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エーリカ「叩いて被って~」 バルクホルン「ジャン…ケンッ」

2015-04-30 (木) 21:01  その他二次創作SS ストライクウィッチーズ   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/11(土) 14:31:46.02 ID:6xeH5l3yO

 
エーリカ「ほい」←パー

バルクホルン「うぉりゃあっ!!」←グー


バルクホルン「――!! ま、また…!?」

エーリカ「隙ありぃ~」ヒョイ

バルクホルン「ぅ…!」ピコ

エーリカ「はい、私の勝ち! だから言ったじゃん」ニシシ

バルクホルン「っ……くそ、何故勝てない…!」

エーリカ「トゥルーデさぁ、ジャンケン負けたら防御しなよ。 ちゃんとルール解ってる?」




あすな「SSで解る仏教心理学?」

2015-04-30 (木) 18:01  その他二次創作SS マンガで分かる心療内科   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/17(金) 17:38:27.62 ID:3mYkXYJo0


あすな「みなさんこんにばんわ!」

あすな「ゆ○メンタルクリニックで働くナースのあすなです!」

療「僕は同じくゆうメンタルクリニックで臨床心理士をしている、療といいます」

療「……」

あすな「……?先生、どうしたんですか?」

療「いえ、最後まで自己紹介をまともにできたのって、いつ以来だったかなと」(遠い目)




モバP「顔を踏んで欲しい」ボソ

2015-04-30 (木) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/15(水) 19:22:00.86 ID:Qz4ZNtC8O

龍崎薫「えっ」


モバP(以下P)「えっ」


P「か、薫っ!?いたのか!?」


薫「お顔を踏んでどうするの?」


P「そ、それは…」


P(くそ、まさか薫がすぐそこにいたなんてまったく気付かなかった!こうなりゃ…!)




【艦これ】 響「妄想がやめられない・・・」

2015-04-30 (木) 12:01  艦これSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/17(金) 22:22:18.71 ID:IGs2B9CM0

提督「響、ちょっとこの書類頼むよ」スッ

響「わかった」

提督「えーと、ここは・・・確かこうだったな」

響「」カキカキ

提督「今度は・・・これも調達しておくか」

響「」カキカキ

響「・・・・・・」




ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」

2015-04-30 (木) 00:07  オリジナルSS   2コメント  
1: 空から降る一億の顔 2015/04/15(水) 09:53:05.14 ID:9mYpMlWeO

起き抜けのテンション。
今回は胸クソじゃない【エロ】
人によっては胸クソかもしれん




2: 空から降る一億の顔 2015/04/15(水) 09:53:40.09 ID:9mYpMlWeO



とある所にある巫女の隠れ里にて、
性別は男ながら巫女の素質を備えた子供が生まれた。


彼は巫女の素質を持つだけはあり、
幼少よりその外見はまるきり女の子のようで


長く伸ばした黒髪は絹のように柔らかく煌き、

透き通るような白い肌にはシミひとつつかず、つるりとしていた。





愛海「御伽公演!桃(のような女体の一部分を揉む)太郎!!」

2015-04-29 (水) 21:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/17(金) 01:27:34.44 ID:0qLjz4MD0

シンデレラガールズでお馴染み、棟方愛海師匠のssです。

※ちょっとしたキャラ崩壊、及び師匠の(企画内で)餌食になるアイドルがいますので御注意ください。
※ちょっとぶっ飛んだ師匠を書こうと思ったらかなりヒャッハーになりました。

以上の事柄を御了承いただけると嬉しいです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/17(金) 01:28:15.31 ID:0qLjz4MD0

愛海「ってのをやらない?」

モバP(以下P)「そうかすごいな、何言ってんだお前。」


愛海「えー、良いでしょー?前の『送り狼と色々と小さな赤ずきんちゃん』は大好評だったじゃん。」

P「こっちは終始ハラハラしてたよ。監督の頭のネジが外れてて助かっ……お前今なんつった?」

愛海「まあ聞いてよプロデューサー!この『見ただけでバストサイズが分かる能力』を持つ棟方愛海の原作脚本演出による愛と肉欲のラビリンス作品を!!」

P「原作はお前じゃないだろ。てか愛と肉欲のラビリンスなんて久々に聞いたわ。」




ブー!…タダイマヨリ、オトギコウエンガハジマリマス。

ミナサマ、セキヲタタズゴセイチョウゴセイカンヲオネガイシマス。



『御伽公演 揉み太郎』



P「ストップ。」






安部菜々「私はアイドルだから」

2015-04-29 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/17(金) 00:47:45.07 ID:kyuwQFeD0


