ってただろ!それなのになんだよソレ…」

あたしは真っ赤に染まった顔を両手で隠しそっぽを向いた。でも、指の隙間から横目でをチラチラと除き込むのが止まらない。




【艦これ】明石「できましたよ提督! 精神と時の部屋です!」

2016-10-20 (木) 21:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆vkc4xj2v7k 2016/07/17(日) 17:32:43.64 ID:z3voWauk0

~執務室~


提督「……は?」


明石「だからぁ! 遂にできたんですって!」


明石「精神と時の部屋が!」


提督「……お前が何言ってるのかわからん。なんなんだそれは」


明石「精神と時の部屋ですよ! 知らないんですか!?」


提督「あのー。某有名漫画にでてくる、修行できる場所のこと?」


明石「ですです! あのドラゴンボールに出てくる精神と時の部屋を、完全再現したんですよ!!」


提督「天才ですかあなた」


明石「あー! ただですねぇ! 時間制限までは真似できなくってぇ! 出来上がった精神と時の部屋には、ずっと出入りが可能になっています!」


提督「いやそれもっとすげえから。永久に修行できますから」


明石「とにもかくにも、とりあえず入ってみませんか!? 提督ぅ!」


提督「ちょっと待って。なんでオレ? 艦娘が入ればいいじゃないか」


明石「あーこれ人間仕様なんで艦娘入れないんですよー」


提督「えええ……」




よくキレる剣「どいつもこいつもムカつくんだよ!!!」

2016-10-20 (木) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:46:53.46 ID:XWG8kI8Uo


おう、俺は剣だ。

いわゆる自分の意志を持ってる剣ってやつだ、すげえだろ!

あん? 俺らに取材? ハッ、なめてんじゃねーぞ!


お前ら人間はどうせ俺らのことなんざ単なる武器としてしか見てねーだろが!

分かってんだよ俺には!


違う? ハッ、どうだか!

ああもうめんどくせーから、とっとと取材始めろよ!




島村卯月「髪を梳かす理由」

2016-10-20 (木) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:11:00.05 ID:OWMxLzSC0


卯月「事務所に入ってすぐの頃、私はよく凛ちゃんに寝癖を直してもらっていました」

 凛『卯月。頭の後ろに寝癖がついてる』
 
 卯月『えっ、本当ですか』
 
 凛「仕方ないな、私が櫛で直してあげるよ」
 
 卯月「ごめんなさい……」
 
 凛「いいよ。ほら、そっちの椅子に座って」
 
 サッ サッ サッ…
 
卯月「今でも自分の髪を触る時は、あの凛ちゃんの優しい手つきを思い出します」

卯月「最後に私が凛ちゃんに髪を梳いてもらったのは、いつの日のことだったでしょうか」




渋谷凛「特別な人」

2016-10-20 (木) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/03(日) 15:40:09.02 ID:GdVMSzMN0

SS初めてです。
モバマス・デレアニ・デレステの設定がごちゃまぜになっているかと思います。
よろしくお願いします。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/03(日) 15:43:10.61 ID:GdVMSzMN0


ーー撮影所ーー

凛「……わかった」

凛「うん。そっちも仕事頑張ってね」

凛「私はこれから撮影だから……え?」

凛「何言ってるの? ふふっ、変なプロデューサー」

凛「ううん、逆に元気でたかも。……ありがとう」




紗枝めし!【小早川紗枝と鯖寿司編】

2016-10-20 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 01:28:28.87 ID:/Tz0RYnV0

モバマスSSです

紗枝はんとモバPが飯食うだけです

何!?ドリフェスの2枚取りに失敗しただと!?

