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P「怪盗1412号?」

2015-04-18 (土) 18:01  アイドルマスターSS コナン   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/01(水) 17:34:58.12 ID:UA+K6aLY0


伊織「この前に予告状が送られてきたのよ」

P「予告状?」

伊織「ええ」

P「どんな内容だったんだ?」




春香「寝ているプロデューサーさんと」

2015-04-18 (土) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/03(金) 19:21:53.23 ID:DmGHl6C5O

春香「ただいま戻りましたー……って、あれ?」

P「……zzz」

春香「珍しい。プロデューサーさんが寝てる」

P「……zzz」

春香「……事務所には、私とプロデューサーさんの他は誰もいない」

P「……zz」

春香「そして、プロデューサーさんのデスクに飲みかけのペットボトル……」

P「…………」

春香「ひらめいた」

P「待てぃ」




アーチャー「アルトリア? ああ、例の時代遅れか」 セイバー「……」

2015-04-18 (土) 12:01  その他二次創作SS アーマードコア   3コメント  
1: ◆M9hirPFWcE 2015/03/28(土) 21:31:19.08 ID:dbGPfEa5O


―Take 1―


セイバー「サーヴァント、“セイバー”、召喚に従い参上した。マスター、指示を」

士郎「……」

ランサー「……」

セイバー「……(あ、あれ……?)」

ランサー「何だ貴様は……?」

士郎「乱入してくるとは、とんでもない奴だ」

セイバー「……えっ、ええっ?」

士郎「戦闘は一旦停止して、邪魔者を排除するか。協力しよう」キイィィン

ランサー「了解した」ジャキン

セイバー「!? !?!?」ビクビクッ




千早「我那覇さん、そのみかんとって」

2015-04-18 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆.xKc9zwqNY 2015/01/24(土) 22:45:00.79 ID:cuLvW5Uo0

響「ん」カシャッ

千早「何で写メを……はっ!」ブフォッ

春香「千早ちゃん大ウケだね」

響「千早いるとスベるの怖がらなくて良いから楽だよね」ハイミカン




狼男「オレ、オマエ愛してる!」女吸血鬼「あたしも愛してる」

2015-04-17 (金) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/03/29(日) 20:09:49 ID:BQPmVkPU

~アパート~

男「ただいま」

女「おかえり」

男「さて、元に戻ろう」シュゥゥ…

女「そだね」シュゥゥ…

男は人狼となり、女は吸血鬼となる。



狼男「ふうっ……」

女吸血鬼「人間社会に溶け込むのも、ラクじゃないよね」

狼男「うん……。だけど、二人の幸せのため、がんばろう!」




切嗣「アイリがネットにハマった結果……」

2015-04-17 (金) 18:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/02(木) 00:29:21.90 ID:fYenD5Y30

切嗣「……」

イリヤ「キリツグ、どうしたの?」

切嗣「少し、考え事をね」

イリヤ「……それって、お母様の事?」

切嗣「あぁ……突然だけど、僕はアイリにパソコンを与えてよかったのか今でも悩んでいる」

切嗣「何故かって?理由を話すと長くなるけど……」




-5年前-






切嗣「アイリ、これがパソコンだよ」

アイリ「えーと、この板みたいなので伝言を刻み込むのね?」

切嗣「刻み込むというよりは、入力するが正解かな。慣れればわざわざ使い魔を用意しなくても……」カタカタ

切嗣「これ一つでメッセージを送る事が出来る」タァン!

アイリ「うーん、でもこの箱伝言を伝えに動かないわよ?」

切嗣「いやいや、もう既に相手にメッセージは届いているんだ。ほら、返事が来た」ピロン


『こちらに異常はありません。引き続き調査を行います』


切嗣「と、まぁこのようにメールだろうがなんだろうが、ほとんど時間をかけずに相手に伝えたい事を伝える事が出来る」

アイリ「すごいわ、切嗣!!これが機械というものなのね」




提督「うちの摩耶が色々かわいい。」

2015-04-17 (金) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆Ci3UmwhFqY 2015/03/30(月) 21:09:14.84 ID:dIHS76NQ0

・摩耶が色々かわいいスレ。ネタが尽きるまでやってみます。

.............

