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【R-18】本気の一色いろはは小悪魔どころじゃない

2016-02-24 (水) 21:01  俺ガイルSS   3コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 21:36:26.26 ID:2jOclWgVo

※注意点

・R18です
・八幡が割とアグレッシブです
・一部変態的な行為が混ざります
・短編なのでそんなに長くなりません




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 21:37:21.34 ID:2jOclWgVo



たまに早く学校に来てみたらこれだ。

登校中に偶然出会い、わけもわからず私物化された無人の生徒会室に連行されてしまった。そして目の前には、肩を落とし俯く生徒会長、一色いろはの姿がある。

一応自己弁護しておくと、決して俺が何かやったわけではない。まだあまり人のいない学校前で後ろから追突され、その時から一色は微かに涙を滲ませていた。

「せんぱいぃ……ぐすっ……」

うわ、これ割とマジなやつなんじゃねぇの。

「ど、どうしたんだよ。言ってくれなきゃわかんねぇよ」

「……頭、撫でてください」

「はぁ?なんで?」




男「欠点が欠点になってないキャラクターが多すぎる!」

2016-02-24 (水) 18:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 01:41:46.54 ID:NJXyIou1o

男「世の中さ……欠点が欠点になってないキャラクターが多すぎる!」

女「欠点が欠点になってない? たとえば?」

男「たとえばお前だ!」ビシッ

女「えっ、いきなり私!?」




元提督「ホームレスになったった」

2016-02-24 (水) 15:01  艦これSS   1コメント  
2: ◆uLYDn.hAKU 2016/01/19(火) 19:23:24.12 ID:avm6wR/tO

「あちい……」

九月なのだから当然だが、口に出さずにはいられなかった。

高架橋の下だから大丈夫だと思っていたがそんなことは全然ない。アスファルトの地面は冷たいが出入り口に陣取ってるせいで陽射しは容赦なく挿す。数少ない財産の一つのベンチコートを羽織ったままにしているせいで余計に暑い。

もっと中へ行けばいいだけのことだが、動く気力もない。




魔法使い「魔法使いに最も必要なものは体力」

2016-02-24 (水) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 21:00:51.90 ID:Qm/BhYwfo

――本日はよろしくお願いします。

魔法使い「よろしくお願いします」

――私も術師のはしくれなので、色々と勉強させていただきたく思っています。

魔法使い「こちらこそ」

――さっそくですが質問です。魔法使いに最も必要なものとはなんでしょう?

魔法使い「それは間違いなく、体力ですね」

――体力?




【化物語SS】そだちアクシアム

2016-02-24 (水) 07:01  その他二次創作SS 化物語   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/31(日) 22:06:37.45 ID:hTpwdKzj0

公園で遊ぶ母子が目に焼きついて離れない

そんなことあったかな

そんなこと無かったかな

無かったかな

無かったな

駄目だ、無かったかどうかが分からない

自分がそんなに卑屈にならなくても、とは思うけど

まあ、もう仕方がない

私はあいつと同じくらい忘れているのか

私も私が何でできているかわからなかったのか




【グラブル】グラン「愛に秩序は必要なのか」

2016-02-24 (水) 00:07  その他二次創作SS グランブルーファンタジー   2コメント  
1: ◆rDGuVmz79Q 2016/02/07(日) 20:29:09.12 ID:UZxaC4ME0

グラブルのssです。酔いと勢いで書きます。
駄文地の文色々注意、持ってるキャラしか書けないのであんまり出てこないです。リーシャかわいい




2: ◆rDGuVmz79Q 2016/02/07(日) 20:31:01.14 ID:UZxaC4ME0

グラン「グランサイファーの修理が長引きそう?」

ラカム「あぁ、機関の一部がかなり消耗してやがる。予備の部品はあるから修理に支障はねぇんだが、少しばかり時間がかかりそうだ」

ラカム「ここはガロンゾじゃねぇからな、オイゲンのおっさん達と頑張って三、四日ってとこだな」

グラン「そうか、そういえば前に整備してから大分経ってたな…」

ラカム「他にも色んなとこも疲れきってるからなぁ」

グラン「わかった、これを機に一度ガロンゾで大きく改装した方が良さそうだね」

ラカム「この船も今の部屋割りじゃ手狭になってきたからな。確かに団長の言うとおりだぜ」

グラン「平原にひっくり返ってた頃とは見違えるよ」

ラカム「違いねぇ」




ほむら「お話しましょう?」さやか「は?」

2016-02-23 (火) 21:01  まどか☆マギカSS   1コメント  
2: ◆do4ng07cO. 2016/02/12(金) 18:31:17.02 ID:eVPdJhZY0