私の夢はアイドルでした。なぜでしたと過去形を使っているかというと今アイドルになれたからです。

次の目標はトップアイドルですかね?声優アイドルもやってみたいです!

そんなことを電車に揺られながら考えていると、目的の駅に到着しました。

ここからはお仕事モードです。

私からナナに、普通の女の子からウサミン星人にメルヘンチェンジです。

もう普通の女の子って年じゃ…いやいやいや、ナナは17歳でした。




提督「島風が組み立てたブロックを壊して遊んでいる」

2015-04-29 (水) 12:01  艦これSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/16(木) 21:07:17.18 ID:5RBm9bm+0

島風「」カチカチ

島風「」カチカチ

島風「ふぅ・・・」

島風「・・・・・・」

島風「えいっ!」ドカッ

ブロック「」ガラガラ

島風「えへへ・・・へへ・・・」

提督「・・・・・・」




【エロス】母「夫が単身赴任中で……正直溜まってます……///」

2015-04-29 (水) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/16(木) 07:04:36.05 ID:YYmxKLftO

母「……ふぅ、ごちそうさま」

ショタ「ごちそうさまー」


母「よーし、それじゃあ晩御飯も食べ終わったし、今日もお母さんと一緒にお風呂には入ろっか」

ショタ「うん、わかったー!」


母(夫が単身赴任してから早一週間、そろそろ生理の気配もちらつく今日この頃……)


母(正直、ちょっと……溜まってます、色々と…)

母「はぁ……」


ショタ「?……どうかしたの?おかーさん」

母「えっ?あ、えと……何でもないのよ、何でも」

母「ささっ、さっさとお風呂はいっちゃいましょ~」


ショタ「う、うん……??」

母「あ、ははは~…」




モバP「日曜日の卯月」【R18】

2015-04-29 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/15(水) 21:47:06.70 ID:YBMBNoWSO

R18注意! 前半台本。後半地の文有。

卯月ぃぃぃぃぃぃ!!




【SS】赤DQNちゃん

2015-04-28 (火) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/23(月) 22:24:42.09 ID:tTDTDlCZ0

母「この荷物をちゃんと届けてね」

赤DQN「うん、おばあちゃんの所までちゃんと持って行くよ」

母「それじゃお願いね」

赤DQN「まかせて、いってきまーす!」ガチャ バタン



赤DQN「…」



赤DQN「だいぶ離れたし、そろそろいいかいいかな」

赤DQN「あーだるぅ…またあの死にぞこないの老いぼれの所かよ」ユルユル

赤DQN「行くのはかまわねーけど毎回同じもん届けて意味あんのか?」プラプラ

赤DQN「自分で行こうとしねーし、自分の親としてどうよ?」

赤DQN「あーあ、ボサりながら適当に終わらせっかな」




穂乃果「胡蝶の夢のまた夢」

2015-04-28 (火) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆L0jdK6QcMY 2015/04/16(木) 21:50:41.41 ID:uzT9VD0xo

穂乃果「ムニャムニャ……
    ああー、おもち、ふわふわだよー」

にこ 「ちょっと穂乃果、部室で寝てるとカゼひくわよ。
    そろそろ起きなさいよ」

穂乃果「あ、おもち」

にこ 「にこはおもちではないわ」

穂乃果「じゃあにこちゃんは、何ものなの?」

にこ 「にこよ」

穂乃果「じゃあ、私は誰?」




黒井「ウィ」響「はいさーい!」

2015-04-28 (火) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/16(木) 16:15:45.14 ID:i4SRRQpB0