摩耶「こんなになるまでこき使いやがって、クソが!」

提督「…摩耶、女の子なんだからもう少し言葉にきをつけなさい。」

摩耶「うるせえな!クソなものはクソなんだよ!」バタン!!

提督「…まったく。改二になったというのに…。」

提督「なんとかしてあのヤンキーをぎゃふんと言わせてやりたいな。」




小鳥「音無小鳥がアイドルを描く!」

2015-04-17 (金) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆PQxO3wwU7c 2015/04/01(水) 23:17:56.65 ID:buLCF2HS0

P「なんですか、それ?」

小鳥「あぁん、見ちゃダメですよ」

P「うちの公式サイトの編集画面ですよね」

小鳥「はい、新コンテンツの準備です」

P「ああ、みんなのイラストを募集するんでしたっけ?」

小鳥「そうです。それで気楽に投稿できるように、あらかじめ何枚か用意しておこうかと」

P「なるほど、それはどなたかに描いてもらったんですか?」

小鳥「いえ、恥ずかしながら私が」

P「え? 音無さん、イラスト描けるんですか?」

小鳥「ちょっとした趣味程度にですけどね」

P「へ~、それはぜひ見てみたいですね」

小鳥「えぇ? まだ下描きを何枚か描いただけだからダメですよ」

P「それで構いませんよ」

小鳥「私のほうが構うんですよ~」

P「ははは、いいじゃないですか」

小鳥「ダメですってば~」

P「そんなこと言わずに」

小鳥「ん~……もう、しょうがないですね。ちゃんと責任取ってくださいね?」

P「あはは」

小鳥「うふふ」

P「いや待て」

小鳥「え?」

P「どさくさにまぎれて、なに言ってるんですか」

小鳥「もう、プロデューサーさんのいけずぅ」

P「油断も隙も無いな……」




みほ「フューリー?」

2015-04-17 (金) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   6コメント  
1: 1 2015/04/02(木) 21:25:12.14 ID:yQxY8ROH0

ガルパンssです
それではどうぞ




2: 1 2015/04/02(木) 21:25:39.03 ID:yQxY8ROH0



<県立大洗女子学園>


みほ「ここは私たちの通う大洗女子学園。
私たちは戦車道に勤しみながら今日も訓練を行う毎日です。
そんな私たちですが…
明日、かつて私が通っていた黒森峰女子との練習試合を申し込まれたのです。」


沙織「その対策として今日はゆかりんがある戦車の映画を私たちに観せたいんだって!」


華「一体何の映画でしょうか?」


麻子「どうでもいいが眠い…」





ウォッカ「兄貴、オレンジデーって何なんですかい?」ジン「あぁ?」

2015-04-16 (木) 21:01  その他二次創作SS コナン   0コメント  
1: ◆rzOq/SCuAA 2015/04/01(水) 23:18:40.15 ID:FUZCKQg30

ジン「藪から棒に、いきなりどうした?」

ウォッカ「実は、昨日バーボンの奴が……」


~回想・組織のアジト・PCルーム~

安室『う~ん……』カチカチ…

ウォッカ『何やってんだ、バーボン? 随分深刻な顔して』

安室『いやぁ……バイトとして潜入している喫茶店で』

安室『4月4日から、オレンジデーにちなんだ期間限定メニューを出そうということになりましてね』

安室『どんなものが良いか、ネットで調べながら考えてたんです』




佐々木「一つ、お願いがあるんだ」

2015-04-16 (木) 18:01  涼宮ハルヒのSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/28(土) 20:43:17.31 ID:jVBRPo/YO