過去作

紗枝めし!【小早川紗枝とラーメン編】

紗枝めし!【小早川紗枝とハンバーガー編】

紗枝めし!【小早川紗枝と石狩鍋編】

紗枝めし!【小早川紗枝とカレー編】

紗枝めし!【小早川紗枝とカレーパン編】


言葉遣い間違ってても堪忍してや




兄「妹コキしてください」妹「は?」

2016-10-20 (木) 00:07  姉兄妹弟SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/10/11(火) 14:47:01.97 ID:lJwR6IPzO


妹「藪から棒になに?」

兄「妹コキしてください!!!」

妹「うるさいよ。てか、コキってあれだよね」

兄「手コキとか足コキとか…かな」

妹「いや」

兄「そこをなんとか…」

妹「いや」




【モバマスSS】P「乙女たくみん」

2016-10-19 (水) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/09(日) 15:30:25.42 ID:s2CfvRZ4O

このPの担当は拓海、夏樹、涼、里奈の四人です。
拓海視点です。
書きたい事は詰め込むつもりなのでグダグダになるかも?それでもよければどうぞ
それでは、書き溜め分を投下していきます




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/09(日) 15:31:56.31 ID:s2CfvRZ4O

ーーレッスンルームーー

ベテトレ「よし、そこまで!一旦休憩だ!」

里奈「ふぃー。みんなおっつにゃーん♪」

拓海「ふぅ…あー暑っちー。谷間は蒸れるし、やってらんねーよ」パタパタ 

夏樹「おいおい拓海、胸元見えてるぞ?」

拓海「別に良いだろ?今は女しか居ねぇんだし」

涼「全く…周りの目には気を付けなよ?」

拓海「わーってるよ。んな事よりよ、ぷっ、プロデューサーのヤローはまだ来ねぇのかよ…」チラチラ

涼「(拓海はほんと、プロデューサーサン大好きだよな…)ああ、時間的にもあと少しで来ると思うよ」

拓海「本当かよ、ったくあのヤロー…(今の内に体拭いとこ)」グイッ




まほ「お見合い作戦だ」

2016-10-19 (水) 18:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆4rKYHHTA6c 2016/09/27(火) 01:44:02.06 ID:JfzybdmN0

まほ「エリカ」

エリカ「はい!」

まほ「…………」

まほ「…………」スッ

エリカ「ッ!?」ビクッ

まほ「…………」

エリカ(な、なに……?隊長が私に向けて腕を開いてる……)

エリカ「た、隊長?」

まほ「………………」ゴゴゴゴゴゴ

エリカ(こ、恐っ!えっ、怒ってる?怒ってるんですか隊長!)

エリカ(……ひょっとしてこれ、胸に飛び込んで来い的な感じなんじゃないの?ハグだなんて隊長がサンダースみたいなことをやるとは思えないけど……)

エリカ(ええい、行くのよエリカ!隊長に抱きしめてもらえる機会なんてもう無いかも知れないんだから!)




【艦これ】秋月「宝くじで三億円…当たっちゃいました…」

2016-10-19 (水) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆fv0Hu3TKLg 2016/10/07(金) 23:51:43.62 ID:oQXNTfdQ0

【艦これ】秋月「宝くじで一億円当たりました!」

↑のお話の続編

にみせかけて、あくまであれの続編のIF展開みたいなものです。今回はあのあと本当に当たったら…みたいなお話です。


宝くじが当たることに期待などせず、『贅沢な夢』で十分幸せでいられる彼女たちも魅力的だと思いますので。すごく可哀想だけど…


そんなに長くはならない予定です。あと、若干キャラ崩壊注意です。

ネタバレですが、バッドエンドにはなりません。




サマーシーズン到来おじさん「サマーシーズン到来!」

2016-10-19 (水) 12:01  その他二次創作SS ジョジョの奇妙な冒険   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 01:47:03.06 ID:otYw7LxNo


毎年杜王町では7月1日に「海開き」「川開き」が行われ、
町の観光収入の約7割がこれからの2ヶ月に集中します。

おもに首都圏方面やS市からどっとやってきて、人口も2倍以上に増えます。

「別荘での避暑」「ゴルフ」「キャンプ」「フィッシング」「ヨット」「ウィンドサーフィン」
「海の幸や実り豊かな農作物を使った夕食」

この時期のこの町にはお楽しみがいっぱいです。

そう……『お楽しみがいっぱい』……。


あのおじさんにとってもきっと『お楽しみがいっぱい』……。





サマーシーズン到来おじさん「サマーシーズン到来!」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 04:21:07.85 ID:cQ2ifwsCO

no title





千早「芸能人から相談メールがきたわ」

2016-10-19 (水) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/08(土) 21:37:28.67 ID:Kl7897Nk0