さやか「いやいや...意味わからないんだけど」

ほむら「言葉通りの意味よ」

さやか「そうじゃなくてさ、あんた自分で悪魔だのいずれあたし達と敵対するだの言ってたじゃん。いや、悪魔って言ったのはあたしだった気もするけど」

ほむら「おしゃべりに敵だの味方だのは関係ないわ」

さやか「そうかもしれないけどさぁ...っていかんいかん!あんたのペースに流されるところだった!」

ほむら「だから、私はただ」

さやか「問答無用!往生せいや、悪魔ぁぁぁ!!」




菜々「ありすくっきんぐ!!」

2016-02-23 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 10:58:17.28 ID:T2vEiaMU0

ありす「…うーん」

菜々「どうしました、ありすちゃん?」

ありす「橘です。ちょっと調べものを」

菜々「そうですか、何を調べてたんですか?ありすちゃん!」

ありす「…料理のレシピです」




渋谷凛「みんなって彼氏いるの?」

2016-02-23 (火) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 08:57:13.02 ID:FwPizzJO0

未央「やだなーしぶりん!アイドルはみんな仕事が彼氏だよ?」

加蓮「そうだよ凛。みんな彼氏なんていないいない」

凛「いや、みんなそうは言うけど、実際のとこどうなのかな?と思ってさ」

奈緒「確かに。秘密で付き合ってる子とかはいるわけだよね?」




渋谷凛「何か新しいことが」本田未央「したい?」

2016-02-23 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆i/Ay6sgovU 2016/02/13(土) 00:13:52.47 ID:DgbEphiy0


―――――事務所―――――


本田未央「おっはよーございまーす!」

渋谷凛「……」ペラ

未央「しぶりん、おはよー!……あれ?何読んでるの?」

凛「ああ、未央、おはよ」

未央「それ……なんか難しそうな本だね、参考書みたいな?」

凛「うん、そんな感じかな。最近、個性的なアイドルが増えて来たでしょ?歌と踊りだけじゃなくて、資格か何か身につけておけば活躍の幅も増えるかなって」

未央「へぇ~!しぶりんいろいろ考えてるんだねぇ……ちなみにその本は?」

凛「バーベキュー検定」

未央「もっと他になかったの!?」




男「うちの犬はどこかおかしい気がする…」【短編集】

2016-02-23 (火) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 22:46:36.93 ID:qW3CLKCbo

<オレっ娘系犬娘編>

「よぉご主人」

「遊びに来てやったぜ」

「勝手に部屋まで来るなって?そう固い事を言うなよ」

「おや…雨が降ってるじゃないか」

「これはいけないなぁ」

「びびりのご主人じゃ震えて眠れないだろうしなぁ」

「たく仕方ないな」

「あんたがそこまで言うなら仕方ない」

「全く持って不本意だが仕方ない」

「一緒に寝てやろうじゃないか」

「光栄に思えよご主人」

「あ?そんな訳ないし」

「雷なんかでびびってねーし」ブルブル




【艦これSS】鳳翔さんは料理ができない

2016-02-23 (火) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/29(金) 00:59:50.29 ID:WrgJI4j4o

「小腹がすいたな」

そう呟いたのは真夜中であった。
しんと静まり返ったこの部屋に、相槌を打つ秘書艦などいるはずもない。

騒がしい鎮守府も、夜中となればみな寝静まってしまう。
うるさく騒ぐ者どもは、まとめて遠征へ出してしまった。

「さて、どうしたものか」

こんな時間では外の店も閉まっているだろう。
窓から外を見ると、辺り一面が月の明かりに照らされている。
その中に、赤く光る提灯はどこにも見当たらなかった。

「仕方がないか」

食料の備蓄には余裕があった。
海苔でも咥えていれば腹の虫も収まるだろう。
重い腰を上げ、私は厨房へと向かった。




エリカ「私達の関係が噂されているわ」

2016-02-22 (月) 21:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/05(金) 21:35:34.24 ID:3sGU5L4ko