都内某所 



黒井「健康の為に早朝のサイクリングを始めてみたが…」

黒井「なんという清々しい朝だ!心が洗われていくようだな!」




海馬「シンデレラガールズ総選挙に俺のアイドルがランクインしていないだと!?」

2015-04-28 (火) 12:01  遊戯王SS   0コメント  
1: ◆5m18GD4M5g 2015/04/15(水) 19:59:03.47 ID:nEplw7ij0

海馬「おい、これは一体どういうことだ!?」

海馬「何故俺のアイドルが10位にすらない!?」

磯野「わ、わかりません…、何者かが膨大な票を入れたとしか…」

海馬「くっ…、これだけの金を費やしてもランクインできんとは…」

海馬「それほどほかの担当アイドルのプロデューサーの結束は固いというのか…」

海馬「結束など下らんと思っていたが…、遊戯の言うとおり、結束というのは想像以上に強いものらしいな」

磯野「それで、瀬人様…いかがいたしますか?」

海馬「今のままがダメなら、さらに票をつぎ込んでも恐らく意味がないだろう…」

海馬「それにそれは凡人のやることだ、おれの戦術は常に一歩二歩先を行く…」




妹「お兄さんって」 兄「ん?」

2015-04-28 (火) 00:07  姉兄妹弟SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 00:23:12.26 ID:OmSHVNvJ0

妹「どういう娘が好みなのですか?」

兄「急にどうしたの?」

妹「いえ、特に深い理由はありませんが一応聞いておきたかったんです」

兄「そうだなあ」

兄「性格は>>3で」

兄「身長は>>5くらいで」

兄「>>7くらいの胸のある娘かなあ」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 00:47:14.67 ID:Rf9LN7ObO


変態




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 00:52:10.00 ID:8DiIMnPJ0

150



7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 00:52:51.68 ID:fXEK4FxhO

水に浮かぶ



コナン「あ~、腹減った……」グゥゥ…

2015-04-27 (月) 21:01  その他二次創作SS コナン   0コメント  
1: ◆rzOq/SCuAA 2015/04/15(水) 17:36:00.54 ID:5emVxVKr0

服部「工藤、オレンジデーって知っとるか?」コナン「はぁ?」

↑の話の後日談です



――日曜日・午前11時・毛利探偵事務所――

コナン(蘭は部活の遠征、おっちゃんは浮気調査で夜まで不在……)

コナン(探偵団のお誘いも、服部や世良が押しかけてくることもねーし)

コナン(のんびりできるのは良いけど、昼飯をどうするか全然考えてなかったぜ……)

コナン(今朝は蘭が珍しく寝坊しちまって、食パン一枚だったからなぁ~。腹が減るのが早ぇし)

コナン(おっちゃんも、オレの昼飯代を置いてくの忘れてるし)

コナン(博士んとこは、灰原が『大事な実験するから来るな』って言ってたよな……)ウーム




【艦これ】譲れない、大切な者の為に

2015-04-27 (月) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆o8Jn.8ZlOFsY 2015/04/15(水) 02:20:13.46 ID:lBLw0sLC0

提督が私の大切な者を殺した


それはあまりに唐突で


意識する暇もなく


気付いた時には終わっていた


残ったのは、私の大切な者の無残な姿


赤黒く染まった肌


そこにはかつての美しい姿は欠片も残っていない


私はそれを止めることなどできなかった




黒井「ウィ」真美「んっふっふー」亜美「んっふっふー」

2015-04-27 (月) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 21:23:00.07 ID:Kdwtsjya0


黒井「……という事でTVをご覧の皆様、是非ご参加ください!」

司会者「うわー!楽しそうですね!」

司会者「それでは黒井社長!本日はありがとうどざいました!」

黒井「いえいえ、またよろしくお願いします」




陽子「しののいないクラスにまだ慣れないの?」アリス「うん」

2015-04-27 (月) 12:01  その他二次創作SS きんいろモザイク   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/15(水) 01:58:47.31 ID:7S+rHgPbo