P「なになに。芸能人を装ったメール詐欺で37万人116億円の被害か…」

P「『相談に乗って』などと持ちかけて出会い系サイトに登録させる。かぁ」

P「こんなのに騙される人がほんとにいるんだなぁ」

律子「あ!プロデューサー!そろそろ収録始まりますよ!新聞なんで読んでないで集中してください!」

P「はいはい。…まったく一度でいいから、こんな詐欺に引っかかる人を見てみたいよ」



事務所

千早「どうしたものかしら……」




みほ「吸血鬼ですか?」

2016-10-19 (水) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆SpGAlwNgGQ 2016/10/09(日) 00:23:46.62 ID:c4bAEbrs0

杏「うん。なんか最近出るらしいよー」

優花里「吸血鬼なんているわけありません!」

華「非現実的です」

麻子「いるわけないな」

河嶋「コラ!お前たち!会長の話をちゃんと聞け!」

沙織「そんなこと言われても…さすがに、ねぇ?」

みほ「うん…」

杏「まぁ、私もいないとは思うんだけどねぇー。実際被害者も出てるし、一応注意喚起はしないとねぇー」

柚子「何かがあってからじゃ遅いですからね」

優花里「被害者いるんですか!?」

河嶋「そうだ。いくつかの学園艦で被害が出てる。しかも、戦車道履修者に多い」

華「戦車道履修者を狙っているということですか?」

河嶋「そう見るのが妥当だろうな。被害者は身体のどこかに噛まれた跡があり、意識がもどらないようだ」

麻子「だから注意してきたのか」

杏「そういうこと。大洗にはまだ被害出てないけど、警戒はしといてね」

柚子「できるだけ1人で帰らないようにね」

みほ「分かりました」




男「俺の会社に東大出身の新入社員がやってきた」

2016-10-18 (火) 21:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/08(土) 17:53:16.28 ID:vtuCmh1Io

あるゲームメーカーにて……



同僚「おい聞いたか?」

同僚「今度ウチの会社に入ってくる新入社員、東大出身らしいぞ」

男「え、マジで!?」

同僚「マジマジ。人事の連中が“まさか東大生がウチに来てくれるなんて”って騒いでたもん」

同僚「しかも、ウチの部署に配属されるってさ。東大生が後輩になるなんて緊張しちゃうよな」

男「おいおい、今からビビってどうすんだよ」

男「高学歴なんてのは、実際社会に出たら何の役にも立たないもんなのさ」




星輝子「しょーこ・おぶ・ざ・でっど」

2016-10-18 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆nIlbTpWdJI 2016/10/08(土) 14:02:24.54 ID:MakS+VUTo


幸子『キノコ狩りに行ってきたんですか?』

輝子「あ、ああ、……今回はすごいぞ……! 私も実際に見るのが初めてな貴重なキノコが採れた……! 新しいトモダチだ……フヒヒ……」

幸子『そ、そうですか……まぁ輝子さんが満足ならいいんですけど……明日には日本に着くのでそのときに見せてくださいね!』

輝子「おお……! 幸子ちゃんもキノコに興味を持ってくれるのか……! さすがトモダチだ……し、しかし……また、海外か……こ、今回は、何の撮影……?」

幸子『フフーンよくぞ聞いてくれました! テキサスで【カワイイボクとチェーンソーの達人】という企画で』

響子「輝子ちゃーん、ごはん出来たよー!」

輝子「あ、はい、今行きますよー……それじゃ幸子ちゃん、ま、また明日……」

幸子『あっ、ちょ、輝子さ』ピッ

フヒー、キョウノゴハンハ…… 

キノコナベダヨー!