もし違う高校を選んでいたら、俺はどんな風にこの時間を過ごしていたのだろうか。

入学式という名のつまらん長話で構成された儀式で意識を鈍らせつつ、ふとそんなことを思った。

この世界のどこかの高校には、腹を抱えるほどトークの上手い校長先生がいたりするのかね。

そして今、この教室は至ってありふれた自己紹介タイムの真っ只中にあるのだが、

この世界のどこかのクラスには、頭を抱えるような電波話を発信し始める新入生がいたりするのだろうか。

まあ仮にそうだとしたら、この組ではこのまま平穏無事に終わることを願わずにはいられないが。

だが、それらは全て仮定の話で、俺はこの学校を選び、この組に選ばれた。思うに人生とは選択の連続だ。

選択肢の先は複雑に絡み合った根っこのように広がり、現在の選択が未来の選択肢にも影響するのだ。

ゲームだってそうだろう? マジシャンになったらその先の選択肢はウィザードやプリーストやヒーラーで、

決してナイトやスナイパーになったりはしない。マジックナイトにはなるかもしれないけどな。

逆に言えば何かを決めるということは、その他の可能性を消すということに等しいのかもしれない。

ま、二十歳にも満たない若造が何を知ったようなことを言ってるのか、と言われたらそれまでなんだがね。

そんなことを考えながら、俺は前の席に座っている顔なじみが泰然と立ちあがるのを眺めていた。




佐々木「サボテンの花言葉を知ってるかい?」

2015-04-16 (木) 15:01  涼宮ハルヒのSS   0コメント  
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/07(日) 22:42:49.13 ID:Bpn1iwo20

あれほど咲き乱れた桜も散りゆき、鮮やかな新緑が芽吹き始め、

なぜ桜は卒業式の後に満開となり入学式の前に散ってしまうことが多いのだろうか、

やはり自然というものはなかなか人間の思い通りにはならないものか、

いやはや実は新緑の方が新年度の始まりというものを象徴するにはちょうどよい気もする、

ただそうなると秋を越えたころに葉が落ちてしまうのはどう説明をつけようか、

などと例のごとくどうでもいいことに思案をめぐらすことで、

ついに受験生となってしまった自分の身の上を頭から追い出そうとしていた春先のことであった。




モバP「王道アイドル」

2015-04-16 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/31(火) 23:58:51.85 ID:RQCj21bf0


「天海春香と対決、ですか?」

 Aランクアイドルとのライブ。
 その企画を説明したときのちひろさんの反応は、随分呆れたようだった。

「やっぱり賛成できませんか」

「だって、以前その話を潰したのはあなたじゃないですか。どうして今更……」

 あのときは引っ掻き回して潰したから、再戦すると言って素直に認めてはもらえないか。
 だけど、

「これ、卯月から言い出したことなんです」

「卯月ちゃんが……?」

 俺としては、今しておきたいという卯月の想いは理解できる。

「それで、チーフ。当然認めていただけますよね?」

 この場にいたもう一人に話を振る。

「貴様がそう言うからには、勝算はあるんだろうな?」

「いいえ、まったくありませんね」

 そう言うと、チーフまで呆れたような顔をした。
 これ、大丈夫なんだろうか……




【艦これ】「陽炎家の一族」

2015-04-16 (木) 00:07  その他二次創作SS   1コメント  
1: ◆sSG7v7hQUpU3 2015/03/28(土) 11:52:46.11 ID:XgSDjTbBO

のんびり更新
注意※独自解釈相当アリ
たまに安価
エロもあり




3: ◆sSG7v7hQUpU3 2015/03/28(土) 12:01:32.45 ID:XgSDjTbBO

そうだな、まずどこから話そうか。

俺?俺はあれだよ、唯のサラリーマン。

まあ残業に休日出勤上等の毎日だけど、氷河期の時代にしてはいいところに、ね?