アリス「授業中もシノのことばかり考えちゃって、集中できないんだ」

陽子「そうなの?」

アリス「ほら、さっきの古典のノート見てよ」

『忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍忍』

陽子「うわっ何これ」

アリス「一心不乱に『忍』って字を書き続けてると、ちょっと気持ちが楽になれるんだ」

陽子「写経かよ……」




京太郎「朝起きたらカピが女の子になってた……」

2015-04-27 (月) 00:07  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 08:28:35.82 ID:T5WDxpkD0


とある夜中の須賀さんのお宅。


京太郎「―――――でさ、部室に行ったら、何故か縄跳び大会をやっててさ……」

京太郎「そしたらさ…凄いんだよ」

京太郎「えっ!?何がって?そりゃ決ってるだろ?」

京太郎「和だよ。和。和のおもちが上下にこう、ばいーんばいーんとなってさ……」わさわさ


カピ「………………きゅるきゅる………」


京太郎「……そうだよなぁ…お前に言ってもしょうがないよな……」

カピ「………………………」

京太郎「お前が喋れたらいいのにな……何でも話せる友達みたいな感じでさ……」

カピ「………………きゅるぅ……」




真(痴漢か……まいったなぁ……)

2015-04-26 (日) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 22:35:17.10 ID:w6T4Wm520

罪×10
第8話より
短い予定です




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 22:37:14.21 ID:w6T4Wm520


ガタンゴトン

真(……)

真(触られてる……)

真(痴漢か……まいったなぁ……)

真(まさかこの僕に痴漢か……)




モバP「あー、もうやだ...」

2015-04-26 (日) 18:01  アイドルマスターSS   2コメント  
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/14(火) 13:11:29.26 ID:w/nUc3eB0

P「では、失礼します...」

P「本当に申し訳ありませんでした...」


バタン


P「はぁ...」

ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「えっ?ああ、大丈夫です」

ちひろ「部長とずいぶん長い時間話しこんでましたね...」

P「ええ、かなり怒られました...」

ちひろ「でも私、プロデューサーさんは別に悪くないと思います、今回はどう見たって先方に問題が...」

P「いえ、俺が悪かったんです、あそこで気付いてちゃんと確認しておけば...」

ちひろ「プロデューサーさん...」

P「大丈夫です、もう終わったことですから、いつまでもクヨクヨしてても仕方ないですよ」

ちひろ「それはそうですけど...」

P「今は仕事をしないと、色々溜まってますし...」




友奈「勇者部のみんなに好きだと言った結果」

2015-04-26 (日) 15:01  その他二次創作SS 結城友奈は勇者である   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:02:41.21 ID:mbGODahCO

友奈「勇者部のみんなに日頃お世話になってる感謝の気持ちを伝えたいな」

友奈「そうと決まれば即行動! オーっ!」


ーー……

友奈「好きだよ……夏凛ちゃん」

アゴクイッ

夏凛「ゆっ、友…奈…?」カアァッ




貴音「謎肉復活ッ! 謎肉復活ッ!」

2015-04-26 (日) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: ◆.xKc9zwqNY 2015/04/14(火) 00:57:55.36 ID:PJI/6Tea0

貴音(小鳥嬢にいんたぁねっとを教えていただきましたが、面白い物ですね)カチカチ

貴音(ふふふ、またしても2げっと……ん?)

『【朗報】カップヌードルの謎肉、6年ぶりに復活!』

貴音「な、なななななななな……」

貴音「ひ、響ぃぃいいいいいいいいいっ!」ズドドドド




【モバマス】机の下の性事情【R-18】

2015-04-26 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/09(木) 20:16:39.35 ID:FwGe0YSDO

エロあり。
地の文あり。
苦手な人はシャットダウンお願いします。




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/09(木) 22:25:57.37 ID:FwGe0YSDO

どうも、こんにちは。もりくぼです。
今日も机の下でお仕事から隠れています……

って、誰に説明してるんでしょう……まぁ、そんなことはいいです。

お隣さんが……大変です。

「フヒ、フヒヒ……Pのキノコ……」

……ボソボソと喋って、私以外には聞こえてないですけど……

正直……見なかった事にして帰りたいんですけど……




りーちゃん「年は関係ねぇ!です!」【SHIROBAKO】

2015-04-25 (土) 21:01  その他二次創作SS SHIROBAKO   3コメント  
1: ◆rgLSuojc0s 2015/04/13(月) 01:37:23.68 ID:+H8nIMZ20