みほ「どういうことですか?」

エリカ「恋人とか」

みほ「…どうして?」

みほ「私とエリ…逸見さんって本編だと一回しか会話してませんよね?」

エリカ「メタいこと言わないの。それとエリカでいいわ。私もみほって呼ぶから」

エリカ「私とあなたでドロドロとした関係だなんて噂されてるわ」




ヒーロー「うわぁぁぁ!」女首領「フッ、この高さでは助かるまい」

2016-02-22 (月) 18:01  オリジナルSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 20:11:52.82 ID:WjmpuvVAo

女首領「ここまでだな、ヒーロー」

ヒーロー「くそっ……!」

女首領「さぁ、崖から落としてやる!」ドカッ

ヒーロー「うわぁぁぁ……!」



女首領「フッ、この高さでは助かるまい」

手下「さすがですぜ!」




凛「プロデューサーと一緒に居ると疲れるよね」

2016-02-22 (月) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 21:01:01.12 ID:vNs9M5vwo

奈緒「どうしたんだよ、いきなり」

加蓮「あー、わかるわかる」

奈緒「!?」

凛「どうかしたの、奈緒?」

加蓮「奈緒?」

奈緒「いやいやいやっ!? いきなり何言ってんだよ!?」

凛「えっ? でも奈緒もプロデューサーと居て疲れない?」

奈緒「あ、アタシは別に……い、一緒に居られるだけで……良いし///」

加蓮「はいはい、ツンデレツンデレ」

奈緒「なあっ!? そ、そんなんじゃないし! デレてなんてないし!」

凛「でも、どういうときに疲れるか聞いたら、奈緒も納得するんじゃないかな?」

奈緒「うん? まぁ……とりあえず聞こうか」




【ガルパンSS】エリカ、みほ、小梅の戦車道

2016-02-22 (月) 12:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆k0hJ4G98B6 2016/02/05(金) 00:07:19.71 ID:YtrPthQY0

逸見エリカ、みほ、小梅の黒森峰1年時の妄想SSです。
赤星小梅の公式描写が少なすぎてもはやオリキャラ状態。
試合中の描写をすると戦車戦への造詣の薄さが露骨に出そうなので試合描写は少なめ。
劇場版ネタは入ってないはず、多分。
展開がやや駆け足になった感ありますが隙間は妄想で補完お願いします。

書き溜めなので連投していきます。




2: ◆k0hJ4G98B6 2016/02/05(金) 00:07:55.57 ID:YtrPthQY0

【機甲科初顔合わせ】

エリカ「機甲科1年、逸見エリカです!」

エリカ「中学の時は車長と操縦手をしていました」

エリカ「西住隊長の下で戦車道をしたくて黒森峰に入りました。よろしくお願いします!」

まほ「うむ。今年は10連覇が懸かっている。期待しているぞ」

エリカ「はい!!」(あぁ、隊長格好良い!!!)




武内P「城ヶ崎さんと飲むことに」 莉嘉「お酒じゃなくてジュースだよ☆」

2016-02-22 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 18:24:59.66 ID:MeudqSlI0

アニメ最終回後の設定です



3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 18:27:40.32 ID:MeudqSlI0

武内P「撮影、お疲れ様でした」

莉嘉「どうどう? 今日のアタシ、いい感じだった?」

武内P「はい。城ヶ崎さんらしい明るさが伝わってくる、いい撮影でした」

莉嘉「だよねー☆ アタシも、自分で今日はイケてたって思ったもん!」


莉嘉「あ、そうだ。ねえねえPくん」

武内P「なんでしょう」

莉嘉「久しぶりに一緒にお仕事できたんだし、この後二人でお茶でもしない?」

武内P「お茶、ですか。撮影を予定よりも早く終えることができたので、時間に余裕はありますが」

莉嘉「じゃあいいよね! よし、決まり☆」

莉嘉「やった、Pくんとデートだ!」

武内P「城ヶ崎さん。できれば、デートという言葉は控えていただけると……」

莉嘉「ん? 秘密ってこと?」

武内P「秘密というより、デートという表現自体が適切ではないと」

莉嘉「へへへ~、Pくんと秘密のデート♪ なんかロマンチックな響きだねっ」

武内P「………」




【モバマスSS】卯月「合わせ鏡の殺意」

2016-02-22 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Q/Ox.g8wNA 2016/02/12(金) 14:24:23.68 ID:w/5ZHwE10