大学を卒業して早7年、今じゃあ立派な社畜でございます。


楽しみはうちに帰ってからの晩酌、まあ健康的ではないけどこのくらいご褒美が無いと。

平和だよ、毎日。




草十郎「有珠の手料理を食べてみたいな」有珠「……!」

2015-04-15 (水) 21:01  その他二次創作SS 魔法使いの夜   0コメント  
1: ◆bU0CD2Homw 2015/03/29(日) 18:52:43.97 ID:1HOQ+/TI0

魔法使いの夜のSSです 


 久遠寺邸某日・夕食後居間


 ――――――――


草十郎「有珠が当番の日は、いつも出前か出来合いのものばかりだし」


有珠「…………」


青子「何紅茶飲んでやり過ごそうとしてるのよ。事実でしょ。横目で見てもダメよ」


有珠「……今日はずいぶんと静希君の肩を持つのね、青子」


青子「それだけこっちにも不満があるってコト。ちょっとは草十郎を見習いなさい」


草十郎「いや、蒼崎も多少は俺のことを見習ってほしいんだけど」




アーニャ「早春の息吹身に染む今日此頃」モバP「どうしたアーニャ、言葉遣いが変だぞ!?」

2015-04-15 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Saja2MUtj2 2015/03/31(火) 19:26:20.06 ID:VxdbRpjio

※当SSはロシア語の初歩をちょっとまじめに、楽しく勉強しようという趣旨のSSです。
※目安のためにロシア語にはカタカナ表記をつけています。大体伸ばし棒(ー)のついている部分にアクセントがあります。
例:Анаста́сия → Анастасия(アナスターシヤ)



アーニャ「藪から棒な話で恐縮なのですが、実はですね」

P「はぁ」

アーニャ「ロシア語を忘れてしまいまして」

P「」

アーニャ「まさしく青天の霹靂ですね」

P「いやいや」

アーニャ「プロデューサーとしては寝耳に水な話かもしれませんが」

P「いやいやいやいやいやいやいやいや」

P「……美波?」

美波「ビクッ」




春香「League of Legends?」

2015-04-15 (水) 12:01  アイドルマスターSS LoL   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/01(水) 10:02:09.77 ID:Si1XFKE10

P「そうだ、今世界一人気があるオンラインゲームといわれている」

P「総プレイヤー人口は約7000万人、平均同時接続数300万人、世界大会の賞金総額5億円以上!近く日本のサーバーも立ち上がる(といわれている)今注目必至のゲームだ」




雪風「ただいま」

2015-04-15 (水) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/31(火) 16:48:16.30 ID:5f1jLFQY0

私は今、空を見上げている。


随分歳を取ったものだ。
幼き頃の面影はなく、髪も腰まで伸びた。


たくさんの戦いの日々と、たくさんの死を目にした。

ずっと一人ぼっちは心細かったけれど、それでも私を必要としてくれた人がいたので、それは嬉しかった。



司令とお別れして、もう何十年立つのだろう。

幼き頃に抱いた恋心を貫いたのはいいけれど、私はもうこんなに老けてしまった。おかげで嫁の貰い手はなさそうだ。



「……」


この広い青空の向こうには、何が私を待っているのだろう。

天国や地獄といった世界を信じている訳ではない。また、信じるつもりもない。
それくらい、私は現実が残酷であると知っている。

皆私を置いていく。

必ず生きて戻ろうね、と約束した皆は、私を残し先に逝ってしまった。


残っているのは私か、若しくはロシアにいると思われるあの子。
今は連絡すら取る手段もない。

無事なのかどうかすらも、もう分からない。




紅莉栖「あ、おはようございます。凶真さん」

2015-04-15 (水) 00:07  シュタインズゲートSS   1コメント  
1: ベルトコンベア ◆EwTy/47GRIPz 2014/10/11(土) 19:55:53.29 ID:bVWNLK/00