ノォォォォォーーーーーッッッ!

……




【艦これ】秋月「宝くじで一億円当たりました!」

2016-10-18 (火) 15:01  艦これSS   1コメント  
1: ◆fv0Hu3TKLg 2016/10/07(金) 04:32:33.56 ID:oQXNTfdQ0

短めに終わります。



2: ◆fv0Hu3TKLg 2016/10/07(金) 04:37:53.40 ID:oQXNTfdQ0

私たち秋月型三姉妹には…季節ごとに大きな贅沢があります。

それは、「宝くじ」を人数分買うこと。ジャンボなヤツですよ。


もし一つでも当たったら、三人で平等に山分けする。という取り決めの元、私たちは「宝くじ」を買うのです。




紗枝めし!【小早川紗枝とカレーパン編】

2016-10-18 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 10:33:28.68 ID:KNf1OArm0

モバマスSSです

紗枝はんとモバPが飯食うだけです

何!?ドリフェス中に2回(胃袋に)攻撃だと!?

過去作

紗枝めし!【小早川紗枝とラーメン編】

紗枝めし!【小早川紗枝とハンバーガー編】

紗枝めし!【小早川紗枝と石狩鍋編】

紗枝めし!【小早川紗枝とカレー編】


言葉遣い間違ってても堪忍してや




渋谷凛「笑いどころ」

2016-10-18 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 23:45:16.59 ID:zMOsQc5F0


──ファストフード店──

凛「うん、うん。よろしく」

凛「え? もう、プロデューサーったら、そんなんじゃないって」クスクス

凛「それはさっき聞いたから。……うん。じゃあまた明日ね」

ピッ

凛「……ん?」

加蓮「にやにや」

奈緒「にまにま」




東郷あい「あちらを立てればこちらが立たず」

2016-10-18 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ao.kz0hS/Q 2016/10/07(金) 20:22:59.34 ID:mFpjnES+0

18禁かつ若干もどかしい内容になっておりますのでご注意ください



2: ◆ao.kz0hS/Q 2016/10/07(金) 20:24:46.54 ID:mFpjnES+0




アウトロの余韻がレンガ造りの壁に染み入ってゆく。
静寂の三秒前、そこここから控えめだが心地の良い拍手が起こった。

ぐるりと店内を見回せば、ゆっくりと拍手をする壮年の男性、目を閉じ聴き入るご老人、着飾ってはいるが気怠そうな女性、その女性にしか興味がなさそうな男、グラスを磨くバーテンダー。
バーでの過ごし方は皆それぞれだ。
本業の方のライブの歓声と熱狂とは比べるべくもないが、私はこの雰囲気が非常に気に入っている。

照明の絞られた店内では、ステージから一番遠くの席に座る連れの表情は分からないはずなのだが、彼の真摯な視線がありありと感じられた。

二呼吸の間拍手を受けさせてもらい、マイクを手に取る。


「ありがとう。このステージも次が最後の曲…」


言いながらこのバーのオーナーでもあるバーテンダーに視線を送る。


「最後はオリジナルの曲にしたいのだが…あぁ、お店の雰囲気を壊すような曲ではないことは約束するよ…」


数年来の付き合いのオーナーは「勝手にしろ」と言わんばかりの笑みをたたえて頷いてくれた。


「よかった。オーナー様の許可も出たな、フフッ…。曲名はあえて言わないでおこうか…。どういう曲なのか、耳だけで感じてみるのもまた一興だろう?」


戯言で本音を隠す。
耳だけで感じて欲しいというのも一演者としてはもちろん本心だが、肝心なことは別にある。
…この程度の不義理であればオーナーも赦してくれるだろう。


「……私の想いが届いてくれると幸いだ」


私の記憶が確かなら、彼にこの曲を聴かせるのは今回で2度目だ。
1度目のときは自己紹介がてらレパートリーの一つとして演奏しただけだったが、さて、彼は覚えていてくれただろうか…?