最初は、クラスメイトの友達に「アイドルの島村卯月に声が似てるね」って言われたのが始まり。



自分では気づかなかったんだけど、友達と一緒に行ったカラオケでアイドルの島村卯月ちゃんの歌を歌ってみたら、
そっくりって褒められた。

スマホで録音して聞いてみたら自分でもビックリした。自分の声ってこんなんだったんだって。



正直嬉しかった。アタシは勉強も運動も出来ないし、顔も全然イケてない。


なんの取り柄もないアタシが、あんな可愛いトップアイドルと同じだなんてサイコーの気分じゃん。


それからアタシはボックス通いが日課になった。




赤城みりあ「赤ずきん」

2016-02-21 (日) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 13:38:39.15 ID:pOmwdtVa0

昔々、ある村にそれまで誰も見たことがないくらい天使のような可愛い可愛い女の子がいました


その女の子はおばあさんが作った真っ赤な頭巾を被っていたので、村の人たちから赤ずきんちゃんと呼ばれていました


ある日、おかあさんは赤ずきんちゃんに言いました


早苗「おばあちゃんが風邪ひいちゃったらしいから。どんな具合だか見てきてくれない?」


みりあ「うん、わかった!」


早苗「はい、これはお見舞いのパンと果物」


早苗「あと、これは何かキケンがあった時に使いなさい。森には悪い狼やピンク髪のギャルや少女好きの17歳がいるから」


みりあ「はーい!」


赤ずきんちゃんは、隣村のおばあさんのところに、すぐさまお見舞いに出掛けて行きました




セル「超ベジータがどんなものか想像することにした」

2016-02-21 (日) 18:01  その他二次創作SS ドラゴンボール   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/12(金) 01:56:13.77 ID:FfjROp/Io

ベジータ「オレは……超(スーパー)ベジータだ!」

セル「超ベジータ……!? な、なんだそれは!?」

ベジータ「いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ……」

セル「そうだな……想像してみるとしよう」

ベジータ「ほう……」




服部「逆チョコを作りたいやて?」コナン「あぁ」

2016-02-21 (日) 15:01  その他二次創作SS コナン   0コメント  
1: ◆rzOq/SCuAA 2016/02/09(火) 10:11:23.30 ID:qVCEcoj70
2: ◆rzOq/SCuAA 2016/02/09(火) 10:12:54.16 ID:qVCEcoj70

――2月10日・午後7時・工藤邸――

服部「『授業終わったら、すぐ東京来い』なんてメール寄越すから」

服部「よっぽど厄介な事件でも起きたんかいなと思たら……何やねん、逆チョコて」

コナン「良いじゃねーか。明日は建国記念の日、つまり祝日なんだからよ」

コナン「それに、ここなら宿の心配もしなくて大丈夫だし……」

服部「んなこと言うて、どうせ一人で作るんが不安なんやろ?」

コナン「う…………オ、オレの不器用さは知ってんだろ」




美嘉「みりあちゃんになんて、絶対に負けたりしない!」キリッ★

2016-02-21 (日) 12:01  アイドルマスターSS   4コメント  
1: ◆IF5x66v7sHqD 2016/02/11(木) 20:32:26.19 ID:qZLsxep20

みりあ「美嘉ちゃんは甘えんぼさんだね~」なでなで

美嘉「あぁ^~///ママ~っ、みりあママぁ~///」パキパキパッキーン

みりあ「よしよし♪」ぎゅっ

美嘉「バブバブ~~///みりあママに甘えるの気持ちいいんじゃ^~///」ダブピー


美嘉(やっぱりみりあちゃんには勝てなかったよ・・・ふひひ★)あへぇ




モバP「泉がひとりでいるようだ」

2016-02-21 (日) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 14:52:18.62 ID:q/9Yx5K+0

泉「………」ボーー

P「珍しいな。泉が暇そうにぼーっとしてるなんて」

P「いつもさくらや亜子達としゃべってたり、パソコンいじってたりしてるから」

泉「プロデューサー……そうね。今、ちょっと手持ちぶさたな感じかも」

P「さくら達は?」

泉「さっきまで一緒だったんだけど、急に二人だけでどこかに行くって言いだして――」




ありす「Pさんお願いがあります、私の胸を揉んでください」 P「ぶふうっ!」

2016-02-21 (日) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 19:30:55.82 ID:D7qyCTjP0