――――未来ガジェット研究所


岡部「――フゥーハハハ!! この、狂気のマァッドサイエンティスト……鳳凰院凶真にかかれば、こんなものっ!!」


紅莉栖「はいはい、で? こっからどう反撃してくるのかしら?」


岡部「……………………」

スッ

岡部「――なんだ、どうしたっ!? なにっ!? そうか、機関の手がもうそこまで伸びているのだな……。待っていろ! すぐに向かう!」スクッ


紅莉栖「ちょ、ちょっと岡部! どこ行くのよ!?」


岡部「すまんな、助手よ。急用ができてしまった……」


紅莉栖「なっ! 逃げるのはいいけど、負けとして私の分のドクペ買ってきなさいよ!?」


岡部「うぐっ……。――フゥーハハハ! 仕方ないな、そんな卑怯な手を使ってまで、俺の負けということにしたいのなら、そう思っているがいい! ……運が良かったな、クリスティーナよっ!」


紅莉栖「ティーナは余計だっていっとろうが! それに、そこまで言うなら、早く逆転して見なさいよ!」


岡部「――くっ、もう、時間が、ない……か。さらばだっ、クリスティーナ!」ダッシュ


紅莉栖「あっ、逃げ――」

ガチャバタン


紅莉栖「もー、岡部のやつ……」フンッ


まゆり「今日のオカリンもいつも通りだね~」


ダル「まぁまぁ、牧瀬氏。そういって、いつもオカリンはちゃんとドクペ買ってくるんだから、我慢するべきだお」


まゆり「そういうところは、オカリンって真面目さんだね」


紅莉栖「でも! なんか、さっき私が負けたみたいになってるじゃない! それが気に入らないのっ!」


ダル「まぁ、オカリンと勝負したら、そうなるなんてわかってたことだし……」


まゆり「しょうがないね~」


紅莉栖「あぁ、もう! どうにかして、岡部を敗北感でいっぱいにできないかしら……」



――――俺のことは、鳳凰院凶真と呼べッ!!



紅莉栖「……………そうだ」ハッ


ダル「ん? どしたん牧瀬氏?」


まゆり「なにか、閃いたような顔だね~」


紅莉栖「ねぇ、ちょっといいかしら――」




凛「なによこのサーヴァント」マリオ「イツミーマーリオ」

2015-04-14 (火) 21:01  Fate SS マリオ   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/30(月) 20:02:29.48 ID:fPwOL1MY0

・マリオとfateのSSです
・書留少しありです




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/30(月) 20:03:02.67 ID:fPwOL1MY0

~遠坂邸~

凛「サーヴァントの召喚には成功したけど…」

凛「セイバーじゃなくてセイヴァーって」

???「ホホウ」

凛「特に優れたパラメーターってわけでもないし。まさに平均的な感じね」

???「ホウ…」

凛「まあいいわ。そこは宝具とか作戦でカバーすればなんとかなるはずよ」

凛「それで、あなた真名はなにかしら?」

???「イツミーマーリオ!」

凛「マリオ…か。聞いたことないわね」

凛「あなたの得意な技とかないかしら?」

マリオ「ヤッ!」ピョンピョン

凛「得意技がジャンプって…地味ね」

マリオ「オ〜ゥノ〜…」




P「伊織が露骨に嫌がる顔が癖になる」

2015-04-14 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/30(月) 22:24:18.11 ID:yr5islgU0



小鳥「プロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「プロデューサーさんは765プロにとってかけがえのない人です