一番遠くの席を強く見つめてから、私はサックスに息を吹き込み始めた―――。






男「俺の彼女は最近スト2にハマってるらしい」女「ファイッ」

2016-10-17 (月) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 20:26:20.25 ID:trmjtiWio


男(今日は一日中彼女とデートだ……進展できるといいなぁ)

男「お、来た来た」

男「おはよう!」

女「ファイッ」




勇者ピカチュウ「ピカピカ!ピカピカピカピ!」姫ピカチュウ「ピーカ!ピカピーカ!」

2016-10-17 (月) 15:01  ポケモンSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 10:06:39.54 ID:VgzIwyUtO

勇者「ピカピーカ!ピカピー!」

姫「ピカピーカ?ピカピカー!」

魔王「ピーカカカカカ!ピカカカピカ!」

勇者「ピカピ!?」

姫「ピ、ピカァー!」パシッ

魔王「ピッカッカッカッカ!」ダッダッダッ

勇者「ピ、ピカピカピ!?ピッカァー!」ビリビリバチッ

魔王「ピーカカカカカ!」シュバッシュバッ

勇者「チュウ……ッ!」




博士「ワープ装置が完成したぞ!」

2016-10-17 (月) 12:01  オリジナルSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 02:06:38.56 ID:uX6XVr/0o


ある小さな研究所にて、博士が叫んだ。

「ワープ装置が完成したぞ!」

「おめでとうございます!」

博士のこれまでの不遇な人生を知っている助手は、心から祝福の言葉を贈った。




佐久間まゆ「縫い止めるより、射止めたい」

2016-10-17 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 18:06:57.29 ID:LkNd+ILY0

 今日はありがとうございます。

 まゆのお願いを、わがままを聞いてくれて。

 朝からのレッスンをずっと、一日付きっきりになって見ていてくれて。

 忙しい中時間を割いて、作って、用意してくれて。

 まゆの傍へ、離れず添っていてくれて。

 ありがとうございます。

 嬉しかったです。

 一日、プロデューサーさんと一緒にいられて。

 まゆがレッスンで汗を流す姿を――貴方のアイドルとして、貴方のまゆとして、階段を昇る姿を見ていてくれて。

 とっても嬉しかったです。

 それに、こうして。

 それだけでも――レッスン中のまゆと一緒にいてほしい、っていうそのお願いを聞いてもらえただけでも嬉しいのに。

 こうして、送ってまでくれて。

 プロデューサーさんの隣。プロデューサーの傍。プロデューサーの横へ。

 プロデューサーさんの運転する車の中、まゆをその助手席へ座らせてくれて。

 こんなふうに二人きりで隣へ添いながら、プロデューサーさんと同じ空間の中を許されながら、寮まで送ってもらえるなんて。

 まゆ、嬉しいです。

 とても、とっても、嬉しいです。

 手を伸ばせば触れられる。

 静かな吐息が聞こえてくる。

 恋しくて愛おしい貴方が感じられる。

 プロデューサーさんと一緒にいられて、こうして見つめて語りかけながら隣にいられて、嬉しい。

 嬉しくて、そしてとっても、幸せです。




【モバマス】輝子「ペット……飼いたいな……」

2016-10-17 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ag9TZfREZs 2016/10/06(木) 19:34:42.55 ID:MnDRlk4F0

キャラ崩壊注意



小梅「でも、この女子寮は、ペット禁止だから……」

輝子「やっぱり、我慢するしかないか……」ショボン

小梅(輝子ちゃんが悲しんでる……私が何とかしてあげなくちゃ……)

小梅(……あっ、そうだ)









小梅(私がペットになれば良いんだ(名案))




【モバマス】輝子「ボノノちゃんと棺に座ったらお尻が抜けなくなった……」ギチギチ

2016-10-16 (日) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ag9TZfREZs 2016/10/06(木) 13:16:51.60 ID:qAbD0GxW0

キャラ崩壊注意



乃々「これが本当の『むーりぃ★ひゃっはー』……」ギチギチ

美玲「うまいこと言ってる場合かッ!!」グイグイ





参考画像
no title