ありす「なんですかPさん、まるでマーライオンのようにお茶を吹き出して」

P「げほっ、ごほっ、お前がいきなりとんでもないことをいうからだろうが!」

ありす「そうですか? 言われてみれば確かにこの場で言うには不適切な言動かもしれませんでした」

P「言われなくてもそうだろうが」

ありす「でも仕方がないんです、事は急を要する案件なんです」

P「お前の胸を揉むのがどういう急な案件なんだよ」




優花里「同人誌を買いにイベント参戦であります!」

2016-02-20 (土) 21:01  ガールズ&パンツァーSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 19:27:30.28 ID:y13GJu0u0

優花里「ふぅ、第1目標の戦車本も無事確保しましたし、後は全体をぶらぶらしましょうかね」

優花里「意図せぬところで自分の趣味にマッチした本に出会えるのも、オールジャンル系イベントの醍醐味ですからねぇ……むむっ!」ピクッ

優花里「あのポスターに描かれている凛々しいお顔は……紛れもなく西住殿ではありませんか!」

優花里「西住殿本は何を置いても全て買いです! いざ突撃!」

優花里「こんにちは~、ちょっと見させていただいても――」

エリカ「あ、はい、どうぞ――」

優花里「…………」

エリカ「…………」ダラダラ

―――――――――――――――――――――

※一部、前回のSSの設定を踏襲しています。
エリカ「私のみほまほエロ同人誌が無い!?」

※今回は前回よりもちょいちょい18禁です。

※キャラ崩壊上等




裕子「ミラクルクッキング!」

2016-02-20 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 17:14:13.58 ID:h1BknEaqo

少し長めのモバマスSSです
ちょっとした独自設定がありますのでご注意してください




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 17:15:02.43 ID:h1BknEaqo

【女子寮一室】

裕子「さぁやってまいりましたサイキッククッキングのお時間です!」

裕子「本日はラーメンを作っていきたいと思います!」

裕子「調理方法は簡単!お湯を注ぐだけ!」

裕子「でもそれだけじゃないんです!」

裕子「なんとさいきっくぱわーを注ぐと3分でできあがるところが1分で出来上がるのです!」

裕子「ではさっそくやっていきましょー!まずはお湯を入れて……」

裕子「むむむー!」

裕子「むー……」

裕子「……1分って長いな」ボソッ

裕子「よし!10倍さいきっくぱわー!むーん!!」

裕子「……ふふーん、こうやって自由に時間を調整できるのもサイキッククッキングのいい所ですね!」

裕子「では!いただきまーす!」





裕子「かった!麺硬いっ!?なんで!?」




【艦これ】木曾「俺だって……スカートくらい!」

2016-02-20 (土) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/10(水) 12:13:32.96 ID:me4Pog500

―――建造時―――


木曾「……木曾だ。お前に最高の勝利を与えてやる」

提督「わぁ……強そうな人だなぁ」

提督「これからもよろしくお願いしますね」

木曾「あぁ、よろしくな」


球磨「…………」




武内P「渋谷さんと飲むことに」 渋谷凛「ならないよ」

2016-02-20 (土) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 02:15:19.75 ID:Anee6NDR0

アニメ最終回後の設定です



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 02:17:03.32 ID:Anee6NDR0

346プロ カフェ


菜々「いらっしゃいませ!」

武内P「コーヒーを、ひとつお願いします」

菜々「かしこまりました!」

菜々「えっと……ただいま混みあっておりまして、相席でもかまわないでしょうか」

武内P「相席……はい」

菜々「では、こちらへどうぞ」

武内P「店のお手伝い、ですか」

菜々「はい! 気分転換にもなるので!」




男「無駄だ! 俺はどんなに斬られても刺されても再生する!」

2016-02-20 (土) 07:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 02:18:08.87 ID:SQcKF4n4o

剣士「せやっ!」シュッ

ザシュッ!

男「腕がなくなったら彼女を抱けなくなっちまうから、生やさないとな」グジュル…

剣士「くそっ! 腕を切断したのに、すぐ再生しやがる!」




【世にも奇妙な物語風?】男「うわーーーーーーーーー」

2016-02-20 (土) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/10(水) 11:59:58.95 ID:Gn9a2OYp0





男「しまった、足を滑らせガケから落ち・・・!」