P「はぁ」

小鳥「皆にも、私にも優しいし、仕事もとってきますし、本当にとっても良い人だと思うんですけど……」

P「けど?」

小鳥「……ひとつだけ……ひとつだけ!! 言わなきゃって思う事があるんです!!」

P「あー……すいません、音無さん、僕、アラサーはちょっとギリギリ三塁線抜けるんですよ」

小鳥「守備範囲を絶妙に抜ける技巧派年齢みたいな言い方やめてくれません? 違いますよ!! 告白とかそう言うんじゃなくて!!」

P「え? じゃあ何ですか?」

小鳥「プロデューサーさん、伊織ちゃんにだけ厳しすぎません!?」

P「え?」

小鳥「プロデューサーさんがメインでプロデュースしているアイドルで実績だって家で一番ですが、他の子に比べて伊織ちゃんへの当りが厳しすぎるように思うんです」

P「……………………ソレ、気付いちゃいました?」

小鳥「気づきますよ! こっちとしては可哀そうで見てられないんですよ、正直」

P「……まぁ、伊織には特別厳しく接してる事は事実です、ですが、それは」

小鳥「伊織ちゃんのためを思っての事、それは解っていますが……」

P「僕の趣味で……仕方なく」

小鳥「それにしても伊織ちゃんが可哀そうで……って、え? は? 何て?」

P「僕の、趣味で、仕方なく」

小鳥「…………ど、どう言う事です?」

P「音無さん、僕ね? ……伊織が露骨に嫌がる顔が、好きでたまらないんです」




提督「特型駆逐艦の1番艦…?」

2015-04-14 (火) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆3gUx0IpWPAqf 2015/03/30(月) 23:46:05.06 ID:PgUOUd7Q0

アニメネタバレ、轟沈・時報・放置・ケッコンカッコカリボイスばれあり
アニメの提督視点を思いつきで書いてみたもの




2: ◆3gUx0IpWPAqf 2015/03/30(月) 23:50:59.33 ID:PgUOUd7Q0

大淀「出撃していた第一航空艦隊から入電!!敵深海棲艦に回り込まれ撤退できません!!」

提督「くそっ、支援艦隊はまだ着かないのか!?」


蒼龍「…飛行甲板の火…消えないね…ごめん……」

赤城「蒼龍さん!!」

加賀「赤城さん!!」バッ

ドゴオッ

赤城「加賀さん!!そんな…」

加賀「赤城さん……あなたが無事ならいいの……先に逝って……待っているわね……」


提督「結局戻ってこれたのは赤城と飛龍だけか…だが…」

赤城「これじゃあもう治せませんね…ごめんなさい……雷撃処分……してください……」

飛龍「沈むのね…最期に月を肴に一杯やるかなぁ…」

提督「すまない赤城…飛龍…」

赤城「謝らないでください提督…今まで…ありがとうございました」

提督「赤城…」




士郎「セイバーがエクスカリバーと添い寝してる…」

2015-04-14 (火) 12:01  Fate SS   0コメント  
1: ◆qdBCNTwwRg 2015/03/30(月) 21:21:14.98 ID:2suJvrCPo

大河「ありゃー、もう11時かー」センベイバリバリ

士郎「そうだな、みんなもう寝ちゃったし、俺も寝ようかな」

大河「私ももう帰ろっかなあ」

士郎「ああ、おやすみ藤ねえ」

大河「うん、ばいばーい」トコトコ

士郎「…っと、そうだ、明日の朝飯は俺の当番だったな」

士郎「なにか食べたいものでもあるか、セイバーに聞いてみよう」トコトコ




勇者「伝説の剣が抜けないので、抜くことにした」

2015-04-14 (火) 01:22  魔王・勇者SS   2コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:34:39 ID:ZMr1v132

<山頂>

勇者(やっとたどり着いた……)

勇者(この山頂に刺さっている伝説の剣を引き抜いて、魔王を倒す!)