平岡「ふぅ…… 一段落……っと」

平岡(第三飛行少女隊が無事終了した後、ムサニは早くも次のプロジェクトで動いていた)

平岡(大人気山賊漫画ツーピース、オリジナルアニメ限界集落過疎娘のまさかの2ライン体制だ)

平岡(弱小企業がなんて無謀なことを……と思ったが、おかげで俺はデスクに昇進することができた)

平岡「デスク……か 手当てはおいしいがサボりにくくなっかなぁ」

平岡「……休憩すっか」ガタッ


りーちゃん「あっ お疲れ様っす…です! 平岡さん」

平岡「!! ……どうも」




【SS】アスタキサンチンの衝動

2015-04-25 (土) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/13(月) 21:58:32.30 ID:xHdYrpGi0

アスタキサンチン「ふぁ~…よく寝たぜ」ムクリ

メラニン「よう、おはよう」

アスタキサンチン「ん、来てたのか」

メラニン「まあな。暇だから来てやったぜ」

アスタキサンチン「よーし、俺も今日丁度暇だったし、何かするか」

メラニン「とはいっても、何するんだ?」

アスタキサンチン「まあ、ブラブラしようぜ」




千夜「ずっと一緒?」

2015-04-25 (土) 15:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/13(月) 19:49:44.81 ID:T13NHdLK0

(注)ごちうさの千夜シャロSSです。一応ガチです。
一部過去話があり、作者の想像で書いてます。
それでも大丈夫だという方はどうぞよろしくお願い致します。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/13(月) 19:51:17.20 ID:T13NHdLK0

私とシャロちゃんは小さい頃からの幼馴染み。
シャロちゃんの両親はほとんど出稼ぎに出ていて、遊ぶにしても、ご飯を食べるにしても、お風呂に入るにしても、寝る時もずっと一緒だった。

中学校に入学してからはたまにしか一緒に寝ることもなくてちょっと寂しかったけど…
それでもこんな私の傍を離れずにどんな時も一緒にいてくれた。




園児A「俺が勇者だ!」 園児K「良かろう…魔王の強さ、その身で味わうが良い!」

2015-04-25 (土) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 体裁・投稿間隔で御意見有れば是非 2015/04/12(日) 16:23:02.62 ID:euHqyBJP0

勇者「この時の為に手に入れた伝説の武器だ!」

魔王「なにぃ!?それは伝説の爪とんがりコーン!!」

勇者「勇者の一撃を食らえぇ!」

勇者の鋭い一撃が魔王の胸元を抉る!!
パキッ!
とんがりコーンは壊れてしまった…

勇者「…。」
魔王「…。」




やよい「鬱積と代償」

2015-04-25 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/13(月) 07:53:49.61 ID:1VfbAPkQ0


やよい『みんなーっ! 今日は来てくれてありがとぉーっ!』



P「はぁ、はぁ……」シュッ、シュッ


 1人、事務所に残っていた俺は、膝までズボンとパンツをずりさげて、行為に耽っていた。

 最初はライブの映像をチェックしようとしていただけだった。

 けれども最近ご無沙汰だったこともあり、どうしても辛抱ならなかったのだ。


やよい『力いっぱい、がんばるよぉーっ!!』


 元気よく振られる、ぷにぷにと柔らかそうな腕。そして二の腕から脇へと伝う汗。

 ときおり衣装の隙間から覗きそうになる、まだ幼さを残した双丘。

 激しいダンスでめくれ上がり、何度も危ういラインまで露わになる、健康的な太もも。


 気が付くと俺は、天使のような無邪気な少女を、性の捌け口としてしまっていた。


P「やよい、やよいぃ……!!」シコシコ



やよい『た~っくさん、盛り上がってくださぁーい!!』



P「うぅ、出る……!!」ブルッ





やよい「…………………………プロデューサー?」





P「―――ッ!?」ビクッ


 振り返るとそこには……

 いつの間にか半開きにされた扉で、まさに今―――俺が性の捌け口としていた少女が佇んでいた。