勇者「よぉ~し、抜くぞぉ~!」ガシッ

勇者「ふんっ!」グッ…




真姫「カルパッチョ」

2015-04-13 (月) 21:01  ラブライブ!SS   2コメント  
1: ◆sUeL2bK8qk 2015/03/30(月) 16:48:40.60 ID:9DdvPy6Io

西木野真姫は、この言葉を反芻し溜息をついた。

真姫 (カルパッチョ)

良い。
すぐれて音楽的な単語だ。
声に出して読みたい日本語だ。

真姫 (カルパッチョ)

いや、たぶん日本語ではない。
どこか遠くの国の言葉だと思う。
しかしそんなことはこの際どうでもいいのだ。

真姫 (カルパッチョ)

彼女はカルパッチョの何たるかを知らない。
人の名前か、地名か、はたまた間投詞か。
ひょっとすると、ものすごく卑猥な意味なのかもしれぬ。

真姫 (カルパッチョ///)




ジン「ウオッカ、花見をするぞ」ウオッカ「へい、兄貴!」

2015-04-13 (月) 18:01  その他二次創作SS コナン   3コメント  
1: ◆rzOq/SCuAA 2015/03/30(月) 00:30:14.53 ID:YrDAK2GR0

ジン「今日の午後七時、米花総合公園へ集合だ。キャンティ達にメールしとけ」

ウオッカ「分かりやした!」ポチポチポチ

ピッ

ウオッカ「送信完了ですぜ、兄貴」

ジン「よし。花見に必要なものを買いに行くぞ。お前も荷物持ちでついてこい」

ウオッカ「へい!」




黒井「ウィ」美希「あふぅ」

2015-04-13 (月) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/29(日) 17:15:46.85 ID:vLiW1XRd0


都内某所 スタジオ



翔太「今日も疲れたね~!」

北斗「エンジェルちゃん達の笑顔が見れただけで満足さ」

翔太「それより僕お腹すいちゃったよ!」




春香「プロデューサーさんにはもっとしっかりしてもらいたいんだよね」

2015-04-13 (月) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/29(日) 23:29:13.76 ID:xixXO74xo

千早「そう?とてもしっかりした人だと思うけど」

雪歩「うん、ちゃんとしてるよ?」

春香「それがこないだの番組の収録の時にディレクターの人と大喧嘩しちゃったんだよね」

雪歩「えっ…」

千早「プロデューサーが…?」

春香「その人めちゃくちゃでさ、段取り悪くてグダグダになってるの私たちのせいにしてきたんだ」

千早「それはひどいわね」

雪歩「プロデューサーが怒るのも無理ないよ…」

春香「もう八つ当たりだったよ、プロデューサーさんなんてボロクソ言われちゃって」

千早「そいつ、最低ね」

雪歩「…許せない…」




凛「ちひろさんって我慢強いですよね」

2015-04-13 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/28(土) 23:04:40.43 ID:hKBXZIN9o

ちひろ「はい? なんです、急に」

未央「いやぁ、そういう話題になって盛り上がったんですよっ、あははは」

ちひろ「はぁ……その場に居なかった本人に向かって盛り上がったと言われましても……」

卯月「すごいですよねっ、私も頑張らなきゃ」

李衣菜「さすがちひろさん、ロックだね!」

ちひろ「あ、ありがとうございます? …………いやいやいや」

加蓮「ちひろさん? どうしたんですか?」

ちひろ「えっと……私が我慢強いって……普通だと思うんですが」

まゆ「そんなことないですよぉ? まゆも尊敬してますし」

美嘉「そうそう、アタシも尊敬しちゃう★」

未央「おおっ、カリスマギャルに尊敬されちゃうなんて……さっすがちひろさん!」




ハナ「マチさんにラブレター!?」

2015-04-12 (日) 21:01  その他二次創作SS ハナヤマタ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/29(日) 19:38:17.70 ID:NnrZqdCuO

ハナヤマタのSSです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/29(日) 19:39:13.47 ID:vDJvTJbu0

お昼休み 屋上

マチ「そう、下駄箱に入ってたの」


常磐真智様へ

伝えたいことがあります、
今日の放課後美術室まで来てください


ハナ、なる「ほえー」

『下駄箱にラブレター』、これ自体は中学生には珍しいことでは無いかもしれない

だがここが女子校であること、そして私に宛てられたモノとなると話は別だ